JPH0396211A - アルミ電解コンデンサ - Google Patents
アルミ電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0396211A JPH0396211A JP1233195A JP23319589A JPH0396211A JP H0396211 A JPH0396211 A JP H0396211A JP 1233195 A JP1233195 A JP 1233195A JP 23319589 A JP23319589 A JP 23319589A JP H0396211 A JPH0396211 A JP H0396211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor element
- element unit
- foil
- tape
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種の民生用機器に使用されるアルミ電解コン
デンサに関するものである。
デンサに関するものである。
従来の技術
従来のこの種のアルミ電解コンデンサハ、第2図に示す
ように、アルミニウム箔を粗面化した陽極箔と陰極箔を
セバレータ紙を介して巻回したコンデンサ素子ユニット
1を備え、そしてこのコンデンサ素子ユニット1がほど
けないように、コンデンサ素子ユニット1の中央部をテ
ープ2で固定し、その後、このコンデンサ素子ユニツ}
11C駆動用電解液を含浸させ、そしてこのコンデンサ
素子ユニット1を有底筒状のアルミニウムケース内に挿
入し、かつアルミニウムケースの開口部を封ロすること
によシ構或していた。
ように、アルミニウム箔を粗面化した陽極箔と陰極箔を
セバレータ紙を介して巻回したコンデンサ素子ユニット
1を備え、そしてこのコンデンサ素子ユニット1がほど
けないように、コンデンサ素子ユニット1の中央部をテ
ープ2で固定し、その後、このコンデンサ素子ユニツ}
11C駆動用電解液を含浸させ、そしてこのコンデンサ
素子ユニット1を有底筒状のアルミニウムケース内に挿
入し、かつアルミニウムケースの開口部を封ロすること
によシ構或していた。
前記コンデンサ素子ユニット1を固定するテーブ2は、
コンデンサ素子ユニット1の一部、すなわち中央部のみ
を固定するように巻かれているのが一般的で、その材質
としては、ボリプロビレンあるいはマイラーが使用され
ている。
コンデンサ素子ユニット1の一部、すなわち中央部のみ
を固定するように巻かれているのが一般的で、その材質
としては、ボリプロビレンあるいはマイラーが使用され
ている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のテープ2による固定方法では
、テープ2が巻かれていないコンデンサ素子ユニット1
の上部や下部では、コンデンサ素子ユニット1の端部が
ほどけてし筐う場合があるもので、このようにほどけて
しまった状態でコンデンサ素子ユニット1がアルミニウ
ムケース内に挿入されると、ほどけてし渣ったコンデン
サ素子の端部がアルミニウムケースの開口部にひっかか
っで電極箔である陽極箔や陰極箔およびセパレータが傷
ついてしはうという場合があった。
、テープ2が巻かれていないコンデンサ素子ユニット1
の上部や下部では、コンデンサ素子ユニット1の端部が
ほどけてし筐う場合があるもので、このようにほどけて
しまった状態でコンデンサ素子ユニット1がアルミニウ
ムケース内に挿入されると、ほどけてし渣ったコンデン
サ素子の端部がアルミニウムケースの開口部にひっかか
っで電極箔である陽極箔や陰極箔およびセパレータが傷
ついてしはうという場合があった。
1たアルミ電解コンデンサの組立後、このアルミ電解コ
ンデンサが、使用中に過電圧がかかったり、過電流が流
れる回路に使用された場合、コンデンサ素子の内部に電
気分解反応が生じて水素ガスが多量に発生する。この水
素ガスの発生による力は、コンデンサ素子を膨張させる
ように働くが、コンデンサ素子ユニット1を固定してい
るテープ2は、コンデンサ素子ユニット1の中央部のみ
しか固定していないため、前記膨張するカに耐えきれず
、テープ2が切れてコンデンサ素子ユニツ}1がばらけ
てしまうということがあった。このばらけが生じると、
陽極箔と陰極箔のシ8−トが発生し、その結果、電解コ
ンデンサが爆発したり、発火を起こしてしまうという問
題点を有していた。
ンデンサが、使用中に過電圧がかかったり、過電流が流
れる回路に使用された場合、コンデンサ素子の内部に電
気分解反応が生じて水素ガスが多量に発生する。この水
素ガスの発生による力は、コンデンサ素子を膨張させる
ように働くが、コンデンサ素子ユニット1を固定してい
るテープ2は、コンデンサ素子ユニット1の中央部のみ
しか固定していないため、前記膨張するカに耐えきれず
、テープ2が切れてコンデンサ素子ユニツ}1がばらけ
てしまうということがあった。このばらけが生じると、
陽極箔と陰極箔のシ8−トが発生し、その結果、電解コ
ンデンサが爆発したり、発火を起こしてしまうという問
題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、アルミニ
ウムケース内への挿入が容易に行え、かつ陽極箔と陰極
箔のシ言一トが発生することのない安全性に優れたアル
ミ電解コンデンサを提供することを目的とするものであ
る。
ウムケース内への挿入が容易に行え、かつ陽極箔と陰極
箔のシ言一トが発生することのない安全性に優れたアル
ミ電解コンデンサを提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のアルミ電解コンデン
サは、アルミニウム箔を粗面化した陽極箔と陰極箔をセ
パレータ紙を介して巻回したコンデンサ素子ユニットを
備え、このコンデンサ素子ユニットの上部から下部まで
の全体にわたって、その全面をテープで固定したもので
ある。
サは、アルミニウム箔を粗面化した陽極箔と陰極箔をセ
パレータ紙を介して巻回したコンデンサ素子ユニットを
備え、このコンデンサ素子ユニットの上部から下部まで
の全体にわたって、その全面をテープで固定したもので
ある。
作用
上記構或のアルミ電解コンデンサによれば、コンデンサ
素子ユニットの上部から下部筐での全体にわたって、そ
の全面をテープで固定しているため、使用時にかいて、
過電圧がかかったシ、過電流が流れた場合、コンデンサ
素子ユニツ}の内部に電気分解反応が生じて水素ガスが
多量に発生し、この水素ガスの発生による力がコンデン
サ素子ユニットを膨張させるように働く。この場合にか
いても、テープが切れるということはなく、その結果、
コンデンサ素子ユニットはばらけるとと碌く、そのtt
の状態で内圧が上昇し、そしてアルミニクムケースの防
爆弁が作動し、かつ電解液が蒸発してオーブン状態とな
るもので、この場合、陽極箔と陰極箔のシ書−トが発生
することもないため、従来のような爆発や発火という危
険性は皆無となるものである。
素子ユニットの上部から下部筐での全体にわたって、そ
の全面をテープで固定しているため、使用時にかいて、
過電圧がかかったシ、過電流が流れた場合、コンデンサ
素子ユニツ}の内部に電気分解反応が生じて水素ガスが
多量に発生し、この水素ガスの発生による力がコンデン
サ素子ユニットを膨張させるように働く。この場合にか
いても、テープが切れるということはなく、その結果、
コンデンサ素子ユニットはばらけるとと碌く、そのtt
の状態で内圧が上昇し、そしてアルミニクムケースの防
爆弁が作動し、かつ電解液が蒸発してオーブン状態とな
るもので、この場合、陽極箔と陰極箔のシ書−トが発生
することもないため、従来のような爆発や発火という危
険性は皆無となるものである。
またコンデンサ素子ユニットのほどけがなくなるため、
このコンデンサ素子エエットをアルミニウムケース内に
挿入する場合の挿入性も著しい改善がはかれるものであ
る。
このコンデンサ素子エエットをアルミニウムケース内に
挿入する場合の挿入性も著しい改善がはかれるものであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。#!c1図にかいて、11はアルミニウム箔を粗面化
した陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回したコ
ンデンサ素子ユニツ}で、このコンデンサ素子ユニット
11は、上部から下部までの全体にわたって、その全面
にポリプロピレンあるいはマイツーによシ構成されたテ
ープ12を巻くことによυ固定されているものである。
。#!c1図にかいて、11はアルミニウム箔を粗面化
した陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回したコ
ンデンサ素子ユニツ}で、このコンデンサ素子ユニット
11は、上部から下部までの全体にわたって、その全面
にポリプロピレンあるいはマイツーによシ構成されたテ
ープ12を巻くことによυ固定されているものである。
上記した本発明の一実施例におけるアルミ電解コンデン
サと、第2図で示した従来例におけるアルミ電解コンデ
ンサをそれぞれ10個用意し、それらに直流電圧の過電
圧680vを印加し、その過電圧に対する特性を試験し
た結果を示すと、第1表のようにiった。iお、これら
のアルミ電解コンデンサは、電圧と容量が400WV1
00μFの一定のものを使用してぃる● 表 1 上記表1からも明らか女ように、本発明の一実施例にお
けるアルミ電解コンデンサは、過電圧がかかりたときに
、コンデンサ素子ユニット11の内部に電気分解反応が
生じて水素ガスが多量に発生し、この水素ガスの発生に
よる力がコンデンサ素子ユニット11を膨張させるよう
に働くが、この場合にかいてもテープが切れるというこ
とはないため、コンデンサ素子jニット11がばらける
ことはなく、その結果、シッートや発火は生じないもの
である。
サと、第2図で示した従来例におけるアルミ電解コンデ
ンサをそれぞれ10個用意し、それらに直流電圧の過電
圧680vを印加し、その過電圧に対する特性を試験し
た結果を示すと、第1表のようにiった。iお、これら
のアルミ電解コンデンサは、電圧と容量が400WV1
00μFの一定のものを使用してぃる● 表 1 上記表1からも明らか女ように、本発明の一実施例にお
けるアルミ電解コンデンサは、過電圧がかかりたときに
、コンデンサ素子ユニット11の内部に電気分解反応が
生じて水素ガスが多量に発生し、この水素ガスの発生に
よる力がコンデンサ素子ユニット11を膨張させるよう
に働くが、この場合にかいてもテープが切れるというこ
とはないため、コンデンサ素子jニット11がばらける
ことはなく、その結果、シッートや発火は生じないもの
である。
なお、上記試験では、直流電圧を印加したが、交流電圧
を印加した場合でも、上記試験と全く同様の結果が得ら
れた。
を印加した場合でも、上記試験と全く同様の結果が得ら
れた。
1た木発明の一実施例にかけるアルミ電解コンデンサは
、コンデンサ素子ユニット11がほどけるということは
なくなるため、このコンデンサ素子ユニット11をアル
ミニウムケース内に挿入する場合に釦いても、従来のよ
うにコンデンサ素子の端部がアルミニウムケースの開口
部にひっかかることはなく、スムーズな挿入が行えるも
のである0 発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明のアルミ電
解コンデンサは、コンデンサ素子ユニットの上部から下
部筐での全体にわたって、その全面をテープで固定して
いるため、使用時にかいて、過電圧がかかったり、過電
流が流れた場合、コンデンサ素子ユニットの内部に電気
分解反応が生じて水素ガスが多量に発生し、この水素ガ
スの発生による力がコンデンサ素子ユニットを膨張させ
るように働いたとしても、テープが切れるということは
なく、その結果、コンデンサ素子ユニットがばらけると
いうことはなくなるため、陽極箔と陰極箔のシジートが
発生するということもなく、シたがって従来のような爆
発や発火という危険性を確実に防止することができる。
、コンデンサ素子ユニット11がほどけるということは
なくなるため、このコンデンサ素子ユニット11をアル
ミニウムケース内に挿入する場合に釦いても、従来のよ
うにコンデンサ素子の端部がアルミニウムケースの開口
部にひっかかることはなく、スムーズな挿入が行えるも
のである0 発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明のアルミ電
解コンデンサは、コンデンサ素子ユニットの上部から下
部筐での全体にわたって、その全面をテープで固定して
いるため、使用時にかいて、過電圧がかかったり、過電
流が流れた場合、コンデンサ素子ユニットの内部に電気
分解反応が生じて水素ガスが多量に発生し、この水素ガ
スの発生による力がコンデンサ素子ユニットを膨張させ
るように働いたとしても、テープが切れるということは
なく、その結果、コンデンサ素子ユニットがばらけると
いうことはなくなるため、陽極箔と陰極箔のシジートが
発生するということもなく、シたがって従来のような爆
発や発火という危険性を確実に防止することができる。
またコンデンサ素子ユニットのほどけがなくなるため、
このコンデンサ素子ユニットをアルミニウムケース内に
挿入する場合の挿入性も著しい改善がはかれるものであ
る。
このコンデンサ素子ユニットをアルミニウムケース内に
挿入する場合の挿入性も著しい改善がはかれるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例に釦けるアルミ電解コンデン
サのコンデンサ素子ユニットを示す斜視図、第2図は従
来にかけるアルミ電解コンデンサのコンデンサ素子ユニ
ットを示す斜視図である。 11・・・・・・コンデンサ素子ユニツ}、12・・・
・・・テープ。
サのコンデンサ素子ユニットを示す斜視図、第2図は従
来にかけるアルミ電解コンデンサのコンデンサ素子ユニ
ットを示す斜視図である。 11・・・・・・コンデンサ素子ユニツ}、12・・・
・・・テープ。
Claims (1)
- アルミニウム箔を粗面化した陽極箔と陰極箔をセパレ
ータ紙を介して巻回したコンデンサ素子ユニットを備え
、このコンデンサ素子ユニットの上部から下部までの全
体にわたって、その全面をテープで固定したことを特徴
とするアルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233195A JPH0396211A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233195A JPH0396211A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | アルミ電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396211A true JPH0396211A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16951238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233195A Pending JPH0396211A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0396211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011216737A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nippon Chemicon Corp | 電解コンデンサ |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233195A patent/JPH0396211A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011216737A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nippon Chemicon Corp | 電解コンデンサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6231811B2 (ja) | ||
| JPH0396211A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| KR960027029A (ko) | 니켈-금속수소화물 축전지 및 그의 제조방법 | |
| JP3223676B2 (ja) | コンデンサ用ケース | |
| JP2001093782A (ja) | 電解コンデンサ | |
| JP2881967B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JP2867598B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPS5943727Y2 (ja) | 電解コンデンサの防爆装置 | |
| JP3726988B2 (ja) | 保安装置付コンデンサ | |
| JPH0410517A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JP3460459B2 (ja) | 保安機能付コンデンサ | |
| JPH0992584A (ja) | 電解コンデンサの液漏れ防止構造 | |
| JP2945742B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPS5938048Y2 (ja) | 電解コンデンサの防爆装置 | |
| JPH0491421A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| US2006713A (en) | Electrolytic condenser or the like | |
| JP2853380B2 (ja) | コンデンサ | |
| JP3291840B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPS6125233Y2 (ja) | ||
| JPH0433318A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JP2874394B2 (ja) | コンデンサ | |
| JP2589484Y2 (ja) | 電解コンデンサ | |
| JPS5943728Y2 (ja) | 電解コンデンサの防爆装置 | |
| JPH0412513A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPH04152508A (ja) | 電解コンデンサおよびその製造方法 |