JPH0399712A - 圧延機の蛇行制御装置 - Google Patents
圧延機の蛇行制御装置Info
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- JPH0399712A JPH0399712A JP1234904A JP23490489A JPH0399712A JP H0399712 A JPH0399712 A JP H0399712A JP 1234904 A JP1234904 A JP 1234904A JP 23490489 A JP23490489 A JP 23490489A JP H0399712 A JPH0399712 A JP H0399712A
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- rolling mill
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/68—Camber or steering control for strip, sheets or plates, e.g. preventing meandering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、圧延機の圧延材の蛇行量を検出し、この蛇
行量に応じてオペレータサイトとドライブサイドの各圧
下位置基準を補正して、各サイドで独立に圧延機の圧下
位置を1ノリ御する圧延機の蛇行制御装置に関するもの
である。
行量に応じてオペレータサイトとドライブサイドの各圧
下位置基準を補正して、各サイドで独立に圧延機の圧下
位置を1ノリ御する圧延機の蛇行制御装置に関するもの
である。
(産業上の利用分野)
第3図はタンデム圧延機に適用するこの種の従来の蛇行
制御装置の構成を示すブロック図である。
制御装置の構成を示すブロック図である。
同図において、圧延刊1が圧延機2によって圧延され、
図示矢印の方向に進行するものとする。この圧延機2の
出側に蛇行センサ3が設けられている。この場合、圧延
機2のオペレータサイドには圧延荷重検出器4、圧下駆
動装置6、および圧下位置制御装置8が設けられ、トラ
イブザイドにも同様な圧延荷重検出器5、圧下駆動装置
7、および圧下位置制御装置9が設+jられ、オペレー
タサイドとドライブサイドはそれぞれ独立に圧下位置の
制御を行っている。
図示矢印の方向に進行するものとする。この圧延機2の
出側に蛇行センサ3が設けられている。この場合、圧延
機2のオペレータサイドには圧延荷重検出器4、圧下駆
動装置6、および圧下位置制御装置8が設けられ、トラ
イブザイドにも同様な圧延荷重検出器5、圧下駆動装置
7、および圧下位置制御装置9が設+jられ、オペレー
タサイドとドライブサイドはそれぞれ独立に圧下位置の
制御を行っている。
一方、蛇行センサ3は、圧延trA’ 1がミルセンタ
にあるときにゼロ、圧延材1がオペレータサイドにずれ
ているときに正符号、ドライブサイドにあるときに負符
号となる蛇行Q3Aを出力する。この蛇行Jn3Aは蛇
行量リミット装置1oにより、次のようにしてデッドバ
ンドの処理が行われる。
にあるときにゼロ、圧延材1がオペレータサイドにずれ
ているときに正符号、ドライブサイドにあるときに負符
号となる蛇行Q3Aを出力する。この蛇行Jn3Aは蛇
行量リミット装置1oにより、次のようにしてデッドバ
ンドの処理が行われる。
蛇行m3AをΔL9、デッドバンド処理後の蛇行ff1
l OAをΔLとすると、このΔLはif。
l OAをΔLとすると、このΔLはif。
then形式で次式によって与えられる。。
if;LUL≦ΔL。
then・ΔL−Δ”i ”UL
if;LL、戸ΔL1≦LUL
then;ΔL=0 −(+)if;Δ
Li≦LLL then ;ΔL=ΔLi−LI−L ただし LUL’デッドバンドの上限値 LLL ’デッドハンドの下限値 である。
Li≦LLL then ;ΔL=ΔLi−LI−L ただし LUL’デッドバンドの上限値 LLL ’デッドハンドの下限値 である。
このようにしてデッドバンド処理された蛇行量10Aは
比例積分器11によって比例積分処理され、圧延機2の
オペレータサイド圧下位置基準値とドライブサイド圧下
位置基準値との偏差すなわち、圧延材]の蛇行を矯正す
るための圧延機2の圧下レベリングm 1. I Aと
して出力される。この場合、圧延機2の圧下位置レベリ
ング量には機械的な上限値と下限値か存在するため、圧
下位置レベリング量は圧下位置レベリング二上下限リミ
ット装置12によって上下限リミット処理か施される。
比例積分器11によって比例積分処理され、圧延機2の
オペレータサイド圧下位置基準値とドライブサイド圧下
位置基準値との偏差すなわち、圧延材]の蛇行を矯正す
るための圧延機2の圧下レベリングm 1. I Aと
して出力される。この場合、圧延機2の圧下位置レベリ
ング量には機械的な上限値と下限値か存在するため、圧
下位置レベリング量は圧下位置レベリング二上下限リミ
ット装置12によって上下限リミット処理か施される。
このようにして、上下限リミット処理された圧下位置レ
ベリングffi ’1.2 Aは、オペレータサイドの
圧下位置基準設定器15の圧下位置基準値15Aと共に
減算器13に加えられ、ここで、圧下位置基準値15A
から圧下位置レベリング量12Aが減算され、補正され
たオペレータサイドの圧下位置基準値13Aが出力され
る。また、上下限リミット処理された圧下位置レベリン
グ量12Aは、トライブザイドの圧下位置基準設定器1
6の圧下位置基準値1.6Aと共に加算器14に加えら
れ、ここで、圧下位置レベリング量12Aと圧下位置基
準値16Aとが加算され、ドライブサイドの圧下位置基
準値14Aが出力される。そして、オペレータサイドの
圧下位置制御装置8は、圧下位置基準値13Aに従って
、圧延機2のオペレータサイドの圧下位置を制御する。
ベリングffi ’1.2 Aは、オペレータサイドの
圧下位置基準設定器15の圧下位置基準値15Aと共に
減算器13に加えられ、ここで、圧下位置基準値15A
から圧下位置レベリング量12Aが減算され、補正され
たオペレータサイドの圧下位置基準値13Aが出力され
る。また、上下限リミット処理された圧下位置レベリン
グ量12Aは、トライブザイドの圧下位置基準設定器1
6の圧下位置基準値1.6Aと共に加算器14に加えら
れ、ここで、圧下位置レベリング量12Aと圧下位置基
準値16Aとが加算され、ドライブサイドの圧下位置基
準値14Aが出力される。そして、オペレータサイドの
圧下位置制御装置8は、圧下位置基準値13Aに従って
、圧延機2のオペレータサイドの圧下位置を制御する。
また、圧下位置制御装置9は圧下位置基準値14Aに従
って、圧延機2のドライブサイドの圧下位置を制御する
。
って、圧延機2のドライブサイドの圧下位置を制御する
。
かくして、圧延材1がオペレータサイドヘ蛇行している
場合には、蛇行制御装置は圧延材1のオペレータサイド
の伸びが、ドライブサイドの伸びよりも小さいと判断し
、オペレータサイドの圧下位置位置基準値13Aを小に
して圧延機2を締め込むと共に、ドライブサイドの圧下
位置位置基準値14Aを大にして圧延機2を緩めること
により、蛇行量がゼロとなるような制御を行う。
場合には、蛇行制御装置は圧延材1のオペレータサイド
の伸びが、ドライブサイドの伸びよりも小さいと判断し
、オペレータサイドの圧下位置位置基準値13Aを小に
して圧延機2を締め込むと共に、ドライブサイドの圧下
位置位置基準値14Aを大にして圧延機2を緩めること
により、蛇行量がゼロとなるような制御を行う。
(発明が解決しようとする課S¥i)
上述した従来の蛇行制御装置にあっては、圧延材1の蛇
行量および圧延機2の両サイドの圧延荷重偏差に関係な
く、比例積分器]]のゲインは一定であった。
行量および圧延機2の両サイドの圧延荷重偏差に関係な
く、比例積分器]]のゲインは一定であった。
このため、蛇行量の存在により圧延機2のレベリング量
がその機械的上限値に到達しやすく、また、レベリング
量が大きくなるに従ってオペレタサイドの圧延荷重とド
ライブサイドの圧延荷重の差が大きくなり過ぎて、圧延
材1の板厚精度、形状に悪影響を与えるという問題点が
あった。
がその機械的上限値に到達しやすく、また、レベリング
量が大きくなるに従ってオペレタサイドの圧延荷重とド
ライブサイドの圧延荷重の差が大きくなり過ぎて、圧延
材1の板厚精度、形状に悪影響を与えるという問題点が
あった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、圧延材の蛇行が持続しても、圧延機の両サイドの荷
重差が過大とならず、したがって、圧延材の板厚精度お
よび形状に悪影響を与えない範囲で好適な蛇行制御を実
現することのできる圧延機の蛇行制御装置を得ることを
目的とする。
で、圧延材の蛇行が持続しても、圧延機の両サイドの荷
重差が過大とならず、したがって、圧延材の板厚精度お
よび形状に悪影響を与えない範囲で好適な蛇行制御を実
現することのできる圧延機の蛇行制御装置を得ることを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、圧延機の圧延材の蛇行量を検出し、この蛇
行量を比例積分系で比例積分してオペレタザイドとドラ
イブサイドの圧下位置偏差量を演算し、この圧下位置偏
差量に応じて蛇行量か少なくなるように前記オペレータ
サイドおよびドライブサイドのうちの一方の圧下位置M
?lを増大させると共に、他方の圧下位置基準を減少さ
せて各サイドで独立に圧下位置を制御する圧延機の蛇行
制御装置において、前記圧延機の両サイドの圧延荷重を
それぞれ検出する荷重検出手段と、検出された両サイド
の圧延荷重差を演算する減算手段と、演算された圧延荷
重差および前記圧延材の蛇行量に基づき、ファジー推論
により前記比例積分系の適切なゲインを決定するファジ
ー推論手段と、決定されたゲインに従って前記比例積分
系のゲインを調整するゲイン調整手段とを備えたことを
特徴とするものである。
行量を比例積分系で比例積分してオペレタザイドとドラ
イブサイドの圧下位置偏差量を演算し、この圧下位置偏
差量に応じて蛇行量か少なくなるように前記オペレータ
サイドおよびドライブサイドのうちの一方の圧下位置M
?lを増大させると共に、他方の圧下位置基準を減少さ
せて各サイドで独立に圧下位置を制御する圧延機の蛇行
制御装置において、前記圧延機の両サイドの圧延荷重を
それぞれ検出する荷重検出手段と、検出された両サイド
の圧延荷重差を演算する減算手段と、演算された圧延荷
重差および前記圧延材の蛇行量に基づき、ファジー推論
により前記比例積分系の適切なゲインを決定するファジ
ー推論手段と、決定されたゲインに従って前記比例積分
系のゲインを調整するゲイン調整手段とを備えたことを
特徴とするものである。
(作 用)
この発明においては、圧延材の蛇行量および圧延機の両
サイドの圧延荷重偏差からファジー推論により比例積分
系の適切なゲインを演算し、このゲインに従って比例積
分系のゲインを調整しているので、圧延材の蛇行が持続
しても、圧延機の両サイドの荷重差は過大にはならず、
これによって圧延材の板厚精度、形状に悪影響を及はさ
ない好適な蛇行制御を行うことができる。
サイドの圧延荷重偏差からファジー推論により比例積分
系の適切なゲインを演算し、このゲインに従って比例積
分系のゲインを調整しているので、圧延材の蛇行が持続
しても、圧延機の両サイドの荷重差は過大にはならず、
これによって圧延材の板厚精度、形状に悪影響を及はさ
ない好適な蛇行制御を行うことができる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、図中、第3図と同一の符号をイ・jしたものはそ
れぞれ同一の要素を示す。そして、圧延荷重検出器4に
よって検出された圧延機2のオペレータサイドの圧延荷
重と、圧延荷重検出器5によって検出された圧延機2の
ドライブサイドの圧延荷重とを比較する減算器]7と、
この減算器]7の出力にデッドバンド処理を施して圧延
荷重偏差1.8Aを出力する圧延荷重偏差リミット装置
18と、この圧延荷重偏差12Aおよび蛇行ユリミツト
装置10から出力される蛇行m 10 Aを入力として
、ファジー推論の手法により比例積分器11の適切なゲ
イン19Aを演算するファジー推論装置19と、このゲ
イン19Aを蛇行量リミット装置10の蛇行量10Aに
掛は算して比例積分器11に加える乗算器20とを新た
に(=1加したちのである。
あり、図中、第3図と同一の符号をイ・jしたものはそ
れぞれ同一の要素を示す。そして、圧延荷重検出器4に
よって検出された圧延機2のオペレータサイドの圧延荷
重と、圧延荷重検出器5によって検出された圧延機2の
ドライブサイドの圧延荷重とを比較する減算器]7と、
この減算器]7の出力にデッドバンド処理を施して圧延
荷重偏差1.8Aを出力する圧延荷重偏差リミット装置
18と、この圧延荷重偏差12Aおよび蛇行ユリミツト
装置10から出力される蛇行m 10 Aを入力として
、ファジー推論の手法により比例積分器11の適切なゲ
イン19Aを演算するファジー推論装置19と、このゲ
イン19Aを蛇行量リミット装置10の蛇行量10Aに
掛は算して比例積分器11に加える乗算器20とを新た
に(=1加したちのである。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
圧延機2により圧延された圧延材1の蛇行量は、圧延機
2の出側に設置された蛇行センサ3により、オペレータ
サイドへのずれが正(プラス)として検出される。検出
された蛇行量3Aは蛇行量リミット装置10によりデッ
ドバンド処理が行われる。
2の出側に設置された蛇行センサ3により、オペレータ
サイドへのずれが正(プラス)として検出される。検出
された蛇行量3Aは蛇行量リミット装置10によりデッ
ドバンド処理が行われる。
蛇行量3AをΔL1、デッドバンド処理後の蛇行偏差1
0AをΔLとすると、このΔLは上記(1)式に従って
与えられる。
0AをΔLとすると、このΔLは上記(1)式に従って
与えられる。
圧延機2の両サイドの圧延荷重は、圧延機2のオペレー
タサイド圧延荷重検出器4と、ドライブサイド圧延荷重
検出器5とにより検出される。圧延荷重検出器4により
検出されたオペレータサイド圧延荷重4A、および、圧
延荷重検出器5によって検出されたドライブサイド圧延
荷重5Aは減算器17に加えられ、ここで、オペレータ
サイド圧延荷重4Aからドライブサイド圧延荷重5Aが
減算され、圧延荷重偏差17Aが得られる。この圧延荷
重偏差17Aは圧延荷重偏差リミット装置18によりデ
ッドバンド処理が行われる。
タサイド圧延荷重検出器4と、ドライブサイド圧延荷重
検出器5とにより検出される。圧延荷重検出器4により
検出されたオペレータサイド圧延荷重4A、および、圧
延荷重検出器5によって検出されたドライブサイド圧延
荷重5Aは減算器17に加えられ、ここで、オペレータ
サイド圧延荷重4Aからドライブサイド圧延荷重5Aが
減算され、圧延荷重偏差17Aが得られる。この圧延荷
重偏差17Aは圧延荷重偏差リミット装置18によりデ
ッドバンド処理が行われる。
ファジー推論装置19は蛇行量偏差10Aと、デッドバ
ンド処理された圧延荷重偏差18Aとに基づき、ファジ
ー推論の手法で比例積分器]]のゲイン1.9Aを演算
する。
ンド処理された圧延荷重偏差18Aとに基づき、ファジ
ー推論の手法で比例積分器]]のゲイン1.9Aを演算
する。
一方、蛇Fjm 10 Aと、ファジー推論装置1つで
演算されたゲイン19Aとは乗算器20に加えられ、こ
こで乗算されてゲイン補償後の蛇行量2OAとして比例
積分器1]に加えられる。そして、この蛇行m 2 O
Aは比例積分器]1により比例、積分処理される。
演算されたゲイン19Aとは乗算器20に加えられ、こ
こで乗算されてゲイン補償後の蛇行量2OAとして比例
積分器1]に加えられる。そして、この蛇行m 2 O
Aは比例積分器]1により比例、積分処理される。
次に、この比例積分器11の出力11Aは、圧延材1の
蛇行を矯正するための圧延機2の圧下レベリング量(圧
延機2のオペレータサイド圧下位置基準およびトライブ
ザイド圧下位置基準の偏差量)となるが、圧延機2の圧
下位置レベリング量には、機械的な上限値と下限値が存
在するため、0 圧下位置レベリングff1llAは圧下位置レベリング
量上下限リミット装置]2により上下限制限が行われる
。この上下限制限された圧下位置レベリングJt12A
は減算器]3に加えられ、ここで圧下位置基準15から
圧力位置レベリングN 12 Aの減算が行われオペレ
ータサイド圧下位置基準13Aが出力される。同様に、
上下限制限された圧下位置レベリングm 12 Aは加
算器14に加えられ、ここで圧下位置基準16との加算
器が行われドライブサイド圧下位置基準14Aが出力さ
れる。
蛇行を矯正するための圧延機2の圧下レベリング量(圧
延機2のオペレータサイド圧下位置基準およびトライブ
ザイド圧下位置基準の偏差量)となるが、圧延機2の圧
下位置レベリング量には、機械的な上限値と下限値が存
在するため、0 圧下位置レベリングff1llAは圧下位置レベリング
量上下限リミット装置]2により上下限制限が行われる
。この上下限制限された圧下位置レベリングJt12A
は減算器]3に加えられ、ここで圧下位置基準15から
圧力位置レベリングN 12 Aの減算が行われオペレ
ータサイド圧下位置基準13Aが出力される。同様に、
上下限制限された圧下位置レベリングm 12 Aは加
算器14に加えられ、ここで圧下位置基準16との加算
器が行われドライブサイド圧下位置基準14Aが出力さ
れる。
そこで、圧下位置制御装置8は、レベリング量補正後の
圧下位置2L113Aに従い、圧延機2のオペレータサ
イド圧下位置の位置制御を行う。同様に、圧下位置制御
装置9は、レベリング量補正後の圧下位置基準14Aに
従い、圧延機2のドライブサイド圧下位置の位置制御を
行う。
圧下位置2L113Aに従い、圧延機2のオペレータサ
イド圧下位置の位置制御を行う。同様に、圧下位置制御
装置9は、レベリング量補正後の圧下位置基準14Aに
従い、圧延機2のドライブサイド圧下位置の位置制御を
行う。
次に、ファジー推論装置19が蛇行m 10 Aと圧延
荷重偏差17Aとに基づいて比例積分器11のゲイン1
9Aを演算する際のファジィ推論の手1 法について説明する。この実施例に適用するファジィ推
論規則とメンパンツブ関数を第2図に示す。
荷重偏差17Aとに基づいて比例積分器11のゲイン1
9Aを演算する際のファジィ推論の手1 法について説明する。この実施例に適用するファジィ推
論規則とメンパンツブ関数を第2図に示す。
図中・A11・A12・A21・A22・A31・A3
2A41”42’ B] ”2 ’ B3 ’ B
4はメンバシップ関数であり、RL 、R2、Rs 、
R4はファジィ推論規則である。このファジィ推論
ではミニマム(min)演算法を適用する。
2A41”42’ B] ”2 ’ B3 ’ B
4はメンバシップ関数であり、RL 、R2、Rs 、
R4はファジィ推論規則である。このファジィ推論
ではミニマム(min)演算法を適用する。
ここで、推論のための入力(前提)は蛇行量10Aと、
圧延荷重偏差18Aであり、出力(結論)は比例積分器
1]のゲイン19Aである。そして、この両者を結び付
けるものがファジィ推論規則R,,R2,R3,R4で
ある。これらを整理すると次のようになる。
圧延荷重偏差18Aであり、出力(結論)は比例積分器
1]のゲイン19Aである。そして、この両者を結び付
けるものがファジィ推論規則R,,R2,R3,R4で
ある。これらを整理すると次のようになる。
(前提)
ΔL=ΔL かつ ΔP=ΔP1である。
(ファジィ制御規則)
R;もし、ΔL =A 】、 Lで八P ”” A 1
.2ならば、Δに=81である。
.2ならば、Δに=81である。
R;もし、ΔL−A 21でΔP=A22ならば、ΔK
= B 、、である。
= B 、、である。
2
R3;もし、ΔL=A31で△P−A32ならば、ΔK
= 83である。
= 83である。
R4;もし、ΔL ”’ A 41て、P ”’ A
42ならば、Δに−84である。
42ならば、Δに−84である。
(結論)
ΔL=ΔL1である。
ただし
ΔL、ΔL1 :蛇行量10A
ΔP、ΔP1 :圧延荷重偏差18、
Δに、Δに1 :比例積分器11のうイン19Aである
。
。
次に、第2図に示したファジイ推論7見則とメンバシッ
プ関数個々について詳しく説明づ゛る。
プ関数個々について詳しく説明づ゛る。
■ファジィ推論規則R1
メンバシップ関数A11は、圧延材1が2.″ペレータ
サイドに蛇行している度合を示す。この場合、横軸は蛇
行量(オペレータサイドへのずれをプラスとした)であ
り、横軸は適合度である。
サイドに蛇行している度合を示す。この場合、横軸は蛇
行量(オペレータサイドへのずれをプラスとした)であ
り、横軸は適合度である。
メンバシップ関数A12は、オペレータサイ1−圧延荷
重4Aがドライブサイド圧延荷重5Aよりも大きい度合
を示す。この場合、横軸は圧延荷重偏差(オペレータサ
イド圧延荷重4Aからドライブサイド圧延荷重5Aを減
算したもの)であり、縦軸は適合度である。
重4Aがドライブサイド圧延荷重5Aよりも大きい度合
を示す。この場合、横軸は圧延荷重偏差(オペレータサ
イド圧延荷重4Aからドライブサイド圧延荷重5Aを減
算したもの)であり、縦軸は適合度である。
メンバシップ関数B1は、圧延機のオペレータサイドの
圧下位置を少し締め込むような圧下レベリング量を出力
する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関
数である。
圧下位置を少し締め込むような圧下レベリング量を出力
する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関
数である。
ここで、メンバシップ関数A11の蛇行量ΔLに対する
適合度と、メンバシップ関数A12のある圧延荷重偏差
ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合度のと
ころでメンバシップ関数81をカットする。カットされ
たメンバシップ関数関数81の図形の重心のΔに座標が
ファジィ推論規則R1によって推論される比例積分器1
]のゲインとなる。
適合度と、メンバシップ関数A12のある圧延荷重偏差
ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合度のと
ころでメンバシップ関数81をカットする。カットされ
たメンバシップ関数関数81の図形の重心のΔに座標が
ファジィ推論規則R1によって推論される比例積分器1
]のゲインとなる。
■ファジィ推論規則R2
メンバシップ関数A2+は、圧延材1がオペレタザイド
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとした)てあり、縦軸は適合度
である。
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとした)てあり、縦軸は適合度
である。
メンバシップ関数A22は、トライブザイド圧延荷重5
Aがオペレータサイド圧延荷重4Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレータサイド圧延荷重4
Aからドライブサイド圧延荷重5Aを減算したもの)で
あり、縦軸は適合度である。
Aがオペレータサイド圧延荷重4Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレータサイド圧延荷重4
Aからドライブサイド圧延荷重5Aを減算したもの)で
あり、縦軸は適合度である。
メンバシップ関数B2は圧延材1のオペレータサイドの
圧下位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出
力する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ
関数である。
圧下位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出
力する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ
関数である。
ここで、メンバシップ関数A21のある蛇行量ΔL に
対する適合度と、メンパンツブ関数A22のある圧延荷
重偏差ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合
度のところでメンバシップ関数B2をカットする。カッ
トされたメンバシップ関数B2の図形の重心のΔに座標
がファジィ推論規則R2によって推論される比例積分器
11のゲインとなる。
対する適合度と、メンパンツブ関数A22のある圧延荷
重偏差ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合
度のところでメンバシップ関数B2をカットする。カッ
トされたメンバシップ関数B2の図形の重心のΔに座標
がファジィ推論規則R2によって推論される比例積分器
11のゲインとなる。
■ファジィ推論規則R3
5
メンバシップ関数A31は、圧延材]がドライブサイド
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとした)であり、縦軸は適合度
である。
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとした)であり、縦軸は適合度
である。
メンバシップ関数A32は、オペレータサイド圧延荷重
4Aがドライブサイド圧延荷重5Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレータサイド圧延荷重4
Aからトライブザイド圧延6:1重5Aを減算してもの
)であり、縦軸は適合度である。
4Aがドライブサイド圧延荷重5Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレータサイド圧延荷重4
Aからトライブザイド圧延6:1重5Aを減算してもの
)であり、縦軸は適合度である。
メンバシップ関数B3は、圧延材1のドライブサイド圧
下位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力
する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関
数である。
下位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力
する比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関
数である。
ここで、メンバシップ関数A31のある蛇行量ΔL1に
対する適合度と、メンバシップ関数A32のある圧延荷
重偏差ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合
度のところでメンバシップ関数B3をカットする。カッ
トされたメンバシップ関数B3の図形の重心のΔに座標
がファジィ推論]6 規則R3によって推論される比例積分器11のゲインと
なる。
対する適合度と、メンバシップ関数A32のある圧延荷
重偏差ΔP1に対する適合度を比較し、小さい方の適合
度のところでメンバシップ関数B3をカットする。カッ
トされたメンバシップ関数B3の図形の重心のΔに座標
がファジィ推論]6 規則R3によって推論される比例積分器11のゲインと
なる。
■ファジィ推論規則R4
メンバシップ関数A41は、圧延材]がドライブサイド
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとする)であり、横軸は適合度
である。
に蛇行している度合を示す。横軸は蛇行量(オペレータ
サイドへのずれをプラスとする)であり、横軸は適合度
である。
メンバシップ関数A42は、ドライブサイド圧延荷重5
Aがオペレータサイド圧延荷重4Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレタサイド圧延荷重4A
からドライブサイド圧延荷重5Aを減算したもの)であ
り、縦軸は適合度である。
Aがオペレータサイド圧延荷重4Aより大きい度合を示
す。横軸は圧延荷重偏差(オペレタサイド圧延荷重4A
からドライブサイド圧延荷重5Aを減算したもの)であ
り、縦軸は適合度である。
メンバシップ関数B4は、圧延機2のドライブサイド圧
下量を少し締め込むような圧下レベリング量を出力する
比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関数で
ある。
下量を少し締め込むような圧下レベリング量を出力する
比例積分器11のゲインを意味するメンバシップ関数で
ある。
ここで、メンバシップ関数A41のある蛇行量ΔL1に
対する適合度を比較し、小さい方の適合度のところでメ
ンバシップ関数B4をカットする。
対する適合度を比較し、小さい方の適合度のところでメ
ンバシップ関数B4をカットする。
カットされたメンバシップ関数84の図形の重心のΔに
座標かファジィ推論規則R4によって推論される比例積
分器11のゲインとなる。
座標かファジィ推論規則R4によって推論される比例積
分器11のゲインとなる。
上記のようにして、ファジィ制御規則J。
R2,R3,R4によりカットされた比例積分器]1の
ゲインを意味するメンバシップ関数BI。
ゲインを意味するメンバシップ関数BI。
B2.B3.B4を重ね合わせることにより作成される
メンバシップ関数Boの図形の重心のΔに座標がファジ
ィ推論規則R1,R2,R3,R4により推論された比
例積分器11のゲインとなる。
メンバシップ関数Boの図形の重心のΔに座標がファジ
ィ推論規則R1,R2,R3,R4により推論された比
例積分器11のゲインとなる。
次に、第2図に示すように蛇行ユΔLがΔL1で、かつ
、圧延荷重偏差ΔPがΔP、の時に、圧下レベリング量
Δに1を求める過程を説明する。
、圧延荷重偏差ΔPがΔP、の時に、圧下レベリング量
Δに1を求める過程を説明する。
■ファジィ推論規則R1による推論
蛇行量ΔLがΔL1であるとき、メンバシップ関数A
より求められる適合度はω1である。
より求められる適合度はω1である。
1
方、圧延荷重偏差ΔPがΔP1であるとき、メンバシッ
プ関数A12により求められる適合度はω2である。
プ関数A12により求められる適合度はω2である。
この例では、ω 〉ω のため、ω2のところ2
でカットして得られるシップ関数B1の斜線部分がファ
ジィ推論規則R1により推論される比例積分器11のゲ
インを意味するメンバシップ関数となる。
ジィ推論規則R1により推論される比例積分器11のゲ
インを意味するメンバシップ関数となる。
■ファジィ推論規則R3による推論
蛇行量ΔLがΔL1であるとき、メンバシップ関数A2
1より求められる適合度はω3である。
1より求められる適合度はω3である。
方、圧延荷重偏差ΔPがΔP1であるとき、メンバシッ
プ関数A22により求められる適合度はω4である。
プ関数A22により求められる適合度はω4である。
この例ではω3くω4であるため、メンバシップ関数B
2はω3のところでカットされるので、B2の斜線部分
がファジィ推論規則R2により推論される比例積分器1
1のゲインを意味するメンバシップ関数となる。
2はω3のところでカットされるので、B2の斜線部分
がファジィ推論規則R2により推論される比例積分器1
1のゲインを意味するメンバシップ関数となる。
■ファジィ推論規則R3による推論
蛇行量ΔLがΔL1であるとき、メンバシップ関数A3
]により求められる適合度はゼロである。
]により求められる適合度はゼロである。
従って、ファジィ推論規則R3により推論される比例積
分器11のゲインを意味するメンバシップ9 関数は存在しない。
分器11のゲインを意味するメンバシップ9 関数は存在しない。
■ファジィ推論規則R4による推論
蛇行量ΔLがΔL1であるとき、メンパンツブ関数A4
1により求められる適合度はセロである。
1により求められる適合度はセロである。
従って、ファジィ推論規則R4によって推論される比例
積分器11のゲインを意味するメンパンツブ関数は存在
しない。
積分器11のゲインを意味するメンパンツブ関数は存在
しない。
この結果、ファジィ推論規則R1により推論された比例
積分器11のゲインを意味するメンバシップ関数81の
斜線部分と、ファジィ推論規則R2により推論された比
例積分器]1のゲインを意味するメンバシップ関数B2
の斜線部分とを重ね合わせることにより作成されたメン
バシップ関数Boの図形の重心のΔに座標が蛇行二へし
=ΔL1、かつ、圧延荷重偏差ΔP=ΔP1のときの圧
延材1の蛇行を矯正するために最適な比例積分器11の
ゲインとなる。
積分器11のゲインを意味するメンバシップ関数81の
斜線部分と、ファジィ推論規則R2により推論された比
例積分器]1のゲインを意味するメンバシップ関数B2
の斜線部分とを重ね合わせることにより作成されたメン
バシップ関数Boの図形の重心のΔに座標が蛇行二へし
=ΔL1、かつ、圧延荷重偏差ΔP=ΔP1のときの圧
延材1の蛇行を矯正するために最適な比例積分器11の
ゲインとなる。
かくして、この実施例によれば、圧延材かオペレータサ
イドに蛇行し、圧延機のオペレータサイドの圧延荷重が
ドライブサイドの圧延荷重よりも0 大きい場合には圧延機のオペレータサイドの圧下位置を
少し締め込むような圧下レベリング量を出力するように
比例積分系のゲインを小さくする。
イドに蛇行し、圧延機のオペレータサイドの圧延荷重が
ドライブサイドの圧延荷重よりも0 大きい場合には圧延機のオペレータサイドの圧下位置を
少し締め込むような圧下レベリング量を出力するように
比例積分系のゲインを小さくする。
また、圧延材がオペレータサイドに蛇行し、圧延機のド
ライブサイド圧延荷重がオペレータサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のオペレータサイドの圧下
位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力す
るように比例積分系のゲインを大きくする。
ライブサイド圧延荷重がオペレータサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のオペレータサイドの圧下
位置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力す
るように比例積分系のゲインを大きくする。
一方、圧延材がドライブサイドに蛇行し、圧延機のオペ
レータサイドの圧延荷重かドライブサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のドライブサイドの圧下位
置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力する
ように比例積分系のゲインを大きくする。
レータサイドの圧延荷重かドライブサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のドライブサイドの圧下位
置を大きく締め込むような圧下レベリング量を出力する
ように比例積分系のゲインを大きくする。
また、圧延材かドライブサイドに蛇行し、圧延機のトラ
イブザイドの圧延荷重がオペレータサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のドライブサイドの圧下位
置を少し締め込むような圧下レベリング量を出力するよ
うに比例積分系のり。
イブザイドの圧延荷重がオペレータサイドの圧延荷重よ
りも大きい場合には、圧延機のドライブサイドの圧下位
置を少し締め込むような圧下レベリング量を出力するよ
うに比例積分系のり。
インを小さくする。
なお、上記実施例のメンバシップ関数A11A12”
21″A22・A31” 32” 41” 42・B、
、B2.B3.B4は、ここに示した蛇行制御をプラン
トに適用する際に調整すりものであり、その形状は随時
変更することができる。
21″A22・A31” 32” 41” 42・B、
、B2.B3.B4は、ここに示した蛇行制御をプラン
トに適用する際に調整すりものであり、その形状は随時
変更することができる。
また、蛇行量を意味するメンバシップ関数としては、こ
こ示したA11.A24.A31.A4□以外のものを
追加することもできる。同様に、圧延荷重偏差を意味す
るメンバシップ関数としては、ここに示したA1゜”
22” 32” 42以外のものを追加することもでき
る。
こ示したA11.A24.A31.A4□以外のものを
追加することもできる。同様に、圧延荷重偏差を意味す
るメンバシップ関数としては、ここに示したA1゜”
22” 32” 42以外のものを追加することもでき
る。
さらにまた、ファジィ推論規則を意味するメンバシップ
関数は、ここに示したR、、R2,R3R4以外のもの
を追加することもできる。
関数は、ここに示したR、、R2,R3R4以外のもの
を追加することもできる。
また、上記実施例では、比例積分系全体のゲインを推論
したが、比例ゲインと、積分ゲインとを独立に推論する
こともできる。
したが、比例ゲインと、積分ゲインとを独立に推論する
こともできる。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、圧延材の蛇行量および圧延機の両サイドの圧延荷重偏
差からファジィ推論により比例積分系の適切なゲインを
決定するファジィ推論手段と、決定されたゲインに従っ
て比例積分系のゲインを調整するゲイン調整手段とを備
えているので、圧延Hの蛇行が持続しても、圧延機両サ
イドの荷重差は過大にはならず、これによって圧延材の
板厚精度、形状に悪影響を及ぼすことのない制御が可能
になるという効果がある。
、圧延材の蛇行量および圧延機の両サイドの圧延荷重偏
差からファジィ推論により比例積分系の適切なゲインを
決定するファジィ推論手段と、決定されたゲインに従っ
て比例積分系のゲインを調整するゲイン調整手段とを備
えているので、圧延Hの蛇行が持続しても、圧延機両サ
イドの荷重差は過大にはならず、これによって圧延材の
板厚精度、形状に悪影響を及ぼすことのない制御が可能
になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例の動作説明図、第3図は従来の蛇行制
御装置の構成を示すブロック図である。 3・・・蛇行センサ、4,5・・・圧延荷重検出器、6
.7・・・圧下駆動装置、89・・・圧下位置制御装置
、10・・・蛇行量りミツト装置、11・・・比例積分
器、12・・圧下位置レベリング組上ド限りミツト装置
、13.17・・・減算器、]4・・・加算器、18・
・・圧延荷重偏差リミット装置、]9・・ファン 推論装置、 0 ・乗算器。
第2図は同実施例の動作説明図、第3図は従来の蛇行制
御装置の構成を示すブロック図である。 3・・・蛇行センサ、4,5・・・圧延荷重検出器、6
.7・・・圧下駆動装置、89・・・圧下位置制御装置
、10・・・蛇行量りミツト装置、11・・・比例積分
器、12・・圧下位置レベリング組上ド限りミツト装置
、13.17・・・減算器、]4・・・加算器、18・
・・圧延荷重偏差リミット装置、]9・・ファン 推論装置、 0 ・乗算器。
Claims (1)
- 圧延機の圧延材の蛇行量を検出し、この蛇行量を比例積
分系で比例積分してオペレータサイドとドライブサイド
の圧下位置偏差量を演算し、この圧下位置偏差量に応じ
て蛇行量が少なくなるように前記オペレータサイドおよ
びドライブサイドのうちの一方の圧下位置基準を増大さ
せると共に、他方の圧下位置基準を減少させて各サイド
で独立に圧下位置を制御する圧延機の蛇行制御装置にお
いて、前記圧延機の両サイドの圧延荷重をそれぞれ検出
する荷重検出手段と、検出された両サイドの圧延荷重差
を演算する減算手段と、演算された圧延荷重差および前
記圧延材の蛇行量に基づき、ファジー推論により前記比
例積分系の適切なゲインを決定するファジー推論手段と
、決定されたゲインに従って前記比例積分系のゲインを
調整するゲイン調整手段とを備えたことを特徴とする圧
延機の蛇行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234904A JPH0399712A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 圧延機の蛇行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234904A JPH0399712A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 圧延機の蛇行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399712A true JPH0399712A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16978121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234904A Pending JPH0399712A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 圧延機の蛇行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778717A (en) * | 1995-07-07 | 1998-07-14 | Sundwiger Eisenhutte Maschinenfabrik Gmbh & Co. | Process and device for rolling bands with uneven thickness and/or length distribution over their width |
| JP2009208151A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Nippon Steel Corp | 金属板材の圧延方法及び圧延装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1234904A patent/JPH0399712A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778717A (en) * | 1995-07-07 | 1998-07-14 | Sundwiger Eisenhutte Maschinenfabrik Gmbh & Co. | Process and device for rolling bands with uneven thickness and/or length distribution over their width |
| JP2009208151A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Nippon Steel Corp | 金属板材の圧延方法及び圧延装置 |
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