JPH0398998A - フォークリフトの荷役制御装置 - Google Patents
フォークリフトの荷役制御装置Info
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- JPH0398998A JPH0398998A JP23466689A JP23466689A JPH0398998A JP H0398998 A JPH0398998 A JP H0398998A JP 23466689 A JP23466689 A JP 23466689A JP 23466689 A JP23466689 A JP 23466689A JP H0398998 A JPH0398998 A JP H0398998A
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Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、荷役操作時におけるエンジン回転数制御と
リフト,チルト等のバルブ制御を容易化して操作量およ
び操作力の低減を図り、フォークリフト荷役操作に不慣
れな作業者によっても誤動作やエンジンストップを招く
ことのないようにした内燃機関式フォークリフトの荷役
制御装置に関するものである。
リフト,チルト等のバルブ制御を容易化して操作量およ
び操作力の低減を図り、フォークリフト荷役操作に不慣
れな作業者によっても誤動作やエンジンストップを招く
ことのないようにした内燃機関式フォークリフトの荷役
制御装置に関するものである。
[従来の技術とその問題点1
フォークリフトは、走行車両としての機能とフォークの
リフト,マストのチルト等荷役装置としての機能とを併
有する産業車両であり、車体に搭載した単一のエンジン
によって走行および荷役作業の双方を行うようになって
いる。換言すれば、走行駆動用のエンジンをリフト,チ
ルト等荷役作業の油圧駆動用にも用いている。
リフト,マストのチルト等荷役装置としての機能とを併
有する産業車両であり、車体に搭載した単一のエンジン
によって走行および荷役作業の双方を行うようになって
いる。換言すれば、走行駆動用のエンジンをリフト,チ
ルト等荷役作業の油圧駆動用にも用いている。
運転者は、走行運転作業のほかに荷役作業を行う必要が
あり、その作業はリフトレバーの操作によってフォーク
を昇降させ、また、チルトレバーの操作によってマスト
を傾動させ、併せて、車両の進退,操向を行うことが多
く、熟練を要するものとされていた。
あり、その作業はリフトレバーの操作によってフォーク
を昇降させ、また、チルトレバーの操作によってマスト
を傾動させ、併せて、車両の進退,操向を行うことが多
く、熟練を要するものとされていた。
また、リフト,チルト等の操作レバーと圧油の流量制御
バルブとは直接機械的に結合されているため、そのレバ
ー操作には相当の力と力加減を必要とし、かつ、単一の
エンジンを走行用と油圧駆動用とに併用しているため、
荷役操作やパワーステアリング操作時には、油圧駆動源
となるポンプ駆動用の負荷を直接走行駆動用のエンジン
が負担することになり荷役作業に不慣れな運転者の場合
にはエンストの原因になっていた。このエンストを回避
するためアクセルを必要以上にふかしすぎる傾向があり
、燃費の無駄使いの一因ともなっていた。
バルブとは直接機械的に結合されているため、そのレバ
ー操作には相当の力と力加減を必要とし、かつ、単一の
エンジンを走行用と油圧駆動用とに併用しているため、
荷役操作やパワーステアリング操作時には、油圧駆動源
となるポンプ駆動用の負荷を直接走行駆動用のエンジン
が負担することになり荷役作業に不慣れな運転者の場合
にはエンストの原因になっていた。このエンストを回避
するためアクセルを必要以上にふかしすぎる傾向があり
、燃費の無駄使いの一因ともなっていた。
また、或る作業条件下においては、アクセル,ブレーキ
,クラッチと、相当の操作力を必要とするリフト,チル
ト等の操作レバーとを同時に操作しなければならないた
め、作業者の技量に頼るところが多かった。
,クラッチと、相当の操作力を必要とするリフト,チル
ト等の操作レバーとを同時に操作しなければならないた
め、作業者の技量に頼るところが多かった。
[この発明が解決しようとする課題]
この発明は、上記従来技術の問題点を解決することを課
題とするもので、リフトレバー,チルトレバー等の荷役
作業の操作レバーと圧油の流量制御バルブとの機械的結
合を廃し、演算装置(CPU)に必要とする制御条件を
入力し、該演算装置から制御指令を出力させるようにし
て、レバー操作に要する操作力を軽減させ、かつ、安全
性を向上させると共に、荷役操作時にアクセルの操作を
必要とせず、軽いタッチでリフト,チルト等の操作レバ
ーを操作するだけで、エンジンの回転数制御とバルブ動
作を可能とし、エンジンストップを回避しながら操作量
と操作力を低減できる制御装置を提供しようとするもの
である。
題とするもので、リフトレバー,チルトレバー等の荷役
作業の操作レバーと圧油の流量制御バルブとの機械的結
合を廃し、演算装置(CPU)に必要とする制御条件を
入力し、該演算装置から制御指令を出力させるようにし
て、レバー操作に要する操作力を軽減させ、かつ、安全
性を向上させると共に、荷役操作時にアクセルの操作を
必要とせず、軽いタッチでリフト,チルト等の操作レバ
ーを操作するだけで、エンジンの回転数制御とバルブ動
作を可能とし、エンジンストップを回避しながら操作量
と操作力を低減できる制御装置を提供しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記課題を解決するための手段を提供するも
のであって、次の構成から戒るものである。
のであって、次の構成から戒るものである。
1)記憶装置32を具備し入出力インターフェース30
を介して人出力可能な演算装置31と、リフトレバー5
aの操作変位量を検出するリフトレバー位置センサ5と
を備え、リフトレバー位置センサ5は検出変位量をA/
D変換器25および前記インターフェース30を介して
演算装置31に出力し、演算装置31は、該検出変位量
に基づいてリフト流量制御バルブ3の目標動作量を演算
し、リフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路2
3に出力信号を与え、該出力信号に基づいてリフト流量
制御バルブ3が駆動される。
を介して人出力可能な演算装置31と、リフトレバー5
aの操作変位量を検出するリフトレバー位置センサ5と
を備え、リフトレバー位置センサ5は検出変位量をA/
D変換器25および前記インターフェース30を介して
演算装置31に出力し、演算装置31は、該検出変位量
に基づいてリフト流量制御バルブ3の目標動作量を演算
し、リフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路2
3に出力信号を与え、該出力信号に基づいてリフト流量
制御バルブ3が駆動される。
2)リフト流量制御バルブ3は、その変位量を検出する
リフトバルブ変位測定センサ7を備え、該センサ7は、
検出変位量をリフト流量制御ノ\ルブ用アクチュエータ
駆動回路23にフィードバックし、該駆動回路23は、
フイードバ・yクされた現在の変位量と入出力インター
フェース30を介して演算装置31から入力されたリフ
ト流量制御バルブ3の目標動作量と比較演算して、流量
制御バルブ3の変位量を制御する。
リフトバルブ変位測定センサ7を備え、該センサ7は、
検出変位量をリフト流量制御ノ\ルブ用アクチュエータ
駆動回路23にフィードバックし、該駆動回路23は、
フイードバ・yクされた現在の変位量と入出力インター
フェース30を介して演算装置31から入力されたリフ
ト流量制御バルブ3の目標動作量と比較演算して、流量
制御バルブ3の変位量を制御する。
3)リフティング時の上限位置を規制する最高端確認セ
ンサ18,同じく減速位置を規制する上部減速端確認セ
ンサ19,ロワリング時の減速位置を規制する下部減速
端確認センサ20,同じく下限位置を規制する最低端確
認センサ21を備え、各センサの何れかがONされたと
き、入出力インターフェース30を介して、リフト流量
制御バルブ用アクチュエータ駆動回路23に減速指令ま
たは停止指令が与えられる。
ンサ18,同じく減速位置を規制する上部減速端確認セ
ンサ19,ロワリング時の減速位置を規制する下部減速
端確認センサ20,同じく下限位置を規制する最低端確
認センサ21を備え、各センサの何れかがONされたと
き、入出力インターフェース30を介して、リフト流量
制御バルブ用アクチュエータ駆動回路23に減速指令ま
たは停止指令が与えられる。
4)リフト流量制御バルブ3からの圧油の給排により作
動するリフトシリンダ3aは、リフト圧を検出するリフ
ト圧センサ■2を備え、前記リフトレバー位置センサ5
とリフト圧センサ12の検出値はインターフェース30
を通して演算装置31に入力され、演算装置31は、記
憶装置32に記憶された計算式によりエンジン回転数の
制御指令値を算出し、この指令値はインターフェース3
0を通してキャブレター開度制御用アクチュエータ駆動
回路22に投入され、該回路内で目標エンジン回転数に
相当するキャブレター開度に変換して、キャブレター開
度制御用アクチュエータ34を動作させることによりエ
ンジンlの回転数を制御する。
動するリフトシリンダ3aは、リフト圧を検出するリフ
ト圧センサ■2を備え、前記リフトレバー位置センサ5
とリフト圧センサ12の検出値はインターフェース30
を通して演算装置31に入力され、演算装置31は、記
憶装置32に記憶された計算式によりエンジン回転数の
制御指令値を算出し、この指令値はインターフェース3
0を通してキャブレター開度制御用アクチュエータ駆動
回路22に投入され、該回路内で目標エンジン回転数に
相当するキャブレター開度に変換して、キャブレター開
度制御用アクチュエータ34を動作させることによりエ
ンジンlの回転数を制御する。
5)エンジン回転数の自動Mgiを選択するための制@
ON/OFFスイッチ33を備え、このスイッチ33
をONしたときのみ前記4)のエンジン回転数制御を作
動させることができる。
ON/OFFスイッチ33を備え、このスイッチ33
をONしたときのみ前記4)のエンジン回転数制御を作
動させることができる。
6)エンジン1はその回転数を検出するエンジン回転セ
ンサl7を備え、該エンジン回転センサ17はその検出
値をインターフェース30を通して演算装置31に入力
し、演算装置31は、エンジン回転センサ17の検出値
とりフトレバ−位置センサ5の検出値を変数とし予め記
憶装置32に記憶されている計算式により、バルブ3の
動作量の目標値を算出し、入出力インターフェース30
を通してリフト流量制御バルブ3用アクチュエータ駆動
回路23に出力信号を与える。
ンサl7を備え、該エンジン回転センサ17はその検出
値をインターフェース30を通して演算装置31に入力
し、演算装置31は、エンジン回転センサ17の検出値
とりフトレバ−位置センサ5の検出値を変数とし予め記
憶装置32に記憶されている計算式により、バルブ3の
動作量の目標値を算出し、入出力インターフェース30
を通してリフト流量制御バルブ3用アクチュエータ駆動
回路23に出力信号を与える。
7)シフトレバーの中立位置を検出したときONされる
ニュートラル確認センサ11,ブレーキが十分に作動し
ていることを検出したときONされるブレーキ確認セン
サ14,およびクラッチが切られていることを検出した
ときONされるクラッチ切り確認センサ15を備え、前
記各センサ11.14,1.5の少なくも1つがONさ
れていない限り、換言すれば全てOFFされているとき
は前記4)ないし6)のエンジン回転数制御は作効しな
い。
ニュートラル確認センサ11,ブレーキが十分に作動し
ていることを検出したときONされるブレーキ確認セン
サ14,およびクラッチが切られていることを検出した
ときONされるクラッチ切り確認センサ15を備え、前
記各センサ11.14,1.5の少なくも1つがONさ
れていない限り、換言すれば全てOFFされているとき
は前記4)ないし6)のエンジン回転数制御は作効しな
い。
8)記憶装置32を具備し入出力インターフェース30
を介して入出力可能な演算装置31と、チルトレバー6
aの操作変位量を検出するチルトレバー位置センサ6と
を備え、チルトレバー位置センサ6は検出変位量をA/
D変換器26および前記インターフェース30を介して
演算装置31に出力し、演算装置31は、該検出変位量
に基づいてチルト流量制御バルブ4の目標動作量を演算
し、チルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路2
4に出力信号を与え、該出力信号に基づいてチルト流量
制御バルブ4が駆動される。
を介して入出力可能な演算装置31と、チルトレバー6
aの操作変位量を検出するチルトレバー位置センサ6と
を備え、チルトレバー位置センサ6は検出変位量をA/
D変換器26および前記インターフェース30を介して
演算装置31に出力し、演算装置31は、該検出変位量
に基づいてチルト流量制御バルブ4の目標動作量を演算
し、チルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路2
4に出力信号を与え、該出力信号に基づいてチルト流量
制御バルブ4が駆動される。
9)チルト流量制御バルブ4は、その変位量を検出する
リフトバルブ変位測定センサ8を備え、該センサ8は、
検出変位量をチルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆
動回路24にフィードバックし、該駆動回路24は、フ
ィードバックされた現在の変位量と入出力インターフェ
ース30を介して演算装置31から入力されたチルト流
量制御バルブ4の目標動作量と比較演算して、流量制御
バルブ4の変位量を制御する。
リフトバルブ変位測定センサ8を備え、該センサ8は、
検出変位量をチルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆
動回路24にフィードバックし、該駆動回路24は、フ
ィードバックされた現在の変位量と入出力インターフェ
ース30を介して演算装置31から入力されたチルト流
量制御バルブ4の目標動作量と比較演算して、流量制御
バルブ4の変位量を制御する。
[実施例1
第1図(a)に本発明のii#御装置の基本構成をブロ
ック図で示し、(b)にこの制御装置を搭載したフォー
クリフトの側面図を示す”。
ック図で示し、(b)にこの制御装置を搭載したフォー
クリフトの側面図を示す”。
図において、lはエンジン本体であってキャブレター2
を備えている。3はリフト流量制御バルブであってリフ
トシリンダ3aに対する圧油の流量および給排方向を制
御するためのものである。
を備えている。3はリフト流量制御バルブであってリフ
トシリンダ3aに対する圧油の流量および給排方向を制
御するためのものである。
4はチルト流量制御バルブであってチルトシリンダ4a
に対する圧油の流量および給排方向を制御するためのも
のである。
に対する圧油の流量および給排方向を制御するためのも
のである。
5はリフトレバー5aの操作位置を検出するためのリフ
トレバー位置センサ、6はチルトレバー6aの操作位置
を検出するためのチルトレバー位置センサである。
トレバー位置センサ、6はチルトレバー6aの操作位置
を検出するためのチルトレバー位置センサである。
前記リフト流量制御バルブ3には、その変位位置を検出
するためのリフトバルブ変位測定センサ7が、また、チ
ルト流量制御バルブ4には、その変位位置を検出するた
めのリフトバルブ変位測定センサ8が、それぞれ付設さ
れている。
するためのリフトバルブ変位測定センサ7が、また、チ
ルト流量制御バルブ4には、その変位位置を検出するた
めのリフトバルブ変位測定センサ8が、それぞれ付設さ
れている。
前記エンジン本体lには、ギャーミッション9を介し車
速センサ10が付設され、また、運転席のシフトレバー
にはニュートラル位置を確認するためのニュートラル確
認センサ11が付設されている。
速センサ10が付設され、また、運転席のシフトレバー
にはニュートラル位置を確認するためのニュートラル確
認センサ11が付設されている。
12はリフトシリンダ3a内のリフト圧を検出するため
のリフト圧センサ、13はパワーステアリング圧を検出
するためのバワステ圧確認センサ14はブレーキペダル
が十分に踏込まれていることを確認するためのブレーキ
確認センサ、15はクラッチが切られていることを確認
するためのクラッチ切り確認センサである。
のリフト圧センサ、13はパワーステアリング圧を検出
するためのバワステ圧確認センサ14はブレーキペダル
が十分に踏込まれていることを確認するためのブレーキ
確認センサ、15はクラッチが切られていることを確認
するためのクラッチ切り確認センサである。
16はエンジン1駆動用のアクセルペダル、17はエン
ジン1の回転数を検出するための回転数センサである。
ジン1の回転数を検出するための回転数センサである。
18は最高端確認センサであってマストの上端に付設さ
れており、リフティング時に上限位置を検出するための
ものである。19は上部減速端確認センサで、前記最高
端確認センサ18よりやや下方に付設されており、リフ
ティング時に上限位置に近づき減速を要する位置を検出
するためのものである。
れており、リフティング時に上限位置を検出するための
ものである。19は上部減速端確認センサで、前記最高
端確認センサ18よりやや下方に付設されており、リフ
ティング時に上限位置に近づき減速を要する位置を検出
するためのものである。
20は下部減速端確認センサで、ロワリング時に下限位
置に近づいて減速を要する位置を検出するためのもので
ある。21は最低端確認センサであってマストの下端に
付設されており、ロワリングの下限位置を検出するため
のものである。
置に近づいて減速を要する位置を検出するためのもので
ある。21は最低端確認センサであってマストの下端に
付設されており、ロワリングの下限位置を検出するため
のものである。
22はキャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路
、23はリフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回
路、24はチルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動
回路、25はリフトレバー位置用A/D変換器、26は
チルトレバー位置用A ,/’ D変換器、27はリフ
ト圧用A/D変換器、28はパワステ圧用A/D変換器
、29は前記ニュートラル確認センサ11,ブレーキ確
認センサ14.クラッチ切り確認センサ15から入力さ
れ!11m許す条件を出力する論理回路である。
、23はリフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回
路、24はチルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動
回路、25はリフトレバー位置用A/D変換器、26は
チルトレバー位置用A ,/’ D変換器、27はリフ
ト圧用A/D変換器、28はパワステ圧用A/D変換器
、29は前記ニュートラル確認センサ11,ブレーキ確
認センサ14.クラッチ切り確認センサ15から入力さ
れ!11m許す条件を出力する論理回路である。
上記各センサ17〜21,アクチュエータ駆動回路22
〜24,A/D変換器25〜28および論理回路29は
入出力インターフェース30を介して演算装置(CPU
)31に接続され、CPU31は記憶装置32に接続さ
れている。なお、矢符は入出力の方向を示すものである
。
〜24,A/D変換器25〜28および論理回路29は
入出力インターフェース30を介して演算装置(CPU
)31に接続され、CPU31は記憶装置32に接続さ
れている。なお、矢符は入出力の方向を示すものである
。
33はエンジン回転数の自動制御の要否を選択するため
の制御ON/OFFスイッチ、34はキャブレター開度
制御アクチュエー夕、35はその原点確認センサであっ
て、これらも前記インターフェース30への入力側とな
っている。
の制御ON/OFFスイッチ、34はキャブレター開度
制御アクチュエー夕、35はその原点確認センサであっ
て、これらも前記インターフェース30への入力側とな
っている。
以上のように、各アクチヱエータ駆動回路22〜24は
インターフェース30からの出力側となり、各センサ1
7〜21,35,論理回路29および制御ON/OFF
スイッチ33はインターフェース30への入力側となっ
ている。
インターフェース30からの出力側となり、各センサ1
7〜21,35,論理回路29および制御ON/OFF
スイッチ33はインターフェース30への入力側となっ
ている。
以上要するに、
■ CPU3 1.記憶装置32からの出力指令はイン
ターフェース30を介して、キャブレター制御用アクチ
ュエータ22,リフトバルプ制御用アクチュエータ23
,チルトバルブ制御用アクチュエータ24に出力される
。
ターフェース30を介して、キャブレター制御用アクチ
ュエータ22,リフトバルプ制御用アクチュエータ23
,チルトバルブ制御用アクチュエータ24に出力される
。
■ 前記各アクチュエー夕による直接変化量は、リフト
バルブ変位測定センサ7,チルトバルブ変位測定センサ
8,エンジン回転数センサ17によりフィードバックさ
れる。
バルブ変位測定センサ7,チルトバルブ変位測定センサ
8,エンジン回転数センサ17によりフィードバックさ
れる。
■ リフトレバー位置センサ5,チルトレバー位置セン
サ6,リフト圧センサ12.パワステ圧セン?13によ
り検出された値は、それぞれのA/D変換器25,26
,27.28を通し、制御用入力条件としてインターフ
エース30を介して入力される。
サ6,リフト圧センサ12.パワステ圧セン?13によ
り検出された値は、それぞれのA/D変換器25,26
,27.28を通し、制御用入力条件としてインターフ
エース30を介して入力される。
■ シフトレバーのニュートラル確認センサ1lブレー
キ確認センサ14,クラッチ切り確認センサ15の検出
結果は、論理回路29を経て制御許可条件としてインタ
ーフェース30を介して入力される。
キ確認センサ14,クラッチ切り確認センサ15の検出
結果は、論理回路29を経て制御許可条件としてインタ
ーフェース30を介して入力される。
■ 最高端確認センサ18,上部減速端確認センサ19
,下部減速端確認センサ20,最低端確認センサ21の
検出結果は、作業安全制御条件としてインターフェース
30を介して人力される。
,下部減速端確認センサ20,最低端確認センサ21の
検出結果は、作業安全制御条件としてインターフェース
30を介して人力される。
■ 車速センサ10およびバワステ圧確認センサ13の
検出結果は、アイドルUPの開始および停止条件として
入力される。
検出結果は、アイドルUPの開始および停止条件として
入力される。
■ 制御ON/OFFスイッチ33は手動によりON/
OFFされ、エンジン回転数制御の要否信号を入力する
ためのものである。
OFFされ、エンジン回転数制御の要否信号を入力する
ためのものである。
[作用]
本発明の構成は上記のとおりであるが、その作用につい
て理解を容易にするため、基本動作毎に説明する。
て理解を容易にするため、基本動作毎に説明する。
1)自動制御の開始
手動により制御ON/OFFスイッチ33をONするこ
とにより、エンジン回転数制御機能が始動可能となる。
とにより、エンジン回転数制御機能が始動可能となる。
2)制御開始の許可
ニエートラル確認センサ11,ブレーキ確認センサ14
,クラッチ切り確認センサ15の何れかがON状態にあ
り、シフトレバーが中立位置にあること,ブレーキペダ
ルが十分に踏まれていること.または、クラッチが切れ
ていることが確認されたとき、その検出結果は、論理回
路2つを経て制御許可条件として入力され、制御開始態
勢が整う。
,クラッチ切り確認センサ15の何れかがON状態にあ
り、シフトレバーが中立位置にあること,ブレーキペダ
ルが十分に踏まれていること.または、クラッチが切れ
ていることが確認されたとき、その検出結果は、論理回
路2つを経て制御許可条件として入力され、制御開始態
勢が整う。
3)安全の確認
最高端確認センサ■8および上部減速端確認センサl9
からの入力信号がOFFのとき、リフティング動作が可
能となり、下部減速端確認センサ20および最低端確認
センサ21からの入力信号がOFFのとき、ロワリング
動作が可能となる。
からの入力信号がOFFのとき、リフティング動作が可
能となり、下部減速端確認センサ20および最低端確認
センサ21からの入力信号がOFFのとき、ロワリング
動作が可能となる。
4)リフト動作
リフトレバー5aを上昇側に操作すると、その値(レバ
ーストローク)は第2図に示す特性を具えたリフトレバ
ー位置センサ5から、インターフェース30を介してC
PU3 1内に取り込まれ、リフトレバーの操作量が、
一定のレベル(第4図E)以上のとき、直ちにCPU3
1はインターフェース30を介してリフト流量制御バル
ブ3用アクチュエータ駆動回路23に、バルブ最低動作
量(最低限の油量が流れるバルブ動作量,第4図D)の
指示を与える。
ーストローク)は第2図に示す特性を具えたリフトレバ
ー位置センサ5から、インターフェース30を介してC
PU3 1内に取り込まれ、リフトレバーの操作量が、
一定のレベル(第4図E)以上のとき、直ちにCPU3
1はインターフェース30を介してリフト流量制御バル
ブ3用アクチュエータ駆動回路23に、バルブ最低動作
量(最低限の油量が流れるバルブ動作量,第4図D)の
指示を与える。
リフト流量制御バルブ3用アクチュエータ駆動回路23
は、リフトレバー位置センサ5から与えられる信号に基
づく指令値により、リフト流量制御バルブ3を動作させ
る。すなわち、リフトレバーの操作量(レバーストロー
ク〉が大きくなるに従い、リフト流量制御バルブ3の動
作量は第4図に示す特性に従って増大する。
は、リフトレバー位置センサ5から与えられる信号に基
づく指令値により、リフト流量制御バルブ3を動作させ
る。すなわち、リフトレバーの操作量(レバーストロー
ク〉が大きくなるに従い、リフト流量制御バルブ3の動
作量は第4図に示す特性に従って増大する。
5)リフト動作のフィードバック制御
リフト流量制御バルブ3の動作量は、リフトバルブ変位
測定センサ7によりフィードバックされ、リフト流量制
御バルブ3用アクチュエータ駆動回路23内で、バルブ
3の動作目標値と現在位置とを比較して、その差を取り
ながら、必要とする最低限の油量が流れるリフト流量制
御バルブ3の動作量が得られるように制御される。
測定センサ7によりフィードバックされ、リフト流量制
御バルブ3用アクチュエータ駆動回路23内で、バルブ
3の動作目標値と現在位置とを比較して、その差を取り
ながら、必要とする最低限の油量が流れるリフト流量制
御バルブ3の動作量が得られるように制御される。
6)エンジン回転数の制御
リフト作業時、リフトレバー位置センサ5とリフト圧セ
ンサ12の検出値はインターフェース30を通してCP
U3 1に入力され、CPU31内で、レバー操作が大
でリフト圧が高いほど目標値が大となるように予め定め
られ、記憶装置32に記憶されたた計算式によりエンジ
ン回転数の制御指令値を算出する6 この指令値はインターフェース30を通してキャブレタ
ー開度制御用アクチュエータ駆動回路22に投入され,
該回路内で目標エンジン回転数に相当するキャブレター
開度に変換して、キャブレター開度制御用アクチュエー
タ34を動作させることにより、エンジン1の回転数を
上昇させる, 7)エンジン回転数のフィードバック制御エンジン1の
回転数は、エンジン回転センサ17により検出され、そ
の検出値はインターフェース30を通してCPU31に
入力される。
ンサ12の検出値はインターフェース30を通してCP
U3 1に入力され、CPU31内で、レバー操作が大
でリフト圧が高いほど目標値が大となるように予め定め
られ、記憶装置32に記憶されたた計算式によりエンジ
ン回転数の制御指令値を算出する6 この指令値はインターフェース30を通してキャブレタ
ー開度制御用アクチュエータ駆動回路22に投入され,
該回路内で目標エンジン回転数に相当するキャブレター
開度に変換して、キャブレター開度制御用アクチュエー
タ34を動作させることにより、エンジン1の回転数を
上昇させる, 7)エンジン回転数のフィードバック制御エンジン1の
回転数は、エンジン回転センサ17により検出され、そ
の検出値はインターフェース30を通してCPU31に
入力される。
CPU31内では、入力された現在のエンジン回転数を
監視しながら第3図に示す目標回転数と比較演算し、現
在の回転数が目標回転数より一定値以上下回ったときは
、エンジン回転センサl7の検出値とリフトレバー位置
センサ5の検出値を変数とする予め定められ、記憶装置
32に記憶された計算式により、バルブ3の動作量の目
標値(エンジン回転数が高くレバーストロークが大なる
ほど目標値大,第4図参照)を算出し、入出力インター
フェース30を通してリフト流量制御バルブ3用アクチ
ュエータ駆動回路23に指示する。
監視しながら第3図に示す目標回転数と比較演算し、現
在の回転数が目標回転数より一定値以上下回ったときは
、エンジン回転センサl7の検出値とリフトレバー位置
センサ5の検出値を変数とする予め定められ、記憶装置
32に記憶された計算式により、バルブ3の動作量の目
標値(エンジン回転数が高くレバーストロークが大なる
ほど目標値大,第4図参照)を算出し、入出力インター
フェース30を通してリフト流量制御バルブ3用アクチ
ュエータ駆動回路23に指示する。
すると、リフト流量制御バルプ用アクチュエータ駆動回
路23は、指示されたバルブ3の動作目標値と現在位置
とを比較して、リフト流量制御バルブ3の動作量が目標
値に達するまでアクチュエー夕を動作させる。エンジン
1は走行系のみならず、油圧回路用の駆動源でもあるた
め、直接負荷によって時定数を大きく変えるため、見掛
け上リフト動作時の初期立ち上がりは徐々に加速するソ
フトスタートになる。
路23は、指示されたバルブ3の動作目標値と現在位置
とを比較して、リフト流量制御バルブ3の動作量が目標
値に達するまでアクチュエー夕を動作させる。エンジン
1は走行系のみならず、油圧回路用の駆動源でもあるた
め、直接負荷によって時定数を大きく変えるため、見掛
け上リフト動作時の初期立ち上がりは徐々に加速するソ
フトスタートになる。
8)安全減速制御
リフト上昇動作中に、上部減速端確認センサ19がON
となったとき、入出力インターフェース30内に割り込
みがかかり、その時点におけるエンジン回転センサ17
,リフトバルブ変位センサ7の値に応じ、予め記憶装置
32に記憶された計算式によって、その時点からリフト
シリンダ3aに流れる流量を絞る方向にリフトバルブ流
量制御バルブ3を動作させるように、CPU3 1から
インターフェース30を通してリフト流量制御バルブ用
アクチュエータ駆動回路23に移動量の指令値が与えら
れ、この指令値に従ってリフティング速度は減速され安
全運転が保たれる。
となったとき、入出力インターフェース30内に割り込
みがかかり、その時点におけるエンジン回転センサ17
,リフトバルブ変位センサ7の値に応じ、予め記憶装置
32に記憶された計算式によって、その時点からリフト
シリンダ3aに流れる流量を絞る方向にリフトバルブ流
量制御バルブ3を動作させるように、CPU3 1から
インターフェース30を通してリフト流量制御バルブ用
アクチュエータ駆動回路23に移動量の指令値が与えら
れ、この指令値に従ってリフティング速度は減速され安
全運転が保たれる。
9)安全停止制御
前記減速制御が作動した際、リフトレバー5aを中立位
置に戻せば、リフトレバー位置センサ5からA/D変換
器′25を経てインターフェース30に入力される信号
により、リフトバルブ流量制御バルブ3は中立点に戻り
リフト上昇は停止するが、リフトレバー5aの操作を続
行していても、最高端確認センサ■8がONとなること
によって、リフト流量制御バルブ3は完全に中立位置に
戻りリフトの上昇は停止する。
置に戻せば、リフトレバー位置センサ5からA/D変換
器′25を経てインターフェース30に入力される信号
により、リフトバルブ流量制御バルブ3は中立点に戻り
リフト上昇は停止するが、リフトレバー5aの操作を続
行していても、最高端確認センサ■8がONとなること
によって、リフト流量制御バルブ3は完全に中立位置に
戻りリフトの上昇は停止する。
また、このときエンジン回転数制御が動作していれば、
直ちにCPU3 1からインターフェース30を通して
、キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路22
に、キャブレター2を閉じる方向にキャブレター開度制
御用アクチュエータ34を動作させるように指令が与え
られ、原点確認センサ35がONするように原点復帰さ
せる。
直ちにCPU3 1からインターフェース30を通して
、キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路22
に、キャブレター2を閉じる方向にキャブレター開度制
御用アクチュエータ34を動作させるように指令が与え
られ、原点確認センサ35がONするように原点復帰さ
せる。
10)ロワリング動作
ロワリング時のリフト流量制御バルブ3の動作条件は、
リフトレバー5aを下降測に操作したとき、換言すれば
、第2図,第4図においてリフトレバー位置センサ5が
中立点を挟んで上昇側と反対側に位置するときのみ成立
する。
リフトレバー5aを下降測に操作したとき、換言すれば
、第2図,第4図においてリフトレバー位置センサ5が
中立点を挟んで上昇側と反対側に位置するときのみ成立
する。
そのとき、リフトレバー位置センサ5の値とリフト圧セ
ンサ12の値を、入出力インターフェース30を通して
、CPU3 1内で、予め記憶装置32に記憶された計
算式により、ロヮリング操作量大でリフト圧が低いほど
リフト流量制御バルブ3の動作量が大きくなるように目
標値を算出し、その計算結果をインターフェース30を
介してリフト流量制御バルブ3用アクチュエータ駆動回
路23に与え、リフト流.′tIgJt31Iバルブ3
を府記と同様にして動作させる。
ンサ12の値を、入出力インターフェース30を通して
、CPU3 1内で、予め記憶装置32に記憶された計
算式により、ロヮリング操作量大でリフト圧が低いほど
リフト流量制御バルブ3の動作量が大きくなるように目
標値を算出し、その計算結果をインターフェース30を
介してリフト流量制御バルブ3用アクチュエータ駆動回
路23に与え、リフト流.′tIgJt31Iバルブ3
を府記と同様にして動作させる。
{1)ロワリング時の安全制御
ロワリング時に下部減速端確認センサ20がONになる
と、リフトレバー位置確認センサ5を操作中(例えば、
第4図の[N位置)であっても、リフト時と同様に減速
動作を行い、また、最低端確認センサ21がONすると
リフト流量制御バルブ3は動作停止位置となる。
と、リフトレバー位置確認センサ5を操作中(例えば、
第4図の[N位置)であっても、リフト時と同様に減速
動作を行い、また、最低端確認センサ21がONすると
リフト流量制御バルブ3は動作停止位置となる。
12)エンジン回転数制御の解除
エンジン凹転数制御動作中に、二二−トラル確認センサ
11,ブレーキ確認センサ14.クラッチ切り確認セン
サ15が全てOFF状態となり、シフトレバーが中立位
置にあること,ブレーキペダルが十分に踏まれているこ
と,またはクラッチが切れていることの3条件の全てが
崩れたときは、論理回路29から入出力インターフェー
ス30を通して入力される信号により、CPU3 1が
エンジン回転数制御条件を満たしていないと判断し、C
PU3 1からインターフェース30を通して、キャブ
レター開度制御用アクチュエータ駆動回路22に、キャ
ブレター開度制御用アクチュエータ用原点確認スイッチ
35がONとなるように、換言すれば、キャブレター2
を閉じる方向にキャブレター閏度制御用アクチュエータ
34を動作させて原点復帰させる。
11,ブレーキ確認センサ14.クラッチ切り確認セン
サ15が全てOFF状態となり、シフトレバーが中立位
置にあること,ブレーキペダルが十分に踏まれているこ
と,またはクラッチが切れていることの3条件の全てが
崩れたときは、論理回路29から入出力インターフェー
ス30を通して入力される信号により、CPU3 1が
エンジン回転数制御条件を満たしていないと判断し、C
PU3 1からインターフェース30を通して、キャブ
レター開度制御用アクチュエータ駆動回路22に、キャ
ブレター開度制御用アクチュエータ用原点確認スイッチ
35がONとなるように、換言すれば、キャブレター2
を閉じる方向にキャブレター閏度制御用アクチュエータ
34を動作させて原点復帰させる。
なお、キャブレター開度制御用アクチュエータ34は、
通常原点位置にあり、エンジン回転数制御と後記のアイ
ドルtJP条件のときのみ動作可能となるものである。
通常原点位置にあり、エンジン回転数制御と後記のアイ
ドルtJP条件のときのみ動作可能となるものである。
+3)チルト動作
チルトレバー6aを操作したときは、チルトレバー位置
センサ6が前記リフトレバー位置センサ5と同様の作用
を果たし、チルト流量制御バルブ4は、リフト操作時に
おけるリフト流量制御バルブ3と同様に作動する。ただ
し、各特性を求める計算式上の変数に若干の変化がある
ことはいうまでもない。
センサ6が前記リフトレバー位置センサ5と同様の作用
を果たし、チルト流量制御バルブ4は、リフト操作時に
おけるリフト流量制御バルブ3と同様に作動する。ただ
し、各特性を求める計算式上の変数に若干の変化がある
ことはいうまでもない。
14)アイドルup動作
バワステ圧確認センサ13の検出値を入出力インターフ
ェース30を通してCPU3 1内に収り込み、予め定
められた値と比較し、バワステ圧が立ち、その圧力によ
ってエンジン回転数がアイドリング状態より低下した場
合、予め決めておいた値を、CPU3 1から入出力イ
ンターフェース30を通して、キャブレター開度制御用
アクチュエータ駆動回路22に与え、キャブレター開度
制御用アクチ二エータ34を動作させアイドルupを行
う。
ェース30を通してCPU3 1内に収り込み、予め定
められた値と比較し、バワステ圧が立ち、その圧力によ
ってエンジン回転数がアイドリング状態より低下した場
合、予め決めておいた値を、CPU3 1から入出力イ
ンターフェース30を通して、キャブレター開度制御用
アクチュエータ駆動回路22に与え、キャブレター開度
制御用アクチ二エータ34を動作させアイドルupを行
う。
このとき、CPU内のオフディレータイム(設定時間分
だけ動作し、タイムUPすると動作終了)経過後、又は
、入出力インターフェース30を通して入力される車速
センサ10からの車速デー夕値が一定値(例えば、5k
m/h)以上のとき、或いは、エンジン回転センサ17
により検出されるエンジン回転数が一定値(例えば、L
OOOrpm)以上となったとき、そのアイドルUPは
停止し、CPU3 1からインターフェース30を通し
て、キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路2
2に、原点復帰指令(アイドルUP中止指令)を与え、
キャブレター2を閉じる方向にキャブレター開度制御用
アクチュエータ34を動作させて原点復帰させ,アイド
ルUPを停止する。
だけ動作し、タイムUPすると動作終了)経過後、又は
、入出力インターフェース30を通して入力される車速
センサ10からの車速デー夕値が一定値(例えば、5k
m/h)以上のとき、或いは、エンジン回転センサ17
により検出されるエンジン回転数が一定値(例えば、L
OOOrpm)以上となったとき、そのアイドルUPは
停止し、CPU3 1からインターフェース30を通し
て、キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路2
2に、原点復帰指令(アイドルUP中止指令)を与え、
キャブレター2を閉じる方向にキャブレター開度制御用
アクチュエータ34を動作させて原点復帰させ,アイド
ルUPを停止する。
[効果]
この発明によれば、特許請求の範囲記載の構戒を備える
ことにより、リフトレバー,チルトレバー等の荷役作業
の操作レバーと圧油の流量制御バルブとの機械的結合を
廃し、演算装置(CPU)に必要とする制御条件を入力
し、該演算装置から制御指令を出力させるようにしたた
め、レバー操作に要する操作力を軽減させることができ
、かつフィードバック制御により、リフトおよびチルト
流量制御バルブ等に所期の動作を確実に遂行させること
ができると共に、所要の減速,停止動作を確保して安全
性を向上させ、さらに、荷役操作時にアクセルの操作を
必要とせず、軽いタッチでリフト,チルト等の操作レバ
ーを操作するだけで、エンジンの回転数制御とバルブ動
作を可能としたので、エンジンストップを回避しながら
、作業者の操作量と操作力を低減できる制御装置を提供
することかできる効果がある。
ことにより、リフトレバー,チルトレバー等の荷役作業
の操作レバーと圧油の流量制御バルブとの機械的結合を
廃し、演算装置(CPU)に必要とする制御条件を入力
し、該演算装置から制御指令を出力させるようにしたた
め、レバー操作に要する操作力を軽減させることができ
、かつフィードバック制御により、リフトおよびチルト
流量制御バルブ等に所期の動作を確実に遂行させること
ができると共に、所要の減速,停止動作を確保して安全
性を向上させ、さらに、荷役操作時にアクセルの操作を
必要とせず、軽いタッチでリフト,チルト等の操作レバ
ーを操作するだけで、エンジンの回転数制御とバルブ動
作を可能としたので、エンジンストップを回避しながら
、作業者の操作量と操作力を低減できる制御装置を提供
することかできる効果がある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図(a>は制御回路
のブロック図、(b)はフォークリフトの側面図、第2
図は操作レバーのストロークと出力特性の相関図、第3
図は同じくエンジン回転数との相関図、第4図は同じく
バルブ動作量との相関図である。 1:エンジン 2ニキャブレター 3:リフト流量制御バルブ 4:チルト流量制御バルブ 5:リフトレバ−位置センサ 5a:リフトレバー 6:チルトレバー位置センサ 6a:チルトレバー 7:リフトバルブ変位測定センサ 8:チルトバルブ変位測定センサ 9:ギャーミッション ■O:車速センサ シフトレバーニュートラル確認センサ リフト圧センサ パワステ圧確認センサ ブレーキ確認センサ クラッチ切り確認センサ :アクセlレ :エンジン回転数センサ :最高端確認センサ :上部減速端確認センサ :下部減速端確認センサ :最低端確認センサ :キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路 23:リフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路 24:チルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路 25:リフトレバー位置用A/D変換器26:チルトレ
バー位置用A/D変換器27:リフト圧用A/D変換器 11 1 2 13 1 4 1 5 L 6 1 7 1 8 19 2 0 21 2 2 2 8 2 9 3 0 31 3 2 3 3 34 35 バワステ圧用A/D変換器 論理回路 入出力インターフェース 演算装置(CPU) 記憶装置 制御ON/OFFスイッチ キャブレター開度制御アクチュエータ キャブレター開度制御アクチュエー夕用原点確認センサ
のブロック図、(b)はフォークリフトの側面図、第2
図は操作レバーのストロークと出力特性の相関図、第3
図は同じくエンジン回転数との相関図、第4図は同じく
バルブ動作量との相関図である。 1:エンジン 2ニキャブレター 3:リフト流量制御バルブ 4:チルト流量制御バルブ 5:リフトレバ−位置センサ 5a:リフトレバー 6:チルトレバー位置センサ 6a:チルトレバー 7:リフトバルブ変位測定センサ 8:チルトバルブ変位測定センサ 9:ギャーミッション ■O:車速センサ シフトレバーニュートラル確認センサ リフト圧センサ パワステ圧確認センサ ブレーキ確認センサ クラッチ切り確認センサ :アクセlレ :エンジン回転数センサ :最高端確認センサ :上部減速端確認センサ :下部減速端確認センサ :最低端確認センサ :キャブレター開度制御用アクチュエータ駆動回路 23:リフト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路 24:チルト流量制御バルブ用アクチュエータ駆動回路 25:リフトレバー位置用A/D変換器26:チルトレ
バー位置用A/D変換器27:リフト圧用A/D変換器 11 1 2 13 1 4 1 5 L 6 1 7 1 8 19 2 0 21 2 2 2 8 2 9 3 0 31 3 2 3 3 34 35 バワステ圧用A/D変換器 論理回路 入出力インターフェース 演算装置(CPU) 記憶装置 制御ON/OFFスイッチ キャブレター開度制御アクチュエータ キャブレター開度制御アクチュエー夕用原点確認センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記憶装置(32)を具備し入出力インターフェース
(30)を介して入出力可能な演算装置(31)と、リ
フトレバー(5a)の操作変位量を検出するリフトレバ
ー位置センサ(5)とを備え、リフトレバー位置センサ
(5)は検出変位量をA/D変換器(25)および前記
インターフェース(30)を介して演算装置(31)に
出力し、該演算装置(31)は、前記検出変位量に基づ
いてリフト流量制御バルブ(3)の目標動作量を演算し
、リフト流量制御バルブ(3)用アクチュエータ駆動回
路(23)に出力信号を与え、該出力信号に基づいてリ
フト流量制御バルブ3が駆動されることを特徴とするフ
ォークリフトの荷役制御装置。 2)リフト流量制御バルブ(3)は、その変位量を検出
するリフトバルブ変位測定センサ(7)を備え、該セン
サ(7)は、検出変位量をリフト流量制御バルブ用アク
チュエータ駆動回路(23)にフィードバックし、該駆
動回路(23)は、フィードバックされた現在の変位量
と入出力インターフェース(30)を介して演算装置(
31)から入力されたリフト流量制御バルブ(3)の目
標動作量と比較演算して、流量制御バルブ(3)の変位
量を制御することを特徴とする請求項1)記載のフォー
クリフトの荷役制御装置。 3)リフティング時の上限位置を規制する最高端確認セ
ンサ(18)、同じく減速位置を規制する上部減速端確
認センサ(19)、ロワリング時の減速位置を規制する
下部減速端確認センサ(20)、同じく下限位置を規制
する最低端確認センサ(21)を備え、前記各センサの
何れかがONされたとき、入出力インターフェース(3
0)を介して、リフト流量制御バルブ用アクチュエータ
駆動回路(23)に減速指令または停止指令が与えられ
ることを特徴とする請求項1)または2)記載のフォー
クリフトの荷役制御装置。 4)リフト流量制御バルブ(3)からの圧油の給排によ
り作動するリフトシリンダ(3a)はリフト圧を検出す
るリフト圧センサ(12)を備え、リフトレバー位置セ
ンサ(5)及びリフト圧センサ(12)の検出値はイン
ターフェース(30)を通して演算装置(31)に入力
され、演算装置(31)は記憶装置(32)に記憶され
た計算式によりエンジン回転数の制御指令値を算出し、
この指令値はインターフェース(30)を通してキャブ
レター開度制御用アクチュエータ駆動回路(22)に投
入され、該回路内で目標エンジン回転数に相当するキャ
ブレター開度に変換して、キャブレター開度制御用アク
チュエータ(34)を動作させることによりエンジン(
1)の回転数を制御することを特徴とする請求項1)な
いし3)記載のフォークリフトの荷役制御装置。 5)エンジン回転数の自動制御を選択するための制御O
N/OFFスイッチ(33)を備え、このスイッチ(3
3)をONしたときのみエンジン回転数制御を作動させ
ることができる請求項4)記載のフォークリフトの荷役
制御装置。 6)エンジン(1)はその回転数を検出するエンジン回
転センサ(17)を備え、該エンジン回転センサ(17
)は、その検出値をインターフェース(30)を通して
演算装置(31)に入力し、演算装置(31)は、エン
ジン回転センサ(17)の検出値とリフトレバー位置セ
ンサ(5)の検出値を変数とし予め記憶装置(32)に
記憶された計算式により、バルブ(3)の動作量の目標
値を算出し、入出力インターフェース(30)を通して
リフト流量制御バルブ(3)用アクチュエータ駆動回路
(23)に出力信号を与えることを特徴とする請求項4
)記載のフォークリフトの荷役制御装置。 7)シフトレバーの中立位置を検出したときONされる
ニュートラル確認センサ(11)、ブレーキが十分に作
動していることを検出したときONされるブレーキ確認
センサ(14)、およびクラッチが切られていることを
検出したときONされるクラッチ切り確認センサ(15
)を備え、前記各センサ(11、14、15)の少なく
も一つがONしたときのみエンジン回転数制御を作動さ
せることができる請求項4)ないし6)記載のフォーク
リフトの荷役制御装置。 8)チルトレバー(6a)の操作変位量を検出するチル
トレバー位置センサ(6)を備え、該チルトレバー位置
センサ(6)は検出変位量をA/D変換器(26)及び
インターフェース(30)を介して演算装置(31)に
出力し、該演算装置(31)は、前記検出変位量に基づ
いてチルト流量制御バルブ(4)の目標動作量を演算し
、チルト流量制御バルブ(4)用アクチュエータ駆動回
路(24)に出力信号を与え、該出力信号に基づいてチ
ルト流量制御バルブ(4)が駆動されることを特徴とす
る請求項1)ないし7)記載のフォークリフトの荷役制
御装置。 9)チルト流量制御バルブ(4)は、その変位量を検出
するリフトバルブ変位測定センサ(8)を備え、該セン
サ(8)は、検出変位量をチルト流量制御バルブ用アク
チュエータ駆動回路(24)にフィードバックし、該駆
動回路(24)は、フィードバックされた現在の変位量
と入出力インターフェース(30)を介して演算装置(
31)から入力されたチルト流量制御バルブ(4)の目
標動作量と比較演算して、流量制御バルブ(4)の変位
量を制御することを特徴とする請求項8)記載のフォー
クリフトの荷役制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234666A JP2596137B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | フォークリフトの荷役制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234666A JP2596137B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | フォークリフトの荷役制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398998A true JPH0398998A (ja) | 1991-04-24 |
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ID=16974580
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2596137B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972500B2 (en) | 2004-07-30 | 2011-07-05 | Eiwa Land Environment Co., Ltd | Waste water purification apparatus |
| CN119191180A (zh) * | 2024-11-22 | 2024-12-27 | 徐州徐工特种工程机械有限公司 | 一种实现高起升门架系统缓冲的前移式叉车起重系统 |
| CN119467830A (zh) * | 2024-11-27 | 2025-02-18 | 北京天玛智控科技股份有限公司 | 一种液压阀控作动器位移控制系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4942048A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-20 | ||
| JPS60236998A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−クリフトにおける荷役操作制御方法 |
| JPS63189534A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-05 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 荷役車両における原動機の回転数制御装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1234666A patent/JP2596137B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596137B2 (ja) | 1997-04-02 |
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