JPH0399993A - 自転車用多段スプロケットホイール - Google Patents
自転車用多段スプロケットホイールInfo
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- JPH0399993A JPH0399993A JP1236032A JP23603289A JPH0399993A JP H0399993 A JPH0399993 A JP H0399993A JP 1236032 A JP1236032 A JP 1236032A JP 23603289 A JP23603289 A JP 23603289A JP H0399993 A JPH0399993 A JP H0399993A
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- diameter sprocket
- tooth
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/10—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like
- B62M9/105—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like involving front sprocket chain-wheels engaged by the chain, belt or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自転車用多段スプロケットホイールに関する
。さらに詳しくは、径の異なる2枚以上のスプロケット
を備えた自転車用多段スプロケットホイールに関する。
。さらに詳しくは、径の異なる2枚以上のスプロケット
を備えた自転車用多段スプロケットホイールに関する。
[従来の技術]
従来の自転車用多段スプロケットホイールにおいては、
例えば、第11図に示すように、隣合うスプロケットの
うち大径側スプロケット(13)から小径側スプロケッ
ト(14)にチェ2(3)を掛は替えることを容易にす
るために、大径側スプロケット(13)の歯のうち、一
部の歯(15)。
例えば、第11図に示すように、隣合うスプロケットの
うち大径側スプロケット(13)から小径側スプロケッ
ト(14)にチェ2(3)を掛は替えることを容易にす
るために、大径側スプロケット(13)の歯のうち、一
部の歯(15)。
(16)の歯先を切り欠き、あるいは、その歯先を小径
側スプロケット(14)側に変位させる等の加工を施し
ていた(特公昭56−3230号参照)。
側スプロケット(14)側に変位させる等の加工を施し
ていた(特公昭56−3230号参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述の従来構成によれば、前記加工を施した歯
(15)、 (i6)と小径側スプロケット(14)の
歯との位相関係は不規則であった。したがって、変速操
作を行った際、前記加工を施した歯(15)、 (16
)により大径側スプロケット(13)の歯幅中心面より
も小径側スプロケット(14)側へ変位したチェ2(3
)の一部分が、大径側スプロケット(13)に隣合う小
径側スプロケット(14)に移行する所(C)において
、小径側スプロケット(14)の歯と係合せずに歯先に
乗り上げていた。
(15)、 (i6)と小径側スプロケット(14)の
歯との位相関係は不規則であった。したがって、変速操
作を行った際、前記加工を施した歯(15)、 (16
)により大径側スプロケット(13)の歯幅中心面より
も小径側スプロケット(14)側へ変位したチェ2(3
)の一部分が、大径側スプロケット(13)に隣合う小
径側スプロケット(14)に移行する所(C)において
、小径側スプロケット(14)の歯と係合せずに歯先に
乗り上げていた。
そして、かかる状態のまま、大径側スプロケット(13
)が数周回転した後に、始めて、チェ2(3)が小径側
スプロケット(14)の歯と係合するため、変速がスム
ーズに行われず、又、隣合うスプロケットの間にチェ2
(3)が落ち込んで走行不能となる虞があった。
)が数周回転した後に、始めて、チェ2(3)が小径側
スプロケット(14)の歯と係合するため、変速がスム
ーズに行われず、又、隣合うスプロケットの間にチェ2
(3)が落ち込んで走行不能となる虞があった。
本発明の目的は、簡単、かつ、低コストな構成でありな
がら、大径側スプロケットから小径側スプロケットにチ
ェ2を確実に掛は替え、スムーズな変速を行うことので
きる自転車用多段スプロケットホイールを提供すること
にある。
がら、大径側スプロケットから小径側スプロケットにチ
ェ2を確実に掛は替え、スムーズな変速を行うことので
きる自転車用多段スプロケットホイールを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴構成は、
隣合うスプロケットのうち大径側スプロケットの周部の
一部にこの大径側スプロケットの歯よりチェ2が離脱し
、かつ、前記大径側スプロケットに隣合う小径側スプロ
ケット側に変位することを容易にする易離脱部を設け、
前記易離脱部により前記大径側スプロケットの歯幅中心
面よりも前記小径側スプロケット側へ変位した前記チェ
2の一部分が、前記小径側スプロケットに移行する所に
おいて、前記小径側スプロケットの歯と係合するように
、前記易離脱部に対する前記小径側スプロケットの歯の
位相を設定したことにあり、 又、望ましくは、本発明の第2の特徴構成は、前記易離
脱部が、歯だけを短くし、前記歯先を前記小径側スプロ
ケット(14)側に変位し又は前記歯の側面を削り落と
した前記大径側スプロケットの第1歯で構成され、前記
第1歯の前記大径側スプロケットの回転方向後方側に、
前記小径側スプロケット側へ変位した前記チェ2におけ
る小径側スプロケット側とは反対の側に位置するリンク
の内面に係止する第2歯を連設し、前記第2歯を基準と
して前記易離脱部に対する前記小径側スプロケットの歯
の位相を設定したことにあり、その作用・効果は次の通
りである。
隣合うスプロケットのうち大径側スプロケットの周部の
一部にこの大径側スプロケットの歯よりチェ2が離脱し
、かつ、前記大径側スプロケットに隣合う小径側スプロ
ケット側に変位することを容易にする易離脱部を設け、
前記易離脱部により前記大径側スプロケットの歯幅中心
面よりも前記小径側スプロケット側へ変位した前記チェ
2の一部分が、前記小径側スプロケットに移行する所に
おいて、前記小径側スプロケットの歯と係合するように
、前記易離脱部に対する前記小径側スプロケットの歯の
位相を設定したことにあり、 又、望ましくは、本発明の第2の特徴構成は、前記易離
脱部が、歯だけを短くし、前記歯先を前記小径側スプロ
ケット(14)側に変位し又は前記歯の側面を削り落と
した前記大径側スプロケットの第1歯で構成され、前記
第1歯の前記大径側スプロケットの回転方向後方側に、
前記小径側スプロケット側へ変位した前記チェ2におけ
る小径側スプロケット側とは反対の側に位置するリンク
の内面に係止する第2歯を連設し、前記第2歯を基準と
して前記易離脱部に対する前記小径側スプロケットの歯
の位相を設定したことにあり、その作用・効果は次の通
りである。
[作 用コ
上記第1の特徴構成によれば、変速操作を行うと、易離
脱部からチェ2の軌道変位が開始される。そして、前記
易離脱部により大径側スプロケットの歯幅中心面よりも
小径側スプロケット側へ変位した前記チェ2の一部分が
、前記大径側スプロケットに隣合う小径側スプロケット
に移行する所において、前記小径側スプロケットの歯と
係合するように、前記易離脱部に対する前記小径側スプ
ロケットの歯の位相を設定してあるので、変位した前記
チェ2の一部分は、小径側スプロケットの歯と直ちに係
合することができる。
脱部からチェ2の軌道変位が開始される。そして、前記
易離脱部により大径側スプロケットの歯幅中心面よりも
小径側スプロケット側へ変位した前記チェ2の一部分が
、前記大径側スプロケットに隣合う小径側スプロケット
に移行する所において、前記小径側スプロケットの歯と
係合するように、前記易離脱部に対する前記小径側スプ
ロケットの歯の位相を設定してあるので、変位した前記
チェ2の一部分は、小径側スプロケットの歯と直ちに係
合することができる。
又、上記第2の特徴構成によれば、前記易離脱部を、歯
たけを短くし、又は、歯の側面を削り落とした前記大径
側スプロケットの第1歯で構成してあるので、前記易離
脱部を簡単、かつ、低コストで作成することができなが
ら、前記チェ2を確実に小径スプロケット側に変位させ
ることが可能である。さらに、前記第1歯の前記大径側
スプロケットの回転方向後方側に隣合わせで設けた第2
歯が、前記小径側スプロケット側へ変位した前記チエン
における小径側スプロケット側とは反対の側に位置する
リンクの内面に係止することにより、大径側スプロケッ
トの歯に係合しないチエン部分の支点が特定される。
たけを短くし、又は、歯の側面を削り落とした前記大径
側スプロケットの第1歯で構成してあるので、前記易離
脱部を簡単、かつ、低コストで作成することができなが
ら、前記チェ2を確実に小径スプロケット側に変位させ
ることが可能である。さらに、前記第1歯の前記大径側
スプロケットの回転方向後方側に隣合わせで設けた第2
歯が、前記小径側スプロケット側へ変位した前記チエン
における小径側スプロケット側とは反対の側に位置する
リンクの内面に係止することにより、大径側スプロケッ
トの歯に係合しないチエン部分の支点が特定される。
そして、この第2歯を基準として前記易離脱部に対する
前記小径側スプロケットの歯の位相を設定してあるので
、変位した前記チエンの一部分は、デイレーラ−の操作
度合に左右されずに、小径側スプロケットの歯と確実に
係合することができる。
前記小径側スプロケットの歯の位相を設定してあるので
、変位した前記チエンの一部分は、デイレーラ−の操作
度合に左右されずに、小径側スプロケットの歯と確実に
係合することができる。
[発明の効果]
このように、変位した前記チエンの一部分は、小径側ス
プロケットの歯と直ちに、かつ、係合することができる
ので、大径側スプロケットが180度程度目転している
間に、大径側スプロケットから小径側スプロケットにチ
エンを確実に掛は替えることができる。したがって、本
発明によれば、簡単、かつ、低コストな構成でありなが
ら、スムーズな変速を行うことのできる自転車用多段ス
プロケットホイールを提供することが可能となった。
プロケットの歯と直ちに、かつ、係合することができる
ので、大径側スプロケットが180度程度目転している
間に、大径側スプロケットから小径側スプロケットにチ
エンを確実に掛は替えることができる。したがって、本
発明によれば、簡単、かつ、低コストな構成でありなが
ら、スムーズな変速を行うことのできる自転車用多段ス
プロケットホイールを提供することが可能となった。
[実施例]
次に、第1図及至第6図により実施例を示す。
第6図は、変速機付き自転車の変速機構を示すペダル(
1)の踏力によりペダル(1)側の多段スプロケット(
2)に与えられた走行駆動力を、チエイン(3)を介し
て、後輪側の多段スプロケット(4)へ伝達する構成と
してある。そして、フロントデイレーラ−(5)及びリ
アーデイレーラ(6)をもってチエン(3)を移動させ
ることにより、変速を行う構成としてある。
1)の踏力によりペダル(1)側の多段スプロケット(
2)に与えられた走行駆動力を、チエイン(3)を介し
て、後輪側の多段スプロケット(4)へ伝達する構成と
してある。そして、フロントデイレーラ−(5)及びリ
アーデイレーラ(6)をもってチエン(3)を移動させ
ることにより、変速を行う構成としてある。
前記チエン(3)は、第2図及至第4図に示すように、
スプロケット(4)、(5)の歯とのクリアランスが小
さいローラーリンク(3a)と、スプロケット(4)、
(5)の歯とのクリアランスが比較的大きなピンリンク
(3b)とを交互に枢支連結してなるローラーリンク (3b)と前記歯との比較的大きなりリアランスは、チ
エン(3)の横移動を容易ならしめ、チエン(3)の掛
は替えを行い易くするために設けである。
スプロケット(4)、(5)の歯とのクリアランスが小
さいローラーリンク(3a)と、スプロケット(4)、
(5)の歯とのクリアランスが比較的大きなピンリンク
(3b)とを交互に枢支連結してなるローラーリンク (3b)と前記歯との比較的大きなりリアランスは、チ
エン(3)の横移動を容易ならしめ、チエン(3)の掛
は替えを行い易くするために設けである。
尚、第2図及び第3図に示すチエン(3)は、ローラー
と手前側のリンクとを省略したものである。
と手前側のリンクとを省略したものである。
第5図に示すように、前記ペダル付近における自転車フ
レームのハンガー(8)には、クランク軸(9)を回動
自在に支持してあり、このクランク軸(9)の両端に、
はぼ180度位相を異ならせて、第6図に示すペダル(
1)を支持するための右、左足用クランクアーム(10
)、(11)を固定してある。そして、前記右足用クラ
ンクアーム(]0)のボス部(10a)から放射状に突
出する腕(10b)に、大、中、小径スプロケット(1
2)、 (13)。
レームのハンガー(8)には、クランク軸(9)を回動
自在に支持してあり、このクランク軸(9)の両端に、
はぼ180度位相を異ならせて、第6図に示すペダル(
1)を支持するための右、左足用クランクアーム(10
)、(11)を固定してある。そして、前記右足用クラ
ンクアーム(]0)のボス部(10a)から放射状に突
出する腕(10b)に、大、中、小径スプロケット(1
2)、 (13)。
(14)をボルト(10c)により所定間隔を置いて固
定し、前記ペダル側多段スプロケット(2)を構成して
ある。
定し、前記ペダル側多段スプロケット(2)を構成して
ある。
本実施例においては、前記大、中、小径スプロケット(
12)、 (13)、 (14)のうち、大径側スプロ
ケットたる前記中径スプロケット(13)と、小径側ス
プロケットたる前記小径スプロケット(14)とについ
て説明する。
12)、 (13)、 (14)のうち、大径側スプロ
ケットたる前記中径スプロケット(13)と、小径側ス
プロケットたる前記小径スプロケット(14)とについ
て説明する。
前記ペダル(1)から前記ペダル側多段スプロケット(
2)に伝達される踏力は、人間工学的見地より、第5図
及び第6図に示すように、前記布、左足用クランクアー
ム(10)、(11)がほぼ上下に位置する位相におい
て最も小さくなる。本実施例では、前記踏力が最も小さ
くなる位相において、中径スプロケット(13)からチ
エン(3)を離脱させるように、中径スプロケット(1
3)における前記右足用クランクアーム(10)の中心
線(L)が位置する2箇所の位相付近に離脱機能部(F
)を夫々設けである。すなわち、前記踏力が小さい前記
クランクアーム(10)、 (11)の上下死点におい
ては、前記チエン(3)のテンションが小さくなるため
、このチエン(3)を離脱させる要件の1つであるチエ
ン(3)の変形が容易であり、後述する易離脱部(D)
の機能を充分に発揮させることができる。この離脱機能
部(F)は、後述するように、前記中径スプロケット(
13)の歯よりチエン(3)が離脱し、かつ、前記小径
スプロケラト(14)側に変位することを容易にする易
離脱部(D)と、ピンリンク(3b)における小径スプ
ロケット(14)側とは反対の側(すなわち、大径スプ
ロケット(12)側。)に位置するリンク(3bl)の
内面に係止する係止部(S)と、前記易離脱部(D)に
よるチエン(3)の離脱をより確実なものとするように
補助する離脱補助部(A)とよりなる。
2)に伝達される踏力は、人間工学的見地より、第5図
及び第6図に示すように、前記布、左足用クランクアー
ム(10)、(11)がほぼ上下に位置する位相におい
て最も小さくなる。本実施例では、前記踏力が最も小さ
くなる位相において、中径スプロケット(13)からチ
エン(3)を離脱させるように、中径スプロケット(1
3)における前記右足用クランクアーム(10)の中心
線(L)が位置する2箇所の位相付近に離脱機能部(F
)を夫々設けである。すなわち、前記踏力が小さい前記
クランクアーム(10)、 (11)の上下死点におい
ては、前記チエン(3)のテンションが小さくなるため
、このチエン(3)を離脱させる要件の1つであるチエ
ン(3)の変形が容易であり、後述する易離脱部(D)
の機能を充分に発揮させることができる。この離脱機能
部(F)は、後述するように、前記中径スプロケット(
13)の歯よりチエン(3)が離脱し、かつ、前記小径
スプロケラト(14)側に変位することを容易にする易
離脱部(D)と、ピンリンク(3b)における小径スプ
ロケット(14)側とは反対の側(すなわち、大径スプ
ロケット(12)側。)に位置するリンク(3bl)の
内面に係止する係止部(S)と、前記易離脱部(D)に
よるチエン(3)の離脱をより確実なものとするように
補助する離脱補助部(A)とよりなる。
前記離脱機能部(F)には、第1図及至第4図に示すよ
うに、中径スプロケット(13)の回転方向後方側(以
下、この側を「後方側」とし、反対の側を「前方側」と
する。)に向かうに従って歯だけが増大するように形成
した第1、第2、第3歯(15)、 (16)、 (1
7)を設けである。すなわち、第2図及び第4図に示す
ように、前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)
が対応する場合において、この第1歯がローラーリンク
(3a)の乗り上げを許容し、この第1歯(15)を前
記易離脱部(D)として機能させるために、第1歯(1
5)の歯たけを短(してある。又、第2歯(16)に対
応するピンリンク(3b)における大径スプロケット側
に位置するリンク(3bl)の内面に係止する係止部(
S)として第2歯(16)を機能させるために、この第
2歯(16)を第1歯(15)よりも歯たけの大きな歯
としてある。その一方、第3図に示すように、第2歯(
16)にローラーリンク(3a)が対応する場合におい
て、第2歯(16)を前記離脱部として機能させ、第3
歯(17)を前記係上部(S)として機能させるように
、第1歯(15)と第2歯(16)との関係と同様に、
第2歯(16)よりも第3歯(17)の歯だけを大きく
してある。
うに、中径スプロケット(13)の回転方向後方側(以
下、この側を「後方側」とし、反対の側を「前方側」と
する。)に向かうに従って歯だけが増大するように形成
した第1、第2、第3歯(15)、 (16)、 (1
7)を設けである。すなわち、第2図及び第4図に示す
ように、前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)
が対応する場合において、この第1歯がローラーリンク
(3a)の乗り上げを許容し、この第1歯(15)を前
記易離脱部(D)として機能させるために、第1歯(1
5)の歯たけを短(してある。又、第2歯(16)に対
応するピンリンク(3b)における大径スプロケット側
に位置するリンク(3bl)の内面に係止する係止部(
S)として第2歯(16)を機能させるために、この第
2歯(16)を第1歯(15)よりも歯たけの大きな歯
としてある。その一方、第3図に示すように、第2歯(
16)にローラーリンク(3a)が対応する場合におい
て、第2歯(16)を前記離脱部として機能させ、第3
歯(17)を前記係上部(S)として機能させるように
、第1歯(15)と第2歯(16)との関係と同様に、
第2歯(16)よりも第3歯(17)の歯だけを大きく
してある。
前記離脱補助部(A)は、第2図及至第4図に示すよう
に、前記第3歯(17)の小径スプロケット(14)側
倒面の一部(17a)を削り落とした第1離脱補助部(
A1)と、第3歯(17)の前記後方側に続く第4、第
5歯(18)、 (t9)を、歯たけの短い歯として形
成した、第2、第3離脱補助部(A2)。
に、前記第3歯(17)の小径スプロケット(14)側
倒面の一部(17a)を削り落とした第1離脱補助部(
A1)と、第3歯(17)の前記後方側に続く第4、第
5歯(18)、 (t9)を、歯たけの短い歯として形
成した、第2、第3離脱補助部(A2)。
(A3)よりなる。すなわち、第2図及び第4図に示す
ように、前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)
が対応する場合において、ローラーリンク(3a)の大
径スプロケット側リンク(3al)が、第3歯(17)
における第1離脱補助部(AI)の小径スプロケット(
14)側を通り、この前記後方側に続(ピンリンク(3
b)が、第2離脱補助部(A2)により、第4歯(18
)と係合しないように構成してある。その一方、第3図
に示すように、第2歯(16)にローラーリンク(3a
)が対応する場合において、第2、第3離脱補助部(A
2)、 (A3)を機能させ、第4、第5歯(1B)、
(19)に各別に対応するローラーリンク(3a)、
ピンリンク(3b)が、これらの歯と係合しないように
構成してある。尚、前記第4歯(18)は、第1図に示
すように、前記右足用クランクアーム(10)の中心線
(L)が位置する位相に近接させて設けることが望まし
い。
ように、前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)
が対応する場合において、ローラーリンク(3a)の大
径スプロケット側リンク(3al)が、第3歯(17)
における第1離脱補助部(AI)の小径スプロケット(
14)側を通り、この前記後方側に続(ピンリンク(3
b)が、第2離脱補助部(A2)により、第4歯(18
)と係合しないように構成してある。その一方、第3図
に示すように、第2歯(16)にローラーリンク(3a
)が対応する場合において、第2、第3離脱補助部(A
2)、 (A3)を機能させ、第4、第5歯(1B)、
(19)に各別に対応するローラーリンク(3a)、
ピンリンク(3b)が、これらの歯と係合しないように
構成してある。尚、前記第4歯(18)は、第1図に示
すように、前記右足用クランクアーム(10)の中心線
(L)が位置する位相に近接させて設けることが望まし
い。
前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)が対応し
た状態で変速が行われると、第2図及び第4図に示すよ
うに、前記チエン(3)における第2歯(16)に対応
する部分よりも前記後方側の部分は、前記中径スプロケ
ット(13)の歯と係合しない状態で、この中径スプロ
ケット(13)の歯幅中心面(X)よりも前記小径スプ
ロケッ) (14)側へ変位する。そして、第2図に示
すように、前記第2歯(16)が、非係合状態にある前
記チエン(3)の支点となる。本発明においては、この
変位した前記チエン(3)の一部分が、小径スプロケッ
ト(14)に移行する所(C)において、前記小径スプ
ロケット(14)の歯と係合するように、前記易離脱部
(D)たる第1歯(15)の前記後方側に位置する第2
歯(16)を基準に、前記易離脱部(D)に対する前記
小径スプロケット(14)の歯の位相を設定してある。
た状態で変速が行われると、第2図及び第4図に示すよ
うに、前記チエン(3)における第2歯(16)に対応
する部分よりも前記後方側の部分は、前記中径スプロケ
ット(13)の歯と係合しない状態で、この中径スプロ
ケット(13)の歯幅中心面(X)よりも前記小径スプ
ロケッ) (14)側へ変位する。そして、第2図に示
すように、前記第2歯(16)が、非係合状態にある前
記チエン(3)の支点となる。本発明においては、この
変位した前記チエン(3)の一部分が、小径スプロケッ
ト(14)に移行する所(C)において、前記小径スプ
ロケット(14)の歯と係合するように、前記易離脱部
(D)たる第1歯(15)の前記後方側に位置する第2
歯(16)を基準に、前記易離脱部(D)に対する前記
小径スプロケット(14)の歯の位相を設定してある。
本発明の自転車用多段スプロケットは、上述のごとく、
易離脱部(D)、係止部(S)及び離脱補助部(A)を
1ピツチずらせて1箇所の離脱機能部(F)に2組ずつ
設けであるので、以下に述べるように、ローラーリンク
(3a)又はピンリンク(3b)のいずれが前記第1歯
(15)に対応しても、確実に変速を行うことができる
。
易離脱部(D)、係止部(S)及び離脱補助部(A)を
1ピツチずらせて1箇所の離脱機能部(F)に2組ずつ
設けであるので、以下に述べるように、ローラーリンク
(3a)又はピンリンク(3b)のいずれが前記第1歯
(15)に対応しても、確実に変速を行うことができる
。
まず、前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)が
対応した状態で、チエン(3)がフロントディローラー
(5)により小径スプロケット(14)側に圧接される
と、第1図、第2図及び第4図に示すように、第2歯(
16)が支点となって、前記チエン(3)における第2
歯(16)に対応する部分よりも前記後方側の部分は、
非係合状態で前記小径スプロケット(14)に近接する
。この近接するチエン(3)部分は、小径スプロケット
(14)に係合するまで前記第2歯(16)を支点とす
るので、チエン(3)と小径スプロケット(14)の歯
との位相は狂わず、確実に係合する。したがって、中径
スプロケット(13)から小径スプロケット(14)へ
の変速は、変速を開始してから、前記中径スプロケット
(I3)が180度程度目転する間にスムーズに完了す
る。
対応した状態で、チエン(3)がフロントディローラー
(5)により小径スプロケット(14)側に圧接される
と、第1図、第2図及び第4図に示すように、第2歯(
16)が支点となって、前記チエン(3)における第2
歯(16)に対応する部分よりも前記後方側の部分は、
非係合状態で前記小径スプロケット(14)に近接する
。この近接するチエン(3)部分は、小径スプロケット
(14)に係合するまで前記第2歯(16)を支点とす
るので、チエン(3)と小径スプロケット(14)の歯
との位相は狂わず、確実に係合する。したがって、中径
スプロケット(13)から小径スプロケット(14)へ
の変速は、変速を開始してから、前記中径スプロケット
(I3)が180度程度目転する間にスムーズに完了す
る。
又、前記第2歯(16)にローラーリンク(3a)が対
応した状態、すなわち、前記第1歯(15)に前記ビン
リンク(3b)が対応した状態で、上述の操作が行われ
ると、第3図に示すように、前記第3歯(17)がチエ
ン(3)の支点となって、変速が行われる。この場合、
前記第2歯(16)と第3歯(17)との位相差は1ピ
ツチと僅かなので、前記第3歯(17)を支点とした場
合でも、小径スプロケット(14)と前記チエン(3)
との係合は確実に行われる。
応した状態、すなわち、前記第1歯(15)に前記ビン
リンク(3b)が対応した状態で、上述の操作が行われ
ると、第3図に示すように、前記第3歯(17)がチエ
ン(3)の支点となって、変速が行われる。この場合、
前記第2歯(16)と第3歯(17)との位相差は1ピ
ツチと僅かなので、前記第3歯(17)を支点とした場
合でも、小径スプロケット(14)と前記チエン(3)
との係合は確実に行われる。
[別実施例]
次に、別実施例を列挙する。
(イ)前記第2歯(16)は、第7図及び第8図に示す
ように、前記第1歯(15)と同じ歯たけ程度の平坦部
(16a)を大径スプロケット(12)側に備え、チエ
ン(3)に係止する突出部(16b)を小径スプロケッ
ト(14)側に備えたものであってもよい。
ように、前記第1歯(15)と同じ歯たけ程度の平坦部
(16a)を大径スプロケット(12)側に備え、チエ
ン(3)に係止する突出部(16b)を小径スプロケッ
ト(14)側に備えたものであってもよい。
かかる構成によれば、第1歯(15)の先端部に前記ロ
ーラーリンク(3a)が乗り上げた場合における前記チ
エン(3)の前記中径スプロケット(13)の直径方向
への変位と、前記平坦部(lea)に前記ローラーリン
ク(3a)が乗り上げた場合における前記チエン(3)
の前記中径スプロケット(13)の直径方向への変位と
の差を小さくすることにより、これら2つの場合におけ
る小径スプロケット(14)の歯と前記チエン(3)と
のピッチずれをより小さくすることができる。又、この
平坦部(16a)は、上述の実施例における第2歯(1
6)の先端部よりも低い位置にあるため、前記ローラー
リンク(3a)をより乗り上げ易くして、チエン(3)
の離脱を促進することができる。
ーラーリンク(3a)が乗り上げた場合における前記チ
エン(3)の前記中径スプロケット(13)の直径方向
への変位と、前記平坦部(lea)に前記ローラーリン
ク(3a)が乗り上げた場合における前記チエン(3)
の前記中径スプロケット(13)の直径方向への変位と
の差を小さくすることにより、これら2つの場合におけ
る小径スプロケット(14)の歯と前記チエン(3)と
のピッチずれをより小さくすることができる。又、この
平坦部(16a)は、上述の実施例における第2歯(1
6)の先端部よりも低い位置にあるため、前記ローラー
リンク(3a)をより乗り上げ易くして、チエン(3)
の離脱を促進することができる。
(ロ)前記第1、第2歯(15)、 (16)は、第9
図に示すように、大径スプロケット(12)側の側面に
切り欠き部(15c)、 (16c)を夫々設けたもの
であってもよく、又、第1θ図に示すように、歯先(1
5d)、 (16d)を時計回転方向に傾斜させたもの
であってもよい。又、前記歯先(15d)、 (16d
)を前記小径スプロケット(14)側に変位したもの、
すなわち、第9図における前記第4第5歯(1B)。
図に示すように、大径スプロケット(12)側の側面に
切り欠き部(15c)、 (16c)を夫々設けたもの
であってもよく、又、第1θ図に示すように、歯先(1
5d)、 (16d)を時計回転方向に傾斜させたもの
であってもよい。又、前記歯先(15d)、 (16d
)を前記小径スプロケット(14)側に変位したもの、
すなわち、第9図における前記第4第5歯(1B)。
(19)の歯先(18d)、 (19d)とは反対の側
に変位したものであってもよく、その具体的構成は種々
の改変が可能である。
に変位したものであってもよく、その具体的構成は種々
の改変が可能である。
(ハ)第4及び第5歯(18)、 (19)は、第9図
に示すように、歯先(18d)、 (19d)を大径ス
プロケット(12)側に変位させたものであってもよ(
、又、第10図に示すように、小径スプロケット(14
)側の側面に切り欠き部(18e)、 (19e)を夫
々設けたものであってもよ(、その具体的構成は種々の
改変が可能である。
に示すように、歯先(18d)、 (19d)を大径ス
プロケット(12)側に変位させたものであってもよ(
、又、第10図に示すように、小径スプロケット(14
)側の側面に切り欠き部(18e)、 (19e)を夫
々設けたものであってもよ(、その具体的構成は種々の
改変が可能である。
(ニ)前記第1歯(15)にローラーリンク(3a)が
常に対応する場合や、ローラーリンク(3a)とピンリ
ンク(3b)との横幅が同程度である場合には、易離脱
部(D)、係止部(S)及び離脱補助部(A)を1箇所
の離脱機能部CF)に対し、1組ずつ設ければ足りる。
常に対応する場合や、ローラーリンク(3a)とピンリ
ンク(3b)との横幅が同程度である場合には、易離脱
部(D)、係止部(S)及び離脱補助部(A)を1箇所
の離脱機能部CF)に対し、1組ずつ設ければ足りる。
すなわち、前記中径スプロケット(13)の全ての歯の
内、1枚の歯のみの歯たけを短くすることによって、前
記易離脱部(D)を構成することもできる。
内、1枚の歯のみの歯たけを短くすることによって、前
記易離脱部(D)を構成することもできる。
(ホ)易離脱部(D)によりチエン(3)が小径スプロ
ケット(14)側に充分に変位する場合には、離脱補助
部(A)を設けなくともよい。
ケット(14)側に充分に変位する場合には、離脱補助
部(A)を設けなくともよい。
(へ)中径スプロケット(13)における数本の歯を大
きく切り欠いて、チエン(3)の係合不能な易離脱部(
D)を形成した場合には、係止部(S)は、この易離脱
部(D)の前記前方側の歯となる。すなわち、前記係止
部(S)の位置は、前記易離脱部(D)の構成に従属し
て定めることができる。
きく切り欠いて、チエン(3)の係合不能な易離脱部(
D)を形成した場合には、係止部(S)は、この易離脱
部(D)の前記前方側の歯となる。すなわち、前記係止
部(S)の位置は、前記易離脱部(D)の構成に従属し
て定めることができる。
(ト)本発明は、中径スプロケット(13)及び小径ス
プロケット(14)に限らず、大径スプロケット(12
)及び中径スプロケット(13)に対して実施してもよ
(、又、後輪側の多段スプロケット(4)に用いてもよ
い。
プロケット(14)に限らず、大径スプロケット(12
)及び中径スプロケット(13)に対して実施してもよ
(、又、後輪側の多段スプロケット(4)に用いてもよ
い。
(チ)前記易離脱部に対する小径スプロケットの歯の位
相は、前記第2歯(16)を基準として設定するに限ら
ず、前記第3歯(17)を基準として設定してもよい。
相は、前記第2歯(16)を基準として設定するに限ら
ず、前記第3歯(17)を基準として設定してもよい。
(す)前記易離脱部(D)、係止部(S)、離脱補助部
(A)歯、前記中径スプロケット(13)の歯を加工す
るに限らず、中径スプロケット(13)とは別体の治具
等を用いて構成してもよい。
(A)歯、前記中径スプロケット(13)の歯を加工す
るに限らず、中径スプロケット(13)とは別体の治具
等を用いて構成してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、該記号により本発明は、添付図面
の構造に限定されるものではない。
ために符号を記すが、該記号により本発明は、添付図面
の構造に限定されるものではない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自転軍用多段ス
プロケットホイールの変速状態を示す側面図、第2図及
び第3図は自転車用多段スプロケットホイールの要部拡
大図、第4図は第2図の平面図、第5図は自転車用多段
スプロケットホイール近傍の断面図、第6図は自転車の
駆動系の概要を示す側面図、第7図及至第10図は、自
転車用多段スプロケットホイール別実施例を示す図であ
る。第11図は自転車用多段スプロケットホイールの従
来構造を示す図である。 (13)・・・・・・大径側スプロケット、(3)・・
・・・・チエン、(14)・・・・・・小径側スプロケ
ット、(D)・・・・・・易離脱部、(X)・・・・・
・歯幅中心面、(C)・・・・・・移行する所。
プロケットホイールの変速状態を示す側面図、第2図及
び第3図は自転車用多段スプロケットホイールの要部拡
大図、第4図は第2図の平面図、第5図は自転車用多段
スプロケットホイール近傍の断面図、第6図は自転車の
駆動系の概要を示す側面図、第7図及至第10図は、自
転車用多段スプロケットホイール別実施例を示す図であ
る。第11図は自転車用多段スプロケットホイールの従
来構造を示す図である。 (13)・・・・・・大径側スプロケット、(3)・・
・・・・チエン、(14)・・・・・・小径側スプロケ
ット、(D)・・・・・・易離脱部、(X)・・・・・
・歯幅中心面、(C)・・・・・・移行する所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、径の異なる2枚以上のスプロケットを備えた自転車
用多段スプロケットホイールであって、隣合う前記スプ
ロケットのうち大径側スプロケット(13)の周部の一
部にこの大径側スプロケット(13)の歯よりチエン(
3)が離脱し、かつ、前記大径側スプロケットに隣合う
小径側スプロケット(14)側に変位することを容易に
する易離脱部(D)を設け、前記易離脱部(D)により
前記大径側スプロケット(13)の歯幅中心面(X)よ
りも前記小径側スプロケット(14)側へ変位した前記
チエン(3)の一部分が、前記小径側スプロケット(1
4)に移行する所(C)において、前記小径側スプロケ
ット(14)の歯と係合するように、前記易離脱部(D
)に対する前記小径側スプロケット(14)の歯の位相
を設定してある自転車用多段スプロケットホイール。 2、前記易離脱部(D)が、前記歯たけを短くし、前記
歯先を前記小径側スプロケット(14)側に変位し又は
前記歯の側面を削り落とした前記大径側スプロケット(
13)の第1歯(15)で構成され、前記第1歯(15
)の前記大径側スプロケット(13)の回転方向後方側
に、前記小径側スプロケット(14)側へ変位した前記
チエン(3)における小径側スプロケット(14)側と
は反対の側に位置するリンクの内面に係止する第2歯(
16)を連設し、前記第2歯(16)を基準として前記
易離脱部(D)に対する前記小径側スプロケット(14
)の歯の位相を設定してある請求項1記載の自転車用多
段スプロケットホイール。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236032A JP2939274B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自転車用多段スプロケットホイール |
| US07/579,962 US5085620A (en) | 1989-09-12 | 1990-09-10 | Multi-gear cluster for bicycle |
| EP90117397A EP0417696B1 (en) | 1989-09-12 | 1990-09-10 | Multi-gear cluster for bicycle |
| DE69016320T DE69016320T2 (de) | 1989-09-12 | 1990-09-10 | Kettenradsatz für Fahrrad. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236032A JP2939274B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自転車用多段スプロケットホイール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399993A true JPH0399993A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2939274B2 JP2939274B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16994751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236032A Expired - Fee Related JP2939274B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自転車用多段スプロケットホイール |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5085620A (ja) |
| EP (1) | EP0417696B1 (ja) |
| JP (1) | JP2939274B2 (ja) |
| DE (1) | DE69016320T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04303094A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Maeda Kogyo Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| JPH04325390A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-13 | Maeda Kogyo Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| JPH0667289U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-22 | 株式会社シマノ | 自転車用フロントギヤ装置とこのフロントギヤ装置に使用する自転車用クランク |
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| DE4330989A1 (de) * | 1993-09-13 | 1995-03-16 | Fichtel & Sachs Ag | Kettenschaltung, insbesondere für Fahrräder |
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| JPH02127185A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Shimano Ind Co Ltd | 自転車用多段スプロケット装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236032A patent/JP2939274B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-10 US US07/579,962 patent/US5085620A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-10 DE DE69016320T patent/DE69016320T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-10 EP EP90117397A patent/EP0417696B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE69016320T2 (de) | 1995-05-18 |
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