JPS63206122A - 並列運転保護方法 - Google Patents
並列運転保護方法Info
- Publication number
- JPS63206122A JPS63206122A JP62038557A JP3855787A JPS63206122A JP S63206122 A JPS63206122 A JP S63206122A JP 62038557 A JP62038557 A JP 62038557A JP 3855787 A JP3855787 A JP 3855787A JP S63206122 A JPS63206122 A JP S63206122A
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- Japan
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- current
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- relay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、発電機の並列運転保護方法に関する。
第3図は、電力会社系統と工場等に設置された自家発電
系統とを並列運転するシステムにおける従来の保護装置
を示したものである。同図において、1は電力会社の電
力系統、2は連絡用受電線、3は受電遮断器、4はCT
、5は受電変圧器、6は発電機用遮断器、7はCT、8
は自家発電機もしくは自家発電機群、9は工場負荷(も
しくは負荷群)である。10はPT、11は有効電力方
向継電器、12は過電流継電器である。有効電力方向継
電器11は電力の潮流が受電変圧器5から電力系統1に
向かう方向である場合に動作するものであり、過電流継
電器12は自家発電機8の出力電流が定格電流値を越え
ると動作し、両継電器が共に動作した場合にその動作時
出力のアンド条件により受電遮断器3がトリップされて
電力系統1と自家発電系統間が遮断される。
系統とを並列運転するシステムにおける従来の保護装置
を示したものである。同図において、1は電力会社の電
力系統、2は連絡用受電線、3は受電遮断器、4はCT
、5は受電変圧器、6は発電機用遮断器、7はCT、8
は自家発電機もしくは自家発電機群、9は工場負荷(も
しくは負荷群)である。10はPT、11は有効電力方
向継電器、12は過電流継電器である。有効電力方向継
電器11は電力の潮流が受電変圧器5から電力系統1に
向かう方向である場合に動作するものであり、過電流継
電器12は自家発電機8の出力電流が定格電流値を越え
ると動作し、両継電器が共に動作した場合にその動作時
出力のアンド条件により受電遮断器3がトリップされて
電力系統1と自家発電系統間が遮断される。
なお、自家発電機8は、通常の運転状態では、工場負荷
9に電力を供給しており、工場負荷9の要求電力が自家
発電機8の出力を越える場合は、その不足分は受電変圧
器5を通して電力系統1から供給される。逆に、工場負
荷9の電力需要が減少すると、該電力需要と自家発電m
8の出力との差が余剰電力となり、この余剰電力は電力
系統1へ供給(逆送)されることになる。
9に電力を供給しており、工場負荷9の要求電力が自家
発電機8の出力を越える場合は、その不足分は受電変圧
器5を通して電力系統1から供給される。逆に、工場負
荷9の電力需要が減少すると、該電力需要と自家発電m
8の出力との差が余剰電力となり、この余剰電力は電力
系統1へ供給(逆送)されることになる。
このように、従来は、電力潮流を検出するために有効電
力方向継電器11を使用しており、この有効電力方向継
電器11は上記電力の逆送が開始されてから過電流継電
器12が動作するまで、動作状態にあるので、これが、
誘導コイル型やプランジャ型である場合には、動作時変
形するスプリング等の寿命が低下し、長期に亘る信頼性
の確保が難しいという問題があった。
力方向継電器11を使用しており、この有効電力方向継
電器11は上記電力の逆送が開始されてから過電流継電
器12が動作するまで、動作状態にあるので、これが、
誘導コイル型やプランジャ型である場合には、動作時変
形するスプリング等の寿命が低下し、長期に亘る信頼性
の確保が難しいという問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
長期に亘って信頼性を確保することができる並列運転保
護方法を提供することを目的とする。
長期に亘って信頼性を確保することができる並列運転保
護方法を提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、発電機側から電力
系統に向かう逆送電流を検出するとともに上記発電機の
余裕電流を検出し、上記逆送電流の値が上記余裕電流の
値を越えた場合に受電線に介装されている受電遮断器を
動作させる構成としたものである。
系統に向かう逆送電流を検出するとともに上記発電機の
余裕電流を検出し、上記逆送電流の値が上記余裕電流の
値を越えた場合に受電線に介装されている受電遮断器を
動作させる構成としたものである。
この発明では、逆送電流と発電機の余裕電流との大小関
係が所定の関係になった場合に動作し、逆送電流の有無
に応答する継電器を使用しなくても良いので、信頼性を
長期に亘り確保することが可能となる。
係が所定の関係になった場合に動作し、逆送電流の有無
に応答する継電器を使用しなくても良いので、信頼性を
長期に亘り確保することが可能となる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、20は電流検出器であって、CT4の
出力電流を取り込んで受電線2を流れる電流を検出する
。21は極性判別器であって、電流検出器20が検出し
た電流の極性が、図示矢印の向きである場合、即ち、受
電線2を流れる電流が逆送電流である場合にその電流値
IRを比較器25に供給する。22は電流検出器であっ
て、自家発電機8の出力電流をCT7を介して取り込み
、該出力電流を検出する。23は余裕電流検出器であっ
て、電流検出器22が電流1gと設定器24の設定電流
値(自家発電機8の定格電流値)Igoとを比較し、そ
の偏差ΔIg=Igo−1gを比較器25に供給する。
出力電流を取り込んで受電線2を流れる電流を検出する
。21は極性判別器であって、電流検出器20が検出し
た電流の極性が、図示矢印の向きである場合、即ち、受
電線2を流れる電流が逆送電流である場合にその電流値
IRを比較器25に供給する。22は電流検出器であっ
て、自家発電機8の出力電流をCT7を介して取り込み
、該出力電流を検出する。23は余裕電流検出器であっ
て、電流検出器22が電流1gと設定器24の設定電流
値(自家発電機8の定格電流値)Igoとを比較し、そ
の偏差ΔIg=Igo−1gを比較器25に供給する。
比較器25は逆送電流IRと余裕電流ΔIgとを比較し
、IR>61g(但し、61g>O)である場合に出力
動作し、遮断指令信号を送出する。この遮断指令信号は
誤検出による動作防止のための遅延回路26を通して出
力リレー27に供給され、該出力リレー27は、その付
勢により接点28を閉じ、該接点出力により受電遮断器
3がトリップされる。上記20〜28により本実施例の
保護装置が構成され、その動作領域が第2図に示されて
いる(符号Aで示す斜線領域)。
、IR>61g(但し、61g>O)である場合に出力
動作し、遮断指令信号を送出する。この遮断指令信号は
誤検出による動作防止のための遅延回路26を通して出
力リレー27に供給され、該出力リレー27は、その付
勢により接点28を閉じ、該接点出力により受電遮断器
3がトリップされる。上記20〜28により本実施例の
保護装置が構成され、その動作領域が第2図に示されて
いる(符号Aで示す斜線領域)。
本実施例では、逆送電流IRが、自家発電機8の運転余
裕すなわち61gの範囲内にある間は出力リレー27は
動作しないが、Δigより大きくなると、直ちに出力リ
レー27が動作してその接点出力により受電遮断器3が
トリップされる。
裕すなわち61gの範囲内にある間は出力リレー27は
動作しないが、Δigより大きくなると、直ちに出力リ
レー27が動作してその接点出力により受電遮断器3が
トリップされる。
なお、実際の運用面においては、1台の自家発電機と1
箇所の受電回路を持つ系統においては、61gが大きい
ということは自家用発電機の運転出力は小さいので61
g以上にIRが増加することはないと考えていよい。
箇所の受電回路を持つ系統においては、61gが大きい
ということは自家用発電機の運転出力は小さいので61
g以上にIRが増加することはないと考えていよい。
本実施例では、その構成要素20〜26の動作が出力リ
レー27を除いて静的であり、出力リレー27も静止型
にすることができ、前記従来のような有効電力方向継電
器等を使用する必要がないので、長期に亘り高い信頼性
を維持させることができる。
レー27を除いて静的であり、出力リレー27も静止型
にすることができ、前記従来のような有効電力方向継電
器等を使用する必要がないので、長期に亘り高い信頼性
を維持させることができる。
この発明は以上説明した通り、逆送電流と余裕電流を静
的に監視し、この2つの電流値の大小を比較し、所定の
大小関係になった場合に、受電遮断器等を作動させるも
ので、従来のように逆送電流の有無に応答して動作する
継電器等の継電器類を使用しなくても済むので、長期に
亘って高い信頼性を確保することができる上、発電機の
余剰電力を、その定格出力範囲内において、容易に、最
大限、電力系統に逆送電することが可能となる。
的に監視し、この2つの電流値の大小を比較し、所定の
大小関係になった場合に、受電遮断器等を作動させるも
ので、従来のように逆送電流の有無に応答して動作する
継電器等の継電器類を使用しなくても済むので、長期に
亘って高い信頼性を確保することができる上、発電機の
余剰電力を、その定格出力範囲内において、容易に、最
大限、電力系統に逆送電することが可能となる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作特性を示す図、第3図は従来の保護装
置を示す回路図である。 図において、1・−電力系統、2−・連絡用受電線、2
0.22−電流検出器、21・・−極性判別器、23・
・・余裕電流検出器、24−・設定器、25−比較器、
27−・・出力リレー。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
上記実施例の動作特性を示す図、第3図は従来の保護装
置を示す回路図である。 図において、1・−電力系統、2−・連絡用受電線、2
0.22−電流検出器、21・・−極性判別器、23・
・・余裕電流検出器、24−・設定器、25−比較器、
27−・・出力リレー。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電力系統に共通の受電線を介して接続された発電機と負
荷群を有する電力システムにおいて、該発電機側から上
記電力系統に向かう逆送電流を検出するとともに上記発
電機の余裕電流を検出し、上記逆送電流の値が上記余裕
電流の値を越えた場合に上記受電線に介装されている受
電遮断器を動作させることを特徴とする並列運転保護方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038557A JPS63206122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 並列運転保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038557A JPS63206122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 並列運転保護方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206122A true JPS63206122A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH0561862B2 JPH0561862B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12528592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038557A Granted JPS63206122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 並列運転保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63206122A (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62038557A patent/JPS63206122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561862B2 (ja) | 1993-09-07 |
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