JPH04100331A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH04100331A
JPH04100331A JP2217447A JP21744790A JPH04100331A JP H04100331 A JPH04100331 A JP H04100331A JP 2217447 A JP2217447 A JP 2217447A JP 21744790 A JP21744790 A JP 21744790A JP H04100331 A JPH04100331 A JP H04100331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loop filter
frequency synthesizer
pll frequency
telephone device
cordless telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP2217447A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Shudo
宏平 首藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、周波数シンセサイザ回路の改良したコードレ
ス電話装置に関する。
従来の技術 この種のコードレス電話装置は、電話回線に接続された
基地局と、前記基地局に無線で接続された移動局とから
なり、複数の無線チャネルについて無線回線を設定する
マルチチャネルアクセス方式を使用した装置である。
第3図は、従来のコードレス電話装置の移動局の構成に
ついて示したものである。
第3図に示す移動局は、アンテナ11と、これに接続さ
れた受信回路12および送信回路13を備えている。受
信回路12および送信回路13に接続される制御回路1
4は、PLL周波数シンセサイザ15.16のプログラ
マブルディパイダ153.163の分周比を制御する。
受信PLL周波数シンセサイザ15は、ローパスフィル
タ151、電圧制御発振器(VCO)1.52、プログ
ラマブルディバイダ153、位相検波器154から構成
されている。送信P L L周波数シンセサイザ]6は
、ローパスフィルタ161、VCO162、プログラマ
ブルディバイダ163、位相検波器164から構成され
る。位相検波器154.164には発振回路17からの
基準周波数信号が供給する。
次に、上記従来例の動作について説明する。
制御回路4により通話チャネルが設定されると、プログ
ラマブルディバイダ153.163は当該チャネルに合
った分周比に設定される。位相検波器153.163は
、発振回路17からの基準周波数と、プログラマブルデ
ィバイダ153.163で分周された周波数との差を出
力し、ローパスフィルタ151.161に供給される。
前記周波数の差はローパスフィルタ151.161で直
流電圧に変換され、V CO152,162において前
記電圧に応じた周波数を出力する。
送受信PLL周波数シンセサイザ115,116は、基
準周波数と分周された周波数との差がなくなる方向に動
作し、差がなくなった時点で安定した周波数を発振する
ようになる(この状態を周波数がロックしたという)。
このように、上記従来のコードレス電話装置では、送受
信PLL周波数シンセサイザ115.11−6のプログ
ラマブルディバイダ153.163の分周比を変えるこ
とにより、通話チャネルに応した周波数を発振すること
ができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では、送
受信PLL周波数シンセサイザのローパスフィルタの時
定数を小さくすると応答が早くなるものの、残留FMが
多くなってチャネル切り換えにおいてオーバーシュート
を圧しやすいという特性がある。一方、上記従来のコー
ドレス電話装置において、上記ローパスフィルタの時定
数を大きくすると残留FMは少なくなってオーバーシュ
ートも生しにくくなるものの、チャネル移行幅が大きい
時には応答が遅くなるという特性がある。
このように従来のコードレス電話装置は、送受信PLL
周波数シンセサイザに相反する特性を有しているため、
チャネル移行幅が大きくても応答が早く、かつ残留FM
の少ないPLLを設計することはできないという欠点が
あった。
本発明は上述した従来の問題を解決するものであり、チ
ャネル移行幅が大きいときのロック時間を早くするとと
もに、残留FMが少なく、S/Nの良い優れたコードレ
ス電話装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、電話回線に接続
された基地局と、前記基地局と無線で接続された移動局
からなり、複数の無線チャネルについて無線回線を設定
するマルチチャネルアクセス方式を使用したコードレス
電話装置において、上記局は、複数の定数を有するルー
プフィルタを備えた送信PLL周波数シンセサイザと、
複数の定数を有するループフィルタを備えた受信PLL
周波数シンセサイザと、前記各PLL周波数シンセサイ
ザのルーブイルタの定数を一つに設定するループフィル
タ切換回路と、前記各PLL周波数シンセサイザのチャ
ネル設定および通話の接続等をおこなうとともに前記ル
ープフィルタ切換回路を切り換え制御する制御回路とを
備え、前記ループフィルタ切換回路はチャネル移行幅に
応じて前記ループフィルタの定数を切り換えることを特
徴とするものである。
作用 本発明は、上記のような構成により次のような効果を有
する。すなわち、制御回路は、ローパスフィルタを、チ
ャネル移行幅が大きい場合には時定数の小さ(なるよう
に切り換え、チャネル移行幅が小さい場合には時定数の
大きくなるように切り換える。
この結果、ロック時間が速く、かつ残留FMの少すくて
チャネル切り換え時にオーバーシュートを生じにくいP
LL周波数シンセサイザとすることができる。
実施例 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明のコードレス電話装置の移動局の一実
施例を示すブロック図である。
第1図に示す移動局は、アンテナ1と、これに接続され
た受信回路2および送信回路3を備えている。制御回路
4は、受信PLL周波数シンセサイザ5のプログラマブ
ルデイバイブ53の分周比を制御する。同様に、制御回
路4は、送信PLL周波数シンセサイザ6のプログラマ
ブルデイバイブ63の分周比を制御する。受信PLL周
波数シンセサイザ5は、ローパスフィルタ51、電圧制
御発振器(VCO)52、プログラマブルデイバイブ5
3、位相検波器54から構成されている。
送信PLL周波数シンセサイザ6は、ローパスフィルタ
61、VCO62、プログラマブルデイバイブ53、位
相検波器64から構成される。位相検波器54.64に
は発振回路7からの基準周波数信号が供給される。
ローパスフィルタ51は、ループフィルタ切換回路8に
より時定数が切り換えされるようになっている。同様に
、ローパスフィルタ61も、ループフィルタ切換回路9
により時定数が切り換えされるようになっている。
ループフィルタ切換回路8.9は、制御回路4からの制
御回信号でオンオフ制御される。
第2図は上記ローパスフィルタの構成例を示す回路図で
ある。
上記ローパスフィルタ5L  61は同一構成であるの
で一方の構成を説明し、他の構成の説明を省略する。
第2図において、受信PLL周波数シンセサイザ5に使
用するローパスフィルタ51は、抵抗R,,R3と、コ
ンデンサC,,C2とで構成されたラグリードフィルタ
に、抵抗R3と、コンデンサC3とで構成されたラグフ
ィルタを接続して構成されている。
また、コンデンサC0は、ループフィルタ切換回路8を
構成するトランジスタTrlがオンすることによりコン
デンサC2に並列接続され、トランジスタT、がオフす
ることによりコンデンサC2から切り離されるようにな
っている。
次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、受信PLL周波数シンセサイザ5
および送信PLL周波数シンセサイザ6の動作は従来例
と同じである。
そして、チャネル切り換え動作時において、チャネル移
行幅が小さい場合あるいはロック状態の場合は、制御回
路4は、それを判断し、ループフィルタ切換回路8.9
により、ローパスフィルタ51.61の時定数を大きく
する。
また、チャネル切り換え動作時において、チャネル移行
幅が大きい場合には、制御回路4が、それを判断し、ル
ープフィルタ切換回路8.9により、ローパスフィルタ
51.610時定数を小さくする。
これにより、受信PLL周波数シンセサイザ5、および
送信PLL周波数シンセサイザ6は、チャネル移行幅が
小さいか、またはロック状態では、応答が遅いが残留F
Mの少ないローパスフィルタに、チャネル移行幅が大き
いときに残留FMが多いが応答の早いローパスフィルタ
に、それぞれ切り換わる。
このような上記実施例によれば、ロック状態の残留FM
の増大、すなわちS/Nの劣化を起こすことなく、ロッ
ク時間を速くすることができるという利点を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、PLL周波数
シンセサイザのチャネル移行幅が大きいときに、時定数
が小さく、応答の速いローパスフィルタに切り換えるの
で、ロック時間を速くすることができ、かつそのチャネ
ル移行幅が小さいとき、あるいはロック状態では、時定
数を大きく、残留FMの少ないローパスフィルタに切り
換えるので、残留FMが少なく、S/Nをよくすること
ができる。
また、本発明は、チャネル移行幅が小さいときでもオー
パージニートが発生せず、どのようなチャネル移行幅に
対して最適なロック時間を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス電話装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は同装置のローパスフィルタおよび
ループフィルタ切換回路を示す回路図、第3図は従来の
コードレス電話装置を示すブロック図である。 l・・・アンテナ、2・・・受信回路、3・・・送信回
路、4・・・制御回路、5・・・発振回路、6・・・受
信PLL周波数シンセサイザ、7・・・送信PLL周波
数シンセサイザ、8.9・・・ループフィルタ切り換え
回路、51.61・・・ローパスフィルタ、52.62
・・・VCo、53.63・・・プログラマブルディバ
イダ、54.64・・・位相検波器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話回線に接続された基地局と、前記基地局と無線で接
    続された移動局からなり、複数の無線チャネルについて
    無線回線を設定するマルチチャネルアクセス方式を使用
    したコードレス電話装置において、 上記局は、複数の定数を有するループフィルタを備えた
    送信PLL周波数シンセサイザと、複数の定数を有する
    ループフィルタを備えた受信PLL周波数シンセサイザ
    と、前記各PLL周波数シンセサイザのループィルタの
    定数を一つに設定するループフィルタ切換回路と、前記
    各PLL周波数シンセサイザのチャネル設定および通話
    の接続等をおこなうとともに前記ループフィルタ切換回
    路を切り換え制御する制御回路とを備え、前記ループフ
    ィルタ切換回路はチャネル移行幅に応じて前記ループフ
    ィルタの定数を切り換えることを特徴とするコードレス
    電話装置。
JP2217447A 1990-08-17 1990-08-17 コードレス電話装置 Pending JPH04100331A (ja)

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