JPH04100193A - 自動取引装置の監視装置 - Google Patents
自動取引装置の監視装置Info
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- JPH04100193A JPH04100193A JP2217225A JP21722590A JPH04100193A JP H04100193 A JPH04100193 A JP H04100193A JP 2217225 A JP2217225 A JP 2217225A JP 21722590 A JP21722590 A JP 21722590A JP H04100193 A JPH04100193 A JP H04100193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、顧客が磁気カード等の記録媒体を用いて現金
を入出金し、係員が内部モニタ(内部監視装置)あるい
はリモートモニタ(外部監視装置)を操作することによ
り制御、監視する自動取引装置の監視装置に関する。
を入出金し、係員が内部モニタ(内部監視装置)あるい
はリモートモニタ(外部監視装置)を操作することによ
り制御、監視する自動取引装置の監視装置に関する。
(従来の技術)
銀行等の金融機関においては磁気カード等を用いて現金
を入出金することのできる自動取引装置が支店毎に多数
設置されている。このような自動取引装置の操作、例え
ば取扱種目の選択、現金の装填、精算処理、手動体止、
リセット(確認)等の操作あるいは動作状態のモニタリ
ング等は装置内の内部モニタにより行なうが、通常は装
置外例えば装置の係員の机の近傍等に設置されたリモー
トモニタにより監視される。内部モニタとリモートモニ
タはほぼ同機能を有するがリモートモニタでは手動停止
、リセット等の操作あるいは動作状態のモニタリング等
の操作に限定される。また、通常、内部/リモートのモ
ニタ切替は内部モニタ側のスイッチにより行なう。例え
ばリモートモニタから状態確認信号を自動取引装置に伝
送すると、自動取引装置は自己の取引状態を示す応答デ
ータをリモートモニタへ返送するようにしている。
を入出金することのできる自動取引装置が支店毎に多数
設置されている。このような自動取引装置の操作、例え
ば取扱種目の選択、現金の装填、精算処理、手動体止、
リセット(確認)等の操作あるいは動作状態のモニタリ
ング等は装置内の内部モニタにより行なうが、通常は装
置外例えば装置の係員の机の近傍等に設置されたリモー
トモニタにより監視される。内部モニタとリモートモニ
タはほぼ同機能を有するがリモートモニタでは手動停止
、リセット等の操作あるいは動作状態のモニタリング等
の操作に限定される。また、通常、内部/リモートのモ
ニタ切替は内部モニタ側のスイッチにより行なう。例え
ばリモートモニタから状態確認信号を自動取引装置に伝
送すると、自動取引装置は自己の取引状態を示す応答デ
ータをリモートモニタへ返送するようにしている。
また、自動取引装置は取引状態の異常、すなわち障害を
検出する障害検出手段を内蔵しており、この障害検出手
段が障害を検出すると、障害情報をリモートモニタへ送
信するようにしている。−方、リモートモニタでは自動
取引装置からの障害情報を受信すると、この障害情報の
内容を表示すると共に、障害が発生した旨を係員に報知
するようにしていた。
検出する障害検出手段を内蔵しており、この障害検出手
段が障害を検出すると、障害情報をリモートモニタへ送
信するようにしている。−方、リモートモニタでは自動
取引装置からの障害情報を受信すると、この障害情報の
内容を表示すると共に、障害が発生した旨を係員に報知
するようにしていた。
このように自動取引装置で障害が発生した旨が報知され
るとリモートモニタにより操作可能なリセット(確認)
処理等以外の場合は装置近傍まで出向きメンテナンス扉
を開けて装置内部の内部モニタによる復旧処理、あるい
は内部、の媒体処理装置を筐体外に取出して復旧処理を
行なう。通常、内部/リモートの切替スイッチは内部モ
ニタ側にあり、設定を「リモート」にするとリモートモ
ニタ側のスイッチが有効となり、内部モニタ側のスイッ
チは無効になる。設定を「内部」に変えると、内部モニ
タ側のスイッチが有効となり、リモートモニタ側のスイ
ッチは無効になる。
るとリモートモニタにより操作可能なリセット(確認)
処理等以外の場合は装置近傍まで出向きメンテナンス扉
を開けて装置内部の内部モニタによる復旧処理、あるい
は内部、の媒体処理装置を筐体外に取出して復旧処理を
行なう。通常、内部/リモートの切替スイッチは内部モ
ニタ側にあり、設定を「リモート」にするとリモートモ
ニタ側のスイッチが有効となり、内部モニタ側のスイッ
チは無効になる。設定を「内部」に変えると、内部モニ
タ側のスイッチが有効となり、リモートモニタ側のスイ
ッチは無効になる。
(発明が解決しようとする課題)
通常は自動取引装置の係員は1人であるが、この係員力
ぐメンテナンス扉を開けて装置内部の内部モニタの切替
スイッチを切替しないまま復旧処理等をしていた場合、
誤って別の係員がリモートモニタから障害復旧指令を伝
送してしまうと、この指令に応動してモータ等の回転体
が強制的に回転を開始したりすると自動取引装置の近傍
で操作している係員に危険を及はす恐れがあった。また
、内部/リモートの切替は内部モニタのスイッチを操作
する人的操作の為、切替を忘れた場合リモートモニタに
よる操作ができなくなる。
ぐメンテナンス扉を開けて装置内部の内部モニタの切替
スイッチを切替しないまま復旧処理等をしていた場合、
誤って別の係員がリモートモニタから障害復旧指令を伝
送してしまうと、この指令に応動してモータ等の回転体
が強制的に回転を開始したりすると自動取引装置の近傍
で操作している係員に危険を及はす恐れがあった。また
、内部/リモートの切替は内部モニタのスイッチを操作
する人的操作の為、切替を忘れた場合リモートモニタに
よる操作ができなくなる。
そこで、この発明は上記問題点に鑑みてなされたもので
、係員が筐体の扉を開放して自動取引装置の復旧処理操
作を継続しているときに、外部監視装置から障害復旧指
令を出せないようにし、また、筐体の扉を閉じたときに
は確実に外部監視装置からの操作を可能にする安全性、
信頼性の高い自動取引装置の監視装置を提供することを
目的とする。
、係員が筐体の扉を開放して自動取引装置の復旧処理操
作を継続しているときに、外部監視装置から障害復旧指
令を出せないようにし、また、筐体の扉を閉じたときに
は確実に外部監視装置からの操作を可能にする安全性、
信頼性の高い自動取引装置の監視装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、記録媒体を介して
取り引きを自動的に行なうための処理装置が筐体内に設
けられた自動取引装置と、前記筐体内に設けられ前記自
動取引装置の動作を制御するとともに動作状態を監視す
る内部監視装置と、前記筐体外に設けられ前記自動取引
装置の動作を制御するとともに動作状態を監視する外部
監視装置と、前記筐体内の処理装置及び内部監視装置を
操作できるように開閉される扉と、この扉の開状態もし
くは閉状態を検出する状態検出手段と、この状態検出手
段により扉の閉状態を検出することにより自動取引装置
に対する制御権を内部監視装置から外部監視装置に切替
えると共に、前記状態検出手段により扉の開状態を検出
することにより自動取引装置に対する制御権を外部監視
装置から内部監視装置に切替える手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
取り引きを自動的に行なうための処理装置が筐体内に設
けられた自動取引装置と、前記筐体内に設けられ前記自
動取引装置の動作を制御するとともに動作状態を監視す
る内部監視装置と、前記筐体外に設けられ前記自動取引
装置の動作を制御するとともに動作状態を監視する外部
監視装置と、前記筐体内の処理装置及び内部監視装置を
操作できるように開閉される扉と、この扉の開状態もし
くは閉状態を検出する状態検出手段と、この状態検出手
段により扉の閉状態を検出することにより自動取引装置
に対する制御権を内部監視装置から外部監視装置に切替
えると共に、前記状態検出手段により扉の開状態を検出
することにより自動取引装置に対する制御権を外部監視
装置から内部監視装置に切替える手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
(作 用)
本発明は上記手段により、状態検出手段が扉の開状態を
検出したときは自動取引装置の制御権を外部監視装置か
ら内部監視装置へ自動的に移すので自動取引装置近傍に
係員がいても別の係員による外部監視装置の誤操作を未
然に防ぐことができる。また(扉を閉めることにより制
御権を内部監視装置から外部監視装置へ移すので制御権
の設定ミスを未然に防ぐことができる。
検出したときは自動取引装置の制御権を外部監視装置か
ら内部監視装置へ自動的に移すので自動取引装置近傍に
係員がいても別の係員による外部監視装置の誤操作を未
然に防ぐことができる。また(扉を閉めることにより制
御権を内部監視装置から外部監視装置へ移すので制御権
の設定ミスを未然に防ぐことができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示したブロック
図であり、第2図は本発明に係る自動取引装置の一例を
示した斜視図である。
図であり、第2図は本発明に係る自動取引装置の一例を
示した斜視図である。
まず、第1図を参照して説明する。磁気カード、キャッ
シュカード等の記録媒体を用いて現金を入出金すること
のできる自動取引装置100は各支店毎に設置される。
シュカード等の記録媒体を用いて現金を入出金すること
のできる自動取引装置100は各支店毎に設置される。
この自動取引装置100の取引状態は、中継装置30を
介して中央に設置した監視センタ装置110で監視する
ことができる。
介して中央に設置した監視センタ装置110で監視する
ことができる。
また、自動取引装置100の近傍には監視カメラ210
が設置され、自動取引装置100を操作する顧客の画像
情報を監視センタ装置110へ伝送しており、この監視
カメラ210の画像情報を中央の監視センタ装置110
でモニタすることができる。また、リモートモニタ22
は自動取引装置100が設置される同一支店内に設置さ
れ、例えば自動取引装置100を管理する管理者の机の
近傍等に設置される。このリモートモニタ22は第3図
に示すように、現金の入出金等の自動取引装置100の
取引状態に応じて、このような取引状態をモニタ表示し
ており、自動取引装置100の管理担当者は自己の近傍
に設置されたリモートモニタ22を監視することにより
、遠隔的に自動取引装置100の取引状態をモニタする
ことができる。
が設置され、自動取引装置100を操作する顧客の画像
情報を監視センタ装置110へ伝送しており、この監視
カメラ210の画像情報を中央の監視センタ装置110
でモニタすることができる。また、リモートモニタ22
は自動取引装置100が設置される同一支店内に設置さ
れ、例えば自動取引装置100を管理する管理者の机の
近傍等に設置される。このリモートモニタ22は第3図
に示すように、現金の入出金等の自動取引装置100の
取引状態に応じて、このような取引状態をモニタ表示し
ており、自動取引装置100の管理担当者は自己の近傍
に設置されたリモートモニタ22を監視することにより
、遠隔的に自動取引装置100の取引状態をモニタする
ことができる。
第4図は第1図に示した自動取引装置の斜視図である。
次に、第1図および第4図を参照して自動取引装置10
0を具体的に説明する。
0を具体的に説明する。
自動取引装置100の筐体1の前面にはL字状の操作部
2が形成されている。この操作部2の水平面には紙幣挿
入口3が設けられており、振替、振込みすべき紙幣を多
数枚−括して投入することができる。また、この紙幣挿
入口3には開閉自在な扉4が設けられている。さらに、
操作部2の水平面にはタッチセンサ等を内蔵したCR7
表示部5が設けられている。このCR7表示部5は操作
手順やその他の情報をイラスト、文字あるいは文章によ
ってCRT画面に表示することにより、利用者を誘導す
ると共に、暗証番号、金額、口座番号取引の承認、確認
若しくは取消し等に応じた表示部分を押圧することによ
り、図示しないタッチセンサがそれを検出し、主制御部
11へ対応する信号を出力する。
2が形成されている。この操作部2の水平面には紙幣挿
入口3が設けられており、振替、振込みすべき紙幣を多
数枚−括して投入することができる。また、この紙幣挿
入口3には開閉自在な扉4が設けられている。さらに、
操作部2の水平面にはタッチセンサ等を内蔵したCR7
表示部5が設けられている。このCR7表示部5は操作
手順やその他の情報をイラスト、文字あるいは文章によ
ってCRT画面に表示することにより、利用者を誘導す
ると共に、暗証番号、金額、口座番号取引の承認、確認
若しくは取消し等に応じた表示部分を押圧することによ
り、図示しないタッチセンサがそれを検出し、主制御部
11へ対応する信号を出力する。
また、操作部2の垂直面には、暗証番号および口座情報
が記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入す
るためのカード挿入口6、通帳を挿入するための通帳挿
入ロア、硬貨を挿入するための硬貨投入口8および硬貨
の釣銭を受取るための硬貨釣銭受取口9のそれぞれが設
けられている。
が記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入す
るためのカード挿入口6、通帳を挿入するための通帳挿
入ロア、硬貨を挿入するための硬貨投入口8および硬貨
の釣銭を受取るための硬貨釣銭受取口9のそれぞれが設
けられている。
次に自動取引装置100の内部構成について説明する。
主制御部11にはマイクロコンピュータ等が組込まれて
おり、全体的な制御動作を実行する。磁気カードリード
部12は前述のカード挿入口6から挿入された磁気カー
ドを受入れ、このカード上の磁気ストライブ部から暗証
番号、口座番号等の口座情報を読取る。通帳プリント部
13は前述の通帳挿入ロアから挿入された通帳の磁気ス
トライブ部を読取ると共に、通帳および図示しないジャ
ーナル用紙等に取引内容を記録する。入出金ユニット1
4は前述の紙幣挿入口3に挿入された紙幣を受入れ、指
定された金額の紙幣を上記紙幣挿入口3に払戻す。硬貨
入出金ユニット15は、前述の硬貨投入口8に投入され
た硬貨を受入れ、指定された金額の硬貨を上記硬貨釣銭
受取口9へ払出す。接客ユニット16には前述のCR7
表示部5を内蔵している。音声案内ユニット17はスピ
ーカ等を内蔵しており、利用者に対して音声による案内
を行なう。内部モニタ18は、自動取引装置100の取
引状態をモニタ表示する。この内部モニタ18は第6図
に示すように、現金の入出金等の自動取引装置100の
取引状態に応じて、このような取引状態をモニタ表示し
ており、自動取引装置100の管理担当者は自動取引装
置100の内部に設置された内部モニタ18を監視する
ことにより、直接自動取引装置100の取引状態をモニ
タすることができる。第6図において、LはLED (
発光ダイオード) Blは取引の制限を指定する釦、
B2は人出金庫の現金の装填(セット)、補充(追加)
、錦上(回収)を指示する釦である。キーKを押下して
LEDが点灯すれば、下段(0〜9.C1合計)キーが
有効となる。フロッピィディスク19は、振込み取引等
に必要な金融機関の情報、例えば銀行名、支店名等が5
0音順に記録されたデータファイルである。
おり、全体的な制御動作を実行する。磁気カードリード
部12は前述のカード挿入口6から挿入された磁気カー
ドを受入れ、このカード上の磁気ストライブ部から暗証
番号、口座番号等の口座情報を読取る。通帳プリント部
13は前述の通帳挿入ロアから挿入された通帳の磁気ス
トライブ部を読取ると共に、通帳および図示しないジャ
ーナル用紙等に取引内容を記録する。入出金ユニット1
4は前述の紙幣挿入口3に挿入された紙幣を受入れ、指
定された金額の紙幣を上記紙幣挿入口3に払戻す。硬貨
入出金ユニット15は、前述の硬貨投入口8に投入され
た硬貨を受入れ、指定された金額の硬貨を上記硬貨釣銭
受取口9へ払出す。接客ユニット16には前述のCR7
表示部5を内蔵している。音声案内ユニット17はスピ
ーカ等を内蔵しており、利用者に対して音声による案内
を行なう。内部モニタ18は、自動取引装置100の取
引状態をモニタ表示する。この内部モニタ18は第6図
に示すように、現金の入出金等の自動取引装置100の
取引状態に応じて、このような取引状態をモニタ表示し
ており、自動取引装置100の管理担当者は自動取引装
置100の内部に設置された内部モニタ18を監視する
ことにより、直接自動取引装置100の取引状態をモニ
タすることができる。第6図において、LはLED (
発光ダイオード) Blは取引の制限を指定する釦、
B2は人出金庫の現金の装填(セット)、補充(追加)
、錦上(回収)を指示する釦である。キーKを押下して
LEDが点灯すれば、下段(0〜9.C1合計)キーが
有効となる。フロッピィディスク19は、振込み取引等
に必要な金融機関の情報、例えば銀行名、支店名等が5
0音順に記録されたデータファイルである。
また、主制御部】コは、伝送制御部20を介して図示し
ないホストコンピュータと接続されている。
ないホストコンピュータと接続されている。
電源部21は、各回路部へ所定の電源を供給する。
主制御部11は、通信制御部23を介して中継装置30
と接続されている。
と接続されている。
また、自動取引装置100は、紙幣ジャム等の紹介を自
己復旧するための復旧手段を内蔵しており、監視センタ
装置110からの復旧指令に基いて自己復旧する。すな
わち、主制御部11は、通信制御部23および中継装置
30を監視センタ装置110から伝送される復旧指令を
受信すると、前述の復旧手段を駆動して自己復旧する。
己復旧するための復旧手段を内蔵しており、監視センタ
装置110からの復旧指令に基いて自己復旧する。すな
わち、主制御部11は、通信制御部23および中継装置
30を監視センタ装置110から伝送される復旧指令を
受信すると、前述の復旧手段を駆動して自己復旧する。
第5図はメンテ扉開閉状態検出手段の一例を示した説明
図である。
図である。
次に、第2図および第5図を参照して本発明による検出
手段および阻止手段を具体的に説明する。
手段および阻止手段を具体的に説明する。
第2図は自動取引装置100の背面側を示した斜視図で
あり、第2図示すように自動取引装置100の背面側に
は観音間の扉200および201が設けられている。ま
た、第5図(A)に示すように自動取引装置100の筐
体1の内側には、インタロックスイッチ203が設けら
れている。このインクロックスイッチ203は、ばね等
の弾性部材を内蔵しており、この弾性部材の弾発力によ
りシャフト223を外部へ押出すように付勢している。
あり、第2図示すように自動取引装置100の背面側に
は観音間の扉200および201が設けられている。ま
た、第5図(A)に示すように自動取引装置100の筐
体1の内側には、インタロックスイッチ203が設けら
れている。このインクロックスイッチ203は、ばね等
の弾性部材を内蔵しており、この弾性部材の弾発力によ
りシャフト223を外部へ押出すように付勢している。
また、インクロックスイッチ203はシャフト223の
摺動に応じてスイッチングするスイッチング手段を内蔵
している。具体的に説明すると、第5図(B)に示すよ
うに、扉201が閉じられている状態では、この扉20
1がシャフト223を押込むことにより、インタロック
スイッチ203をオフ状態に設定する。また、第5図(
C)に示すように、扉201が開放されている状態では
、シャフト223に対する押圧力が解除されることから
、インクロックスイッチ203内に内蔵されたばね部材
の弾発力によりシャフト223か外側に押出され、イン
クロックスイッチ203をオン状態に設定する。さらに
、第5図(D)に示すように、インタロックスイッチ2
03のンヤフト223を強制的に更に外側へ弓出すこと
により、インタロックスイッチ203を強制的にオフ状
態にロックする。
摺動に応じてスイッチングするスイッチング手段を内蔵
している。具体的に説明すると、第5図(B)に示すよ
うに、扉201が閉じられている状態では、この扉20
1がシャフト223を押込むことにより、インタロック
スイッチ203をオフ状態に設定する。また、第5図(
C)に示すように、扉201が開放されている状態では
、シャフト223に対する押圧力が解除されることから
、インクロックスイッチ203内に内蔵されたばね部材
の弾発力によりシャフト223か外側に押出され、イン
クロックスイッチ203をオン状態に設定する。さらに
、第5図(D)に示すように、インタロックスイッチ2
03のンヤフト223を強制的に更に外側へ弓出すこと
により、インタロックスイッチ203を強制的にオフ状
態にロックする。
即ち、第5図(B)に示すように、扉201か閉じられ
ている状態、すなわちインタロックスイッチ203がオ
フ状態では、自動取引装置100に対する制御権を内部
モニタ18からリモートモニタ22に切換え、リモート
モニタ22て自動取引装置100の動作を制御すると共
に動作状態を監視する。従って、自動取引装置100に
対する制御権の設定ミスを未然に防ぐことができる。
ている状態、すなわちインタロックスイッチ203がオ
フ状態では、自動取引装置100に対する制御権を内部
モニタ18からリモートモニタ22に切換え、リモート
モニタ22て自動取引装置100の動作を制御すると共
に動作状態を監視する。従って、自動取引装置100に
対する制御権の設定ミスを未然に防ぐことができる。
又、第5図(C)に示すように、扉201が開放されて
いる状態、すなわちインタロックスイッチ203がオン
状態では、自動取引装置100に対する制御権をリモー
トモニタ22から内部モニタ18に切換え、内部モニタ
18で自動取引装置100の動作を制御すると共に動作
状態を監視する。したがって、扉201が開放されてい
る状態で自動取引装置100の近傍で係nが復旧処理操
作を継続していても、リモートモニタ22から障害復旧
指令を出せないので、別の係員によるリモートモニタ2
2の誤操作を未然に防ぐことができる。
いる状態、すなわちインタロックスイッチ203がオン
状態では、自動取引装置100に対する制御権をリモー
トモニタ22から内部モニタ18に切換え、内部モニタ
18で自動取引装置100の動作を制御すると共に動作
状態を監視する。したがって、扉201が開放されてい
る状態で自動取引装置100の近傍で係nが復旧処理操
作を継続していても、リモートモニタ22から障害復旧
指令を出せないので、別の係員によるリモートモニタ2
2の誤操作を未然に防ぐことができる。
次に、第2図を参照するに、扉200および201の内
側には、それぞれカストマセンサ2.08 aおよび2
08bが設けられている。この一対のカストマセンサ2
08a、208bは赤外線反射型センサてあり、自動取
引装置100がら所定の範囲内に物体、例えばメンテナ
ンス担当者等が存在すると反射光量が低下することによ
り検出信号を出力する検出手段として機能する。又、自
動取引装置100の前面に存在する物体を検出するため
の検出手段として第4図に示すように、カストマセンサ
209が自動取引装置1ooの正面に設けられている。
側には、それぞれカストマセンサ2.08 aおよび2
08bが設けられている。この一対のカストマセンサ2
08a、208bは赤外線反射型センサてあり、自動取
引装置100がら所定の範囲内に物体、例えばメンテナ
ンス担当者等が存在すると反射光量が低下することによ
り検出信号を出力する検出手段として機能する。又、自
動取引装置100の前面に存在する物体を検出するため
の検出手段として第4図に示すように、カストマセンサ
209が自動取引装置1ooの正面に設けられている。
このような検出手段としてのカストマセンサ208a、
208bおよび209のそれぞれは、自動取引装置10
0から所定範囲内に存在する物体を検出するための適宜
の検出手段により形成される。例えば、音波若しくは電
磁波等ビーム波を発射し、この発射したビーム波の物体
による反射波を受信することにより、ビーム波を発射し
てから受信するまでの時間経過に基づいて自動取引装置
100から所定の範囲内に存在する物体を検出するよう
に構成することができる。
208bおよび209のそれぞれは、自動取引装置10
0から所定範囲内に存在する物体を検出するための適宜
の検出手段により形成される。例えば、音波若しくは電
磁波等ビーム波を発射し、この発射したビーム波の物体
による反射波を受信することにより、ビーム波を発射し
てから受信するまでの時間経過に基づいて自動取引装置
100から所定の範囲内に存在する物体を検出するよう
に構成することができる。
このようなカストマセンサ208a、208bおよび2
09のいずれかの検出手段が、自動取引装置100から
所定範囲内に存在する物体を検出したときに、前述の監
視センタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信
した場合は、復旧手段による自己復旧を阻止するための
阻止手段が自動取引装置100内に組込まれている。
09のいずれかの検出手段が、自動取引装置100から
所定範囲内に存在する物体を検出したときに、前述の監
視センタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信
した場合は、復旧手段による自己復旧を阻止するための
阻止手段が自動取引装置100内に組込まれている。
また、第2図に示すように自動取引装置100の筐体内
には扉200および201から取出し自在な複数の処理
装置が組込まれている。すなわち、磁気力〜ドリード部
12、通帳プリント部13、入出金ユニット14および
硬貨入出金ユニット15のそれぞれが独立して自動取引
装置100の外側へ取出し自在に組込まれている。この
ような各処理装置が自動取引装置100の外側に取出さ
れた場合には、自動取引装置100が正常な状態でない
旨を検出するための状態検出手段が各処理装置に組込ま
れている。この状態検出手段を具体的に説明すると、磁
気カードリード部12には磁気カードリード部12と外
側に取出された旨を検出するためのインタロックスイッ
チ206が設けられ、また、通帳プリント部13には、
通帳プリント部]3が外側へ取出された旨を検出するた
めのインタロックスイッチ204が取付けられ、また、
入出金ユニット]4にはこの入出金ユニット14が外側
に取出された旨を検出するためのインタロックスイッチ
205が設けられ、更に硬貨入出金ユニット15には、
この硬貨入出金ユニット15が外側へ取出された旨を検
出するインタロックスイッチ207が設けられている。
には扉200および201から取出し自在な複数の処理
装置が組込まれている。すなわち、磁気力〜ドリード部
12、通帳プリント部13、入出金ユニット14および
硬貨入出金ユニット15のそれぞれが独立して自動取引
装置100の外側へ取出し自在に組込まれている。この
ような各処理装置が自動取引装置100の外側に取出さ
れた場合には、自動取引装置100が正常な状態でない
旨を検出するための状態検出手段が各処理装置に組込ま
れている。この状態検出手段を具体的に説明すると、磁
気カードリード部12には磁気カードリード部12と外
側に取出された旨を検出するためのインタロックスイッ
チ206が設けられ、また、通帳プリント部13には、
通帳プリント部]3が外側へ取出された旨を検出するた
めのインタロックスイッチ204が取付けられ、また、
入出金ユニット]4にはこの入出金ユニット14が外側
に取出された旨を検出するためのインタロックスイッチ
205が設けられ、更に硬貨入出金ユニット15には、
この硬貨入出金ユニット15が外側へ取出された旨を検
出するインタロックスイッチ207が設けられている。
これらの状態検出手段としてのインクロックスイッチ2
04.205.206および207のそれぞれの構成は
前述のインタロックスイッチ203と同一である。
04.205.206および207のそれぞれの構成は
前述のインタロックスイッチ203と同一である。
このような状態検出手段が正常状態でない旨を検出した
とき、すなわち、対応する処理装置が自動取引装置10
0の外側に取外された状態を検出した場合、若しくは扉
200.201が開放されている場合を検出した場合に
は、自動取引装置が正常な状態でない旨を判断する。こ
のような状態検出手段、すなわちインタロックスイッチ
203.204.205.206および207のいずれ
かが正常状態でない旨を検出したときに、前述の監視セ
ンタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信した
場合は、前記復旧手段による自己復旧を阻止するための
阻止手段が自動取引装置100内に組込まれている。
とき、すなわち、対応する処理装置が自動取引装置10
0の外側に取外された状態を検出した場合、若しくは扉
200.201が開放されている場合を検出した場合に
は、自動取引装置が正常な状態でない旨を判断する。こ
のような状態検出手段、すなわちインタロックスイッチ
203.204.205.206および207のいずれ
かが正常状態でない旨を検出したときに、前述の監視セ
ンタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信した
場合は、前記復旧手段による自己復旧を阻止するための
阻止手段が自動取引装置100内に組込まれている。
この状態検出手段をさらに詳しく説明すると、インタロ
ックスイッチ204は通帳プリント部13が自動取引装
置100の外側に取外された旨を検出する。また、イン
クロックスイッチ205は、入出金ユニット14が自動
取引装置1ooの外側に取外された旨を検出する。また
、インクロ・リフスイッチ206は、磁気カードリード
部12が自動取引装置100の外側に取外された旨を検
出する。さらに、インタロックスイッチ207は、硬貨
入出金ユニット15が自動取引装置100の外側に取外
された旨を検出する。また、さらに、インクロックスイ
ッチ2’03は、・自動取引装置100の背面ζご設け
た扉200.201が開放されている状態を検出する。
ックスイッチ204は通帳プリント部13が自動取引装
置100の外側に取外された旨を検出する。また、イン
クロックスイッチ205は、入出金ユニット14が自動
取引装置1ooの外側に取外された旨を検出する。また
、インクロ・リフスイッチ206は、磁気カードリード
部12が自動取引装置100の外側に取外された旨を検
出する。さらに、インタロックスイッチ207は、硬貨
入出金ユニット15が自動取引装置100の外側に取外
された旨を検出する。また、さらに、インクロックスイ
ッチ2’03は、・自動取引装置100の背面ζご設け
た扉200.201が開放されている状態を検出する。
次に本発明による作用を説明する。
第1図に示すように、地方の支店に設置された自動取引
装置100の取引状態は本店等の中央に設置された監視
センタ装置110て監視される。
装置100の取引状態は本店等の中央に設置された監視
センタ装置110て監視される。
例えば、自動取引装置100において、紙幣の詰まり等
による障害が生したとすると、主制御部11からの復旧
指令に基づいて紙幣の詰まりを解除するための自己復旧
動作を実行する。このような主制御部]1からの制御指
令に基く自己復旧動作にもかかわらず、障害状態が復旧
されない場合には、主制御部11は、ホストコンピュー
タとの間で取引の取消し処理を行う。また、主制御部1
1は紙幣の詰まりによる障害状態が復旧しない旨を通信
制御部23および中継装置30を介して中央の監視セン
タ装置110へ伝送する。これにより、監視センタ装置
110から伝送される制御指令に基いて主制御部11は
、受付けた顧客のキャッシュカードをカード挿入口6か
ら返却する旨を指令する。このようなキャッシュカード
の返却動作が終了すると主制御部11は取引動作を停止
し、取扱い中止状態に徹底する。
による障害が生したとすると、主制御部11からの復旧
指令に基づいて紙幣の詰まりを解除するための自己復旧
動作を実行する。このような主制御部]1からの制御指
令に基く自己復旧動作にもかかわらず、障害状態が復旧
されない場合には、主制御部11は、ホストコンピュー
タとの間で取引の取消し処理を行う。また、主制御部1
1は紙幣の詰まりによる障害状態が復旧しない旨を通信
制御部23および中継装置30を介して中央の監視セン
タ装置110へ伝送する。これにより、監視センタ装置
110から伝送される制御指令に基いて主制御部11は
、受付けた顧客のキャッシュカードをカード挿入口6か
ら返却する旨を指令する。このようなキャッシュカード
の返却動作が終了すると主制御部11は取引動作を停止
し、取扱い中止状態に徹底する。
このように自動取引装置100が取扱い中止状態に設定
されると、該当する自動取引装置100の障害状態を復
旧させるようメンテナンスの担当者を派遣する。メンテ
ナンス担当者は、第2図に示すように自動取引装置10
0の背面側に設けられた扉200および201を開放し
、作業を開始する。このように扉200および201が
開放されると、カストマセンサ208aおよび208b
が自動取引装置100の所定範囲内に存在するメンテナ
ンス担当者を検出する。このようにカストマセンサ20
8aおよび208bが自動取引装置100から所定範囲
内で作業を継続しているメンテナンス担当者を検出した
ときに誤った中央の監視センタ装置110から伝送され
る障害復旧指令を受信した場合は、自動取引装置100
内に組込んだ阻止手段を作動させることにより、自己復
旧動作を阻止する。
されると、該当する自動取引装置100の障害状態を復
旧させるようメンテナンスの担当者を派遣する。メンテ
ナンス担当者は、第2図に示すように自動取引装置10
0の背面側に設けられた扉200および201を開放し
、作業を開始する。このように扉200および201が
開放されると、カストマセンサ208aおよび208b
が自動取引装置100の所定範囲内に存在するメンテナ
ンス担当者を検出する。このようにカストマセンサ20
8aおよび208bが自動取引装置100から所定範囲
内で作業を継続しているメンテナンス担当者を検出した
ときに誤った中央の監視センタ装置110から伝送され
る障害復旧指令を受信した場合は、自動取引装置100
内に組込んだ阻止手段を作動させることにより、自己復
旧動作を阻止する。
また、状態検出手段としてのインタロックスイッチ20
3が扉200および201の開放状態を検出する。この
ようにインタロックスイッチ203が扉200および2
01の開放状態を検出したときに、誤って中央の監視セ
ンタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信した
場合は、自動取引装置100内に内蔵した阻止手段を作
動させることにより、自己復旧動作を阻止する。
3が扉200および201の開放状態を検出する。この
ようにインタロックスイッチ203が扉200および2
01の開放状態を検出したときに、誤って中央の監視セ
ンタ装置110から伝送される障害復旧指令を受信した
場合は、自動取引装置100内に内蔵した阻止手段を作
動させることにより、自己復旧動作を阻止する。
続いてメンテナンス担当者が入出金ユニット14を自動
取引装置100の外側へ取出した場合には、状態検出手
段としてのインタロックスイッチ205が入出金ユニッ
ト14の取出しを検出する。このように状態検出手段が
正常状態でない旨を検出した場合には、即ちインタロッ
クスイッチ205か入出金ユニット14の外部への取出
しを検出した場合に、中央の監視センタ装置110から
誤って伝送された障害復旧指令を受信した場合は、自動
取引装置100内に設けられた阻止手段を駆動すること
により、自己復旧動作を阻止する。
取引装置100の外側へ取出した場合には、状態検出手
段としてのインタロックスイッチ205が入出金ユニッ
ト14の取出しを検出する。このように状態検出手段が
正常状態でない旨を検出した場合には、即ちインタロッ
クスイッチ205か入出金ユニット14の外部への取出
しを検出した場合に、中央の監視センタ装置110から
誤って伝送された障害復旧指令を受信した場合は、自動
取引装置100内に設けられた阻止手段を駆動すること
により、自己復旧動作を阻止する。
このように処理装置が自動取引装置100の筐体外へ取
出された状態を対応する状態検出手段が検出したときに
、誤って伝送された監視センタ装置1]0からの障害復
旧指令を受信した場合の自己復旧の阻止動作は他の処理
装置においても同様である。すなわち、磁気カードリー
ド部12が自動取引装置100の筐体外へ取出された場
合には、対応して設けられたインタロックスイッチ20
6が取出し状態を検出する。また、通帳プリント部13
が外部へ取出された場合には、インタロックスイッチ2
04が取出し状態を検出する。また、硬貨入出金ユニッ
ト15が外部へ取出された場合にはインクロックスイッ
チ207が取出し状態を検出する。このようにインタロ
ックスイッチ204.206若しくは207のいずれか
の状態検出手段が正常状態でない旨を検出したとしきに
前述の監視センタ装置110がら誤って伝送された障害
復旧指令を受信した場合は自動取引装置100に内蔵し
た阻止手段を駆動することにより、自己復旧動作を阻止
する。
出された状態を対応する状態検出手段が検出したときに
、誤って伝送された監視センタ装置1]0からの障害復
旧指令を受信した場合の自己復旧の阻止動作は他の処理
装置においても同様である。すなわち、磁気カードリー
ド部12が自動取引装置100の筐体外へ取出された場
合には、対応して設けられたインタロックスイッチ20
6が取出し状態を検出する。また、通帳プリント部13
が外部へ取出された場合には、インタロックスイッチ2
04が取出し状態を検出する。また、硬貨入出金ユニッ
ト15が外部へ取出された場合にはインクロックスイッ
チ207が取出し状態を検出する。このようにインタロ
ックスイッチ204.206若しくは207のいずれか
の状態検出手段が正常状態でない旨を検出したとしきに
前述の監視センタ装置110がら誤って伝送された障害
復旧指令を受信した場合は自動取引装置100に内蔵し
た阻止手段を駆動することにより、自己復旧動作を阻止
する。
また、メンテナンス担当者が自動取引装置100の前面
においてメンテナンス作業を継続している場合において
は、同取引装置100の前面にカストマセンサ209を
設けていることがら検出手段としてのカストマセンサ2
09が自動取引装置100の前方で作業を継続している
メンテナンス担当者を検出することができる。また、前
述と同様にカストマセンサ209が自動取引装置100
の前方で作業を継続しているメンテナンス担当者を検出
したとき、中央の監視センタ装置110から誤って伝送
された障害復旧指令を受信した場合には、自動取引装置
100内に内蔵した阻止手段を駆動することにより、自
己復旧動作を阻止し、自動取引装置の安全性をさらに向
上させることができる。
においてメンテナンス作業を継続している場合において
は、同取引装置100の前面にカストマセンサ209を
設けていることがら検出手段としてのカストマセンサ2
09が自動取引装置100の前方で作業を継続している
メンテナンス担当者を検出することができる。また、前
述と同様にカストマセンサ209が自動取引装置100
の前方で作業を継続しているメンテナンス担当者を検出
したとき、中央の監視センタ装置110から誤って伝送
された障害復旧指令を受信した場合には、自動取引装置
100内に内蔵した阻止手段を駆動することにより、自
己復旧動作を阻止し、自動取引装置の安全性をさらに向
上させることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、状態検出手段が扉
の開状態を検出したときは自動取引装置の制御権を外部
監視装置から内部監視装置へ自動的に移して外部監視装
置から障害復旧指令を出せないようにすることにより、
自動取引装置近傍に係員がいても別の係員による外部監
視装置の誤操作を未然に防ぐことかでき、自動取引装置
で作業を継続している保守担当者等に危険を及ぼすこと
がなく、安全性を向上することができる。又、扉を閉め
ることにより制御権を内部監視装置から外部監視装置に
移すので制御権の設定ミスを未然に防ぐことができ、確
実に外部監視装置からの操作を可能にして信頼性を向上
することができる。
の開状態を検出したときは自動取引装置の制御権を外部
監視装置から内部監視装置へ自動的に移して外部監視装
置から障害復旧指令を出せないようにすることにより、
自動取引装置近傍に係員がいても別の係員による外部監
視装置の誤操作を未然に防ぐことかでき、自動取引装置
で作業を継続している保守担当者等に危険を及ぼすこと
がなく、安全性を向上することができる。又、扉を閉め
ることにより制御権を内部監視装置から外部監視装置に
移すので制御権の設定ミスを未然に防ぐことができ、確
実に外部監視装置からの操作を可能にして信頼性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示したブロック
図、第2図は本発明に係る自動取引装置の一例を示した
斜視図、第3図は第1図に示したリモートモニタの一例
を示した正面図、第4図は第1図に示した自動取引装置
の一例を示した斜視図、第5図は扉開閉状態検出手段の
一例を示した説明図、第6図は第1図に示した内部モニ
タの一例を示した正面図である。 1・・・筐体、2・・・操作部、9・・・硬貨釣銭受取
口、11・・・主制御部、12・・・磁気カードリード
部、13・・通帳プリント部、14・・・入出金ユニッ
ト、15・・・硬貨入出金ユニット、]6・・・接客ユ
ニット、100・・・自動取引装置、〕10・・監視セ
ンタ装置、200.201・・扉、203,204,2
05206.207・・インクロックスイッチ、208
a、208b、209−・・カストマセンザ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 4 図 第 11 弔 図 (A) 第 図 (D)
図、第2図は本発明に係る自動取引装置の一例を示した
斜視図、第3図は第1図に示したリモートモニタの一例
を示した正面図、第4図は第1図に示した自動取引装置
の一例を示した斜視図、第5図は扉開閉状態検出手段の
一例を示した説明図、第6図は第1図に示した内部モニ
タの一例を示した正面図である。 1・・・筐体、2・・・操作部、9・・・硬貨釣銭受取
口、11・・・主制御部、12・・・磁気カードリード
部、13・・通帳プリント部、14・・・入出金ユニッ
ト、15・・・硬貨入出金ユニット、]6・・・接客ユ
ニット、100・・・自動取引装置、〕10・・監視セ
ンタ装置、200.201・・扉、203,204,2
05206.207・・インクロックスイッチ、208
a、208b、209−・・カストマセンザ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 4 図 第 11 弔 図 (A) 第 図 (D)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体を介して取り引きを自動的に行なうための処理
装置が筐体内に設けられた自動取引装置と、 前記筐体内に設けられ前記自動取引装置の動作を制御す
るとともに動作状態を監視する内部監視装置と、 前記筐体外に設けられ前記自動取引装置の動作を制御す
るとともに動作状態を監視する外部監視装置と、 前記筐体内の処理装置及び内部監視装置を操作できるよ
うに開閉される扉と、 この扉の開状態もしくは閉状態を検出する状態検出手段
と、 この状態検出手段により扉の閉状態を検出することによ
り自動取引装置に対する制御権を内部監視装置から外部
監視装置に切替えると共に、前記状態検出手段により扉
の開状態を検出することにより自動取引装置に対する制
御権を外部監視装置から内部監視装置に切替える手段と を具備したことを特徴とする自動取引装置の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217225A JPH04100193A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 自動取引装置の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217225A JPH04100193A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 自動取引装置の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100193A true JPH04100193A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16700809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2217225A Pending JPH04100193A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 自動取引装置の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010262366A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 紙幣処理装置、及び紙幣取扱装置 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2217225A patent/JPH04100193A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010262366A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 紙幣処理装置、及び紙幣取扱装置 |
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