JPH0398737A - 加工機械の切屑除去装置 - Google Patents

加工機械の切屑除去装置

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JPH0398737A
JPH0398737A JP23663589A JP23663589A JPH0398737A JP H0398737 A JPH0398737 A JP H0398737A JP 23663589 A JP23663589 A JP 23663589A JP 23663589 A JP23663589 A JP 23663589A JP H0398737 A JPH0398737 A JP H0398737A
Authority
JP
Japan
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cutting tool
spindle
cutting
chip
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP23663589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Furui
古井 静夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd, Sinko Industries Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication of JPH0398737A publication Critical patent/JPH0398737A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、切削加工時に生ずる切屑を圧力気体によっ
て排除する加工機械の切屑除去装置に関するものである
(従来の技術) 圧力空気を用いて切屑の除去を行う装置として実開平1
− 72303号に開示されるものがある。
この従来装置の構成を第4図について説明する。
すなわち、加工ヘッドBは加工用モータ10を下向きに
配設して、スピンドル10′に切削工具Cを装着する。
上記加工用モータ10の周囲に吸気1?l11を有する
通気カバー12を套装し、下縁にスピンドルlO′方向
の下端部を包囲する集塵カバー13を配設し、この集塵
カバー13の下縁に切削工具Cを囲繞する集塵ブラシ1
4を周設する。通気カバー12の上端開口部12′は、
機外の集塵用バキュームもしくは排塵用ブロアーに連絡
する。
通気カバー12の側壁内に通気路l5を縦設して、その
上部開口15′は機外のコンプレッサーに連絡し、下部
開口15″は集塵カバーl3内において加工用モータ1
0の下部近傍に位置して導管l6に連絡し、導管16下
端の空気吹出口16′は切削工具Cおよび集塵ブラシ1
3の下縁が接触する加工物Wを指向している。
次に、この従来装置の作用、効果について説明する。
集塵ブラシ14の下縁を加工物Wに接触させながら切削
工具Cによって加工する過程において、コンブレッサー
に連絡する導管16の空気吹出口16′より圧力空気を
噴出しつつ、他方においてバキューム等により切屑を集
塵し排除する。
上記において、空気吹出口が切削工具Cおよび加工物W
を指向しているので、加工物、切削工具に付着する切屑
を吹き飛ばしながら集塵排除を行うことができる。しか
もこの場合において、切屑の周囲への飛散がないので、
作業者の健康に益することができ、また、切削工具を冷
却できるので、切削性能を向上することができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記の空気吹出口は、切削工具に可及的に接近して設け
てあるが、加工物との干渉を避けるために至近距離に設
定することができず、切削条件の悪い例えば、切り込み
深さの大きい長尺工具などにおいては効果的な切屑排除
を期待することができない。
この長尺工具の場合においては、特に切屑の排除が困難
で切削部に滞留する切屑によって加工物の切削肌を阻害
したり、また、切削工具の発熱を招いて切れ味を低下さ
せるという問題を生ずる。
上記の切屑滞留は、材質の重いプラスチック、アルミな
どの加工について顕著に現れるもので、効果的に切屑の
排除ができる除去装置の開発が要望されていた. 本発明は、上記した従来の問題点に着目してなされたも
ので、工具先端から切削部に向けて直接的に圧力気体を
噴出し、効果的な切屑排除が行える装置を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明に係る加工機械
の切屑除去装置は次のように構成したものである. すなわち、この発明の要旨とするところは、チャックを
介してスピンドルの一端部に切削工具を取り付けた切削
ヘッドにおいて、 上記少なくともスピンドルおよび切削工具の内部に、回
転軸心方向の通気孔を設け、スピンドルの他端部から流
入した圧力気体を切削工具の先端部から噴出するように
したことにある.(作 用) 切削工具の先端の通気孔から直接的に切削部に向けて圧
力気体を噴出するようにして、その吹き上げ作用によっ
て切屑を外部へ排除するので、切り込み深さが大きい加
工であっても効果的に切屑の排除ができる。また、圧力
気体が切削工具の内部を流通するので、冷却効果が得ら
れ、切削性能を向上することができる。
(実施例〉 以下、この発明に係る加工機械の切屑除去装置を一実施
例について具体的に説明する。
第1図は、この装置を備えた加工ヘッドの縦断面図を示
すものである. なお、この図において前記した従来装置と同一ないし均
等の部分については、前記と同一の符号を以て示してあ
り、重複する説明は省略する。
1はスピンドル10′の一端部に備えたコレットチャッ
クで、このコレットチャック1に下向きに切削工具Cを
取り付ける。2および3は加工用モータ10における上
下のフランジ板 4はスピンドル10′を回転自在に支
持したフランジ板2、3のベアリング 5はスピンドル10′の内部に設けた回転軸心方向の通
気孔で、一端を下方に向けて開口し、他端を上方に向け
て開口する。6は切削工具Cの内部に設けた回転軸心方
向の通気孔で、上端を前記したスピンドル10′の通気
孔5に向けて開口し、下端を下方の加工物Wに向けて開
口する.7はコレットチャック1内に密封状に設けた両
通気孔5、6の連通空間 8は給気口9をスピンドル1
0′の他端の開口に臨ませた圧力空気の供給管で、この
供給管8に図示省略のコンブレッサー装置が連絡してい
る。
一実施例に係る切屑除去装置の構成は上記の通りである
ので、コンブレッサー(図示省略)の圧力空気を給気口
9から供給すると、この給気口9に連通するスピンドル
10′および切削工具Cの通気孔5、6を通って切削工
具Cの先端部から圧力空気が噴出する。
切削工具Cと加工物Wとの相対運動によって所要の加工
、例えば溝掘り加工を行った場合、下向きの圧力空気は
加工物Wの底面によって換向され、上方へ吹き上げられ
る。上記の圧力空気は、効果的にかつ無駄なく切削部に
作用するので、切り込み深さが大きい場合あるいは、切
屑が重い場合であってもこれを上方へ排除することがで
きる,従って、滞留する切屑による切削面の損傷を防止
でき、また、切刃の発熱を押えて切削性能を向上するこ
とができる。
そして、上方へ飛散した切屑はバキューム装置(図示省
略〉の作用によって集塵筒12’から外部へ排除される
ことになる。
なお、上記の一実施例では、コレットチャック1によっ
てスピンドル10′の一端に直接的に切削工具Cを取り
付けたものである.しかし、スピンドル10′への工具
の装着は上記方式に限られるものではなく、第3図の手
法を採ってもよい。
すなわち、スピンドル10′の一端のテーパ孔20に工
具ホルダ21を着脱自在に嵌合し、この工具ホルダ21
にコレットチャックlを介して切削工具Cを取り付けた
ものである。
22はスピンドル10′内に設けたドローバー 23は
工具ホルダ21のテーバ部 24はプルスタッドである
.この場合は、ドローバー22、プルスタッド24、テ
ーバ部23を連通するように内部に通気孔5を設ける。
また、上記の一実施例では切削工具Cの先端のみ通気孔
6を開口したものであるが、工具の途中位置に開口して
も切屑の除去効果を挙げることができる。
以上のようにこの発明においては、供給管8にコンプレ
ッサー装置を連絡し、圧力空気を工具Cの先端部から噴
出したものである.しかし、上記とは反対の構或すなわ
ち、供給管8にバキューム装置を連絡すれば、切屑を工
具先端から吸引し、外部へ排除することができる。
この場合は、回転部分であるスピンドル10′の開口と
固定の吸気口9〈排気口)とのシール手段を厳重にして
、切屑のベアリングへの侵入を防ぐ必要がある。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明に係る切屑除去装置
は切削工具の先端部から圧力気体を噴出するようにした
ので、これを切削部へのみ効果的に作用することができ
、切屑の排除を完全に行うことができるという効果が得
られる。従って、滞留切屑が及ぼす加工上の問題点を合
理的に解決できる。
また、圧力気体が切削工具の内部を流通するので、冷却
効果が得られ切削性能を向上することができる。
なお、本発明は長尺工具による加工時において特に効果
的であるが、それ以外の工具による加工時においても同
様の作用効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る加工機械の切屑除去装置の一実施
例を示すもので、第1図はこの発明を適用した加工ヘッ
ドの縦断面図 第2図は切削工具の底面図 第3図は加
工ヘッドの他の例を示す縦断面図 第4図は従来装置の
説明図である。 1:コレットチャック 5、6:通気孔 7:連通空間
 8:供給管 9:給気口 lo:加工用モータ 10
′:スピンドル 11:吸気路 12:通気カバー 1
4:集塵ブラシ B:加工ヘッド C:切削工具 W:
加工物 21:工具ホルダー 22=ドローバー 24
:アルスタッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 チャックを介してスピンドルの一端部に切削工具を取り
    付けた切削ヘッドにおいて、 上記少なくともスピンドルおよび切削工具の内部に、回
    転軸心方向の通気孔を設け、スピンドルの他端部から流
    入した圧力気体を切削工具の先端部から噴出するように
    した加工機械の切屑除去装置。
JP23663589A 1989-09-12 1989-09-12 加工機械の切屑除去装置 Pending JPH0398737A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5429460A (en) * 1994-03-09 1995-07-04 Campian; Jonathon Machine for cutting a workpiece made of styrofoam or like material
JPH0743366U (ja) * 1993-12-30 1995-08-22 ホーコス株式会社 工作機械の切粉吸引装置
JP2009274147A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Mori Seiki Co Ltd 工作機械の主軸装置
EP2559508A4 (en) * 2010-04-12 2014-01-22 Uht Corp DRILLING DEVICE

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