JPH0396783A - 既設管の非開削布設替え工法 - Google Patents
既設管の非開削布設替え工法Info
- Publication number
- JPH0396783A JPH0396783A JP1233757A JP23375789A JPH0396783A JP H0396783 A JPH0396783 A JP H0396783A JP 1233757 A JP1233757 A JP 1233757A JP 23375789 A JP23375789 A JP 23375789A JP H0396783 A JPH0396783 A JP H0396783A
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- JP
- Japan
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- pipe
- fragments
- existing
- band
- new
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- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は,地中に埋設された既設管の非開削布設替え工
法に関する. 従来の技術 従来のこの種の工法においては、破砕ヘッドの後端に最
初の新管を接続し,この破砕ヘッドを埋設管路の一端に
押し込むことにより既設管を破砕して地中へ埋め込み、
破砕の進行とともに新管を順次継ぎ足している. 発明が解決しようとする課題 しかし,上記従来の工法によれば、破砕した既設管の破
片がそのまま地中に残るので、たとえば既設管が石綿管
の場合には、発癌物質の一つとされている石綿を地中に
残すことになり,好ましくないという問題点がある. そこで本発明はこのような問題点を解決し、破砕した既
設管の破片を回収できるようにすることを目的とする. 課題を解決するための手段 上記目的を達戒するため本発明は、破砕ヘッドの後端に
新管を接続し、新管内に帯状体を管軸方向に伸長可能に
設け、地中に埋設された既設管の管路の一端から破砕ヘ
ッドを押し込むことにより,前記既設管を破砕しながら
その破片を破砕ヘッドから帯状体の上に導入し、破砕の
進行にともなって新管を順次推進させるとともに帯状体
を伸長させ、ある程度の長さの帯状体を伸長させて既設
管の破片をその上に導入した後に,この帯状体を新管外
に引き出して,この帯状体の上の破片を回収するもので
ある。
法に関する. 従来の技術 従来のこの種の工法においては、破砕ヘッドの後端に最
初の新管を接続し,この破砕ヘッドを埋設管路の一端に
押し込むことにより既設管を破砕して地中へ埋め込み、
破砕の進行とともに新管を順次継ぎ足している. 発明が解決しようとする課題 しかし,上記従来の工法によれば、破砕した既設管の破
片がそのまま地中に残るので、たとえば既設管が石綿管
の場合には、発癌物質の一つとされている石綿を地中に
残すことになり,好ましくないという問題点がある. そこで本発明はこのような問題点を解決し、破砕した既
設管の破片を回収できるようにすることを目的とする. 課題を解決するための手段 上記目的を達戒するため本発明は、破砕ヘッドの後端に
新管を接続し、新管内に帯状体を管軸方向に伸長可能に
設け、地中に埋設された既設管の管路の一端から破砕ヘ
ッドを押し込むことにより,前記既設管を破砕しながら
その破片を破砕ヘッドから帯状体の上に導入し、破砕の
進行にともなって新管を順次推進させるとともに帯状体
を伸長させ、ある程度の長さの帯状体を伸長させて既設
管の破片をその上に導入した後に,この帯状体を新管外
に引き出して,この帯状体の上の破片を回収するもので
ある。
作用
このようにすると、破砕ヘッドにより既設管を破砕しな
がらその破片を新管内の帯状体上に導入し、その後に帯
状体を新管外に引き出してこの帯状体上の破片を回収す
るので、既設管の破片が地中に残ることがない。したが
って,既設管が石綿管などの場合に特に有用となる. 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図にもとづいて
説明する. 本実施例の工法においては,第1図および第2図に示す
ような破砕ヘッド1を使用する.この破砕ヘッドlは、
円筒状胴部2の前端にくさび形平板状の刃部3を設け,
刃部3の両側縁に破砕刃4を形或したもので、胴部2の
前端に破片取入口5が開口している. 破砕ヘッドlを使用する際には、胴部2の後端にダミー
管6を介して新管7を接続し、刃部3の両面に高圧水噴
射用ノズル8を取り付け、さらに、第3図に示すように
、ダミー管6から新管7にわたって管内に布製の帯状体
9を管軸方向に伸長可能に布設しておく.ダミー管5は
,両端部が継手部10を介して胴部2と新管7とに挿脱
可能に接続されている.新管7は、たとえば仮設管であ
って、ガス管などを使用する.帯状体9は、ダミー管6
の中に設けられたローラ11に巻き掛けられて後方に延
伸し,繰出し可能に巻き取られている.12は胴部2内
に設けたガイド部で,破片を帯状体9の上に導入するも
のである. 次に新管7への布設替え工法を詳細に説明する.まず、
第3図に示すように、地中に複数の石綿管l3がギボル
ト継手14を介して接続された既設の埋設管路15に沿
い、一定距離をおいて発進坑l6と到達坑17とを掘削
する.発進坑16内に推進ジャッキ18を設けるととも
に,到達坑17の側の地上に高圧ポンプ19およびウイ
ンチ20を設ける.そして、上記のように組み付けた破
砕ヘッドl、ダミー管6および新管7を推進ジャッキl
8と埋設管路l5の端部との間に介装し、帯状体9の一
端部9aを発進坑16内に適宜固定する。そして高圧ホ
ース2lによりノズル8と高圧ポンプ19とを接続し、
ウインチ20のワイヤロープ22を破砕ヘッド1の刃部
3の先端に接続する. 次に、高圧ボンプl9により高圧水23をノズル8から
破砕ヘッド1内に向かって噴射し,ウインチ20により
刃部3を引っ張って心出ししながら推進ジャッキl8に
より破砕ヘッド1を埋設管路l5の一端に押し込む。破
砕ヘッド1は,破砕刃4のくさび作用により石綿管13
およびギボルト継手l4を破砕しながら前進し、石綿I
rI13の破片24、ギボルト継手14の石綿セメント
およびカラー,土砂などを破片取入口5からガイド部1
2を経由して帯状体9の上に導入する.その際、高圧水
23は破片24などの流動性を良くして帯状体9の上へ
の導入を円滑にする.なお、第4図に示すようにギボル
ト継手14の破片は地中に残るが,これは金属製である
ので問題はない. そして第4図に示すように,破砕の進行とともに帯状体
9を繰り出して伸長させながら、新管7を順次継ぎ足す
. 次に第5図に示すように、すべての石綿管13を破砕し
て新管7に置き換えた後、到達坑l7において破砕ヘッ
ド1およびダミー管6を新管7から取り外し,高圧ポン
プl9およびウインチ20を撤去する. 最後に第6図に示すように、新管7内から帯状体9を到
達坑l7内に引き出し、この帯状体9の上の破片24、
土砂などを回収する.そして、置き換えた新管7は仮設
管であるので、これらの仮設管をその後の推進工法によ
って本来の新管に置き換える. なお,本実施例では、当初の新管7を仮設管としたが,
仮設管とせず当初から本来の新管としておくことも可能
である. 上記の工法によれば、石綿管13の破片24およびギボ
ルト継手14の石綿セメント,カラーを帯状体9の上に
導入して、最後にそれらをすべて回収するので、有害な
石綿の破片が地中に残ることはなし). 発明の効果 以上述べたように本発明によると,破砕ヘッドにより既
設管を破砕しながらその破片を新管内の帯状体上に導入
し,その後に帯状体を新管外に引き出してこの帯状体上
の破片を回収するため、既設管の破片を地中に残さずに
これを回収することができることになって,既設管が石
綿管などの場合には特に有用である.
がらその破片を新管内の帯状体上に導入し、その後に帯
状体を新管外に引き出してこの帯状体上の破片を回収す
るので、既設管の破片が地中に残ることがない。したが
って,既設管が石綿管などの場合に特に有用となる. 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図にもとづいて
説明する. 本実施例の工法においては,第1図および第2図に示す
ような破砕ヘッド1を使用する.この破砕ヘッドlは、
円筒状胴部2の前端にくさび形平板状の刃部3を設け,
刃部3の両側縁に破砕刃4を形或したもので、胴部2の
前端に破片取入口5が開口している. 破砕ヘッドlを使用する際には、胴部2の後端にダミー
管6を介して新管7を接続し、刃部3の両面に高圧水噴
射用ノズル8を取り付け、さらに、第3図に示すように
、ダミー管6から新管7にわたって管内に布製の帯状体
9を管軸方向に伸長可能に布設しておく.ダミー管5は
,両端部が継手部10を介して胴部2と新管7とに挿脱
可能に接続されている.新管7は、たとえば仮設管であ
って、ガス管などを使用する.帯状体9は、ダミー管6
の中に設けられたローラ11に巻き掛けられて後方に延
伸し,繰出し可能に巻き取られている.12は胴部2内
に設けたガイド部で,破片を帯状体9の上に導入するも
のである. 次に新管7への布設替え工法を詳細に説明する.まず、
第3図に示すように、地中に複数の石綿管l3がギボル
ト継手14を介して接続された既設の埋設管路15に沿
い、一定距離をおいて発進坑l6と到達坑17とを掘削
する.発進坑16内に推進ジャッキ18を設けるととも
に,到達坑17の側の地上に高圧ポンプ19およびウイ
ンチ20を設ける.そして、上記のように組み付けた破
砕ヘッドl、ダミー管6および新管7を推進ジャッキl
8と埋設管路l5の端部との間に介装し、帯状体9の一
端部9aを発進坑16内に適宜固定する。そして高圧ホ
ース2lによりノズル8と高圧ポンプ19とを接続し、
ウインチ20のワイヤロープ22を破砕ヘッド1の刃部
3の先端に接続する. 次に、高圧ボンプl9により高圧水23をノズル8から
破砕ヘッド1内に向かって噴射し,ウインチ20により
刃部3を引っ張って心出ししながら推進ジャッキl8に
より破砕ヘッド1を埋設管路l5の一端に押し込む。破
砕ヘッド1は,破砕刃4のくさび作用により石綿管13
およびギボルト継手l4を破砕しながら前進し、石綿I
rI13の破片24、ギボルト継手14の石綿セメント
およびカラー,土砂などを破片取入口5からガイド部1
2を経由して帯状体9の上に導入する.その際、高圧水
23は破片24などの流動性を良くして帯状体9の上へ
の導入を円滑にする.なお、第4図に示すようにギボル
ト継手14の破片は地中に残るが,これは金属製である
ので問題はない. そして第4図に示すように,破砕の進行とともに帯状体
9を繰り出して伸長させながら、新管7を順次継ぎ足す
. 次に第5図に示すように、すべての石綿管13を破砕し
て新管7に置き換えた後、到達坑l7において破砕ヘッ
ド1およびダミー管6を新管7から取り外し,高圧ポン
プl9およびウインチ20を撤去する. 最後に第6図に示すように、新管7内から帯状体9を到
達坑l7内に引き出し、この帯状体9の上の破片24、
土砂などを回収する.そして、置き換えた新管7は仮設
管であるので、これらの仮設管をその後の推進工法によ
って本来の新管に置き換える. なお,本実施例では、当初の新管7を仮設管としたが,
仮設管とせず当初から本来の新管としておくことも可能
である. 上記の工法によれば、石綿管13の破片24およびギボ
ルト継手14の石綿セメント,カラーを帯状体9の上に
導入して、最後にそれらをすべて回収するので、有害な
石綿の破片が地中に残ることはなし). 発明の効果 以上述べたように本発明によると,破砕ヘッドにより既
設管を破砕しながらその破片を新管内の帯状体上に導入
し,その後に帯状体を新管外に引き出してこの帯状体上
の破片を回収するため、既設管の破片を地中に残さずに
これを回収することができることになって,既設管が石
綿管などの場合には特に有用である.
第1図は本発明の工法に使用する破砕ヘッドの部分断面
図,第2図は第1図の破砕ヘッドの右側面図、第3図〜
第6図は本発明の工法の一実旅例を示す工程図である。 1・・・破砕ヘッド,7・・・新管、9・・・帯状体、
13・・・石綿管、l5・・・埋設管路(既設管),2
4・・・破片。 第5図 第6図
図,第2図は第1図の破砕ヘッドの右側面図、第3図〜
第6図は本発明の工法の一実旅例を示す工程図である。 1・・・破砕ヘッド,7・・・新管、9・・・帯状体、
13・・・石綿管、l5・・・埋設管路(既設管),2
4・・・破片。 第5図 第6図
Claims (1)
- 1、破砕ヘッドの後端に新管を接続し、新管内に帯状体
を管軸方向に伸長可能に設け、地中に埋設された既設管
の管路の一端から破砕ヘッドを押し込むことにより、前
記既設管を破砕しながらその破片を破砕ヘッドから帯状
体の上に導入し、破砕の進行にともなって新管を順次推
進させるとともに帯状体を伸長させ、ある程度の長さの
帯状体を伸長させて既設管の破片をその上に導入した後
に、この帯状体を新管外に引き出して、この帯状体の上
の破片を回収することを特徴とする既設管の非開削布設
替え工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233757A JPH0396783A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 既設管の非開削布設替え工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233757A JPH0396783A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 既設管の非開削布設替え工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396783A true JPH0396783A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16960102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233757A Pending JPH0396783A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 既設管の非開削布設替え工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0396783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336396A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 既設管の金属製継手の破砕装置 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1233757A patent/JPH0396783A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336396A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 既設管の金属製継手の破砕装置 |
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