JPH0399221A - 光ロータリーエンコーダ - Google Patents
光ロータリーエンコーダInfo
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- JPH0399221A JPH0399221A JP23462989A JP23462989A JPH0399221A JP H0399221 A JPH0399221 A JP H0399221A JP 23462989 A JP23462989 A JP 23462989A JP 23462989 A JP23462989 A JP 23462989A JP H0399221 A JPH0399221 A JP H0399221A
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- light
- pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転角に応じた角度信号と、0度を表す基準
位置信号に基づいてパルススケールの回転角を検出する
光ロータリーエンコーダに関する。
位置信号に基づいてパルススケールの回転角を検出する
光ロータリーエンコーダに関する。
例えば、自動車エンジンのスパークプラグの点火時期を
調整したり、また点火時期を回転数に応じて変化させよ
うとする場合に、エンジンのクランク角を検出する手段
として光ロータリーエンコーダが使用されている。
調整したり、また点火時期を回転数に応じて変化させよ
うとする場合に、エンジンのクランク角を検出する手段
として光ロータリーエンコーダが使用されている。
この光ロータリーエンコーダは、第5図に示すように、
パルススケール1に、角度検出用のコードパターンC,
と、基準位置検出用のコードパターンC2が、同心的に
2列形成されて、同時に21)1類のパルス信号が出力
されるように成されている。
パルススケール1に、角度検出用のコードパターンC,
と、基準位置検出用のコードパターンC2が、同心的に
2列形成されて、同時に21)1類のパルス信号が出力
されるように成されている。
したがって、従来は、2つの発光素子5l及び52から
、夫々2木の発光用光ファイバ53及び54を介して、
各コードパターンCI及びC2に光を照射さ臂、これら
から出力される光パルス信号を、受光用光ファイバ55
及び56を介して別々の受光素子57及び58で光電変
換させることにより、角度信号SIと基準位置信号S2
を検出していた。
、夫々2木の発光用光ファイバ53及び54を介して、
各コードパターンCI及びC2に光を照射さ臂、これら
から出力される光パルス信号を、受光用光ファイバ55
及び56を介して別々の受光素子57及び58で光電変
換させることにより、角度信号SIと基準位置信号S2
を検出していた。
そして、例えば6気筒エンジンの場合は、気筒判別を行
うために、パルススケール1が60度回転するごとに基
準位置信号S2が出力されるようにコードパターンCz
を形成し、当該基準位置信号S!のパルスが入力された
後の角度信号SIのパルス数によって、点火のタイミン
グを調整するように成されている。
うために、パルススケール1が60度回転するごとに基
準位置信号S2が出力されるようにコードパターンCz
を形成し、当該基準位置信号S!のパルスが入力された
後の角度信号SIのパルス数によって、点火のタイミン
グを調整するように成されている。
なお、パルススケール1の回転軸はエンジンのクランク
シャフトに連結され、熱や振動に弱い発光素子5l及び
52や受光素子57及び58などの電子部品を備えた制
′4B装置59は、エンジンから離れた運転席のダッシ
ュボード内に配設され、エンジンの熱や振動の影響を直
接受けないように保護されている。
シャフトに連結され、熱や振動に弱い発光素子5l及び
52や受光素子57及び58などの電子部品を備えた制
′4B装置59は、エンジンから離れた運転席のダッシ
ュボード内に配設され、エンジンの熱や振動の影響を直
接受けないように保護されている。
しかしながら、発光素子51及び52,受光素子57及
び58を2つずつ設けると、これらに発光用光ファイバ
53及び54や受光用光ファイバ55及び56を接続す
る個々の光コネクタが太いので、制御装置59を狭いダ
ッシュボード内に収納することが困難であるという問題
があった。
び58を2つずつ設けると、これらに発光用光ファイバ
53及び54や受光用光ファイバ55及び56を接続す
る個々の光コネクタが太いので、制御装置59を狭いダ
ッシュボード内に収納することが困難であるという問題
があった。
すなわち4光パルス信号は、rlJ rOJ信号しか出
力されないため、従来、角度信号と基準位置信号の2種
類の情報を得るためには、パルススケール1に2列のコ
ードパターンを形成して2系列の光学系を設けなければ
ならず、そのため発光素子51及び52,受光素子57
及び58を2つずつ設けなければならず、接続部を小型
化することができないという問題があった。
力されないため、従来、角度信号と基準位置信号の2種
類の情報を得るためには、パルススケール1に2列のコ
ードパターンを形成して2系列の光学系を設けなければ
ならず、そのため発光素子51及び52,受光素子57
及び58を2つずつ設けなければならず、接続部を小型
化することができないという問題があった。
また、素子数が多いと、これに付随して部品点数が多く
なり、組立に手間がかがるばかりでなく、コストが嵩む
という問題もあった。
なり、組立に手間がかがるばかりでなく、コストが嵩む
という問題もあった。
そこで、本発明は、パルススケールに1列のコードパタ
ーンを設けるだけで、角度信号と基準位置信号の2種類
の情報を1つの光パルス信号から得ることができるよう
にして、部品点数の減少によるコストダウンを図り、さ
らに光ファイバと制御装置との接続部も小型化すること
を課題としている。
ーンを設けるだけで、角度信号と基準位置信号の2種類
の情報を1つの光パルス信号から得ることができるよう
にして、部品点数の減少によるコストダウンを図り、さ
らに光ファイバと制御装置との接続部も小型化すること
を課題としている。
この課題を解決するために、本発明は、パルススケール
の回転によって、その回転角に応じた角度信号と、0度
を表す基準位置信号が光パルス信号として出力され、こ
れら角度信号と基準位置信号に基づいてパルススケール
の回転角を検出するように成された光ロータリーエンコ
ーダにおいて、前記パルススケールの円周方向に沿って
形成されたコードパターンの透光部又は光反射部のうち
、基準位置信号を出力する特定の透光部又は光反射部を
除くその他の透光部又は光反射部が透過光又は反射光を
減衰させるように形成されて、角度信号及び基準位置信
号となるピークレベルの高い光パルス信号と、角度信号
となるピークレベルの低い光パルス信号とが混在して出
力され、当該光パルス信号を光電変換して得られたパル
ス信号に基づいて、ピークレベルの高低にかかわらスハ
ルスの入力の有無により角度信号のrlJ rQjを
判別する信号処理部と、高いピークレベルのパルスの入
力の有無によって基準位置信号のrlJ rO」を判
別する信号処理部とを備えたことを特徴としている。
の回転によって、その回転角に応じた角度信号と、0度
を表す基準位置信号が光パルス信号として出力され、こ
れら角度信号と基準位置信号に基づいてパルススケール
の回転角を検出するように成された光ロータリーエンコ
ーダにおいて、前記パルススケールの円周方向に沿って
形成されたコードパターンの透光部又は光反射部のうち
、基準位置信号を出力する特定の透光部又は光反射部を
除くその他の透光部又は光反射部が透過光又は反射光を
減衰させるように形成されて、角度信号及び基準位置信
号となるピークレベルの高い光パルス信号と、角度信号
となるピークレベルの低い光パルス信号とが混在して出
力され、当該光パルス信号を光電変換して得られたパル
ス信号に基づいて、ピークレベルの高低にかかわらスハ
ルスの入力の有無により角度信号のrlJ rQjを
判別する信号処理部と、高いピークレベルのパルスの入
力の有無によって基準位置信号のrlJ rO」を判
別する信号処理部とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、パルススケールの円周方向に沿って形
成されたコードパターンの透光部又は光反射部のうち、
基準位置信号を出力する特定の透光部又は光反射部を除
くその他の透光部又は光反射部が透過光又は反射光を減
衰させるように形成されているので、角度信号としてピ
ークレベルの低い光パルス信号が出力され、そのうち基
準位置信号と重複する部分がピークレベルの高い光パル
ス信号として、強弱の異なる光パルス信号が混在する形
式で出力される。
成されたコードパターンの透光部又は光反射部のうち、
基準位置信号を出力する特定の透光部又は光反射部を除
くその他の透光部又は光反射部が透過光又は反射光を減
衰させるように形成されているので、角度信号としてピ
ークレベルの低い光パルス信号が出力され、そのうち基
準位置信号と重複する部分がピークレベルの高い光パル
ス信号として、強弱の異なる光パルス信号が混在する形
式で出力される。
そして、これら2種類の情報が混在した光パルス信号を
光電変換した後、パルスの入力の有無により角度信号の
rl rQJが判別され、また高いピークレベルのパ
ルスの入力の有無により基準位置信号のrlJ rl
を判別されて、角度信号と基準位置信号に分離される。
光電変換した後、パルスの入力の有無により角度信号の
rl rQJが判別され、また高いピークレベルのパ
ルスの入力の有無により基準位置信号のrlJ rl
を判別されて、角度信号と基準位置信号に分離される。
すなわち、1つの発光素子から出力された光を1つのコ
ードパターンに照射することにより、ピークレベルの高
い部分と低い部分とからなる2種類の情報を含んだ1系
統の光パルス信号を出力させ、1つの受光素子で検出し
た信号を角度信号と基準位置信号に分離することができ
る。
ードパターンに照射することにより、ピークレベルの高
い部分と低い部分とからなる2種類の情報を含んだ1系
統の光パルス信号を出力させ、1つの受光素子で検出し
た信号を角度信号と基準位置信号に分離することができ
る。
したがって、発光素子や受光素子を1つにすることがで
き、部品点数を減少させることにより組立の手間が減少
してコストダウンを図ることができると共に、発光用光
ファイバや受光用光ファイバと制御装置との接続部の小
型化を図ることができる。
き、部品点数を減少させることにより組立の手間が減少
してコストダウンを図ることができると共に、発光用光
ファイバや受光用光ファイバと制御装置との接続部の小
型化を図ることができる。
C実施例〕
以下、本発明を、図面に示す具体的な実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の構成を示すフローシ一ト、第2図はそ
の要部を示す拡大図、第3図(a)〜(Clはパルス信
号の出力波形を示すグラフである。
の要部を示す拡大図、第3図(a)〜(Clはパルス信
号の出力波形を示すグラフである。
本例は、透過型の光ロータリーエンコーダに適用した場
合を示し、パルススケール1には、その円周方向に沿っ
て透光部となるスリット2.2を所定間隔で設けたコー
ドパターンC0が形戒されている。
合を示し、パルススケール1には、その円周方向に沿っ
て透光部となるスリット2.2を所定間隔で設けたコー
ドパターンC0が形戒されている。
そして、スリット2.2−・−は、60度間隔で形成さ
れて基準位置信号S2を出力する特定のスリット2aを
除くその他のスリット2に透過光を減衰させる減衰膜が
形成されている。
れて基準位置信号S2を出力する特定のスリット2aを
除くその他のスリット2に透過光を減衰させる減衰膜が
形成されている。
すなわち、コードパターンC0は、例えば、円形のガラ
ス板で或るパルススケール1の表面にクロムを蒸着させ
、スリット2の部分は蒸着されるクロムの膜厚をコント
ロールして減衰膜に形成され、前記特定のスリット2a
は、クロムが蒸着されず、ガラス地のまま露出されてい
る。
ス板で或るパルススケール1の表面にクロムを蒸着させ
、スリット2の部分は蒸着されるクロムの膜厚をコント
ロールして減衰膜に形成され、前記特定のスリット2a
は、クロムが蒸着されず、ガラス地のまま露出されてい
る。
したがって、スリット2を透して角度信号S,となるピ
ークレベルの低い光パルス信号が出力されると共に、特
定のスリット2aを透して角度信号S1及び基準位置信
号S2となるピークレベルの高い光パルス信号が一定の
周期で出力され、強弱の異なる信号が混在する一系統の
光パルス信号として出力される. 制御装置3には、一対の発光素子4及び受光素子5が配
設され、一端を発光素子4及び受光素子5に接続した発
光用光ファイバ6及び受光用光ファイバ7の他端側か、
前記コードパターンC0に対向して配設されている。
ークレベルの低い光パルス信号が出力されると共に、特
定のスリット2aを透して角度信号S1及び基準位置信
号S2となるピークレベルの高い光パルス信号が一定の
周期で出力され、強弱の異なる信号が混在する一系統の
光パルス信号として出力される. 制御装置3には、一対の発光素子4及び受光素子5が配
設され、一端を発光素子4及び受光素子5に接続した発
光用光ファイバ6及び受光用光ファイバ7の他端側か、
前記コードパターンC0に対向して配設されている。
受光素子5は、角度信号S,のrOJ rlJを判別す
る信号処理部8と、基準位置信号S2の「OJ rl
Jを判別する信号処理部9に接続されている。
る信号処理部8と、基準位置信号S2の「OJ rl
Jを判別する信号処理部9に接続されている。
そして、信号処理部8及び9に、基準電圧設定回路8a
及び9aが、夫々接続されている。
及び9aが、夫々接続されている。
角度信号S1の信号処理部8の基準電圧V,は、角度信
号Slのみが入力された場合の低いピークレベルP.よ
りもさらに低く設定され、当該基準電圧vlより高いレ
ベルの信号がrllと判断される。
号Slのみが入力された場合の低いピークレベルP.よ
りもさらに低く設定され、当該基準電圧vlより高いレ
ベルの信号がrllと判断される。
また、基準位置信号S2の信号処理部9の基準電圧■2
は、角度信号S,及び基準位置信号S2のピークが同時
に人力された場合のピークレベルP2より低く、角度信
号Slのみが入力された場合のピークレベルP,より高
く設定され、当該基準電圧v2より高いレベルの信号が
rlJと判断される。
は、角度信号S,及び基準位置信号S2のピークが同時
に人力された場合のピークレベルP2より低く、角度信
号Slのみが入力された場合のピークレベルP,より高
く設定され、当該基準電圧v2より高いレベルの信号が
rlJと判断される。
したがって、第3図(a)〜(C)に示すように、受光
素子5に角度信号S,及び基準位置信号S2が重畳され
て入力された光パルス信号(第3図(a})を光電変換
して、各信号処理部8及び9によって、角度信号S+(
第3図(b))と、基準位置信号S.(第3図(C))
とに分離することができる。
素子5に角度信号S,及び基準位置信号S2が重畳され
て入力された光パルス信号(第3図(a})を光電変換
して、各信号処理部8及び9によって、角度信号S+(
第3図(b))と、基準位置信号S.(第3図(C))
とに分離することができる。
なお、10は角度信号S,を基準位置信号S2と参照し
ながら、カウントして回転角度を算出する演算装置であ
る。
ながら、カウントして回転角度を算出する演算装置であ
る。
以上が、本発明の一例構戒であって次にその作用につい
て説明する。
て説明する。
まず、発光素子4から出力された光をコードパターンC
0に照射する発光用光ファイバ6と、コードパターンC
0から出力される光パルス信号を受光素子5に導く受光
用光ファイバ7を、コネクタによって制御装置3に一括
接続する。
0に照射する発光用光ファイバ6と、コードパターンC
0から出力される光パルス信号を受光素子5に導く受光
用光ファイバ7を、コネクタによって制御装置3に一括
接続する。
これにより、発光素子4及び受光素子5に光ファイバ6
及び7を接続するコネクタを小型化することができるか
ら、制’4B 装置3を狭いダッシュボード内に余裕を
もって設置することができると共に、制御装置3と光フ
ァイバ6及び7の接続作業が極めて簡単になる。
及び7を接続するコネクタを小型化することができるか
ら、制’4B 装置3を狭いダッシュボード内に余裕を
もって設置することができると共に、制御装置3と光フ
ァイバ6及び7の接続作業が極めて簡単になる。
そして、パルススケール1には、角度信号S,及び基準
位置信号S2を重畳した光パルス信号を出力させるコー
ドパターンGoが形成されているので、角度信号S,と
してピークレベルの低い光パルス信号が出力され、その
うち基準位置信号S2と重複する部分がピニクレベルの
高い光パルス信号として出力される。
位置信号S2を重畳した光パルス信号を出力させるコー
ドパターンGoが形成されているので、角度信号S,と
してピークレベルの低い光パルス信号が出力され、その
うち基準位置信号S2と重複する部分がピニクレベルの
高い光パルス信号として出力される。
そして、これら2種類の情報を含んだ光パルス信号を受
光素子5で光電変換して、得られたパルス信号が、角度
信号S,のrlJ rOJを判別する信号処理部8と、
基準位置信号S2の「1」 「0」を判別する信号処理
部9に入力される。
光素子5で光電変換して、得られたパルス信号が、角度
信号S,のrlJ rOJを判別する信号処理部8と、
基準位置信号S2の「1」 「0」を判別する信号処理
部9に入力される。
各信号処理部8及び9は、その基準電圧V,及びV2の
値が、重畳されたパルス信号のピークレベルP I+
P tの差に応じて設定されているので、その違いによ
り、角度信号S1と基準位置信号S2を分離して各信号
のrOJ rlJを別々に判定し、演算装置10に入
力する。
値が、重畳されたパルス信号のピークレベルP I+
P tの差に応じて設定されているので、その違いによ
り、角度信号S1と基準位置信号S2を分離して各信号
のrOJ rlJを別々に判定し、演算装置10に入
力する。
なお、演算装置10では、基準位置信号「1」が2つ連
続して入力された場合には0度と判断し、連続していな
い場合には60度ごとに出力される気筒判別信号と判断
すると共に、基準位置信号s2を参照しながら角度信号
S,をカウントして回転角を検出する。
続して入力された場合には0度と判断し、連続していな
い場合には60度ごとに出力される気筒判別信号と判断
すると共に、基準位置信号s2を参照しながら角度信号
S,をカウントして回転角を検出する。
このように、角度信号S1と基準位置信号s2をl系統
の信号から取り出すことができるので、発光素子4及び
受光素子5や、発光用光ファイバ6及び受光用光ファイ
バ7は1つずつで足り、部品点数を減少させてコストダ
ウンを図ることができると同時に、コネクタの小型化を
図ることができる。
の信号から取り出すことができるので、発光素子4及び
受光素子5や、発光用光ファイバ6及び受光用光ファイ
バ7は1つずつで足り、部品点数を減少させてコストダ
ウンを図ることができると同時に、コネクタの小型化を
図ることができる。
また、第4図は他の実施例の要部を示す拡大図であって
、本例においては、基準位置信号s2を出力する特定の
スリット2aが、パルススケールの直径方向に長く形成
されると共に、他のスリット2が短く形成され、スリッ
ト2又は2aを透過する光量を変化させることによりピ
ークレベルを変化させるように成されている。
、本例においては、基準位置信号s2を出力する特定の
スリット2aが、パルススケールの直径方向に長く形成
されると共に、他のスリット2が短く形成され、スリッ
ト2又は2aを透過する光量を変化させることによりピ
ークレベルを変化させるように成されている。
このようにすれば、短いスリット2によって弱いピーク
レベルの光パルス信号が出力され、長いスリット2aか
らは、強いピークレベルの基準位置信号を出力させるこ
とができる。
レベルの光パルス信号が出力され、長いスリット2aか
らは、強いピークレベルの基準位置信号を出力させるこ
とができる。
また、円周方向に余裕がある場合は、スリットの幅を変
えることによって、同様に、透過光量を変化させること
ができる。
えることによって、同様に、透過光量を変化させること
ができる。
なお、実施例においては、透過型の光ロータリーエンコ
ーダについて説明したが、本発明はこれに限らず、光反
射型の光ロータリーエンコーダに通用することもでき、
この場合は、パルススケール1の円周方向に沿って形成
する光反射部の表面を粗すことによって反射光強度を変
化させたり、光照射域と重なる光反射部の面積を変える
ことによって、反射光の強度を変えればよい。
ーダについて説明したが、本発明はこれに限らず、光反
射型の光ロータリーエンコーダに通用することもでき、
この場合は、パルススケール1の円周方向に沿って形成
する光反射部の表面を粗すことによって反射光強度を変
化させたり、光照射域と重なる光反射部の面積を変える
ことによって、反射光の強度を変えればよい。
以上述べたように、本発明によれば、パルススケールに
形成された1つのコードパターンから、角度信号と基準
位置信号の2種類の情報を、光の強度の異なるl系統の
信号として出力するようにしているので、これに光を照
射する発光素子や、光パルス信号を検出する受光素子が
一対で済み、部品点数を減少してコストダウンを図るこ
とができると同時に、組立や光ファイバの接続が容易と
なり、さらに素子数が減少したので、光ファイバと制御
装置との接続部を小型化にすることができ、狭い場所に
も制?1)装置を設置することが極めて容易となるとい
う優れた効果がある。
形成された1つのコードパターンから、角度信号と基準
位置信号の2種類の情報を、光の強度の異なるl系統の
信号として出力するようにしているので、これに光を照
射する発光素子や、光パルス信号を検出する受光素子が
一対で済み、部品点数を減少してコストダウンを図るこ
とができると同時に、組立や光ファイバの接続が容易と
なり、さらに素子数が減少したので、光ファイバと制御
装置との接続部を小型化にすることができ、狭い場所に
も制?1)装置を設置することが極めて容易となるとい
う優れた効果がある。
第1図は本発明の構戒を示すフローシ一ト、第2図は要
部を示す拡大図、第3図(al〜(C)はパルス信号の
出力波形を示すグラフ、第4図は他の実施例の要部を示
r拡大図、第5図は、従来の光ロータリーエンコーダを
示すフローシ一トである。 符号の説明 1−・−バルススケール、 2.2a−・スリット(透光部)、3・−・制御装置、
4・−・発光素子、5−・−・・受光素子、6・・・発
光用光ファイバ、7・・−・受光用光ファイバ、8−・
角度信号の信号処理部、 9−・一基準位置信号の信号処理部、IO・・一演算装
置、S,−・・角度信号、s2一基準位置信号、C0,
一・−コードパターン、 V.,V,−一一基準電圧、 P,一・低い方のピークレベル、 P2・・・高い方のピークレベル。 特許出噸人 株式会社オプテックディディ・ メルコ・ラボラトリー 第一電工株式会社
部を示す拡大図、第3図(al〜(C)はパルス信号の
出力波形を示すグラフ、第4図は他の実施例の要部を示
r拡大図、第5図は、従来の光ロータリーエンコーダを
示すフローシ一トである。 符号の説明 1−・−バルススケール、 2.2a−・スリット(透光部)、3・−・制御装置、
4・−・発光素子、5−・−・・受光素子、6・・・発
光用光ファイバ、7・・−・受光用光ファイバ、8−・
角度信号の信号処理部、 9−・一基準位置信号の信号処理部、IO・・一演算装
置、S,−・・角度信号、s2一基準位置信号、C0,
一・−コードパターン、 V.,V,−一一基準電圧、 P,一・低い方のピークレベル、 P2・・・高い方のピークレベル。 特許出噸人 株式会社オプテックディディ・ メルコ・ラボラトリー 第一電工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕パルススケール(1)の回転によって、その回転
角に応じた角度信号(S_1)と、0度を表す基準位置
信号(S_2)が光パルス信号として出力され、これら
角度信号(S_1)と基準位置信号(S_2)に基づい
てパルススケール(1)の回転角を検出するように成さ
れた光ロータリーエンコーダにおいて、前記パルススケ
ール(1)の円周方向に沿って形成されたコードパター
ン(C_0)の透光部(2)又は光反射部のうち、基準
位置信号(S_2)を出力する特定の透光部(2a)又
は光反射部を除くその他の透光部(2)又は光反射部が
透過光又は反射光を減衰させるように形成されて、角度
信号(S_1)及び基準位置信号(S_2)となるピー
クレベルの高い光パルス信号と、角度信号(S_1)と
なるピークレベルの低い光パルス信号とが混在して出力
され、当該光パルス信号を光電変換して得られたパルス
信号に基づいて、ピークレベルの高低にかかわらずパル
スの入力の有無により角度信号(S_1)の「1」「0
」を判別する信号処理部(8)と、高いピークレベルの
パルスの入力の有無によって基準位置信号(S_2)の
「1」「0」を判別する信号処理部(9)とを備えたこ
とを特徴とする光ロータリーエンコーダ。 〔2〕前記透光部(2)のうち、基準位置信号(S_2
)を出力する特定の透光部(2a)を除くその他の透光
部(2)に減衰膜が蒸着されている前記特許請求の範囲
第1項に記載の光ロータリーエンコーダ。 〔3〕基準位置信号(S_2)を出力する特定の透光部
(2a)又は光反射部が、パルススケールの直径方向に
長く形成され、その他の透光部(2)又は光反射部が短
く形成されて、透過又は反射される光量を変化させるこ
とによりピークレベルを変化させるように成された前記
特許請求の範囲第1項に記載の光ロータリーエンコーダ
。 〔4〕前記各信号処理部(8)、(9)が、光パルス信
号を光電変換する受光素子(5)に接続され、当該受光
素子(5)から入力されたパルス信号を、そのピークレ
ベルよりも低く設定された基準電圧(V_1)、(V_
2)と比較することにより「1」「0」を判別するよう
に成され、角度信号用の信号処理部(8)は、その基準
電圧(V_1)が低い方のピークレベル(P_1)より
もさらに低く設定され、基準位置信号用の信号処理部(
9)は、その基準電圧(V_2)が高い方のピークレベ
ル(P_2)と低い方のピークレベル(P_1)の中間
に設定され、当該各信号処理部(8)、(9)によって
、前記受光素子(5)に入力されたパルス信号が角度信
号(S_1)と基準位置信号(S_2)とに分離される
ように成されている前記特許請求の範囲第1項に記載の
光ロータリーエンコーダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23462989A JPH0399221A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光ロータリーエンコーダ |
| KR1019900013932A KR910006691A (ko) | 1989-09-12 | 1990-09-04 | 광로터리 엔코더 |
| DE4028792A DE4028792A1 (de) | 1989-09-12 | 1990-09-11 | Codierter winkelgeber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23462989A JPH0399221A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光ロータリーエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399221A true JPH0399221A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16974033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23462989A Pending JPH0399221A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光ロータリーエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237047A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fujifilm Corp | 光学式位置検出器及び光学装置 |
| CN103499359A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-01-08 | 北京硕人时代科技有限公司 | 一种光栅定位轮 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6459012A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | Pulse encoder |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23462989A patent/JPH0399221A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6459012A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | Pulse encoder |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237047A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fujifilm Corp | 光学式位置検出器及び光学装置 |
| CN103499359A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-01-08 | 北京硕人时代科技有限公司 | 一种光栅定位轮 |
| CN103499359B (zh) * | 2013-09-27 | 2016-08-17 | 北京子清智创科技有限公司 | 一种光栅定位轮 |
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