JPH039765A - かゆみとめ装置 - Google Patents

かゆみとめ装置

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Publication number
JPH039765A
JPH039765A JP14465489A JP14465489A JPH039765A JP H039765 A JPH039765 A JP H039765A JP 14465489 A JP14465489 A JP 14465489A JP 14465489 A JP14465489 A JP 14465489A JP H039765 A JPH039765 A JP H039765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
itching
current
electrodes
itch
region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14465489A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kuno
尚 久野
Masahiko Ogushi
正彦 大串
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mimy Electronics Co Ltd
Original Assignee
Mimy Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mimy Electronics Co Ltd filed Critical Mimy Electronics Co Ltd
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Publication of JPH039765A publication Critical patent/JPH039765A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は微少電流によるかゆみとめ作用を応用してアレ
ルギー症状などによる皮膚もしくは粘膜上のかゆみを消
滅又は軽減させる装置に係る。
従来の技術 アレルギーによる皮膚や粘膜のかゆみは、湿疹などかゆ
みを生じる皮膚病として処理されており、薬物の塗布が
主体であった。
問題点を解決するための手段 かゆみをとめる薬物として従来、ヒスタミン産生抑制剤
(イングロテノールなど)マストセル安定剤(インター
ルなど)ヒスタミン遊離抑制剤(ノイロトロビンなど)
ステロイドホルモンなどが用いられている。
しかし薬剤による対症療法は副作用、習慣性など問題点
が多く又効果発揮に時間を要する欠点があり、さらに塗
布した薬剤が衣類を汚染し不快感を生じるなどの問題も
あった。
発明者は先に電流を局所に流すことによって、虫さされ
によるかゆみが消滅することを知り、これを特許に出願
した(特開昭62−224373等)。
その主旨は虫さされによるかゆみの発生部位に直流ある
いはパルス電流を通電するとそのかゆみが消滅すること
を利用したかゆみとめ装置の構造ならびに原理である。
その後発明者は、この電流印加の作用が虫さされ以外の
外皮性粘膜性かゆみにも有効であることを実験によって
知った。
すなわち、アトピー湿疹のようなアレルギー症状のかゆ
み部位に直流あるいはパルス電流を印加するとそのかゆ
みが消滅ないしは軽減することを知った。この効果は数
時間ないし数日間持続しその間かゆみが復帰することは
ない。数時間後かゆみが再来したとき再度電流を印加す
ると初回と同様に有効で習慣性減感などはまったく生じ
ない(何回繰返しても同様陀有効である)。本発明は、
かゆみを消滅ないし軽減させるため、かゆみ部位に特定
して微少電流を印加する装置に係り、その特徴とすると
ころは次のとおりである。
l)アレルギー症状などによる皮膚もしくは粘膜上のか
ゆみを、消失ないしは軽減させるため、その部位を特定
して微少電流を印加するようになしたかゆみとめ装置。
2)一対2ケの電極を設けその電極間に直流又はパルス
の電圧を印加するようになし、その電流がかゆみ部位を
横断して流れるよ5に電極を配置したことを特徴とする
第一項記載のかゆみとめ装置。
3)一対2ケの電極を起電素子とともに一体薄型となし
、これに粘着性を持たせてかゆ4特足部にはりつけるよ
うになしたことを特徴とする第一項、第二項記載のかゆ
みとめ装置。
4)一対2ケの電極の材質を相異る金属となしその電気
化学活性の相異によって発生する起電力を起電素子とし
て用いることを特徴とする第一項、第二項、第三項記載
のかゆみとめ装置。
5)光起電力を有する光電池素子を起電素子として用い
る第一項〜第四項記載のかゆみとめ装置。
作   用 発明者らはアレルギーなどによる皮膚粘膜性かゆみ部位
Vct流を印加すると、かゆみが消滅ないし軽減するこ
とを発見した。
電流は直流の50μA〜数mA程度である。電流は直流
であってもパルスであっても同様に有効であった。この
作用については未だ解明されていないが細胞内、神経中
の電気化学物質の電解による変化が考えられるが、いず
れにしてもその効用の理由は未解明である。しかし現実
的に実際かゆみを消滅若しくは著しく軽減することは事
実であり微少電流の短時間の通電でよい。さされたばか
りの部位では2〜3秒の1回の通電で恒久的にかゆみは
消失する。
局部の外皮のみの通電であるので感電や副作用のおそれ
は全くない。ただし、20mA以上通電すると軽い痛み
を生ずる場合があるのでこれ以下の通電にとめる方が望
ましい。
実施例 さらに具体的な実施例について説明する。
第1図において人体部位1の一局部3はアレルギー症状
などによる皮膚もしくは粘膜上のかゆみを持つに至る。
本装置はその段階で局部に電極4.5を接触させ起電素
子6の電位差によって、人体部位1に生じる電流7を与
えるものである。電流7はかゆみ部位の局部3を横断的
に流れるように電極4.5を配置するのが望ましい。
人体の抵抗は主として皮膚表面で決まり発汗状況、部位
、表皮の厚み等によって大巾に異るが大体数1.000
Ωから数100,000Ωである。これに50μAの電
流を流すには起電力は最大5vである。表皮の抵抗を微
量水分などで減少させてやれば起電力として1■以下で
充分であり小屋のボタン電池、ペーパー電池、あるいは
光電池をも用いることができる。また電極4.5の金属
材質を相違させ(例えば一方を銅、他方をアルミ、亜鉛
)両者を直接導線で結び電極と表皮間に電解液12(食
塩水、酢酸液、場合によっては発汗そのもの)を含ませ
れば電気化学的電池が生起するので両電極間に電位差が
発生し通電が生じる。
これを第2図に示す。これは画電極を導線で結ぶかわり
にこの間に電解液12を用いる構造にしても同様の効果
が得られる。これを第3図に示す。
同じ原理で別種の構造例を第4図に示す。図において平
板状の異種材料電極4.5は電解液12(綿などに含浸
させる)で導通される。M2Oは全体を被覆し粘着材を
塗布しであるバンソーコのようなもので一過性に局部上
面に接着させるに用いる。図では省略したが、電解液1
2が直接局部3に導通しないよう画電極には絶縁膜を挿
入する方がよい。
第5図は光電池を用いた床用例である。画電極4.5に
は光電池22より光起電力を伝達する。
導線23.24により接続されている。光電池22は膜
20より外方に設けるが膜20が光透過性のものであれ
ば内側に設けな(てもよい。
ボタン電池、ペーパー電池などは本提案により容易に考
案できる構造によって本発明原理の装置の起電素子とな
し5るので説明は省略する。
なお当然のことながら本発明の実施主旨は局部貼付けに
限るものでなく人手あるいは他の方法によって局部に圧
着し通電するものでもよい。この例を第6図に示す。
図において電極4.5は絶縁性ケース30より突出して
おりケース30の内部には乾電池など起電素子が挿入さ
れ、第1図のような接続で画電極4.5に接続されてい
る。局部に電極4.5が圧着するようにケース30を手
で持って使用する。
発明の効果 本発明によるかゆみとめ装置は皮膚粘膜上のかゆみの部
位に直流又はパルスの微少電流を短時間通電するのみで
痛みを感じることなく直ちにかゆみが消失若しくは軽減
できる。
アトピー湿疹の部位では数秒間、1回の通電で長時間か
ゆみは消滅した。かなり悪化している部位でも数秒間の
通電を数回のくりかえしで有効に働いた。この効用の理
由は現在未解であるが現実的にかゆみを消滅若しくは著
しく軽減できたことは事実である。
本装置はアレルギー性かゆみ以外に真菌性かゆみや切創
火傷後のかゆみにも有効に働く可能性がある。
従来の治療薬ぬり薬などによっても早期治療が困難でか
ゆみの我慢を強いられていた万人に対して著しい利便を
与えるもので−あり副作用はない。
装置は起電素子と電極による単純な構成で出来るので極
めて安価に製作でき、世に与える福音は犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図〜第6図は本発明
の実施説明図である。 1 人体部位   3 局 部 4.5 電 極  6 起電素子 7電流  11導線 12  電解液    20  膜 22  光電池    23.24  導 線30  
ケース 才2■ 才q−■ 才6g

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アレルギー症状などによる皮膚もしくは粘膜上のか
    ゆみを、消失ないしは軽減させるため、その部位を特定
    して微少電流を印加するようになしたかゆみとめ装置。 2)一対2ケの電極を設けその電極間に直流又はパルス
    の電圧を印加するようになし、その電流がかゆみ部位を
    横断して流れるように電極を配置したことを特徴とする
    第一項記載のかゆみとめ装置。 3)一対2ケの電極を起電素子とともに一体薄型となし
    、これに粘着性を持たせてかゆみ特定部にはりつけるよ
    うになしたことを特徴とする第一項、第二項記載のかゆ
    みとめ装置。 4)一対2ケの電極の材質を相異る金属となしその電気
    化学活性の相異によつて発生する起電力を起電素子とし
    て用いることを特徴とする第一項、第二項、第三項記載
    のかゆみとめ装置。 5)光起電力を有する光電池素子を起電素子として用い
    る第一項〜第四項記載のかゆみとめ装置。
JP14465489A 1989-06-07 1989-06-07 かゆみとめ装置 Pending JPH039765A (ja)

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JP14465489A JPH039765A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 かゆみとめ装置

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JPH039765A true JPH039765A (ja) 1991-01-17

Family

ID=15367115

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JP14465489A Pending JPH039765A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 かゆみとめ装置

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JP (1) JPH039765A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0938214A (ja) * 1995-08-02 1997-02-10 Agency Of Ind Science & Technol 皮膚用創傷被覆材
JP2010220754A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Alcare Co Ltd 電気治療器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0938214A (ja) * 1995-08-02 1997-02-10 Agency Of Ind Science & Technol 皮膚用創傷被覆材
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