JPH039902Y2 - - Google Patents
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- JPH039902Y2 JPH039902Y2 JP10560886U JP10560886U JPH039902Y2 JP H039902 Y2 JPH039902 Y2 JP H039902Y2 JP 10560886 U JP10560886 U JP 10560886U JP 10560886 U JP10560886 U JP 10560886U JP H039902 Y2 JPH039902 Y2 JP H039902Y2
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- JP
- Japan
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- plasma torch
- coiled spring
- jig
- torch
- nozzle
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はプラズマトーチによつて非接触切断を
行う場合、該トーチと被切断部材との間隔寸法を
一定に保持する好適なように創作した治具に関す
るものである。
行う場合、該トーチと被切断部材との間隔寸法を
一定に保持する好適なように創作した治具に関す
るものである。
[従来の技術]
プラズマトーチによる切断方法には、接触切断
と非接触切断とがある。接触切断では、トーチ先
端部の部品消耗などから直接ノズルと母材に接触
させながら切断できる出力電流範囲は一般に30A
以下に限られ、切断板厚も薄板対象となる。それ
以上の容量では母材とノズルの間隔を設ける非接
触切断が必要である。非接触切断を行う場合はプ
ラズマトーチのノズル先端と被切断部材との間隔
寸法を一定に保たねばならない。このように一定
間隔を保持することは高度の熟練を要する。
と非接触切断とがある。接触切断では、トーチ先
端部の部品消耗などから直接ノズルと母材に接触
させながら切断できる出力電流範囲は一般に30A
以下に限られ、切断板厚も薄板対象となる。それ
以上の容量では母材とノズルの間隔を設ける非接
触切断が必要である。非接触切断を行う場合はプ
ラズマトーチのノズル先端と被切断部材との間隔
寸法を一定に保たねばならない。このように一定
間隔を保持することは高度の熟練を要する。
[考案が解決しようとする問題点]
熟練を要せずに一定間隔を維持するには、何ら
かのスペーサを介装すれば良いということは、各
種技術分野において、周知の手法であるが、プラ
ズマトーチによる切断については特殊な条件があ
る。
かのスペーサを介装すれば良いということは、各
種技術分野において、周知の手法であるが、プラ
ズマトーチによる切断については特殊な条件があ
る。
例えば一般のガス溶断用トーチにおいては、ノ
ズル先端と被切断部材との間隔を一定に保つ為の
ネジ込み式スペーサが公知である。しかし、プラ
ズマトーチにおいては、必要に応じて接触切断を
行わねばならないので、着脱に手数の掛かるネジ
込み式のスペーサでは実用上著しく不便である。
ズル先端と被切断部材との間隔を一定に保つ為の
ネジ込み式スペーサが公知である。しかし、プラ
ズマトーチにおいては、必要に応じて接触切断を
行わねばならないので、着脱に手数の掛かるネジ
込み式のスペーサでは実用上著しく不便である。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
着脱操作が迅速かつ容易でプラズマトーチの非接
触切断に好適な治具を提供しようとするものであ
る。
着脱操作が迅速かつ容易でプラズマトーチの非接
触切断に好適な治具を提供しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成する為、本考案の切断用治具
は、外力を受けないとき、プラズマトーチ本体の
外径よりも小さい内径を有する円筒状の巻バネ部
材を、少なくとも300℃の耐熱性を有する材料で
構成するとともに、上記巻バネ部材の両端部をそ
れぞれ外側へ折り曲げた形の一対の舌片を設け、
かつ、上記巻バネ部材をプラズマトーチ本体に外
嵌した状態において該プラズマトーチのノズルよ
りも下方に延びる脚部材を一体に連設し、該脚部
材の下端の縁を円弧状に形成したことを特徴とす
る。300℃以上の耐熱性を必要をする理由は、母
材からの副射熱などによつてトーチ本体が昇温す
るからであつて、この条件を満たす材料として、
例えば調質バネ鋼などがある。
は、外力を受けないとき、プラズマトーチ本体の
外径よりも小さい内径を有する円筒状の巻バネ部
材を、少なくとも300℃の耐熱性を有する材料で
構成するとともに、上記巻バネ部材の両端部をそ
れぞれ外側へ折り曲げた形の一対の舌片を設け、
かつ、上記巻バネ部材をプラズマトーチ本体に外
嵌した状態において該プラズマトーチのノズルよ
りも下方に延びる脚部材を一体に連設し、該脚部
材の下端の縁を円弧状に形成したことを特徴とす
る。300℃以上の耐熱性を必要をする理由は、母
材からの副射熱などによつてトーチ本体が昇温す
るからであつて、この条件を満たす材料として、
例えば調質バネ鋼などがある。
[作用]
以上のように構成した治具においては、前記一
対の舌片を指先で挟みつけると円筒状巻バネ部の
内径が拡大されるのでプラズマトーチ本体を自在
に挿脱出来る。そしてプラズマトーチ本体を挿入
した状態で指先の力を抜くと該巻バネ部の内径が
収縮してプラズマトーチ本体に対して強固に嵌着
される。このようにして、この治具はプラズマト
ーチ本体に着脱自在である。
対の舌片を指先で挟みつけると円筒状巻バネ部の
内径が拡大されるのでプラズマトーチ本体を自在
に挿脱出来る。そしてプラズマトーチ本体を挿入
した状態で指先の力を抜くと該巻バネ部の内径が
収縮してプラズマトーチ本体に対して強固に嵌着
される。このようにして、この治具はプラズマト
ーチ本体に着脱自在である。
そして前記の脚部材の先端を被切断部材の表面
に接せしめると、プラズマトーチのノズル先端と
被切断部材との間隔が一定に保たれる。
に接せしめると、プラズマトーチのノズル先端と
被切断部材との間隔が一定に保たれる。
しかも、上記脚部材の先端が円弧状に形成され
ているので、被切断部材の表面に沿つて円滑に滑
らせることが出来る。
ているので、被切断部材の表面に沿つて円滑に滑
らせることが出来る。
[実施例]
第1図は本考案に係る切断用治具1の斜視図、
第2図は上記実施例の治具1をトーチ本体2に装
着した状態の斜視図である。
第2図は上記実施例の治具1をトーチ本体2に装
着した状態の斜視図である。
第2図に示すように、トーチ本体2の外径寸法
をDとする。該トーチ本体2の先端にはノズル3
が装着されており、該トーチ本体2はトーチグリ
ツプ4の先端に取り付けられている。
をDとする。該トーチ本体2の先端にはノズル3
が装着されており、該トーチ本体2はトーチグリ
ツプ4の先端に取り付けられている。
前記の治具1は、第1図に示すように円筒状の
巻バネ状部1aの下方に一対の脚1bを一体に連
設した構造である。
巻バネ状部1aの下方に一対の脚1bを一体に連
設した構造である。
別段の外力を加えられない自由状態(第1図)
において、巻バネ状部1aの内径dは、前記の寸
法Dよりも小さく構成する。
において、巻バネ状部1aの内径dは、前記の寸
法Dよりも小さく構成する。
前記巻バネ状部1aは、本例においてはステン
レス鋼板を板金加工して1巻きした上、図示W部
を巻き重ね、更にその先端部1a-1,1a-2を外側
へ(即ち、円筒状の側方へ)折り曲げて一対の舌
片を形成する。
レス鋼板を板金加工して1巻きした上、図示W部
を巻き重ね、更にその先端部1a-1,1a-2を外側
へ(即ち、円筒状の側方へ)折り曲げて一対の舌
片を形成する。
上記一対の舌片1a-1,1a-2を指先で挟みつけ
て矢印A,A′方向の力を加えると、該舌片1
a-1,1a-2はそれぞれ鎖線矢印a,a′方向に押動
され、巻バネ状部1aの内径寸法dが拡大する。
て矢印A,A′方向の力を加えると、該舌片1
a-1,1a-2はそれぞれ鎖線矢印a,a′方向に押動
され、巻バネ状部1aの内径寸法dが拡大する。
上記の操作で内径寸法が拡大したとき、該拡大
した状態の内径寸法が前記の外径寸法D(第2図)
よりも大きくなるよう、予め関係寸法,形状を設
定しておく。
した状態の内径寸法が前記の外径寸法D(第2図)
よりも大きくなるよう、予め関係寸法,形状を設
定しておく。
第2図に示した矢印方向に見た部分正面図を
第3図に示す。
第3図に示す。
脚1bの先端を被切断部材(仮想線で示す)5
の表面に軽く押し当てると、ノズル3の先端と被
切断部材5との間隔寸法が図示の長さLに保持さ
れる。
の表面に軽く押し当てると、ノズル3の先端と被
切断部材5との間隔寸法が図示の長さLに保持さ
れる。
上記の脚1bの先端は、第4図に示すように半
径rの円弧状に形成してある。このため、該脚1
bを図示矢印e又は同fの如く、被切断部材5に
沿つて円滑に移動せしめることが容易である。
径rの円弧状に形成してある。このため、該脚1
bを図示矢印e又は同fの如く、被切断部材5に
沿つて円滑に移動せしめることが容易である。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案の治具はプラズマ
トーチに対して迅速,容易に着脱することが出
来、該トーチのノズル先端と被切断部材との間隔
を一定に保ちつつ、該トーチを被切断部材の表面
と平行に円滑に移動せしめることが出来る。
トーチに対して迅速,容易に着脱することが出
来、該トーチのノズル先端と被切断部材との間隔
を一定に保ちつつ、該トーチを被切断部材の表面
と平行に円滑に移動せしめることが出来る。
第1図は本考案の切断治具の一実施例を示す斜
視図、第2図は上記実施例の治具をトーチ本体に
装着した状態の斜視図である。第3図は第2図の
矢印方向に見た部分正面図、第4図は脚の先端
形状の説明図である。 1…治具、1a…巻バネ状部、1a-1,1a-2…
舌片、1b…脚、2…トーチ本体、3…ノズル。
視図、第2図は上記実施例の治具をトーチ本体に
装着した状態の斜視図である。第3図は第2図の
矢印方向に見た部分正面図、第4図は脚の先端
形状の説明図である。 1…治具、1a…巻バネ状部、1a-1,1a-2…
舌片、1b…脚、2…トーチ本体、3…ノズル。
Claims (1)
- 外力を受けない状態で、プラズマトーチ本体の
外径よりも小さい内径を有する円筒状の巻バネ部
材を、少なくとも300℃の耐熱性を有する材料で
構成するとともに、上記巻バネ部材の両端部をそ
れぞれ外側へ折り曲げた形の一対の舌片を設け、
かつ、上記巻バネ部材をプラズマトーチ本体に外
嵌した状態において該プラズマトーチのノズルよ
りも下方に延びる脚部材を一体に連設し、該脚部
材の下端の縁を円弧状に形成したことを特徴とす
る、プラズマトーチによる非接触切断用の治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560886U JPH039902Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560886U JPH039902Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316573U JPS6316573U (ja) | 1988-02-03 |
| JPH039902Y2 true JPH039902Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=30980199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10560886U Expired JPH039902Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039902Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026456A1 (fr) * | 1993-05-07 | 1994-11-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Appareil et procede de soudage a l'arc de plasma |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010051998A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Aichi Sangyo Kk | 半自動アーク溶接機トーチ用ノズル |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP10560886U patent/JPH039902Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026456A1 (fr) * | 1993-05-07 | 1994-11-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Appareil et procede de soudage a l'arc de plasma |
| US5728991A (en) * | 1993-05-07 | 1998-03-17 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Plasma arc welding apparatus and welding method using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316573U (ja) | 1988-02-03 |
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