JPH04100647A - タレットパンチプレス - Google Patents
タレットパンチプレスInfo
- Publication number
- JPH04100647A JPH04100647A JP21946690A JP21946690A JPH04100647A JP H04100647 A JPH04100647 A JP H04100647A JP 21946690 A JP21946690 A JP 21946690A JP 21946690 A JP21946690 A JP 21946690A JP H04100647 A JPH04100647 A JP H04100647A
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- JP
- Japan
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- punches
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- rotation
- mold
- ball
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 27
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007792 addition Methods 0.000 abstract 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、金型回転装置を備えたタレットパンチプレ
スに関するものである。
スに関するものである。
従来、タレットパンチプレスにおいて、上下の金型を金
型回転装置により同期して割り出し回転させ、−組の上
下金型で各種の方向の異形孔を加工できるようにしたも
のがある。
型回転装置により同期して割り出し回転させ、−組の上
下金型で各種の方向の異形孔を加工できるようにしたも
のがある。
上記金型回転装置は、サーボモータの回転をギヤ列で減
速して金型に伝達するものであり、大きな減速比を得る
ためにウオームが用いられる。
速して金型に伝達するものであり、大きな減速比を得る
ためにウオームが用いられる。
しかし、ウオームを用いるために摩擦抵抗が大きく、そ
のため金型の割り出し回転の高速化を図ることが困難で
、パンチ加工のサイクルタイムが長くなるという問題点
がある。
のため金型の割り出し回転の高速化を図ることが困難で
、パンチ加工のサイクルタイムが長くなるという問題点
がある。
また、ギヤ列のバックラツシの重畳のために、上下の金
型間で位相角に微妙なずれが生し、そのため加工精度が
低下し、また金型寿命が低下するという問題点がある。
型間で位相角に微妙なずれが生し、そのため加工精度が
低下し、また金型寿命が低下するという問題点がある。
この発明の目的は、金型回転装置における駆動伝達系の
摩擦抵抗が軽減できて、金型回転の高速化が図れ、かつ
バックラッシの軽減により加工精度の向上が図れるタレ
ットパンチプレスを提供することである。
摩擦抵抗が軽減できて、金型回転の高速化が図れ、かつ
バックラッシの軽減により加工精度の向上が図れるタレ
ットパンチプレスを提供することである。
この発明のタレットパンチプレスは、金型回転装置にお
けるモータから金型までの回転伝達経路にボール減速機
を用いたものである。金型回転装置は、上下のタレット
に各々回転自在に設けた上金型および下金型を割り出し
回転させるものである。
けるモータから金型までの回転伝達経路にボール減速機
を用いたものである。金型回転装置は、上下のタレット
に各々回転自在に設けた上金型および下金型を割り出し
回転させるものである。
ボール減速機は、例えば固定板と公転運動する偏心板と
の間に、特定曲線経路のボール溝を介してボールを挟み
込んだ周知の構成のものであり、大小円の転がり運動か
ら発生する自転公転運動と等価な動作原理で減速動作を
得る。
の間に、特定曲線経路のボール溝を介してボールを挟み
込んだ周知の構成のものであり、大小円の転がり運動か
ら発生する自転公転運動と等価な動作原理で減速動作を
得る。
この構成によると、ボール減速機を介してモータの回転
を金型に伝達するが、ボール減速機は低摩擦で大減速比
のものが得られるため、ウオーム等の高摩擦の部品を介
在させることなくモータの回転を金型に伝達できる。そ
のため回転伝達経路の全体の摩擦抵抗が小さくなる。
を金型に伝達するが、ボール減速機は低摩擦で大減速比
のものが得られるため、ウオーム等の高摩擦の部品を介
在させることなくモータの回転を金型に伝達できる。そ
のため回転伝達経路の全体の摩擦抵抗が小さくなる。
また、ボール減速機は歯車と異なりバックラソシがなく
、そのためモータから金型までの回転伝達経路における
バックラッシの重畳を無くすことができる。したがって
、精度良く金型を割り出し回転させることができる。
、そのためモータから金型までの回転伝達経路における
バックラッシの重畳を無くすことができる。したがって
、精度良く金型を割り出し回転させることができる。
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。
明する。
第5図において、上タレット1および下タレ。
ト2は、フレーム3の上フレーム部3aと下フレーム部
3bとに各々回転自在に設置され、駆動装置(図示せず
)により互いに同期して回転させられる。上下タレ7ト
1.2には、各々円周上に多数の上金型および下金型が
設置され、これらの金型の一部のものに、図示の割り出
し回転用の上金型4および下金型5が用いられる。
3bとに各々回転自在に設置され、駆動装置(図示せず
)により互いに同期して回転させられる。上下タレ7ト
1.2には、各々円周上に多数の上金型および下金型が
設置され、これらの金型の一部のものに、図示の割り出
し回転用の上金型4および下金型5が用いられる。
上フレーム3aの先端のパンチ位置Pには、ラム6が昇
降自在に設けられ、ピットマン7を介してクランク軸8
の回転により昇降駆動される。ラム6の下端にはT形溝
が設けられ、上タレット1に設けられたT膨頭部4cが
係脱自在に係合する。
降自在に設けられ、ピットマン7を介してクランク軸8
の回転により昇降駆動される。ラム6の下端にはT形溝
が設けられ、上タレット1に設けられたT膨頭部4cが
係脱自在に係合する。
この係脱は、上タレット1の回転により上金型4がパン
チ位WPに対して出入りすることに伴って行われる。上
金型4の連結状態でラム6を昇降駆動することにより、
パンチ加工が行われる。上下フレーム3a、3bのパン
チ位置Pの近傍に、上金型回転装置9および下金型回転
装置10が各々設置しである。
チ位WPに対して出入りすることに伴って行われる。上
金型4の連結状態でラム6を昇降駆動することにより、
パンチ加工が行われる。上下フレーム3a、3bのパン
チ位置Pの近傍に、上金型回転装置9および下金型回転
装置10が各々設置しである。
第1図は下金型回転装置10の拡大図であり、第2図の
I−I線断面に相当する。第1図において、下金型5は
下タレット2の金型装着孔に回転自在に設置3れたグイ
ホルダ5aと、このダイホルダ5a内に嵌合したグイ工
具5bとからなり、グイホルダ5aの下面に係合凹部1
1が設けである。グイホルダ5aは、下タレット2に設
けられたボールデテント33により、原点角度で弾性的
に回転止めされる。
I−I線断面に相当する。第1図において、下金型5は
下タレット2の金型装着孔に回転自在に設置3れたグイ
ホルダ5aと、このダイホルダ5a内に嵌合したグイ工
具5bとからなり、グイホルダ5aの下面に係合凹部1
1が設けである。グイホルダ5aは、下タレット2に設
けられたボールデテント33により、原点角度で弾性的
に回転止めされる。
下金型5の下方には下金型5と同心に筒状の回転部材1
2が配置され、下フレーム部3bに設けた固定台13に
軸受14で回転自在に支持されている。回転部材12は
、周壁部のガイド孔に伝達ピン15を昇降自在に貫通さ
せたものであり、外周に設けたギヤ部12aから、サー
ボモータ21の回転が伝達される。
2が配置され、下フレーム部3bに設けた固定台13に
軸受14で回転自在に支持されている。回転部材12は
、周壁部のガイド孔に伝達ピン15を昇降自在に貫通さ
せたものであり、外周に設けたギヤ部12aから、サー
ボモータ21の回転が伝達される。
伝達ピン15は、上端が下金型5の係合凹部11に係脱
自在に係合するものであり、下端に設けたローラ23が
、案内面部材24のフランジ状のピン案内面25上を転
動する。ビン案内面25の周方向の一部には伝達ピン1
5を落とし込む切欠25a(第3図)が設けられ、切欠
25aに落ち込んだ伝達ピン15を受ける受は部材26
が昇降シリンダ27に取付けられている。これら受は部
材26と昇降シリンダ27とでピン持上げ装置28が構
成される。
自在に係合するものであり、下端に設けたローラ23が
、案内面部材24のフランジ状のピン案内面25上を転
動する。ビン案内面25の周方向の一部には伝達ピン1
5を落とし込む切欠25a(第3図)が設けられ、切欠
25aに落ち込んだ伝達ピン15を受ける受は部材26
が昇降シリンダ27に取付けられている。これら受は部
材26と昇降シリンダ27とでピン持上げ装置28が構
成される。
回転部材I2の外周のギヤ部12aは、ボール減速機1
6の出力軸17に設けた平ギヤ18に噛み合っており、
ボール減速1116の入力軸19のプーリ20に、ベル
ト22を介してサーボモータ21が接続されている。
6の出力軸17に設けた平ギヤ18に噛み合っており、
ボール減速1116の入力軸19のプーリ20に、ベル
ト22を介してサーボモータ21が接続されている。
回転部材12の上部には、原点検出用ドッグ29と減速
用ドッグ30とを設け、これらを検出する近接スイ・ン
チ等からなる検出器31.32が固定台13に取付けで
ある。
用ドッグ30とを設け、これらを検出する近接スイ・ン
チ等からなる検出器31.32が固定台13に取付けで
ある。
第4図は上金型回転装置9を示す。上金型4は、パンチ
ホルダ4aの中心部材4b内にパンチエ具(図示せず)
を設けたものであり、上タレット1の金型装着孔に固定
スリーブ34を介して回転自在に設置されている。パン
チホルダ4aは、下端の鰐部に設けたボールデテント3
5により原点角度で上タレット1に弾性的に回転止めさ
れる。パンチホルダ4aは外周にギヤ部4dを有し、上
タレット1に設置したボール減速@36の出力軸の平ギ
ヤ47に噛み合っている。ボール減速機36は、上タレ
ット1の複数個の回転式の上金型4に対して各々設置さ
れる。ボール減速機36の入力軸には、噛み合いクラッ
チ37の従動側の噛み合い部材37aが設けてあり、上
タレット1の回転によって上金型4がパンチ位置Pに来
たときに、駆動側の噛み合い部材37bに噛み合う。
ホルダ4aの中心部材4b内にパンチエ具(図示せず)
を設けたものであり、上タレット1の金型装着孔に固定
スリーブ34を介して回転自在に設置されている。パン
チホルダ4aは、下端の鰐部に設けたボールデテント3
5により原点角度で上タレット1に弾性的に回転止めさ
れる。パンチホルダ4aは外周にギヤ部4dを有し、上
タレット1に設置したボール減速@36の出力軸の平ギ
ヤ47に噛み合っている。ボール減速機36は、上タレ
ット1の複数個の回転式の上金型4に対して各々設置さ
れる。ボール減速機36の入力軸には、噛み合いクラッ
チ37の従動側の噛み合い部材37aが設けてあり、上
タレット1の回転によって上金型4がパンチ位置Pに来
たときに、駆動側の噛み合い部材37bに噛み合う。
駆動側の噛み合い部材37bは、昇降回転軸38の下端
に設けてあり、昇降回転軸38は固定筒39に軸受40
で回転のみ自在に支持された回転スリーブ4工に、スプ
ライン(図示せず)を介して回転伝達可能に嵌合してい
る。固定筒40は上フレーム部3bに固定したものであ
る。昇降回転軸38の上端は、係脱用シリンダ42に軸
継手43を介して回転自在に連結され、係脱用シリンダ
42の伸縮により、噛み合いクラッチ37の係脱が行わ
れる。回転スリーブ41にはプーリ44が一体ムこ設け
てあり、サーボモータ45の出力プーリとの間にベルト
46が掛装される。したがって、サーボモータ450回
転は、ベルト46.プーリ44゜および回転スリーブ4
1を介して回転昇降軸38に伝達され、噛み合いクラッ
チ37から上タレット1のボール減速8!36に伝達さ
れる。
に設けてあり、昇降回転軸38は固定筒39に軸受40
で回転のみ自在に支持された回転スリーブ4工に、スプ
ライン(図示せず)を介して回転伝達可能に嵌合してい
る。固定筒40は上フレーム部3bに固定したものであ
る。昇降回転軸38の上端は、係脱用シリンダ42に軸
継手43を介して回転自在に連結され、係脱用シリンダ
42の伸縮により、噛み合いクラッチ37の係脱が行わ
れる。回転スリーブ41にはプーリ44が一体ムこ設け
てあり、サーボモータ45の出力プーリとの間にベルト
46が掛装される。したがって、サーボモータ450回
転は、ベルト46.プーリ44゜および回転スリーブ4
1を介して回転昇降軸38に伝達され、噛み合いクラッ
チ37から上タレット1のボール減速8!36に伝達さ
れる。
第6図は下金型回転装置10(第1図)におけるボール
減速@16の分解斜視図であり、第4図のボール減速機
36も同様に構成される。ボール減速I!16は、ハウ
ジング4日に出力板49と偏心板50とを収納して固定
板51により閉蓋したものであり、偏心板50と固定板
51のボール溝52.53間にボール54が挟み込まれ
る。これらボール溝52.53の中心経路は各々内転サ
イクロイド曲線および外転サイクロイド曲線に形成され
る。偏心板50と出力板49の間には、凹部56を介し
てボール55が挾み込まれる。
減速@16の分解斜視図であり、第4図のボール減速機
36も同様に構成される。ボール減速I!16は、ハウ
ジング4日に出力板49と偏心板50とを収納して固定
板51により閉蓋したものであり、偏心板50と固定板
51のボール溝52.53間にボール54が挟み込まれ
る。これらボール溝52.53の中心経路は各々内転サ
イクロイド曲線および外転サイクロイド曲線に形成され
る。偏心板50と出力板49の間には、凹部56を介し
てボール55が挾み込まれる。
偏心板50は、入力軸19の偏心ピン57により軸受5
8を介して公転させられ、この公転運動により、ボール
溝52.53の波数の差に比例した自転が生じる。この
自転運動がボール55を介して出力板49に取り出され
る。そのため、大きな減速比が得られる。なお、ボール
減速機36゜16は第6図の構成のものに限らず、種々
の構成のものが使用できる。
8を介して公転させられ、この公転運動により、ボール
溝52.53の波数の差に比例した自転が生じる。この
自転運動がボール55を介して出力板49に取り出され
る。そのため、大きな減速比が得られる。なお、ボール
減速機36゜16は第6図の構成のものに限らず、種々
の構成のものが使用できる。
上記構成の動作を説明する。第1図の下金型回転装置1
0において、回転部材12は原点角度で待機しており、
伝達ピン15はピン案内面25の切欠25aに落ち込ん
で受は部材26に支持されている。下タレット2の回転
より下金型5がパンチ位置Pに来ると、昇降シリンダ2
7で受は部材26をピン案内面25のレベルまで上昇さ
せ、伝達ピン15を下金型5の係合凹部11に係合させ
る。ついで、サーボモータ21により、ボール減速I!
16および平ギヤ18を介して回転部材12を回転させ
ると、伝達ピン15で回転伝達されて下金型5が回転部
材12と共に回転する。これにより、下金型5が希望の
角度に割り出される。
0において、回転部材12は原点角度で待機しており、
伝達ピン15はピン案内面25の切欠25aに落ち込ん
で受は部材26に支持されている。下タレット2の回転
より下金型5がパンチ位置Pに来ると、昇降シリンダ2
7で受は部材26をピン案内面25のレベルまで上昇さ
せ、伝達ピン15を下金型5の係合凹部11に係合させ
る。ついで、サーボモータ21により、ボール減速I!
16および平ギヤ18を介して回転部材12を回転させ
ると、伝達ピン15で回転伝達されて下金型5が回転部
材12と共に回転する。これにより、下金型5が希望の
角度に割り出される。
第4図の上金型回転装置9は、上タレット1の回転によ
って上金型4がパンチ位置Pに来たときに、噛み合いク
ラッチ37を係脱用シリンダ42により噛み合わせる。
って上金型4がパンチ位置Pに来たときに、噛み合いク
ラッチ37を係脱用シリンダ42により噛み合わせる。
この状態でサーボモータ45を回転させることにより、
ボール減速機36に回転が伝達され、上金型4が割り出
し回転させられる。
ボール減速機36に回転が伝達され、上金型4が割り出
し回転させられる。
このようにして上下金型4,5を同期回転させ、パンチ
加工を行う。上下金型4,5は、サーボモータ45.2
1の回転により原点角度に戻す。
加工を行う。上下金型4,5は、サーボモータ45.2
1の回転により原点角度に戻す。
この構成によると、上金型回転装置9および下金型回転
袋W10は、いずれも回転伝達経路にボール減速機36
.16を用いているが、ボール減速機36.16は低摩
擦でがつ大減速比が得られる。そのため、従来のウオー
ムを用いるものに比べて上下金型4.5を高速回転させ
ることができて、割り出し時間の短縮が図れ、またサー
ボモータ45.21に小出力のものが使用できる。
袋W10は、いずれも回転伝達経路にボール減速機36
.16を用いているが、ボール減速機36.16は低摩
擦でがつ大減速比が得られる。そのため、従来のウオー
ムを用いるものに比べて上下金型4.5を高速回転させ
ることができて、割り出し時間の短縮が図れ、またサー
ボモータ45.21に小出力のものが使用できる。
しかも、ボール減速機36□ 16は歯車と異なりハッ
クラッシがなく、そのためサーボモータ4521から上
下金型4.5までの回転伝達経路におけるハックラッシ
が軽減できる。すなわち、平ギヤ47.18におけるバ
ソクラッシだけであり、ハソクラッシの重畳が無くなる
。したがって、精度良く上下金型4,5を割り出し回転
させることができ、これにより加工精度の向上と、金型
寿命の向上が得られる。
クラッシがなく、そのためサーボモータ4521から上
下金型4.5までの回転伝達経路におけるハックラッシ
が軽減できる。すなわち、平ギヤ47.18におけるバ
ソクラッシだけであり、ハソクラッシの重畳が無くなる
。したがって、精度良く上下金型4,5を割り出し回転
させることができ、これにより加工精度の向上と、金型
寿命の向上が得られる。
ボール減速機36.16を用いた場合、ウオームと異な
り、パンチ時における回転のロック作用はないが、回転
のロックはサーボモータ45.21により十分に行える
。
り、パンチ時における回転のロック作用はないが、回転
のロックはサーボモータ45.21により十分に行える
。
なお、前記実施例では、上金型回転装置9と下金型回転
装置10の両方にボール減速機36.16を使用したが
、何れか片方のみにボール減速機を使用しても良い。
装置10の両方にボール減速機36.16を使用したが
、何れか片方のみにボール減速機を使用しても良い。
この発明のタレットパンチプレスは、金型回転装置の回
転伝達経路にボール減速機を用いたため、摩擦抵抗が低
減できて小出力のモータにより金型の割り出し回転の高
速化が図れ、これによりパンチ加工のサイクルタイムを
短縮することができる。
転伝達経路にボール減速機を用いたため、摩擦抵抗が低
減できて小出力のモータにより金型の割り出し回転の高
速化が図れ、これによりパンチ加工のサイクルタイムを
短縮することができる。
また、ボール減速機を用いたため、モータから金型まで
の回転伝達経路におけるバックラッシの重畳を無くすこ
とができ、そのため金型を精度良く割り出し回転させる
ことができて、加工精度の向上および金型寿命の向上が
図れるという効果がある。
の回転伝達経路におけるバックラッシの重畳を無くすこ
とができ、そのため金型を精度良く割り出し回転させる
ことができて、加工精度の向上および金型寿命の向上が
図れるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のタレットパンチプレスに
おける下金型回転装置の断面図、第2図はその下金型回
転装置の概略縮小平面図、第3図は同しくそのビン案内
面の平面図、第4図は同じくその上金型回転装置の断面
図、第5図は同しくそのタレットパンチプレスの概略側
面図、第6図は同じくそのボール減速機の分解斜視図で
ある。 1・・・上タレット、2・・・下タレット、3b・・・
下フレーム部、4・・・上金型、5・・・下金型、9・
・・上金型回転装置、10・・・下金型回転装置、12
・・・回転部材、13・・・固定台、15・・・伝達ビ
ン、16・・・ボール減速機、18・・・平歯車、21
・・・サーボモータ、36・・・ボール減速機、37・
・・噛み合いクラッチ、45・・・サーボモータ、50
・・・偏心板、51・・・固定板、52.53・・・ボ
ール溝、54・・・ボール、P・・・パンチ位置 特許出願人 村田機械株式会社 第 図 第 図
おける下金型回転装置の断面図、第2図はその下金型回
転装置の概略縮小平面図、第3図は同しくそのビン案内
面の平面図、第4図は同じくその上金型回転装置の断面
図、第5図は同しくそのタレットパンチプレスの概略側
面図、第6図は同じくそのボール減速機の分解斜視図で
ある。 1・・・上タレット、2・・・下タレット、3b・・・
下フレーム部、4・・・上金型、5・・・下金型、9・
・・上金型回転装置、10・・・下金型回転装置、12
・・・回転部材、13・・・固定台、15・・・伝達ビ
ン、16・・・ボール減速機、18・・・平歯車、21
・・・サーボモータ、36・・・ボール減速機、37・
・・噛み合いクラッチ、45・・・サーボモータ、50
・・・偏心板、51・・・固定板、52.53・・・ボ
ール溝、54・・・ボール、P・・・パンチ位置 特許出願人 村田機械株式会社 第 図 第 図
Claims (1)
- 上下のタレットに各々回転自在に設けた上金型および下
金型を、金型回転装置で同期して割り出し回転させるタ
レットパンチプレスにおいて、前記金型回転装置におけ
るモータから金型までの回転伝達経路にボール減速機を
用いたことを特徴とするタレットパンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219466A JP2650476B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | タレットパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219466A JP2650476B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | タレットパンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100647A true JPH04100647A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2650476B2 JP2650476B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16735877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219466A Expired - Lifetime JP2650476B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | タレットパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650476B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420913U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219466A patent/JP2650476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420913U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650476B2 (ja) | 1997-09-03 |
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