JPH0395B2 - - Google Patents
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- JPH0395B2 JPH0395B2 JP29916685A JP29916685A JPH0395B2 JP H0395 B2 JPH0395 B2 JP H0395B2 JP 29916685 A JP29916685 A JP 29916685A JP 29916685 A JP29916685 A JP 29916685A JP H0395 B2 JPH0395 B2 JP H0395B2
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Landscapes
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は川底等より採掘された土砂から細砂
を採取するための細砂採取装置に関するものであ
る。
を採取するための細砂採取装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、この種の細砂採取装置として特開昭57−
56054号に開示されたものがある。この細砂採取
装置は第13図に示すように、沈澱槽70内にお
いて、同沈澱槽70の傾斜底壁71の上方に同底
壁71と平行に延びる断面U字状をなすベルト受
72を設け、同ベルト受72上には細砂採取装置
の長さ方向に延びるベルトコンベア73を設け、
このベルトコンベヤ73を走行するベルト74に
て沈澱砂Tを搬送する構成としたものである。そ
して、前記ベルト74上を搬送される沈澱砂Tに
対し、振動体75にて振動を与えて脱水を行い、
さらにノズル76から噴水をベルト74の進行方
向とは逆方向に噴出させてベルト74上の沈澱砂
Tを撹拌して吸取り器77側に流し、沈澱砂Tに
含まれる不純物を同吸取り器77内に吸入して、
不純物の除去を行うことによつて純度の高い細砂
を得る構成としている。
56054号に開示されたものがある。この細砂採取
装置は第13図に示すように、沈澱槽70内にお
いて、同沈澱槽70の傾斜底壁71の上方に同底
壁71と平行に延びる断面U字状をなすベルト受
72を設け、同ベルト受72上には細砂採取装置
の長さ方向に延びるベルトコンベア73を設け、
このベルトコンベヤ73を走行するベルト74に
て沈澱砂Tを搬送する構成としたものである。そ
して、前記ベルト74上を搬送される沈澱砂Tに
対し、振動体75にて振動を与えて脱水を行い、
さらにノズル76から噴水をベルト74の進行方
向とは逆方向に噴出させてベルト74上の沈澱砂
Tを撹拌して吸取り器77側に流し、沈澱砂Tに
含まれる不純物を同吸取り器77内に吸入して、
不純物の除去を行うことによつて純度の高い細砂
を得る構成としている。
しかし、前記ノズル76からの噴水にて沈澱砂
を撹拌するとき、不純物とともに少量の細砂も吸
取り器77内に吸入されたのちに廃棄される。従
つて、本来の目的である細砂の採取に無駄があ
り、採取効率の点で問題がある。
を撹拌するとき、不純物とともに少量の細砂も吸
取り器77内に吸入されたのちに廃棄される。従
つて、本来の目的である細砂の採取に無駄があ
り、採取効率の点で問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記したように、細砂の採取に無駄
があるという問題点を解決せんとするものであ
り、その目的は軽石、軟石、ゴミ、土たん、雲
母、亜炭等の不純物を確実に除去し得るととも
に、細砂を効率よく採取することができる細砂採
取装置を提供することにある。
があるという問題点を解決せんとするものであ
り、その目的は軽石、軟石、ゴミ、土たん、雲
母、亜炭等の不純物を確実に除去し得るととも
に、細砂を効率よく採取することができる細砂採
取装置を提供することにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上述した問題点を解決するために、
第1図に示すように、水槽1内において、ベルト
6にて搬送される細砂Sから不純物を分離させた
ときに生ずる濁水を吸入する吸入手段40,4
8,58を設けるとともに、この吸入手段40,
48,58より送られる濁水中の不純物を除去
し、かつ同濁水及びこれに含まれる細砂Sを通過
させて再び水槽1内へと流入させるための篩体1
8を設けたものである。
第1図に示すように、水槽1内において、ベルト
6にて搬送される細砂Sから不純物を分離させた
ときに生ずる濁水を吸入する吸入手段40,4
8,58を設けるとともに、この吸入手段40,
48,58より送られる濁水中の不純物を除去
し、かつ同濁水及びこれに含まれる細砂Sを通過
させて再び水槽1内へと流入させるための篩体1
8を設けたものである。
(作用)
この発明は上記した手段を採用したことによ
り、篩体18において吸入手段40,48,58
から送られる濁水中の不純物が除去されたのち、
濁水はこれに含まれる細砂Sとともに篩体18の
スクリーン21を通過して水槽1内に流入し、投
入プール17から供給される土砂水と合流するも
のである。
り、篩体18において吸入手段40,48,58
から送られる濁水中の不純物が除去されたのち、
濁水はこれに含まれる細砂Sとともに篩体18の
スクリーン21を通過して水槽1内に流入し、投
入プール17から供給される土砂水と合流するも
のである。
(実施例)
以下、この発明の第1の実施例を第1〜10図
に従つて詳述する。
に従つて詳述する。
第1図に示すように細砂採取装置Bの水槽1は
その上部の細砂沈澱室2と下部のベルトコンベヤ
収納室3とからなり、同ベルトコンベヤ収納室3
の後端部から細砂沈澱室2の後端下部と連通する
テール部4が突出している。前記ベルトコンベヤ
収納室3にはそのテール部4から前端上方にわた
りベルトコンベヤ5が傾斜した状態で配設されて
いる。このベルトコンベヤ5の後端のテールロー
ラ7と前端の駆動ローラ8との間にはベルト6が
掛け渡され、同ベルト6の下ベルト6bの前端部
が一対のガイドローラ9,10により若干弛緩す
るように案内されている。
その上部の細砂沈澱室2と下部のベルトコンベヤ
収納室3とからなり、同ベルトコンベヤ収納室3
の後端部から細砂沈澱室2の後端下部と連通する
テール部4が突出している。前記ベルトコンベヤ
収納室3にはそのテール部4から前端上方にわた
りベルトコンベヤ5が傾斜した状態で配設されて
いる。このベルトコンベヤ5の後端のテールロー
ラ7と前端の駆動ローラ8との間にはベルト6が
掛け渡され、同ベルト6の下ベルト6bの前端部
が一対のガイドローラ9,10により若干弛緩す
るように案内されている。
第4図に示すように、細砂沈澱室2の底部の左
右両側には下方に傾斜する底板11が設けられ、
これら底板11の側縁上には前記ベルト6の上ベ
ルト6aの両側縁が支持部12によつて摺動可能
に挟持されている。なお、前記ベルト6の上ベル
ト6aは水槽1内において、細砂沈澱室2とベル
トコンベヤ収納室3とを区画するものである。さ
らに、第1図に示すように、前記水槽1の細砂沈
澱室2の後端下部には上ベルト6aに接触するゴ
ムシール板13が設けられ、細砂沈澱室2とベル
トコンベヤ収納室3のテール部4とを区画してい
る。
右両側には下方に傾斜する底板11が設けられ、
これら底板11の側縁上には前記ベルト6の上ベ
ルト6aの両側縁が支持部12によつて摺動可能
に挟持されている。なお、前記ベルト6の上ベル
ト6aは水槽1内において、細砂沈澱室2とベル
トコンベヤ収納室3とを区画するものである。さ
らに、第1図に示すように、前記水槽1の細砂沈
澱室2の後端下部には上ベルト6aに接触するゴ
ムシール板13が設けられ、細砂沈澱室2とベル
トコンベヤ収納室3のテール部4とを区画してい
る。
特に第4図に示すように、前記上下両ベルト6
a,6b間には、細砂沈澱室2の底部の後端から
前端に対応する位置において、受金具14が設け
られ、その上面には前後方向へ並設された湾曲板
14aにて上ベルト6aが保持されて断面凹状に
湾曲されている。
a,6b間には、細砂沈澱室2の底部の後端から
前端に対応する位置において、受金具14が設け
られ、その上面には前後方向へ並設された湾曲板
14aにて上ベルト6aが保持されて断面凹状に
湾曲されている。
また、第8図に示すように、この受金具14の
後端から左右両側方へ突出されたアーム15が水
槽1の外方に露出され、このアーム15の外端部
上に加振体16が装着されている。そして、この
加振体16の振動がアーム15を介して受金具1
4に伝達され、さらに同受金具14の湾曲板14
aを介して上ベルト6aが振動するようになつて
いる。
後端から左右両側方へ突出されたアーム15が水
槽1の外方に露出され、このアーム15の外端部
上に加振体16が装着されている。そして、この
加振体16の振動がアーム15を介して受金具1
4に伝達され、さらに同受金具14の湾曲板14
aを介して上ベルト6aが振動するようになつて
いる。
前記細砂沈澱室2の後端上部には投入プール1
7が設けられ、この投入プール17から流入され
る土砂水が、上ベルト6aの受金具14後端に対
応する位置に向けて供給されるようになつてい
る。また、細砂沈澱室2の投入プール17の前方
内部には後方ほど大径状の円錐台形状の篩体18
が回転可能に設けられ、さらに篩体18の下方に
土砂水の流れを阻止するための一対の邪魔板Pが
前後方向に並設されている。前記篩体18は第6
図に示すように、金属製の枠片19を組付けて形
成したフレーム20に対し金属網よりなるスクリ
ーン21を張り付けて形成したものであり、その
中心を貫通する回転軸18aが図示しないモータ
に連結され、同モータによつて回転されるように
なつている。
7が設けられ、この投入プール17から流入され
る土砂水が、上ベルト6aの受金具14後端に対
応する位置に向けて供給されるようになつてい
る。また、細砂沈澱室2の投入プール17の前方
内部には後方ほど大径状の円錐台形状の篩体18
が回転可能に設けられ、さらに篩体18の下方に
土砂水の流れを阻止するための一対の邪魔板Pが
前後方向に並設されている。前記篩体18は第6
図に示すように、金属製の枠片19を組付けて形
成したフレーム20に対し金属網よりなるスクリ
ーン21を張り付けて形成したものであり、その
中心を貫通する回転軸18aが図示しないモータ
に連結され、同モータによつて回転されるように
なつている。
前記細砂沈澱室2の後部の左右上端縁(第1図
において一方のみを図示)には溢水用水路22が
設けられ、細砂沈澱室2内の土砂水の水面Wが所
定の高さ以上に上昇すると、この土砂水が前記溢
水用水路22に流出するようになつている。前記
ベルトコンベヤ5の前端部は土砂水の水面Wから
露出しており、前端部駆動ローラ8の下方には排
出口23が設けられている。
において一方のみを図示)には溢水用水路22が
設けられ、細砂沈澱室2内の土砂水の水面Wが所
定の高さ以上に上昇すると、この土砂水が前記溢
水用水路22に流出するようになつている。前記
ベルトコンベヤ5の前端部は土砂水の水面Wから
露出しており、前端部駆動ローラ8の下方には排
出口23が設けられている。
前記細砂沈澱室2の後端上部外側には溢水用水
路22に連通する溢水放流室24が設けられ、溢
水用水路22に形成された傾斜状底部22aに沿
つて流れる溢水がここに集められるようになつて
いる。この溢水放流室24の後方外側にはタンク
25が隣接して設けられるとともに、同溢水放流
室24に対し開口26を介して連通され、溢水は
溢水放流室24からタンク25へと開口26を介
して流れるようになつている。このタンク25内
にはポンプ27が装着され、タンク25内の溢水
がこのポンプ27に吸入されるようになつてい
る。第5図に示すように、前記ポンプ27にはエ
ア抜き29が敷設された吐出管28が連結され、
ポンプ27から流入する溢水がこの吐出管28に
圧送されるようになつている。
路22に連通する溢水放流室24が設けられ、溢
水用水路22に形成された傾斜状底部22aに沿
つて流れる溢水がここに集められるようになつて
いる。この溢水放流室24の後方外側にはタンク
25が隣接して設けられるとともに、同溢水放流
室24に対し開口26を介して連通され、溢水は
溢水放流室24からタンク25へと開口26を介
して流れるようになつている。このタンク25内
にはポンプ27が装着され、タンク25内の溢水
がこのポンプ27に吸入されるようになつてい
る。第5図に示すように、前記ポンプ27にはエ
ア抜き29が敷設された吐出管28が連結され、
ポンプ27から流入する溢水がこの吐出管28に
圧送されるようになつている。
また、ベルトコンベヤ5のテールローラ7の前
方において、上下両ベルト6a,6b間には噴出
管30が設けられ、吐出管28に対し分岐管31
により流量調節バルブ32を介して連結されてい
る。そして、前記吐出管28内へと圧送された溢
水は分岐管31を介して噴出管30内へ案内され
たのち、テールローラ7へと噴出されるようにな
つている。
方において、上下両ベルト6a,6b間には噴出
管30が設けられ、吐出管28に対し分岐管31
により流量調節バルブ32を介して連結されてい
る。そして、前記吐出管28内へと圧送された溢
水は分岐管31を介して噴出管30内へ案内され
たのち、テールローラ7へと噴出されるようにな
つている。
前記ベルトコンベヤ収納室3のテール部4の下
端に設けた水抜き口4aには、第7図に示すよう
に、ジエツト管33が装着され、細砂沈澱室2上
に形成された戻し口34(第2図)との間に循環
管路35がこのジエツト管33を介して連結され
ている。このジエツト管33は水抜き口4a内に
おいて、互いに離間して固着された一対の外筒3
6,37にて構成され、一方の外筒36内に吐出
管28から溢水が圧送さるノズル管38が嵌着さ
れるとともに、他方の外筒37内にはこのノズル
管38と同一軸心上にゴム管39が嵌着されてい
る。そして、前記溢水はノズル管38からゴム管
39へ向けて噴射され、戻し口35を通して細砂
沈澱室2内へ循環するようになつている。
端に設けた水抜き口4aには、第7図に示すよう
に、ジエツト管33が装着され、細砂沈澱室2上
に形成された戻し口34(第2図)との間に循環
管路35がこのジエツト管33を介して連結され
ている。このジエツト管33は水抜き口4a内に
おいて、互いに離間して固着された一対の外筒3
6,37にて構成され、一方の外筒36内に吐出
管28から溢水が圧送さるノズル管38が嵌着さ
れるとともに、他方の外筒37内にはこのノズル
管38と同一軸心上にゴム管39が嵌着されてい
る。そして、前記溢水はノズル管38からゴム管
39へ向けて噴射され、戻し口35を通して細砂
沈澱室2内へ循環するようになつている。
第6図に示すように、前記細砂沈澱室2の前端
側には支持管40aとその先端の両吸入管40b
とからなるT字条のサイホン管40が装着されて
いる。また、第2図及び第5図に示すように、前
記サイホン管40の両吸入管40bにはガイドロ
ーラ45が嵌着されるとともに、この吸入管40
bの下側には吸入口46が形成されている。第6
図及び第7図に示すように、このサイホン管40
は常に土砂水の水面W下にあり、ガイドローラ4
5が上ベルト6aの細砂Sに接触してゴム管42
の撓みで上下方向に揺動し得るようになつてい
る。また、このサイホン管40の一端は採取装置
本体B外に設置した収容ピツト47から細砂沈澱
室2内に延びる吸入チユーブ48の先端部に連結
されている。なお、この収容ピツト47の構成に
ついては後述する。
側には支持管40aとその先端の両吸入管40b
とからなるT字条のサイホン管40が装着されて
いる。また、第2図及び第5図に示すように、前
記サイホン管40の両吸入管40bにはガイドロ
ーラ45が嵌着されるとともに、この吸入管40
bの下側には吸入口46が形成されている。第6
図及び第7図に示すように、このサイホン管40
は常に土砂水の水面W下にあり、ガイドローラ4
5が上ベルト6aの細砂Sに接触してゴム管42
の撓みで上下方向に揺動し得るようになつてい
る。また、このサイホン管40の一端は採取装置
本体B外に設置した収容ピツト47から細砂沈澱
室2内に延びる吸入チユーブ48の先端部に連結
されている。なお、この収容ピツト47の構成に
ついては後述する。
前記細砂沈澱室2の上方一側には清浄水供給管
49が装着され、細砂沈澱室2の後端部に配設し
た送出管50と連結されて、受金具14の後端に
対応する上ベルト6aに向けて清浄水を噴出する
ようになつている。前記サイホン管40の前側に
は同じくこの清浄水供給管49に連結された分岐
管51及びこれに接続されたチユーブ52並びに
シヤワー管53が配設され、このチユーブ52及
びシヤワー管53から清浄水がサイホン管40の
前方において上ベルト6aに向けて噴出されるよ
うになつている。また、ベルトコンベヤ5の前端
のガイドローラ9にも清浄水供給管49に連結さ
れたシヤワー管54から清浄水が噴出されるよう
になつている。
49が装着され、細砂沈澱室2の後端部に配設し
た送出管50と連結されて、受金具14の後端に
対応する上ベルト6aに向けて清浄水を噴出する
ようになつている。前記サイホン管40の前側に
は同じくこの清浄水供給管49に連結された分岐
管51及びこれに接続されたチユーブ52並びに
シヤワー管53が配設され、このチユーブ52及
びシヤワー管53から清浄水がサイホン管40の
前方において上ベルト6aに向けて噴出されるよ
うになつている。また、ベルトコンベヤ5の前端
のガイドローラ9にも清浄水供給管49に連結さ
れたシヤワー管54から清浄水が噴出されるよう
になつている。
ここで、前記した収容ピツト47について、第
1〜3図及び第5図に従つて説明する。この収容
ピツト47内にはポンプ55が配置され、同ポン
プ55の吸入口56は開放されるとともに、吐出
口57には送出チユーブ58の基端部が連結され
ている。この送出チユーブ58の先端は採取装置
本体B上に突設した装着部59に対して挿入孔5
9に気密的に内嵌されて、水槽1内の篩体18に
延び、同篩体18の装着孔60に対して密嵌され
ている。なお、この送出チユーブ58は前述した
サイホン管40並びに吸入チユーブ48とともに
濁水を吸入して篩体18に送るための吸入手段を
構成している。
1〜3図及び第5図に従つて説明する。この収容
ピツト47内にはポンプ55が配置され、同ポン
プ55の吸入口56は開放されるとともに、吐出
口57には送出チユーブ58の基端部が連結され
ている。この送出チユーブ58の先端は採取装置
本体B上に突設した装着部59に対して挿入孔5
9に気密的に内嵌されて、水槽1内の篩体18に
延び、同篩体18の装着孔60に対して密嵌され
ている。なお、この送出チユーブ58は前述した
サイホン管40並びに吸入チユーブ48とともに
濁水を吸入して篩体18に送るための吸入手段を
構成している。
次に、上記のように構成された細砂採取装置の
作用について以下に述べる。
作用について以下に述べる。
前記投入プール17から供給された土砂水が細
砂沈澱室2内において、溢水用水路22に達する
と、その土砂水は溢水用水路22内に流入したの
ち、溢水放流室24に集まり、開口26を通して
タンク25内に流入する。このタンク25内の溢
水がポンプ27の駆動で吐出管28に圧送される
と、溢水の一部は分岐管31を介して噴出管30
に送られ、この噴出管30からベルトコンベヤ収
納室3内に供給される。また、溢水の一部は循環
開路34に導かれてジエツト管33を通り、戻し
口35から細砂沈澱室2内に循環される。ベルト
コンベヤ収納室3内に溢水が満たされてその圧力
が上昇すると、溢水は主に循環管路35を通して
細砂沈澱室2内に戻され、ベルトコンベヤ収納室
3内の圧力はほぼ一定に保持される。そして、ベ
ルトコンベヤ収納室3内の圧力水により上ベルト
6aの下面に圧力がかけられる。
砂沈澱室2内において、溢水用水路22に達する
と、その土砂水は溢水用水路22内に流入したの
ち、溢水放流室24に集まり、開口26を通して
タンク25内に流入する。このタンク25内の溢
水がポンプ27の駆動で吐出管28に圧送される
と、溢水の一部は分岐管31を介して噴出管30
に送られ、この噴出管30からベルトコンベヤ収
納室3内に供給される。また、溢水の一部は循環
開路34に導かれてジエツト管33を通り、戻し
口35から細砂沈澱室2内に循環される。ベルト
コンベヤ収納室3内に溢水が満たされてその圧力
が上昇すると、溢水は主に循環管路35を通して
細砂沈澱室2内に戻され、ベルトコンベヤ収納室
3内の圧力はほぼ一定に保持される。そして、ベ
ルトコンベヤ収納室3内の圧力水により上ベルト
6aの下面に圧力がかけられる。
前記細砂沈澱室2内の土砂水に含まれた細砂S
は細砂沈澱室2の後端側において凹状の上ベルト
6aに沈澱する。このとき、清浄水供給管49を
通して送出管50から清浄水が上ベルト6aの細
砂Sに向けて噴射されると、清浄水が噴射された
上ベルト6a付近の濁度が低下するとともに、そ
の部分の細砂Sが撹拌される。従つて、細砂S中
に含有する比重の小さい不純物、例えば汚泥やご
み等は噴出する清浄水にて確実に洗浄される。そ
して、その直後に振動が細砂Sに与えられると、
細砂Sはベルト6の中心に収集されて粒子間隔が
密になり、極めて純度の高いものに分離されなが
らベルトコンベヤ5にて移送される。この移送途
中においても、溢水用水路22への土砂水の流れ
が邪魔板Pに阻止されて細砂Sは上ベルト6aに
沈澱する。
は細砂沈澱室2の後端側において凹状の上ベルト
6aに沈澱する。このとき、清浄水供給管49を
通して送出管50から清浄水が上ベルト6aの細
砂Sに向けて噴射されると、清浄水が噴射された
上ベルト6a付近の濁度が低下するとともに、そ
の部分の細砂Sが撹拌される。従つて、細砂S中
に含有する比重の小さい不純物、例えば汚泥やご
み等は噴出する清浄水にて確実に洗浄される。そ
して、その直後に振動が細砂Sに与えられると、
細砂Sはベルト6の中心に収集されて粒子間隔が
密になり、極めて純度の高いものに分離されなが
らベルトコンベヤ5にて移送される。この移送途
中においても、溢水用水路22への土砂水の流れ
が邪魔板Pに阻止されて細砂Sは上ベルト6aに
沈澱する。
特に、上ベルト6aの下面にはベルトコンベヤ
収納室33の圧力水により圧力がかけられている
ため、細砂S及び土砂水の重量をベルトコンベヤ
収納室3の圧力水で受けることができ、上ベルト
6aの両側縁を摺動可能に支持する支持部12や
上べあると6aの下面を摺動可能に受ける受金具
14の湾曲板14aに対して浮き上りに近い状態
で上ベルト6aが移動する。従つて、支持部12
及び湾曲板14aと上ベルト6aとの間に生ずる
摩擦抵抗が減少し、ベルトコンベヤ5の負荷が軽
減する。
収納室33の圧力水により圧力がかけられている
ため、細砂S及び土砂水の重量をベルトコンベヤ
収納室3の圧力水で受けることができ、上ベルト
6aの両側縁を摺動可能に支持する支持部12や
上べあると6aの下面を摺動可能に受ける受金具
14の湾曲板14aに対して浮き上りに近い状態
で上ベルト6aが移動する。従つて、支持部12
及び湾曲板14aと上ベルト6aとの間に生ずる
摩擦抵抗が減少し、ベルトコンベヤ5の負荷が軽
減する。
また、前記細砂沈澱室2とベルトコンベヤ収納
室33とは上ベルト6aによつて区画されている
が、両室2,3の間には前記支持部12やゴムシ
ール板13と上ベルト6aとの間にできる隙間を
通して土砂水が細砂Sとともに細砂沈澱室2から
ベルトコンベヤ収納室3へ漏れる虞れがあつた。
しかし、この隙間における細砂沈澱室2とベルト
コンベヤ収納室3との圧力バランスにより、ベル
トコンベヤ収納室3の圧力水がシール壁となつて
細砂沈澱室2の土砂水の漏出、ひいては細砂Sの
漏れが少なくなる。
室33とは上ベルト6aによつて区画されている
が、両室2,3の間には前記支持部12やゴムシ
ール板13と上ベルト6aとの間にできる隙間を
通して土砂水が細砂Sとともに細砂沈澱室2から
ベルトコンベヤ収納室3へ漏れる虞れがあつた。
しかし、この隙間における細砂沈澱室2とベルト
コンベヤ収納室3との圧力バランスにより、ベル
トコンベヤ収納室3の圧力水がシール壁となつて
細砂沈澱室2の土砂水の漏出、ひいては細砂Sの
漏れが少なくなる。
さらに、ベルトコンベヤ収納室3内には細砂沈
澱室2から溢水が供給されるため、溢水に含まれ
る微砂や汚泥等がベルトコンベヤ5のテール部4
においてテールローラ7に付着するが、このテー
ルローラ7へ向けて噴出管30から圧力水が噴出
されるので、テールローラ7が洗浄され、ベルト
コンベヤ5の負荷が軽減される。
澱室2から溢水が供給されるため、溢水に含まれ
る微砂や汚泥等がベルトコンベヤ5のテール部4
においてテールローラ7に付着するが、このテー
ルローラ7へ向けて噴出管30から圧力水が噴出
されるので、テールローラ7が洗浄され、ベルト
コンベヤ5の負荷が軽減される。
前記細砂沈澱室2の前端側においては、上ベル
ト6aの細砂Sに含有される汚泥やごみ等の不純
物は細砂Sの比重より小さいために細砂Sの表面
に浮き上り、チユーブ52及びシヤワー管53か
ら噴出される清浄水によりサイホン管40に向け
て流し戻される。このとき、清浄水が細砂Sを撹
拌するため、この清浄水が不純物及び少量の細砂
Sを含んだ濁水となつてサイホン管40内へ吸入
される。
ト6aの細砂Sに含有される汚泥やごみ等の不純
物は細砂Sの比重より小さいために細砂Sの表面
に浮き上り、チユーブ52及びシヤワー管53か
ら噴出される清浄水によりサイホン管40に向け
て流し戻される。このとき、清浄水が細砂Sを撹
拌するため、この清浄水が不純物及び少量の細砂
Sを含んだ濁水となつてサイホン管40内へ吸入
される。
従つて、細砂Sからは不純物が除去されるとと
もに、ベルト6に付与される振動によつて細砂S
はベルト6の幅方向中央部に収集され、粒子間隔
が密にして純度が極めて高いものとなつて水面W
上に搬出される。
もに、ベルト6に付与される振動によつて細砂S
はベルト6の幅方向中央部に収集され、粒子間隔
が密にして純度が極めて高いものとなつて水面W
上に搬出される。
このようにして洗浄及び脱水された細砂Sはベ
ルトコンベヤ5の前端から排出口23に落下して
回収される。
ルトコンベヤ5の前端から排出口23に落下して
回収される。
なお、ベルトコンベヤ5の前端のガイドローラ
9にも清浄水供給管49を通してシヤワー管54
から清浄水が噴出されるため、このガイドローラ
9に付着した汚泥及び微砂等が清浄され、ベルト
コンベヤ5の負荷が軽減される。
9にも清浄水供給管49を通してシヤワー管54
から清浄水が噴出されるため、このガイドローラ
9に付着した汚泥及び微砂等が清浄され、ベルト
コンベヤ5の負荷が軽減される。
前記ベルトコンベヤ収納室33には細砂沈澱室
2からの溢水が供給されるため、この溢水中に含
まれる微砂及び汚泥等がテール部4の水抜き口4
aに体制されるが、この水抜き口4aに装着され
たジエツト管33内を溢水が通過するとき、その
ノズル管38からゴム管39に向かう噴出流によ
つて水抜き口4aの堆積物のうち微砂が吸入さ
れ、その微砂は細砂沈澱室2内に戻つて上ベルト
6aに沈澱する。従つて、水抜き口4aには微砂
が堆積することはなく、微砂漏れが減少する。
2からの溢水が供給されるため、この溢水中に含
まれる微砂及び汚泥等がテール部4の水抜き口4
aに体制されるが、この水抜き口4aに装着され
たジエツト管33内を溢水が通過するとき、その
ノズル管38からゴム管39に向かう噴出流によ
つて水抜き口4aの堆積物のうち微砂が吸入さ
れ、その微砂は細砂沈澱室2内に戻つて上ベルト
6aに沈澱する。従つて、水抜き口4aには微砂
が堆積することはなく、微砂漏れが減少する。
一方、サイホン管40内に吸入された濁水は吸
入チユーブ48を経て収容ピツト47へと流入
し、さらに同収容ピツト47内においてポンプ5
5の吸入口56内へと吸入されたのち、送出チユ
ーブ58へと吐出されて採取装置本体Bの篩体1
8ない流出される。この篩体18は予めモータに
て回転されているため、濁水は篩体18内におい
て回転によつて生ずる遠心力の作用により、スク
リーン21の内面に対し勢いよく放散される。こ
のとき、濁水中の細砂Sは篩体18のスクリーン
21の網目を通過して篩体18外へと放散される
ものの不純物の放散はスクリーン21の網目によ
つて阻止されるため、不純物は確実に除去され
る。このあと、細砂Sの含んだ濁水は投入プール
17内へと連続的に供給される土砂水と合流し
て、前述した動作が繰り返して行われる。従つ
て、土砂水中の不純物をチユーブ52及びシヤワ
ー管53から噴出される清浄水にて除去すると
き、清浄水とともに流出される細砂Sは廃棄され
ることなく、無駄なく回収される。
入チユーブ48を経て収容ピツト47へと流入
し、さらに同収容ピツト47内においてポンプ5
5の吸入口56内へと吸入されたのち、送出チユ
ーブ58へと吐出されて採取装置本体Bの篩体1
8ない流出される。この篩体18は予めモータに
て回転されているため、濁水は篩体18内におい
て回転によつて生ずる遠心力の作用により、スク
リーン21の内面に対し勢いよく放散される。こ
のとき、濁水中の細砂Sは篩体18のスクリーン
21の網目を通過して篩体18外へと放散される
ものの不純物の放散はスクリーン21の網目によ
つて阻止されるため、不純物は確実に除去され
る。このあと、細砂Sの含んだ濁水は投入プール
17内へと連続的に供給される土砂水と合流し
て、前述した動作が繰り返して行われる。従つ
て、土砂水中の不純物をチユーブ52及びシヤワ
ー管53から噴出される清浄水にて除去すると
き、清浄水とともに流出される細砂Sは廃棄され
ることなく、無駄なく回収される。
続いて、この発明の第2の実施例を第11図乃
至第13図に従つて説明する。
至第13図に従つて説明する。
この第2実施例においては、第12図に示すよ
うに、篩体18をドラム形状に変えて平板状に形
成し、同篩体18を送出チユーブ58の先端の下
方に配置するとともに、第11図に示すように、
篩体18の下面に接触するように一対の振動体6
1を設けたものである。そして、この送出チユー
ブ58から落下される濁水が前記篩体18のスク
リーン21を通過する際に、不純物の通過を同ス
クリーン21の網目ににて阻止するとともに、濁
水及び濁水中の細砂Sの通過を許容する構成とし
ている。
うに、篩体18をドラム形状に変えて平板状に形
成し、同篩体18を送出チユーブ58の先端の下
方に配置するとともに、第11図に示すように、
篩体18の下面に接触するように一対の振動体6
1を設けたものである。そして、この送出チユー
ブ58から落下される濁水が前記篩体18のスク
リーン21を通過する際に、不純物の通過を同ス
クリーン21の網目ににて阻止するとともに、濁
水及び濁水中の細砂Sの通過を許容する構成とし
ている。
なお、濁水が篩体18のスクリーン21を通過
する際に細砂Sが網目に詰まつても、振動体61
を作動させてスクリーン21に上下の微振動を与
えるため、細砂Sの間隔が密となり、同細砂Sは
スクリーン21の網目から通過する。従つて、篩
体18のスクリーン21に細砂Sが詰まることは
ない。
する際に細砂Sが網目に詰まつても、振動体61
を作動させてスクリーン21に上下の微振動を与
えるため、細砂Sの間隔が密となり、同細砂Sは
スクリーン21の網目から通過する。従つて、篩
体18のスクリーン21に細砂Sが詰まることは
ない。
このように構成すれば、篩体18の構造は簡便
なものとなり、製造が容易にして製造コストが低
減化される。
なものとなり、製造が容易にして製造コストが低
減化される。
第14図及び第15図a,bはサイホン管40
の別例を示すものである。
の別例を示すものである。
すなわち、サイホン管40を断面チヤンネル状
に形成するとともに、その先端部下面にはブラケ
ツト62を介してゴム製の弾性遮蔽膜63を取付
けたものである。そして、この弾性遮蔽膜63の
下端部には幅方向ほぼ全体に延びる棒状をなす金
属製の重り64が装着され、第15図aに示すよ
うに、通常は上ベルト6a上の細砂Sに接触して
いる。
に形成するとともに、その先端部下面にはブラケ
ツト62を介してゴム製の弾性遮蔽膜63を取付
けたものである。そして、この弾性遮蔽膜63の
下端部には幅方向ほぼ全体に延びる棒状をなす金
属製の重り64が装着され、第15図aに示すよ
うに、通常は上ベルト6a上の細砂Sに接触して
いる。
上記した状態では細砂沈澱室1の前部の水圧に
より後方に流出する流水が遮蔽膜63にて遮断さ
れるため、細砂沈澱室2の後部方向に流出するこ
とはない。
より後方に流出する流水が遮蔽膜63にて遮断さ
れるため、細砂沈澱室2の後部方向に流出するこ
とはない。
また、第15図bに示すように、サイホン管4
0のやや後方に設けたジエツト管Jから洗浄水が
噴出されると、上ベルト6a上の細砂Sが撹拌さ
れて、微粒子が浮き上がる。これと同時に、噴出
流の勢いで遮蔽膜63は前方に湾曲し、遮蔽膜6
3の下端と細砂Sとの間に間隙が生ずる。従つ
て、撹拌時に生じた微粒子は噴出流によつて遮蔽
膜63と細砂Sとの間の間隙を通過して前方に流
され、遮蔽膜63の前方においてサイホン管40
内に吸入される。
0のやや後方に設けたジエツト管Jから洗浄水が
噴出されると、上ベルト6a上の細砂Sが撹拌さ
れて、微粒子が浮き上がる。これと同時に、噴出
流の勢いで遮蔽膜63は前方に湾曲し、遮蔽膜6
3の下端と細砂Sとの間に間隙が生ずる。従つ
て、撹拌時に生じた微粒子は噴出流によつて遮蔽
膜63と細砂Sとの間の間隙を通過して前方に流
され、遮蔽膜63の前方においてサイホン管40
内に吸入される。
このように構成すれば、不純物がより一層効果
的に除去される。
的に除去される。
なお、この発明は上記した実施例に拘束される
ものではなく、例えば吸入手段の収容ピツト47
を省略し、本体H外に配置したポンプ55を介し
て吸入チユーブ48及び送出チユーブ58を連結
する等、発明の趣旨から逸脱しない限りにおいて
任意の変更は無論可能である。
ものではなく、例えば吸入手段の収容ピツト47
を省略し、本体H外に配置したポンプ55を介し
て吸入チユーブ48及び送出チユーブ58を連結
する等、発明の趣旨から逸脱しない限りにおいて
任意の変更は無論可能である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明は水槽内におい
て、ベルトにて搬送される細砂から不純物を分離
させたときに生ずる濁水を吸入する吸入手段を設
けるとともに、同吸入手段より送られる濁水中の
不純物を除去し、かつ同濁水及びこれに含まれる
細砂を通過させて再び水槽内へと流入させるため
の篩体を設けたことによつて、土砂水中に含まれ
る細砂を採取する際に不純物を確実に除去できる
ことはもとより、細砂を無駄なく採取することが
でき、効率の高い細砂採取を行うことができると
いう優れた効果を発揮する。
て、ベルトにて搬送される細砂から不純物を分離
させたときに生ずる濁水を吸入する吸入手段を設
けるとともに、同吸入手段より送られる濁水中の
不純物を除去し、かつ同濁水及びこれに含まれる
細砂を通過させて再び水槽内へと流入させるため
の篩体を設けたことによつて、土砂水中に含まれ
る細砂を採取する際に不純物を確実に除去できる
ことはもとより、細砂を無駄なく採取することが
でき、効率の高い細砂採取を行うことができると
いう優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す概略断
面図、第2図はその平面図、第3図は同じくその
斜視図、第4図は上ベルトの支持構造を示す部分
断面図、第5図は配管構造を示す斜視図、第6図
は篩体を示す断面図、第7図はベルトコンベヤ収
納室3のテール部に装着したジエツト管を示す断
面図、第8図は細砂沈澱室からの溢水をテールロ
ーラへ噴出する噴出管を示す部分斜視図、第9図
はサイホン管を示す部分平面図、第10図は同じ
く部分側面図、第11図はこの発明の第2の実施
例を示す概略部分側面図、第12図はその拡大平
面図、第13図は同じく第2の実施例を示す斜視
図、第14図はサイホン管の別例を示す斜視図、
第15図a,bはそれぞれ遮蔽膜の作用を示す概
略説明図、第16図は従来技術を示す概略説明図
である。 水槽……1、ベルト……6、篩体……18、サ
イホン管……40、吸入チユーブ……48、送出
チユーブ……58(これらサイホン管40、吸入
チユーブ48、送出チユーブ58の三者にて吸入
手段が構成されている)、細砂……S。
面図、第2図はその平面図、第3図は同じくその
斜視図、第4図は上ベルトの支持構造を示す部分
断面図、第5図は配管構造を示す斜視図、第6図
は篩体を示す断面図、第7図はベルトコンベヤ収
納室3のテール部に装着したジエツト管を示す断
面図、第8図は細砂沈澱室からの溢水をテールロ
ーラへ噴出する噴出管を示す部分斜視図、第9図
はサイホン管を示す部分平面図、第10図は同じ
く部分側面図、第11図はこの発明の第2の実施
例を示す概略部分側面図、第12図はその拡大平
面図、第13図は同じく第2の実施例を示す斜視
図、第14図はサイホン管の別例を示す斜視図、
第15図a,bはそれぞれ遮蔽膜の作用を示す概
略説明図、第16図は従来技術を示す概略説明図
である。 水槽……1、ベルト……6、篩体……18、サ
イホン管……40、吸入チユーブ……48、送出
チユーブ……58(これらサイホン管40、吸入
チユーブ48、送出チユーブ58の三者にて吸入
手段が構成されている)、細砂……S。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水槽1内において、ベルト6にて搬送される
細砂Sから不純物を分離させたときに生ずる濁水
を吸入する吸入手段40,48,58を設けると
ともに、同吸入手段40,48,58より送られ
る濁水中の不純物を除去し、かつ同濁水及びこれ
に含有される細砂Sを通過させて再び前記水槽1
内へと流入させるための篩体18を設けたことを
特徴とする細砂採取装置。 2 前記吸入手段は水槽1内に設けたサイホン管
40と、このサイホン管40に連結されて水槽1
外の収容ピツト47内に延びる吸入チユーブ48
と、この収容ピツト47内においてポンプ55と
連結され、さらに篩体18へと延びる送出チユー
ブ58とからなるものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の細砂採取装置。 3 前記吸入手段は水槽1内に設けたサイホン管
40と、同サイホン管40に連結されて水槽1外
に延びる吸入チユーブ48と、同吸入チユーブ4
8に対してポンプ55を介して連結され、かつ篩
体18へと延びる送出チユーブ58とからなるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の細砂採取装置。 4 前記篩体18は枠片19に対してスクリーン
21を張り付けて形成したものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の細砂採取装
置。 5 前記篩体18は中空円錐台形状をなし、水槽
1内に回転可能に設けれたものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の細砂採取装
置。 6 前記篩体18は平板状をなし、水槽1内に振
動可能に設けられたものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の細砂採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29916685A JPS62155951A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 細砂採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29916685A JPS62155951A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 細砂採取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155951A JPS62155951A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0395B2 true JPH0395B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=17868979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29916685A Granted JPS62155951A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 細砂採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155951A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29916685A patent/JPS62155951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155951A (ja) | 1987-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |