JPH039801A - 木質積層板の製造方法 - Google Patents

木質積層板の製造方法

Info

Publication number
JPH039801A
JPH039801A JP14207689A JP14207689A JPH039801A JP H039801 A JPH039801 A JP H039801A JP 14207689 A JP14207689 A JP 14207689A JP 14207689 A JP14207689 A JP 14207689A JP H039801 A JPH039801 A JP H039801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
resin
ligneous
thin
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14207689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2617791B2 (ja
Inventor
Kensuke Tani
谷 憲介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON URETHANE SERVICE KK
Original Assignee
NIPPON URETHANE SERVICE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON URETHANE SERVICE KK filed Critical NIPPON URETHANE SERVICE KK
Priority to JP14207689A priority Critical patent/JP2617791B2/ja
Publication of JPH039801A publication Critical patent/JPH039801A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2617791B2 publication Critical patent/JP2617791B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、木gtflIM板の製造方法に関するもので
ある。更に詳しくは、建築、家具材料に極めて多く使用
される木質積層板を製造するに際し1選択された樹種で
かつ特定の厚さの木質薄板を使用し、接着用樹脂として
2液型ポリウレタン樹脂を使用することによりて、極め
て宍面の外観性に優れているのみならず、耐水・耐湿性
、耐熱性、接着強さ及び曲げ特性に優れ友木質積層板の
製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、木質積層板の代表的なものは合板と叶ばれるもの
であり九が、高級指向の建築材料として集成材と呼ばれ
る特殊な積層板が登場し次1、更に近年になって特殊な
方法によって各種の樹脂を木質材料に含浸させ硬化させ
たプラスチック化木質積層板と呼ばれる高密度の木質製
品が製造されている。
合板は一般的には接着剤として尿素樹脂、尿素メランン
樹脂等のホルマリン系樹脂が多く用いられており、価格
的にはなかなが魅力のある木質製品であるが、耐水性の
点で不充分であることや、表面の装飾性に乏しいことか
ら建築・家具等の表面材料としては不向きである。しか
しながら製造そのものは容易で特殊な装置は必要と1.
、ない。#l!成材は構造Uとし′rの髄性を要求され
るため樹種、8g着剤共ll?:選別;”: f’l−
声へのでなければならない六−め、価格的K tll:
台板に比べると高価なものとなる4、集成材は単板をご
接着剤によって貼り合わ忙b−のち、接A強さが発現(
,7たのち、孝板の木1.j 4’ζ7そりて切削J゛
るという]二8分峠て製造される。1とのため高度な接
屈州さを要求されるため、一般的1こはフ℃ノール系樹
脂、レゾルゾ2ノー  ル系樹脂が使用さハ、ろ。
しかl、iから、これらの樹脂はムq!化(・て高温・
・長時間を必要とし生産性を・ffi害−する欠点があ
る。
高周波加熱等加熱時間の短縮が試みらJl。ていZ。
が装置1スト等も含めて問題点が歿さj’l−rいる。
プラスチック化木質積層板は、木質I刺に樹脂を含浸さ
せる工程金縁ろ六・7め、更1.(作業性は複雑にな林 一般的lc樹脂を・含浸さ律るために、減圧ψ加圧繰返
【7法が採用されており、装置的にも大がかりにならざ
るを得ない。又tr脂の硬化Pこ関)7ても集成材と同
様の欠点をイ1゛1.ている等その改傳が要望され−(
゛い斤73、 〔発i1L] ;が解決1〜i:うとする′fL+IA
題1本光明考等?′j:、Q品質の木質積層板全製造す
るにi・亭)52、作業性の簡素化、物性の安定化、1
表面の、シキ飾性、トζびフーティリテf−コストの低
減化にりいて鋭、童検肘I7九結果、選択された樹種人
びIgさの木質薄板の採用、比較的低温・短時間で硬化
可Wな樹脂の採用、木質材料の1#管中の水と樹脂のう
t換が含v法金用いろことなく比較的容易(l(6行な
われる様な添加剤の採用等にj:す5、極めて建築、家
尺、電気製品向の高級志向全充分、′峠星さゼア゛るこ
とが可能な木質積層板の製造方法金見い出し、本発明を
完成する【(至つデし1. 1課題を解決するための千1’1.1 即ち本発明は。
木質薄板全接着剤(、・9−よって接着[7,木質積層
板を1131造ずろに際し、 木質薄板の厚さが()4〜・4 rmnの範囲であり、
少なくともR’+1iil用の木質薄板の樹枝は、引っ
張り々」=ん断試験での試験片忙ん断強さが91す/C
d以」−1で、月つ気乾比重が0.6以上であり、接着
剤とj、て樹脂粘1「が1000 eP/25℃以下で
ろる含浸性2液型ポリウレタン接!剤を使用することを
・特徴とするO、 7−・1.2 ?/n4の密度を櫓
す2〉木質積層板の罰!;i’?j方法ずあZ」。
本発明の^°浸ゼ1=2液型ポリウレタン接着taj+
・、[、インシアネート成分とポリメール成分とからな
2)もので、11A I&が1000 eP/25T以
]=であZ)?とが必要であり 、 Cの場合接着剤の
粘11Fが1000eP/25℃を越に′□r′大きく
なると、ネ質拐刺の導管凸、の侵入ができず接着力が低
下−j−ZI Jうに力る1゜ インシアネート成分と1.ては4、インシアネト基末端
プレポリマーを・使用することができ2.:1゜本発明
におけるインシアネート基末端プし〆ポリマー・の合成
に使用fきZ〕舅香族又は脂肪族ポリインシアネー ト
としては、例えばテトラメグ゛し/ジイソシアネート、
ヘキザメチレンジイソシアネート、トリメチルヘキヴメ
チレンジイソノアネート、イソポロンジインシア半一1
・、4゜4′−メグ・;・・ンビグ、(/り0 * 、
A’−シルイソシアネト)  キ・ンリ7・・′/)イ
ンシアネート、トリレンジイソ・シア4゛・ ・ト1.
.)7丁、−、ルメタンジイソゾアーネート、ボリノf
−−ルメクンボリインシプネ−1= 、、、 4 −t
、−プブルーm7 !、 ::レンジインシプネー1・
・、3.3’  ンメトギシ−4,4′−ビンブーニレ
ンジ゛イソ・ンアネー 1・及び1″、 f+、、、 
C,20似の化(!l勢Jの単σjj 7. it ニ
ジ神具1・の04合物が昂げられる。。
ブし・ポリ−”−”d・合成−g’ ;4’、、際の活
ぐ1.木本をイ1”123 ホ’] A−−−ル/I2
Y it、1 分−T中ic <l> 3 < (’ 
4)2伊以1−の水酸基を有“するボリメ −ルは肴!
: ”tr f用丁゛き2:”迦が、、代衣的ろ、もの
)−して&−、tポリー1′−ステルポリオ〜ル、1ボ
リコ〜テ・ルボリメー・ガ7、丁ボキシボリオ〜ル等“
「ある3、ヌ(れらポリオ−・ル1l−x 1 flI
!i又仁12種以七の組み冶わ一ゼ:にユリ使用・?゛
ることも出来る。
ポリ丁、ステルポリメールとしては、例えばエチレング
リブー・ル、ジエチレングリコ−・ル、トジエチレング
リコール、1,2−プロピレングリコール、トリエチレ
ングリコール、1.3−ブチレングリコール、テトラメ
チン/グリコール、ヘキサメチレングリコール、グリセ
リ/、トリメチロールプロパン、ペンタエリストリトー
ル。
ソルビトール等の如く少なくとも2個以上のヒドロキシ
ル基を有する化合物の1種又は21以上とマロン酸、マ
レイ/酸、コノ・り酸、アジピン酸、酒石酸、ピメリン
酸、セパシン徴、シェラ酸、フタール酸、テレフタール
酸、アゼライン酸、トリメリット酸吟の如く少なくとも
2個のカルダキシル基を有する化合物の1種又は2種以
上を使用し、公知の方法によりで製造することが出来る
。又、6−カプロラクトンで代災されるラクトンllを
有する七ツマーt−開環重合させ次ラクトン系ポリエス
テル等も含1れる。
これらポリエステルポリオールは単独又は2種以上の混
合物として有機ポリイソシアネートの反応に使用するこ
とができる。
ポリエーテルポリオールとしては、例えばエチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、1.2−プロピレングリコール、トリメチレングリ
コール、1.3−ブチレングリコール、テトラメチン/
グリコール、ヘキサメチレングリコール、グリセリン、
ソルビトール、庶糖、トリメリット酸、ビスフェノール
A、エチレンジアミン、トリレンジアミン等の如き活性
水素原子を少なくとも2慣有する化合物の1種又は2種
以上を開始剤としてエチレンオキシド、プロピレンオキ
シド、ブチレンオキシド、エピクロルヒドリン等のモノ
マーの1種又は2種以上を公知の方法により付加重合す
ることによって製造される− この他、イソーシアネート基末端プレポリマーとしてコ
ロネートL、コロネートHL(いずれも日本ポリウレタ
ン工業製)、デスモデエールN(バイエル社製)等及び
これら類似のポリイソシアネート誘導体も有用でちる。
更にコロネー) 3053 (日本ポリウレタン工業製
、自己乳化型ポリイソシアネート、NCO含量29.5
重量l  tooo部とエチレングリコールにエチレン
オキサイド40部とプロピレンオキサイド60部をラン
ダムに重合させ光平均分子量2900のポリアルキレン
ジオール415部とを反応させ友イソシアネート基末端
プレポリマー(Neo含量20.0重量%)にプロピレ
ンカーボネート472部を加え几(NCO含量15.0
重量%固形分75チ)もの等を使用することができる。
本発明の接着剤に使用されるポリオール成分としては、
インシアネート基末端プレポリマーの合成において例示
したポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール
等示挙げられる。
これらポリオールは1種又は2種以上の混合物として使
用することができる。
又、咳プレポリマーを得、る九めのポリオールとポリオ
ール成分として使用されるポリオールが同種か異種かは
木質積層板の製造条件、要求物性等により決定されるべ
きで、配合割合も同様でおる。
本発明に触媒として用いられる3級アミ/化金物として
は、例えばトリエチルアミン、トリエタノールアミン、
N−メチルジェタノールアミン、ジメチルモノエタノー
ルアミン、トリエチレンジアミ/、テトラメチルプロパ
ンジアミン、ペンタメチルジエチレントリアミン等が挙
げられる。勿論、これらを1種使用しても2種以上使用
してもよい。これらの使用量は系の反応性を考慮して決
定されるべきである。
本発明に使用される低粘度化剤としてはアルキレンカー
ボネート及び活性水素を含まない第2種有機溶剤である
アルキレフカーボネートとしてはエチレンカーボネート
、プロピレンカーボネート、ブチレンカーボネート等が
挙げられ、これらの1種又は211以上使用してもよい
活性水素を含まない第2種有機溶剤としては、メチルエ
チルケト/、アセトン、酢酸エチル。
酢酸ブチル、キシレン、トルエン、ベンゼン。
メチレンクロライド等が挙げら、れ、これらは。
活性水素を含まず、且つ20℃における表面張力が30
 dyn/m以下である有機溶剤で、これらの1種又は
2種以上使用してもよい。更にアルキレンカーボネート
と混合して使用しても差しつかえない。
低粘度化剤は、有機ポリイソシアネート、活性水素化合
物に対して70重量−以下の範囲内で使用することが出
来る。
低粘度化剤は、樹脂成分の粘度を下げ混合性を向上させ
るだけでなく、可使時間を延長させる効果も有する。又
、更に有用なことは、木質材料の導管中に存在する水分
と樹脂成分の置換を促進させる役割を有していることで
おる。この究め特殊な方法、例えば、減圧・加圧繰返し
含浸性等の手段をとらなくても木質薄板に混合された本
発明の接着用樹脂を容易な方法、例えばスプレー、刷毛
塗り、ブレード、ローラー等のいずれかの手段により塗
布することで、熱圧中に極めて効率的に含浸するこの九
め合板の様な単なる面接着とは異なり、木質薄板そのも
のに強!fを付与することが可能になり、板物性は著し
く向上する。又、この機能を有する樹脂の危め特に絶乾
状態までの木質薄板の乾燥は不要で、この九めにエネル
ギーコストも低減される。
本発明に使用される木質乾板は表面材用と芯材用とに区
別される。
表面材用の薄板の厚さは0.4〜2mmの範囲が好まし
く、芯材用の薄板の厚さは1〜4mmの範囲が好ましい
。厚さ鴫樹種、最終製品の密度。
板物性等により決定される。
表面材用の薄板の樹種は、木質積層板の表面の外観を重
要視する目的で板目、征目は問わないが、建材としての
内装材料、家具等に使用し九時の装飾性を有する表面を
持ったものが望ましい。例えば、かげ、みずなら、ホワ
イトオーク、あかだも、い友やかえで、けやき等が挙げ
られる。
芯材用の薄板の樹Sは比較的樹脂が含浸しやすいものが
望ましい。例えば、赤ラワン、白ラワン、しな等の広葉
樹及び針葉樹が挙げられる。
樹脂の塗布は表面材用の薄板の両面及び1枚おきの芯材
用の両面に行なわれ、薄板の積層枚数は木質積1板の厚
さ、密度等によりて決定され、いづれの場合も奇数枚で
ある。表面材用の薄板への樹脂の塗布目的は接着剤とし
てより、木質積層板の表面での樹脂膜の形成が大きな役
割をもち、表面からの吸水、吸湿を防止するのに有用で
ある。又、樹脂を着色することで種々の表面性をもつ木
質積層板の製造が可能である。
表面材用の薄板に樹脂を塗布する九めに、熱圧時プレス
に板が付着するホめ、隙製剤、離聾紙等による付着防止
が必要である。
木質積層板の厚さの設定はスペーサーによつて行なって
もよいし、又プレス圧の調整によりて行なってもよい。
熱盤の温度は60℃以上、好ましくは80〜120℃で
ある。プレス時間は通常、木質積層板の厚さ1mmに対
して1分以上である。当然プレス時間は熱盤の温度によ
って変更される。
〔発明の効果〕
本発明の木質積層板の製造方法を採用すると、比較的低
温・短時間で成凰出来、又使用される接着樹脂が2液型
ポリウレタン樹脂の接着剤としての利点を発揮するばか
りでなく、極めて木質材料への含浸性が高いという特徴
をも併せもっている九め、単なる面接着では考えられな
い様な板物性を付与出来る。
又、表面材用の薄板へも樹脂を塗布するという方法を採
用する九め、板表面からの吸水、吸湿を防止出来るばか
りでなく、板表面に樹脂膜が形成され%2次加工として
の塗装工程をも省くことが可能である。又、樹脂を着色
するだけで板表面への色付けも同時に行なうことも可能
である。
更に、板の密度も薄板の積層枚数とプレス圧の調整で容
易に出来るため、使用される部位によって設定条件を変
えるだけでよく、合板に近い板物性と密度を有するもの
から高級志向を満是させることが出来る高品質のものま
で極めて幅の広い木質積層板の製造が可能である。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例について詳しく説明するが1本発
明は、これらの実施例に限定されるものではない。特に
ことわりのない限り実施例中の部及び俤はそれぞれ「重
量部」及び「重量%」を示す。
実施例1 +1+木質薄板 表面材用  樹種:みずなら板厚:1
.05mm 枚数:2枚 芯材用  樹種ニラワン 板厚:1.3mm 枚数:11枚・ (2)イソシアネート成分 コロネー)L(日本ポリウレタ ン工業製、トリメチロールプロ パン1モル/トリレンジイソシ アネート3モルのアダクト品。
NCO含量13.2チ固形分75チ酢 酸エチル溶液)12.13部 (3)ポリオール成分(ポリニスデルポリオール、全て
日本ポリウレタン工業製) ニラポラン800(水酸基価: 290.固形分100
チ)2.85 部ニラボラン1100(水酸基価:21
5.固形分100tIb)  2.88 部ニラポラン
 133(水酸基価:200.固形分 60チ)2.0
0 部(4)触 媒  N−メチルジェタノールアミン
0.0024部 (5)低粘度化剤 キシレン    1.53部 酢酸エチル   1.53部 プロピレンカーボネート 0.76部 ポリエステルポリオールの混合物、触媒及び低粘度化剤
の混合物をあらかじめ混合し九のち。
コロネートLt−添加、混合し、接着用樹脂組成物(以
下樹脂という。)を得t0 表面材用薄板2枚及び芯材用薄板6枚の両面にロールコ
ータ−で樹脂を塗布し、離型紙上の表面材用薄板1枚の
上に樹脂を塗布した芯材用薄板と塗布していない芯材用
薄板を交互に積層し。
最後に表面材用薄板を置いたあと離臘紙をのせ、次いで
13mmのスペーサーを置き、プレス温度100℃、プ
レス圧35 Kg/cdの条件で30分間熱圧し九メと
、プレスから取り出し、木質積層板を得几。板表面は淡
黄色透明の樹脂膜が形成されてお9、ノリはみられなか
り次。
積層板物性は次の通りでらった。
積層板密度Cf/とj):0.78 吸水性@1 [25℃×24時間]:厚さ変化0曲げ強
さ(K4/cj ) [繊維方向]:611接着強さ(
Kg/cd ) [煮沸×2時間] : 24.5比較
例1 実施例1と全く同じ木質薄板を使用し、更に同じプレス
条件で樹脂をフェノール樹脂に変えて木質積層板を作成
し友。フェノール樹脂はPL、3812 (群栄化学工
業製固形分80%)を使用し次。熱圧30分後、開圧し
九所、まだ充分な接着はみられず薄板は部分的にはくす
しており。
熱圧時間、温度が不充分であることは明確であり九〇 比較例2 実施例1と全く同じ木質薄板を使用し、更に同じプレス
条件で樹脂を変性メラミン樹脂に変えて木質積層板を作
成した。変性メラミン樹脂はML3555  (N栄化
学工業製固形分50%)を使用した。熱圧30分後、開
圧し九所、まだ充分な接着はみられず、更に部分的なガ
ス抜は不足によるパンク現象が生じてい比。熱圧時間、
温度が不充分であることは明確であっ次。
実施例2 (1)木質薄板 表面材用 樹種:ホワイトオーク板厚
:1.4mm 枚数=2枚 栴檀:カボール 板厚:2.9mm 枚数:5枚 芯材用 (2)イソシアネート成分 コロネート3053 1000部と 平均分子量2900のポリアル中 レンジオール415部とからのイ ンンアネート基末端プレポリマ ー(NCOt量20.0%)にプロピ レンカーボネート472部を加え 几プレポリマー (NCO含量1aO チ固形分75%)10・67部 (3)ポリオール成分 実施例1と同じ、3種類混合物 7.73部 (4)触 媒   ジメチルエタノールアミン 0.0
01部(5)低粘度化剤 エチレンカーボネート 1.91部 プロピレンカーボネート1.91部 (31,<41及び(5)t−あらかじめ混合し九のち
、(2)を添加混合し、樹脂を得次。
表面材用薄板2枚及び芯材用薄板3枚の両面に刷毛を使
用して樹脂を塗布し、実施例1と同じ方法で薄板を積層
し、離鳳紙金のせ1次いで13mmのスペーサーを置き
、プレス温度90℃、プレス圧40に9/dの条件で2
0分間熱圧したあと、プレスから取り出し、木質積層板
を得九。
板表面は淡褐色透明の樹脂膜が形成されており・ソリは
みられなかった。
積層板物性は次の通りであり几。
lrJ板密II! (f/cJ) : 0.75吸水性
(%)[25℃×24時間]:厚さ変化0曲げ強さ(K
g/ell ) [fR維方向コニ645接着強さ(K
9 /cra )[煮沸×2時間]:28.0実施例3
     ′ 実施例1と全く同じ木質薄板を便用し、芯材用薄板の枚
数i13枚に増やし7t、、樹脂は実施例2と全く同じ
ものを使用した。13rnmのスペーサーを置きプレス
温度90℃、プレス50 K9/cJの条件で20分間
熱圧し次あと、木質積層板を得た。
板表面は淡褐色透明の樹脂膜が形成されており。
ソリはみられなかっ次。積層板物性は次の通りであっ念
積層板密度(r/−) : 0.92 吸水性(チ)[25℃×24時間コニ厚さ変化0曲げ強
さ(Kg/rλ)[繊維方向]:871接着強さ(Kf
/ ctA ) [x沸×2時間] : 34.5比較
例3 実施例1と全く同じ木質薄板を使用し、更に同じプレス
条件で樹脂を一液型ポリウレタン接着剤に変えて木質積
層板を作成し几。−液泡ポリウレタン接着剤はデスモジ
エールKN(住友バイエルウレタン製、固形分70チ粘
度3 Q OOcP/25℃)を使用し7’t、、30
分間熱圧し次あと、プレスから堰や出し、木質積層板を
得九。接着剤の含浸性が不充分な食め、樹脂が板間から
あふれ、所望の積層板密度を得ることが出来なかつ7t
l。
板表面は樹脂膜が形成されているが1部分的に白色不透
明でらり几。
ソリはみられなかっ九。積層板物性は次の通りであり友
1 積層板密度(t/−’) : 0.67吸水性横)[2
5℃824時間]:厚さ変化12.5曲げ強さ(にq/
d> [ffl維方肉方向コニ46フ接 特許出1f1人 株式会社 日本ウレタンサービス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 木質薄板を接着剤によって接着し、木質積層板を製造す
    るに際し、 木質薄板の厚さが0.4〜4mmの範囲であり、少なく
    とも表面材用の木質薄板の樹種は、引っ張りせん断試験
    での試験片せん断強さが9Kg/cm^2以上で、且つ
    気乾比重が0.6以上であり、接着剤として樹脂粘度が
    1000cP/25℃以下である含浸性2液型ポリウレ
    タン接着剤を使用することを特徴とする0.7〜1.2
    g/cm^3の密度を有する木質積層板の製造方法。
JP14207689A 1989-06-06 1989-06-06 木質積層板の製造方法 Expired - Fee Related JP2617791B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14207689A JP2617791B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 木質積層板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14207689A JP2617791B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 木質積層板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH039801A true JPH039801A (ja) 1991-01-17
JP2617791B2 JP2617791B2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=15306876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14207689A Expired - Fee Related JP2617791B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 木質積層板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2617791B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226680A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Akita Prefectural Univ 木質系積層成型物
CN111693383A (zh) * 2019-03-11 2020-09-22 绵阳中研磨具有限责任公司 一种玻璃纤维网盖性能衰减测试方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226680A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Akita Prefectural Univ 木質系積層成型物
CN111693383A (zh) * 2019-03-11 2020-09-22 绵阳中研磨具有限责任公司 一种玻璃纤维网盖性能衰减测试方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2617791B2 (ja) 1997-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7328188B2 (ja) 加工木材製品とその製造方法
US3897581A (en) Plywood veneer of edge-bonded wet wood pieces and method of making same
US6482869B1 (en) Adhesive with multistage curing and the utilization thereof during the production of composite materials
EP1330481B1 (en) polyisocyanate compositions as a binder for composite lignocellulosic materials
US4112169A (en) Elastomer modified melamine resin containing laminates
US4833182A (en) Isocyanate-polyester polyol binder for manufacture of cellulosic composites
CN103917363B (zh) 多层封边
EP1456270B1 (de) Herstellverfahren für schichtstoffe auf holzfurnierbasis
CN110450239B (zh) 一种新型无醛浸胶膜纸的制备方法
JP5011933B2 (ja) ウェット単板用湿気硬化型ポリウレタンホットメルト接着剤、及びそれを用いた化粧造作部材
CA3234147A1 (en) Preparation method for veneer manufactured board
JP5303846B2 (ja) 湿気硬化型ホットメルト接着剤ならびにこれを用いた造作部材およびフラッシュパネル
EP1868737B2 (de) Mehrstufig härtende oberflächenbeschichtung
JP4185940B2 (ja) 床基材の製造方法及び床材の製造方法
JP2007144850A (ja) 積層体、及び積層体の製造方法
JP2617791B2 (ja) 木質積層板の製造方法
CA1331247C (en) Isocyanate-polyester polyol binder for manufacture of lignocellulosic composites
KR100563994B1 (ko) 실험대용 내화학성 상판
CN115247042B (zh) 一种板材冷压贴面用耐水复合胶黏剂及其制备方法
US20030008110A1 (en) Swell-resistant multi-layer products and methods for producing same
JP4626468B2 (ja) 積層体、及び積層体の製造方法
JPH0535749B2 (ja)
JPS58155954A (ja) 積層材の製造方法
WO1995009201A1 (en) Polyeurea modified unsaturated polyester compositions
JPH0686067B2 (ja) ボードの製造法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees