JPH0410003Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410003Y2 JPH0410003Y2 JP12778387U JP12778387U JPH0410003Y2 JP H0410003 Y2 JPH0410003 Y2 JP H0410003Y2 JP 12778387 U JP12778387 U JP 12778387U JP 12778387 U JP12778387 U JP 12778387U JP H0410003 Y2 JPH0410003 Y2 JP H0410003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- planer
- crank disk
- rails
- planer body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
a 産業上の利用分野
本案は、御酒口用部材の製造装置に関するもの
である。
である。
b 従来の技術とその問題点
従来、御酒口8Eを製造する場合、細巾の木板
8Aの所定位置に、当該木板の長手方向と直交す
る適数本の切込8Bを刻設した御酒口用部材8C
を、1本1本手造りで製造したのち、御酒口を製
造していた。
8Aの所定位置に、当該木板の長手方向と直交す
る適数本の切込8Bを刻設した御酒口用部材8C
を、1本1本手造りで製造したのち、御酒口を製
造していた。
しかし、これでは手間が掛かり、かつ正確な御
酒口用部材8Cを得ることが出来なかつた。
酒口用部材8Cを得ることが出来なかつた。
B 考案の構成
a 問題を解決しようとする手段
本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは フレーム2の上面に沿つて左右のレール3,4
が添設され、上記左右のレール3,4の上面に
は、当該レール3,4に沿つて前後に摺動するか
んな体5が刃5Bを上方に向けた状態で設けら
れ、一方、上記かんな体の進行方向と直交する方
向をもつて受枠7が横架され、この受枠7の中心
には素材である板状体8の先方端面を嵌合する縦
溝7Aが刻設され、更に、上記フレーム2の先端
部に設けられたモーター9の駆動力はプーリー機
構を介して、クランク円盤10に連結され、この
クランク円盤10と上記かんな体は連杆11で連
結されている御酒口用部材の製造装置である。
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは フレーム2の上面に沿つて左右のレール3,4
が添設され、上記左右のレール3,4の上面に
は、当該レール3,4に沿つて前後に摺動するか
んな体5が刃5Bを上方に向けた状態で設けら
れ、一方、上記かんな体の進行方向と直交する方
向をもつて受枠7が横架され、この受枠7の中心
には素材である板状体8の先方端面を嵌合する縦
溝7Aが刻設され、更に、上記フレーム2の先端
部に設けられたモーター9の駆動力はプーリー機
構を介して、クランク円盤10に連結され、この
クランク円盤10と上記かんな体は連杆11で連
結されている御酒口用部材の製造装置である。
b 考案の実施例
1は本案の御酒口用部材の製造装置である。
2はアングル材などをもつて構成されたフレー
ムで、前後左右の四脚2Aと、これらの四脚上端
に張設された前後方向をもつた縦枠2Bと左右方
向をもつた横枠2Cとからなつている。
ムで、前後左右の四脚2Aと、これらの四脚上端
に張設された前後方向をもつた縦枠2Bと左右方
向をもつた横枠2Cとからなつている。
3,4は上記縦枠2Bの上面に沿つて添設した
断面逆V字状の左右のレールである。
断面逆V字状の左右のレールである。
5は上記左右のレール3,4の上面に、当該レ
ール3,4に沿つて前後に摺動するかんな体であ
る。
ール3,4に沿つて前後に摺動するかんな体であ
る。
そこで、上記かんな体5は、寸法こそ公知の所
謂かんなと異なるが、かんな台5Aとこのかんな
台5Aに調整自在に取付けられた刃5Bとから構
成されている。
謂かんなと異なるが、かんな台5Aとこのかんな
台5Aに調整自在に取付けられた刃5Bとから構
成されている。
加えて、当該刃5Bを上方に向けた状態で上記
左右のレール3,4とは車輪5Cを介して連結さ
れている。
左右のレール3,4とは車輪5Cを介して連結さ
れている。
6は上記フレーム2の前方部に上方に突設した
立体状の小枠で、この小枠6の後方上面には上記
かんな体の進行方向と直交する方向をもつて受枠
7が横架添着され、この受枠7の中心には素材で
ある板状体8の先方端面を嵌合する縦溝7Aが刻
設されている。
立体状の小枠で、この小枠6の後方上面には上記
かんな体の進行方向と直交する方向をもつて受枠
7が横架添着され、この受枠7の中心には素材で
ある板状体8の先方端面を嵌合する縦溝7Aが刻
設されている。
そこで、上記かんな体は前後の摺動に際して、
上記受枠7の下面を移動することになる。
上記受枠7の下面を移動することになる。
更に、9は上記フレーム2の先端下部に設けら
れたモーターで、このモーターの駆動力は公知の
プーリー機構を介して、クランク円盤10に連結
され、このクランク円盤10と上記かんな体は連
杆11で連結されている。
れたモーターで、このモーターの駆動力は公知の
プーリー機構を介して、クランク円盤10に連結
され、このクランク円盤10と上記かんな体は連
杆11で連結されている。
c 作用
効果と共に説明する。
C 考案の効果
イ 上記切込8Bに相当する切込8Dを刻設した
方形の板状体8を、当該切込8Dの長手方向と
かんな体の刃先が直交するようにして、上記縦
溝7Aに当該板状体8をセツトする。
方形の板状体8を、当該切込8Dの長手方向と
かんな体の刃先が直交するようにして、上記縦
溝7Aに当該板状体8をセツトする。
しかるのち、上記かんな体を前後に摺動させ
ると、この板状体8の下面が所定厚さで削られ
た状態となり御酒口用部材8Cが製造されるこ
とになる。
ると、この板状体8の下面が所定厚さで削られ
た状態となり御酒口用部材8Cが製造されるこ
とになる。
ロ この結果、従来の方法に比べて大幅に少力化
を図ることができると共に、正確な寸法の御酒
口用部材8Cを極めて容易に得ることが出来
る。
を図ることができると共に、正確な寸法の御酒
口用部材8Cを極めて容易に得ることが出来
る。
第1図は斜視図、第2図は御酒口用部材の斜視
図、第3図は御酒口の斜視図である。 1……御酒口用部材の製造装置、2……フレー
ム、3,4……レール、5……かんな体、7A…
…縦溝、9……モーター、10……クランク円
盤、11……連杆。
図、第3図は御酒口の斜視図である。 1……御酒口用部材の製造装置、2……フレー
ム、3,4……レール、5……かんな体、7A…
…縦溝、9……モーター、10……クランク円
盤、11……連杆。
Claims (1)
- フレーム2の上面に沿つて左右のレール3,4
が添設され、上記左右のレール3,4の上面に
は、当該レール3,4に沿つて前後に摺動するか
んな体5が刃5Bを上方に向けた状態で設けら
れ、一方、上記かんな体の進行方向と直交する方
向をもつて受枠7が横架され、この受枠7の中心
には素材である板状体8の先方端面を嵌合する縦
溝7Aが刻設され、更に、上記フレーム2の先端
部に設けられたモーター9の駆動力はプーリー機
構を介して、クランク円盤10に連結され、この
クランク円盤10と上記かんな体は連杆11で連
結されていることを特徴とする御酒口用部材の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12778387U JPH0410003Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12778387U JPH0410003Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432105U JPS6432105U (ja) | 1989-02-28 |
| JPH0410003Y2 true JPH0410003Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31380521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12778387U Expired JPH0410003Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410003Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP12778387U patent/JPH0410003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432105U (ja) | 1989-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0410003Y2 (ja) | ||
| US3709266A (en) | Automatic mitering tool | |
| CN211527362U (zh) | 精密汽车中控板旋钮高度检测装置 | |
| JPS6127937Y2 (ja) | ||
| JPS62130811U (ja) | ||
| DE60114321D1 (de) | Vorrichtung zur Höhenregelung eines Ausnehmers einer Maschine zur Herstellung von Glasgegenständen | |
| CN218342376U (zh) | 一种龙门式混凝土3d打印增减材装置 | |
| US2466045A (en) | Plexiglas shaping machine | |
| CN218018785U (zh) | 一种一体化复合板切割器 | |
| CN221066047U (zh) | 一种正方盒生产用固定结构 | |
| CN220389703U (zh) | 一种古筝塑型切割设备 | |
| JPS625282Y2 (ja) | ||
| SE7513417L (sv) | Anordning for att oscillera gjutformar i kontinuerliga gjutningsanleggningar | |
| JPS60119385U (ja) | 裁断用定規 | |
| JPS582505Y2 (ja) | ダイセットの位置決め装置 | |
| JP2511972Y2 (ja) | 切断機のt字型梁架台 | |
| JPH023435U (ja) | ||
| JPH01104320U (ja) | ||
| JPS5920961Y2 (ja) | パネルソ− | |
| CN120287580A (zh) | 一种3d打印机用平台脱料结构 | |
| JPH0136563Y2 (ja) | ||
| JPS6019404U (ja) | 竹釘製造機 | |
| JPS59127936A (ja) | 金型の位置決め装置 | |
| JPS615615U (ja) | 木工用縦突きスライサ−における刃口の位置決め装置 | |
| JPH0376455U (ja) |