JPH0398416A - 遮断器の欠相保護装置 - Google Patents
遮断器の欠相保護装置Info
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- JPH0398416A JPH0398416A JP1232205A JP23220589A JPH0398416A JP H0398416 A JPH0398416 A JP H0398416A JP 1232205 A JP1232205 A JP 1232205A JP 23220589 A JP23220589 A JP 23220589A JP H0398416 A JPH0398416 A JP H0398416A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は各相毎に駆動装置を有する多相遮断器の欠相
保護装置(以下、欠相保護装置と称す)に関するもので
ある。
保護装置(以下、欠相保護装置と称す)に関するもので
ある。
第2図,第3図は例えば特公平1−19207号公報に
示された従来の欠相保護装置の回路図であり、相毎に駆
動装置(図示せず〉を有する三相遮断器(図示せず)の
ものを示している。第2図において、(1)は配電盤回
路、{■は配電番回路(1)内に設けられたトリップ信
号回路で、事故が起きた時などにトリップ信号を発生し
て後述の引外し回路(4)に送信する。(21). (
22)は保譚継2E器の接点、Pは電源で、操作電源の
プラス極を示す。(3)は遮断器の操作回路、(4)は
引外′し回路、(41)は相毎に設けられた引外しコイ
ル、(42)は遮断器用の第1の補助接点で、遮断器の
開放状態で開路し、投入状態で閏路するようになってお
り、相毎に引外しコイル(4l)と直列接続されている
。引外しコイル(41)と第1の補助接点(42)で引
外し回路{4}を構成している.(句は欠相検出回路、
(5l)は第1の補助接点と同様の動作を行なう第2の
補助接点、(52)は第2の補助接点(5l)と逆の動
作を行なう第3のtdi ’Xi)接点で、第2および
第3の補助接点(51). (52)はそれぞれ3相分
並列接続された上で、互いに直列接続されて欠相検出回
路(5]を構成している.(6)は欠相保謹回路、(6
1). (62)はそれぞれ限時継電器のコイル(以下
、限時継続器と称す)と接点(以下、限時接点と称す〉
で、限時継続器(6l)に通電して一定時限後に限時接
点(62)が閉路する, (63) ,(7)はそれぞ
れ補助継電器のコイル(以下、補助継電器と称す)と出
力接点で、補助継電器(63)に通電したときに出力接
点(7)が閉路する.限時接点(62)と補助継電器(
63〉が直列接続された上で限時m電器(6l)と並列
接続され、これらで欠相保護回路(6)を横成している
. (81は圧力継電器接点で、遮断器に封入されたガ
スの圧力低下などにより開路し、そのような状態のとき
は遮断器が開放動作しないようにする.Nは電源で、操
作電源のマイナス極を示す.相毎に出力接点(7)と引
外し回路(4)が直列接続され、更に全相一括して圧力
継電器接点(8)が直列接続されており、一方、欠相検
出回路(51と欠相保護回路(6)が直列接続されて、
出力接点(7)と欠相検出回路{句が電源Pに、そして
、圧力継電器(8)と欠相保護回路(6)が電源Nに接
続され、これらで操作回路(3}を構成している。トリ
ップ信号回路(2)は出力接点(7)と並列接続されて
いる。
示された従来の欠相保護装置の回路図であり、相毎に駆
動装置(図示せず〉を有する三相遮断器(図示せず)の
ものを示している。第2図において、(1)は配電盤回
路、{■は配電番回路(1)内に設けられたトリップ信
号回路で、事故が起きた時などにトリップ信号を発生し
て後述の引外し回路(4)に送信する。(21). (
22)は保譚継2E器の接点、Pは電源で、操作電源の
プラス極を示す。(3)は遮断器の操作回路、(4)は
引外′し回路、(41)は相毎に設けられた引外しコイ
ル、(42)は遮断器用の第1の補助接点で、遮断器の
開放状態で開路し、投入状態で閏路するようになってお
り、相毎に引外しコイル(4l)と直列接続されている
。引外しコイル(41)と第1の補助接点(42)で引
外し回路{4}を構成している.(句は欠相検出回路、
(5l)は第1の補助接点と同様の動作を行なう第2の
補助接点、(52)は第2の補助接点(5l)と逆の動
作を行なう第3のtdi ’Xi)接点で、第2および
第3の補助接点(51). (52)はそれぞれ3相分
並列接続された上で、互いに直列接続されて欠相検出回
路(5]を構成している.(6)は欠相保謹回路、(6
1). (62)はそれぞれ限時継電器のコイル(以下
、限時継続器と称す)と接点(以下、限時接点と称す〉
で、限時継続器(6l)に通電して一定時限後に限時接
点(62)が閉路する, (63) ,(7)はそれぞ
れ補助継電器のコイル(以下、補助継電器と称す)と出
力接点で、補助継電器(63)に通電したときに出力接
点(7)が閉路する.限時接点(62)と補助継電器(
63〉が直列接続された上で限時m電器(6l)と並列
接続され、これらで欠相保護回路(6)を横成している
. (81は圧力継電器接点で、遮断器に封入されたガ
スの圧力低下などにより開路し、そのような状態のとき
は遮断器が開放動作しないようにする.Nは電源で、操
作電源のマイナス極を示す.相毎に出力接点(7)と引
外し回路(4)が直列接続され、更に全相一括して圧力
継電器接点(8)が直列接続されており、一方、欠相検
出回路(51と欠相保護回路(6)が直列接続されて、
出力接点(7)と欠相検出回路{句が電源Pに、そして
、圧力継電器(8)と欠相保護回路(6)が電源Nに接
続され、これらで操作回路(3}を構成している。トリ
ップ信号回路(2)は出力接点(7)と並列接続されて
いる。
次に動作について説明する.開放状態にある三相遮断器
を投入しようとした時、ある一相、例えばA相だけが投
入動作を行なわなかった場合について考える.欠相検出
回路(勿において第2の補助接点(5l〉のB相、C相
が閉路し、また、第3の補助接点(52)のA相は閉路
したままであるので、欠相検出回路{9は全体として閉
路状態、即ち、動作状態となり、電源Pから欠相検出回
路(51を経て限時継電器(6!)に通電する。欠相状
態が一定時間持続すると限時接点(62)が閉路して補
助m電器(63)に通電し、欠相保護回路(6)は動作
状態となる。補助継電器(63)への通電により出力接
点(7)が閉路する。引外し回路(4)において、第1
の補助接点(42)のB相、C相は閉路し、圧力継電器
接点(8)も閉路しているので、電源Pから出力接点(
7)を経て引外しコイル(4l)のB相、C相に通電し
、遮断器は開放動作する.なお、第1の補助接点(42
)のA相は開路したままであるので引外しコイル(41
)の人相には通電しないが、遮断器のA相は元々投入し
ておらず、従って、三相揃って開放状態になる.第2,
第3の補助接点(51), (52)はそれぞれ全相共
開路および閉路し、従って、欠相検出回路{句は全体と
して開路状態となって、限時継電器(6l)の通電が遮
断される.そのため限時接点(62)が開路して神助継
電器(63}の通電がyX@され、従って、出力接点(
7)が開路し、また、第1の補助接点(42)も開路す
るので引外しコイル(4l)の通電が遮断される。つま
り、操作回路(3)は遮断器の投入動作前の状態に復帰
する。
を投入しようとした時、ある一相、例えばA相だけが投
入動作を行なわなかった場合について考える.欠相検出
回路(勿において第2の補助接点(5l〉のB相、C相
が閉路し、また、第3の補助接点(52)のA相は閉路
したままであるので、欠相検出回路{9は全体として閉
路状態、即ち、動作状態となり、電源Pから欠相検出回
路(51を経て限時継電器(6!)に通電する。欠相状
態が一定時間持続すると限時接点(62)が閉路して補
助m電器(63)に通電し、欠相保護回路(6)は動作
状態となる。補助継電器(63)への通電により出力接
点(7)が閉路する。引外し回路(4)において、第1
の補助接点(42)のB相、C相は閉路し、圧力継電器
接点(8)も閉路しているので、電源Pから出力接点(
7)を経て引外しコイル(4l)のB相、C相に通電し
、遮断器は開放動作する.なお、第1の補助接点(42
)のA相は開路したままであるので引外しコイル(41
)の人相には通電しないが、遮断器のA相は元々投入し
ておらず、従って、三相揃って開放状態になる.第2,
第3の補助接点(51), (52)はそれぞれ全相共
開路および閉路し、従って、欠相検出回路{句は全体と
して開路状態となって、限時継電器(6l)の通電が遮
断される.そのため限時接点(62)が開路して神助継
電器(63}の通電がyX@され、従って、出力接点(
7)が開路し、また、第1の補助接点(42)も開路す
るので引外しコイル(4l)の通電が遮断される。つま
り、操作回路(3)は遮断器の投入動作前の状態に復帰
する。
ところで、遮@器の投入状態において、もし何らかの電
気的または機械的原因、例えば振動によるチヤタリング
等のために出力接点(7)が閉路すると、欠相状態でな
くても、第1の補助接点(42)が閉路しているので電
源Pから出力接点(7)を経て引外しコイル(41〉に
通電して、遮断器が開放してしまうという問題があり、
このようなことが起これば負荷側においては停電事故と
なり、電力の安定供給に重大な支障を来たす.上記のよ
うな誤動作を防止するために、第2図において出力接点
(7)の、電源Pに接続していた側を、第3図に示すよ
うに欠相検出回路{旬と欠相保護回路(6)の接続点C
に接続することが行なわれている.このように接続する
ことにより、たとえ、振動などにより出力接点(7)が
閉路することがあっても、欠相検出回路(句はrFl路
状態であるので出力接点(7)を経て引.外しコイル《
41)に通電するようなことはなく、従って、遮断器の
開放動作を防止できる. しかるに、一般的な電力用道断器には、第3図に示すよ
うに配電盤回路(1)内にトリップ信号回路(2と並列
に、即ち、引外し回路(4)と直列に断線監視回路(9
)が設けられている, (91),(92)は断線監視
用継電器、(93)は抵抗器であり、遮断器の投入状態
において、引外し回路{4)に微弱電流を常時通電し、
断線監視を行なっている。上記微弱電流で引外しコイル
(4l)が動作して遮断器が開放することのないように
、断線監視用継電器(91), (92)のコイルおよ
び抵抗器(93〉の合成抵抗値を大きく設定し、電流値
を小さく抑えている.このような断線監視回路(9)を
備えている場合も、遮断器に欠相が生じると、上記と同
様に欠相検出回路+51が動作して欠相保護装置(6)
により出力接点(7)が閏路し、引外し回路(4)に通
電して遮断器が開放する。しかし、3!!断器の全相開
放により欠相検出回路(51が開路しても、欠相保護回
路(6)には電源Pから断線監視回路(9L出力接点(
7)を経て電源Nに通電する回路があり、出力接点(7
)が自己保持用として働いて限時111電器(6l)お
よび補助継電器(63)の最小保持電流より大きな電流
がそれぞれに流れ、復帰が不能となることがある。また
、この復帰が行なわれず、断線監視回路(9)を経て欠
相保護回路(6)に電流が流れると、引外し回路(4)
に断線が生じても断線監視回路(9]にはなお通電があ
るので断線を検知できない。一般に、継電器の復帰電圧
は30%程度であり、電源P,N間における電圧の欠相
保護回路(6)へかかる抵抗分圧値がその値以上になる
場合に、上記の不具合が発生する. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の欠相保訳装置は以上のように遮断器の振動で生じ
るチヤタリング等による誤動作を防止するために、欠相
時に欠相保護回路が動作して出力接点が閉路することに
より、欠相検出回路を経て引外し回路に通電するよう構
或されているので、一旦、上記出力接点が閉路すると、
断線監視回路から欠相保護回路へ通電し、自己保持して
上記出力接点および欠相保護回路が復帰しないことがあ
るなどの問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遮断器に欠相が生じて欠相保護回路が動作し
、遮断器が全相開放した後、確実に復帰が行なえる欠相
保護装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る欠相保護装置は欠相保護回路とこれによ
り閉路する出力接点との間の通電を阻止する向きに、上
記出力接点と直列に整流素子を設けたものである。
気的または機械的原因、例えば振動によるチヤタリング
等のために出力接点(7)が閉路すると、欠相状態でな
くても、第1の補助接点(42)が閉路しているので電
源Pから出力接点(7)を経て引外しコイル(41〉に
通電して、遮断器が開放してしまうという問題があり、
このようなことが起これば負荷側においては停電事故と
なり、電力の安定供給に重大な支障を来たす.上記のよ
うな誤動作を防止するために、第2図において出力接点
(7)の、電源Pに接続していた側を、第3図に示すよ
うに欠相検出回路{旬と欠相保護回路(6)の接続点C
に接続することが行なわれている.このように接続する
ことにより、たとえ、振動などにより出力接点(7)が
閉路することがあっても、欠相検出回路(句はrFl路
状態であるので出力接点(7)を経て引.外しコイル《
41)に通電するようなことはなく、従って、遮断器の
開放動作を防止できる. しかるに、一般的な電力用道断器には、第3図に示すよ
うに配電盤回路(1)内にトリップ信号回路(2と並列
に、即ち、引外し回路(4)と直列に断線監視回路(9
)が設けられている, (91),(92)は断線監視
用継電器、(93)は抵抗器であり、遮断器の投入状態
において、引外し回路{4)に微弱電流を常時通電し、
断線監視を行なっている。上記微弱電流で引外しコイル
(4l)が動作して遮断器が開放することのないように
、断線監視用継電器(91), (92)のコイルおよ
び抵抗器(93〉の合成抵抗値を大きく設定し、電流値
を小さく抑えている.このような断線監視回路(9)を
備えている場合も、遮断器に欠相が生じると、上記と同
様に欠相検出回路+51が動作して欠相保護装置(6)
により出力接点(7)が閏路し、引外し回路(4)に通
電して遮断器が開放する。しかし、3!!断器の全相開
放により欠相検出回路(51が開路しても、欠相保護回
路(6)には電源Pから断線監視回路(9L出力接点(
7)を経て電源Nに通電する回路があり、出力接点(7
)が自己保持用として働いて限時111電器(6l)お
よび補助継電器(63)の最小保持電流より大きな電流
がそれぞれに流れ、復帰が不能となることがある。また
、この復帰が行なわれず、断線監視回路(9)を経て欠
相保護回路(6)に電流が流れると、引外し回路(4)
に断線が生じても断線監視回路(9]にはなお通電があ
るので断線を検知できない。一般に、継電器の復帰電圧
は30%程度であり、電源P,N間における電圧の欠相
保護回路(6)へかかる抵抗分圧値がその値以上になる
場合に、上記の不具合が発生する. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の欠相保訳装置は以上のように遮断器の振動で生じ
るチヤタリング等による誤動作を防止するために、欠相
時に欠相保護回路が動作して出力接点が閉路することに
より、欠相検出回路を経て引外し回路に通電するよう構
或されているので、一旦、上記出力接点が閉路すると、
断線監視回路から欠相保護回路へ通電し、自己保持して
上記出力接点および欠相保護回路が復帰しないことがあ
るなどの問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遮断器に欠相が生じて欠相保護回路が動作し
、遮断器が全相開放した後、確実に復帰が行なえる欠相
保護装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る欠相保護装置は欠相保護回路とこれによ
り閉路する出力接点との間の通電を阻止する向きに、上
記出力接点と直列に整流素子を設けたものである。
〔作 用〕
この発明における欠相保護装置は、遮断器に欠相が生じ
て欠相保護回路が動作し、遮断器が全相開放した後、出
力接点と直列に設けられた整流素子のために、断線監視
回路、上記出力接点および欠相保護回路の経路の通電が
阻止され、従って、欠相保護回路および出力接点は確実
に復帰する。
て欠相保護回路が動作し、遮断器が全相開放した後、出
力接点と直列に設けられた整流素子のために、断線監視
回路、上記出力接点および欠相保護回路の経路の通電が
阻止され、従って、欠相保護回路および出力接点は確実
に復帰する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による欠相保護装置の回路図で
、図において、00)は出力接点(7)と直列に、欠相
検出回路(勺と欠相保護装置(6)の接続点C側に設け
られた整流素子で、接続点Cから出力接点(7)に向っ
て順方向となるように接続されている.その他は第2図
の場合と同様であるので説明を省略する. 次に、動作について説明する。遮断器(図示せず)に欠
相が生じると第2図の場合と同様に動作し、出力接点(
7)が閉路して遮断器が全相開放する.この特、整流素
子00)は順方向になるので上記動作に支障はない。し
かし、遮断器が全相開放して第lおよび第2の補助接点
<421, (51)が全相開路した後、プラス側であ
る電源Pから断線監視回路(9l.出力接点(7)およ
び欠相保護回路(6)を経て、マイナス側である電源N
に至る回路には直列、逆方向に整流素子00)が設けら
れているのでこれにより通7TSが阻止される。従って
、回路中の抵抗値の分布の如何にかかわらず、出力接点
(刀、欠相保譚回路(6)は確実に復帰する. なお、第1図において電源PとNが入れ替っている場合
は、整流素子00)の向きを第1図と逆にする。そうす
ることにより、欠相保譲回路(ら)と出力接点(7)の
間の通電が阻止されて第1図の場合と同様の効果を奏す
る。また、第1図の実施例ては整流阻止叫を出力接点(
7)の接続点C側に設けたが引外し回路(4)側に設け
てもよい。この場合、整流素子0αは各相に設ける必要
がある。
図はこの発明の一実施例による欠相保護装置の回路図で
、図において、00)は出力接点(7)と直列に、欠相
検出回路(勺と欠相保護装置(6)の接続点C側に設け
られた整流素子で、接続点Cから出力接点(7)に向っ
て順方向となるように接続されている.その他は第2図
の場合と同様であるので説明を省略する. 次に、動作について説明する。遮断器(図示せず)に欠
相が生じると第2図の場合と同様に動作し、出力接点(
7)が閉路して遮断器が全相開放する.この特、整流素
子00)は順方向になるので上記動作に支障はない。し
かし、遮断器が全相開放して第lおよび第2の補助接点
<421, (51)が全相開路した後、プラス側であ
る電源Pから断線監視回路(9l.出力接点(7)およ
び欠相保護回路(6)を経て、マイナス側である電源N
に至る回路には直列、逆方向に整流素子00)が設けら
れているのでこれにより通7TSが阻止される。従って
、回路中の抵抗値の分布の如何にかかわらず、出力接点
(刀、欠相保譚回路(6)は確実に復帰する. なお、第1図において電源PとNが入れ替っている場合
は、整流素子00)の向きを第1図と逆にする。そうす
ることにより、欠相保譲回路(ら)と出力接点(7)の
間の通電が阻止されて第1図の場合と同様の効果を奏す
る。また、第1図の実施例ては整流阻止叫を出力接点(
7)の接続点C側に設けたが引外し回路(4)側に設け
てもよい。この場合、整流素子0αは各相に設ける必要
がある。
以上のように、この発明によれば、欠相保諺ffil路
とこれにより閉路する出力接点との間の通゛1Eを阻止
する向きに、上記出力接点と直列に整流素子を設けるよ
う楕或したので、遮断器に欠相が生じて欠相保護回路が
動作し、遮断器が全相開放した後、上記整流素子により
断線監視回路、上記出力接点および欠相保護回路の経路
の通電が阻止され、そのため、欠相保護回路および出力
接点は確実に復帰する効果がある.
とこれにより閉路する出力接点との間の通゛1Eを阻止
する向きに、上記出力接点と直列に整流素子を設けるよ
う楕或したので、遮断器に欠相が生じて欠相保護回路が
動作し、遮断器が全相開放した後、上記整流素子により
断線監視回路、上記出力接点および欠相保護回路の経路
の通電が阻止され、そのため、欠相保護回路および出力
接点は確実に復帰する効果がある.
第1図はこの発明の一実施例による欠相保護装置の回路
図、第2図,第3図はそれぞれ従来の欠相保護装置の回
路図である。 図に!3いて、0)は引外し回路、(句は欠相検出回路
、(6)は欠相保護回路、(7)は出力接点、(9)は
断線監視回路、001は整流素子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図,第3図はそれぞれ従来の欠相保護装置の回
路図である。 図に!3いて、0)は引外し回路、(句は欠相検出回路
、(6)は欠相保護回路、(7)は出力接点、(9)は
断線監視回路、001は整流素子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 相毎に駆動装置を有する多相遮断器の引外し回路、こ
の引外し回路と直列接続されて上記引外し回路の断線を
監視する断線監視回路、上記多相遮断器に欠相が生じた
ときに動作する欠相検出回路、この欠相検出回路が動作
したときに動作する欠相保護回路、および、この欠相保
護回路が動作したときに閉路して上記欠相検出回路を経
て上記引外し回路に通電する出力接点から成るものにお
いて、上記出力接点と欠相保護回路の間の通電を阻止す
る向きに上記出力接点と直列に接続された整流素子を設
けたことを特徴とする遮断器の文相保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232205A JPH0398416A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 遮断器の欠相保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232205A JPH0398416A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 遮断器の欠相保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398416A true JPH0398416A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16935635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232205A Pending JPH0398416A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 遮断器の欠相保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0398416A (ja) |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1232205A patent/JPH0398416A/ja active Pending
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