JPH0396497A - ウォータジェット推進器の軸受構造 - Google Patents

ウォータジェット推進器の軸受構造

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JPH0396497A
JPH0396497A JP23168589A JP23168589A JPH0396497A JP H0396497 A JPH0396497 A JP H0396497A JP 23168589 A JP23168589 A JP 23168589A JP 23168589 A JP23168589 A JP 23168589A JP H0396497 A JPH0396497 A JP H0396497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
pump blade
drive shaft
blade side
water jet
Prior art date
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Pending
Application number
JP23168589A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Matsui
和義 松井
Takeshi Kuwajima
桑島 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0396497A publication Critical patent/JPH0396497A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、高速船艇に用いられるウォータジェット推
進器の軸受構造に関する。
(従来の技術) ウォータジェット推進器は、第3図に示すように、船底
のインテークポート1から吸入した水を、原動機2によ
って駆動される駆動軸3に取り付けられたポンプ羽根4
によって加圧し、ディフユーザ5で整流した後、ノズル
6から高速のジェット流として船尾方向へ噴射して推力
を得るものである。
上述のウォータジェット推進器では、駆動軸3の原動機
2側は自動調心軸受7によって支持されて、自動調心軸
受7の中心点Aを原点としX=0,y=0,z=oに自
動的に調心され、かつX軸周りに360°の回転と、y
軸およびz軸に対し微小角の回転が可能になるよう設け
られている。
一方、駆動軸3のポンプ羽根4側はポンプ羽根側軸受8
によって支持されているが、このポンプ羽根側軸受8と
軸受ケース9との間に間隙がないので、ポンプ羽根側軸
受8はX軸,y軸およびz軸のいずれの方向にも移動せ
ず、駆動軸3に対しX軸周りに360°の回転運動を許
すのみの構戊である。
(発明が解決しようとする課題) ウォータジェット推進器の駆動軸3が回転し、ポンプ羽
根4が回転してインテークボート1から流入した水が加
圧される際に、駆動軸3は様々な力を受ける。この中で
も、駆動軸3に対し垂直方向の力は、自動調心軸受7を
支点として駆動軸3の軸心を曲げることなく傾けようと
するが、ポンプ羽根4側の軸受8が駆動軸3の軸心をず
らさないように構或されているため、駆動軸3は湾曲す
ることになる。駆動軸3が湾曲すれば駆動軸3に曲げ応
力が働く結果となり、ポンプ羽根側軸受8にも曲げ応力
が作用する。
ポンプ羽根4が駆動軸3の軸心に対し垂直に及ぼす力f
(第4図)は、その大きさ、方向および向きによって時
々刻々と変化するので、駆動軸3は湾曲したりしなかっ
たりを繰り返す。第4図は、任意の時間において、ポン
プ羽根4が駆動軸3に及ぼす力fによって駆動軸3が湾
曲した状態を示す。駆動軸3は、上述の湾曲したりしな
かったりの状態の下で回転するので、駆動軸3およびポ
ンプ羽根側軸受8には繰返し荷重が作用することになり
、駆動軸3とポンプ羽根側軸受8が疲労破壊するおそれ
がある。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、
駆動軸およびポンプ羽根側軸受に繰返し荷重が作用せず
、これらの駆動軸とポンプ羽根側軸受との健全性を良好
に確保できるウォータジェット推進器の軸受構造を提供
することを目的とする。
〔発明の構或〕
(課題を解決するための手段) この発明は、船底のインテークボートから吸入した水を
ポンプ羽根で加圧し、船尾のノズルから噴射して推力を
得るウォータジェット推進器において、上記ポンプ羽根
を駆動する駆動軸が自動調心軸受および上記ポンプ羽根
側に配置された軸受によって支持され、このポンプ羽根
側軸受と軸受ケースとの間に間隙が形或され、この間隙
に伸縮可能な弾性材が配置されたことを特徴とするもの
である。
(作用) したがって、この発明に係るウォータジェット推進器の
軸受構造によれば、駆動軸が自動調心軸受の中心点を中
心として微小角傾斜して回転すると、ポンプ羽根側軸受
と軸受ケースとの間に配置された弾性材が伸縮するので
、ポンプ羽根側軸受の位置が上記駆動軸の偏心に追従し
て移動する。
これにより、駆動軸は湾曲することなく良好な状態で回
転でき、この駆動軸およびポンプ羽根側軸受に繰返し荷
重が生じない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係るウォータジェット推進器の軸受
構造の一実施例を示す要部断面図である。
この一実施例において前記従来例と同様な部分は同一の
符号を付すことにより説明を省略する。
駆動軸3は、原動機側に配設された自動調心軸受7と、
ポンプ羽根4側に配設されたポンプ羽根側軸受8に支持
されながら回転する。自動調心軸受7は、中心点Aを中
心として駆動軸3に対しX軸周りに360°の回転運動
と、y軸および2軸周りに微小角の回転運動とを許容し
、かつx,  yおよび2座標に関し常にx=0.  
y=o,  z=0になるように駆動軸3を自動調心す
る。
ポンプ羽根側軸受8は、弾性材12を介し軸受ケース1
0によって支持される。つまり、このポンプ羽根側軸受
8と軸受ケース10との間に間隙1工が設けられ、この
間隙11に伸縮可能なリング状の弾性材12が、例えば
並列に2個配置される。
次に作用を説明する。
第2図に示すように、原動機2が駆動軸3をX軸周りに
回転させる任意の時間において、駆動軸3は、ポンプ羽
根4から作用する力fにより、自動調心軸受7の中心点
Aを中心としてy軸および2軸周りに微小角θだけ回転
する。このとき、ポンプ羽根側軸受8と軸受ケース10
との間に配置された弾性材12が伸縮するので、ポンプ
羽根側軸受8の中心点B(この中心点Bは中心点Aから
距離Rだけ離れた位置にある。)は、自動調心軸受7の
中心点Aを中心として微小角θだけ回転し、したがって
、ポンプ羽根側軸受8の中心は中心点Cに至る。すなわ
ち、自動調心軸受7の中心点Aを中心とした駆動軸3の
y軸および2軸周りの回転運動に対し、ポンプ羽根側軸
受8が追従する。
この結果、ポンプ軸受3は、ポンプ羽根4から作用する
力fによっても湾曲せず、良好な状態で回転する。故に
、駆動軸3およびポンプ羽根側軸受8に繰返し荷重が作
用せず、駆動軸3およびポンプ羽根側軸受8の健全性を
良好に確保できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係るウォータジェット推進器の
軸受構造によれば、ポンプ羽根を駆動する駆動軸が自動
調心軸受および上記ポンプ羽根側に配置された軸受によ
って支持され、このポンプ羽根側軸受と軸受ケースとの
間に間隙が形成され、この間隙に伸縮可能な弾性材が配
置されたことから、駆動軸がポンプ羽根から作用する力
によって自動調心軸受を中心とし微小角だけ傾斜して回
転しても、弾性材が伸縮してポンプ羽根側軸受の位置が
移動するので、駆動軸は湾曲することなく回転する。し
たがって、この駆動軸およびポンプ羽根側軸受に繰返し
荷重が作用せず、これら駆動軸およびポンプ羽根側軸受
の健全性を良好に確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るウォータジェット推進器の軸受
構造の一実施例を示す要部断面図、第2図は第1図の実
施例の作用を示す説明図、第3図は従来のウォータジェ
ット推進器の軸受構造が適用されたウォータジェット推
進器を船体と共に示す側方断面図、第4図は第3図の要
部を示す図である。 1・・・インテークボート、2・・・原動機、3・・・
駆動軸、4・・・ポンプ羽根、6・・・ノズル、7・・
・自動調心軸受、8・・・ポンプ羽根側軸受、10・・
・軸受ケース、11・・・間隙、12・・・弾性材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 船底のインテークポートから吸入した水をポンプ羽根で
    加圧し、船尾のノズルから噴射して推力を得るウォータ
    ジェット推進器において、上記ポンプ羽根を駆動する駆
    動軸が自動調心軸受および上記ポンプ羽根側に配置され
    た軸受によって支持され、このポンプ羽根側軸受と軸受
    ケースとの間に間隙が形成され、この間隙に伸縮可能な
    弾性材が配置されたことを特徴とするウォータジェット
    推進器の軸受構造。
JP23168589A 1989-09-08 1989-09-08 ウォータジェット推進器の軸受構造 Pending JPH0396497A (ja)

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JP23168589A JPH0396497A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 ウォータジェット推進器の軸受構造

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JPH0396497A true JPH0396497A (ja) 1991-04-22

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