JPH0410055Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410055Y2 JPH0410055Y2 JP16507985U JP16507985U JPH0410055Y2 JP H0410055 Y2 JPH0410055 Y2 JP H0410055Y2 JP 16507985 U JP16507985 U JP 16507985U JP 16507985 U JP16507985 U JP 16507985U JP H0410055 Y2 JPH0410055 Y2 JP H0410055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- case
- code
- type
- housed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、キヤリアに移動するように架せられ
た収容筐に収容された複数個のケースに、夫々収
納された活字ホイールの所望の一個を使用して印
字するタイプライタに使用されるものである。
た収容筐に収容された複数個のケースに、夫々収
納された活字ホイールの所望の一個を使用して印
字するタイプライタに使用されるものである。
従来の技術
文字情報を検出する検出器をキヤリア部体側に
複数個設け、前記検出器のうち活字の大きさ別用
に検出器を複数割り振つて設けるものとしては、
実開昭60−24542号公報により開示されており、
文字情報を識別してその文字情報を表示するもの
としては特開昭60−107350号公報に、又文字情報
を識別して押圧強度を決定するものとしては、特
開昭60−122178号公報に夫々開示されているが、
本考案はキヤリアに移動するように架せられた収
容筐に収容された複数個のケースに、そのケース
内に夫々収納された活字ホイールの種別を表示す
るコード符号を夫々設け、そのコード符号を前記
キヤリアに設けられた一個のセンサで収容筐の移
動中に読み取りして、活字ホイールの種別を識別
するようにしたタイプライタに於ける活字ホイー
ルの識別装置を提供するものである。
複数個設け、前記検出器のうち活字の大きさ別用
に検出器を複数割り振つて設けるものとしては、
実開昭60−24542号公報により開示されており、
文字情報を識別してその文字情報を表示するもの
としては特開昭60−107350号公報に、又文字情報
を識別して押圧強度を決定するものとしては、特
開昭60−122178号公報に夫々開示されているが、
本考案はキヤリアに移動するように架せられた収
容筐に収容された複数個のケースに、そのケース
内に夫々収納された活字ホイールの種別を表示す
るコード符号を夫々設け、そのコード符号を前記
キヤリアに設けられた一個のセンサで収容筐の移
動中に読み取りして、活字ホイールの種別を識別
するようにしたタイプライタに於ける活字ホイー
ルの識別装置を提供するものである。
考案の解決しようとする問題点
機台に設けられたプラテンに対し、その左右方
向に移動するように機台に架せられたキヤリアに
移動するように架せられた収容筐に収容された複
数個のケースに、そのケース内に夫々収納された
活字ホイールの種別を表示するコード符号を夫々
設け、そのコード符号を前記キヤリアに設けられ
た一個のセンサで収容筐の移動中に読み取りし
て、複数個の活字ホイールの種別を複数個のセン
サを用いることなく、一個のセンサで確実に識別
することができるように工夫されたものである。
向に移動するように機台に架せられたキヤリアに
移動するように架せられた収容筐に収容された複
数個のケースに、そのケース内に夫々収納された
活字ホイールの種別を表示するコード符号を夫々
設け、そのコード符号を前記キヤリアに設けられ
た一個のセンサで収容筐の移動中に読み取りし
て、複数個の活字ホイールの種別を複数個のセン
サを用いることなく、一個のセンサで確実に識別
することができるように工夫されたものである。
問題を解決しようとするための手段
図の実施例によりこれを詳記すると、1はプラ
テンにして、このプラテン1は従来から知られて
いる図示していない機台に回動できるように架せ
られている。2はキヤリアにして、このキヤリア
2も前記した機台に第4図に於て、左右方向に摺
動するように架せられている。3は活字ホイール
にして、この活字ホイール3は活字部分4を放射
状に形成された遊離片の先端部分に設けている。
5はそのボス、6はそのボス孔、7はボス5より
ボス孔6に向けて設けられた係合用の弾線、8は
前記活字ホイール3収納用のケースにして、この
ケース8は断面が略〓状にして、且つ截頭状に形
成されていると共にボス孔9を具えたボス10
と、前記ボス孔9と連る切欠11とを具えた正側
板12と断面が略〓状にして且つ上端縁部の略中
央部にキヤリア2に設けられた印字ハンマー13
の侵入用の切欠14と、その切欠14の両側に操
作用の摘子15,16と、略中心部にボス孔17
を具えたボス18と、前記ボス孔17の略中心線
上の両側縁部に係合用の一対の切欠19,20と
を具えた背側板21とからなつていて、前記活字
ホイール3のボス5を前記正側板12のボス孔9
に係合せしめた上で、正側板12と背側板21と
を一体化することにより、活字ホイール3は正側
板12と背側板21との間に形成された収納溝2
2内に於て、回動が自在であると共に、脱落する
ことがないようにケース8に収納されている。2
3は前記活字ホイール3の収納されたケース8の
複数個を収容する収容筐にして、この収容筐23
は上方が開口されていて、その空間24内には、
前記活字ホイール3の収納されたケース8の複数
個が夫々上方に向けて移動することができるよう
に収容されている。25はその収容筐23の収容
台にして、この収容台25は前記キヤリア2に設
けられた軸26と、パルスモータ27と、歯車群
28と収容台25に設けられたラツク29等を介
して、キヤリア2に第5図に於て左右方向に移動
するように架せられている。従つて、この収容台
25に前記活字ホイール3の収容されたケース8
の複数個を収容せしめた前記収容筐23を架した
上で、コンピユータ(図示せず)よりの制御信号
で、パルスモータ27を回動せしめることによ
り、収容台25と共に収容筐23を移動せしめ
て、複数個中の所望の活字ホイール3をそのケー
ス8と共に後に詳記する所定の位置に位置せしめ
ることができるようになつている。30及び31
は仕切金具にして、断面が夫々略L字状に形成さ
れ、その立設部30′,31′間に前記ケース8に
収納された活字ホイール3がケース8と共に通過
し得る間隔を残して、前記キヤリア2の両側板
2′,2″間に固定せしめて設けられている。3
2,33はキヤリア2の両側板2′,2″に夫々設
けられた一対の揺動杆にして、これらの揺動杆3
2,33の揺動により、夫々の一端部に穿れた長
孔34,35に架せられた前記ケース8の一対の
切欠19,20と夫々係合する突起36,37を
具えた係合体38,39を介し、キヤリア2の所
定位置(仕切金具30,31の立設部30′,3
1″間下)に移動せしめられて位置する収容筐2
3中の活字ホイール3の一個を印字に適合する前
記所定の位置に、そのケース8と共に移動せしめ
たり、収容筐23に向けて復動せしめることがで
きるようになつている。40は夫々の活字ホイー
ル3の活字の大きさ及び書体等の種別を表示する
コード符号にして、このコード符号40はその活
字ホイール3の収納されているケース8の一側の
適所(図の実施例では第4図に於て右側の上端近
く)の側面に設けられている。41は前記コード
符号40読み取り用のセンサにして、このセンサ
41は常態に於てはキヤリア2のそのキヤリア2
に架せられた収容筐23に収容されている複数個
のケース中のいずれかのコード符号40と相対向
する位置(図の実施例では側板2″の上端近く)
にねじ止め42されている。従つてキヤリア2に
対する収容筐23の移動時に、複数個のケース8
のコード符号40を順次読取りして、そのコード
符号40に相当する信号を発振し、活字ホイール
3の種別を識別することができるようになつてい
る。
テンにして、このプラテン1は従来から知られて
いる図示していない機台に回動できるように架せ
られている。2はキヤリアにして、このキヤリア
2も前記した機台に第4図に於て、左右方向に摺
動するように架せられている。3は活字ホイール
にして、この活字ホイール3は活字部分4を放射
状に形成された遊離片の先端部分に設けている。
5はそのボス、6はそのボス孔、7はボス5より
ボス孔6に向けて設けられた係合用の弾線、8は
前記活字ホイール3収納用のケースにして、この
ケース8は断面が略〓状にして、且つ截頭状に形
成されていると共にボス孔9を具えたボス10
と、前記ボス孔9と連る切欠11とを具えた正側
板12と断面が略〓状にして且つ上端縁部の略中
央部にキヤリア2に設けられた印字ハンマー13
の侵入用の切欠14と、その切欠14の両側に操
作用の摘子15,16と、略中心部にボス孔17
を具えたボス18と、前記ボス孔17の略中心線
上の両側縁部に係合用の一対の切欠19,20と
を具えた背側板21とからなつていて、前記活字
ホイール3のボス5を前記正側板12のボス孔9
に係合せしめた上で、正側板12と背側板21と
を一体化することにより、活字ホイール3は正側
板12と背側板21との間に形成された収納溝2
2内に於て、回動が自在であると共に、脱落する
ことがないようにケース8に収納されている。2
3は前記活字ホイール3の収納されたケース8の
複数個を収容する収容筐にして、この収容筐23
は上方が開口されていて、その空間24内には、
前記活字ホイール3の収納されたケース8の複数
個が夫々上方に向けて移動することができるよう
に収容されている。25はその収容筐23の収容
台にして、この収容台25は前記キヤリア2に設
けられた軸26と、パルスモータ27と、歯車群
28と収容台25に設けられたラツク29等を介
して、キヤリア2に第5図に於て左右方向に移動
するように架せられている。従つて、この収容台
25に前記活字ホイール3の収容されたケース8
の複数個を収容せしめた前記収容筐23を架した
上で、コンピユータ(図示せず)よりの制御信号
で、パルスモータ27を回動せしめることによ
り、収容台25と共に収容筐23を移動せしめ
て、複数個中の所望の活字ホイール3をそのケー
ス8と共に後に詳記する所定の位置に位置せしめ
ることができるようになつている。30及び31
は仕切金具にして、断面が夫々略L字状に形成さ
れ、その立設部30′,31′間に前記ケース8に
収納された活字ホイール3がケース8と共に通過
し得る間隔を残して、前記キヤリア2の両側板
2′,2″間に固定せしめて設けられている。3
2,33はキヤリア2の両側板2′,2″に夫々設
けられた一対の揺動杆にして、これらの揺動杆3
2,33の揺動により、夫々の一端部に穿れた長
孔34,35に架せられた前記ケース8の一対の
切欠19,20と夫々係合する突起36,37を
具えた係合体38,39を介し、キヤリア2の所
定位置(仕切金具30,31の立設部30′,3
1″間下)に移動せしめられて位置する収容筐2
3中の活字ホイール3の一個を印字に適合する前
記所定の位置に、そのケース8と共に移動せしめ
たり、収容筐23に向けて復動せしめることがで
きるようになつている。40は夫々の活字ホイー
ル3の活字の大きさ及び書体等の種別を表示する
コード符号にして、このコード符号40はその活
字ホイール3の収納されているケース8の一側の
適所(図の実施例では第4図に於て右側の上端近
く)の側面に設けられている。41は前記コード
符号40読み取り用のセンサにして、このセンサ
41は常態に於てはキヤリア2のそのキヤリア2
に架せられた収容筐23に収容されている複数個
のケース中のいずれかのコード符号40と相対向
する位置(図の実施例では側板2″の上端近く)
にねじ止め42されている。従つてキヤリア2に
対する収容筐23の移動時に、複数個のケース8
のコード符号40を順次読取りして、そのコード
符号40に相当する信号を発振し、活字ホイール
3の種別を識別することができるようになつてい
る。
発明の効果
叙上のように、本考案はキヤリア2に移動する
ように架せられた収容筐23に収容された複数個
のケース8に、そのケース8に収納されている活
字ホイール3の大きさ及び書体等の種別を表示す
るコード符号40を設けると共に、そのコード符
号40を読取りするセンサ41を一個キヤリア2
に設けて、多数のセンサを要することなく一個の
センサ41でキヤリア2に対する収容筐23の移
動中の複数個のケース8のコード符号40を順次
読取りして、そのコード符号40に相当する信号
を発振して、活字ホイール3の種別を確実に識別
することができて極めて便利である外、その識別
信号をコンピユータ(図示せず)に記憶せしめ、
オペレータのコンピユータを介しての活字ホイー
ル3の選択信号により、所望の活字ホイール3を
前記キヤリア2の印字に適する位置下に位置せし
めることができる等、これが使用による実用的効
果は極めて多大である。
ように架せられた収容筐23に収容された複数個
のケース8に、そのケース8に収納されている活
字ホイール3の大きさ及び書体等の種別を表示す
るコード符号40を設けると共に、そのコード符
号40を読取りするセンサ41を一個キヤリア2
に設けて、多数のセンサを要することなく一個の
センサ41でキヤリア2に対する収容筐23の移
動中の複数個のケース8のコード符号40を順次
読取りして、そのコード符号40に相当する信号
を発振して、活字ホイール3の種別を確実に識別
することができて極めて便利である外、その識別
信号をコンピユータ(図示せず)に記憶せしめ、
オペレータのコンピユータを介しての活字ホイー
ル3の選択信号により、所望の活字ホイール3を
前記キヤリア2の印字に適する位置下に位置せし
めることができる等、これが使用による実用的効
果は極めて多大である。
図面は本考案の実施例であつて、第1図は正面
図、第2図は第1図を左方から見た側面図、第3
図は一部分を切欠いで示した側面図、第4図は背
面図、第5図は動作状態を示した側面図である。 1……プラテン、2……キヤリア、2′,2″…
…キヤリア2の両側板、3……活字ホイール、4
……活字部分、5……ボス、6……ボス孔、7…
…弾線、8……ケース、9……ボス孔、10……
ボス、11……切欠、12……正側板、13……
印字ハンマー、14……切欠、15,16……摘
子、17……ボス孔、18……ボス、19,20
……一対の切欠、21……背側板、22……収納
溝、23……収容筐、24……収容筐23の空
間、25……収容台、26……軸、27……パル
スモータ、28……歯車群、29……ラツク、3
0,31……仕切金具、30′,31′……仕切金
具30、31の立設部、32,33……一対の揺
動杆、34,35……長孔、36,37……突
起、38,39……係合体、40……コード符
号、41……センサ、42……ねじ止め。
図、第2図は第1図を左方から見た側面図、第3
図は一部分を切欠いで示した側面図、第4図は背
面図、第5図は動作状態を示した側面図である。 1……プラテン、2……キヤリア、2′,2″…
…キヤリア2の両側板、3……活字ホイール、4
……活字部分、5……ボス、6……ボス孔、7…
…弾線、8……ケース、9……ボス孔、10……
ボス、11……切欠、12……正側板、13……
印字ハンマー、14……切欠、15,16……摘
子、17……ボス孔、18……ボス、19,20
……一対の切欠、21……背側板、22……収納
溝、23……収容筐、24……収容筐23の空
間、25……収容台、26……軸、27……パル
スモータ、28……歯車群、29……ラツク、3
0,31……仕切金具、30′,31′……仕切金
具30、31の立設部、32,33……一対の揺
動杆、34,35……長孔、36,37……突
起、38,39……係合体、40……コード符
号、41……センサ、42……ねじ止め。
Claims (1)
- キヤリア2に移動するように架せられた収容筐
23に、複数個収容された夫々のケース8内に、
夫々収納された活字ホイール3をそのケース8と
共に、印字に適合する位置に選択して印打するタ
イプライタに於て、夫々のケース8に、そのケー
ス8に夫々収納された活字ホイール3の大きさ及
び書体等の識別を表示するコード符号40を設け
ると共に、前記収容筐の移動中に前記コード符号
40を順次読取りする一個のセンサー41をキヤ
リア2に設けてなることを特徴としたタイプライ
タに於ける活字ホイールの識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16507985U JPH0410055Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16507985U JPH0410055Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273941U JPS6273941U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0410055Y2 true JPH0410055Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31094788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16507985U Expired JPH0410055Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410055Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP16507985U patent/JPH0410055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273941U (ja) | 1987-05-12 |
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