JPH039736B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH039736B2 JPH039736B2 JP61013618A JP1361886A JPH039736B2 JP H039736 B2 JPH039736 B2 JP H039736B2 JP 61013618 A JP61013618 A JP 61013618A JP 1361886 A JP1361886 A JP 1361886A JP H039736 B2 JPH039736 B2 JP H039736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- blood
- collector body
- blood collector
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
- B01L3/508—Rigid containers without fluid transport within
- B01L3/5082—Test tubes per se
- B01L3/50825—Closing or opening means, corks, bungs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、微量血液採取容器を含む血液採取装
置に関し、1985年1月25日付米国特許出願第
695121号に基づく優先権主張を伴う本出願人の同
日出願の発明にも関連する。
置に関し、1985年1月25日付米国特許出願第
695121号に基づく優先権主張を伴う本出願人の同
日出願の発明にも関連する。
(従来技術)
本発明は、1983年8月9日に発行された米国特
許第4397318号に述べられ、特許を請求されてい
る採取装置の改良である。本発明の従来技術につ
いては、前記米国特許明細書中の従来技術も参考
になろう。この先行特許は穿刺傷に接合する血液
微量採取容器に連結してスクープ(scoop)採取
器体を用いて、患者における特定疾患または他の
問題の有無を調べる血液サンプル検査を行うため
に、ヒトから血液サンプルを採取することに関す
るものである。スクープ型血液採取装置は穿刺傷
に接合して血液を採取するための実質的に大きい
接合面及び血液採取器体から血液微量採取容器に
血液を迅速に移すための実質的に大きい移送面を
与える。この装置は穿刺創に接合する接合面が比
較的大きいために、採血を開始し、一定量の血液
を迅速に血液微量採取容器に移すために、スクー
プ接合面の正確な位置決めを必要としない。
許第4397318号に述べられ、特許を請求されてい
る採取装置の改良である。本発明の従来技術につ
いては、前記米国特許明細書中の従来技術も参考
になろう。この先行特許は穿刺傷に接合する血液
微量採取容器に連結してスクープ(scoop)採取
器体を用いて、患者における特定疾患または他の
問題の有無を調べる血液サンプル検査を行うため
に、ヒトから血液サンプルを採取することに関す
るものである。スクープ型血液採取装置は穿刺傷
に接合して血液を採取するための実質的に大きい
接合面及び血液採取器体から血液微量採取容器に
血液を迅速に移すための実質的に大きい移送面を
与える。この装置は穿刺創に接合する接合面が比
較的大きいために、採血を開始し、一定量の血液
を迅速に血液微量採取容器に移すために、スクー
プ接合面の正確な位置決めを必要としない。
当業者が容易に理解するように、分析機器の最
近の進歩はごく少量の血液に基づいて種々の血液
学的または化学的分析を実施することを可能にし
ている。このため、患者のカカト、指または耳た
ぶを穿刺して、ごく少量の血液を血液微量採取容
器内に迅速に採取してこのようなテストを行うこ
とができる。このような装置によつて、患者から
注射器で静脈血を採取する必要性がなくなる。し
かし、このような血液採取装置では血液が凝固す
る前に血液を迅速に採取しなければならない。上
記米国特許第4397318号に開示されたスクープ採
取器よりも以前には、キヤツプまたは上部部品が
血液微量採取容器の上部に適合する形状であり、
この上部は穿刺創と接合して、血液を容器に移し
入れるための複合毛細管を有している。しかし、
このような装置では、毛細管の先端が穿刺創に正
確に隣接しなければならず、装置全体を管状微量
採取容器の底面に沿つた血液流が連続的に移動し
て容器の表面に接合するように、位置決めしなけ
ればならなかつた。正確な位置決めが行われない
場合には、毛細管作用が開始されず、または緩慢
になり凝固が生ずる。米国特許第4024857号
(1977年5月24日発行)に開示されたような採取
器が代表的である。
近の進歩はごく少量の血液に基づいて種々の血液
学的または化学的分析を実施することを可能にし
ている。このため、患者のカカト、指または耳た
ぶを穿刺して、ごく少量の血液を血液微量採取容
器内に迅速に採取してこのようなテストを行うこ
とができる。このような装置によつて、患者から
注射器で静脈血を採取する必要性がなくなる。し
かし、このような血液採取装置では血液が凝固す
る前に血液を迅速に採取しなければならない。上
記米国特許第4397318号に開示されたスクープ採
取器よりも以前には、キヤツプまたは上部部品が
血液微量採取容器の上部に適合する形状であり、
この上部は穿刺創と接合して、血液を容器に移し
入れるための複合毛細管を有している。しかし、
このような装置では、毛細管の先端が穿刺創に正
確に隣接しなければならず、装置全体を管状微量
採取容器の底面に沿つた血液流が連続的に移動し
て容器の表面に接合するように、位置決めしなけ
ればならなかつた。正確な位置決めが行われない
場合には、毛細管作用が開始されず、または緩慢
になり凝固が生ずる。米国特許第4024857号
(1977年5月24日発行)に開示されたような採取
器が代表的である。
(発明が解決しようとする問題点)
米国特許第4397318号に開示され、特許を請求
されているスクープ血液採取器に付随する問題点
は、この特許に開示された装置が非常に効果的に
血液サンプルを血液微量採取器に迅速に回収する
ことができるにも拘らず、採取を行う血液採取器
体を別のキヤツプを備えた血液微量採取容器また
は管とともに使用しなければならないという事実
である。典型的には、技術者は血液サンプルを採
取する前に、キヤツプを除去し、血液微量採取容
器上にスクープ血液採取器体を取りつけなければ
ならない。さらに、この採取の次に、スクープ血
液採取器体を取り除き、血液微量採取容器上にキ
ヤツプを再びかぶせて、標本を検査室に運んで、
サンプルの検査を行う。血液微量採取容器の上部
での部品のこのような着脱は、特に採血技師が例
えば金切り声を上げ、暴れる幼児から血液サンプ
ルを採取する場合に、面倒であることが理解され
よう。さらに、技術者、看護婦または医師はこの
ような血液の移送中に、スクープ血液採取器体を
取りはずし、キヤツプを血液微量採取容器にかぶ
せる場合に血液サンプルに接触するおそれがあ
る。
されているスクープ血液採取器に付随する問題点
は、この特許に開示された装置が非常に効果的に
血液サンプルを血液微量採取器に迅速に回収する
ことができるにも拘らず、採取を行う血液採取器
体を別のキヤツプを備えた血液微量採取容器また
は管とともに使用しなければならないという事実
である。典型的には、技術者は血液サンプルを採
取する前に、キヤツプを除去し、血液微量採取容
器上にスクープ血液採取器体を取りつけなければ
ならない。さらに、この採取の次に、スクープ血
液採取器体を取り除き、血液微量採取容器上にキ
ヤツプを再びかぶせて、標本を検査室に運んで、
サンプルの検査を行う。血液微量採取容器の上部
での部品のこのような着脱は、特に採血技師が例
えば金切り声を上げ、暴れる幼児から血液サンプ
ルを採取する場合に、面倒であることが理解され
よう。さらに、技術者、看護婦または医師はこの
ような血液の移送中に、スクープ血液採取器体を
取りはずし、キヤツプを血液微量採取容器にかぶ
せる場合に血液サンプルに接触するおそれがあ
る。
(発明の構成)
これに反して、前記米国特許出願第695121号の
発明によると、技術者が研究室で血液微量採取容
器内のサンプルを取り出す時まで、スクープ血液
採取器体を取り除く必要がない状態で、スクープ
が血液微量採取装置に結合させてある。これは二
位置キヤツプの使用によつて達成される。すなわ
ち、本発明の血液微量採取装置は血液微量採取容
器の上部のスクープ血液採取器体上方の位置にキ
ヤツプをかぶせたまま、使用者に提供される。
発明によると、技術者が研究室で血液微量採取容
器内のサンプルを取り出す時まで、スクープ血液
採取器体を取り除く必要がない状態で、スクープ
が血液微量採取装置に結合させてある。これは二
位置キヤツプの使用によつて達成される。すなわ
ち、本発明の血液微量採取装置は血液微量採取容
器の上部のスクープ血液採取器体上方の位置にキ
ヤツプをかぶせたまま、使用者に提供される。
看護婦または医師が血液サンプルを採取したい
ときに、キヤツプを取り除き、スクープ血液採取
器体の前端部を採血のために穿刺創に隣接させ
る。血液サンプルの採取が終了したならば、従来
のようにスクープ血液採取器体を除去することな
く、スクープ血液採取器体上に再びキヤツプをか
ぶせる。この場合に、技術者はスクープ血液採取
器体上にキヤツプを圧入させるだけでよい。この
圧入動作はキヤツプをスクープ血液採取器体上に
永久的に固定させる効果を有する。そのため、キ
ヤツプ及びスクープ血液採取器体よりなる組合せ
装置を同時に除去しないかぎりは、容器内の血液
サンプルに接近することがない。このために、サ
ンプル採取後に、研究室で血液微量採取管からサ
ンプルを取り出すときまで、スクープ血液採取器
体内に残されたまたはその周囲に付着した血液に
ヒトが接触することはあり得ない。
ときに、キヤツプを取り除き、スクープ血液採取
器体の前端部を採血のために穿刺創に隣接させ
る。血液サンプルの採取が終了したならば、従来
のようにスクープ血液採取器体を除去することな
く、スクープ血液採取器体上に再びキヤツプをか
ぶせる。この場合に、技術者はスクープ血液採取
器体上にキヤツプを圧入させるだけでよい。この
圧入動作はキヤツプをスクープ血液採取器体上に
永久的に固定させる効果を有する。そのため、キ
ヤツプ及びスクープ血液採取器体よりなる組合せ
装置を同時に除去しないかぎりは、容器内の血液
サンプルに接近することがない。このために、サ
ンプル採取後に、研究室で血液微量採取管からサ
ンプルを取り出すときまで、スクープ血液採取器
体内に残されたまたはその周囲に付着した血液に
ヒトが接触することはあり得ない。
当業者が容易に理解できるように、本発明の装
置は血液サンプル採取の過程中の操作量及び装置
の動く量を減じ、同時にサンプル採取中に居合わ
せる看護婦または他のだれかに対する汚染の可能
性を減ずる。
置は血液サンプル採取の過程中の操作量及び装置
の動く量を減じ、同時にサンプル採取中に居合わ
せる看護婦または他のだれかに対する汚染の可能
性を減ずる。
本発明によれば、血液サンプルの採取に当つて
生ずる問題をさらに顕著に減少させるため、血液
サンプルを採取するための傷をつけるための内設
メスが装置自体に設けられた。即ち、メスは装置
の血液採取器体内に存在し、使用前には装置のキ
ヤツプで覆われている。この構成はメスの滅菌お
よび使用前の滅菌状態の維持を可能とする。
生ずる問題をさらに顕著に減少させるため、血液
サンプルを採取するための傷をつけるための内設
メスが装置自体に設けられた。即ち、メスは装置
の血液採取器体内に存在し、使用前には装置のキ
ヤツプで覆われている。この構成はメスの滅菌お
よび使用前の滅菌状態の維持を可能とする。
本発明の装置により血液サンプルを採取するに
際しては、キヤツプを取り外す。すると看護婦ま
たは技師は、露出コレクターと露出メスを同時に
手にすることになる。メスで傷を作り、別体の部
品を切り捨てたり取り付けたりすることなく、サ
ンプルの採取を行なうことができる。採血技師の
手は、素早い採血のため傷をつけた場所に置かれ
る。
際しては、キヤツプを取り外す。すると看護婦ま
たは技師は、露出コレクターと露出メスを同時に
手にすることになる。メスで傷を作り、別体の部
品を切り捨てたり取り付けたりすることなく、サ
ンプルの採取を行なうことができる。採血技師の
手は、素早い採血のため傷をつけた場所に置かれ
る。
サンプルの採取が完了したとき、再びキヤツプ
を装置の血液採取器体上にかぶせ、前記米国特許
出願第695121号に記載したように第二ロツク位置
に移行または圧入する。このキヤツプ操作によ
り、血液採取器体が付近の人間に接触することが
ないのみならず、本発明によれば、メス自体にも
またキヤツプが付され露出が防止される。血液採
取器体およびメスは、前記米国特許出願第695121
号の記述から判るとおり、血液採取装置上にかぶ
さつたキヤツプの下で永久にロツクされている。
を装置の血液採取器体上にかぶせ、前記米国特許
出願第695121号に記載したように第二ロツク位置
に移行または圧入する。このキヤツプ操作によ
り、血液採取器体が付近の人間に接触することが
ないのみならず、本発明によれば、メス自体にも
またキヤツプが付され露出が防止される。血液採
取器体およびメスは、前記米国特許出願第695121
号の記述から判るとおり、血液採取装置上にかぶ
さつたキヤツプの下で永久にロツクされている。
本発明の他の利点は、血液サンプルの採取を行
なうために、唯一つの包装のみを行なつて滅菌す
ればよいという事実にも存する。さらに、サンプ
ルの採取のため、この一つの包装のみを開封して
使用し、その後汚染対象物を適宜捨てることがで
きる。
なうために、唯一つの包装のみを行なつて滅菌す
ればよいという事実にも存する。さらに、サンプ
ルの採取のため、この一つの包装のみを開封して
使用し、その後汚染対象物を適宜捨てることがで
きる。
本発明の他の目的及び利点は次の説明、図面及
び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
図面に基づいて、本発明を説明する。第1図は
血液微量採取容器の上部の血液採取器体内に血液
採取流路を換気路から分離する羽根または隔壁を
用いる上記米国特許に開示されたスクープ血液採
取器と同様なスクープ血液採取器とともに用いた
場合の本発明を説明する。
血液微量採取容器の上部の血液採取器体内に血液
採取流路を換気路から分離する羽根または隔壁を
用いる上記米国特許に開示されたスクープ血液採
取器と同様なスクープ血液採取器とともに用いた
場合の本発明を説明する。
血液採取器体には、該採取器体によつて採取す
べきサンプルを採取する傷をつけるためのメスが
組み込まれている。
べきサンプルを採取する傷をつけるためのメスが
組み込まれている。
第1図では、装置10は密閉端部16と開放端
部14を有する管12としての血液微量採取容器
を含む。この管は通常の血液微量採取管であり、
ポリエチレン、ポリプロピレンまたはガラスのよ
うな材料製である。この管は適当に透明または半
透明であるので、看護婦は採取された血液量を知
ることができる。本発明及びその使用状態を理解
するために、米国特許第4397318号の第5図cが
参考になる。すなわち、両図に示す装置の上部は
前端部であり、左側面を使用中の装置の底部であ
るように保持するので、底部は図に示すように左
側面である。
部14を有する管12としての血液微量採取容器
を含む。この管は通常の血液微量採取管であり、
ポリエチレン、ポリプロピレンまたはガラスのよ
うな材料製である。この管は適当に透明または半
透明であるので、看護婦は採取された血液量を知
ることができる。本発明及びその使用状態を理解
するために、米国特許第4397318号の第5図cが
参考になる。すなわち、両図に示す装置の上部は
前端部であり、左側面を使用中の装置の底部であ
るように保持するので、底部は図に示すように左
側面である。
第1図において、管12の上部フランジ52
に、前方に延びるスクープ32を有する血液採取
器体18が配置される。血液採取器体18は一般
に横断面が管状であり、中心孔22が貫通してい
る。本発明のスクープ採取器体18は、羽根また
は隔壁30の前端縁部31が前方に延びてスクー
プ32の上縁部を形成しない点で、米国特許第
4397318号に開示され、特許を請求されている採
取器体と異なる。この短い羽根30を設けた理由
は以下でさらに詳細に説明する。
に、前方に延びるスクープ32を有する血液採取
器体18が配置される。血液採取器体18は一般
に横断面が管状であり、中心孔22が貫通してい
る。本発明のスクープ採取器体18は、羽根また
は隔壁30の前端縁部31が前方に延びてスクー
プ32の上縁部を形成しない点で、米国特許第
4397318号に開示され、特許を請求されている採
取器体と異なる。この短い羽根30を設けた理由
は以下でさらに詳細に説明する。
血液採取器体18は第1図に示すように、環状
一体化スカート50を含み、これは血液採取器体
18の中心孔22を形成する下方壁28および上
方壁26から間隔をおいて配置されている。この
間隔は環状間隙61内に、管12の上方端部14
を取り囲む環状フランジ52の圧入嵌合を可能に
する。スカート50は、フランジ52と協同して
管12の上部に血液採取器体18を維持する一体
化内部係合部63を含む。環状スカート50はま
た、後記のとおり、血液採取器体18上に固定し
たキヤツプ20を保持するためにキヤツプ20と
協同する環状外部係合部48を含む。
一体化スカート50を含み、これは血液採取器体
18の中心孔22を形成する下方壁28および上
方壁26から間隔をおいて配置されている。この
間隔は環状間隙61内に、管12の上方端部14
を取り囲む環状フランジ52の圧入嵌合を可能に
する。スカート50は、フランジ52と協同して
管12の上部に血液採取器体18を維持する一体
化内部係合部63を含む。環状スカート50はま
た、後記のとおり、血液採取器体18上に固定し
たキヤツプ20を保持するためにキヤツプ20と
協同する環状外部係合部48を含む。
孔22の一部を形成する壁26の末端57に
は、メス125が配置されている。第1図及び第
2図に見られるとおり、メス125の一方の端は
ホルダー18の材質中に埋設され、反対の鋭端も
しくは尖端126は血液サンプルを得るために皮
ふを刺すように露出している。メス125は、直
線的V字状の刃先をもつものを含めて、種々の形
状または構造を有しうることは理解されよう。
は、メス125が配置されている。第1図及び第
2図に見られるとおり、メス125の一方の端は
ホルダー18の材質中に埋設され、反対の鋭端も
しくは尖端126は血液サンプルを得るために皮
ふを刺すように露出している。メス125は、直
線的V字状の刃先をもつものを含めて、種々の形
状または構造を有しうることは理解されよう。
さらに第1図に関して、キヤツプ20は環状下
部スカート42を含み、上部テーパー状部分38
は該スカート42と一体である。キヤツプ20が
第1図に示すような状態にあるときには、環状ス
カート上方部分はスカート42から図示した装置
の軸13方向に収束する。キヤツプ20の下部ス
カート部分42の外表面は、間隔をおいた複数の
リブ44を含み、これらのリブ44は図示するよ
うに、キヤツプ20を装置から取りはずす際に、
キヤツプ20上に良好な握り易さを与える。上部
テーパー状部分38もキヤツプ20に握り面を与
えるのに役立つ複数の環状リツジを有する。
部スカート42を含み、上部テーパー状部分38
は該スカート42と一体である。キヤツプ20が
第1図に示すような状態にあるときには、環状ス
カート上方部分はスカート42から図示した装置
の軸13方向に収束する。キヤツプ20の下部ス
カート部分42の外表面は、間隔をおいた複数の
リブ44を含み、これらのリブ44は図示するよ
うに、キヤツプ20を装置から取りはずす際に、
キヤツプ20上に良好な握り易さを与える。上部
テーパー状部分38もキヤツプ20に握り面を与
えるのに役立つ複数の環状リツジを有する。
キヤツプ20の上部テーパー状部分38は、キ
ヤツプ20の中央管状内部凹み60に連結する先
端64に終わる。凹み60は第1図に示すよう
に、血液採取器体18の孔22に内部嵌合するの
に役立つ。凹み60は環状係合部56を含むが、
これは第1図のキヤツプ20の状態にある血液採
取器体18の上部壁26の前縁部57と協同す
る。これに関連して、ここで用いる「上部」なる
用語は血液採取器体18の右側部分を示すもので
あり、装置が使用状態であるときに血液採取器体
18の上側を示すのに用いられる。すなわち、上
記米国特許第4397318号に示した配置方法と同様
に、血液サンプル採取中に血液採取器体がほぼ水
平状態にあるときに、換気路24は上方に配置さ
れるが、血液採取流路35は下方に配置される。
ヤツプ20の中央管状内部凹み60に連結する先
端64に終わる。凹み60は第1図に示すよう
に、血液採取器体18の孔22に内部嵌合するの
に役立つ。凹み60は環状係合部56を含むが、
これは第1図のキヤツプ20の状態にある血液採
取器体18の上部壁26の前縁部57と協同す
る。これに関連して、ここで用いる「上部」なる
用語は血液採取器体18の右側部分を示すもので
あり、装置が使用状態であるときに血液採取器体
18の上側を示すのに用いられる。すなわち、上
記米国特許第4397318号に示した配置方法と同様
に、血液サンプル採取中に血液採取器体がほぼ水
平状態にあるときに、換気路24は上方に配置さ
れるが、血液採取流路35は下方に配置される。
第1図から明らかなように、キヤツプ20のス
カート42は一体化内部係合部46を含む。係合
部46は、第1図に示すように、血液採取器体1
8上の係合部48との協同により採取器体18と
接合し、使用前の装置にキヤツプをかぶせてい
る。すなわち、係合部48は係合部46のストツ
プとして役立ち、係合部46は、血液採取器体1
8のスカート50の環状外表面に圧入嵌合する。
カート42は一体化内部係合部46を含む。係合
部46は、第1図に示すように、血液採取器体1
8上の係合部48との協同により採取器体18と
接合し、使用前の装置にキヤツプをかぶせてい
る。すなわち、係合部48は係合部46のストツ
プとして役立ち、係合部46は、血液採取器体1
8のスカート50の環状外表面に圧入嵌合する。
従つて、第1図の装置10中に血液サンプルを
採取しようとする技術者または看護婦は、第1図
に示すように部品が配置された状態で装置を入手
する。技術者は血液採取器体18からキヤツプ2
0を除去し、皮膚にメス125で穿刺創を与え、
スクープ32の前縁部62を穿刺創に隣接させ
る。血液は血液採取器体18の孔22の表面33
に沿つて流れ、この表面の後縁部34から管12
の表面36に達し、さらにこの表面に沿つて流
れ、管12の室54内に回収される。室54内に
適当量の血液サンプルが採取されと、技術者はス
クープ32の前縁部62を穿刺創から取り除き、
依然として管12上にある血液採取器体18にキ
ヤツプ20をかぶせる。技術者がキヤツプ20を
戻すと、キヤツプ20のスカート42上の環状係
合部46は血液採取器体18の係合部48を超え
て血液採取器体18に圧入され、キヤツプ20は
第2図に示した位置に達する。
採取しようとする技術者または看護婦は、第1図
に示すように部品が配置された状態で装置を入手
する。技術者は血液採取器体18からキヤツプ2
0を除去し、皮膚にメス125で穿刺創を与え、
スクープ32の前縁部62を穿刺創に隣接させ
る。血液は血液採取器体18の孔22の表面33
に沿つて流れ、この表面の後縁部34から管12
の表面36に達し、さらにこの表面に沿つて流
れ、管12の室54内に回収される。室54内に
適当量の血液サンプルが採取されと、技術者はス
クープ32の前縁部62を穿刺創から取り除き、
依然として管12上にある血液採取器体18にキ
ヤツプ20をかぶせる。技術者がキヤツプ20を
戻すと、キヤツプ20のスカート42上の環状係
合部46は血液採取器体18の係合部48を超え
て血液採取器体18に圧入され、キヤツプ20は
第2図に示した位置に達する。
従つて、係合部46は係合部48を滑り超え
て、キヤツプ20を血液採取器体18に固定す
る。メス125を含む血液採取器体18は、この
配置にあるときに、完全に蓋がされ、決して暴露
されることはあり得ない、全体の装置を検査室に
運び、室54に含まれる血液サンプルを適当に処
理することができる。このときに、検査室の臨床
技師はキヤツプ20を取り除いて、室54に含ま
れるサンプルに接することができる。このとき
に、キヤツプ20は自動的にメス125を含む血
液採取器体18をも取り除くので、キヤツプ20
−採取器体18−メス125のアセンブリ−全体
を捨て去ることができ、血液採取器体18内に含
まれる汚染されているおそれのあるサンプルは、
臨床検査室内で行われる適当な取扱い以外にサン
プルを処理するヒトに対する暴露から除外され
る。
て、キヤツプ20を血液採取器体18に固定す
る。メス125を含む血液採取器体18は、この
配置にあるときに、完全に蓋がされ、決して暴露
されることはあり得ない、全体の装置を検査室に
運び、室54に含まれる血液サンプルを適当に処
理することができる。このときに、検査室の臨床
技師はキヤツプ20を取り除いて、室54に含ま
れるサンプルに接することができる。このとき
に、キヤツプ20は自動的にメス125を含む血
液採取器体18をも取り除くので、キヤツプ20
−採取器体18−メス125のアセンブリ−全体
を捨て去ることができ、血液採取器体18内に含
まれる汚染されているおそれのあるサンプルは、
臨床検査室内で行われる適当な取扱い以外にサン
プルを処理するヒトに対する暴露から除外され
る。
この場合に、第2図に示した固定状態で、キヤ
ツプ20の一体化環状凹み60は、血液採取器体
18の孔22内に移動し、血液採取器体18の孔
22を効果的に密閉するための隔壁または羽根3
0の前端部31に非常に隣接する点に達すること
に注目すべきである。これに関連して、キヤツプ
20の一体化環状内部凹み60の外表面上の環状
係合部56は、孔22の壁に対して圧入され、こ
の壁とポジテイブにシーリング接合させる。さら
に、キヤツプ20の環状スカート42上の係合部
46は、キヤツプ20を第2図に示すような固定
位置に容易に移動させ得るように、テーパー状表
面47を含むことが注目される。すなわち、テー
パー状表面47は、係合部46が係合部48を超
えて、両係合部46,48が外側でカム係合する
ようにし、協同して固定的に接合させる。
ツプ20の一体化環状凹み60は、血液採取器体
18の孔22内に移動し、血液採取器体18の孔
22を効果的に密閉するための隔壁または羽根3
0の前端部31に非常に隣接する点に達すること
に注目すべきである。これに関連して、キヤツプ
20の一体化環状内部凹み60の外表面上の環状
係合部56は、孔22の壁に対して圧入され、こ
の壁とポジテイブにシーリング接合させる。さら
に、キヤツプ20の環状スカート42上の係合部
46は、キヤツプ20を第2図に示すような固定
位置に容易に移動させ得るように、テーパー状表
面47を含むことが注目される。すなわち、テー
パー状表面47は、係合部46が係合部48を超
えて、両係合部46,48が外側でカム係合する
ようにし、協同して固定的に接合させる。
第3図には本発明の血液採取装置の他の実施態
様を示す。この血液採取装置は第1図と第2図の
実施態様に示し、説明した装置とほぼ同じであ
る。しかし、この実施例では血液採取器体72は
第1図の実施態様に示すような、中央に配置され
た羽根または隔壁30を含まない。従つて、血液
採取器体72は、血液サンプルが通過する流路8
2を規定する中心孔80を含有する。そのため、
皮ふはメス136の鋭い滅菌先端135で刺され
る。次いで創傷部からの血液は、血液採取器体7
2のスクープ84の前縁部86を創傷部に接合さ
せて血液を受け入れることにより採取され、この
血液が孔80の下部壁76に沿つて流れ、微量血
液採取管12の内部壁36と接合する下部壁76
の端部78から管12に流れ込む。この実施態様
では、キヤツプ74の内部環状凹み88が長い。
そのため、凹み88の底部92は、第3図と第4
図に示すように、血液採取器体72の流路82に
さらに深く入つている。装置が第4図に示すよう
な状態であるとき、壁92は実質的に孔80の流
路82内の全体に入り、これを満たす。
様を示す。この血液採取装置は第1図と第2図の
実施態様に示し、説明した装置とほぼ同じであ
る。しかし、この実施例では血液採取器体72は
第1図の実施態様に示すような、中央に配置され
た羽根または隔壁30を含まない。従つて、血液
採取器体72は、血液サンプルが通過する流路8
2を規定する中心孔80を含有する。そのため、
皮ふはメス136の鋭い滅菌先端135で刺され
る。次いで創傷部からの血液は、血液採取器体7
2のスクープ84の前縁部86を創傷部に接合さ
せて血液を受け入れることにより採取され、この
血液が孔80の下部壁76に沿つて流れ、微量血
液採取管12の内部壁36と接合する下部壁76
の端部78から管12に流れ込む。この実施態様
では、キヤツプ74の内部環状凹み88が長い。
そのため、凹み88の底部92は、第3図と第4
図に示すように、血液採取器体72の流路82に
さらに深く入つている。装置が第4図に示すよう
な状態であるとき、壁92は実質的に孔80の流
路82内の全体に入り、これを満たす。
この実施態様の他の部分は、第1図及び第2図
の実施態様と実質的に同じである。すなわち、血
液採取器体72は環状外部係合部98を備えた環
状一体化スカート94を含む。この係合部98は
キヤツプ74のスカート100の環状内部係合部
96と協同する。キヤツプ74は、その上部に間
隔のある複数のリブ102を備えた環状下部スカ
ート部分100と、前端縁部104で終るテーパ
ー状前端部壁108を含む点で、第1図のキヤツ
プ20と同じ形状である。テーパー状壁108は
複数の間隔のある環状係合リツジ106を含み、
このリツジ106はリブ102と共にキヤツプ7
4の外表面に握り面を与え、血液採取器体−キヤ
ツプアセンブリ全体を手で把んで取り除きやすく
し、臨床技師が検査室でサンプルを得やすいよう
にする。
の実施態様と実質的に同じである。すなわち、血
液採取器体72は環状外部係合部98を備えた環
状一体化スカート94を含む。この係合部98は
キヤツプ74のスカート100の環状内部係合部
96と協同する。キヤツプ74は、その上部に間
隔のある複数のリブ102を備えた環状下部スカ
ート部分100と、前端縁部104で終るテーパ
ー状前端部壁108を含む点で、第1図のキヤツ
プ20と同じ形状である。テーパー状壁108は
複数の間隔のある環状係合リツジ106を含み、
このリツジ106はリブ102と共にキヤツプ7
4の外表面に握り面を与え、血液採取器体−キヤ
ツプアセンブリ全体を手で把んで取り除きやすく
し、臨床技師が検査室でサンプルを得やすいよう
にする。
キヤツプ74はキヤツプ20と同様に、第4図
に示すような最終固定位置を有する、二位置固定
配置を有する。この最終固定は係合部98上をテ
ーパー状表面97が通過した後にカム作用で達成
される。キヤツプ74の環状内部凹み88は、キ
ヤツプ74が第3図に示した最初の位置にある状
態で、血液採取器体72の上部壁部分の前縁部8
5と協同する係合部90を含む。この環状係合部
は、第4図でキヤツプ74が最終固定位置にある
場合に示したように、血液採取器体72の孔80
中に押し込まれる。これに関連して、環状係合部
90が凹み88の長さに沿つた他の位置に配置さ
れることも可能であることを理解すべきである。
本発明のいずれの実施態様もキヤツプ74上に一
体化繋ぎ手112を含むことができ、該繋ぎ手1
12はキヤツプの紛失または嵌め違いを防止する
ようにキヤツプを管12に取付けるために、リン
グ110に取付けられる。当業者に容易に理解さ
れるとおり、他の取付け形状、例えばU字型の部
分的リングにすることもできる。さらに、いづれ
の実施態様の装置においても、親指「ロール」ま
たはフランジ200を設けてフランジ200上で
親指の押し上げ力を利用して、管12からのアセ
ンブリの取り外しを容易にすることもできる。
に示すような最終固定位置を有する、二位置固定
配置を有する。この最終固定は係合部98上をテ
ーパー状表面97が通過した後にカム作用で達成
される。キヤツプ74の環状内部凹み88は、キ
ヤツプ74が第3図に示した最初の位置にある状
態で、血液採取器体72の上部壁部分の前縁部8
5と協同する係合部90を含む。この環状係合部
は、第4図でキヤツプ74が最終固定位置にある
場合に示したように、血液採取器体72の孔80
中に押し込まれる。これに関連して、環状係合部
90が凹み88の長さに沿つた他の位置に配置さ
れることも可能であることを理解すべきである。
本発明のいずれの実施態様もキヤツプ74上に一
体化繋ぎ手112を含むことができ、該繋ぎ手1
12はキヤツプの紛失または嵌め違いを防止する
ようにキヤツプを管12に取付けるために、リン
グ110に取付けられる。当業者に容易に理解さ
れるとおり、他の取付け形状、例えばU字型の部
分的リングにすることもできる。さらに、いづれ
の実施態様の装置においても、親指「ロール」ま
たはフランジ200を設けてフランジ200上で
親指の押し上げ力を利用して、管12からのアセ
ンブリの取り外しを容易にすることもできる。
本発明の装置は、例えばポリエチレンのよう
な、透明または半透明の熱可塑性樹脂成形体から
成ることが好ましい。使用可能な他の材料には、
当業者が容易にわかるように、例えばポリプロピ
レン及びポリビニルクロリドのような種々な熱可
塑性樹脂がある。キヤツプは例えばジユポン
(DuPont)社のポリエチレン製品であるアラトン
(Alathon)20−6064から構成することができる。
微量血液採取容器自体も、流入する血液の流れを
容易にするために親水性内部表面を与えるように
適当に処理した、例えばポリプロピレンのよう
な、透明または半透明の熱可塑性樹脂材料から製
造することができる。微量血液採取容器の内表面
には、シリコーンコーテイングのような表面活性
剤を施用してもよい。
な、透明または半透明の熱可塑性樹脂成形体から
成ることが好ましい。使用可能な他の材料には、
当業者が容易にわかるように、例えばポリプロピ
レン及びポリビニルクロリドのような種々な熱可
塑性樹脂がある。キヤツプは例えばジユポン
(DuPont)社のポリエチレン製品であるアラトン
(Alathon)20−6064から構成することができる。
微量血液採取容器自体も、流入する血液の流れを
容易にするために親水性内部表面を与えるように
適当に処理した、例えばポリプロピレンのよう
な、透明または半透明の熱可塑性樹脂材料から製
造することができる。微量血液採取容器の内表面
には、シリコーンコーテイングのような表面活性
剤を施用してもよい。
上記で考察したように、微量血液採取容器の特
定の実施態様が本発明の装置に使用できることを
示したが、本発明の付随する血液採取器体及びキ
ヤツプとともに種々の協同固定装置を備えた形状
の、他の形態の微量血液採取器体をも本発明の範
囲内で使用できることを理解すべきである。すな
わち、メスは他の部品との関係において、上記と
異なる配置であつてよい。例えば、メスが血液採
取器組合せ体から放射状に伸びていてもよい。さ
らに、本発明の組み込みメスとともに、他の形の
血液採取器体を使用してもよい。但し、血液採取
器体は、メス−血液採取器体の組み合せ体におけ
る柄としての役目を果す必要がある点に注意を要
する。
定の実施態様が本発明の装置に使用できることを
示したが、本発明の付随する血液採取器体及びキ
ヤツプとともに種々の協同固定装置を備えた形状
の、他の形態の微量血液採取器体をも本発明の範
囲内で使用できることを理解すべきである。すな
わち、メスは他の部品との関係において、上記と
異なる配置であつてよい。例えば、メスが血液採
取器組合せ体から放射状に伸びていてもよい。さ
らに、本発明の組み込みメスとともに、他の形の
血液採取器体を使用してもよい。但し、血液採取
器体は、メス−血液採取器体の組み合せ体におけ
る柄としての役目を果す必要がある点に注意を要
する。
本発明について血液採取器体に対して容器上部
を圧入嵌合する例をもつて開示したが、協同スク
リユー構造を用いることができることも、本発明
の範囲内である。また、メスは、装置の血液採取
器体の代りに、スナツプ式キヤツプ中に組込んで
もよい。サンプル採取時から検査室技師が容器内
に含まれるサンプルを取り出すためにキヤツプを
取りはずす時まで、使用者を汚染から保護するた
めに、キヤツプおよびメスと一緒でなければ血液
採取器体自体を取り出すことはできないことが重
要である。
を圧入嵌合する例をもつて開示したが、協同スク
リユー構造を用いることができることも、本発明
の範囲内である。また、メスは、装置の血液採取
器体の代りに、スナツプ式キヤツプ中に組込んで
もよい。サンプル採取時から検査室技師が容器内
に含まれるサンプルを取り出すためにキヤツプを
取りはずす時まで、使用者を汚染から保護するた
めに、キヤツプおよびメスと一緒でなければ血液
採取器体自体を取り出すことはできないことが重
要である。
ここに述べた装置は、本発明の好ましい実施態
様を構成するが、本発明がこれらと正確に同一の
形式に限定されないこと、及び特許請求の範囲で
定義したような本発明の範囲から逸脱することな
く、変更を行うことが可能であることを理解すべ
きである。
様を構成するが、本発明がこれらと正確に同一の
形式に限定されないこと、及び特許請求の範囲で
定義したような本発明の範囲から逸脱することな
く、変更を行うことが可能であることを理解すべ
きである。
第1図は上部に組み込みメス、スクープ採取器
体及びキヤツプを配置したサンプル採取容器を含
む、本発明の血液微量採取装置の側断面図であ
り;第2図は、血液サンプル採取後に血液採取管
の上部に適合した血液採取器体とメスの組合せ上
の固定位置までキヤツプを移動させた状態の第1
図の装置の側断面図であり;第3図は本発明を説
明する血液採取器体とメスの組合せの他の態様の
側断面図であり;第4図はキヤツプが本発明の装
置のスクープ採取器体とメスの組合せ上の最終固
定位置にある第3図の組合せの側断面図である。 10……血液採取装置、12……血液採取容器
(管)、18……血液採取器体、20……キヤツ
プ、22……孔、32……スクープ、46,48
……環状係合部、42,50……スカート、60
……環状一体化内部凹み、47……テーパー状表
面。
体及びキヤツプを配置したサンプル採取容器を含
む、本発明の血液微量採取装置の側断面図であ
り;第2図は、血液サンプル採取後に血液採取管
の上部に適合した血液採取器体とメスの組合せ上
の固定位置までキヤツプを移動させた状態の第1
図の装置の側断面図であり;第3図は本発明を説
明する血液採取器体とメスの組合せの他の態様の
側断面図であり;第4図はキヤツプが本発明の装
置のスクープ採取器体とメスの組合せ上の最終固
定位置にある第3図の組合せの側断面図である。 10……血液採取装置、12……血液採取容器
(管)、18……血液採取器体、20……キヤツ
プ、22……孔、32……スクープ、46,48
……環状係合部、42,50……スカート、60
……環状一体化内部凹み、47……テーパー状表
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の要素: (a) 密閉端部と開放端部を有する管状容器; (b)(i) 内部を貫通する管状流路を有し、穿刺創に
接すべき前部端面から血液を送り出す後部端
面にまで及ぶ実質的に管状の血液採取器体; (ii) 前記血液採取器体を前記容器の前記開放端
部に取付けるための前記採取器体上の取付け
手段; (iii) 前記採取器体内の換気用通気手段; および (iv) 前記血液採取器体の前部端面に大きな周囲
長さを与えるテーパー; を含む、前記管状容器の開放端部上に設けら
れた血液採取器体; (c) 前記血液採取器体に、刃先を該血液採取器体
の前部端面近傍であつて、血液採取時に被採取
者の皮膚と接触することがないような位置に位
置させて取り付けられているメス; (d) 前記血液採取器体上に設けられた、該血液採
取器体の前端部を密閉し、かつ前記メスを覆う
ための着脱可能なキヤツプ;及び (e) 第一位置で前記血液採取器体上に前記キヤツ
プを着脱可能に保持し、第二位置で前記血液採
取器体上に前記キヤツプおよび前記メスを永久
的に固定するように前記血液採取器体及び前記
キヤツプ上に設けられた二位置協同固定手段; よりなることを特徴とする血液採取装置。 2 前記管状流路を血液流路と前記通気手段とに
分割する、前記管状流路内に配置された隔壁をさ
らに有する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記二位置協同固定手段が、 (a) 前記血液採取器体から外方に凸状となるよう
に前記血液採取器体上に設けられた第一環状係
合部; (b) 前記キヤツプの内側へ凸状となるように前記
キヤツプ上に設けられた第二環状係合部; および (c) 前記第二環状係合部を前記第一環状係合部を
超えて、前記血液採取器体上の前記キヤツプの
前記永久的固定第二位置にカム係合させるため
の、前記第二環状係合部のテーパー状表面; を含むことをさらに特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の装置。 4 前記キヤツプが、 (a) 該キヤツプと同軸の一体化央部凹みを有し; (b) 該凹みが前記血液採取器体の前記管状流路内
に達している; ことをさらに特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の装置。 5 前記取付け手段が、 (a) 前記血液採取器体上に一体的に存在する管状
スカートを有し; (b) 該スカートが前記管状流路と同軸に、該管状
流路から間隔をおいて設けられており; そして、 (c) これによつて、前記血液採取器体とそのスカ
ートとの間の間〓に前記管状容器の環状開放端
部が圧入嵌合していること; をさらに特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 6 (a) 前記管状スカートの下端縁部近傍に該ス
カートと一体に形成された第一環状係合部を有
し; (d) 前記第一環状係合部は、前記スカートの中心
軸からみて外側方向に凸状であり; (c) 前記キヤツプの下端縁部近傍に該キヤツプと
一体に形成された第二環状係合部を有し; (d) 前記第二環状係合部は、前記キヤツプの内側
中心軸方向に凸状であり; (e) 前記第二環状係合部の表面は、該係合部を前
記第一環状係合部を超えて前記血液採取器体上
の前記キヤツプの前記永久第二固定位置にカム
係合させるためにテーパー状表面とされている
こと; をさらに特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
装置。 7 前記キヤツプの外面を握り易くするために、
間隔をおいた複数のリブが該面に設けられている
ことをさらに特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の装置。 8 (a) 前記キヤツプに一体的に連結した繋ぎ
手; および (b) 前記キヤツプと反対側の前記繋ぎ手端部に接
続するリングまたはクランプを有し;そして (c) 前記リングまたはクランプは前記キヤツプの
紛失を防止するために前記管状容器を取り囲ん
でいること; をさらに特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 9 前記メスの刃先が、装置中心軸から見て、前
記血液採取器体の前部端面におけるテーパー状部
の前縁部と反対に位置することをさらに特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 10 次の要素: (a)(i) 内部を貫通する流路を有し、穿刺創に接す
べき前部端面から血液を送り出す後部端面に
まで及ぶ実質的に管状の血液採取器体; (ii) 微量血液採取容器に前記血液採取器体を取
付けるための前記血液採取器体上の取付け手
段; (iii) 前記血液採取器体内の換気用通気手段;及
び (iv) 前記血液採取器体の前部端面に大きな周囲
長さを与えるテーパー; を含む、前記微量血液採取容器の開放端部上に
取付ける血液採取器体; (b) 前記血液採取器体に、刃先を該血液採取器体
の前部端面近傍であつて、血液採取時に被採取
者の皮膚と接触することがないような位置に位
置させて取り付けられているメス; (c) 前記血液採取器体の前端部および前記メスを
密閉するために、該血液採取器体上に取付ける
着脱可能なキヤツプ;及び (d) 第一位置では前記血液採取器上に前記キヤツ
プを着脱可能に保持し、第二位置では前記血液
採取器上に前記キヤツプを永久的に固定するよ
うに前記血液採取器体及び前記キヤツプ上に設
けられた二位置協同固定手段; よりなることを特徴とする微量血液採取容器用の
血液採取器体とキヤツプの組合せ装置。 11 前記流路を血液流路と前記通気手段とに分
割する、前記血液採取器体の前記流路内に配置さ
れた隔壁をさらに有する、特許請求の範囲第10
項記載の装置。 12 前記二位置協同固定手段が、 (a) 前記血液採取器体から外方に凸状となるよう
に前記血液採取器体上に設けられた第一環状係
合部; (b) 前記キヤツプの内側へ凸状となるように前記
キヤツプ上に設けられた第二環状係合部;及び (c) 前記第二環状係合部を前記第一環状係合部を
超えて、前記血液採取器体上の前記キヤツプの
前記永久的固定第二位置にカム係合させるため
の前記第二環状係合部のテーパー状表面; を含むことをさらに特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の装置。 13 前記キヤツプが、 (a) 該キヤツプと同軸の一体化央部凹みを有し; (b) 該凹みが前記血液採取器体の前記流路内に達
している; ことをさらに特徴とする特許請求の範囲体10項
記載の装置。 14 前記取付け手段が、 (a) 前記血液採取器体上に一体的に存在する管状
スカートを有し; (b) 該スカートが前記管状流路と同軸に、該管状
流路から間隔をおいて設けられていること; をさらに特徴とする特許請求の範囲第10項記載
の装置。 15 (a) 前記管状スカートの下端縁部近傍に該
スカートと一体に形成された第一環状係合部を
有し; (b) 前記第一環状係合部は、前記スカートの中心
軸からみて外側方向に凸状であり; (c) 前記キヤツプの下端縁部近傍に該キヤツプと
一体に形成された第二環状係合部を有し; (d) 前記第二環状係合部は、前記キヤツプの内側
中心軸方向に凸状であり; (e) 前記第二環状係合部の表面は、該係合部を前
記第一環状係合部を超えて、前記血液採取器体
上の前記キヤツプの前記永久固定第二位置にカ
ム係合させるためにテーパー状表面とされてい
ること; をさらに特徴とする特許請求の範囲第14項記載
の装置。 16 前記キヤツプの外面を握り易くするために
間隔をおいた複数のリブが該面に設けられている
ことをさらに特徴とする、特許請求の範囲第10
項記載の装置。 17 (a) 前記キヤツプに一体的に連結した繋ぎ
手;および (b) 前記キヤツプと反対側の前記繋ぎ手端部に接
続するリングを有し;そして (c) 前記リングは前記キヤツプの紛失を防止する
ために、本装置と組み合せて使用すべき微量血
液採取容器を取り囲むようにされていること; をさらに特徴とする特許請求の範囲第10項記載
の装置。 18 前記メスの刃先が、装置中心軸から見て、
前記血液採取器体の前部端面におけるテーパー状
部の前縁部と反対に位置することをさらに特徴と
する特許請求の範囲第10項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/695,120 US4608997A (en) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | Blood collection assembly |
| US695120 | 1991-05-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176330A JPS61176330A (ja) | 1986-08-08 |
| JPH039736B2 true JPH039736B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=24791659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013618A Granted JPS61176330A (ja) | 1985-01-25 | 1986-01-24 | 血液採取装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4608997A (ja) |
| EP (1) | EP0189118B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61176330A (ja) |
| AU (1) | AU570175B2 (ja) |
| DE (1) | DE3682213D1 (ja) |
| DK (1) | DK168615B1 (ja) |
| ES (1) | ES8705767A1 (ja) |
| MX (1) | MX164213B (ja) |
| MY (1) | MY100104A (ja) |
| NZ (1) | NZ214907A (ja) |
| ZA (1) | ZA86469B (ja) |
Families Citing this family (81)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3541041A1 (de) * | 1985-11-19 | 1987-05-21 | Sarstedt Kunststoff | Blutsammelgefaess |
| US5224932A (en) * | 1988-09-27 | 1993-07-06 | Venivee, Inc. | System for intravenous administration of a plurality of medicaments and/or nutrients |
| US4920977A (en) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 | Becton, Dickinson And Company | Blood collection assembly with lancet and microcollection tube |
| US5378431A (en) * | 1993-06-14 | 1995-01-03 | Becton, Dickinson And Company | Dual pathway clotting enhancer for blood collection tube |
| DE9418060U1 (de) * | 1994-11-11 | 1996-03-14 | SC - Sanguis Counting Kontrollblutherstellungs- und Vertriebs GmbH, 51588 Nümbrecht | Probenröhre und Abschlußkappe, insesondere für Kapillar-Blutentnahme |
| US6036924A (en) | 1997-12-04 | 2000-03-14 | Hewlett-Packard Company | Cassette of lancet cartridges for sampling blood |
| US6391005B1 (en) | 1998-03-30 | 2002-05-21 | Agilent Technologies, Inc. | Apparatus and method for penetration with shaft having a sensor for sensing penetration depth |
| US6195411B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-02-27 | Photoelectron Corporation | Miniature x-ray source with flexible probe |
| JP4210782B2 (ja) * | 1999-10-13 | 2009-01-21 | アークレイ株式会社 | 採血位置表示具 |
| US8641644B2 (en) | 2000-11-21 | 2014-02-04 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Blood testing apparatus having a rotatable cartridge with multiple lancing elements and testing means |
| US9427532B2 (en) | 2001-06-12 | 2016-08-30 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Tissue penetration device |
| AU2002312521A1 (en) | 2001-06-12 | 2002-12-23 | Pelikan Technologies, Inc. | Blood sampling apparatus and method |
| CA2448681C (en) | 2001-06-12 | 2014-09-09 | Pelikan Technologies, Inc. | Integrated blood sampling analysis system with multi-use sampling module |
| US7981056B2 (en) | 2002-04-19 | 2011-07-19 | Pelikan Technologies, Inc. | Methods and apparatus for lancet actuation |
| US9795747B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-10-24 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Methods and apparatus for lancet actuation |
| US7041068B2 (en) | 2001-06-12 | 2006-05-09 | Pelikan Technologies, Inc. | Sampling module device and method |
| ES2336081T3 (es) | 2001-06-12 | 2010-04-08 | Pelikan Technologies Inc. | Dispositivo de puncion de auto-optimizacion con medios de adaptacion a variaciones temporales en las propiedades cutaneas. |
| US8337419B2 (en) | 2002-04-19 | 2012-12-25 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Tissue penetration device |
| AU2002348683A1 (en) | 2001-06-12 | 2002-12-23 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for lancet launching device integrated onto a blood-sampling cartridge |
| ATE485766T1 (de) | 2001-06-12 | 2010-11-15 | Pelikan Technologies Inc | Elektrisches betätigungselement für eine lanzette |
| ATE497731T1 (de) | 2001-06-12 | 2011-02-15 | Pelikan Technologies Inc | Gerät zur erhöhung der erfolgsrate im hinblick auf die durch einen fingerstich erhaltene blutausbeute |
| US9226699B2 (en) | 2002-04-19 | 2016-01-05 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Body fluid sampling module with a continuous compression tissue interface surface |
| US7344894B2 (en) | 2001-10-16 | 2008-03-18 | Agilent Technologies, Inc. | Thermal regulation of fluidic samples within a diagnostic cartridge |
| US8360992B2 (en) | 2002-04-19 | 2013-01-29 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7648468B2 (en) | 2002-04-19 | 2010-01-19 | Pelikon Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US9248267B2 (en) | 2002-04-19 | 2016-02-02 | Sanofi-Aventis Deustchland Gmbh | Tissue penetration device |
| US7232451B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-06-19 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7491178B2 (en) | 2002-04-19 | 2009-02-17 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US8221334B2 (en) | 2002-04-19 | 2012-07-17 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7909778B2 (en) | 2002-04-19 | 2011-03-22 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7291117B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-11-06 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7410468B2 (en) | 2002-04-19 | 2008-08-12 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7141058B2 (en) | 2002-04-19 | 2006-11-28 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for a body fluid sampling device using illumination |
| US7374544B2 (en) | 2002-04-19 | 2008-05-20 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7892183B2 (en) | 2002-04-19 | 2011-02-22 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for body fluid sampling and analyte sensing |
| US7226461B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-06-05 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for a multi-use body fluid sampling device with sterility barrier release |
| US9314194B2 (en) | 2002-04-19 | 2016-04-19 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Tissue penetration device |
| US7717863B2 (en) | 2002-04-19 | 2010-05-18 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US9795334B2 (en) | 2002-04-19 | 2017-10-24 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US8784335B2 (en) | 2002-04-19 | 2014-07-22 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Body fluid sampling device with a capacitive sensor |
| US7229458B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-06-12 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7976476B2 (en) | 2002-04-19 | 2011-07-12 | Pelikan Technologies, Inc. | Device and method for variable speed lancet |
| US7371247B2 (en) | 2002-04-19 | 2008-05-13 | Pelikan Technologies, Inc | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7563232B2 (en) | 2002-04-19 | 2009-07-21 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US8372016B2 (en) | 2002-04-19 | 2013-02-12 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for body fluid sampling and analyte sensing |
| US7175642B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-02-13 | Pelikan Technologies, Inc. | Methods and apparatus for lancet actuation |
| US7297122B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-11-20 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US8267870B2 (en) | 2002-04-19 | 2012-09-18 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for body fluid sampling with hybrid actuation |
| US7674232B2 (en) | 2002-04-19 | 2010-03-09 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7901362B2 (en) | 2002-04-19 | 2011-03-08 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7524293B2 (en) | 2002-04-19 | 2009-04-28 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US8579831B2 (en) | 2002-04-19 | 2013-11-12 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7547287B2 (en) | 2002-04-19 | 2009-06-16 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7331931B2 (en) | 2002-04-19 | 2008-02-19 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| EP1501402A4 (en) | 2002-04-19 | 2008-07-02 | Pelikan Technologies Inc | DEVICE AND METHOD FOR A LANZETTE AT VARIABLE SPEED |
| US8702624B2 (en) | 2006-09-29 | 2014-04-22 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Analyte measurement device with a single shot actuator |
| US7244265B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-07-17 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7485128B2 (en) | 2002-04-19 | 2009-02-03 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| US7572237B2 (en) | 2002-11-06 | 2009-08-11 | Abbott Diabetes Care Inc. | Automatic biological analyte testing meter with integrated lancing device and methods of use |
| US8574895B2 (en) | 2002-12-30 | 2013-11-05 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus using optical techniques to measure analyte levels |
| EP1628567B1 (en) | 2003-05-30 | 2010-08-04 | Pelikan Technologies Inc. | Method and apparatus for fluid injection |
| EP1633235B1 (en) | 2003-06-06 | 2014-05-21 | Sanofi-Aventis Deutschland GmbH | Apparatus for body fluid sampling and analyte sensing |
| WO2006001797A1 (en) | 2004-06-14 | 2006-01-05 | Pelikan Technologies, Inc. | Low pain penetrating |
| US7604592B2 (en) | 2003-06-13 | 2009-10-20 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for a point of care device |
| EP1671096A4 (en) | 2003-09-29 | 2009-09-16 | Pelikan Technologies Inc | METHOD AND APPARATUS FOR PROVIDING IMPROVED SAMPLE CAPTURING DEVICE |
| US9351680B2 (en) | 2003-10-14 | 2016-05-31 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for a variable user interface |
| EP1706026B1 (en) | 2003-12-31 | 2017-03-01 | Sanofi-Aventis Deutschland GmbH | Method and apparatus for improving fluidic flow and sample capture |
| US7822454B1 (en) | 2005-01-03 | 2010-10-26 | Pelikan Technologies, Inc. | Fluid sampling device with improved analyte detecting member configuration |
| US20050178218A1 (en) * | 2004-01-28 | 2005-08-18 | Jean Montagu | Micro-volume blood sampling device |
| WO2006011062A2 (en) | 2004-05-20 | 2006-02-02 | Albatros Technologies Gmbh & Co. Kg | Printable hydrogel for biosensors |
| WO2005120365A1 (en) | 2004-06-03 | 2005-12-22 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for a fluid sampling device |
| US9775553B2 (en) | 2004-06-03 | 2017-10-03 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for a fluid sampling device |
| US8652831B2 (en) | 2004-12-30 | 2014-02-18 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Method and apparatus for analyte measurement test time |
| JP4956743B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2012-06-20 | 株式会社東京ドリームワークス | 被覆未気硬化漆喰製シート |
| WO2007089930A2 (en) * | 2006-01-31 | 2007-08-09 | Facet Technologies, Llc | Lancet with cap-removal guidance |
| WO2009126900A1 (en) | 2008-04-11 | 2009-10-15 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for analyte detecting device |
| US9375169B2 (en) | 2009-01-30 | 2016-06-28 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Cam drive for managing disposable penetrating member actions with a single motor and motor and control system |
| US8965476B2 (en) | 2010-04-16 | 2015-02-24 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Tissue penetration device |
| KR101251890B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2013-04-08 | (주)아이소텍 | 이중 안전장치를 구비한 휴대형 레이저 채혈기 및 이에 사용되는 일회용 캡 |
| US20140296743A1 (en) * | 2013-04-01 | 2014-10-02 | Kee Jung Choi | Portable laser blood sampling device having dual safety device and disposable cap used therein |
| NL2019531B1 (en) * | 2017-09-12 | 2019-03-27 | Labonovum B V | Collection device for a substantially liquid biological specimen |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2705955A (en) * | 1952-12-18 | 1955-04-12 | Baxter Laboratories Inc | Parenteral administration set and air inlet closure structure for use therein |
| US2941531A (en) * | 1958-08-26 | 1960-06-21 | Roehr Products Company Inc | Hypodermic needle assembly |
| NL293244A (ja) * | 1962-05-29 | |||
| US3288318A (en) * | 1964-11-24 | 1966-11-29 | John D Corbin | Flexible plastic vial |
| US3381813A (en) * | 1965-09-07 | 1968-05-07 | Pharmaseal Lab | Hypodermic needle and protector therefor |
| CH522395A (fr) * | 1968-07-26 | 1972-05-15 | Micromedic Systems Inc | Eprouvette destinée à la prise de sang percutanée et digitale |
| FR2040666A5 (en) * | 1969-04-18 | 1971-01-22 | Astra De Bouchage | Test tubes for chemical or biological - reactions |
| US3753432A (en) * | 1971-03-10 | 1973-08-21 | L Guerra | Hypodermic syringe for blood tests |
| FR2187361B1 (ja) * | 1972-06-14 | 1975-06-13 | Cooper France Sa | |
| US3848780A (en) * | 1974-02-13 | 1974-11-19 | Stull Engraving Co | Safety cap |
| US4024857A (en) * | 1974-12-23 | 1977-05-24 | Becton, Dickinson And Company | Micro blood collection device |
| US4215700A (en) * | 1978-08-25 | 1980-08-05 | Sherwood Medical Industries Inc. | Blood collection device |
| WO1980001047A1 (en) * | 1978-11-28 | 1980-05-29 | Dematex Dev & Invest | Tube and stopper for blood-sampling systems |
| US4250893A (en) * | 1979-02-21 | 1981-02-17 | American Hospital Supply Corporation | Sample collection device |
| US4280631A (en) * | 1980-03-10 | 1981-07-28 | Owens-Illinois, Inc. | Safety closure and container with snap cap liner |
| US4360016A (en) * | 1980-07-01 | 1982-11-23 | Transidyne General Corp. | Blood collecting device |
| US4411163A (en) * | 1981-07-27 | 1983-10-25 | American Hospital Supply Corporation | Ventable sample collection device |
| US4397318A (en) * | 1981-08-10 | 1983-08-09 | Becton Dickinson And Company | Blood collector for microcollection container |
| US4534763A (en) * | 1983-09-14 | 1985-08-13 | Gettig William A | Hypodermic cartridge |
| US4548332A (en) * | 1984-12-31 | 1985-10-22 | Neat Benjamin C | Tamperproof plastic container |
-
1985
- 1985-01-25 US US06/695,120 patent/US4608997A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-15 AU AU52264/86A patent/AU570175B2/en not_active Ceased
- 1986-01-16 DE DE8686100493T patent/DE3682213D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-16 EP EP86100493A patent/EP0189118B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-21 MX MX1293A patent/MX164213B/es unknown
- 1986-01-22 ZA ZA86469A patent/ZA86469B/xx unknown
- 1986-01-23 NZ NZ214907A patent/NZ214907A/xx unknown
- 1986-01-24 ES ES551213A patent/ES8705767A1/es not_active Expired
- 1986-01-24 DK DK038386A patent/DK168615B1/da not_active IP Right Cessation
- 1986-01-24 JP JP61013618A patent/JPS61176330A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-01 MY MYPI87002816A patent/MY100104A/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY100104A (en) | 1989-10-10 |
| NZ214907A (en) | 1989-07-27 |
| EP0189118A2 (en) | 1986-07-30 |
| US4608997A (en) | 1986-09-02 |
| JPS61176330A (ja) | 1986-08-08 |
| AU5226486A (en) | 1986-07-31 |
| ES8705767A1 (es) | 1987-05-16 |
| DE3682213D1 (de) | 1991-12-05 |
| DK168615B1 (da) | 1994-05-09 |
| DK38386A (da) | 1986-07-26 |
| ZA86469B (en) | 1986-09-24 |
| EP0189118B1 (en) | 1991-10-30 |
| ES551213A0 (es) | 1987-05-16 |
| EP0189118A3 (en) | 1989-05-10 |
| AU570175B2 (en) | 1988-03-03 |
| MX164213B (es) | 1992-07-27 |
| DK38386D0 (da) | 1986-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH039736B2 (ja) | ||
| US4920977A (en) | Blood collection assembly with lancet and microcollection tube | |
| EP0517119B1 (en) | Blood microcollection tube assembly | |
| EP0129029B1 (en) | Low contamination closure for blood collection tubes | |
| US5269317A (en) | Intravenous blood sampling apparatus | |
| US7479131B2 (en) | Biological fluid sampling apparatus, assembly and method | |
| US7588562B2 (en) | Body fluid collection apparatus | |
| IES81031B2 (en) | A device for acquiring body samples for analysis | |
| JP2003527897A (ja) | 先端が衛生的に保護された血液ランセット | |
| EP0204891B1 (en) | Blood collector for microcollection container | |
| EP0189153B1 (en) | Blood collection assembly | |
| US6059794A (en) | Umbilical cord blood extractor | |
| EP0321032B1 (en) | Single-use devices for collecting and holding blood samples | |
| US20030176813A1 (en) | Biological fluid sampling apparatus | |
| EP1487369B1 (en) | Biological fluid sampling apparatus | |
| JP2021533963A (ja) | 生体液収集システムおよび安定化アセンブリ | |
| EP4491118A1 (en) | Collector accessory for small volume collection containers and related sample collection methods | |
| US20250302350A1 (en) | Blood Collection Device with Front-End Automation Features | |
| CN214342333U (zh) | 一次性采血器 | |
| US20240293056A1 (en) | Capillary Blood Collection Device | |
| JPH10263079A (ja) | 留置針 | |
| EA045110B1 (ru) | Приспособление для приема пальца и устройство для удерживания пальца | |
| EA045601B1 (ru) | Устройство для удерживания пальца и комплект для взятия крови | |
| JPH08308818A (ja) | 採血針、採血針ホルダー及びこれらを用いた減圧採血器 | |
| NZ214710A (en) | Blood collection assembly: cap removably held or permanently locked to blood collector |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |