JPH0396014A - 同期カウンタ - Google Patents
同期カウンタInfo
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- JPH0396014A JPH0396014A JP23368389A JP23368389A JPH0396014A JP H0396014 A JPH0396014 A JP H0396014A JP 23368389 A JP23368389 A JP 23368389A JP 23368389 A JP23368389 A JP 23368389A JP H0396014 A JPH0396014 A JP H0396014A
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- stage
- flip
- flop
- output data
- data
- Prior art date
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は同期カウンタに関し、特にフリップフロップと
論理ゲートとを組合せて構成された同期カウンタに関す
る. 〔従来の技術〕 同期カウンタはその全ての出力がクロックパルスに同期
して変化するので、出力の変化が各段によって異なり後
段程その遅れが大きくなる非同期カウンタに比べ、ディ
ジタル回路の構戒上非常に有用である. 例えば、4段の同期カウンタを例にすると、その基本的
な第1の例の回路として第4図に示すような回路が知ら
れている。
論理ゲートとを組合せて構成された同期カウンタに関す
る. 〔従来の技術〕 同期カウンタはその全ての出力がクロックパルスに同期
して変化するので、出力の変化が各段によって異なり後
段程その遅れが大きくなる非同期カウンタに比べ、ディ
ジタル回路の構戒上非常に有用である. 例えば、4段の同期カウンタを例にすると、その基本的
な第1の例の回路として第4図に示すような回路が知ら
れている。
この回路は、JKフリップフロップ11,12,13.
14と2人力ANDゲート21.3人力ANDゲート3
1によって構成され、第3段及び第4段のJKフリップ
フロップ−13.14のJ端子.K端子には、それぞれ
2人力NADゲート21.3人力NADゲート31によ
って演算された前段のJKフリップフロップ11,12
、1l〜13の出力信号の論理積を入力し、第1段のJ
Kフリップフロップ11のJ端子,K端子は電源電圧V
CCの高レベルに固定され、第2段のJKフリップフロ
ップ12のJ端子,K端子には第1段のJKフリップフ
ロップ11出力をそのまま入力している。また、各JK
フリップフロップ11〜14のCLK端子には共通に回
路のクロックパルスCKが加えられる。
14と2人力ANDゲート21.3人力ANDゲート3
1によって構成され、第3段及び第4段のJKフリップ
フロップ−13.14のJ端子.K端子には、それぞれ
2人力NADゲート21.3人力NADゲート31によ
って演算された前段のJKフリップフロップ11,12
、1l〜13の出力信号の論理積を入力し、第1段のJ
Kフリップフロップ11のJ端子,K端子は電源電圧V
CCの高レベルに固定され、第2段のJKフリップフロ
ップ12のJ端子,K端子には第1段のJKフリップフ
ロップ11出力をそのまま入力している。また、各JK
フリップフロップ11〜14のCLK端子には共通に回
路のクロックパルスCKが加えられる。
次に、この回路の動作について以下説明する。
JKフリップフロップ11〜14は、J端子とK端子の
レベルが高レベルのときその出力は反転し、低レベルの
ときは前の出力状態を保持する。
レベルが高レベルのときその出力は反転し、低レベルの
ときは前の出力状態を保持する。
また、カウンタにおいては、ある段が反転するのはその
段より前の段がすべて高レベルのときであるから、全て
の前段の論理積をJ端子,K端子に印加することにより
カウンタが構成でき、またJKフリップフロップ11〜
14の出力が変化するのはクロックパルスCKに同期す
るので、以上説明した回路は同期カウンタとして動作す
る。一般的に第N段の回路は、JKフリップフロップと
、このJ端子,K端子に第1段から第(N−1)段のJ
Kフリップフロップの出力の論理積を入力する(N−1
>入力ANDゲートとにより構成できる。
段より前の段がすべて高レベルのときであるから、全て
の前段の論理積をJ端子,K端子に印加することにより
カウンタが構成でき、またJKフリップフロップ11〜
14の出力が変化するのはクロックパルスCKに同期す
るので、以上説明した回路は同期カウンタとして動作す
る。一般的に第N段の回路は、JKフリップフロップと
、このJ端子,K端子に第1段から第(N−1)段のJ
Kフリップフロップの出力の論理積を入力する(N−1
>入力ANDゲートとにより構成できる。
また、第5図に示す第2の従来例のように、J端子,K
端子への入力の論理積の演算の部分を縦続接続した2人
力ANDゲート21.22で構成することもでき、この
回路も第1の従来例と同様な原理で動作する。
端子への入力の論理積の演算の部分を縦続接続した2人
力ANDゲート21.22で構成することもでき、この
回路も第1の従来例と同様な原理で動作する。
以上述べた第1の従来例においては、第N段目には第1
段から第(N−1)段までの論理積をとる(N−1)入
力ANDゲートが必要となるので、段数を増加させると
前段ほどファンアウトが大きくなり、特に第1段のファ
ンアウトはJ端子,K端子とANDゲートのファンアウ
トが等しいとき(N+1)となり、後段への桁上げ信号
の波形になまりや遅延を生じ、フリップフロップとして
マスタースレーブ形を仮定した場合、この遅延がクロッ
ク周期の172より大きくなると正常に桁上げ信号が後
段に伝わらすカウンタとして動作しなくなり、従って、
この限界のクロック周波数はカウンタの段数が大きくな
るほど低くなるという欠点がある。
段から第(N−1)段までの論理積をとる(N−1)入
力ANDゲートが必要となるので、段数を増加させると
前段ほどファンアウトが大きくなり、特に第1段のファ
ンアウトはJ端子,K端子とANDゲートのファンアウ
トが等しいとき(N+1)となり、後段への桁上げ信号
の波形になまりや遅延を生じ、フリップフロップとして
マスタースレーブ形を仮定した場合、この遅延がクロッ
ク周期の172より大きくなると正常に桁上げ信号が後
段に伝わらすカウンタとして動作しなくなり、従って、
この限界のクロック周波数はカウンタの段数が大きくな
るほど低くなるという欠点がある。
また第2の従来例では、段数が多くなっても各段のファ
ンアウトは最大3に抑えられるが、この場合にはAND
ゲートが縦続接続されているため、第N段においてクロ
ックパルスのレベルが変化してから桁上げ信号のレベル
が変化するまでに、1つの2人力ANDゲートの伝達遅
延時間のN倍の遅延が生じ、この遅延時間はJKフリッ
プフロップのセットアップタイムをts,ANDゲート
の伝達遅延時間をtpdとすると(ts−(N−2)t
pci)と表わされ、マステースレーブ形の時にはこれ
がクロック周期の1/2より大きくなると正常に動作で
きなくなるという欠点がある。
ンアウトは最大3に抑えられるが、この場合にはAND
ゲートが縦続接続されているため、第N段においてクロ
ックパルスのレベルが変化してから桁上げ信号のレベル
が変化するまでに、1つの2人力ANDゲートの伝達遅
延時間のN倍の遅延が生じ、この遅延時間はJKフリッ
プフロップのセットアップタイムをts,ANDゲート
の伝達遅延時間をtpdとすると(ts−(N−2)t
pci)と表わされ、マステースレーブ形の時にはこれ
がクロック周期の1/2より大きくなると正常に動作で
きなくなるという欠点がある。
このように従来例においては、多段の同期カウンタを構
成した場合に、動作可能なクロック周波数が低くなると
いう問題点があった。
成した場合に、動作可能なクロック周波数が低くなると
いう問題点があった。
本発明の目的は、以上で述べた問題点を解決し、より高
速な動作が可能な多段の同期カウンタを提供することに
ある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の同期カウンタは、入力端に所定のレベルの信号
を入力しクロックパルスに従って2進カウント動作をす
る第1段のフリップフロップと、クロックパルスに従っ
て入力端に入力される前記第1段のフリップフロップの
出力データを取込みこの取込んだデータのレベルに応じ
て出力データのレベルを反転させる第2段のフリップフ
ロップと、前記クロックパルスに従って2進カウント動
作をする第3段の2進カウンタ用フリップフロップと、
この2進カウンタ用フリップフロップの出力データと前
記第2段のフリップフロップの出力データとの論理積を
とる第3段のANDゲートと、前記クロックパルスに従
って前記ANDゲートの出力データを取込みこの取込ん
だデータのレベルに応じて出力データのレベルを反転さ
せる第3段のフリップフロップと、前記クロックパルス
に従って2進カウント動作をする第n段(nは4以上の
整数、以下同じ)の2進カウンタ用フリップフロップと
、前記第2段から第(n−2)段までのフリップフロツ
プの出力データの論理積である第(n−1)段の論理積
データと第(n−1)段のフリップフロップの出力デー
タとの論理積をとり第n段の論理積データとして出力す
る第n段の第1のANDゲートと、この第n段の論理積
データと前記第n段の2進カウンタ用フリップフロップ
の出力データとの論理積をとる第n段の第2のANDゲ
ートと、前記クロックパルスに従って前記第n段の第2
のANDゲートの出力データを取込みこの取込んだデー
タのレベルに応じて出力データのレベルを反転させる第
n段の7リップフロップとを有している。
速な動作が可能な多段の同期カウンタを提供することに
ある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の同期カウンタは、入力端に所定のレベルの信号
を入力しクロックパルスに従って2進カウント動作をす
る第1段のフリップフロップと、クロックパルスに従っ
て入力端に入力される前記第1段のフリップフロップの
出力データを取込みこの取込んだデータのレベルに応じ
て出力データのレベルを反転させる第2段のフリップフ
ロップと、前記クロックパルスに従って2進カウント動
作をする第3段の2進カウンタ用フリップフロップと、
この2進カウンタ用フリップフロップの出力データと前
記第2段のフリップフロップの出力データとの論理積を
とる第3段のANDゲートと、前記クロックパルスに従
って前記ANDゲートの出力データを取込みこの取込ん
だデータのレベルに応じて出力データのレベルを反転さ
せる第3段のフリップフロップと、前記クロックパルス
に従って2進カウント動作をする第n段(nは4以上の
整数、以下同じ)の2進カウンタ用フリップフロップと
、前記第2段から第(n−2)段までのフリップフロツ
プの出力データの論理積である第(n−1)段の論理積
データと第(n−1)段のフリップフロップの出力デー
タとの論理積をとり第n段の論理積データとして出力す
る第n段の第1のANDゲートと、この第n段の論理積
データと前記第n段の2進カウンタ用フリップフロップ
の出力データとの論理積をとる第n段の第2のANDゲ
ートと、前記クロックパルスに従って前記第n段の第2
のANDゲートの出力データを取込みこの取込んだデー
タのレベルに応じて出力データのレベルを反転させる第
n段の7リップフロップとを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例は4段の同期カウンタを示し、入力端のJ端
子,K端子に電源電圧VCCを入力しクロックパルスC
Kに従って2進カウント動作をする第1段のJKフリッ
プフロップ11と、クロックパルスCKが高レベルにな
るとき入力端のJ端子,K端子に入力される第1段のJ
Kフリップフ口ツプ11の出力データ○UTIを取込み
クロックパルスCKが低レベルになるときこの取込んだ
データのレベルに応じて出力データOUT2のレベルを
反転する第2段のJKフリップフロップ12と、J端子
,K端子に電源電圧VCCを入力しクロックパルスCK
に従って2進カウント動作をする第3の2進カウンタ用
のJKフリップフロップ15と、この2進カウンタ用の
JKフリップフロップ15の出力データと第2段のJK
フリップフロップ12の出力データOUT2との論理積
をとる第3段の2人力ANDゲート21と、クロックパ
ルスCKが高レベルになるとき2人力ANDゲート21
の出力データを取込みクロックパルスCKが低レベルに
なるときこの取込んたデータのレベルに応じて出力デー
タOUT3のレベルを反転する第3段のJKフリップフ
ロップ13と、J端子,K端子に電源電圧VCCを入力
しクロックパルスCKに従って2進カウント動作をする
第n段(nは4以上の整数但し、この実施例ではnは4
のみである.以下同じ〉の2進カウンタ用のJKフリッ
プフロップ16と、第2段から第(n2)段まで(n=
4のみであるので第2段のみとなる)のJKフリップフ
ロップ12の出力データOUT2の論理積である第(n
−1)段の論理積データと第(n−1)段のフリップフ
ロップの出力データとの論理積をとり第n段の論理積デ
ータとして出力する第n段の第1の2人力ANDゲート
22と、この第n段の論理積データと第n段の2進カウ
ンタ用のJKフリップフロップ16の出力データとの論
理積をとる第n段の第2の2人力ANDゲート23と、
クロックパルスCKが高レベルになるとき第2の2人力
ANDゲート23の出力データを取込みクロックパルス
CKが低レベルになるときこの取込んだデータのレベル
に応じて出力データOUTnのレベルを反転する第n段
のJKフリップフロップ14とを有する構成となってい
る。
子,K端子に電源電圧VCCを入力しクロックパルスC
Kに従って2進カウント動作をする第1段のJKフリッ
プフロップ11と、クロックパルスCKが高レベルにな
るとき入力端のJ端子,K端子に入力される第1段のJ
Kフリップフ口ツプ11の出力データ○UTIを取込み
クロックパルスCKが低レベルになるときこの取込んだ
データのレベルに応じて出力データOUT2のレベルを
反転する第2段のJKフリップフロップ12と、J端子
,K端子に電源電圧VCCを入力しクロックパルスCK
に従って2進カウント動作をする第3の2進カウンタ用
のJKフリップフロップ15と、この2進カウンタ用の
JKフリップフロップ15の出力データと第2段のJK
フリップフロップ12の出力データOUT2との論理積
をとる第3段の2人力ANDゲート21と、クロックパ
ルスCKが高レベルになるとき2人力ANDゲート21
の出力データを取込みクロックパルスCKが低レベルに
なるときこの取込んたデータのレベルに応じて出力デー
タOUT3のレベルを反転する第3段のJKフリップフ
ロップ13と、J端子,K端子に電源電圧VCCを入力
しクロックパルスCKに従って2進カウント動作をする
第n段(nは4以上の整数但し、この実施例ではnは4
のみである.以下同じ〉の2進カウンタ用のJKフリッ
プフロップ16と、第2段から第(n2)段まで(n=
4のみであるので第2段のみとなる)のJKフリップフ
ロップ12の出力データOUT2の論理積である第(n
−1)段の論理積データと第(n−1)段のフリップフ
ロップの出力データとの論理積をとり第n段の論理積デ
ータとして出力する第n段の第1の2人力ANDゲート
22と、この第n段の論理積データと第n段の2進カウ
ンタ用のJKフリップフロップ16の出力データとの論
理積をとる第n段の第2の2人力ANDゲート23と、
クロックパルスCKが高レベルになるとき第2の2人力
ANDゲート23の出力データを取込みクロックパルス
CKが低レベルになるときこの取込んだデータのレベル
に応じて出力データOUTnのレベルを反転する第n段
のJKフリップフロップ14とを有する構成となってい
る。
5段以上の同期カウンタを構成するには、第1図に示さ
れた実施例の第4の後段に第2図に示された回路ブロッ
クを順次接続すればよい。
れた実施例の第4の後段に第2図に示された回路ブロッ
クを順次接続すればよい。
第1図における第3段は第2図の回路ブロックの特殊な
場合であり、第4段は第2図の回路ブロックと実質的に
同一であるので、第2図の回路ブロックについて説明す
る. また以下で用いるJKフリップフロップはマスタースレ
ーブ形とし、クロックパルスCKが高レベルとなるとき
の立ち上がりで入力データを読み込み、クロックパルス
CKが低レベルになるときの立ち下がりで出力データの
レベルが変化するものとして説明を行なう。
場合であり、第4段は第2図の回路ブロックと実質的に
同一であるので、第2図の回路ブロックについて説明す
る. また以下で用いるJKフリップフロップはマスタースレ
ーブ形とし、クロックパルスCKが高レベルとなるとき
の立ち上がりで入力データを読み込み、クロックパルス
CKが低レベルになるときの立ち下がりで出力データの
レベルが変化するものとして説明を行なう。
この回路ブロックは、JKフリップフロップ14.16
と2人力ANDゲート、22.23とから楕或されてい
る. JKフリップフロップ16のJ端子及びK端子は高レベ
ルの電源電圧VCCが接続されているので、クロックパ
ルスCKの立ち下がりで出力を反転し、2進カウンタと
して動作し、その出力は2人力ANDゲート23の一方
の入力端に接続されている. また第2段から第(n−2)段までの出力データOUT
2〜OUT (n−2)の論理積が第(n−1)段の論
理積データAND OUT(n−1)として2人力A
NDゲート22の一方の入力端に接続され、第(n−1
)段の出力データOUT(n−1)が他方の入力端に接
続されている。
と2人力ANDゲート、22.23とから楕或されてい
る. JKフリップフロップ16のJ端子及びK端子は高レベ
ルの電源電圧VCCが接続されているので、クロックパ
ルスCKの立ち下がりで出力を反転し、2進カウンタと
して動作し、その出力は2人力ANDゲート23の一方
の入力端に接続されている. また第2段から第(n−2)段までの出力データOUT
2〜OUT (n−2)の論理積が第(n−1)段の論
理積データAND OUT(n−1)として2人力A
NDゲート22の一方の入力端に接続され、第(n−1
)段の出力データOUT(n−1)が他方の入力端に接
続されている。
またこの2人力ANDゲート22の出力は2人力AND
ゲート23の他方の入力端に接続されるとともに第2段
から第(n−1)段までの出力データOUT2 〜OU
T (n−1 )の論理積、すなわち第n段の論理積デ
ータAND OUTnとして次段に出力される。さら
にJKフリップフロップ14.16のCLK端子にはク
ロックパルスCKが接続されている。
ゲート23の他方の入力端に接続されるとともに第2段
から第(n−1)段までの出力データOUT2 〜OU
T (n−1 )の論理積、すなわち第n段の論理積デ
ータAND OUTnとして次段に出力される。さら
にJKフリップフロップ14.16のCLK端子にはク
ロックパルスCKが接続されている。
この回路ブロック動作を第3図(a),(b)のタイム
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
ここで第3図(a)は、第(n−1)段の論理積データ
AND OUT(n−1)がクロックパルスCKの立
ち下がりとほとんど同時に入力された場合、第3図(b
)はクロツクパルスCKの立ち下がりから1クロック周
期より少し遅れて到着した場合を示す。また、この論理
積データANDOUT(n−1)は、同期カウンタの第
2段から第(n−2)段の出力の論理積であるので、少
なくとも2クロック周期の間は論理値は一定である. 第3図(a>では、論理積データAND OUT(n
−1)及び出力データOUT(n−1)が高レベルにな
りJKフリップフロップ16の出力も高レベルとなった
すぐ後のクロックパルスCKの立り下がりでJKフリッ
プフロップ14の出力(OUTn)が反転する。
AND OUT(n−1)がクロックパルスCKの立
ち下がりとほとんど同時に入力された場合、第3図(b
)はクロツクパルスCKの立ち下がりから1クロック周
期より少し遅れて到着した場合を示す。また、この論理
積データANDOUT(n−1)は、同期カウンタの第
2段から第(n−2)段の出力の論理積であるので、少
なくとも2クロック周期の間は論理値は一定である. 第3図(a>では、論理積データAND OUT(n
−1)及び出力データOUT(n−1)が高レベルにな
りJKフリップフロップ16の出力も高レベルとなった
すぐ後のクロックパルスCKの立り下がりでJKフリッ
プフロップ14の出力(OUTn)が反転する。
JKフリップフロップ16はこの同期カウンタの最前段
のJKフリップフロップ11と同じ動作をするので、前
述の動作は前段までの出力データがすべて高レベルにな
った次のクロックで桁上がりが起こることに相当し、同
期カウンタとして正常に動作していることがわかる。
のJKフリップフロップ11と同じ動作をするので、前
述の動作は前段までの出力データがすべて高レベルにな
った次のクロックで桁上がりが起こることに相当し、同
期カウンタとして正常に動作していることがわかる。
さらに第3図(b)のように、前段までの影響によって
論理積データAND OUT(n−1)が変化すべき
クロックパルスCKの立ち下がりから1クロック周期遅
れて変化してもJKフリッグフロツプ14が入力データ
を読み込むクロックパルスCKの立ち上がり、つまり1
.5クロック周期の遅れまでに確定している限り、JK
フリップフロップ14の出力は反転することができ、同
期力ウンタとして正常に動作できる。
論理積データAND OUT(n−1)が変化すべき
クロックパルスCKの立ち下がりから1クロック周期遅
れて変化してもJKフリッグフロツプ14が入力データ
を読み込むクロックパルスCKの立ち上がり、つまり1
.5クロック周期の遅れまでに確定している限り、JK
フリップフロップ14の出力は反転することができ、同
期力ウンタとして正常に動作できる。
次に、第1図に示された実施例のデータのANDゲート
21〜23による遅延を考えると、tpdを2人力AN
Dゲートの伝達遅延時間として最大(N−2)tpdと
第2の従来例と同じであるが、1.5クロックの周期の
遅延が許されることがら、第2の従来例の3@のクロッ
ク周波数で動作することが可能となる。
21〜23による遅延を考えると、tpdを2人力AN
Dゲートの伝達遅延時間として最大(N−2)tpdと
第2の従来例と同じであるが、1.5クロックの周期の
遅延が許されることがら、第2の従来例の3@のクロッ
ク周波数で動作することが可能となる。
また各段のファンアウント数も2人力ANDゲート2個
のみであり第1の従来例のような段数の増加によるファ
ンアウトの増加はなく、高速動作が可能である。
のみであり第1の従来例のような段数の増加によるファ
ンアウトの増加はなく、高速動作が可能である。
以上本発明の実施例を説明してきたが、この同期カウン
タに用いるフリツプフロツブはJKフリップフロップに
限らず、前段からの桁上げ信号により出力を反転するよ
うな構戒である限り本発明は適用でき、同様な効果が得
られる。またANDゲートも論理的に等価であれば他の
ORゲートNANDゲート,NORゲート等を用いた回
路楕戒をとることも可能である。
タに用いるフリツプフロツブはJKフリップフロップに
限らず、前段からの桁上げ信号により出力を反転するよ
うな構戒である限り本発明は適用でき、同様な効果が得
られる。またANDゲートも論理的に等価であれば他の
ORゲートNANDゲート,NORゲート等を用いた回
路楕戒をとることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第3段以後の各段の回路
ブロックを、クロックパルスにより2進カウント動作を
する2進カウンタ用フリツプフロップと、第2段から前
段までの出力データの論理積と2進カウンタ用フリップ
フロツプの出力データとの論理積を入力としクロックパ
ルスによりこの入力データのレベルに応じて出力データ
を反転させるフリップフロップとを含む構成とすること
により、ファンアウトの増加がなく、また桁上げ信号の
遅延時間に対する動作余裕を従来のほぼ3倍とることが
できるので、クロック周波数を上げることができ高速化
することができる効果がある。
ブロックを、クロックパルスにより2進カウント動作を
する2進カウンタ用フリツプフロップと、第2段から前
段までの出力データの論理積と2進カウンタ用フリップ
フロツプの出力データとの論理積を入力としクロックパ
ルスによりこの入力データのレベルに応じて出力データ
を反転させるフリップフロップとを含む構成とすること
により、ファンアウトの増加がなく、また桁上げ信号の
遅延時間に対する動作余裕を従来のほぼ3倍とることが
できるので、クロック周波数を上げることができ高速化
することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示された実施例を更に多数段にしたときの各段の回
路ブロックの回路図、第3図(a),(b)は第2図に
示された回路ブロックの動作を説明するための各部信号
のタイミングチャート、第4図及び第5図はそれぞれ従
来の同期カウンタの第1及び第2の例を示す回路図であ
る。 11〜16・・・JKフリップフロップ、21〜23・
・・2人力ANDゲート、31・・・3人力ANDゲー
ト9
図に示された実施例を更に多数段にしたときの各段の回
路ブロックの回路図、第3図(a),(b)は第2図に
示された回路ブロックの動作を説明するための各部信号
のタイミングチャート、第4図及び第5図はそれぞれ従
来の同期カウンタの第1及び第2の例を示す回路図であ
る。 11〜16・・・JKフリップフロップ、21〜23・
・・2人力ANDゲート、31・・・3人力ANDゲー
ト9
Claims (1)
- 入力端に所定のレベルの信号を入力しクロックパルスに
従って2進カウント動作をする第1段のフリップフロッ
プと、クロックパルスに従って入力端に入力される前記
第1段のフリップフロップの出力データを取込みこの取
込んだデータのレベルに応じて出力データのレベルを反
転させる第2段のフリップフロップと、前記クロックパ
ルスに従って2進カウント動作をする第3段の2進カウ
ンタ用フリップフロップと、この2進カウンタ用フリッ
プフロップの出力データと前記第2段のフリップフロッ
プの出力データとの論理積をとる第3段のANDゲート
と、前記クロックパルスに従って前記ANDゲートの出
力データを取込みこの取込んだデータのレベルに応じて
出力データのレベルを反転させる第3段のフリップフロ
ップと、前記クロックパルスに従って2進カウント動作
をする第n段(nは4以上の整数、以下同じ)の2進カ
ウンタ用フリップフロップと、前記第2段から第(n−
2)段までのフリップフロップの出力データの論理積で
ある第(n−1)段の論理積データと第(n−1)段の
フリップフロップの出力データとの論理積をとり第n段
の論理積データとして出力する第n段の第1のANDゲ
ートと、この第n段の論理積データと前記第n段の2進
カウンタ用フリップフロップの出力データとの論理積を
とる第n段の第2のANDゲートと、前記クロックパル
スに従って前記第n段の第2のANDゲートの出力デー
タを取込みこの取込んだデータのレベルに応じて出力デ
ータのレベルを反転させる第n段のフリップフロップと
を有することを特徴とする同期カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233683A JP2643470B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 同期カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233683A JP2643470B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 同期カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396014A true JPH0396014A (ja) | 1991-04-22 |
| JP2643470B2 JP2643470B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16958904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233683A Expired - Fee Related JP2643470B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 同期カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643470B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008060432A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Swcc Showa Device Technology Co Ltd | リッツ線コイル |
| JP2009094022A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱コイルおよび誘導加熱調理器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425058U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-19 | ||
| JPS6310914A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | nビツト分周カウンタ |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1233683A patent/JP2643470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425058U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-19 | ||
| JPS6310914A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | nビツト分周カウンタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008060432A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Swcc Showa Device Technology Co Ltd | リッツ線コイル |
| JP2009094022A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱コイルおよび誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643470B2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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