JPH0397Y2 - - Google Patents

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JPH0397Y2
JPH0397Y2 JP8318585U JP8318585U JPH0397Y2 JP H0397 Y2 JPH0397 Y2 JP H0397Y2 JP 8318585 U JP8318585 U JP 8318585U JP 8318585 U JP8318585 U JP 8318585U JP H0397 Y2 JPH0397 Y2 JP H0397Y2
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JP
Japan
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heat
cassette
space
shelf
heater
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JP8318585U
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JPS6134939U (ja
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Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケーシングに扉を設けると共に、複
数個のカセツトを格別に載置収納する棚と保温用
のヒーターとを前記ケーシングの内部に設けた保
温ヒーター付きカセツト収納箱に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
上記保温ヒーター付きカセツト収納箱は、カセ
ツトの整理整頓に便利であるのみならず、内部を
保温用ヒーターで加熱することにより、複写機に
装填したカセツトからの複写紙の繰り出しや複写
の鮮明度等に悪影響を及ぼす湿気を防止し、複写
紙を常時適正な乾燥状態に保管できる利点があ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来は、前記保温用ヒーターの発
熱制御を人為的に行つていたが為に、カセツトを
収納していないにもかかわらず保温停止を忘れて
しまつて無駄に保温したり、あるいは、必要なと
きに保温状態に切り換え制御することを失念した
りすることがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記欠点の解消に加えて更に、複写
紙の均一乾燥を図ることが容易な保温ヒーター付
きカセツト収納箱を提供せんことを目的としてお
り、而して本考案による保温ヒーター付きカセツ
ト収納箱は、前記ケーシングの内部空間をカセツ
ト収納棚の配置空間と保温用の空間とに区画し、
一方の保温用空間に保温用ヒーターを且つ他方の
棚配置空間にカセツト存否検出器を設けると共
に、該カセツト存否検出器によるカセツト検出情
報に基づいて前記保温用ヒーターを発熱制御させ
るべく構成した点に特徴がある。
〔作用〕
上記特徴構成によれば、前記棚配置空間にカセ
ツトが存在するときにのみ自動的に保温状態が得
られ、かつ、該棚配置空間の全体を間接加熱で万
遍なく保温できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図は保温ヒーター付きカセ
ツト収納箱を示し、図において、1は前面部を開
放したケーシングで、その内部空間が左右の区画
壁2,3によつて後述する保温用空間A,Cと棚
配置空間Bとに区画されている。
4,5は前記ケーシング1の前面開口に対する
扉で、蝶番6を介して開閉自在に枢着され、その
一方の扉4は保温用空間Aに対応し、他方の扉5
は棚配置空間Bおよび他方の保温用空間Cに対応
する形状になつている。
7は前記区画壁2,3を支持部材として配設し
た上下複数個の棚で、例えばB4,B5,A3,A4
などのサイズの異なる複写紙を収容した複数種類
のカセツト(外形寸法は同じである。)8…を1
個ずつ任意の段に収納できるのであり、ここに棚
配置空間Bが構成されているのである。尚、最下
位の棚7の下部空間bはストツクしておくトナー
容器や掃除具などの収納に利用される。
9,9は放熱板で、前記区画壁2,3に対して
前記棚配置空間Bとは反対側の面に設けられ、こ
の放熱板9,9に保温用ヒーター10…が付設さ
れて、ここに前記棚配置空間Bを間接加熱するた
めの保温用空間A,Cが構成されているのであ
る。尚、大容量の保温用空間Aは、やはりトナー
容器や掃除具などの収納に利用される。
さて、前記一方の扉4には、B4,B5,A3,
A4など複数種類のサイズ表示部(これは、第7
図に示すように、例えば複数個の表示ランプL1
L2,L3,L4とそそれらの前面を覆うB4,B5,
A3,A4などの文字が記入された表示パネルとに
よつて構成されている。)11…が棚段数と同数
だけ、上下方向に各棚7…に対応して所定間隔お
きに設けられていル。
尚、第1図においては、各カセツトサイズ表示
部11…を各棚7…に対応した位置に設けてある
が、カセツトサイズ表示部11…の間隔を棚7…
の間隔と合致させる必要はなく、例えば扉4の上
端近傍部にカセツトサイズ表示部11…の前部を
集中して配置してもよい。
また、前記ケーシング1の内部には、第3図に
示すように、各棚7ごとにカセツトサイズ検出器
12…が設けられており、これらカセツトサイズ
検出器12…の検出結果に基づいて、前記カセツ
トサイズ表示部11…にカセツトサイズを表示さ
せるべく構成してある。
前記カセツトサイズ検出器12…としては、光
電管スイツチなどを採用してもよいが、この実施
例では、複数個の近接スイツチS1〜S4を用いてい
る。そして、これらの近接スイツチS1〜S4を各棚
7…の内端立上り部7aに必要個数ずつ所定間隔
おきに取り付ける一方、第4図および第5図に示
すように、各カセツト8の前端部には、各サイズ
毎に位置を異ならしめてマグネツト13を取り付
けることによつて被検出部を形成し、任意の段に
カセツト8を収納することにより、そのマグネツ
ト13の取り着け位置に対応する近接スイツチの
み(前記S1〜S4のうち何れか一つ)がONし、当
該カセツト8のサイズを検出するように構成して
ある。
第2図、第5図、第7図に示すSW…は、カセ
ツト8…の存否を検出する検出器であり、各棚7
の前端近傍部下面に取り付けられていて、カセツ
ト8を収納することにより、カセツト8の重量又
はカセツト8下面の設けたマグネツトによりON
操作されるように構成されている。
上記の構成によれば、任意の段(例えば上から
2段目)の棚7に何れかのサイズ(例えばA3
のカセツト8を収納すると、近接スイツチS1〜S4
のうち、カセツト8の前端面に設けたマグネツト
13に対応する近接スイツチS4のみがONし、2
段目の棚7に対応する段のカセツトサイズ表示部
11における所定の表示ランプL4が点灯し、カ
セツトサイズ表示部11にA3の文字が表示され
る。
3段目の棚7に例えばA4のカセツト8を、4
段目の棚7に例えばB4のカセツト8を夫々収納
した場合、前記と同様にしてそれらの段のカセツ
トサイズ表示部11における所定の表示ランプ
L3,L1が点灯し、A4,B4の文字が表示されるこ
とになる。
また、何れかの段の棚7にカセツト8が収納さ
れることにより、その段のカセツト存否検出器
SWがONされて保温用ヒーター10に通電され、
全部のカセツト8…がとり出されることによつて
通電が断たれることになる。
また、前記カセツト8の前端面にマグネツト1
3を設けて被検出部としてあるため、第6図に示
すように、複写機のカセツト装填口内部に近接ス
イツチSを設けて、装填したカセツト8のサイズ
を複写機の一部に表示すように構成することによ
つて、前記マグネツト13を複写機側のカセツト
サイズ検出器に対する被検出部として兼用できる
のである。
第9図はカセツト8の両サイドにガイドを設け
た実施例を示し、棚7の両側部にガイド14,1
4を設けて、カセツト8を巾方向に位置決めされ
た状態に収納するようにした点に特徴がある。
第10図は別実施例を示す回路図であり、カセ
ツトサイズ検出器12によるカセツトサイズの検
出結果を基にして保温用ヒーター10をONさせ
るようにして、該カセツトサイズ検出器12をも
つてカセツト存否検出器SWを兼用した点に特徴
がある。
尚、同図中のRfは例えばダイオードよりなる
全波整流形式の整流器で、その入力側を交流電源
に接続し、出力側より直流電源を得るものであ
る。
また15…はダイオードであり、保温用ヒータ
ー10が近接スイツチS1〜S4と表示ランプL1
L4の各接点から前記ダイオード15…を介して
並列に接続され、何れかの段にカセツト8が収納
されることにより、所定の近接スイツチがONし
て、その近接スイツチに対応する表示ランプのみ
が点灯すると共に、該近接スイツチ及びダイオー
ド15を介して保温用ヒーター10に通電される
ようになつている。
図示しないが、近接スイツチS1〜S4を棚7の前
端近傍部下面に設け、カセツト8下面に前後に長
いマグネツト13を取り付けて実施することも可
能である。この場合には、棚7…の入口近くでカ
セツトサイズを検出できるため、各カセツト8…
の前後長さがまちまちであつても短寸のカセツト
8を棚7の奥深くまで差し込む必要がない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の保温ヒーター付き
カセツト収納箱によれば、収納箱の内部にカセツ
トが存在するときにのみ保温用ヒーターが自動的
に発熱制御されるのであり、而して、保温と保温
停止とを適確に行わせられ、しかも、間接加熱故
に棚配置空間を万遍なく均等に保温でき、カセツ
トを局部的に加熱する虞がなくて、複写紙を適正
に均一乾燥することができるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切
り欠き斜視図、第2図は縦断正面図、第3図は要
部の斜視図、第4図は要部の拡大斜視図、第5図
は要部の縦断側面図、第6図は複写機にカセツト
を装填した状態における縦断正面図、第7図は回
路図、第8図は要部の拡大正面図、第9図は別実
施例を示す要部の斜視図、第10図は別実施例を
示す回路図である。 1……ケーシング、4,5……扉、7……棚、
8……カセツト、9……放熱板、10……保温用
ヒーター、13……カセツト存否検出器、A,C
……保温用空間、B……棚配置空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシングに扉を設けると共に、複数個のカ
    セツトを格別に載置収納する棚と保温用のヒー
    ターとを前記ケーシングの内部に設けた保温ヒ
    ーター付きカセツト収納箱であつて、前記ケー
    シングの内部空間をカセツト収納棚の配置空間
    と保温用の空間とに区画し、一方の保温用空間
    に保温用ヒーターを且つ他方の棚配置空間にカ
    セツト存否検出器を設けると共に、該カセツト
    存否検出器によるカセツト検出情報に基づいて
    前記保温用ヒーターを発熱制御させるべく構成
    してあることを特徴とする保温ヒーター付きカ
    セツト収納箱。 前記棚配置空間と保温用空間とを区画する区
    画壁の前記保温用空間側の面部に放熱板を設け
    ると共に、該放熱板に前記保温用ヒーターを付
    設してある実用新案登録請求の範囲第項に記
    載の保温ヒーター付きカセツト収納箱。
JP8318585U 1985-05-31 1985-05-31 保温ヒ−タ−付きカセツト収納箱 Granted JPS6134939U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8318585U JPS6134939U (ja) 1985-05-31 1985-05-31 保温ヒ−タ−付きカセツト収納箱

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8318585U JPS6134939U (ja) 1985-05-31 1985-05-31 保温ヒ−タ−付きカセツト収納箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134939U JPS6134939U (ja) 1986-03-04
JPH0397Y2 true JPH0397Y2 (ja) 1991-01-07

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ID=30631581

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JP8318585U Granted JPS6134939U (ja) 1985-05-31 1985-05-31 保温ヒ−タ−付きカセツト収納箱

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133477U (ja) * 1987-02-25 1988-08-31

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JPS6134939U (ja) 1986-03-04

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