JPH039667A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH039667A JPH039667A JP1142974A JP14297489A JPH039667A JP H039667 A JPH039667 A JP H039667A JP 1142974 A JP1142974 A JP 1142974A JP 14297489 A JP14297489 A JP 14297489A JP H039667 A JPH039667 A JP H039667A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像通信装置、特に所定2色に関して2値化お
よび符号化された画像データを送受信する画像通信装置
に関するものである。
よび符号化された画像データを送受信する画像通信装置
に関するものである。
[従来の技術]
従来より、電話回線を介して画像通信を行なうファクシ
ミリ装置が知られている。
ミリ装置が知られている。
従来のファクシミリ装置は、読み取り装置によって読み
取られる文字画像や中間調画像を2値画像データに変換
し、さらにそれを冗長度圧縮のためMH符号、MR符号
などに変換して送信している。
取られる文字画像や中間調画像を2値画像データに変換
し、さらにそれを冗長度圧縮のためMH符号、MR符号
などに変換して送信している。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような符号化方式は、主として白色地に黒などの
文字が書かれた原稿の統計的な特性に基づいて構成され
ている場合が多く、伝送される画像の特性によっては圧
縮効果が上がらない場合がある。
文字が書かれた原稿の統計的な特性に基づいて構成され
ている場合が多く、伝送される画像の特性によっては圧
縮効果が上がらない場合がある。
たとえば、黒字に白抜きされた文字を有する原稿や、写
真原稿などの中間調画像では、圧縮効率が悪化する場合
がある。これは、文字原稿の統計的な白、あるいは黒の
ランレングスの出現率に応じて短い符号が割当てられて
いるためで、写真原稿のような中間調画像データに対す
る符号化の場合、符号化を行なう前の何倍にもデータ量
が膨張することがある。
真原稿などの中間調画像では、圧縮効率が悪化する場合
がある。これは、文字原稿の統計的な白、あるいは黒の
ランレングスの出現率に応じて短い符号が割当てられて
いるためで、写真原稿のような中間調画像データに対す
る符号化の場合、符号化を行なう前の何倍にもデータ量
が膨張することがある。
このため、この符号化コードを送信する場合回線捕捉時
間がかなり長くなり、接続時間により課金される回線で
は、通信コストがかさむという欠点があった。
間がかなり長くなり、接続時間により課金される回線で
は、通信コストがかさむという欠点があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、画像伝送時の符
号化効率を向上できる画像通信装置を提供することにあ
る。
号化効率を向上できる画像通信装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、所定
2色に関して2値化された画像データを符号化し送信す
る画像通信装置において、2値画像データを入力する手
段と、この入力手段が出力する2値画像データの色を反
転または非反転させる色反転制御手段と、前記入力手段
が出力する2値画像データを所定の符号化方式に基づい
て符号化する手段と、前記色反転制御手段により、前記
入力手段が出力する2値画像データの色を反転または非
反転させて得たそれぞれの2値画像データの前記符号化
手段による符号化効率を比較する手段を設け、画像デー
タ送信に際して、前記比較手段の出力に応じて前記色反
転制御手段により色を反転、または非反転させた画像デ
ータを送信する構成を採用した。
2色に関して2値化された画像データを符号化し送信す
る画像通信装置において、2値画像データを入力する手
段と、この入力手段が出力する2値画像データの色を反
転または非反転させる色反転制御手段と、前記入力手段
が出力する2値画像データを所定の符号化方式に基づい
て符号化する手段と、前記色反転制御手段により、前記
入力手段が出力する2値画像データの色を反転または非
反転させて得たそれぞれの2値画像データの前記符号化
手段による符号化効率を比較する手段を設け、画像デー
タ送信に際して、前記比較手段の出力に応じて前記色反
転制御手段により色を反転、または非反転させた画像デ
ータを送信する構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば、伝送すべき画像データの特性に応
じて画像データの色を反転または非反転させ、符号化効
率の高い状態で送イ3できる。
じて画像データの色を反転または非反転させ、符号化効
率の高い状態で送イ3できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
している。
している。
第1図において符号1.13は、画像人出力を行なうた
めのリーダ部、プリンタ部である。
めのリーダ部、プリンタ部である。
リーダ部1は、光学センサおよび原稿搬送系などから構
成され、原稿画像の読み取りに使用される。リーダ部1
は、デイザ法などにより中間調を表現した画像データを
出力できるように構成されている。
成され、原稿画像の読み取りに使用される。リーダ部1
は、デイザ法などにより中間調を表現した画像データを
出力できるように構成されている。
プリンタ部13は、感熱記録ヘッドおよび記録紙搬送系
などから構成され、受信画像の記録、あるいは原稿コピ
ー時にリーダ部1により読み取った画像の記録に使用さ
れる。
などから構成され、受信画像の記録、あるいは原稿コピ
ー時にリーダ部1により読み取った画像の記録に使用さ
れる。
リーダ部1、プリンタ部13は白、黒の2値のビットマ
ツプにより表現された画像データを入出力するが、本実
施例では、リーダ部1の出力画像データないし、プリン
タ部13に対する入力画像データの白、黒を表現するビ
ットデータは色反転回路2.14によりそれぞれ反転で
きるようにしである。色反転回路2、色反転回路14に
より白黒反転を行なうかどうかは、後述のCPU12に
より制御される。
ツプにより表現された画像データを入出力するが、本実
施例では、リーダ部1の出力画像データないし、プリン
タ部13に対する入力画像データの白、黒を表現するビ
ットデータは色反転回路2.14によりそれぞれ反転で
きるようにしである。色反転回路2、色反転回路14に
より白黒反転を行なうかどうかは、後述のCPU12に
より制御される。
色反転回路2は符号化回路3とリーダ部1の間に、また
、色反転回路14はプリンタ部13と復号化回路15の
間に接続されている。色反転回路2.14は、直列ある
いは所定ビット数並列に入力される1ドツトに相当する
ビットデータの論理を反転するインバータ回路などから
構成される。
、色反転回路14はプリンタ部13と復号化回路15の
間に接続されている。色反転回路2.14は、直列ある
いは所定ビット数並列に入力される1ドツトに相当する
ビットデータの論理を反転するインバータ回路などから
構成される。
符号化回路3、復号化回路15は、MHlMR,MMR
などの各種符号化方式により入力データを符号化、また
は復号化する。
などの各種符号化方式により入力データを符号化、また
は復号化する。
色反転回路2.14、符号化回路3、復号化回路15を
介してのり−ダ部1、プリンタ部13に対する画像デー
タ人出力は、半導体メモリ、あるいはハードディスクな
どからなる画像メモリ6をバッファメモリとして行なわ
れる。画像データの入出力は、DMAコントローラなど
から構成されたメモリコントローラ5を介して制御され
る。画像メモリ6の読み取り、あるいは書き込みアドレ
スは、メモリコントローラ5によりリードアドレスカラ
ンタフ、ライトアドレスカウンタ8を介して制御される
。
介してのり−ダ部1、プリンタ部13に対する画像デー
タ人出力は、半導体メモリ、あるいはハードディスクな
どからなる画像メモリ6をバッファメモリとして行なわ
れる。画像データの入出力は、DMAコントローラなど
から構成されたメモリコントローラ5を介して制御され
る。画像メモリ6の読み取り、あるいは書き込みアドレ
スは、メモリコントローラ5によりリードアドレスカラ
ンタフ、ライトアドレスカウンタ8を介して制御される
。
画像送信時、リーダ部1で読み取られた画像データは、
色反転回路2により反転されて、あるいは非反転のまま
メモリコントローラ5の制御を介して画像メモリ6に記
憶される。その際、書き込みアドレスはライトアドレス
カウンタ8により決定されるが、ライトアドレスカウン
タ8の書き込みアドレスは、データ量演算器9、あるい
は10に入力できるようになっている。
色反転回路2により反転されて、あるいは非反転のまま
メモリコントローラ5の制御を介して画像メモリ6に記
憶される。その際、書き込みアドレスはライトアドレス
カウンタ8により決定されるが、ライトアドレスカウン
タ8の書き込みアドレスは、データ量演算器9、あるい
は10に入力できるようになっている。
データ]を演算器9.10は、画像メモリ6の書き込み
終了アドレスと書き込み開始アドレスの差から符号化回
路3により符号化され、画像メモリ6に書ぎ込まれた符
号化データの情報量を測定するもので、減算器などから
構成される。
終了アドレスと書き込み開始アドレスの差から符号化回
路3により符号化され、画像メモリ6に書ぎ込まれた符
号化データの情報量を測定するもので、減算器などから
構成される。
ここでは、データ量演算器9は色反転回路2で白黒反転
を行なわない場合の符号化データ量を演算し、データ量
演算器10は色反転回路2で白黒反転を行なった場合の
符号化データ量を演算するものとする。
を行なわない場合の符号化データ量を演算し、データ量
演算器10は色反転回路2で白黒反転を行なった場合の
符号化データ量を演算するものとする。
色反転回路2による白黒反転を行なった場合と行なわな
かった場合の符号化効率は、データ量演算器9.10で
測定されたデータ量を減算器などからなる比較器11に
より比較することにより評価される。
かった場合の符号化効率は、データ量演算器9.10で
測定されたデータ量を減算器などからなる比較器11に
より比較することにより評価される。
画像送信を行なう場合には、データ量演算器9、データ
量演算器10、比較器11の評価に応じて色反転回路2
での白黒反転を行なうかどうかが決定される。
量演算器10、比較器11の評価に応じて色反転回路2
での白黒反転を行なうかどうかが決定される。
回線に対する画像データあるいは通信手順信号の人出力
は、モデム、NCUなどから構成された回線制御回路4
により制御されるが、画像受信においては、相手局が同
一の装置の場合、画像データの白黒反転が行なわれてい
るかどうかを検出するため、色反転判別回路16が回線
制御回路4に接続されている。色反転判別回路16は、
受信画像データに付された所定情報(あるいは所定の手
順信号など)から、相手局が白黒反転を行なっているか
どうかを検出する。
は、モデム、NCUなどから構成された回線制御回路4
により制御されるが、画像受信においては、相手局が同
一の装置の場合、画像データの白黒反転が行なわれてい
るかどうかを検出するため、色反転判別回路16が回線
制御回路4に接続されている。色反転判別回路16は、
受信画像データに付された所定情報(あるいは所定の手
順信号など)から、相手局が白黒反転を行なっているか
どうかを検出する。
装置の通信動作は、マイクロプロセッサなどから構成さ
れたCPtJ12により制御される。CPU12の制御
手順はROM12aに格納される。
れたCPtJ12により制御される。CPU12の制御
手順はROM12aに格納される。
次に上記構成における動作につき説明する。
色反転回路2、あるいは14は、画像伝送の際の符号化
効率を高めるために使用される。
効率を高めるために使用される。
すなわち、符号化回路3、復号化回路15の符号/復号
方式は、白地に文字を有する原稿に対応して符号長が決
定されているので、たとえば中間調の写真原稿や黒字に
白ヌキ文字などを有する原稿がリーダ部1により読み取
られた場合には、符号化効率が低下する。
方式は、白地に文字を有する原稿に対応して符号長が決
定されているので、たとえば中間調の写真原稿や黒字に
白ヌキ文字などを有する原稿がリーダ部1により読み取
られた場合には、符号化効率が低下する。
したがって、本実施例では、送信時にリーダ部1が読み
取った画像データを色反転回路2を作動させて白黒反転
させたデータの符号化結果と、色反転回路2を作動させ
ず白黒反転させないデータの符号化結果とのデータ量の
差をデータ量演算器9.10、比較器11を介して比較
し、白黒反転させた画像を用いるかどうかを決定する。
取った画像データを色反転回路2を作動させて白黒反転
させたデータの符号化結果と、色反転回路2を作動させ
ず白黒反転させないデータの符号化結果とのデータ量の
差をデータ量演算器9.10、比較器11を介して比較
し、白黒反転させた画像を用いるかどうかを決定する。
相手局が同一または相当する機能を有しており、上記制
御により白黒反転させた方が符号化効率が高いと判定さ
れると、第2図に示すように原稿101の符号W、Bで
示される白、黒の部分に相当する2値化データは、符号
102のように反転され、相手局に送信される。
御により白黒反転させた方が符号化効率が高いと判定さ
れると、第2図に示すように原稿101の符号W、Bで
示される白、黒の部分に相当する2値化データは、符号
102のように反転され、相手局に送信される。
受信側では、通信手順において、色反転判別回路16に
より白黒反転が行なわれるかどうかを検出し、送信側で
白黒反転が行なわれていれば、さらにこの受信画像10
2を記録出力する場合、色反転回路14を動作させてそ
の白黒を反転させ、符号103のように原画像101と
同じ画像を再生する。
より白黒反転が行なわれるかどうかを検出し、送信側で
白黒反転が行なわれていれば、さらにこの受信画像10
2を記録出力する場合、色反転回路14を動作させてそ
の白黒を反転させ、符号103のように原画像101と
同じ画像を再生する。
このような通信制御を第3図、第4図を参照してより詳
細に説明する。第3図、第4図はROM12aに格納さ
れたCPU12の制御プログラムを示している。
細に説明する。第3図、第4図はROM12aに格納さ
れたCPU12の制御プログラムを示している。
まず、送信手順について第3図を参照して説明する。こ
こで初期設定として、CPU12からリーダ部1に対し
て中間調の読取モードが設定され、また符号化回路3に
対して符号化モードが、さらにメモリコントローラ5は
メモリ空間上の符号化データの書込領域の開始アドレス
をライトアドレスカウンタ8にあらかじめ設定している
ものとする。また、色反転回路2は2 (6画像データ
の非反転状態に設定されているものとする。
こで初期設定として、CPU12からリーダ部1に対し
て中間調の読取モードが設定され、また符号化回路3に
対して符号化モードが、さらにメモリコントローラ5は
メモリ空間上の符号化データの書込領域の開始アドレス
をライトアドレスカウンタ8にあらかじめ設定している
ものとする。また、色反転回路2は2 (6画像データ
の非反転状態に設定されているものとする。
回線制御回路4により回線接続を行ない、所定の通信手
順信号を交換した後、相手局が同等の通信機能を有して
る場合には、第3図のステップSlにおいて、CPU1
2は、リーダ部1を作動させ、写真原稿などの中間調画
像を読み取らせる。
順信号を交換した後、相手局が同等の通信機能を有して
る場合には、第3図のステップSlにおいて、CPU1
2は、リーダ部1を作動させ、写真原稿などの中間調画
像を読み取らせる。
これにより、リーダ部1から直列の2値画像データが色
反転回路2に出力される。
反転回路2に出力される。
前記のように、色反転回路2は非反転状態に設定されて
いるので、そのリーダ部1の出力はそのまま符号化回路
3に入力され、ステップS2で符号化される。符号化回
路3は、CPU12から指定されている符号化方式にし
たがって2値画像データの符号化処理を行なう。
いるので、そのリーダ部1の出力はそのまま符号化回路
3に入力され、ステップS2で符号化される。符号化回
路3は、CPU12から指定されている符号化方式にし
たがって2値画像データの符号化処理を行なう。
符号化回路3の出力する符号化データはメモリコントロ
ーラ5に入力され、メモリコントローラ5はライトアド
レスカウンタ8に対して画像メモリ6への符号化データ
書込に際して書込のためのメモリアドレスを作成するよ
う指示し、さらに画像メモリ6に対してリード信号と符
号化データを送出する。画像メモリ6は以上のメモリ制
御信号によって空き領域へ符号化データの書込を行なう
(ステップS3)。
ーラ5に入力され、メモリコントローラ5はライトアド
レスカウンタ8に対して画像メモリ6への符号化データ
書込に際して書込のためのメモリアドレスを作成するよ
う指示し、さらに画像メモリ6に対してリード信号と符
号化データを送出する。画像メモリ6は以上のメモリ制
御信号によって空き領域へ符号化データの書込を行なう
(ステップS3)。
リーダ部1から1ペ一ジ分の原稿が読み出されて画像メ
モリ6に符号化データが書き込まれると、ステップS4
において、CPU12はデータ量演算器9に対して符号
化データ量を演算するよう指示する。データ量演算器9
はライトアドレスカウンタ8から出力される書き込み開
始アドレスと終了アドレスから符号化データ量を演算し
、その結果を比較器11に出力する 続いて、CPU12は、ステップS5において、入力画
像データの白黒を反転するように色反転回路2を設定し
、ステップ56〜S8においてステップ31〜S3と同
じように各部を動作させ、白黒反転した画像データを符
号化して画像メそす6に書縫込む。
モリ6に符号化データが書き込まれると、ステップS4
において、CPU12はデータ量演算器9に対して符号
化データ量を演算するよう指示する。データ量演算器9
はライトアドレスカウンタ8から出力される書き込み開
始アドレスと終了アドレスから符号化データ量を演算し
、その結果を比較器11に出力する 続いて、CPU12は、ステップS5において、入力画
像データの白黒を反転するように色反転回路2を設定し
、ステップ56〜S8においてステップ31〜S3と同
じように各部を動作させ、白黒反転した画像データを符
号化して画像メそす6に書縫込む。
ステップS9では、データ量演算器!0がライトアドレ
スカウンタ8から出力される書き込み開始アドレスと終
了アドレスから符号化データ量を演算し、その結果を比
較器11に出力する。
スカウンタ8から出力される書き込み開始アドレスと終
了アドレスから符号化データ量を演算し、その結果を比
較器11に出力する。
ステップSIOでは、比較器11はデータ量演算器9お
よびデータ量演算器10の演算結果から、その符号化デ
ータ量の小さい方をCPU12に通知する。
よびデータ量演算器10の演算結果から、その符号化デ
ータ量の小さい方をCPU12に通知する。
たとえば、ステップ31〜S3において読み取り、符号
化されたデータが画像メモリ6のアドレス空間において
第5図の符号X1の領域を占め、ステップ36〜S8に
おいて読み取り、符号化されたデータが符号X2の領域
を占めているとすると、領域x1のデータ量はX2より
大きく、これが比較器11を介して検出されると、CP
U12は領域X2の画像データを送信する。
化されたデータが画像メモリ6のアドレス空間において
第5図の符号X1の領域を占め、ステップ36〜S8に
おいて読み取り、符号化されたデータが符号X2の領域
を占めているとすると、領域x1のデータ量はX2より
大きく、これが比較器11を介して検出されると、CP
U12は領域X2の画像データを送信する。
ステップSllにおいて、CPU12は比較器11の出
力に応じて、画像メモリ6中の白黒非反転ないし反転の
いずれの画像データを送信するかを決定する。このとき
、CPU12は、メモリコントローラ5に対して画像メ
モリ6にすでに記憶されている符号化データ量の小さい
領域の先頭アドレスとデータ量とを通知する。
力に応じて、画像メモリ6中の白黒非反転ないし反転の
いずれの画像データを送信するかを決定する。このとき
、CPU12は、メモリコントローラ5に対して画像メ
モリ6にすでに記憶されている符号化データ量の小さい
領域の先頭アドレスとデータ量とを通知する。
ステップS12、S13では、それぞれ白黒反転または
非反転の画像を相手局に送信する。
非反転の画像を相手局に送信する。
この送信処理では、メモリコントローラ5はリードアド
レスカランタフに画像メモリ6から符号化データの読出
を開始する命令、およびステップSll″r:CPU1
2から与えられた読み出しアドレスを入力し、画像メモ
リ6からの符号化データの読み出しを開始させる。
レスカランタフに画像メモリ6から符号化データの読出
を開始する命令、およびステップSll″r:CPU1
2から与えられた読み出しアドレスを入力し、画像メモ
リ6からの符号化データの読み出しを開始させる。
メモリコントローラ5は、回線制御回路4からの要求に
応じて読み出した符号化データを回線制御回路4に出力
し、回線制御回路4はメモリコントローラ5から入力さ
れた符号化データを回線に送信する。この際、回線制御
回路4は、画像が白黒反転されているかどうかを認識し
ており、第6図のように、符号化データ201を送信す
る場合にはデータの先頭バイトにそのデータが白黒反転
されているかどうかを示す情報202を付して送信する
。
応じて読み出した符号化データを回線制御回路4に出力
し、回線制御回路4はメモリコントローラ5から入力さ
れた符号化データを回線に送信する。この際、回線制御
回路4は、画像が白黒反転されているかどうかを認識し
ており、第6図のように、符号化データ201を送信す
る場合にはデータの先頭バイトにそのデータが白黒反転
されているかどうかを示す情報202を付して送信する
。
以上の1ペ一ジ分の処理を繰り返すことにより画像送信
を行なう。
を行なう。
次に、上記構成による受信動作について第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
回線端末装置を介して回線制御回路4に着呼があると、
回線制御回路4は第4図のステップS15において着呼
があった旨をCPU12に通知するとともに所定の回線
接続処理を行なう。
回線制御回路4は第4図のステップS15において着呼
があった旨をCPU12に通知するとともに所定の回線
接続処理を行なう。
ステップ516では受信処理が開始されるが、ステップ
S17において回線制御回路4に到来する受信データの
先頭バイトを色反転判別回路16に取り込む。色反転判
別回路16はこのデータパターンをチエツクし、受信画
像の反転の有無状況をCPU12に通知する。反転が検
出された場合には、cpu 12はその旨色反転回路1
4に通知する。
S17において回線制御回路4に到来する受信データの
先頭バイトを色反転判別回路16に取り込む。色反転判
別回路16はこのデータパターンをチエツクし、受信画
像の反転の有無状況をCPU12に通知する。反転が検
出された場合には、cpu 12はその旨色反転回路1
4に通知する。
1ページの画像データは、順次画像メモリ6に記憶され
る。このときの画像メモリ6の空き領域への書き込みア
ドレスはメモリコントローラ5がライトアドレスカウン
タ8を用いて制御するが、受信時には、データ量演算器
9.10、比較器11のデータ量演算、比較は行なわな
い。
る。このときの画像メモリ6の空き領域への書き込みア
ドレスはメモリコントローラ5がライトアドレスカウン
タ8を用いて制御するが、受信時には、データ量演算器
9.10、比較器11のデータ量演算、比較は行なわな
い。
ステップ518では、CPU12は白黒反転の有無を検
出し、反転が検出されるとステップS19、S20で、
また反転が検出されなければステップS21、S22で
画像の復号化回路15による復号化およびプリンタ部1
3による記録出力を行なう。
出し、反転が検出されるとステップS19、S20で、
また反転が検出されなければステップS21、S22で
画像の復号化回路15による復号化およびプリンタ部1
3による記録出力を行なう。
受信画像が反転の場合には、ステップS20では色反転
回路14によりプリンタ部13への出力データの白黒が
反転され、非反転の場合には、復号化回路15を非反転
状態に制御し、プリンタ部13にそのまま画像メモリ6
内の受信データを復号化して出力する。
回路14によりプリンタ部13への出力データの白黒が
反転され、非反転の場合には、復号化回路15を非反転
状態に制御し、プリンタ部13にそのまま画像メモリ6
内の受信データを復号化して出力する。
以上の実施例によれば、中間調画像、黒字に白ヌキ文字
などの原稿を送受信する場合でも、送信側で読み取り画
像の白黒を反転、または非反転して符号化効率を評価し
、その結果に応じて画像データを反転または非反転の状
態で送信するため、画像伝送時の効率を適正に制御でき
、回線接続時間を短縮し、通信コストを低減できるとい
う優れた効果がある。
などの原稿を送受信する場合でも、送信側で読み取り画
像の白黒を反転、または非反転して符号化効率を評価し
、その結果に応じて画像データを反転または非反転の状
態で送信するため、画像伝送時の効率を適正に制御でき
、回線接続時間を短縮し、通信コストを低減できるとい
う優れた効果がある。
第3図、第4図では、相手局がそれぞれ同等の通信機能
を有していることを前提としているが、通信前手順など
において、相手局の機能を認識し、図示の手順あるいは
公知の従来手順を用いるかを決定する制御を行なってよ
いのはもちろんである。また、第6図では、符号化デー
タの先頭に反転または非反転を識別するデータを付して
いるが、このデータは公知の手順信号などを用いて通知
してもよい。
を有していることを前提としているが、通信前手順など
において、相手局の機能を認識し、図示の手順あるいは
公知の従来手順を用いるかを決定する制御を行なってよ
いのはもちろんである。また、第6図では、符号化デー
タの先頭に反転または非反転を識別するデータを付して
いるが、このデータは公知の手順信号などを用いて通知
してもよい。
また、第3図の送信手順では、リーダ部1による読み取
りを2回繰り返すようにしているが、画像メモリ6のメ
モリ容量が充分ある場合にはいったん未符号化のデータ
を画像メモリ6に格納し、この未符号化データに対して
符号化回路3による符号化処理、およびデータ量演算器
9.10、比較器11による効率評価を行なうようにし
てもよい。
りを2回繰り返すようにしているが、画像メモリ6のメ
モリ容量が充分ある場合にはいったん未符号化のデータ
を画像メモリ6に格納し、この未符号化データに対して
符号化回路3による符号化処理、およびデータ量演算器
9.10、比較器11による効率評価を行なうようにし
てもよい。
また、以上では、送受信を1ペ一ジ単位で制御する例を
示したが、全画像データを画像メモリ6にバッファした
上で送受信するようにしてもよいのはもちろんである。
示したが、全画像データを画像メモリ6にバッファした
上で送受信するようにしてもよいのはもちろんである。
さらに、上記実施例では反転される2値画像データの色
は白および黒であるが、これらが他の色であってもかま
わないのはもちろんである。
は白および黒であるが、これらが他の色であってもかま
わないのはもちろんである。
また、上記実施例では、画像入出力はり−ダ部1、プリ
ンタ部13で行なうようになっているが、他の入出力手
段によりこれを行なってよいのはもちろんである。
ンタ部13で行なうようになっているが、他の入出力手
段によりこれを行なってよいのはもちろんである。
さらに、上記実施例では、データ量演算器9.10、比
較器11、色反転判別回路16はハードウェア回路を前
提としているが、CPU12のソフトウェアなどにより
同様の機能を実現できるのはいうまでもない。
較器11、色反転判別回路16はハードウェア回路を前
提としているが、CPU12のソフトウェアなどにより
同様の機能を実現できるのはいうまでもない。
以上では、ファクシミリ手順を前提としたが、他の通信
手順を用いる場合でも同様の制御が可能なのはいうまで
もない。
手順を用いる場合でも同様の制御が可能なのはいうまで
もない。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、所定2色に
関して2値化された画像データを符号化し送信する画像
通信装置において、2値画像データを入力する手段と、
この入力手段が出力する2値画像データの色を反転また
は非反転させる色反転制御手段と、前記入力手段が出力
する2値画像データを所定の符号化方式に基づいて符号
化する手段と、前記色反転制御手段により、前記入力手
段が出力する2値画像データの色を反転または非反転さ
せて得たそれぞれの2値画像データの前記符号化手段に
よる符号化効率を比較する手段を設け、画像データ送信
に際して、前記比較手段の出力に応じて前記色反転制御
手段により色を反転、または非反転させた画像データを
送信する構成を採用しているので、伝送すべぎ画像デー
タの特性に応じて画像データの色を反転または非反転さ
せ、符号化効率の高い状態で送信でき、通信時間を短縮
し、通信効率を向上できるという優れた効果がある。
関して2値化された画像データを符号化し送信する画像
通信装置において、2値画像データを入力する手段と、
この入力手段が出力する2値画像データの色を反転また
は非反転させる色反転制御手段と、前記入力手段が出力
する2値画像データを所定の符号化方式に基づいて符号
化する手段と、前記色反転制御手段により、前記入力手
段が出力する2値画像データの色を反転または非反転さ
せて得たそれぞれの2値画像データの前記符号化手段に
よる符号化効率を比較する手段を設け、画像データ送信
に際して、前記比較手段の出力に応じて前記色反転制御
手段により色を反転、または非反転させた画像データを
送信する構成を採用しているので、伝送すべぎ画像デー
タの特性に応じて画像データの色を反転または非反転さ
せ、符号化効率の高い状態で送信でき、通信時間を短縮
し、通信効率を向上できるという優れた効果がある。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
したブロック図、第2図は第1図の装置の基本動作を示
した説明図、第3図は第1図の装置の送信手順のフロー
チャート図、第4図は第1図の装置の受信手順のフロー
チャート図、第5図は、第1図の画像メモリのメモリマ
ツプ図、第6図は第1図の装置により送受信される符号
化データを示した説明図である。 1・・・リーダ部 2・・・色反転回路3・
・・符号化回路 4・・・回線制御回路5・・
・メモリコントローラ 6・・・画像メモリ7・・・リ
ードアドレスカウンタ 8・・・ライトアドレスカウンタ 9・・・データ量演算器 1o・・・データ量演算器 11・・・比較器12・
・・CPU 13・・・プリンタ部14
・・・色反転回路 15・・・復号化回路 16・・・色反転判別回路
したブロック図、第2図は第1図の装置の基本動作を示
した説明図、第3図は第1図の装置の送信手順のフロー
チャート図、第4図は第1図の装置の受信手順のフロー
チャート図、第5図は、第1図の画像メモリのメモリマ
ツプ図、第6図は第1図の装置により送受信される符号
化データを示した説明図である。 1・・・リーダ部 2・・・色反転回路3・
・・符号化回路 4・・・回線制御回路5・・
・メモリコントローラ 6・・・画像メモリ7・・・リ
ードアドレスカウンタ 8・・・ライトアドレスカウンタ 9・・・データ量演算器 1o・・・データ量演算器 11・・・比較器12・
・・CPU 13・・・プリンタ部14
・・・色反転回路 15・・・復号化回路 16・・・色反転判別回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)所定2色に関して2値化された画像データを符号化
し送信する画像通信装置において、2値画像データを入
力する手段と、 この入力手段が出力する2値画像データの色を反転また
は非反転させる色反転制御手段と、 前記入力手段が出力する2値画像データを所定の符号化
方式に基づいて符号化する手段と、 前記色反転制御手段により、前記入力手段が出力する2
値画像データの色を反転または非反転させて得たそれぞ
れの2値画像データの前記符号化手段による符号化効率
を比較する手段を設け、画像データ送信に際して、前記
比較手段の出力に応じて前記色反転制御手段により色を
反転、または非反転させた画像データを送信することを
特徴とする画像通信装置。 2)前記色反転制御手段による色反転または非反転制御
の状態を受信側に通知する手段を設けたことを特徴とす
る請求項第1項に記載の画像通信装置。 3)所定2色に関して2値化および符号化された画像デ
ータを受信する画像通信装置において、2値画像データ
を出力する手段と、 この出力手段に入力すべき2値画像データを所定の符号
化方式に基づいて復号化する手段と、前記出力手段に対
して出力される2値画像データの色を反転または非反転
させる色反転制御手段を設け、 画像データ受信に際して、送信側から通知される受信画
像データの色反転状態に応じて前記復号化手段により復
号された2値画像データを前記色反転制御手段により反
転または非反転させた上記録出力することを特徴とする
請求項第1項または第2項に記載の画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142974A JPH039667A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142974A JPH039667A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039667A true JPH039667A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15327988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142974A Pending JPH039667A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039667A (ja) |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1142974A patent/JPH039667A/ja active Pending
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