JPH0410057Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410057Y2 JPH0410057Y2 JP5829484U JP5829484U JPH0410057Y2 JP H0410057 Y2 JPH0410057 Y2 JP H0410057Y2 JP 5829484 U JP5829484 U JP 5829484U JP 5829484 U JP5829484 U JP 5829484U JP H0410057 Y2 JPH0410057 Y2 JP H0410057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- recess
- ring
- ink
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔分野〕
本考案はインクジエツトプリントヘツド(以下
単にヘツドと通称す)と、インク配管との間の結
合構造に係り、特に保守性と保守周期の延長に関
して着目して改良され分解可能な接合構造に関す
る。
単にヘツドと通称す)と、インク配管との間の結
合構造に係り、特に保守性と保守周期の延長に関
して着目して改良され分解可能な接合構造に関す
る。
インクジエツトプリンタにおいてはきわめて細
いノズルよりインク滴を噴出させるのでインクの
中にごみ等が介在すると噴出特性が変わつたり、
あるいは噴出しなかつたりする、所謂目づまりが
生じる。その対策が種々なされて来ているが結局
もつとも実用的なのは保守と管理を良くすること
であり、コスト上保守を簡単に、かつ保守のため
に交換するパーツを簡単に安価にすることが運用
保守コストを含めた装置コストを下げる方法であ
ると考えられている。
いノズルよりインク滴を噴出させるのでインクの
中にごみ等が介在すると噴出特性が変わつたり、
あるいは噴出しなかつたりする、所謂目づまりが
生じる。その対策が種々なされて来ているが結局
もつとも実用的なのは保守と管理を良くすること
であり、コスト上保守を簡単に、かつ保守のため
に交換するパーツを簡単に安価にすることが運用
保守コストを含めた装置コストを下げる方法であ
ると考えられている。
そのためにヘツドに供給されるインク内のゴミ
を除去するフイルタは配管系のどこかに存在して
いたし、当然配管系はインクタンクから、ヘツド
までの間にいくつかの分離、結合可能な分離接合
構造(ジヨイントと通称す)をもつていた。しか
し、フイルタは寿命のある独立の機能素子と考え
られて来ていたのでフイルタの前後に、交換のた
めのジヨイントを設け、またヘツド保守のためヘ
ツドの部分にもジヨイントが必要、と云つた工合
に多数のジヨイントが使われてきていた。保守を
考えると、ジヨイントを分離するたびにジヨイン
ト部から下流にあたる配管系に入り込むゴミを心
配せねばならず保守作業には細心の注意を要し、
きわめてやつかいであつた。
を除去するフイルタは配管系のどこかに存在して
いたし、当然配管系はインクタンクから、ヘツド
までの間にいくつかの分離、結合可能な分離接合
構造(ジヨイントと通称す)をもつていた。しか
し、フイルタは寿命のある独立の機能素子と考え
られて来ていたのでフイルタの前後に、交換のた
めのジヨイントを設け、またヘツド保守のためヘ
ツドの部分にもジヨイントが必要、と云つた工合
に多数のジヨイントが使われてきていた。保守を
考えると、ジヨイントを分離するたびにジヨイン
ト部から下流にあたる配管系に入り込むゴミを心
配せねばならず保守作業には細心の注意を要し、
きわめてやつかいであつた。
〔目的と特徴〕
本考案の目的は上記にかんがみフイルタを配管
系の最下流であるヘツドとのジヨイントの部分に
1体で組み込むことによりジヨイントの数(段
数)をへらすとともに操作性、交換部品コストと
併せて保守コストを低下することができる構造を
提供するものである。すなわち、本考案はインク
ノズル、圧力室、インク供給部を有するインクジ
エツトプリントヘツド構造体に対してインクタン
クからの配管を結合する構造であつて、 上記インクジエツトプリントヘツド構造体はそ
のインク供給部に連通する開口の周囲が平面であ
り、 この開口に結合される配管の末端には円筒部が
形成され、該円筒部の前記構造体と接合する面は
平面とされ、配管の開口に連通する部分は該平面
と段差を持ち、かつ平行な底面を有する略円形の
凹部が形成され、 この凹部に対して凹部の内径より僅かに小さい
径を有するフイルタ及びOリングが、フイルタが
底面側に位置するように介在され、 非結合状態では、このフイルタとOリングの厚
さの和が上記平面と底面との段差よりも大きく設
定したことを特徴とする。
系の最下流であるヘツドとのジヨイントの部分に
1体で組み込むことによりジヨイントの数(段
数)をへらすとともに操作性、交換部品コストと
併せて保守コストを低下することができる構造を
提供するものである。すなわち、本考案はインク
ノズル、圧力室、インク供給部を有するインクジ
エツトプリントヘツド構造体に対してインクタン
クからの配管を結合する構造であつて、 上記インクジエツトプリントヘツド構造体はそ
のインク供給部に連通する開口の周囲が平面であ
り、 この開口に結合される配管の末端には円筒部が
形成され、該円筒部の前記構造体と接合する面は
平面とされ、配管の開口に連通する部分は該平面
と段差を持ち、かつ平行な底面を有する略円形の
凹部が形成され、 この凹部に対して凹部の内径より僅かに小さい
径を有するフイルタ及びOリングが、フイルタが
底面側に位置するように介在され、 非結合状態では、このフイルタとOリングの厚
さの和が上記平面と底面との段差よりも大きく設
定したことを特徴とする。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図、
第3図、第4図は第1図の補足図で夫々各部の構
造を説明するものである。
第3図、第4図は第1図の補足図で夫々各部の構
造を説明するものである。
図中1はインクタンク、2はインクジエツトヘ
ツド、3は配管、4と5は夫々ジヨイントを示
し、6はフイルタ、7はOリングを示す。
ツド、3は配管、4と5は夫々ジヨイントを示
し、6はフイルタ、7はOリングを示す。
図に明らかな様にインクジエツトヘツド2はイ
ンク供給部2bに連通する開口2aが形成され、
電歪素子2cに駆動される圧力室2d、ノズル2
eが形成された構造体である。上記開口2aの周
囲は平面に仕上げられ、Oリング6と当接する面
を形成し、その外側にジヨイント5のフランジ部
分5aに形成された孔5b,5cと対向きてネジ
止めするための対向孔2f,2gが形成されてい
る。そしてジヨイント5のインク配管端の孔5d
の周囲は孔5dよりは大きな直径Dφ、深さdの
凹部が設けられている。該凹部の底面5eはフラ
ンジ5の平面と平行な平面に仕上げられている。
こうして構成のジヨイント部材の間にまず外径が
上記Dφより少し小さいフイルタ6を挿入し、次
いで外径が上記Dφと同等か少し小さ目のOリン
グ7を挿入し、上記ヘツド2の開口2aと合わせ
て、ネジ止めすればジヨイントの結合は完成す
る。保守時あるいはフイルタの交換時はネジをゆ
るめて分離し、必要に応じて、新しいフイルタ、
Oリングと交換して再結合すれば良い。なお、非
接合時におけるフイルタの厚さと、Oリングの高
さの和はネジによりフランジを接合した時厚み方
向に変形代があるように上記深さdより大きくさ
れている。またしめ付け時Oリングの外径部が凹
部の内面に当接して補助的にシールを行うよう
に、Oリングの自由外径と上記Dφの差はDφの方
が大きくて、その差はあまり大きくない方が望ま
しい。
ンク供給部2bに連通する開口2aが形成され、
電歪素子2cに駆動される圧力室2d、ノズル2
eが形成された構造体である。上記開口2aの周
囲は平面に仕上げられ、Oリング6と当接する面
を形成し、その外側にジヨイント5のフランジ部
分5aに形成された孔5b,5cと対向きてネジ
止めするための対向孔2f,2gが形成されてい
る。そしてジヨイント5のインク配管端の孔5d
の周囲は孔5dよりは大きな直径Dφ、深さdの
凹部が設けられている。該凹部の底面5eはフラ
ンジ5の平面と平行な平面に仕上げられている。
こうして構成のジヨイント部材の間にまず外径が
上記Dφより少し小さいフイルタ6を挿入し、次
いで外径が上記Dφと同等か少し小さ目のOリン
グ7を挿入し、上記ヘツド2の開口2aと合わせ
て、ネジ止めすればジヨイントの結合は完成す
る。保守時あるいはフイルタの交換時はネジをゆ
るめて分離し、必要に応じて、新しいフイルタ、
Oリングと交換して再結合すれば良い。なお、非
接合時におけるフイルタの厚さと、Oリングの高
さの和はネジによりフランジを接合した時厚み方
向に変形代があるように上記深さdより大きくさ
れている。またしめ付け時Oリングの外径部が凹
部の内面に当接して補助的にシールを行うよう
に、Oリングの自由外径と上記Dφの差はDφの方
が大きくて、その差はあまり大きくない方が望ま
しい。
以上説明して来たが本考案の構成ではもともと
Oリングシールが必要であつたジヨイント部分に
凹部を形成し、中味だけ交換出来るフイルタを形
成したものであるからOリングパツキンは一つで
すみジヨイントも増加しないので交換用フイルタ
がやすくなる。また、ジヨイントの下流はインク
ジエツトヘツドのみなので分離して保守する手間
も下流側の洗浄も簡単で保守性のすぐれたインク
ジエツトプリンタが実現出来ると云う効果を生ず
る。
Oリングシールが必要であつたジヨイント部分に
凹部を形成し、中味だけ交換出来るフイルタを形
成したものであるからOリングパツキンは一つで
すみジヨイントも増加しないので交換用フイルタ
がやすくなる。また、ジヨイントの下流はインク
ジエツトヘツドのみなので分離して保守する手間
も下流側の洗浄も簡単で保守性のすぐれたインク
ジエツトプリンタが実現出来ると云う効果を生ず
る。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図、
第3図、第4図は第1図の補足図で各部分の説明
図である。 図中、1はインクタンク、2はインクジエツト
ヘツド、3は配管、4と5は夫々ジヨイント、6
はフイルタ、7はOリングを示す。
第3図、第4図は第1図の補足図で各部分の説明
図である。 図中、1はインクタンク、2はインクジエツト
ヘツド、3は配管、4と5は夫々ジヨイント、6
はフイルタ、7はOリングを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インクノズル、圧力室、インク供給部を有する
インクジエツトプリントヘツド構造体に対してイ
ンクタンクからの配管を結合する構造であつて、 上記インクジエツトプリントヘツド構造体はそ
のインク供給部に連通する開口の周囲が平面であ
り、 この開口に結合される配管の末端には円筒部が
形成され、該円筒部の前記構造体と接合する面は
平面とされ、配管の開口に連通する部分は該平面
と段差を持ち、かつ平行な底面を有する略円形の
凹部が形成され、 この凹部に対して凹部の内径より僅かに小さい
径を有するフイルタ及びOリングが、フイルタが
底面側に位置するように介在され、 非結合状態では、このフイルタとOリングの厚
さの和が上記平面と底面との段差よりも大きく設
定したことを特徴とするインクジエツトプリント
ヘツドの配管結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5829484U JPS60171341U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インクジエツトプリントヘツドの配管結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5829484U JPS60171341U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インクジエツトプリントヘツドの配管結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171341U JPS60171341U (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0410057Y2 true JPH0410057Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30583661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5829484U Granted JPS60171341U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インクジエツトプリントヘツドの配管結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171341U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592799B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1997-03-19 | キヤノン株式会社 | 液体噴射記録ヘツド |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5829484U patent/JPS60171341U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171341U (ja) | 1985-11-13 |
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