JPH039745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039745Y2 JPH039745Y2 JP1985076162U JP7616285U JPH039745Y2 JP H039745 Y2 JPH039745 Y2 JP H039745Y2 JP 1985076162 U JP1985076162 U JP 1985076162U JP 7616285 U JP7616285 U JP 7616285U JP H039745 Y2 JPH039745 Y2 JP H039745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- roller electrode
- electrolyte solution
- containing material
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
本考案は、顔などの肌に電気的刺激を与えかつ
電解質溶液含有材を介して電解イオンを肌内に導
入して整肌美容を行なう携帯用の美肌器に関する
電解質溶液含有材を介して電解イオンを肌内に導
入して整肌美容を行なう携帯用の美肌器に関する
従来、肌に外的刺激を与えて整肌美容を行なう
方法には、冷却方法(実開昭60−43318号)、温熱
方法、スチーム・マスク方式(実開昭59−108627
号)、赤外線照射方式、振動マツサージ方式(実
開昭59−161826号)等が提案され、その刺激要素
に応じた装置が開発されている。 また、電気的刺激を付与して肌の美容効果を求
める方式もあるが、この方法は、肌に+・−の電
極を貼り付けて行なうのが一般である。 なお、皮膚に電気的刺激を与えるマツサージ装
置の携帯化を目的としたものには実願昭57−
53972号(実開昭58−157144号)、また皮膚の乾湿
性を判別して適切な低周波電圧を提供するものに
は特開昭58−121962号も開示されている さらにまた実開昭60−32943号ではカバー付き
ローラ電極が開示され、特開昭58−124457号で
は、ビタミンC水溶液と併用することが開示され
ている。
方法には、冷却方法(実開昭60−43318号)、温熱
方法、スチーム・マスク方式(実開昭59−108627
号)、赤外線照射方式、振動マツサージ方式(実
開昭59−161826号)等が提案され、その刺激要素
に応じた装置が開発されている。 また、電気的刺激を付与して肌の美容効果を求
める方式もあるが、この方法は、肌に+・−の電
極を貼り付けて行なうのが一般である。 なお、皮膚に電気的刺激を与えるマツサージ装
置の携帯化を目的としたものには実願昭57−
53972号(実開昭58−157144号)、また皮膚の乾湿
性を判別して適切な低周波電圧を提供するものに
は特開昭58−121962号も開示されている さらにまた実開昭60−32943号ではカバー付き
ローラ電極が開示され、特開昭58−124457号で
は、ビタミンC水溶液と併用することが開示され
ている。
従来の電気的刺激を用いる方法や装置には次の
ような問題があつた。 電極を肌に直接接着剤で貼り付けるので、貼
り付けたところに皮膚炎やかゆみなどのトラブ
ルが生じていた。 電極を肌に固定して使用するので、整肌する
個所ごとに電極の貼り変えが必要であり、各人
の肌の特徴に応じた使い分けが面倒であつた。 また、前記実願昭57−53972号の構成は、携帯
に適した低周波マツサージ装置を目的とし、導電
性樹脂などで形成したヘツドを直接肌に当ててマ
ツサージするものである。 また、特開昭58−121962号の構成は、皮膚の油
性・荒性の判別をし、自動的に適切な低周波電圧
を選択して提供する美顔装置を目的とするもので
あり、保水性スポンジロールは低周波矩形波発生
回路の発振電圧を印加させて顔に当て、低周波矩
形波を皮膚に印加するためのものであり、電解イ
オンを肌内に導入する構成・作用を有するもので
はありません。 本考案に係る美肌器は、前記従来装置を前提と
して開発されたものであつて、整肌の問題を電気
的刺激と同時にイオン吸収という生理学的な面か
ら検討した新規な方法で解決するものである。 亢進性肌(オイリースキン)でも減退性肌(ド
ライスキン)でも整肌効果が達成できると同時
に、電解質溶液含有材を介在させて肌に有効なあ
る種ローシヨンを電気分解しイオン化して肌内に
導入浸透させられるように案出したものであり、
肌=表皮の電気的二重層に対して、層内のイオン
移動を有効に行ない、エレクトロクレンジングを
施しながら、表皮各層の電位差を調整して正常肌
(ノーマルスキン)にする効果を有するとともに、
電解質溶液含有材を介在させて電解イオンを肌内
に浸透させ相乗の効果作用を有するものである。 本考案は、各人の肌に応じた電気的刺激と同時
に、電解質溶液含有材を介在させて行なう肌に有
効な電解イオンの導入を手軽に行なえるようにし
て、家庭でも容易にセルフ整肌を行なうことがで
きる美肌器の提供を目的とする。 本考案に係る美肌器は、出願人会社の長年の美
容研究に基づくものであり、次の理論に裏付けら
れている。 まず、亢進性肌と減退性肌の表皮の電気的二重
層の特性をみる。 通常、肌の表面の等電点は、PH5.0〜6.0前後
で微酸性の保護膜でおおわれている。 その保護膜の下の表皮は、次表のように各層ご
とに電位差を呈し、角質層から真皮層まで+−・
+−と電位が陽と陰と交互に重なり合つている。
ような問題があつた。 電極を肌に直接接着剤で貼り付けるので、貼
り付けたところに皮膚炎やかゆみなどのトラブ
ルが生じていた。 電極を肌に固定して使用するので、整肌する
個所ごとに電極の貼り変えが必要であり、各人
の肌の特徴に応じた使い分けが面倒であつた。 また、前記実願昭57−53972号の構成は、携帯
に適した低周波マツサージ装置を目的とし、導電
性樹脂などで形成したヘツドを直接肌に当ててマ
ツサージするものである。 また、特開昭58−121962号の構成は、皮膚の油
性・荒性の判別をし、自動的に適切な低周波電圧
を選択して提供する美顔装置を目的とするもので
あり、保水性スポンジロールは低周波矩形波発生
回路の発振電圧を印加させて顔に当て、低周波矩
形波を皮膚に印加するためのものであり、電解イ
オンを肌内に導入する構成・作用を有するもので
はありません。 本考案に係る美肌器は、前記従来装置を前提と
して開発されたものであつて、整肌の問題を電気
的刺激と同時にイオン吸収という生理学的な面か
ら検討した新規な方法で解決するものである。 亢進性肌(オイリースキン)でも減退性肌(ド
ライスキン)でも整肌効果が達成できると同時
に、電解質溶液含有材を介在させて肌に有効なあ
る種ローシヨンを電気分解しイオン化して肌内に
導入浸透させられるように案出したものであり、
肌=表皮の電気的二重層に対して、層内のイオン
移動を有効に行ない、エレクトロクレンジングを
施しながら、表皮各層の電位差を調整して正常肌
(ノーマルスキン)にする効果を有するとともに、
電解質溶液含有材を介在させて電解イオンを肌内
に浸透させ相乗の効果作用を有するものである。 本考案は、各人の肌に応じた電気的刺激と同時
に、電解質溶液含有材を介在させて行なう肌に有
効な電解イオンの導入を手軽に行なえるようにし
て、家庭でも容易にセルフ整肌を行なうことがで
きる美肌器の提供を目的とする。 本考案に係る美肌器は、出願人会社の長年の美
容研究に基づくものであり、次の理論に裏付けら
れている。 まず、亢進性肌と減退性肌の表皮の電気的二重
層の特性をみる。 通常、肌の表面の等電点は、PH5.0〜6.0前後
で微酸性の保護膜でおおわれている。 その保護膜の下の表皮は、次表のように各層ご
とに電位差を呈し、角質層から真皮層まで+−・
+−と電位が陽と陰と交互に重なり合つている。
【表】
【表】
前表のように、減退性肌は各層とも陽電位が高
まつている状態で、どの層も減退的(抑制的)な
状態であり、一方亢進性肌は各層において陰電位
が高まつている状態で、どの層も亢進(興奮)し
ている状態である。 このような肌を正常の電位に戻すには、油性等
の亢進性肌の場合は+を、荒性等の減退性肌には
−の刺激を与えて電位を等しくして正常肌の状態
に安定させることが最適である。 そしてその電圧の刺激を与える時に、肌との間
に電解質溶液含有材を介在させて肌に有効なある
種のローシヨンを電気的に分解してイオンの形に
換え、目的の肌質・肌状態に有効な側の成分を肌
内に導入浸透させることができる。
まつている状態で、どの層も減退的(抑制的)な
状態であり、一方亢進性肌は各層において陰電位
が高まつている状態で、どの層も亢進(興奮)し
ている状態である。 このような肌を正常の電位に戻すには、油性等
の亢進性肌の場合は+を、荒性等の減退性肌には
−の刺激を与えて電位を等しくして正常肌の状態
に安定させることが最適である。 そしてその電圧の刺激を与える時に、肌との間
に電解質溶液含有材を介在させて肌に有効なある
種のローシヨンを電気的に分解してイオンの形に
換え、目的の肌質・肌状態に有効な側の成分を肌
内に導入浸透させることができる。
本考案は、前記のような問題点を解決して整肌
効果を達成するために案出されたものであり、低
周波パルス電流発生装置を内臓したケースの端部
アームに回転自在のローラー電極を支持しかつ前
記ケースに導電部を露設し、前記ローラー電極と
導電部の極性切替スイツチおよび出力調整ダイヤ
ルを設けた美肌器において、 左右吊片に湾曲面を設けた揺動自在なブランコ
状ケージ(吊りカゴ)としたアタツチメントを着
脱自在に取付け、前記アタツチメントは前記ロー
ラー電極を摺接転動させる湾曲面に、肉薄に形成
した電解質溶液含有材を備えてなり、ローラー電
極と肌の間に前記電解質溶液含有材を介在させる
とともにその含有材の交換を簡便にしたことを特
徴とする美肌器である。 ローラー電極と電解質溶液含有材との一体的な
組合わせが新規とおもわれる。 肌の特性に応じてローラー電極からのパルス電
流の出力調整と極性切替を行ない、肌に電気的刺
激を与えて整肌効果を得るとともに、電解質溶液
に低周波パルス電流が印加されると、電離した+
イオンと−イオンはローラー電極の極性に応じて
移動し肌に浸透してゆくという現象が生じるの
で、この現象を利用して肌に有効なある種ローシ
ヨンを電気分解してイオンの形に換え、肌質・肌
状態に有効な側の成分を肌内に導入浸透させる作
用を、前記電気的刺激と同時にすることができる
ようにした美肌器である。
効果を達成するために案出されたものであり、低
周波パルス電流発生装置を内臓したケースの端部
アームに回転自在のローラー電極を支持しかつ前
記ケースに導電部を露設し、前記ローラー電極と
導電部の極性切替スイツチおよび出力調整ダイヤ
ルを設けた美肌器において、 左右吊片に湾曲面を設けた揺動自在なブランコ
状ケージ(吊りカゴ)としたアタツチメントを着
脱自在に取付け、前記アタツチメントは前記ロー
ラー電極を摺接転動させる湾曲面に、肉薄に形成
した電解質溶液含有材を備えてなり、ローラー電
極と肌の間に前記電解質溶液含有材を介在させる
とともにその含有材の交換を簡便にしたことを特
徴とする美肌器である。 ローラー電極と電解質溶液含有材との一体的な
組合わせが新規とおもわれる。 肌の特性に応じてローラー電極からのパルス電
流の出力調整と極性切替を行ない、肌に電気的刺
激を与えて整肌効果を得るとともに、電解質溶液
に低周波パルス電流が印加されると、電離した+
イオンと−イオンはローラー電極の極性に応じて
移動し肌に浸透してゆくという現象が生じるの
で、この現象を利用して肌に有効なある種ローシ
ヨンを電気分解してイオンの形に換え、肌質・肌
状態に有効な側の成分を肌内に導入浸透させる作
用を、前記電気的刺激と同時にすることができる
ようにした美肌器である。
本考案に係る美肌器は、スイツチONにして手
で持ち、導電部に手のひらを接触させ、同時にロ
ーラー電極を顔などの肌につけて転がすと、美肌
器と手のひら、腕、顔の肌とに電気的回路が構成
され、低周波パルス電流が流される。 ローラー電極と肌の間に電解質溶液含有材を介
在させたことにより敏感な顔の肌は、ローラー電
極による接触個所が移動して行くので保護膜を損
傷することなく電気的刺激を受けると同時に電解
イオンを肌内に導入浸透される。 電気的刺激の強弱はケース側面の出力調整ダイ
ヤルで任意に調整し、肌内の各層のイオン移動
は、ローラー電極の極性切替スイツチで切替える
ことで肌の特性に応じた移動ができる。
で持ち、導電部に手のひらを接触させ、同時にロ
ーラー電極を顔などの肌につけて転がすと、美肌
器と手のひら、腕、顔の肌とに電気的回路が構成
され、低周波パルス電流が流される。 ローラー電極と肌の間に電解質溶液含有材を介
在させたことにより敏感な顔の肌は、ローラー電
極による接触個所が移動して行くので保護膜を損
傷することなく電気的刺激を受けると同時に電解
イオンを肌内に導入浸透される。 電気的刺激の強弱はケース側面の出力調整ダイ
ヤルで任意に調整し、肌内の各層のイオン移動
は、ローラー電極の極性切替スイツチで切替える
ことで肌の特性に応じた移動ができる。
次に本考案に係る美肌器の一実施例を図面に基
づいて説明する。 実施例は、低周波パルス電流発生装置1を内臓
したケース2の端部アーム3に回転自在なローラ
ー電極4を設け、かつ前記ケース2に導電部5を
露設し、前記ローラー電極4と導電部5の極性切
替スイツチ6および出力調整ダイヤル7を設けた
ものである。 略馬蹄形状で絶縁材製のケース2は、上部ケー
ス20、下部ケース21、電池蓋22で構成さ
れ、上部ケース20に金属製の導電部5を露設し
たものである。 ローラー電極4と導電部5とは、極性切替スイ
ツチ6に接続されて極性を変換できるように構成
されまた、前記ローラー電極4から流れる低周波
パルス電流の出力調整のために電源スイツチ兼用
の出力調整ダイヤル7が設けられている。 ローラー電極4の極性切替えと出力調整の機能
は、きわめて新規な構成である。 なお、出力調整ダイヤル7をスイツチONにす
ると、LEDランプ11が点灯して可使用状態を
示す。 ケース2の端部には、ローラー電極4を回転自
在に支承するアーム3が設けられ、ローラー電極
4の外周を突出させている。 前記ローラー電極4の前にはこれに接触するよ
うに、電解質溶液を浸し比較的肉薄に形成したコ
ツトン=電解質溶液含有材8を設けたアタツチメ
ント9を取付ける。 アタツチメント9は、ローラー電極4と肌Sと
の間に電解質溶液含有材8を一定範囲連続的に介
在させる手段として案出されたもので、第3図
イ,ロで示すように電解質溶液含有材8(例えば
薄いコツトン)を備えた湾曲面90の左右に吊片
91を設け、左右吊片91の上端に前記ケース2
に取付ける支点92を設けた揺動自在な吊りカゴ
=ブランコ状ケージである。アタツチメント9
は、支点92でケース2に着脱自在に取付けられ
る。 ローラー電極4は、アタツチメント9の湾曲面
90の内側を転動して電解質溶液含有材8との接
触位置を変化させる。 湾曲面90の外側が肌Sに接触する。 この構成にしたことで、低周波パルス電流によ
る電気的刺激を行なうと同時に肌に有効なある種
のローシヨンを電気的に分解してイオン化して肌
内に導入浸透させることができるので、第2図の
ように整肌する個所ごとにローシヨンに浸したコ
ツトンを貼り変える必要がない。 第2図は、電解質溶液含有材8と美肌器とが別
途にした例であるが、整肌する個所ごとに電解質
溶液を浸したコツトンを貼り変える手間・必要が
ある。 なお、前記ローラー電極4の外周は、第2図の
ように前方方向にのみはみ出るようにすると余分
な個所に接触しないしまた、放出電流を集中化で
きる。 ケース2に装着したアタツチメント9を外せ
ば、電気的刺激のみを行なうこともできる。な
お、図示の実施例はあくまでも一例であり、本考
案はこれに限定されるものではなく、デザインや
細部については種々の設計変更が可能である。
づいて説明する。 実施例は、低周波パルス電流発生装置1を内臓
したケース2の端部アーム3に回転自在なローラ
ー電極4を設け、かつ前記ケース2に導電部5を
露設し、前記ローラー電極4と導電部5の極性切
替スイツチ6および出力調整ダイヤル7を設けた
ものである。 略馬蹄形状で絶縁材製のケース2は、上部ケー
ス20、下部ケース21、電池蓋22で構成さ
れ、上部ケース20に金属製の導電部5を露設し
たものである。 ローラー電極4と導電部5とは、極性切替スイ
ツチ6に接続されて極性を変換できるように構成
されまた、前記ローラー電極4から流れる低周波
パルス電流の出力調整のために電源スイツチ兼用
の出力調整ダイヤル7が設けられている。 ローラー電極4の極性切替えと出力調整の機能
は、きわめて新規な構成である。 なお、出力調整ダイヤル7をスイツチONにす
ると、LEDランプ11が点灯して可使用状態を
示す。 ケース2の端部には、ローラー電極4を回転自
在に支承するアーム3が設けられ、ローラー電極
4の外周を突出させている。 前記ローラー電極4の前にはこれに接触するよ
うに、電解質溶液を浸し比較的肉薄に形成したコ
ツトン=電解質溶液含有材8を設けたアタツチメ
ント9を取付ける。 アタツチメント9は、ローラー電極4と肌Sと
の間に電解質溶液含有材8を一定範囲連続的に介
在させる手段として案出されたもので、第3図
イ,ロで示すように電解質溶液含有材8(例えば
薄いコツトン)を備えた湾曲面90の左右に吊片
91を設け、左右吊片91の上端に前記ケース2
に取付ける支点92を設けた揺動自在な吊りカゴ
=ブランコ状ケージである。アタツチメント9
は、支点92でケース2に着脱自在に取付けられ
る。 ローラー電極4は、アタツチメント9の湾曲面
90の内側を転動して電解質溶液含有材8との接
触位置を変化させる。 湾曲面90の外側が肌Sに接触する。 この構成にしたことで、低周波パルス電流によ
る電気的刺激を行なうと同時に肌に有効なある種
のローシヨンを電気的に分解してイオン化して肌
内に導入浸透させることができるので、第2図の
ように整肌する個所ごとにローシヨンに浸したコ
ツトンを貼り変える必要がない。 第2図は、電解質溶液含有材8と美肌器とが別
途にした例であるが、整肌する個所ごとに電解質
溶液を浸したコツトンを貼り変える手間・必要が
ある。 なお、前記ローラー電極4の外周は、第2図の
ように前方方向にのみはみ出るようにすると余分
な個所に接触しないしまた、放出電流を集中化で
きる。 ケース2に装着したアタツチメント9を外せ
ば、電気的刺激のみを行なうこともできる。な
お、図示の実施例はあくまでも一例であり、本考
案はこれに限定されるものではなく、デザインや
細部については種々の設計変更が可能である。
本考案に係る美肌器は、前記の構成作用のもの
であり、次のような特有の技術的効果がある。 電解質溶液含有材を交換自在なアタツチメン
トに設けたので、電解質溶液含有材(コツト
ン)のはりかえ手間がなく片手でも使用でき
る。 肌に接触するのは、湾曲面外側であり、アタ
ツチメントは交換容易なので清潔保持に適して
いる。 電解質溶液含有材をアタツチメントに備えた
ので、整肌する個所ごとに電解質溶液含有材か
ら有効にイオンを吸収させることができる。こ
の構成では電解質溶液含有材を貼り変える必要
がなく手間がはぶける。 なお電解質溶液含有材に他の成分の化粧液を
添加し、美容効果を高めることなどもできる。 ローラー電極と肌の間に電解質溶液含有材を
介在しているので、低周波パルス電流による電
気的刺激と同時に肌内に有効成分、イオンを導
入浸透させることができる。 電気的刺激との相乗効果が期待できる。 低周波パルス電流を、ローラー電極で転がし
接触しながら肌に付与する構成にしたので、部
分的固定的な刺激にならず肌に損傷等を与える
ことがない。 低周波パルス電流により肌内のイオンを移動
を行ない、肌の各層の等電位化を促進して整肌
に効果的である。 毛孔や皮溝内の微細な粉塵は大体が+に荷電
されているので、ローラー電極を一極にして使
用すると粉塵が吸収されてクレンジングの効果
が高い。 ローラー電極の極性を切替えることができる
ので、肌内の各層において移動或いは付与する
イオンの極性を特定することが可能である。 そのために肌の特性に応じたパルス電流の付
与ができる。 以上のように本考案に係る美肌器は、安全で各
人の肌に応じた整肌美容が手軽にでき、手間もか
からず、きわめて実用的価値がある。
であり、次のような特有の技術的効果がある。 電解質溶液含有材を交換自在なアタツチメン
トに設けたので、電解質溶液含有材(コツト
ン)のはりかえ手間がなく片手でも使用でき
る。 肌に接触するのは、湾曲面外側であり、アタ
ツチメントは交換容易なので清潔保持に適して
いる。 電解質溶液含有材をアタツチメントに備えた
ので、整肌する個所ごとに電解質溶液含有材か
ら有効にイオンを吸収させることができる。こ
の構成では電解質溶液含有材を貼り変える必要
がなく手間がはぶける。 なお電解質溶液含有材に他の成分の化粧液を
添加し、美容効果を高めることなどもできる。 ローラー電極と肌の間に電解質溶液含有材を
介在しているので、低周波パルス電流による電
気的刺激と同時に肌内に有効成分、イオンを導
入浸透させることができる。 電気的刺激との相乗効果が期待できる。 低周波パルス電流を、ローラー電極で転がし
接触しながら肌に付与する構成にしたので、部
分的固定的な刺激にならず肌に損傷等を与える
ことがない。 低周波パルス電流により肌内のイオンを移動
を行ない、肌の各層の等電位化を促進して整肌
に効果的である。 毛孔や皮溝内の微細な粉塵は大体が+に荷電
されているので、ローラー電極を一極にして使
用すると粉塵が吸収されてクレンジングの効果
が高い。 ローラー電極の極性を切替えることができる
ので、肌内の各層において移動或いは付与する
イオンの極性を特定することが可能である。 そのために肌の特性に応じたパルス電流の付
与ができる。 以上のように本考案に係る美肌器は、安全で各
人の肌に応じた整肌美容が手軽にでき、手間もか
からず、きわめて実用的価値がある。
図面は、本考案に係る美肌器の一実施例を示す
ものであり、第1図は美肌器本体の分解斜視図、
第2図は肌に電解質溶液含有材をのせて使用して
いる状態図、第3図イはアタツチメントの斜視
図、ロはアタツチメントを取付けて使用している
状態の側面図である。 符号の簡単な説明、1……低周波パルス電流発
生装置、2……ケース、3……端部アーム、4…
…ローラー電極、5……導電部、6……極性切替
スイツチ、7……出力調整ダイヤル、8……電解
質溶液含有材、9……アタツチメント、90……
湾曲面。
ものであり、第1図は美肌器本体の分解斜視図、
第2図は肌に電解質溶液含有材をのせて使用して
いる状態図、第3図イはアタツチメントの斜視
図、ロはアタツチメントを取付けて使用している
状態の側面図である。 符号の簡単な説明、1……低周波パルス電流発
生装置、2……ケース、3……端部アーム、4…
…ローラー電極、5……導電部、6……極性切替
スイツチ、7……出力調整ダイヤル、8……電解
質溶液含有材、9……アタツチメント、90……
湾曲面。
Claims (1)
- 低周波パルス電流発生装置を内蔵したケースの
先端部に回転自在のローラー電極を設けかつ前記
ケースの握持部分に導電部を露設するとともに前
記ケースに前記ローラー電極と導電部の極性切替
スイツチおよび出力調整ダイヤルを設けた美肌器
の前記ケースに、左右吊片に湾曲面を設けた揺動
自在なブランコ状ケージとしたアタツチメントを
着脱自在に取付け、前記アタツチメントは前記ロ
ーラー電極を転動させる湾曲面に、肉薄に形成し
た電解質溶液含有材を備えてなり、ローラー電極
と肌の間に前記電解質溶液含有材を介在させると
ともに前記電解質溶液含有材の交換を簡便にした
ことを特徴とする美肌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076162U JPH039745Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076162U JPH039745Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191052U JPS61191052U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH039745Y2 true JPH039745Y2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=30618051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985076162U Expired JPH039745Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039745Y2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513907B2 (en) | 1991-10-28 | 2009-04-07 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Expandable stents and method for making same |
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Families Citing this family (1)
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Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS58124457A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | 林原 健 | イオン導入電子美顔器 |
| JPS58157144U (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-20 | 株式会社ベウ | 低周波マツサ−ジ装置 |
| JPS6032943U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-06 | 伊藤超短波株式会社 | ロ−ラ導子用交換カバ− |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP1985076162U patent/JPH039745Y2/ja not_active Expired
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191052U (ja) | 1986-11-28 |
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