JPH0395943A - 樹脂コーティング装置 - Google Patents
樹脂コーティング装置Info
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- JPH0395943A JPH0395943A JP23153389A JP23153389A JPH0395943A JP H0395943 A JPH0395943 A JP H0395943A JP 23153389 A JP23153389 A JP 23153389A JP 23153389 A JP23153389 A JP 23153389A JP H0395943 A JPH0395943 A JP H0395943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- hybrid
- coating material
- resin coating
- resin
- Prior art date
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- Granted
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、片面から同一方向にリード端子を突出させる
とともに、該片面に部品を搭載したハイブリッドIC(
以下、ワークと略称する)に樹脂を塗布する装置に関す
るものである。
とともに、該片面に部品を搭載したハイブリッドIC(
以下、ワークと略称する)に樹脂を塗布する装置に関す
るものである。
この種の樹脂コーティングに関しては、実公昭62 −
14686号公報、特開昭62 − 82109号公
報、及び特開昭50−16731号公報に記載された技
術が公知である. 上記実公昭62 − 14686号公報に係る装置は、
ワークのリード端子が一定レベルまで挿通されるスリッ
トを有すると共にこのスリットからコーティング材が侵
入しない程度の陽圧に保持された筒状体を用いて浸漬す
るようになっている。
14686号公報、特開昭62 − 82109号公
報、及び特開昭50−16731号公報に記載された技
術が公知である. 上記実公昭62 − 14686号公報に係る装置は、
ワークのリード端子が一定レベルまで挿通されるスリッ
トを有すると共にこのスリットからコーティング材が侵
入しない程度の陽圧に保持された筒状体を用いて浸漬す
るようになっている。
また、前記特開昭62−82109号公報に係る装置は
、ロールコーターによって平面物体に樹脂塗布を行い、
該平面物体を回転させてその上面を均一に塗布し、液切
りするようになっている。
、ロールコーターによって平面物体に樹脂塗布を行い、
該平面物体を回転させてその上面を均一に塗布し、液切
りするようになっている。
また、前記特開昭50 − 16731号公報に係る装
置は、塗布器に貯留されている樹脂を圧縮空気によって
外部に注出させて塗布を行い、次いで上記圧縮空気を遮
断して樹脂の外部注出を遮断するようになっている。
置は、塗布器に貯留されている樹脂を圧縮空気によって
外部に注出させて塗布を行い、次いで上記圧縮空気を遮
断して樹脂の外部注出を遮断するようになっている。
この種の樹脂コーティングに関しては、均一なコーティ
ング被膜を得ること、特に、被膜に気泡が混入して欠陥
を生じないことが必要である。
ング被膜を得ること、特に、被膜に気泡が混入して欠陥
を生じないことが必要である。
コーティング材に大きい圧力を与えた場合や、空気の逃
げ道が塞がれた場合に気泡が発生し易い。
げ道が塞がれた場合に気泡が発生し易い。
そして、気泡によって樹脂コーティング被膜に欠陥を生
じると耐湿性が低下してマイグレーションが発生する。
じると耐湿性が低下してマイグレーションが発生する。
コーティング材が低粘度である場合は、時間の経過に伴
って発生気泡が消滅することもあるが、コーティング材
が高粘度の場合は消滅しない。
って発生気泡が消滅することもあるが、コーティング材
が高粘度の場合は消滅しない。
前記の従来技術においては気泡防止について格別の工夫
が為されておらず、 前記の筒状体を用いて浸漬する場合(実公昭62− 1
4686号)筒状体から空気が漏出してコーティング材
の中に気泡が混入するという問題が有った。
が為されておらず、 前記の筒状体を用いて浸漬する場合(実公昭62− 1
4686号)筒状体から空気が漏出してコーティング材
の中に気泡が混入するという問題が有った。
前記の圧縮空気を用いてコーティング材(樹脂)を塗布
器外に注出する場合(特開昭50−16731号)は、
圧力変化によって気泡が発生するという問題が有った。
器外に注出する場合(特開昭50−16731号)は、
圧力変化によって気泡が発生するという問題が有った。
また、前記のロールコーターによる場合(特開昭62
− 82109号)は、凹凸のある面には均一な全面塗
布が出来ないという問題が有った。
− 82109号)は、凹凸のある面には均一な全面塗
布が出来ないという問題が有った。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、コーティ
ング材に気泡を混入させる虞が無く、該コーティング材
が高粘度であっても、凹凸を有するワークの面に均一な
樹脂コーティングを施し得る装置を提供することを目的
とする。
ング材に気泡を混入させる虞が無く、該コーティング材
が高粘度であっても、凹凸を有するワークの面に均一な
樹脂コーティングを施し得る装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
凹凸を有するワゴクの上面に気泡の混入しない均一な樹
脂コーティングを施すため、本発明のコーティング装置
は、 コーティング材を貯留する浸漬槽と、 上記の浸漬槽内のコーティング材中に浸漬されたワーク
の、液面上に露出している部分に転写塗布を行う塗布ヘ
ッドとを設ける。
脂コーティングを施すため、本発明のコーティング装置
は、 コーティング材を貯留する浸漬槽と、 上記の浸漬槽内のコーティング材中に浸漬されたワーク
の、液面上に露出している部分に転写塗布を行う塗布ヘ
ッドとを設ける。
(作用〕
上記のように構或された樹脂コーティング装置によれば
、ワークの搭載部品の頂部がコーティング材の液面から
僅かに露出している程度に浸漬槽中に浸漬して、リード
の先端部付近を液面から上方に突出させた状態とし、液
面から露出している部分(搭載部品の頂部、および、リ
ードの先端付近)以外にコーティングを施すことができ
、気泡による欠陥を生じる虞が無い。さらに、上記の露
出している部分に対しては塗布ヘッドによって転写塗布
を行って、ワークの全面に均一なコーティングを施し、
気泡による欠陥の発生を防止できる。
、ワークの搭載部品の頂部がコーティング材の液面から
僅かに露出している程度に浸漬槽中に浸漬して、リード
の先端部付近を液面から上方に突出させた状態とし、液
面から露出している部分(搭載部品の頂部、および、リ
ードの先端付近)以外にコーティングを施すことができ
、気泡による欠陥を生じる虞が無い。さらに、上記の露
出している部分に対しては塗布ヘッドによって転写塗布
を行って、ワークの全面に均一なコーティングを施し、
気泡による欠陥の発生を防止できる。
前記の手段(浸漬槽と塗布バンドとの併設)と併せて、
前記の浸漬槽から引き上げられたワークを保持して余分
なコーティング材を滴下させる自然滴下液切り部を設け
ておくことが望ましい。
前記の浸漬槽から引き上げられたワークを保持して余分
なコーティング材を滴下させる自然滴下液切り部を設け
ておくことが望ましい。
上記の自然滴下液切り部は、ワークを斜にして保持する
構造のものとすると、自然滴下が促進されるので好都合
である。
構造のものとすると、自然滴下が促進されるので好都合
である。
上記の自然滴下液切り部がワークを斜に保持する場合の
傾斜角は、ある一つのワークから滴下したコーティング
材が、隣接するワークに付着しないように設定しておく
ことが望ましい。
傾斜角は、ある一つのワークから滴下したコーティング
材が、隣接するワークに付着しないように設定しておく
ことが望ましい。
前記の塗布ヘッドは水平な底面を有していて、かつ、ワ
ークの搭載部品の上面との間に間隙を介して転写塗布す
る構造にすると、いっそう気泡が発生しにくいので好適
である。
ークの搭載部品の上面との間に間隙を介して転写塗布す
る構造にすると、いっそう気泡が発生しにくいので好適
である。
上記の塗布ヘッドからコーティング材が滴下する虞も無
しとしないので、その下方に受皿を備えておくと良い。
しとしないので、その下方に受皿を備えておくと良い。
ワークをコーティング液に浸漬する際、該ワークがコー
ティング液内へ空気を巻きこまないよう、該ワークの下
面を傾けてコーティング液内へ挿入する構造にしておく
と、気泡発生の防止がいっそう確実となるから推奨され
る。
ティング液内へ空気を巻きこまないよう、該ワークの下
面を傾けてコーティング液内へ挿入する構造にしておく
と、気泡発生の防止がいっそう確実となるから推奨され
る。
上記のように傾けてコーティング液内に挿入されたワー
クを、水平に戻すようにしておくと、その後の転写塗布
が容易になるので好適である。
クを、水平に戻すようにしておくと、その後の転写塗布
が容易になるので好適である。
ワークに搭載されている複数の部品の上面は、一つの水
平面に揃っていないのが普通であるから、前記の塗布ヘ
ッドの下面に段差を設けて、複数の搭載部品の上面をl
回の転写塗布作動で処理し得るように構戒すると、作業
能率が高くなるので好適である。
平面に揃っていないのが普通であるから、前記の塗布ヘ
ッドの下面に段差を設けて、複数の搭載部品の上面をl
回の転写塗布作動で処理し得るように構戒すると、作業
能率が高くなるので好適である。
また、前記の塗布ヘッドにコーティング材供給用のパイ
プを取りつけておけば、該塗布へ・ノドを浸清槽内のコ
ーティング材に触れさせなくても転写塗布を行い得るの
で好都合である。
プを取りつけておけば、該塗布へ・ノドを浸清槽内のコ
ーティング材に触れさせなくても転写塗布を行い得るの
で好都合である。
浸漬槽から引き上げられたワークの下面に、コーティン
グ材の吸収材を接触させる構造の強制液切り部を設けて
おくと、液切りが迅速に行われ、作業能率が高められる
ので好適である。このとき、ワークを保持しているコン
ベアが傾動可能な構造であれば強制液切り作用がいっそ
う迅速,円滑に行われる. 上記のコンベアにファンユニットを設けて、ワークに向
けて空気を吹きつけるように構成しておくと、強制液切
り作用は更に迅速かつ完全に行われる。
グ材の吸収材を接触させる構造の強制液切り部を設けて
おくと、液切りが迅速に行われ、作業能率が高められる
ので好適である。このとき、ワークを保持しているコン
ベアが傾動可能な構造であれば強制液切り作用がいっそ
う迅速,円滑に行われる. 上記のコンベアにファンユニットを設けて、ワークに向
けて空気を吹きつけるように構成しておくと、強制液切
り作用は更に迅速かつ完全に行われる。
上記のファンユニットが、傾動したコンベアに沿って、
傾斜している上の方から順次に下方へ空気を吹きつけて
ゆく構造にしておくと、強制液切り作用が円滑に行われ
るので好適である。
傾斜している上の方から順次に下方へ空気を吹きつけて
ゆく構造にしておくと、強制液切り作用が円滑に行われ
るので好適である。
また、浸漬槽から引き上げられたワークに摺触して余分
なコーティング材を拭い去るプランを設けておいても、
強制液切りを有効に行い得る.前記の浸漬槽は、これを
コーティング材回収槽内のL方に設け、かつ、回収槽内
のコーティング材を浸漬槽に汲み上げてオーバーフロー
させるポンプ機構を設けておくと、浸漬槽内の液面を常
に一定に保ち、しかもコーティング液内に気泡が混入し
にくいので好適である。
なコーティング材を拭い去るプランを設けておいても、
強制液切りを有効に行い得る.前記の浸漬槽は、これを
コーティング材回収槽内のL方に設け、かつ、回収槽内
のコーティング材を浸漬槽に汲み上げてオーバーフロー
させるポンプ機構を設けておくと、浸漬槽内の液面を常
に一定に保ち、しかもコーティング液内に気泡が混入し
にくいので好適である。
上記のポンプ機構を、円筒内に回転スクリューを設けた
バーチカルポンプ形に構或すると、ポンプが気泡を吸入
する虞が無いので好都合である。
バーチカルポンプ形に構或すると、ポンプが気泡を吸入
する虞が無いので好都合である。
前記バーチカルポンプ形ポンプ機構の円筒を可撓性の管
状部材で構成し、かつ、スクリューを縒り線よりなる可
撓性の螺旋状部材で構威すると、ポンプ機構の取付関係
を或る程度自由に変更できるので好都合である. 前記ポンプ機構の回転駆動トルクはコーティング材の粘
度によって変化するので、回転駆動l・ルクの測定器を
設けておくとコーティング材の粘度管理に便利である。
状部材で構成し、かつ、スクリューを縒り線よりなる可
撓性の螺旋状部材で構威すると、ポンプ機構の取付関係
を或る程度自由に変更できるので好都合である. 前記ポンプ機構の回転駆動トルクはコーティング材の粘
度によって変化するので、回転駆動l・ルクの測定器を
設けておくとコーティング材の粘度管理に便利である。
上記の測定器の表示部が粘度目盛になっていれば一層好
都合である。
都合である。
荊記の塗布ヘッドが、前述のコーティング材供給パイプ
を備えていない場合は、該塗布ヘッドを浸消槽内のコー
ティング材の液面に触れさせ、コーティング材で濡らし
て転写塗布を行わせるが、該塗布ヘンドをコーティング
材の液面に触れさせる場合、液面内へ深く挿入すること
なく軽く液面に触れさせるように構威しておくと、コー
ティング材中に気泡を混入させる虞が無いので好適であ
る. 〔実施例〕 第1図は本発明に係る樹脂コーティング装置の1実施例
を示す全体的斜視図である。
を備えていない場合は、該塗布ヘッドを浸消槽内のコー
ティング材の液面に触れさせ、コーティング材で濡らし
て転写塗布を行わせるが、該塗布ヘンドをコーティング
材の液面に触れさせる場合、液面内へ深く挿入すること
なく軽く液面に触れさせるように構威しておくと、コー
ティング材中に気泡を混入させる虞が無いので好適であ
る. 〔実施例〕 第1図は本発明に係る樹脂コーティング装置の1実施例
を示す全体的斜視図である。
架台13上のベースl4に、搬送治具供給部15,塗布
部16,自然滴下液切り部17,強制液切り部18,及
び搬送治具排出部l9が設けられている。
部16,自然滴下液切り部17,強制液切り部18,及
び搬送治具排出部l9が設けられている。
搬送治具供給部15は搬送用モータ20に連結されたベ
ルト21により、ワーク1を取付けた搬送治具l1を矢
印A方向に搬送する。
ルト21により、ワーク1を取付けた搬送治具l1を矢
印A方向に搬送する。
16は塗布部で、その詳細は第3図を参照して後述する
. この塗布部16は、前記の搬送治具供給部15から搬送
治具l1を受け取って乗り移らせる搬送ベルト113と
、浸漬槽161 と、塗布ヘソド121 と、該塗布へ
フド121を支持して駆動するx−y−zユニソト11
4とを備えている。
. この塗布部16は、前記の搬送治具供給部15から搬送
治具l1を受け取って乗り移らせる搬送ベルト113と
、浸漬槽161 と、塗布ヘソド121 と、該塗布へ
フド121を支持して駆動するx−y−zユニソト11
4とを備えている。
自然滴下液切り部17及び強制液切り部18は、前記の
塗布部16から搬送治具11を受け取って乗り移らせる
ベルト202と、その下方に設けた液受け214と、ワ
ークに触れて余分なコーティング材を吸収する吸収材2
13と、上記のワークに空気を吹きつけて余分なコーテ
ィング材を吹き流すファンユニット212とを備えてい
る。
塗布部16から搬送治具11を受け取って乗り移らせる
ベルト202と、その下方に設けた液受け214と、ワ
ークに触れて余分なコーティング材を吸収する吸収材2
13と、上記のワークに空気を吹きつけて余分なコーテ
ィング材を吹き流すファンユニット212とを備えてい
る。
搬送治具排出部19は、前記自然滴下液切り部17及び
強制液切り部18を経て搬送された搬送治具11を受け
取るベルト250を備えており、該搬送治具11を矢印
Bの如く排出する。
強制液切り部18を経て搬送された搬送治具11を受け
取るベルト250を備えており、該搬送治具11を矢印
Bの如く排出する。
上述の各構戒部分の詳細な構造,機能は第3図乃至第1
6図を参照して後述するが、それに先立って第1図に表
わされている構成の作動を略述すると次の如くである。
6図を参照して後述するが、それに先立って第1図に表
わされている構成の作動を略述すると次の如くである。
ワーク1を取付けた搬送治具11を搬送治具供給部15
にセットすると、ベルト2lとベルト113により搬送
治具11は矢印A方向に搬送され、塗布部16に供給さ
れる。
にセットすると、ベルト2lとベルト113により搬送
治具11は矢印A方向に搬送され、塗布部16に供給さ
れる。
浸漬槽161内にはコーティング材が貯留されており、
ワーク1は浸漬槽161での浸漬塗布及び塗布へッド1
21による部分塗布によりコーティング材が塗布される
.塗布完了後、ベルl−1.13とベルト202により
搬送治具l1が自然滴下液切り部17へ移動し、余剰の
コーティング材を、自然滴下により液切りする。更に、
ベルト202により強制液切り部18へ移動し、吸収材
213とファンユニット212で、コーティング材を強
制的に液切りする。
ワーク1は浸漬槽161での浸漬塗布及び塗布へッド1
21による部分塗布によりコーティング材が塗布される
.塗布完了後、ベルl−1.13とベルト202により
搬送治具l1が自然滴下液切り部17へ移動し、余剰の
コーティング材を、自然滴下により液切りする。更に、
ベルト202により強制液切り部18へ移動し、吸収材
213とファンユニット212で、コーティング材を強
制的に液切りする。
その後、ベルl−202,同250により、搬送治具1
1を搬送し、搬送治具排出部19から矢印B方向に排出
される。上記の一連の作動のフロー図を第2図に示す。
1を搬送し、搬送治具排出部19から矢印B方向に排出
される。上記の一連の作動のフロー図を第2図に示す。
次に、各構戒部分ごとに詳細に説明する.第3図は前記
塗布部16の拡大詳細図、第4図(a)〜(d)はその
作動説明図である。
塗布部16の拡大詳細図、第4図(a)〜(d)はその
作動説明図である。
第3図に示す如く、漫漬槽161の上方に、1対の(片
方は隠れている)搬送ベルト113が設けられていて、
ワーク1をセットした搬送治具11を、浸漬槽161の
上方へ搬送する。
方は隠れている)搬送ベルト113が設けられていて、
ワーク1をセットした搬送治具11を、浸漬槽161の
上方へ搬送する。
第4図(alは、浸漬槽161の上方に搬送治具11が
搬送され、保持されている状態を描いてある。
搬送され、保持されている状態を描いてある。
押上げレバー110はピン111により傾動可能に支持
されており、第4図fb)に示す如くシリンダ109に
より傾動せしめられる。112は戻しスプリングである
。
されており、第4図fb)に示す如くシリンダ109に
より傾動せしめられる。112は戻しスプリングである
。
上記の搬送ベルト113はユニットベース103に設置
されており、該ユニットベース103は昇降ベース10
2に固定されている。この昇降ベース102の中央には
1個のボールネジナット107が取り付けられていて、
ボールネジ106によって昇降動せしめられる。
されており、該ユニットベース103は昇降ベース10
2に固定されている。この昇降ベース102の中央には
1個のボールネジナット107が取り付けられていて、
ボールネジ106によって昇降動せしめられる。
該昇降ベース102の四隅にはガイドブソシュ105が
固着され、ガイドボスl− 104によって上下方向の
平行移動をするように案内されている。101は架台ベ
ース、108はボールネジ駆動用のモータである。
固着され、ガイドボスl− 104によって上下方向の
平行移動をするように案内されている。101は架台ベ
ース、108はボールネジ駆動用のモータである。
第4図ta)の如く、ワークlをセントした搬送治具l
1を搬送ベルト113により所定位置迄搬送し停止させ
る. 第4図山》の如く、シリンダ109を作動させてレハー
110を傾動させ、1対の搬送ベル口l3の内の片方を
持ち上げて搬送治具11を傾斜させる。これにより、浸
漬[161内のコーティング材12の液面に対して、ワ
ーク1の下面を傾斜させる。
1を搬送ベルト113により所定位置迄搬送し停止させ
る. 第4図山》の如く、シリンダ109を作動させてレハー
110を傾動させ、1対の搬送ベル口l3の内の片方を
持ち上げて搬送治具11を傾斜させる。これにより、浸
漬[161内のコーティング材12の液面に対して、ワ
ーク1の下面を傾斜させる。
次いで、第4図(Clに示すようにモーター108でボ
ールネジ106を回転し昇降ベース102を下降させワ
ークエを浸漬槽161内のコーティング材12に浸漬さ
せる.この時、ワーク1の下面をコーティング材12の
液面に対し傾斜させてあるので、ワーク1がコーティン
グ材に浸漬しはじめる時ワーク1の底面の空気が傾斜し
た底面に沿って横方向に押し出される。
ールネジ106を回転し昇降ベース102を下降させワ
ークエを浸漬槽161内のコーティング材12に浸漬さ
せる.この時、ワーク1の下面をコーティング材12の
液面に対し傾斜させてあるので、ワーク1がコーティン
グ材に浸漬しはじめる時ワーク1の底面の空気が傾斜し
た底面に沿って横方向に押し出される。
この場合、ワーク1の底面が水平であれば、該ワーク1
の底面付近の空気がコーティング材の中へ押し込まれて
気泡を生じる虞が有るが、上記のようにワークlの底面
が傾斜していると、該ワークlの底面の空気が傾斜面に
沿って斜上方に逃げ、コーティング材の中へ気泡として
混入する虞が無い。
の底面付近の空気がコーティング材の中へ押し込まれて
気泡を生じる虞が有るが、上記のようにワークlの底面
が傾斜していると、該ワークlの底面の空気が傾斜面に
沿って斜上方に逃げ、コーティング材の中へ気泡として
混入する虞が無い。
第1図(d)に示すようにシリンダ109を戻すと、戻
しスプリング112によってレバー110が戻され、搬
送治具11が水平になるとともにワーク1もコーティン
グ材12の液面と平行となり、浸漬動作を終了する. 次に、塗布へッド121による転写塗布について説明す
る. 第5図において塗布パフド121はバネ122を介して
スライドブロック123に上下方向に摺動できるように
取り付けられている。スライドプロソク123はモータ
124に接続されたボールネジ125により上下方向に
移動が可能となっている。モータ124はモータベース
126を介して塗布ブロック127に固定されている. また塗布ブロック127の下端にはシリンダ128が取
り付けられており、シリンダ128には塗布パッド12
1からのコーティング材の滴下防止用の受皿129が設
けてある。スライドブロック123はガイドバ−130
およびガイドバー131でガイドされている.塗布ブロ
ソク127は図示していない水平方向の移動機構により
水平面上を移動可能となっている. 第5図に示したII或よりなる本例の装置における転写
塗布作動の1例を第6図及び第7図について説明する. ワーク1を浸漬槽161に浸漬するとワークlの搭載部
品132はコーティング材12に浸漬されるが、搭載部
品133、同134は高さが高いためにその上端部は浸
漬されない。
しスプリング112によってレバー110が戻され、搬
送治具11が水平になるとともにワーク1もコーティン
グ材12の液面と平行となり、浸漬動作を終了する. 次に、塗布へッド121による転写塗布について説明す
る. 第5図において塗布パフド121はバネ122を介して
スライドブロック123に上下方向に摺動できるように
取り付けられている。スライドプロソク123はモータ
124に接続されたボールネジ125により上下方向に
移動が可能となっている。モータ124はモータベース
126を介して塗布ブロック127に固定されている. また塗布ブロック127の下端にはシリンダ128が取
り付けられており、シリンダ128には塗布パッド12
1からのコーティング材の滴下防止用の受皿129が設
けてある。スライドブロック123はガイドバ−130
およびガイドバー131でガイドされている.塗布ブロ
ソク127は図示していない水平方向の移動機構により
水平面上を移動可能となっている. 第5図に示したII或よりなる本例の装置における転写
塗布作動の1例を第6図及び第7図について説明する. ワーク1を浸漬槽161に浸漬するとワークlの搭載部
品132はコーティング材12に浸漬されるが、搭載部
品133、同134は高さが高いためにその上端部は浸
漬されない。
この状態で塗布ヘッド121をコーティング材12に浸
漬する(第7図fb)参照)。
漬する(第7図fb)参照)。
浸漬後の塗布ヘッド121を搭載部品133の上に近づ
けて塗布パッド121に付着していたコーティング材1
35を搭載部品133に付着させることにより搭載部品
133のコーティングを行う(第7図(C)〜(e)参
照)。
けて塗布パッド121に付着していたコーティング材1
35を搭載部品133に付着させることにより搭載部品
133のコーティングを行う(第7図(C)〜(e)参
照)。
第7図(b)の如く塗布へフド121をコーティング材
12に浸漬する際は深く液面内に押し込む必要は無い。
12に浸漬する際は深く液面内に押し込む必要は無い。
第7図(C)のように塗布ヘフド121の下面にのみコ
ーティング材135が付着すれば足りる。深く液面内に
押し込むと空気が液面下に巻き込まれるので、軽く液面
に触れる程度に留めることが適当である。
ーティング材135が付着すれば足りる。深く液面内に
押し込むと空気が液面下に巻き込まれるので、軽く液面
に触れる程度に留めることが適当である。
また、第7図(d+のように搭載部品133の頂面に転
写塗布する際、塗布ヘッド121を搭載部品133に擦
りつける必要は無く、僅かに間隙を介して通過させれば
足り、その方が気泡を生じる虞無く均一なコーティング
被膜が得られる。
写塗布する際、塗布ヘッド121を搭載部品133に擦
りつける必要は無く、僅かに間隙を介して通過させれば
足り、その方が気泡を生じる虞無く均一なコーティング
被膜が得られる。
第7図(f)〜(J)に示すように高さの違う搭載部品
134に対してもコーティングを行う。ワーク1のコー
ティングが終了したら受皿129を塗布パッドの下に移
動して、コーティング材136の滴下を受ける. 塗布パフド121は第8図(a)に示すように1個の搭
載部品137に対応させてもよいし、同図(b)に示す
ように高さが同じ搭載部品137, 138に対して両
方同時にコーティングできるようにすることも可能であ
る,また第8図(Clの如く、高さの異なる搭載部品1
39, 140に対して段差を設けた塗布バソド141
により同時に複数個をコーティングすることも可能であ
る。また第8図(d)に示すように塗布バッド142に
コーティング材供給用バイブ143を設けることにより
、塗布パッド142をコーティング材に浸漬することな
くパイブ143によってコーティング材を供給すること
も可能である。
134に対してもコーティングを行う。ワーク1のコー
ティングが終了したら受皿129を塗布パッドの下に移
動して、コーティング材136の滴下を受ける. 塗布パフド121は第8図(a)に示すように1個の搭
載部品137に対応させてもよいし、同図(b)に示す
ように高さが同じ搭載部品137, 138に対して両
方同時にコーティングできるようにすることも可能であ
る,また第8図(Clの如く、高さの異なる搭載部品1
39, 140に対して段差を設けた塗布バソド141
により同時に複数個をコーティングすることも可能であ
る。また第8図(d)に示すように塗布バッド142に
コーティング材供給用バイブ143を設けることにより
、塗布パッド142をコーティング材に浸漬することな
くパイブ143によってコーティング材を供給すること
も可能である。
本例(第8図(d))によれば転写コーティング被膜の
厚さ寸法の管理が容易である。
厚さ寸法の管理が容易である。
次に、第9図を参照しつつ液切り部の構戒を説明する。
本第9図は、第1図に示した自然滴下液切り部17と強
制液切り部18とを描いてある。
制液切り部18とを描いてある。
1対の軸受ブラケット207を架台ベース216に設置
し、支持ピン205により傾動コンベア215を傾動可
能に支持する。
し、支持ピン205により傾動コンベア215を傾動可
能に支持する。
1対のガイドブ口フク211が上記傾動コンベア215
に搭載されており、このガイドブロフク211はガイド
バー210によってファンユニフト212を案内してい
る。209は上記ファンユニット212を往復駆動する
ベルト、208は同じくモータである.213は、前記
傾動コンベア215の枠部分に搭載された液切り用の吸
収材、214は傾動コンベア215の下方に位置せしめ
て架台ベース216に固定された液受けである。
に搭載されており、このガイドブロフク211はガイド
バー210によってファンユニフト212を案内してい
る。209は上記ファンユニット212を往復駆動する
ベルト、208は同じくモータである.213は、前記
傾動コンベア215の枠部分に搭載された液切り用の吸
収材、214は傾動コンベア215の下方に位置せしめ
て架台ベース216に固定された液受けである。
第1図に示した自然滴下液切り部17の作動について、
第1図と第11図とを参照しつつ次に述べる.第7図に
ついて説明したようにコーティング材中に浸漬したワー
ク1を引き上げた状態を第11図(a)に示す。本例で
はワーク1が紙面と垂直に3列に並んで搬送治具11に
よって支持されている.説明の便宜上、各列のワークを
la,lb,IC−と名付ける。各列のワークIa,I
b,Icには、それぞれコーティング材12が余分に付
着している。
第1図と第11図とを参照しつつ次に述べる.第7図に
ついて説明したようにコーティング材中に浸漬したワー
ク1を引き上げた状態を第11図(a)に示す。本例で
はワーク1が紙面と垂直に3列に並んで搬送治具11に
よって支持されている.説明の便宜上、各列のワークを
la,lb,IC−と名付ける。各列のワークIa,I
b,Icには、それぞれコーティング材12が余分に付
着している。
第9図に示したロータリシリンダ206により傾動コン
ベア215を傾斜させ、該傾動コンベア215に対して
治具固定シリンダ204で支持されている搬送治具I1
を傾斜させる。第11図(b)は傾斜角θに傾けてワー
ク1を保持している状態を示す。
ベア215を傾斜させ、該傾動コンベア215に対して
治具固定シリンダ204で支持されている搬送治具I1
を傾斜させる。第11図(b)は傾斜角θに傾けてワー
ク1を保持している状態を示す。
このようにしてワークlを空中で保持すると余分なコー
ティング材が滴下して液切りされるが、第11図(b)
のように傾けて保持すると、余分なコーティング材の滴
下が促進される。
ティング材が滴下して液切りされるが、第11図(b)
のように傾けて保持すると、余分なコーティング材の滴
下が促進される。
上記の角θが大きいほど滴下が促進されるが、ワーク1
bから滴下したコーティング材の液滴12aがワーク1
aに触れない程度に角θを制限しておくことが望ましい
。
bから滴下したコーティング材の液滴12aがワーク1
aに触れない程度に角θを制限しておくことが望ましい
。
設定時間経過後、搬送治具11を水平状態に戻し、強制
切り部18(第1図〉に搬送する。
切り部18(第1図〉に搬送する。
第12図(a)〜(d)は強制液切り作動の説明図であ
り、213は第1図、第9図について説明した吸収材で
ある。
り、213は第1図、第9図について説明した吸収材で
ある。
第12図(alにおいて、ワーク1の下面には滴下液切
り操作(第11図)で残ったコーティング材12が付着
している。
り操作(第11図)で残ったコーティング材12が付着
している。
吸収材213をワーク1に対して相対的に接近させ、第
l2図fb)のように接触せしめる。
l2図fb)のように接触せしめる。
これにより、ワーク1の下面の余分なコーティング材は
吸収材213に吸い取られて強制的に液切りされるが、
該ワーク1の上面には、なお、余分なコーティング材1
2bが残っている。
吸収材213に吸い取られて強制的に液切りされるが、
該ワーク1の上面には、なお、余分なコーティング材1
2bが残っている。
そこで、第12図(blの状態から第12図(Clのよ
うに傾斜させる。212は第9図について説明したファ
ンユニット、241 はファンである。
うに傾斜させる。212は第9図について説明したファ
ンユニット、241 はファンである。
ファンユニット212を第12図(C)のように傾斜の
上方に移動させ、エアー243を吹きつけてワークIC
の上面の余分なコーティング材12bを吹き送って吸収
材213に吸い取らせる。
上方に移動させ、エアー243を吹きつけてワークIC
の上面の余分なコーティング材12bを吹き送って吸収
材213に吸い取らせる。
次いで、第12図(d)に示すようにファンユニット2
12を順次に傾斜の下方に移動させながら、余分なコー
ティング材12bを除去する。
12を順次に傾斜の下方に移動させながら、余分なコー
ティング材12bを除去する。
ワーク1の上面の余分なコーティング材12bを除去す
ると、傾斜させていた搬送治具11を水平に戻し、第l
図に示した矢印B方向に排出する。
ると、傾斜させていた搬送治具11を水平に戻し、第l
図に示した矢印B方向に排出する。
第iQ図は上述の作動を示したフロー図である.第13
図は前記と異なる実施例における強制液切り部の説明図
である。
図は前記と異なる実施例における強制液切り部の説明図
である。
本例においては、第12図に示したように吸収材の接触
やエアー吹きつけによって余分のコーティング材を除去
する代りに、プラン244によって余分のコーティング
材を拭い去る。
やエアー吹きつけによって余分のコーティング材を除去
する代りに、プラン244によって余分のコーティング
材を拭い去る。
第13図において11は搬送治具、■はワーク、12a
はワーク底面に付着しているコーティング材、12bは
ワーク上面に付着しているコーティング材である。
はワーク底面に付着しているコーティング材、12bは
ワーク上面に付着しているコーティング材である。
上下方向に対向せしめて設置した1対の基体245によ
り、それぞれ軸247を上下摺動自在に支承するととも
に該軸247の先端にそれぞれプラン244を取りつけ
る。
り、それぞれ軸247を上下摺動自在に支承するととも
に該軸247の先端にそれぞれプラン244を取りつけ
る。
1対のスプリング246は、それぞれ1対のプラン24
4を互いに接近せしめる方向に付勢している。
4を互いに接近せしめる方向に付勢している。
第13図(alにおいて、ワーク1を支持した搬送治具
11を図の左方に移動させると、第l3図(b)のよう
に余分なコーティング材12a,12bがプラン244
によって拭い去られる. 第1図に示した浸漬槽161付近の詳細拡大斜視図を第
14図に、同じく断面図を第15図に示す。
11を図の左方に移動させると、第l3図(b)のよう
に余分なコーティング材12a,12bがプラン244
によって拭い去られる. 第1図に示した浸漬槽161付近の詳細拡大斜視図を第
14図に、同じく断面図を第15図に示す。
162はコーティング材の回収槽であって、平面図にお
いて該回収槽162内に位置せしめ、がっ該回収槽より
も高い位置に浸漬槽1.61を取付ける。
いて該回収槽162内に位置せしめ、がっ該回収槽より
も高い位置に浸漬槽1.61を取付ける。
169は取付具である。
前記の回収槽162の底面は傾斜していて、一番低い所
に液留170が形威されている。
に液留170が形威されている。
上記の液留170内のコーティング材12を浸漬槽16
1に汲み上げてオーバーフローさせる汲上げポンプ15
3が設けられている。151はその駆動用モータである
。157は汲上げポンプの支持ブラケットである. 液留170内のコーティング材12は矢印C. Dの
如く汲み上げられ、!156を通って浸漬槽161内に
流入し、矢印Fの如くオーバーフローして矢印Gの如く
液留170に流下し、循環する,これにより浸漬槽16
1内の液面を常に一定に保つことができる。
1に汲み上げてオーバーフローさせる汲上げポンプ15
3が設けられている。151はその駆動用モータである
。157は汲上げポンプの支持ブラケットである. 液留170内のコーティング材12は矢印C. Dの
如く汲み上げられ、!156を通って浸漬槽161内に
流入し、矢印Fの如くオーバーフローして矢印Gの如く
液留170に流下し、循環する,これにより浸漬槽16
1内の液面を常に一定に保つことができる。
第16図は前記の汲上げポンブ153の拡大詳細断面図
である。
である。
ブラケット157は円筒160を垂直に保持している.
上記円筒160内にシャフト158が挿通され、その下
端にはスクリュー159が固着されている。
端にはスクリュー159が固着されている。
該シャフト158はジョイント152を介してモータ1
51によって回転せしめられる。
51によって回転せしめられる。
円筒160内の下端部に位置するスクリュー159ハコ
ーティング材12の液面下で回転し、液中バーチカル形
のポンプとして作動し、コーティング材l2を矢印C.
Dの如く汲み上げ、樋156を経て矢印Eの如く流
動させる。
ーティング材12の液面下で回転し、液中バーチカル形
のポンプとして作動し、コーティング材l2を矢印C.
Dの如く汲み上げ、樋156を経て矢印Eの如く流
動させる。
円筒160の上部にはカラー155が設けられ、かつ、
該カラー155内に位置せしめた回転円板状の液切り板
154がシャフト158に固着されている。
該カラー155内に位置せしめた回転円板状の液切り板
154がシャフト158に固着されている。
上記回転液切り板154はシャフl− 158と共に回
転し、遠心力によってコーティング材12を振り切り、
その上昇を阻止している。
転し、遠心力によってコーティング材12を振り切り、
その上昇を阻止している。
第l7図は上記と異なる実施例における汲み上げポンプ
の断面図である。
の断面図である。
第16図の実施例に比して異なるところは、円筒160
に代えて可撓性の管164を用い、その中に縒り線16
3よりなる可撓性の螺旋状部材を回転可能に挿通した点
である。
に代えて可撓性の管164を用い、その中に縒り線16
3よりなる可撓性の螺旋状部材を回転可能に挿通した点
である。
本例によれば汲み上げポンプの設置についての自由度が
大きく、遠隔槽165内のコーティング材12を汲み上
げることも可能である。
大きく、遠隔槽165内のコーティング材12を汲み上
げることも可能である。
第18図は更に異なる実施例を示す。第16図の実施例
に比して異なるところは、シャフト158に掛かる捩り
トルクを検出するトルク測定器167、およびトルクメ
ータ (表示器〉l6日を設けた点である. シャフト158に掛かる捩りトルクはコーティング材の
粘度によって異なるので、該捩りトルクを検出するとコ
ーティング材の粘度管理をするのに有効である。表示器
168に粘度目盛を付しておくと一層便利である。
に比して異なるところは、シャフト158に掛かる捩り
トルクを検出するトルク測定器167、およびトルクメ
ータ (表示器〉l6日を設けた点である. シャフト158に掛かる捩りトルクはコーティング材の
粘度によって異なるので、該捩りトルクを検出するとコ
ーティング材の粘度管理をするのに有効である。表示器
168に粘度目盛を付しておくと一層便利である。
以上説明したように、本発明を適用して漫消槽と塗布ヘ
ッドとを併設すると、ワークに対して均一な、特に、気
泡による欠陥の無い樹脂コーティングを施すことができ
る。
ッドとを併設すると、ワークに対して均一な、特に、気
泡による欠陥の無い樹脂コーティングを施すことができ
る。
上記の手段(浸漬槽と塗布パッドとの併設)と併せて、
前記の浸漬槽から引き上げられたワークを保持して余分
なコーティング材を滴下させる自然滴下液切り部を設け
ておくと、自動的に余分なコーティング材が除去される
。
前記の浸漬槽から引き上げられたワークを保持して余分
なコーティング材を滴下させる自然滴下液切り部を設け
ておくと、自動的に余分なコーティング材が除去される
。
上記の自然滴下液切り部は、ワークを斜にして保持する
構造のものとすると、自然滴下が促進される. 上記の自然滴下液切り部がワークを斜に保持する場合の
傾斜角を、ある一つのワークから滴下したコーティング
材が、隣接するワークに付着しないように設定しておく
と、自然滴下による液切り作用が円滑に行われる。
構造のものとすると、自然滴下が促進される. 上記の自然滴下液切り部がワークを斜に保持する場合の
傾斜角を、ある一つのワークから滴下したコーティング
材が、隣接するワークに付着しないように設定しておく
と、自然滴下による液切り作用が円滑に行われる。
前記の塗布ヘッドは水平な底面を有していて、かつ、ワ
ークの搭載部品の上面との間に間隙を介して転写塗布す
る構造にすると、いっそう気泡が発生しにくいので高品
質の樹脂コーティングが得られる。
ークの搭載部品の上面との間に間隙を介して転写塗布す
る構造にすると、いっそう気泡が発生しにくいので高品
質の樹脂コーティングが得られる。
上記の塗布ヘッドからコーティング材が滴下する虞も無
しとしないが、その下方に受皿を備えておくと、滴下し
たコーティング材による害を防ぎ得る。
しとしないが、その下方に受皿を備えておくと、滴下し
たコーティング材による害を防ぎ得る。
ワークをコーティング液に浸漬する際、該ワークがコー
ティング液内へ空気を巻きこまないよう、該ワークの下
面を傾けてコーティング液内へ挿入する構造にしておく
と、気泡発生の防止がいっそう確実となる。
ティング液内へ空気を巻きこまないよう、該ワークの下
面を傾けてコーティング液内へ挿入する構造にしておく
と、気泡発生の防止がいっそう確実となる。
上記のように傾けてコーティング液内に挿入されたワー
クを、水平に戻すようにしておくと、その後の転写塗布
が容易になる。
クを、水平に戻すようにしておくと、その後の転写塗布
が容易になる。
ワークに搭載されている複数の部品の上面は、・一つの
水平面に揃っていないのが普通であるから、前記の塗布
ヘッドの下面に段差を設けて、複数の搭載部品の上面を
1回の転写塗布作動で処理し得るように構威すると、作
業能率が高くなる。
水平面に揃っていないのが普通であるから、前記の塗布
ヘッドの下面に段差を設けて、複数の搭載部品の上面を
1回の転写塗布作動で処理し得るように構威すると、作
業能率が高くなる。
また、前記の塗布ヘッドにコーティング材供給用のパイ
プを取りつけておけば、該塗布へ7ドを浸漬槽内のコー
ティング材に触れさせなくても転写塗布を行い得るので
品質管理が容易であり、均一なコーティング厚さを得や
すい。
プを取りつけておけば、該塗布へ7ドを浸漬槽内のコー
ティング材に触れさせなくても転写塗布を行い得るので
品質管理が容易であり、均一なコーティング厚さを得や
すい。
浸漬槽から引き上げられたワークの下面に、コーティン
グ材の吸収材を接触させる構造の強制液切り部を設けて
おくと、液切りが迅速に行われ、作業能率が高められる
。
グ材の吸収材を接触させる構造の強制液切り部を設けて
おくと、液切りが迅速に行われ、作業能率が高められる
。
このとき、ワークを保持しているコンベアが傾動可能な
構造であれば強制液切り作用がいっそう迅速,円滑に行
われる。
構造であれば強制液切り作用がいっそう迅速,円滑に行
われる。
上記のコンベアにファンユニットを設けて、ワークに向
けて空気を吹きつけるように構威しておくと、強制液切
り作用は更に迅速かつ完全に行われる。
けて空気を吹きつけるように構威しておくと、強制液切
り作用は更に迅速かつ完全に行われる。
上記のファンユニットが、傾動したコンベアに沿って、
傾斜している上の方から順次に下方へ空気を吹きつける
構造にしておくと、強制液切り作用が円滑に行われる。
傾斜している上の方から順次に下方へ空気を吹きつける
構造にしておくと、強制液切り作用が円滑に行われる。
また、浸漬槽から引き上げられたワークに摺触して余分
なコーティング材を拭い去るプランを設けておいても、
強制液切りを有効に行い得る。
なコーティング材を拭い去るプランを設けておいても、
強制液切りを有効に行い得る。
前記の浸漬槽は、これをコーティング材回収槽内の上方
に設け、かつ、回収槽内のコーティング材を浸漬槽に汲
み上げてオーバーフローさせるポンプ機構を設けておく
と、浸漬槽内の液面を常に一定に保ち、しかもコーティ
ング液内に気泡が混入しにくい。
に設け、かつ、回収槽内のコーティング材を浸漬槽に汲
み上げてオーバーフローさせるポンプ機構を設けておく
と、浸漬槽内の液面を常に一定に保ち、しかもコーティ
ング液内に気泡が混入しにくい。
上記のポンプ機構を、円筒内に回転スクリューを設けた
バーチカルポンプ形に構或すると、ポンプが気泡を吸入
する虞が無い。
バーチカルポンプ形に構或すると、ポンプが気泡を吸入
する虞が無い。
前記バーチカルポンプ形ポンプ機構の円筒を可撓性の管
状部材で構或し、かつ、スクリューを繕り線よりなる可
撓性の螺旋状部材で構成すると、ポンプ機構の取付関係
を或る程度自由に変更できるので設計的自由度が大きく
、使用にも便利である。
状部材で構或し、かつ、スクリューを繕り線よりなる可
撓性の螺旋状部材で構成すると、ポンプ機構の取付関係
を或る程度自由に変更できるので設計的自由度が大きく
、使用にも便利である。
前記ポンプ機構の回転駆動トルクはコーティング材の粘
度によって変化するので、回転駆動トルクの測定器を設
けておくとコーティング材の粘度管理に便利である。上
記の測定器の表示部が粘度目盛になっていれば一層好都
合である。
度によって変化するので、回転駆動トルクの測定器を設
けておくとコーティング材の粘度管理に便利である。上
記の測定器の表示部が粘度目盛になっていれば一層好都
合である。
前記の塗布ヘッドが、前述のコーティング材供給バイブ
を備えていない場合は、該塗布ヘッドを浸漬槽内のコー
ティング材の液面に触れさせ、コーティング材で濡らし
て転写塗布を行わせるが、該塗布ヘンドをコーティング
材の液面に触れさせる場合、液面内へ深く挿入すること
なく軽く液面に触れさせるように構威しておくと、コー
ティング材中に気泡を混入させる虞が無い。
を備えていない場合は、該塗布ヘッドを浸漬槽内のコー
ティング材の液面に触れさせ、コーティング材で濡らし
て転写塗布を行わせるが、該塗布ヘンドをコーティング
材の液面に触れさせる場合、液面内へ深く挿入すること
なく軽く液面に触れさせるように構威しておくと、コー
ティング材中に気泡を混入させる虞が無い。
第1図は本発明の樹脂コーティング装置の1実施例を示
す全体的斜視図、第2図はその作動の概要的なフロー図
である。 第3図は上記実施例における塗布部の拡大斜視図、第4
図(a)〜(d)はその作動説明図である。 第5図は前記実施例における塗布ヘッド付近の斜視図、
第6図はその作動を示すフロー図、第7図(a)〜(j
)はその作動の説明図である。 第8図(a)は上記実施例における塗布パッドの説明図
、第8図(bl〜(dlはそれぞれ上記と異なる実施例
における塗布パッドの説明図である。 第9図は、第1図の実施例における液切り部の拡大斜視
図、第10図はその作動を示すフロー図である. 第11図(aj, (b)、及び第12図(al 〜(
d)は、第10図に示した作動の説明図である。 第13図(a). (blは前記と異なる実施例におけ
る強制液切り用の構戒部分を示す説明図である。 第14図は第1図に示した実施例の浸漬槽及びその付属
機器を示す斜視図、第15図は同じく断面図である。 第16図は、第14図,第15図に示した汲み上げポン
プの断面図であり、第17図,第18図はそれぞれ上記
と異なる実施例の汲み上げポンプの説明図である。 ■・・・搭載部品を有するハイブリッドICよりなるワ
ーク、2・・・リード端子、11・・・搬送治具、12
・・・コーティング材、13・・・架台、14・・・ベ
ース、15・・・搬送治具供給部、16・・・塗布部、
l7・・・自然滴下液切り部、18・・・強制液切り部
、19・・・搬送治具排出部、20・・・搬送坩モータ
、2l・・・ベルト、101・・・架台ベース、102
・・・昇降ベース、103・・・ユニットヘース、10
4・・・ガイドポスト、105・・・ガイドプッシュ、
106・・・ボールネジ、107・・・ボールネジナッ
ト、108・・・モータ、109・・・シリンタ、工1
0・・・レバー、111・・・ピン、112・・・戻し
スプリング、113・・・搬送ベルト、114・・・X
−Y−Zユニフl−、121・・・塗布へフド、122
・・・バネ、123・・・スライドブロック、124・
・・モータ、125・・・ボールネジ、126・・・モ
ータベース、127・・・塗布ブロック、128・・・
シリンダ、129・・・受皿、130・・・ガイドバー
、131・・・ガイドバー、132・・・搭載部品、1
33・・・搭載部品、134・・・搭載部品、135・
・・コーティング材、136・・・コーティング材、1
37・・・搭載部品、138, 139, 140・・
・搭載部品、151・・・モータ、152・・・ジョイ
ント、153・・・汲み上げポンプ、158・・・シャ
フト、159・・・スクリュー、160・・・円筒、1
61・・・浸漬槽、162・・・回収槽、163・・・
縒り線、164・・・可撓性の管、167・・・トルク
測定器、168・・・トルクメータ (表示器) 、1
70・・・液留、201・・・搬送用モータ、202・
・・ベルト、203・・・ギヤ、204・・・治具固定
用シリンダ、205・・・支持ピン、206・・・ロー
タリシリンダ、207・・・軸受ブラケット、208・
・・モータ、209・・・ベルト、210・・・ガイド
バー、211・・・ガイドブロック、212・・・ファ
ンユニント、213・・・吸収材、214・・・液受け
、215・・・傾動コンベア、216・・・架台ベース
、241・・・ファン、243・・・エアー244・・
・プラン、245・・・基体、246・・・スプリング
、247・・・軸。 第2図
す全体的斜視図、第2図はその作動の概要的なフロー図
である。 第3図は上記実施例における塗布部の拡大斜視図、第4
図(a)〜(d)はその作動説明図である。 第5図は前記実施例における塗布ヘッド付近の斜視図、
第6図はその作動を示すフロー図、第7図(a)〜(j
)はその作動の説明図である。 第8図(a)は上記実施例における塗布パッドの説明図
、第8図(bl〜(dlはそれぞれ上記と異なる実施例
における塗布パッドの説明図である。 第9図は、第1図の実施例における液切り部の拡大斜視
図、第10図はその作動を示すフロー図である. 第11図(aj, (b)、及び第12図(al 〜(
d)は、第10図に示した作動の説明図である。 第13図(a). (blは前記と異なる実施例におけ
る強制液切り用の構戒部分を示す説明図である。 第14図は第1図に示した実施例の浸漬槽及びその付属
機器を示す斜視図、第15図は同じく断面図である。 第16図は、第14図,第15図に示した汲み上げポン
プの断面図であり、第17図,第18図はそれぞれ上記
と異なる実施例の汲み上げポンプの説明図である。 ■・・・搭載部品を有するハイブリッドICよりなるワ
ーク、2・・・リード端子、11・・・搬送治具、12
・・・コーティング材、13・・・架台、14・・・ベ
ース、15・・・搬送治具供給部、16・・・塗布部、
l7・・・自然滴下液切り部、18・・・強制液切り部
、19・・・搬送治具排出部、20・・・搬送坩モータ
、2l・・・ベルト、101・・・架台ベース、102
・・・昇降ベース、103・・・ユニットヘース、10
4・・・ガイドポスト、105・・・ガイドプッシュ、
106・・・ボールネジ、107・・・ボールネジナッ
ト、108・・・モータ、109・・・シリンタ、工1
0・・・レバー、111・・・ピン、112・・・戻し
スプリング、113・・・搬送ベルト、114・・・X
−Y−Zユニフl−、121・・・塗布へフド、122
・・・バネ、123・・・スライドブロック、124・
・・モータ、125・・・ボールネジ、126・・・モ
ータベース、127・・・塗布ブロック、128・・・
シリンダ、129・・・受皿、130・・・ガイドバー
、131・・・ガイドバー、132・・・搭載部品、1
33・・・搭載部品、134・・・搭載部品、135・
・・コーティング材、136・・・コーティング材、1
37・・・搭載部品、138, 139, 140・・
・搭載部品、151・・・モータ、152・・・ジョイ
ント、153・・・汲み上げポンプ、158・・・シャ
フト、159・・・スクリュー、160・・・円筒、1
61・・・浸漬槽、162・・・回収槽、163・・・
縒り線、164・・・可撓性の管、167・・・トルク
測定器、168・・・トルクメータ (表示器) 、1
70・・・液留、201・・・搬送用モータ、202・
・・ベルト、203・・・ギヤ、204・・・治具固定
用シリンダ、205・・・支持ピン、206・・・ロー
タリシリンダ、207・・・軸受ブラケット、208・
・・モータ、209・・・ベルト、210・・・ガイド
バー、211・・・ガイドブロック、212・・・ファ
ンユニント、213・・・吸収材、214・・・液受け
、215・・・傾動コンベア、216・・・架台ベース
、241・・・ファン、243・・・エアー244・・
・プラン、245・・・基体、246・・・スプリング
、247・・・軸。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片面から同一方向に複数のリード端子を突出させる
とともに、該片面に部品を搭載したハイブリッドICに
樹脂を塗布する装置において、コーティング材を貯留す
る浸漬槽と、 上記の浸漬槽に浸漬された上記ハイブリッドICの搭載
部品がコーティング材の液面から露出している部分に転
写塗布を行う塗布ヘッドとを有していることを特徴とす
る樹脂コーティング装置。 2、前記のハイブリッドICが浸漬槽から引き上げられ
た後、該ハイブリッドICから余分のコーティング材が
滴下するように、該ハイブリッドICを保持する自然滴
下液切り部を備えていることを特徴とする、請求項1に
記載の樹脂コーティング装置。 3、前記のハイブリツドICを保持する自然滴下液切り
部は、余分のコーティング材が滴下し易いように該ハイ
ブリッドICを傾斜させて保持する構造であることを特
徴とする、請求項2に記載の樹脂コーティング装置。 4、前記のハイブリッドICを保持する自然滴下液切り
部は複数個のハイブリッドICを保持する構造であり、
かつ、 該ハイブリッドICを傾斜させて保持する場合の傾斜角
は、各ハイブリッドICから滴下したコーティング材が
隣接するハイブリッドICに付着しないように設定され
ていることを特徴とする、請求項3に記載の樹脂コーテ
ィング装置。 5、前記の塗布ヘッドは水平な底面を有し、かつ、該水
平な底面と前記搭載部品との間に間隙を介して転写塗布
を行う構造であることを特徴とする、請求項1に記載の
樹脂コーティング装置。 6、前記の塗布ヘッドは、その下方に受皿を備えたもの
であり、塗布ヘッドから滴下したコーティング材が上記
の受皿に捕捉される構造であることを特徴とする、請求
項1に記載の樹脂コーティング装置。 7、前記のハイブリッドICを保持して前記浸漬槽内に
浸漬する搬送手段が設けられており、かつ、該搬送手段
は保持したハイブリッドICを傾けてその底面をコーテ
ィング材の液面に対して傾斜させて浸漬する構造である
ことを特徴とする、請求項1に記載の樹脂コーティング
装置。 8、前記のハイブリッドICを保持して浸漬槽内に浸漬
する搬送手段は、該ハイブリッドICを傾けて浸漬した
後、これを水平に戻す構造であることを特徴とする、請
求項7に記載の樹脂コーティング装置。 9、前記塗布ヘッドの下面は、複数の搭載部品の高さ寸
法に対応させた段付面を有しており、複数の搭載部品に
対して同時に転写塗布を行い得る構造であることを特徴
とする、請求項1に記載の樹脂コーティング装置。 10、前記の塗布ヘッドは、コーティング材を供給する
パイプを備えたものであって、浸漬槽内のコーティング
材の液面に触れることなく転写コーティングを行う構造
であることを特徴とする、請求項1に記載の樹脂コーテ
ィング装置。 11、ハイブリッドICを搬送するコンベアが傾動操作
可能に指示されており、該傾動可能なコンベアに支持さ
れているハイブリッドICの下面に対して接近、当接、
離間作動をするコーティング材の吸収材よりなる強制液
切り部が設けられていることを特徴とする、請求項1に
記載の樹脂コーティング装置。 12、前記の傾動可能なコンベアは、該コンベアによっ
て保持されているハイブリッドICに対して空気を吹き
つけるファンユニットを備えていることを特徴とする、
請求項11に記載の樹脂コーティング装置。 13、前記のファンユニットは、傾動可能なコンベアが
傾動して、これに支持されているハイブリッドICが傾
斜している状態において、その傾斜の上方から下方に向
けて移動しつつハイブリッドICに空気を吹きつける構
造であることを特徴とする、請求項12に記載の樹脂コ
ーティング装置。 14、前記ハイブリッドICを保持して、前記浸漬槽内
に浸漬した後に引き上げる搬送手段が設けられており、
かつ、浸漬槽から引き上げられたハイブリッドICに接
触して余分なコーティング材を拭い去る作用をするプラ
ンが設けられていることを特徴とする、請求項1に記載
の樹脂コーティング装置。 15、前記の浸漬槽は、コーティング材回収槽内の上方
に設けられており、かつ、コーティング材回収槽内のコ
ーティング材を汲み上げて浸漬槽に供給してオーバーフ
ローさせるポンプ機構を備えていることを特徴とする、
請求項1に記載の樹脂コーティング装置。 16、前記のポンプ機構は、ほぼ垂直に設けられた円筒
と、上記円筒内で回転するスクリューとを備えたもので
あることを特徴とする、請求項15に記載の樹脂コーテ
ィング装置。 17、前記のポンプ機構は、可撓性の管状部材の中に、
縒り線よりなる可撓性の螺旋状部材が挿入された構造で
あり、該可撓性の螺旋状部材を回転させる駆動手段を備
えていることを特徴とする、請求項15に記載の樹脂コ
ーティング装置。 18、前記のポンプ機構は、その回転駆動トルクの測定
器を備えており、該トルク測定器の測定値がコーティン
グ材の粘度に換算して表示されるものであることを特徴
とする、請求項15に記載の樹脂コーティング装置。 19、前記の塗布ヘッドは、浸漬槽内のコーティング材
の液面に対して浸漬されることなく、該塗布ヘッドの下
面がコーティング材の液面に軽く触れて転写塗布を行う
ものであることを特徴とする、請求項1に記載の樹脂コ
ーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153389A JP2507625B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 樹脂コ―ティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153389A JP2507625B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 樹脂コ―ティング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395943A true JPH0395943A (ja) | 1991-04-22 |
| JP2507625B2 JP2507625B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16924983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23153389A Expired - Lifetime JP2507625B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 樹脂コ―ティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507625B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8453597B2 (en) | 2006-07-14 | 2013-06-04 | Dürr Systems GmbH | Paint shop and corresponding method of operation |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23153389A patent/JP2507625B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8453597B2 (en) | 2006-07-14 | 2013-06-04 | Dürr Systems GmbH | Paint shop and corresponding method of operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507625B2 (ja) | 1996-06-12 |
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