JPH039780Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH039780Y2 JPH039780Y2 JP9961387U JP9961387U JPH039780Y2 JP H039780 Y2 JPH039780 Y2 JP H039780Y2 JP 9961387 U JP9961387 U JP 9961387U JP 9961387 U JP9961387 U JP 9961387U JP H039780 Y2 JPH039780 Y2 JP H039780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- casing
- bag
- filter casing
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、放射性ダストや放射性ガス、その
他各種の排ガスの処理に使用する密閉交換型フイ
ルタケーシング用のフイルタ封入バツグの吸引防
止棧に関するものである。
他各種の排ガスの処理に使用する密閉交換型フイ
ルタケーシング用のフイルタ封入バツグの吸引防
止棧に関するものである。
この種の密閉交換型フイルタケーシングにおけ
るフイルタの交換は、第3図から第9図に示した
ような、いわゆるバツグイン−バツグアウト
(Bag in−Bag out)方式を採用している。この
フイルタの交換方式は、以下に詳述する通りであ
る。
るフイルタの交換は、第3図から第9図に示した
ような、いわゆるバツグイン−バツグアウト
(Bag in−Bag out)方式を採用している。この
フイルタの交換方式は、以下に詳述する通りであ
る。
先ず、第3図に示す状態から、第4図に見る様
にマンホールカバー13を外してフイルタ封入バ
ツグ15と引き延ばす。そして第5図に見る如
く、フイルタ封入バツグ15にフイルタ2を取り
出す。次に第6図の如く、フイルタ交換口6の近
くにおいてフイルタ封入バツグ15を溶着シール
して切断し、使用済みフイルタ2はフイルタ封入
バツグ15内にシールしたままフイルタケーシン
グ1より取り外す。そして第7図に見る様に、古
いフイルタ封入バツグ15の残部の上から、新し
いフイルタ2を収納した新しいフイルタ封入バツ
グ15をマンホールスリーブ14に装着し、第8
図に示す様に、その状態で古いフイルタ封入バツ
グ15の残部をフイルタ交換口6より取り外して
新しいフイルタ封入バツグ15′の隅の方に収納
し、新しいフイルタ封入バツグ15′の隅の方を
溶着シールして切断する。その後で第9図に見る
様に、新しいフイルタ2′をフイルタケーシング
1内に挿入し、新しいフイルタ封入バツグ15′
を折畳んでフイルタ交換口6のマンホールスリー
ブ14の内側に押し込み、そしてマンホールカバ
ー13を装着すれば再び第3図の状態となり、フ
イルタの交換は完了する。
にマンホールカバー13を外してフイルタ封入バ
ツグ15と引き延ばす。そして第5図に見る如
く、フイルタ封入バツグ15にフイルタ2を取り
出す。次に第6図の如く、フイルタ交換口6の近
くにおいてフイルタ封入バツグ15を溶着シール
して切断し、使用済みフイルタ2はフイルタ封入
バツグ15内にシールしたままフイルタケーシン
グ1より取り外す。そして第7図に見る様に、古
いフイルタ封入バツグ15の残部の上から、新し
いフイルタ2を収納した新しいフイルタ封入バツ
グ15をマンホールスリーブ14に装着し、第8
図に示す様に、その状態で古いフイルタ封入バツ
グ15の残部をフイルタ交換口6より取り外して
新しいフイルタ封入バツグ15′の隅の方に収納
し、新しいフイルタ封入バツグ15′の隅の方を
溶着シールして切断する。その後で第9図に見る
様に、新しいフイルタ2′をフイルタケーシング
1内に挿入し、新しいフイルタ封入バツグ15′
を折畳んでフイルタ交換口6のマンホールスリー
ブ14の内側に押し込み、そしてマンホールカバ
ー13を装着すれば再び第3図の状態となり、フ
イルタの交換は完了する。
ところで、前記密閉交換型フイルタケーシング
においては、フイルタ封入バツグ15が、フイル
タケーシング1内を通過する気流によりフイルタ
交換口6からフイルタケーシング1内部へ吸込ま
れるのを防止するために、前記第9図に示す状態
で、フイルタ封入バツグ15を紐で縛り付けた
り、止め金具により固定したり、又はフイルタ交
換口6のフイルタケーシング1側に起伏自在の吸
引止板をボルト・ナツトにより設けていた。
においては、フイルタ封入バツグ15が、フイル
タケーシング1内を通過する気流によりフイルタ
交換口6からフイルタケーシング1内部へ吸込ま
れるのを防止するために、前記第9図に示す状態
で、フイルタ封入バツグ15を紐で縛り付けた
り、止め金具により固定したり、又はフイルタ交
換口6のフイルタケーシング1側に起伏自在の吸
引止板をボルト・ナツトにより設けていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記したフイルタ封入バツグの
吸引防止案は、いずれもフイルタケーシング1内
を通過する気流の脈動により発生する風圧変動、
渦流及び振動等により紐が緩んだり、止め金具が
外れたり、ボルト・ナツトの締め付けが緩んだり
して、フイルタ封入バツグ15がフイルタケーシ
ング1内の気流通路を塞いで、排ガス処理能力を
急激に低下させフイルタ圧力を急上昇させ、運転
異常を起こしたり、運転停止等のトラブルが発生
するという問題点を有していた。
吸引防止案は、いずれもフイルタケーシング1内
を通過する気流の脈動により発生する風圧変動、
渦流及び振動等により紐が緩んだり、止め金具が
外れたり、ボルト・ナツトの締め付けが緩んだり
して、フイルタ封入バツグ15がフイルタケーシ
ング1内の気流通路を塞いで、排ガス処理能力を
急激に低下させフイルタ圧力を急上昇させ、運転
異常を起こしたり、運転停止等のトラブルが発生
するという問題点を有していた。
さらに、フイルタ交換口6のフイルタケーシン
グ1側に起伏自在の吸引防止板をボルト・ナツト
により設けたものでは、フイルタの交換時にボル
ト・ナツトを締め付けたり緩めたりする操作がフ
イルタ封入バツグ15を介しては行い難いという
問題点を有していた。
グ1側に起伏自在の吸引防止板をボルト・ナツト
により設けたものでは、フイルタの交換時にボル
ト・ナツトを締め付けたり緩めたりする操作がフ
イルタ封入バツグ15を介しては行い難いという
問題点を有していた。
この考案は、上記従来例の問題点を解決するた
めになされたものであり、その構成を、フイルタ
交換口6のフイルタケーシング1側において、一
端をフイルタケーシング1に回動自在に取り付
け、他端をフイルタケーシング1に着脱自在に取
り付けた縦木9と、略中央部を前記縦木9に回動
自在に取り付けた横木11より成るものとしてい
る。
めになされたものであり、その構成を、フイルタ
交換口6のフイルタケーシング1側において、一
端をフイルタケーシング1に回動自在に取り付
け、他端をフイルタケーシング1に着脱自在に取
り付けた縦木9と、略中央部を前記縦木9に回動
自在に取り付けた横木11より成るものとしてい
る。
上記手段を施した結果、この考案に係る吸引防
止棧は、フイルタ2の交換時には縦木9に回動自
在に取り付けた横木11を回動させて縦木9に重
ね合せ、そしてこの縦木9をフイルタ交換口6の
側部に折り畳むことができる。
止棧は、フイルタ2の交換時には縦木9に回動自
在に取り付けた横木11を回動させて縦木9に重
ね合せ、そしてこの縦木9をフイルタ交換口6の
側部に折り畳むことができる。
以下、この考案の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
第1図は、この考案に係る吸引防止棧を設けた
密閉交換型フイルタケーシングの要部断面図を示
しており、第2図はマンホールカバー及びフイル
タ封入バツグを取り外して吸引防止棧が見える状
態にした密閉交換型フイルタケーシングの要部正
面図を示している。
密閉交換型フイルタケーシングの要部断面図を示
しており、第2図はマンホールカバー及びフイル
タ封入バツグを取り外して吸引防止棧が見える状
態にした密閉交換型フイルタケーシングの要部正
面図を示している。
図において、密閉交換型フイルタケーシング1
内部には放射性ダストや放射性ガス等を処理する
ためのフイルタ2が装着されており、このフイル
タ2の上方には上流側空室3が、下方には下流側
空室4が設けられ、放射性ダストや放射性ガス等
の処理ガスを、密閉交換型フイルタケーシング1
の上部に設けられた上流側ダクト口(図示せず)
から上流側空室3に流入し、前記フイルタ2内部
に入り処理されて気流通路5を通つて下流側空室
4に流入し、さらに密閉交換型フイルタケーシン
グ1の下部に設けられた下流側ダクト口(図示せ
ず)より排出される。
内部には放射性ダストや放射性ガス等を処理する
ためのフイルタ2が装着されており、このフイル
タ2の上方には上流側空室3が、下方には下流側
空室4が設けられ、放射性ダストや放射性ガス等
の処理ガスを、密閉交換型フイルタケーシング1
の上部に設けられた上流側ダクト口(図示せず)
から上流側空室3に流入し、前記フイルタ2内部
に入り処理されて気流通路5を通つて下流側空室
4に流入し、さらに密閉交換型フイルタケーシン
グ1の下部に設けられた下流側ダクト口(図示せ
ず)より排出される。
この考案に係る吸引防止棧は、前記気流通路5
に面して設けられたフイルタ交換口6のフイルタ
ーケーシング1側において、一端をピン7等によ
りフイルタケーシング1に回動自在に取り付け、
他端をマグネツトキヤツチ手段8あるいはフツク
手段(図示せず)等によりフイルタケーシング1
に着脱自在に取り付けた縦木9と、略中央部をピ
ン10等により前記縦木9に回動自在に取り付け
た横木11より成るものとしている。尚、実施例
に示したものは縦木9を単数本とし、横木11を
複数本としているが、縦木9を複数本としたり、
横木11を単数本としたりして、適当に縦木9と
横木11を組合せて実施することができる。又、
縦木9に複数本の横木11を回動自在に取り付け
るには、図示したように縦木9の表側と裏側から
交互に横木11を取り付ければ、横木11を回動
させて縦木9に重ね合せる場合、横木11どうし
がぶつかり合うことがない。
に面して設けられたフイルタ交換口6のフイルタ
ーケーシング1側において、一端をピン7等によ
りフイルタケーシング1に回動自在に取り付け、
他端をマグネツトキヤツチ手段8あるいはフツク
手段(図示せず)等によりフイルタケーシング1
に着脱自在に取り付けた縦木9と、略中央部をピ
ン10等により前記縦木9に回動自在に取り付け
た横木11より成るものとしている。尚、実施例
に示したものは縦木9を単数本とし、横木11を
複数本としているが、縦木9を複数本としたり、
横木11を単数本としたりして、適当に縦木9と
横木11を組合せて実施することができる。又、
縦木9に複数本の横木11を回動自在に取り付け
るには、図示したように縦木9の表側と裏側から
交互に横木11を取り付ければ、横木11を回動
させて縦木9に重ね合せる場合、横木11どうし
がぶつかり合うことがない。
そして、前記吸引防止棧とマンホールカバー1
3との間には、マンホールスリーブ14に装着さ
れたフイルタ封入バツグ15を折畳んで挟み込ん
でいる。
3との間には、マンホールスリーブ14に装着さ
れたフイルタ封入バツグ15を折畳んで挟み込ん
でいる。
この考案に係る吸引防止棧は、以上に述べた通
り構成されているので、フイルタ交換時にフイル
タ封入バツグ15を介してボルト・ナツトを締付
けたり緩めたりしなくてもよく、フイルタ封入バ
ツグ15を介して簡単に回動操作することがで
き、又フイルタケーシング1内を通過する気流の
脈動により発生する風圧変動、渦流及び振動等に
よりフイルタ交換口6への取り付けが緩むことも
なく、フイルタ封入バツグ15がフイルタケーシ
ング1内の気流通路5へ吸引されるのを確実に防
止するものである。
り構成されているので、フイルタ交換時にフイル
タ封入バツグ15を介してボルト・ナツトを締付
けたり緩めたりしなくてもよく、フイルタ封入バ
ツグ15を介して簡単に回動操作することがで
き、又フイルタケーシング1内を通過する気流の
脈動により発生する風圧変動、渦流及び振動等に
よりフイルタ交換口6への取り付けが緩むことも
なく、フイルタ封入バツグ15がフイルタケーシ
ング1内の気流通路5へ吸引されるのを確実に防
止するものである。
第1図は、この考案に係る吸引防止棧を設けた
密閉交換型フイルタケーシングの要部断面図。第
2図は、マンホールカバー及びフイルタ封入バツ
グを取り外して吸引防止棧が見える状態にした密
閉交換型フイルタケーシングの要部正面図。第3
図から第9図は、密閉交換型フイルタケーシング
におけるフイルタの交換方式を示す説明図。 1……フイルタケーシング、6……フイルタ交
換口、9……縦木、11……横木。
密閉交換型フイルタケーシングの要部断面図。第
2図は、マンホールカバー及びフイルタ封入バツ
グを取り外して吸引防止棧が見える状態にした密
閉交換型フイルタケーシングの要部正面図。第3
図から第9図は、密閉交換型フイルタケーシング
におけるフイルタの交換方式を示す説明図。 1……フイルタケーシング、6……フイルタ交
換口、9……縦木、11……横木。
Claims (1)
- フイルタ交換口6のフイルタケーシング1側に
おいて、一端をフイルタケーシング1に回動自在
に取り付け、他端をフイタルケーシング1に着脱
自在に取り付けた縦木9と、略中央部を前記縦木
9に回動自在に取り付けた横木11より成ること
を特徴とする密閉交換型フイタルケーシング用の
フイルタ封入バツグの吸引防止棧。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961387U JPH039780Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961387U JPH039780Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645624U JPS645624U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH039780Y2 true JPH039780Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=31326935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9961387U Expired JPH039780Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039780Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9961387U patent/JPH039780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645624U (ja) | 1989-01-12 |
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