JPH0399496A - 電波吸収体 - Google Patents
電波吸収体Info
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- JPH0399496A JPH0399496A JP23604189A JP23604189A JPH0399496A JP H0399496 A JPH0399496 A JP H0399496A JP 23604189 A JP23604189 A JP 23604189A JP 23604189 A JP23604189 A JP 23604189A JP H0399496 A JPH0399496 A JP H0399496A
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- Japan
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- radio wave
- wave absorber
- carbon
- ceramic
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、大電力での用途として使用できる電波吸収
体に関するものである。
体に関するものである。
[従来の技術]
第5図は従来の電波吸収体を示す斜視図であり9図にお
いて、(1)は角錐状に成形された発泡ポリウレタンを
基材とし、抵抗体としてカーボンを含浸した均−抵抗鎖
車層形吸収体である。
いて、(1)は角錐状に成形された発泡ポリウレタンを
基材とし、抵抗体としてカーボンを含浸した均−抵抗鎖
車層形吸収体である。
次に動作について説明する。
電波が角錐状の均−抵抗鎖車層形吸収体(1)に入射す
ると、カーボンのオーム損失により電磁波のエネルギー
は熱のエネルギーに変換され吸収される。
ると、カーボンのオーム損失により電磁波のエネルギー
は熱のエネルギーに変換され吸収される。
この電波吸収体は、空間から見た吸収体の特性インピー
ダンスが形状を角錐状にすることにより、低インピーダ
ンスから高インピーダンスに逐次変化できるため、広帯
域にわたり反射特性が良好にでき、また、電波の入射角
度に対する反射特性も平板状の電波吸取帯に比べて良い
。
ダンスが形状を角錐状にすることにより、低インピーダ
ンスから高インピーダンスに逐次変化できるため、広帯
域にわたり反射特性が良好にでき、また、電波の入射角
度に対する反射特性も平板状の電波吸取帯に比べて良い
。
角錐の高さは9通常、使用下限周波数のA波長以上必要
で、高さが大きく、また角錐尖端の開き角が小さいほど
反射特性が少くできる。
で、高さが大きく、また角錐尖端の開き角が小さいほど
反射特性が少くできる。
上記のように構成された従来の電波吸収体はポリウレタ
ンを基材として用いているため耐熱性に難がある。
ンを基材として用いているため耐熱性に難がある。
第6図に実験例として、電力密度が0.12W/ c
m ”の連続波を電波吸収体に放射した時の時間に対す
る電波吸収体の表面温度を示す。
m ”の連続波を電波吸収体に放射した時の時間に対す
る電波吸収体の表面温度を示す。
約10秒でポリウレタンの老化の始まる上限温度に達す
るため、これ以上の大電力を用途とする電波吸収体とし
ては使用できない。
るため、これ以上の大電力を用途とする電波吸収体とし
ては使用できない。
[発明が解決しようとする課題1
従来の電波吸収体は以上のように構成されており、基材
としてポリウレタンを用いているため。
としてポリウレタンを用いているため。
ポリウレタンの老化の始まる上限温度160℃以上では
使用できず、熱に対して非常に弱く、大電力での用途と
して使用することができないなどの問題点があった。
使用できず、熱に対して非常に弱く、大電力での用途と
して使用することができないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、大電力での用途として使用することができる
とともに1反射特性の良好な電波吸収体を得ることを目
的とする。
たもので、大電力での用途として使用することができる
とともに1反射特性の良好な電波吸収体を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る電波吸収体は、耐熱性のある基材を用い
て、多層構成とし、電波の入射面から順にセラミック又
は無機系のバインダ層,グラスフアイバ層、カーボン層
,グラスフアイバ層、カーボン層,セラミツク又は無機
系のバインダ層等で構成したものである。
て、多層構成とし、電波の入射面から順にセラミック又
は無機系のバインダ層,グラスフアイバ層、カーボン層
,グラスフアイバ層、カーボン層,セラミツク又は無機
系のバインダ層等で構成したものである。
[作用]
この発明における電波吸収体は、耐熱性のある基材を用
いて、多層構成とすることにより、大電力での用途とし
て使用しても不燃性でかつ機械強度にも優れており、抵
抗体としてカーボン層を整合層と吸収層の多層構成とし
て構成することにより反射特性の良好な電波吸収体を得
る。
いて、多層構成とすることにより、大電力での用途とし
て使用しても不燃性でかつ機械強度にも優れており、抵
抗体としてカーボン層を整合層と吸収層の多層構成とし
て構成することにより反射特性の良好な電波吸収体を得
る。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a)は、この発明の一実施例を示す断面図、第
1図(b)は9層構成を示す断面図であり。
1図(b)は9層構成を示す断面図であり。
第1図(a) (blにおいて、 (11)は,セラミ
ツク又は無機系のバインダを用いた層、 (12)はグ
ラスファイバ層、 (13)は整合層として用いるカー
ボン層。
ツク又は無機系のバインダを用いた層、 (12)はグ
ラスファイバ層、 (13)は整合層として用いるカー
ボン層。
(14)はグラスファイバ層、 (15)は吸収体層と
してのカーボン層、 (16)はセラミック又は無機系
のバインダ層を用いた層である。
してのカーボン層、 (16)はセラミック又は無機系
のバインダ層を用いた層である。
次に動作について説明する。
電波が入射すると、抵抗層のカーボン層のオーム損失に
より吸収される動作は従来の電波吸収体と同様である。
より吸収される動作は従来の電波吸収体と同様である。
この一実施例では、整合層として用いるカーボン層(1
3)平面板としたときにそれに垂直に入射する電波の透
過損失を約1dB近くになるようカーボンの密度を選定
し、又、吸収体層として用いるカーボン層(15)を平
面板としたときにそれに垂直に入射する電波の透過損失
を約14dB以上になるようカーボンの密度を選定し、
又、カーボン層(13)と(15)を機械的に安定な構
成とするためグラスファイバ層(12) 、 (14)
を用い1表面層としてセラミック層(11) 、 (1
6)を用いて構成している。
3)平面板としたときにそれに垂直に入射する電波の透
過損失を約1dB近くになるようカーボンの密度を選定
し、又、吸収体層として用いるカーボン層(15)を平
面板としたときにそれに垂直に入射する電波の透過損失
を約14dB以上になるようカーボンの密度を選定し、
又、カーボン層(13)と(15)を機械的に安定な構
成とするためグラスファイバ層(12) 、 (14)
を用い1表面層としてセラミック層(11) 、 (1
6)を用いて構成している。
第2図はこの発明の一実施例における電波吸収体の周波
数に対する反射特性を示す図であり又。
数に対する反射特性を示す図であり又。
第3図は電波の入射角度に対する反射特性を示す図であ
る。第3図において(イ)はこの発明の電波吸収体によ
る反射特性を、(ロ)は従来の電波吸収体による反射特
性を示す。
る。第3図において(イ)はこの発明の電波吸収体によ
る反射特性を、(ロ)は従来の電波吸収体による反射特
性を示す。
図から明らかに、この発明による電波吸収体は1反射特
性が良好なものである。
性が良好なものである。
第4図は、電力密度が0.8W/cm2の連続波をこの
発明による電波吸収体に放射した時の時間に対する電波
吸収体の表面温度を示しており。
発明による電波吸収体に放射した時の時間に対する電波
吸収体の表面温度を示しており。
約60分経過しても温度が約160℃であり、従来のも
のと比較して大電力で、耐熱性が大幅に改善できている
ことが分る。
のと比較して大電力で、耐熱性が大幅に改善できている
ことが分る。
第4図に示す特性は、自然対流による放熱状態での試験
結果であり2強制空冷を行なう必要もない。
結果であり2強制空冷を行なう必要もない。
なお、上記実施例では電波吸収体の形状を角錐状として
説明したが、平板状又は任意の形状に構成しても同様の
効果が得られる。
説明したが、平板状又は任意の形状に構成しても同様の
効果が得られる。
又、上記実施例では、カーボン層を整合層として用いる
カーボン層(13)と吸収体層として用いるカーボン層
(15)で構成したものを示したが、吸収体層として用
いるカーボン層(15)のみを設けて構成してもよい。
カーボン層(13)と吸収体層として用いるカーボン層
(15)で構成したものを示したが、吸収体層として用
いるカーボン層(15)のみを設けて構成してもよい。
この場合カーボン層(13) 、 (14)で構成した
ものに比べ電波の入射角度に対する反射特性が多少悪く
なる程度であり、大電力での用途として使用できること
は言うまでもない。
ものに比べ電波の入射角度に対する反射特性が多少悪く
なる程度であり、大電力での用途として使用できること
は言うまでもない。
[発明の効果1
以上のように、この発明によれば耐熱性のある基材を用
いて多層構成とし、電波は入射面から順にセラミック又
は無機系のバインダ層,グラスフアイバ層、カーボン層
,グラスフアイバ層、カーボン層,セラミツク又は無機
系のバインダ層等で構成したので1反射特性の良好な電
波吸収体を得ることができ、また大電力での用途に使用
できる効果がある。
いて多層構成とし、電波は入射面から順にセラミック又
は無機系のバインダ層,グラスフアイバ層、カーボン層
,グラスフアイバ層、カーボン層,セラミツク又は無機
系のバインダ層等で構成したので1反射特性の良好な電
波吸収体を得ることができ、また大電力での用途に使用
できる効果がある。
第1図(a) 、 (b)はこの発明の一実施例を示す
断面図、第2図はこの発明の一実施例の周波数に対する
反射特性を示す図、第3図はこの発明の一実施例による
入射角に対する反射特性を示す図、第4図はこの発明の
一実施例による時間に対する表面温度を示す図、第5図
は従来の電波吸収体を示す斜視図、第6図は従来の電波
吸収体の時間に対する表面温度を示す図である。 図において、(1)は均−抵抗鎖車層形吸収体。 (Ill及び(16)はセラミック又は無機系のバイン
ダ層を用いた層、 (12)及び(14)はグラスファ
イバ層、 (13)及び(15)はカーボン層である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
しである。
断面図、第2図はこの発明の一実施例の周波数に対する
反射特性を示す図、第3図はこの発明の一実施例による
入射角に対する反射特性を示す図、第4図はこの発明の
一実施例による時間に対する表面温度を示す図、第5図
は従来の電波吸収体を示す斜視図、第6図は従来の電波
吸収体の時間に対する表面温度を示す図である。 図において、(1)は均−抵抗鎖車層形吸収体。 (Ill及び(16)はセラミック又は無機系のバイン
ダ層を用いた層、 (12)及び(14)はグラスファ
イバ層、 (13)及び(15)はカーボン層である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
しである。
Claims (2)
- (1)任意形状の基材に抵抗体を設けた電波吸収体にお
いて,電波の入射面から,順にセラミツク又は無機系の
バインダ層,グラスフアイバ層,抵抗層としてカーボン
層,さらにセラミツク又は無機系のバインダ層を設けて
構成したことを特徴とする電波吸収体。 - (2)任意形状の基材に抵抗体を設けた電波吸収体にお
いて,電波の入射面から順に,セラミツク又は無機系の
バインダ層,グラスフアイバ層,整合層としてカーボン
層,グラスフアイバ層,抵抗層としてカーボン層,さら
にセラミツク又は無機系のバインダ層を設けて構成した
ことを特徴とする電波吸収体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23604189A JPH0399496A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電波吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23604189A JPH0399496A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電波吸収体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399496A true JPH0399496A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16994886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23604189A Pending JPH0399496A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電波吸収体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399496A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061011A (en) * | 1997-09-09 | 2000-05-09 | Nisshinbo Industries, Inc. | Nonflammable radio wave absorber |
| EP0986294A3 (en) * | 1998-09-04 | 2000-05-17 | TDK Corporation | Electric wave absorber |
| KR100472198B1 (ko) * | 1999-01-21 | 2005-03-07 | 티디케이가부시기가이샤 | 전파흡수체 조립용 부재, 전파흡수체 및 전파흡수체의제조방법 |
| JP2008224506A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ測定装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23604189A patent/JPH0399496A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061011A (en) * | 1997-09-09 | 2000-05-09 | Nisshinbo Industries, Inc. | Nonflammable radio wave absorber |
| EP0986294A3 (en) * | 1998-09-04 | 2000-05-17 | TDK Corporation | Electric wave absorber |
| US6259394B1 (en) | 1998-09-04 | 2001-07-10 | Tdk Corporation | Electric wave absorber |
| KR100472198B1 (ko) * | 1999-01-21 | 2005-03-07 | 티디케이가부시기가이샤 | 전파흡수체 조립용 부재, 전파흡수체 및 전파흡수체의제조방법 |
| JP2008224506A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ測定装置 |
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