JPH039747Y2 - - Google Patents

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JPH039747Y2
JPH039747Y2 JP7873287U JP7873287U JPH039747Y2 JP H039747 Y2 JPH039747 Y2 JP H039747Y2 JP 7873287 U JP7873287 U JP 7873287U JP 7873287 U JP7873287 U JP 7873287U JP H039747 Y2 JPH039747 Y2 JP H039747Y2
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eyeglass
glasses
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lens
shaped elastic
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JP7873287U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、眼鏡をサツク式に収納して保管及び
携帯等に使用される眼鏡ケースである。
[従来の技術] 通常、眼鏡を外して保管又は携帯する場合に
は、別途用意した眼鏡ケース等に収納してレンズ
やフレーム部分を保護していた。
例えば、第10図に示すものは、本出願人の創
作による米国意匠第226502号の眼鏡ケースの斜視
図であり、その関連として、実用新案登録第
1112331号及び同第980561号がある。
ちなみに、上記眼鏡ケース20は、芯材として
金属又はプラスチツクの帯状弾性板21を採用
し、該帯状弾性板21の折返し側の中央に、細幅
の連成部22を形成して、さらに、この連成部2
2の両側には、眼鏡レンズと同一又は相似する形
状で曲成されたレンズカバー23が配設されてい
る。
しかして、眼鏡24を眼鏡ケース20に挿入す
ると、このレンズカバー23で眼鏡レンズを圧接
して挾持するものである。
さらに、前記カバー23内側の表面には柔軟性
のある起毛布地Fが施されており、また、上記帯
状弾性板21とカバー23との間にはスポンジ又
は海綿体等のクツシヨン材25が内設され、眼鏡
レンズ20が挿入された時に、このクツシヨン材
25が弾性変形して眼鏡が挾持される。
そして、眼鏡の挿脱時には、レンズカバーの内
面に施され、眼鏡レンズを圧接している前記起毛
布地によつて、眼鏡レンズ表面の汚れが拭きとら
れると共に、前記のように眼鏡レンズの形状に曲
成されたレンズカバーは、内側に配設されたクツ
シヨン材25の弾性変形によつて、レンズ部分を
受入れ、眼鏡をサツク式に収納保持するものであ
る。
一方、第11図に示したものは、眼鏡30のフ
レーム31に永久磁石を施したものであつて、眼
鏡を掛けなががら、磁気治療を行うというもので
ある。
すなわち、フレーム31の上枠33、耳掛け部
34及び弦35の各箇所に永久磁石Mがそれぞれ
突設されている。
そして、眼鏡を掛けた時に上記永久磁石Mの磁
力によつて、眼精疲労などによつて起きる前額部
の圧迫換や頭痛または視力の減退などを回復する
というものである。
[従来技術の問題点] 前記第一の従来例は、眼鏡を収納・携帯するに
は便利かつ快適であるが、眼精疲労などに対処す
るように意図されておらず、第2の従来例と相俟
つて磁気治療を行おうとしていた。
しかしながら、眼鏡フレームに施される永久磁
石は、その先端を若干突出させた状態で配設され
ているため、その部分と身体が接触することが多
くなり、例えば、ジヨギングや乗物などで上下運
動した場合等では、磁石と接している身体部分と
の間で擦れが生じ、それがもとで皮膚等に損傷が
発生するということもあつた。
すなわち、磁力の効果が大きいのは、磁石と顔
の皮膚部分とが直かに接している場合が最大であ
り、それによつて磁力や筋肉や神経に効果的に働
きかけるようにしている。
そのため、前記眼鏡は磁石の部分が顔や頭部と
接するように構成されていることが多く、勢い上
記のように、皮膚との摩擦は避けられなかつた。
また、近年はフアツシヨン性の高いフレームが
多用されるようになり、フレームはチタン合金等
の綿材によつて形成されるようになり、益々細
く、かつ軽くなつてきた結果、永久磁石を装着す
ることが困難になつてきた。
ちなみに、前記眼精疲労は眼を長時間使用した
場合等で、距離に応じて焦点の調節をする毛様筋
の過労や斜視等で斜位にある両眼を正位に保たせ
ようとする眼筋の過労あるいはノイローゼなどの
神経性症状の合併等が原因で眼痛、頭痛、前額部
の圧迫感や視力の減退を感じるものである。
加えて、身体や神経の疲れなどが原因で眼にあ
られることが多い。
そこで、それらの疲労を回復するための一つの
手段として、眼鏡のフレームに永久磁石を施し、
その磁力によつて疲労を回復するというものが数
多く提案されている。
しかし、前記第2の従来例などで前記手段を達
成するには、眼球と対向しているレンズ自体に磁
石を埋め込むことが最も効果的であるが、その場
合には視界の確保が困難になると共に、デザイン
性が損われるという問題点があり、実現されてい
ない。
そこで、本考案は眼鏡を掛けて眼に疲労を感じ
た時又は眼を休める時などの手段として、ケース
に眼鏡を収納した状態で再び顔に眼鏡を掛けて、
瞼に永久磁石の磁力を作用させ、短時間のうちに
毛様筋や眼筋などの疲労を回復しようとする眼鏡
ケースを提共するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、金属または金属粉が含有された合成
樹脂等の被磁性体からなる帯状弾性体を芯材とし
て二つ折にし、その折り返し側の中央に細幅の連
成部を形成し、この連成部の両側に眼鏡レンズと
同一又は相似する形状に曲成された各一対のレン
ズカバーを施し、該レンズカバーにより眼鏡レン
ズを両面から圧接挾持するようにした眼鏡ケース
であつて、該レンズカバーの表面から永久磁石の
一端を突出して配設すると共に、他端は上記帯状
弾性体と接合していることを特徴とする磁石付き
眼鏡ケースである。
[作用] 本考案の磁石付き眼鏡ケースは、例えば、眼か
らの疲労によつて起こる前記諸症状が生じた場合
や、移動車両の座席に着座した場合における仮眠
時などに、眼鏡を眼鏡ケースに収納した状態で再
び眼鏡を掛けて瞼を閉じると、連成部を挾んでそ
の両側に形成されたレンズカバーの表面から若干
突出された磁石が瞼に接触又は接近して、その磁
力を前記毛様筋及び眼筋に作用させ、それらの疲
労を回復させるものである。
そして、磁石は眼鏡ケースの芯材たる帯状弾性
体に接触しており、その結果、該弾性体全体に磁
力が発生することになる。
そのため、上記磁石が施された部分のみなら
ず、レンズカバー全体に帯状弾性体を通じて磁力
が発生しており、その磁力が両眼全体の皮膚等に
も作用し、瞼部分における磁力との相乗効果と相
俟つて、磁気治療を行うものである。
また、眼鏡を本考案のケースに挿入する状態、
すなわち、レンズカバー内に挾まれる状態では、
帯状弾性体とレンズカバーの内面に形成している
起毛布地との間に配されたスポンジ等のクツシヨ
ン材の弾性によつて、眼鏡レンズの表裏面が常に
接触して、レンズ面の汚れを拭き取る。
また、本考案の眼鏡ケースは、それを例えば、
左側の胸ポケツトの中に収納した状態では、眼鏡
ケースの収納位置が心臓との対向位置に相当して
おり、そのため、前記磁力が心臓部分の神経及び
心筋に作用して、心臓の働きを助け、健康体を維
持していくことができる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例の一部を切り欠いて
示す正面図、第2図は同上背面図、第3図は同上
平面図、第4図は同上底面図、第5図は同上側面
図、第6図はA−A断面図であり、本考案を図示
の実施例に基づき具体的に説明するが、本考案は
それに限定されるものではない。
眼鏡ケース1は、鉄などの金属又は金属粉が含
有された合成樹脂等の被磁性体からなり、かつ帯
状を呈している弾性体2を芯材として、それを二
つ折し、その折り返し側(背面側)の中央に細幅
の連成部3、すなわち、鼻が位置する部分に図示
のような切欠が形成されている。
この眼鏡ケース1は、上記芯材の両面にレザー
または人工皮革等の表面材4が高周波ミシンある
いは接着剤等によつて縫合又は接合されている。
また、前記連成部3の両側には、各一対のレン
ズカバー5が形成されるが、該レンズカバー5
は、眼鏡レンズEを両側から挾み込んで眼鏡ケー
ス内に保持している。
さらに、レンズカバー5の内側表面には、別珍
またはビロード等の柔軟性のある起毛布地6が配
置されている。
さらに、内側の表面材4と前記帯状弾性体2と
の間には、スポンジ又は海綿などのクツシヨン材
7が配設される。
さらにまた、レンズカバー5の背面側には、眼
鏡レンズEあるいはレンズ保持枠と同一又は相似
の形状に形成され、このほぼ中央に一つまたは複
数個の永久磁石8の一端が若干突出された状態で
配設され、他端は前記帯状弾性体2に接触または
接合されている。
ちなみに、前記磁石8は、炭素・コバルト・タ
ングステン・クロム・鉄からなるKS鋼又はニツ
ケル・アルミニウム・炭素・鉄からなるMK鋼等
の保磁力が大きい鋼材、または、磁性分が含有さ
れた硬質ゴムなどによつて形成されている。
そして、眼鏡Gを収納しない状態では、図示の
ようにレンズカバー5の内側両面は常時接してお
り、また、磁石8の他端は芯材3たる帯状弾性体
2に接している。
しかして、第7図に示すように眼鏡を眼鏡ケー
スに収納した後、第8図のように磁石が施されて
いる側を閉じた瞼に当てて使用するものである。
ちなみに、一例として隣合う磁石8のN極とS
極を第9図に示すように互いに磁極に配置する
と、磁極のN極からS極に図示のような磁力線8
aが形成される。
その結果、磁石と対向している眼の筋肉や神経
に、この磁力線が作用して、前記毛様筋や眼筋の
働きを回復する。
また、ケースを背広の胸ポケツトに収納した場
合には、前述のようにこの磁力線が心臓の筋肉や
血液などに作用するものである。
なお、図示は省略したが、前記クツシヨン材と
して、塩化カリ、高吸水性樹脂及び水によつて組
成された蓄冷材を使用して、冷蔵庫やクーラーの
吹出し口などで冷却した後の眼鏡ケースを使用す
れば、快適な使用感が得られると共に、早期の疲
労回復作用を奏する。
あるいは、クツシヨン材に綿などの吸水部材を
配して、該部材に外部からアルコールなどを注入
すれば、その気化熱によつて該部分の温度が下が
り、ケースが冷やされるので、上記と同様の作用
がある。
[考案の効果] 前述のように、本考案の眼鏡ケースは、目の疲
労を感じた時に、眼鏡ケースに収納して、再び眼
鏡を掛けるというだけで、磁気治療を行うことが
でき、使に勝手が大変優れている。
加えて、前記のような使用状態にあつては、本
考案の眼鏡ケースは不透明体で構成されているた
め、光を遮断するアイ・マスクとしての機能も発
揮し、特に小休止や仮眠時などの使用には最適
で、眼精疲労などを早期に回復し、身体のリフレ
ツシユに大変効果がある。
また、本考案の眼鏡ケースは、従来から出願人
が提供している眼鏡ケースに磁石を施したという
手段によつて実現したため、従来の設備の大部分
を利用することができ、その結果、コストの大幅
な上昇を押えることが可能になり、産業利用上有
益な考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は同上背面図、第3図は同上平面図、第4図は
同上底面図、第5図は同上側面図、第6図はA−
A断面図、第7図は本考案の斜視図、第8図は使
用状態を示す側面図、第9図は磁石の配置状態を
示す説明図、第10図及び第11図は従来例を示
す斜視図である。 1……眼鏡ケース、2……帯状弾性体、3……
連成部、4……表面材、5……レンズカバー、6
……起毛布地、7……クツシヨン材、8……永久
磁石、8a……磁力線、G……眼鏡、E……眼鏡
レンズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属または金属粉が含有された合成樹脂などの
    被磁性体からなる帯状弾性体を芯材として二つ折
    にし、その折り返し側の中央に細幅の連成部を形
    成して、この連成部の両側に眼鏡レンズと同一又
    は相似の形状に曲成された各一対のレンズカバー
    を施し、このレンズカバーによつて眼鏡レンズを
    両面から挾持するようにした眼鏡ケースであつ
    て、該レンズカバーの表面から永久磁石の一端を
    突出して配設すると共に、他端は上記帯状弾性体
    と接触または接合していることを特徴とする磁石
    付き眼鏡ケース。
JP7873287U 1987-05-27 1987-05-27 Expired JPH039747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7873287U JPH039747Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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JP7873287U JPH039747Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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JPS63188045U JPS63188045U (ja) 1988-12-01
JPH039747Y2 true JPH039747Y2 (ja) 1991-03-11

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