JPH03993Y2 - - Google Patents

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JPH03993Y2
JPH03993Y2 JP1987066595U JP6659587U JPH03993Y2 JP H03993 Y2 JPH03993 Y2 JP H03993Y2 JP 1987066595 U JP1987066595 U JP 1987066595U JP 6659587 U JP6659587 U JP 6659587U JP H03993 Y2 JPH03993 Y2 JP H03993Y2
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recess
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vibrating
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body frame
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ソフアー用クツシヨンに振動マツサ
ージ機を内装した振動式マツサージ機の改良に係
るものであり、詳しくは、内部の振動式マツサー
ジ機を使用者の加重により自動的に作動させるよ
うにしたソフアー型の振動式自動マツサージ機に
関するものである。
(従来技術とその問題点) 近年、部屋の飾りすなわち装飾品のひとつとし
て、ソフアークツシヨンが多く用いられており、
その他には車内等にも装飾及び疲労度の緩和を目
的として、流行性を備えたデザインのソフアーク
ツシヨンが利用されている。
ところで、一般に使用されているソフアークツ
シヨンは、ほとんどのものが内部に有クツシヨン
性を有するウレタン等の弾性部材を装入しただけ
のものであり、使用者の当接部位の緩和だけを目
的として製作されている。特に付加価値を求める
近年の風潮からしても、単にソフアークツシヨン
だけでは需要者の要望に応えることは困難である
のが実情である。
従つて、最近では、このような需要者の要望に
応えるべく、内部に振動式マツサージ機を装入し
たソフアークツシヨンが市場に出回つている。
しかし、この種従来の振動式マツサージ機を内
装したソフアークツシヨンは、電池式で、小型モ
ーターの先端に取り付けられた偏心板を、回転さ
せることにより振動を起こさせるようにしている
のであるが、その作動スイツチの取付方に工夫を
要するため、紐等でスイツチ操作をするようにし
たものがほとんどであつた。よつて、デザイン上
や流行性に問題があると共に、紐等が切れて使え
なくなるという問題が生じていた。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、特にスイツチ操作を紐等を使用せず、使用
者の加重のみにより行なわしめるようにしたソフ
アー型の振動式自動マツサージ機を提供すること
を目的として成されたものである。
(考案の構成) すなわち、本考案の振動式自動マツサージ機
は、カバーを被覆せしめたクツシヨン材と、該ク
ツシヨン材に内装せしめた振動体とからなる振動
式マツサージ機であつて、前記振動体は、長手方
向に直交する電池装入用凹部を形成し、該電池装
入用凹部に並設されてこの凹部内の電池に接続す
るスイツチ機構を内装させるスイツチボツクスを
備え、その長手方向前方に前記電池装入用凹部と
並列状に設けられた半円柱状のモーター装入用凹
部及び該モーター装入用凹部の蓋体とを設け、且
つ、その前方に一定間隔を存して可撓性を備えた
下方への第1折返部及び後方への第2折返部を設
けて先端が前記スイツチ機構の作動用突部に接す
るようにした弾性の振動体枠と、前記モーター装
入用凹部内に装備されるモーター及び該モーター
の軸芯に偏心的に固設された振動発生用錘材とか
ら構成し、前記振動体枠の先端が使用者の加重に
よりスイツチ機構の作動用突部に接した状態の時
にモーターが駆動して振動するようにした事を特
徴とするものである。
以下、本考案の振動式自動マツサージ機を図面
に示す一実施例に基ずきこれを詳細に説明する。
(実施例) 図面において、1は、本考案の振動式自動マツ
サージ機の一実施例を示したものであり、該振動
式自動マツサージ機1は、第2図に示したよう
に、カバー3を被覆せしめたクツシヨン材2と、
該クツシヨン材に内装せしめた振動体4とから構
成されたものである。
前記振動体4は、第3図・第4図・第5図・第
6図に示したように、振動体枠5と、該振動体枠
5に装着され、振動発生用錘材14を軸芯13に
偏心的に設けたモーター12及び該モーター12
に駆動信号を与えるスイツチ機構15とから構成
されている。
前記振動体枠5は、例えば合成樹脂やゴム等の
弾性部材で構成され、長手方向に直交する電池装
入用凹部6を形成し、該電池装入用凹部6に並設
されてこの凹部6内の電池Aに接続する前記スイ
ツチ機構15を内装させるスイツチボツクス7を
備え、その長手方向前方に前記電池装入用凹部6
と並列状に設けられた前記モーター12を装入し
得る半円柱状のモーター装入用凹部8及び該モー
ター装入用凹部8の上部に配備された蓋体9とを
設け、且つ、その前方に一定間隔を存して可撓性
を備えた下方への第1折返部10及び後方への第
2折返部11を設けて構成されたものであり、第
6図に示したように、該振動体枠5の第2折返部
11の先端5′が前記スイツチ機構15の後述す
る作動用突部16に接するように製作されてい
る。
尚、前記第1折返部10及び第2折返部11に
可撓性を備えたのは、使用者の加重が急激に加わ
つた場合における振動体枠5の破損防止の為であ
り、いわゆる衝撃吸収を目的としてなされたもの
である。従つて、急激な衝撃或いは加重が加わつ
た場合には、振動体枠5が第6図に示したように
撓むことにより、振動体枠5の破損を防止できる
ようにしている。
前記スイツチ機構15は、前記電池装入用凹部
6の電池と前記モーター12間で配線接続されて
前記スイツチボツクス7に内装されており、下部
でスイツチボツクス7から突出して設けられた作
動用突部16に前記第2折返部11の先端5′が
接して該作動用突部16を上方へ押し上げること
により電源が入り、前記モーター12を作動させ
るようにしたものである。
尚、第2図及び第3図に示した17は、例えば
ウレタンや軟性ゴム材等で矩形状に形成された弾
性部材であり、該弾性部材17は、前記振動体枠
5のスイツチボツクス7とモーター装入用凹部8
と、第1折返部及び第2折返部間に形成される空
間部18に任意に装入されて、使用者の加重で作
動用突部16に前記第2折返部11の先端5′が
接して該作動用突部16を上方へ押し上げ、モー
ター12を作動させた後、使用者の加重がなくな
れば前記第2折返部11の先端5′と作動用突部
16の接触を解除して、元位置に強制復帰させる
ために用いられるものである。
(考案の作用) 本考案の振動式自動マツサージ機1は、以上の
一実施例に示したように構成されたものであり、
これを使用するにあつては、使用者がマツサージ
したい箇所にこの振動式自動マツサージ機1を設
置し、使用者が足や背中等をこれに押し付けるだ
けで良く、これにより使用者の加重で、作動用突
部16に前記第2折返部11の先端5′が接して
該作動用突部16を上方へ押し上げ、モーター1
2を作動させて、使用者の本機1との当接部を適
格に振動マツサージすることができる。
そして、使用者の加重がなくなれば前述したよ
うに前記第2折返部11の先端5′と作動用突部
16の接触が解除されるため、モーター12は自
動的に作動を防止する。
(考案の効果) 以上のように、本考案の振動式自動マツサージ
機は、使用者の加重により自動的に作動し、且つ
使用者の加重解除により自動的に停止するように
構成すると共に、外部からの急激な衝撃を吸収し
て振動体枠の破損を可及的に防止できるようにし
たものであるから、従来のものとは異なり、デザ
イン上においてはすつきりとした構造にでき、使
用上においても簡易且つ便利で、しかも使用時の
耐久性にも優れた価値高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は
本考案の内部機構の一実施例を示す説明図、第4
図は本考案の内部機構の一実施例を示す説明図、
第5図は本考案の内部機構の一実施例を示す斜視
図、第6図は本考案の内部機構の一実施例を示す
側面図。 1は振動式自動マツサージ機、2はクツシヨン
材、3はカバー、4は振動体、5は振動体枠、
5′は先端、6は電池装入用凹部、7はスイツチ
ボツクス、8はモーター装入用凹部、9は蓋体、
10は第1折返部、11は第2折返部、13は軸
芯、14は振動発生用錘材、15はスイツチ機
構、16は作動用突部、17は弾性部材、18は
空間部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カバーを被覆せしめたクツシヨン材と、該ク
    ツシヨン材に内装せしめた振動体とからなる振
    動式マツサージ機であつて、前記振動体は、長
    手方向後方から前方に向かい、これと直交状の
    電池装入用凹部を形成すると共に、該電池装入
    用凹部に並設され、該凹部内の電池に接続する
    スイツチ機構を内装させたスイツチボツクスを
    備え、且つ前記電池装入用凹部と並列状に半円
    柱状のモータ装入用凹部及び該モータ装入用凹
    部の蓋体とを順次設け、該モータ装入用凹部と
    一定間隔を存する長手方向最前方には、可撓性
    を備えた下方への第1折返部及び後方への第2
    折返部を介設して、その先端を前記スイツチ機
    構の作動用突部に接するように形成した弾性の
    振動体枠と、前記モーター装入用凹部内に装備
    されるモーター及び該モーターの軸芯に偏心的
    に固設された振動発生用錘材とからなり、外部
    からの急激な衝撃による振動体枠の破損を可及
    的に防止し得るよう構成した事を特徴とする振
    動式自動マツサージ機。 (2) 振動体枠のスイツチボツクスとモーター装入
    用凹部と、第1折返部及び第2折返部間に形成
    される空間部に弾性部材を装入し、スイツチ機
    構の作動用突部に対する振動体枠との当接およ
    び離脱の各作動を可及的瞬時に行わせるよう構
    成した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の振動式自動マツサージ機。
JP1987066595U 1987-05-01 1987-05-01 Expired JPH03993Y2 (ja)

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JPS63176444U JPS63176444U (ja) 1988-11-16
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JPS6079356U (ja) * 1983-11-08 1985-06-03 フランスベッド株式会社 振動装置付クツシヨン

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