JPH0399298A - 液体金属中の水素除去・捕集装置 - Google Patents

液体金属中の水素除去・捕集装置

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JPH0399298A
JPH0399298A JP1235721A JP23572189A JPH0399298A JP H0399298 A JPH0399298 A JP H0399298A JP 1235721 A JP1235721 A JP 1235721A JP 23572189 A JP23572189 A JP 23572189A JP H0399298 A JPH0399298 A JP H0399298A
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根本 清光
Yoshio Shimada
島田 祥雄
Shigehiro Shimoyashiki
下屋敷 重広
Kotaro Inoue
孝太郎 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体金属中の水素除去・捕集装置、およびこ
の装置を組み込んだ原子炉プラントに係り、特に液体ナ
トリウム゛(以下、ナトリウムをrNaJという。)等
の液体金属中から水素を容易に分離し、除去するために
好適な水素除去・捕集装置と、この装置を用い、原子炉
のコールドトラップの長寿命化を図るために好適な原子
炉プラントに関する。
[従来の技術] 原子炉の二次Na系には、蒸気発生器の伝熱管壁を通し
て多量の水素が混入して来る。この二次Na系のNa中
から水素を除去するには、従来技術ではコールドトラッ
プによって行っていた。このコールドトラップは、容器
に金属メツシュを充填したもので、Na中の水素をNa
水素化物として金属メツシュに析出させ、Na中から除
去する方式である。この方式では、水素化物の捕獲が進
むに従って金属メツシュが目詰まりを起こすため、再生
の方法を講するか、コールドトラップを新しいものと交
換する必要があった。
また、従来コールドトラップ方式のほかに、特開昭63
−156507号公報に記載のように、容器へ水素吸蔵
合金製メツシュを充填し、Na中の水素を捕獲しようと
するものが提案されている。水素の捕獲機構は、液体N
aと水素吸蔵合金を直接接触させて金属水素化物(MH
)として水素を捕獲するものであるが、MHはNa中の
水素の存在形態である水素化Na (NaH)より分解
圧を小さくしなければならず、かっNaとの共存性のよ
い水素吸蔵合金を開発する必要がある。
[発明が解決しようとする課題] 原子炉の冷却材として製造、販売されているNa中に存
在する水素、酸素などの不純物の濃度は、水素が0.5
ppm、酸素が5 ppm程度であり、このNaを各種
試験装置および原子炉プラントなどに用いる場合、Na
の純度管理は従来技術ではNa中の不純物の飽和溶解度
を利用して析出捕獲するコールドトラップと称する装置
を用いて行ってぃた、しかし、原子炉プラントでは二次
Na系に蒸気発生器の伝熱管壁から水素が拡散して来る
ので、この水素によりコールドトラップは直ぐ詰まって
しまう。このため、コールドトラップの大型化が要求さ
れるが、前述したように、コールドトラップの温度の制
御性、不純物の捕獲効率、および大型化によるコスト高
となることなどの問題がある。
このようなことから、コールドトラップに所定量の不純
物を捕獲後は、再生かまたは新しいコールドトラップと
交換することが考えられている。
ここで、大型の原子炉プラントを例にして述べる。蒸気
発生器の全伝熱管のNa接液表面積を約3000 rr
rとし、原子炉プラントを30年間運転するものとして
試算すると、二次Na系に拡散、混入して来る水素量は
約1300kg、容積に換算すると約35Tr?(Na
H換算)となる。
例えば、不純物捕獲部容積が1ポのコールドトラップを
設置するとした場合、コールドトラップで水素と同時に
捕獲されるNa中の酸素などの不純物を無視しても、全
水素を捕獲するには30年間で合計35基のコールドト
ラップが必要となる。
したがって、コールドトラップの設備費、運転。
操業費とも増大するという問題があった。
本発明の第1の目的は、コールドトラップを用いること
なく、簡易な設備で液体Na等の液体金属中から水素を
効率よく拡散2分離し、除去し得る液体金属中の水素除
去・捕集装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、液体金属中から水素をより一層
効率よく拡散2分離し得る液体金属中の水素除去・捕集
装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は、液体金属中から水素をより一層
的確に分離、除去し得る液体金属中の水素除去・捕集装
置を提供することにある。
本発明の第4の目的は、運転時の水素貯蔵容器の水素吸
入側の圧力が適正になるように、調節可能な液体金属中
の水素除去・捕集装置を提供することにある。
本発明の第5の目的は、水素拡散膜が破損したときに、
水素の導管側への液体金属の流入を遮断し得る液体金属
中の水素除去・捕集装置を提供することにある。
また、本発明の第6の目的は、液体金属中から分離した
水素を安定化させ得る液体金属中の水素除去・捕集装置
を提供することにある。
さらに、本発明の第7の目的は、原子炉の補助冷却系に
設けられているコールドトラップの長寿命化を図ること
ができ、かつ設備費、運転、操業費を大幅に低減し得る
原子炉プラントを提供することにある。
そして、本発明の第8の目的は、Na中から拡散9分離
した水素を原子炉の排気塔へ直接導入し、処理し得る原
子炉プラントを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記第1の目的は、液体金属を流す配管の途中に、液体
金属中の水素を拡散させる水素拡散膜を有する部屋を設
け、この部屋に導管を介して、水素吸蔵金属を封入した
水素貯蔵容器を接続するとともに、前記部屋で拡散9分
離された水素を前記水素貯蔵容器に積極的に導入する水
素導入手段を設けたことにより、達成される。
前記第2の目的は、前記液体金属を流す配管内に、液体
金属流路と、水素の拡散9分離部とを有する格子状の水
素拡散膜を設置し、この水素拡散膜に、拡散9分離され
た水素の導管を設けたことにより、また前記液体金属を
流す配管内に、液体金属流路と、水素の拡散9分離部と
を有するハ二カ、ム構造の水素拡散膜を設置し、この水
素拡散膜に、拡散2分離された水素の導管を設けたこと
により、さらには前記液体金属を流す配管内に、中空筒
状の水素拡散膜を設置し、この水素拡散膜に。
拡散1分離された水素の導管を設けたことにより、達成
される。
前記第3の目的は、前記配管における液体金属の流れ方
向に間隔をおいて、水素拡散膜を複数個設置し、各水素
拡散膜に、拡散2分離された水素の導管を設けたこと′
により、また前記導管に水素導入手段として、前記水素
拡散膜側から水素を吸引し、その水素を水素貯蔵容器に
加圧して送り込むブロワを設けたことにより、さらに前
記水素貯麗容器に減圧下で水素を吸蔵する水素吸蔵金属
を封入し、前記水素貯蔵容器の排気側に水素導入手段と
して、真空ポンプを設けたことにより、さらにまた前記
水素吸蔵金属として、細線状、細線を編んだメツシュ状
、薄板の小片状、薄板を加工したチップ状、薄板を加工
したボール状、金属を焼結した多孔質の塊状のものの少
なくとも1種類を用いたことにより、達成される。
前記第4の目的は、前記水素貯蔵容器の水素吸入側に圧
力調節計を設け、この圧力調節計に連動して、液体金属
中の水素の拡散、捕集速度を制御する制御機器を配備し
たことにより、達成される。
前記第5の目的は、前記水素拡散膜における水素取り出
し側に、液体金属漏洩検出計を設け、この液体金属漏洩
検出計により検出された液体金属の漏洩が設定値を超え
たときに、少なくとも水素の導管を閉鎖する制御機器を
配備したことにより、達成される。
また、前記第6の目的は、液体金属を流す配管の途中に
、液体金属中の水素を拡散9分離する水素拡散膜を設置
し、この水素拡散膜で拡散9分離された水素の導管を設
け、この導管に、水素を酸化させ、水として取り出す処
理装置を設置したことにより、達成される。
さらに、前記第7の目的は、液体金属中の水素除去・捕
集装置を、原子炉の補助冷却系に設けられているコール
ドトラップの上流側に取り付けたことにより、達成され
る。
そして、前記第8の目的は、液体ナトリウムを流す配管
の途中に、液体ナトリウム中の水素を拡散9分離する前
記水素拡散膜を設置し、この水素拡散膜に、拡散9分離
された水素の導管を設け、この導管を原子炉の排気塔へ
接続したことにより、達成される。
[作用] 本発明では、液体金属を流す配管の途中に部屋が設けら
れ、この部屋には例えばニッケル(Ni)製の水素拡散
膜が設けられており、この水素拡散膜により、液体金属
中の水素を拡散9分離する。
前記液体金属中から分離された水素は、前記部屋に入り
、この部屋に設けられた導管を経て水素貯蔵容器に送り
込まれる。
前記水素貯蔵容器の内部には、例えばFaTi系合金等
の水素吸蔵金属が封入されている。また、拡散2分離さ
れた水素を前記水素貯蔵容器に積極的に導入する水素導
入手段が設けられている。
その結果、前記水素導入手段により、前記導管から水素
貯蔵容器に水素が積極的に送り込まれる。
そして、水素貯蔵容器に送り込まれた水素は、水素吸蔵
金属に吸蔵され、捕集される。
したがって、本発明ではコールドトラップを用いること
なく、簡易な設備で液体金属中から水素を効率よく分離
し、除去することができ、しかも分離した水素を水素貯
蔵容器内の水素吸蔵金属に安全に貯蔵することができる
また、本発明では前記液体金属を流す配管内に、液体金
属流路と、水素の拡散2分離部とを有する格子状の水素
拡散膜を設置しており、液体金属中の水素と水素拡散膜
とが広い表面積で接触するので、液体金属中から水素を
より一層効率よく拡散。
分離することが可能となる。
さらに、本発明では前記液体金属を流す配管内に、液体
金属流路と、水素の拡散9分離部とを有するハニカム構
造の水素拡散膜を設置しており、この発明でも液体金属
中の水素と水−素拡散膜とが広い表面積で接触するので
、液体金属中から水素をなお一層効率よく拡散2分離す
ることが可能となる。
さらにまた1本発明では前記液体金属を流す配管内に、
中空筒状の水素拡散分離膜を設置しており、この発明に
おいても液体金属中の水素と水素拡散膜とが広い表面積
で接触するので、液体金属中から水素をより一層効率よ
く拡散2分離することが可能となる。
また、本発明では前記配管における液体金属の流れ方向
に間隔をおいて、水素拡散膜を複数個設置しているので
、液体金属中から水素をより一層的確に分離、除去する
ことができる。
さらに、本発明では前記導管にブロワを設け、このブロ
ワで前記水素拡散膜側から水素誉吸引し、その水素を水
素貯蔵容器に加圧して送り込むようにしている。したが
って、この発明ではブロワの作用により液体金属中から
水素をより一層的確に分離、除去することができる。
さらにまた、前記水素貯蔵容器に減圧下で水素を吸蔵す
る水素吸蔵金属を封入し、しかも水素貯蔵容器の排気側
に真空ポンプを設け、水素貯蔵容器に真空を供給し、水
素を導入するようにしている。その結果、この発明にお
いても、液体金属中から水素をより一層的確に分離、除
去することができる。
そして、本発明では前記水素吸蔵金属として、細線状、
細線を編んだメツシュ状、薄板を加工したチップ状、同
じく薄板を加工したボール状または金属を焼結した多孔
質の塊状のものを1種類あるいは複数種類を混ぜ合わせ
て用いており、これにより液体金属中から水素をより一
層的確に分離。
除去することができる。
また、本発明では前記水素貯蔵容器の水素吸入側に圧力
調節計を設け、この圧力調節計に連動して、液体金属中
の水素の拡散、捕集速度を制御するリレーや自動弁等の
制御機器を配備しているので、圧力調節計を任意の圧力
値に設定することにより、運転時の水素貯蔵容器の水素
吸入側の圧力が適正になるように調節することができる
さらに、本発明では前記水素拡散膜の水素取り出し側に
、液体金属漏洩検出計を設け、この液体金属漏洩検出計
により検出された液体金属の漏洩が設定値を超えたとき
は、制御機器が作動し、少なくとも水素の導管を閉鎖す
るようにしている。
したがって、水素拡散膜の破損時の、水素の導管への液
体金属の流入を確実に防止することができる。
また、本発明では前記水素の導管に、水素を酸化させ、
水として取り出す処理装置を設置しているので、液体金
属中から分離した水素を水に変え、安定化させることが
できる。
さらに、本発明では前記構成の水素除去・捕集装置を、
原子炉の補助冷却系に設けられているコールドトラップ
の上流側に取り付けている。
そして、原子炉の運転中に、常時蒸気発生器の伝熱管壁
より二次Na系に拡散、混入して来る水素を、コールド
トラップの前段で前記水素除去・捕集装置の水素拡散膜
を介してNa中の水素をNaループ系外に連続的に拡散
させて分離する。
ついで、分離した水素を導管より水素導入手段を通じて
水素貯蔵容器に積極的に導入し、この水素貯蔵容器内に
封入された水素吸蔵金属で吸蔵し。
捕集する。
したがって、この発明ではコールドトラップの負荷を大
幅に軽減でき、原子炉の耐用年数と同程度までコールド
トラップの寿命を延長することが可能となるので、設備
費および運転、操業費とも大幅に低減することができる
そして、本発明では液体Naを流す配管の途中に、前記
水素拡散膜を設置し、この水素拡散膜に水素の導管を設
け、この導管を原子炉の排気塔へ接続しているので、N
a中から水素拡散膜で拡散。
分離した水素を原子炉の排気塔へ直接導入し、処理する
ことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明水素除去・捕集装置を原子炉の補助冷却
系に接続した一実施例の断面図である。
この第1図に示す実施例では、原子炉の補助冷却系にお
ける液体Naを流すNa配管1の途中に、水素拡散膜2
を有する部屋3が設けられている。
前記水素拡散膜2は、Ni等で形成されている。
前記部屋3は、水素の導管8を介して水素貯蔵容器5に
接続されている。この水素貯蔵容器5には、これの内部
の水素吸入側および排気側に配置されたステンレス製の
メツジュロで包み込むようにして水素吸蔵金属7が封入
されている。この水素吸蔵金属7には、例えばCaNi
、等の金属が使用されている。また、前記水素貯蔵容器
5の底部には排気管14が設けられている。
前記部屋3と水素貯蔵容器5とを結ぶ導管8には、水素
導入手段であるブロワ4が設けられている。このブロワ
4には、無漏洩型のものが使用されている。また、ブロ
ワ4は導管8を通じて部屋3側から水素を吸引し、その
水素を加圧し、導管8を通じて前記水素貯蔵容器5に積
極的に送り込むようになっている。なお、前記導管8に
はブロワ4のバイパス管9が設けられている。
前記部屋3とブロワ4間の導管8と、バイパス管9と、
ブロワ4と水素貯蔵容器5間の導管8と、排気管14に
は、自動弁10が設けられている。前記水素貯蔵容器5
の水素吸入側の導管8には、圧力調節計11が設けられ
ている。前記水素拡散膜2の水素取り出し側である部屋
3には、液体金属漏洩検出計であるNa漏洩検出計13
が設けられている。
前記圧力調節計11およびNa漏洩検出計13には、リ
レー12を通じて前記自動弁10およびブロワ4が電気
的に接続されている。前記自動弁10やリレー12は、
圧力調節計11およびNa漏洩検出計13と連動する制
御機器として働くようになっている。
前記水素貯蔵容器5に設けられた排気管14には、フラ
ンジ15を介して排気系管16が接続されている。
前記水素除去・捕集装置は、この実施例では原子炉の補
助冷却系に設けられているコールドトラップ(図示せず
)の上流側に取り付けられている。
前記実施例の水素除去・捕集装置は、原子炉プラントの
冷却系と次のように関連動作する。
原子炉プラントの冷却系では、蒸気発生器の伝熱管壁よ
りNa側に混入した水素は二次主循環系を流動し、その
一部分を取り出して精製し、二次主循環系へ戻す補助冷
却系によって、常時目標の純度に維持管理する。
前記補助冷却系では、これに取り付けられている水素除
去・捕集装置により、Na中の水素を分離し、捕集する
すなわち、水素除去・捕集装置のブロワ4を作動すると
、ブロワ4の吸引側の導管8と部屋3とが減圧され、こ
の部屋3に設けられている水素拡散膜2により、Na配
管1内を流れるNa流れ17中の水素が拡散され、部屋
3内に分離される。
前記部屋3内に分離された水素は、導管8およびブロワ
4を通り、このブロワ4により加圧され、導管8を通じ
て水素貯蔵容器5に積極的に導入される。
前記水素貯蔵容器5内には、メツジュロを介して水素吸
蔵金属7が封入されており、前記水素貯蔵容器5に導入
された水素は前記水素吸蔵金属7に吸蔵され、捕集され
る。
その結果、この実施例では原子炉の補助冷却系の各ルー
プのコールドトラップの前段において。
Na中の水素を分離し、除去できるため、コールドトラ
ップの負荷を大幅に軽減でき、したがってコールド1−
ラップの寿命を大幅に延長させることができる。
前記ブロワ4の負荷を軽減したいとき、およびNa中の
水素拡散2分離速度を変えたいときは。
圧力調節計11の設定値を変えると、変更された設定値
に従ってリレー12および自動弁10が連動し。
所期の設定値で水素除去・捕集装置の各部が運転される
また、前記水素拡散膜2が破損すると、部屋3内にNa
が漏洩する。前記部屋3内にNaが漏洩して来ると、N
a漏洩検出計13により前記Naの漏洩が検出され、漏
洩量が設定値を超えると、リレー12および自動弁10
が作動し、部屋3側に設けられた導管2が閉鎖され、ブ
ロワ4側へのNaの流入が防止される。
次に、第2図は本発明水素除去・捕集装置における水素
拡散膜の他の実施例を示すもので、Na配管の軸方向と
直交する方向の断面図である。
この第2図に示す水素拡散膜18は、Na流路部19と
、水素の拡散2分離部20とを有する格子状に形成され
、かつ全体の外形がNa配管1内に収まる形状に形成さ
れている。
そして、前記水素拡散膜18には、水素の導管21が設
けられている。
この第2図に示す実施例の水素拡散膜18は、格子状に
形成されているため、Na中の水素と水素拡散膜18と
が広い表面積で接触するので、Na中から水素をより一
層効率よく拡散9分離することが可能となる。
また、水素拡散膜18で拡散2分離された水素は導管2
1から取り出される。
さらに、この第2図に示す水素拡散膜において。
ハニカム構造に構成することにより、なお−層効率よく
水素を拡散8分離することができる。
ついで、第3図は本発明水素除去・捕集装置の水素拡散
膜の別の実施例を示す斜視図である。
この第3図に示す実施例の水素拡散膜22は、Na配管
1の内周面との間に周隙を有する外径の中空円筒形に形
成されている。
前記水素拡散膜22の胴部には、水素の導管23が設け
られている。
この第3図に示す水素拡散膜22は、中空円筒形に形成
されており、Na中の水素と水素拡散膜22とが広い表
面積で接触するので、Na中から水素をより一層効率よ
く拡散2分離することができる。
なお、この第3図に示す水素拡散膜において、中空多角
筒形に形成してもよい。
前記第2図、第3図に示す実施例の他の構成。
作用については、前記第1図に示す実施例と同様である
次に、他の色々な実施例について説明する。
(1)本発明水素除去・捕集装置では、第1図、第2図
および第3図に示すような水素拡散膜をNaの流れ方向
に間隔をおいて、複数個設置し、各水素拡散膜に導管を
設け、各導管を通じて水素貯蔵容器に水素を導入するよ
うにしてもよい。
(2)前記水素導入手段として、ブロワ4に代えて、第
1図に示すフランジ15に真空ポンプを連結し、水素貯
蔵容器5内に減圧下で水素を吸蔵する水素吸蔵金属を封
入してもよい。
(3)前記水素貯蔵容器5内に水素吸蔵金属として、細
線状、細線を編んだメツシュ状、薄板の小片状、薄板を
加工したチップ状、同じく薄板を加工したボール状、金
属を焼結した多孔質の塊状のものの1種類または複数種
類を混合して用いてもよい。
(4)前記水素貯蔵容器5に加熱手段または熱風供給手
段を設け、いったん水素吸蔵金属に捕集した水素を加熱
し、放出して他の容器に移し変えるようにしてもよい。
(5)第1図に示す排気管14に設けられたフランジ1
5に、酸化炉等の処理装置を接続し、拡散2分離された
水素を酸化させて水に変え、安定化させて取り出すよう
にしてもよい。
(6)前記排気管14にフランジ15を介して接続され
た排気系管16を、原子炉の排気塔へ接続し、水素拡散
膜により拡散9分離された水素を直接排気塔へ導入し、
処理するようにしてもよい。
(7)前記各実施例の水素除去・捕集装置とも、原子炉
プラントの冷却系に適用する場合に限らず、液体金属中
から水素を拡散9分離する用途の全般に適用することが
できる。
[発明の効果] 以上説明した本発明の請求項1記載の発明によれば、液
体金属を流す配管の途中に、液体金属中の水素を拡散さ
せる水素拡散膜を有する部屋を設け、この部屋に導管を
介して、水素吸蔵金属を封入した水素貯蔵容器を接続す
るとともに、前記部屋で拡散2分離された水素を前記水
素貯蔵容器に積極的に導入する水素導入手段を設けてい
るので、コールドトラップを用いることなく、簡易な設
備で液体金属中から水素を効率よく分離し、除去し得る
効果を有する外、分離した水素を水素貯蔵容器内の水素
吸蔵金属に安全に貯蔵し得る効果がある。
また1本発明の請求項2記載の説明によれば、前記液体
金属を流す配管内に、液体金属流路と、水素の拡散9分
離部とを有する格子状の水素拡散膜を設置しており、液
体金属中の水素と水素拡散膜とが広い表面積で接触する
ので、液体金属中から水素をより一層効率よく拡散9分
離し得る効果がある。
さらに、本発明の請求項3記載の発明によれば、前記液
体金属を流す配管内に、液体金属流路と、水素の拡散2
分離部とを有するハニカム構造の水素拡散膜を設置して
おり、この発明でも液体金属中の水素と水素拡散膜とが
広い表面積で接触するので、液体金属中から水素をなお
一層効率よく拡散2分離し得る効果がある。
さらにまた、本発明の請求項4記載の発明によれば、前
記液体金属を流す配管内に、中空筒状の水素拡散分離膜
を設置しており、この発明においても液体金属中の水素
と水素拡散膜とが広い表面積で接触するので、液体金属
中から水素をより一層効率よく拡散9分離し得る効果が
ある。
また、本発明の請求項5記載の発明によれば、前記配管
における液体金属の流れ方向に間隔をおいて、水素拡散
膜を複数個設置しているので、液体金属中から水素をよ
り一層効率よく拡散9分離し得る効果がある。
さらに、本発明の請求項6記載の発明によれば、前記導
管にブロワを設け、このブロワで前記水素拡散膜側から
水素を吸引し、その水素を水素貯蔵容器に加圧して送り
込むようにしているので、ブロワの作用により液体金属
中から水素をより一層的確に分離、除去し得る効果があ
る。
さらにまた、本発明の請求項7記載の発明によれば、前
記水素貯蔵容器に減圧下で水素を吸蔵する水素吸蔵金属
を封入し、しかも水素貯蔵容器の排気側に真空ポンプを
設け、水素貯蔵容器に真空を供給し、水素を導入するよ
うにしているので、液体金属中から水素をより一層的確
に分離、除去し得る効果がある。
そして1本発明の請求項8記載の発明によれば、前記水
素吸蔵金属として、細線状、細線を編んだメツシュ状、
薄板を加工したチップ状、薄板を加工したボール状また
は金属を焼結した多孔質の塊状のものを1種類あるいは
複数種類を混ぜ合わせて用いており、これにより液体金
属中から水素をより一層的確に分離、除去し得る効果が
ある。
また、本発明の請求項9記載の発明によれば。
前記水素貯蔵容器の水素吸入側に圧力調節計を設け、こ
の圧力調節計に連動して、液体金属中の水素の拡散、捕
集速度を制御する制御機器を配備しているので、圧力調
節計を任意の圧力値に設定することにより、運転時の水
素貯蔵容器の水素吸入側の圧力が適正になるように調節
し得る効果がある。
さらに、本発明の請求項10記載の発明によれば、前記
水素拡散膜の水素取り出し側に、液体金属漏洩検出計を
設け、この液体金属漏洩検出計により検出された液体金
属の漏洩が設定値を超えたときは、制御機器が作動し、
少なくとも水素の導管を閉鎖するようにしているので、
水素拡散膜の破損時の、水素の導管への液体金属の流入
を確実に防止し得る効果がある。
また、本発明の請求項11記載の発明によれば、前記水
素の導管に、水素を酸化させ、水として取り出す処理装
置を設置しているので、液体金属中から分離した水素を
水に変え、安定化させて取り出し得る効果がある。
さらに1本発明の請求項12記載の発明によれば、前記
構成の水素除去・捕集装置を、原子炉の補助冷却系に設
けられているコールドトラップの上流側に取り付けてお
り、原子炉の運転中に、常時蒸気発生器の伝熱管壁によ
り二次Na系に拡散、混入して来る水素を、コールドト
ラップの前段で前記水素除去・捕集装置の水素拡散膜を
介してNa中の水素をNaループ系外に連続的に拡散さ
せて分離し1分離した水素を導管より水素導入手段を通
じて水素貯蔵容器に積極的に導入し、この水素貯蔵容器
内に封入された水素吸蔵金属に吸蔵し、捕集するように
しているので、コールドトラップの負荷を大幅に軽減で
き、原子炉の耐用年数と同程度までコールドトラップの
寿命を延長することが可能となるので、設備費および運
転、操業費とも大幅に低減し得る効果がある。
そして、本発明の請求項13記載の発明によれば、液体
Naを流す配管の途中に、水素拡散膜を設置し、この水
素拡散膜に水素の導管を設け、この導管を原子炉の排気
塔へ接続しているので、Na中から水素拡散膜で拡散9
分離した水素を原子炉の排気塔へ直接導入し、処理し得
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明水素除去・捕集装置を原子炉の補助冷却
系に接続した一実施例の断面図、第2図は本発明水素除
去・捕集装置における水素拡散膜の他の実施例を示すも
ので、Na配管の軸方向と直交する方向の断面図、第3
図は本発明水素除去・捕集装置の水素拡散膜の別の実施
例を示す示す斜視図である。 1・・・液体金属を流す配管であるNa配管、2・・・
水素拡散膜、3・・・水素拡散膜を有する部屋、4・・
・水素導入および加圧下で水素吸蔵金属に吸蔵させる手
段であるブロワ、5・・・水素貯蔵容器、7・・・水素
吸蔵金属、8・・・水素の導管、10・・・自動弁、1
1・・・圧力調節計、12・・・リレー、13・・・液
体金属漏洩検出計であるNa漏洩検出計、14・・・排
気管、16・・・排気系管、17・・・Na流れ、18
・・・格子状の水素拡散膜、19・・・液体金属流路、
20・・・水素の拡散2分離部、21・・・同導管、2
2・・・中空円筒状の水素拡散膜、23・・・水素の導
管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液体金属を流す配管の途中に、液体金属中の水素を
    拡散させる水素拡散膜を有する部屋を設け、この部屋に
    導管を介して、水素吸蔵金属を封入した水素貯蔵容器を
    接続するとともに、前記部屋で拡散、分離された水素を
    前記水素貯蔵容器に積極的に導入する水素導入手段を設
    けたことを特徴とする液体金属中の水素除去・捕集装置
    。 2、前記液体金属を流す配管内に、液体金属流路と、水
    素の拡散、分離部とを有する格子状の水素拡散膜を設置
    し、この水素拡散膜に、拡散、分離された水素の導管を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の液体金属中の水
    素除去・捕集装置。 3、前記液体金属を流す配管内に、液体金属流路と、水
    素の拡散、分離部とを有するハニカム構造の水素拡散膜
    を設置し、この水素拡散膜に、拡散、分離された水素の
    導管を設けたことを特徴とする請求項1記載の液体金属
    中の水素除去・捕集装置。 4、前記液体金属を流す配管内に、中空筒状の水素拡散
    膜を設置し、この水素拡散膜に、拡散、分離された水素
    の導管を設けたことを特徴とする請求項1記載の液体金
    属中の水素除去・捕集装置。 5、前記配管における液体金属の流れ方向に間隔をおい
    て、水素拡散膜を複数個設置し、各水素拡散膜に、拡散
    、分離された水素の導管を設けたことを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載の液体金属中の水素除去・捕
    集装置。 6、前記導管に水素導入手段として、前記水素拡散膜側
    から水素を吸引し、その水素を水素貯蔵容器に加圧して
    送り込むブロワを設けたことを特徴とする請求項1〜5
    のいずれかに記載の液体金属中の水素除去・捕集装置。 7、前記水素貯蔵容器に減圧下で水素を吸蔵する水素吸
    蔵金属を封入し、前記水素貯蔵容器の排気側に水素導入
    手段として、真空ポンプを設けたことを特徴とする請求
    項1〜5のいずれかに記載の液体金属中の水素除去・捕
    集装置。 8、前記水素吸蔵金属として、細線状、細線を編んだメ
    ッシュ状、薄板の小片状、薄板を加工したチップ状、薄
    板を加工したボール状、金属を焼結した多孔質の塊状の
    ものの少なくとも1種類を用いたことを特徴とする請求
    項1記載の液体金属中の水素除去・捕集装置。 9、前記水素貯蔵容器の水素吸入側に圧力調節計を設け
    、この圧力調節計に連動して、液体金属中の水素の拡散
    、捕集速度を制御する制御機器を配備したことを特徴と
    する請求項1〜8のいずれかに記載の液体金属中の水素
    除去・捕集装置。 10、前記水素拡散膜における水素取り出し側に、液体
    金属漏洩検出計を設け、この液体金属漏洩検出計により
    検出された液体金属の漏洩が設定値を超えたときに、少
    なくとも水素の導管を閉鎖する制御機器を配備したこと
    を特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の液体金属
    中の水素除去・捕集装置。 11、液体金属を流す配管の途中に、液体金属中の水素
    を拡散、分離する水素拡散膜を設置し、この水素拡散膜
    で拡散、分離された水素の導管を設け、この導管に、水
    素を酸化させ、水として取り出す処理装置を設置したこ
    とを特徴とする液体金属中の水素除去・捕集装置。 12、請求項1〜11のいずれかに記載の液体金属中の
    水素除去・捕集装置を、原子炉の補助冷却系に設けられ
    ているコールドトラップの上流側に取り付たことを特徴
    とする原子炉プラント。 13、液体ナトリウムを流す配管の途中に、液体ナトリ
    ウム中の水素を拡散、分離する請求項1〜4のいずれか
    に記載の水素拡散膜を設置し、この水素拡散膜に、拡散
    、分離された水素の導管を設け、この導管を原子炉の排
    気塔へ接続したことを特徴とする原子炉プラント。
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JPH0522002U (ja) * 1991-09-03 1993-03-23 水道機工株式会社 次亜塩素酸ソ−ダ用気泡排出管
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