JPH0373399B2 - - Google Patents

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JPH0373399B2
JPH0373399B2 JP10349086A JP10349086A JPH0373399B2 JP H0373399 B2 JPH0373399 B2 JP H0373399B2 JP 10349086 A JP10349086 A JP 10349086A JP 10349086 A JP10349086 A JP 10349086A JP H0373399 B2 JPH0373399 B2 JP H0373399B2
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JP
Japan
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crankshaft
main
sub
press
eccentric
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JP10349086A
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JPS62275599A (ja
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Masayoshi Sugawara
Akira Matsui
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/266Drive systems for the cam, eccentric or crank axis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレス機械の主クランク軸と副クラ
ンク軸とを結合する方法に係り、クランク軸が主
クランク軸と副クランク軸とに分割されているプ
レス機械に利用できるものである。
〔背景技術とその問題点〕
プレス機械には、作業目的に応じて様々な機種
があり、これらのプレス機械で行われるプレス加
工の種類には、(A)主に深絞りを行う汎用プレス加
工、(B)トランスフアプレス加工および(C)プログレ
ツシブプレス加工がある。これらのプレス機械に
は、そのプレス加工特性、自動化対応のため、
各々異なるスライドモーシヨンが要求され、この
スライドモーシヨンによつてプレス機械のスライ
ドの全ストローク長さに対する加工域の割合が変
わつてくる。また、前記(B)、あるいは(C)を目的と
するプレス機械では、加工域に限らず、プレス機
械の自動化の際にはフイードバーのクランプ、ア
ンクランプ動作とスライドの動作との干渉を防止
すため、加工域以外の割合をも十分考慮する必要
がある。このようなことから、各種のプレス機械
では、加工種類に応じて前記加工域の割合を含む
そのスライドモーシヨンを決定して適正な加工を
行えるようにする必要がある。
このため、従来のプレス機械では、前記(A)〜(C)
の各々のプレス加工種類に応じて、スライドの全
ストローク長さに対する適正な加工域の割合等を
有するプレス機械を設計、製造する必要があつ
た。しかし、このように各プレス加工種類毎にプ
レス機械を設計、製造したのでは、生産効率を図
れないという問題点がある。
このような問題を解決するため、本出願人は特
願昭58−231000(特開昭60−124498)としてプレ
ス機械の駆動装置を提供した。この駆動装置はプ
レス機械のクランク軸を主クランク軸と副クラン
ク軸に分割するとともに、副クランク軸およびこ
れの周囲に配置される部材によつて構成される機
構をユニツト化したものである。副クランク軸の
周囲には、フライホイールおよびクラツチ、ブレ
ーキを有する駆動軸のピニオンギヤと噛み合つて
回転力が伝達されるメインギヤが配置され、この
メインギヤに対して副クランク軸は偏心し、副ク
ランク軸は偏心部においてメインギヤにリンクを
介して連結されている。このような副クランク軸
やメインギヤ等で構成されるユニツトは、副クラ
ンク軸とメインギヤとの偏心量を異ならせて複数
用意され、これらのユニツトの副クランク軸は前
記主クランク軸に着脱自在に連結され、ユニツト
の交換が可能となつている。また、主クランク軸
には偏心部が設けられ、この偏心部にコンロツド
を介してスライドが連結される。
前記駆動軸からの回転力がピニオンギヤを介し
てメインギヤに伝達されると、メインギヤにより
前記リンクを介して副クランク、主クランク軸が
回転し、これらの回転は副クランクとメインギヤ
との偏心のために1回転中の回転速度が不等速度
となり、スライドは早戻り等のモーシヨンで上下
動する。
前記ユニツトの交換を行うと、副クランク軸と
メインギヤとの偏心量が変わるため、スライドの
上下動モーシヨンが変化し、これにより、(A)〜(C)
の各プレス加工種類のうち所定のプレス加工種類
に適合したスライドモーシヨンを得られる。
しかし、以上のプレス機械の駆動装置による
と、副クランク軸とメインギヤとの偏心量が異な
る複数のユニツトを製造しなければならず、これ
によると製造コストが高くなるという問題があつ
た。
また、本出願人は以上と同じくスライドモーシ
ヨンを変化させることができる装置として実願昭
60−198816(実開昭62−105799)を提案している。
この装置ではクランク軸は主クランク軸と副クラ
ンク軸とに分割されていないが、特願昭58−
231000と同様に、メインギヤに対してクランク軸
を偏心させているとともに、クランク軸の偏心部
とメインギヤとをリンクを介して連結している。
また、この装置では、メインギヤに回転力を伝達
する駆動軸を中心としてメインギヤを円弧移動さ
せるようにしており、この円弧移動によりクラン
ク軸とメインギヤとの偏心量を変化させ、スライ
ドモーシヨンを変えるようにしている。
この装置によると、駆動軸を中心としてメイン
ギヤを円弧移動させるための機構を設けなければ
ならず、このため装置が複雑化し、製造コストが
高くなるという問題があつた。
〔発明の目的〕
以上の各装置は、副クランク軸またはクランク
軸とメインギヤとの偏心量を変えることにより各
プレス加工種類に適合したスライドモーシヨンを
得ようとするものであつたが、本発明は、各プレ
ス加工種類に適合したスライドモーシヨンは主ク
ランク軸の偏心部と副クランク軸の偏心部との角
度位相差を変えても得られることを見出してなさ
れたものである。
本発明の目的は、装置が複雑化せず、また製造
コストを安価にできるプレス機械のクランク軸結
合方法を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本発明に係るプレス機械のクランク軸結合方法
は、偏心部にコンロツドを介してスライドが連結
される主クランク軸と、フライホイールおよびク
ラツチ、ブレーキを有する駆動軸のピニオンギヤ
と噛み合つて回転力が伝達されるメインギヤに対
して偏心しているとともに、このメインギヤにリ
ンクを介して連結される偏心部を有している副ク
ランク軸と、を結合するプレス機械のクランク軸
結合方法において、前記主クランク軸と前記副ク
ランク軸とを結合する前に、汎用プレス加工、ト
ランスフアプレス加工、プログレツシブプレス加
工の3種類のプレス加工を行うのに適した前記主
クランク軸の前記偏心部と前記副クランク軸の前
記偏心部との3つの角度位相差を求めておき、こ
の後、これらの偏心部の主、副クランク軸回転方
向における位置関係を調整し、これらの偏心部の
角度位相差が前記3種類のプレス加工のうちプレ
ス機械により行う所定のプレス加工と適合した角
度位相差になつた後、前記主クランク軸と前記副
クランク軸とを結合することを特徴とするもので
ある。
すなわち、本発明では、プレス機械の設計時
に、副クランク軸の偏心部にリンクを介して連結
されるメインギヤの箇所やそのリンクの長さ、さ
らには副クランク軸とメインギヤとの偏心量等の
予め決定された設計条件をもとに、汎用プレス加
工、トランスフアプレス加工、プログレツシブプ
レス加工を行うのに適した主クランク軸の偏心部
と副クランク軸の偏心部との3つの角度位相差を
検討、決定し、プレス機械の組立時に、そのプレ
ス機械を使用するユーザがプレス機械で行おうと
するプレス加工種類に適合する角度位相差になる
まで主クランク軸、副クランク軸を回転調整し、
この後、主クランク軸と副クランク軸とを結合す
る。
このため、プレス機械の組立時に主クランク軸
と副クランク軸とをこれらのクランク軸の偏心部
の角度位相差を異ならせて結合するだけの簡単な
作業により、プレス機械のユーザが要求する所定
の種類のプレス加工を行えるプレス機械を製造で
き、同一機種のプレス機械をそれぞれのユーザの
求めに応じて異なる種類のプレス加工用として提
供できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図において、プレス機械のコラム1Aには
スライド2が昇降自在に配設されているととも
に、このスライド2はバランスシリンダ3を介し
てクラウン1Bに吊られている。また、スライド
2は、クラウン1Bに回転自在に支持された左右
の主クランク軸4の偏心部4Aにコンロツド5を
介して連結され、主クランク軸4の回転に伴い昇
降するようになつている。
前記主クランク軸4の一端(内端)は、それぞ
れフランジ継手式のカツプリング21を介して駆
動部6の出力部材、すなわち、副クランク軸18
に連結されている。この駆動部6は、ユニツト化
されているとともに、前記クラウン1Bに取り付
けられ、かつ、この駆動部6の入力側にはフライ
ホイール7、クラツチ8Aおよびブレーキ8Bが
連結されている。
前記駆動部6は、第2図および第3図に拡大し
て示されている。なお、第2,3図はスライド2
が下死点にあるときの状態を示している。第2図
において、駆動部6のハウジング9の比較的上方
には、軸受10を介して駆動軸11が回転自在に
取り付けられ、前記フライホイール7、クラツチ
8Aおよびブレーキ8Bを有するこの駆動軸11
にはハウジング9内においてピニオンギヤ12が
設けられている。
前記ハウジング9の両側面に形成された孔部9
Aには略円筒状で所定肉厚のメインギヤガイド1
3,13がそれぞれボルトによつて取り付けられ
ている。このメインギヤガイド13,13の外周
部には、ハウジング9の内部において、メインギ
ヤ14が回転自在に取り付けられ、このメインギ
ヤ14は前記ピニオンギヤ12と噛合している。
このメインギヤ14は、メインギヤガイド13,
13に支持されたギヤ本体15と、ギヤ本体15
の外周部にボルトを介して取り付けられ前記ピニ
オンギヤ12と噛合する歯部16とを備えて構成
され、また、前記ギヤ本体15の胴部にはギヤピ
ン17が取り付けられている。
前記メインギヤガイド13,13には、第3図
にも示されるように、前記メインギヤ14の回転
中心Oに対し距離Aだけ偏心した中心O1を有す
る前記副クランク軸18が回転自在に支持されて
いる。この副クランク軸18には、偏心部18A
がメインギヤガイド13,13間に形成され、こ
の偏心部18Aにはクランクピン19が取り付け
られている。このクランクピン19と前記ギヤピ
ン17との間には、所定長さのリンク20が掛け
渡され、このリンク20と各ピン19,17との
連結部はそれぞれ回動自在となつている。
副クランク軸18と主クランク軸4とは前述の
ように、カツプリング21により連結されるが、
この連結は、副クランク軸18の偏心部18Aと
主クランク軸4の偏心部4Aとの第3図で示す角
度位相差θが所定値となるように行われる。この
角度位相差θは、プレス機械のユーザがそのプレ
ス機械で行おうとするプレス加工の種類に応じて
異ならせる。例えば角度位相差θは(A)主に深絞り
を行う汎用プレス加工では120度、(B)トランスフ
アプレス加工では130度、(C)プログレツシブプレ
ス加工では140度とする。
このような角度位相差θの設定は副クランク軸
18と主クランク軸4とを結合する前、具体的に
はプレス機械の設計時に行われ、前記リンク20
の長さや前記偏心量Aの大きさ等に基づいてそれ
ぞれの角度位相差θを検討、決定し、プレス機械
の組立時に、副クランク軸18または主クランク
軸4を回転させてこれらのクランク軸18,4の
偏心部18A,4Aの位置関係を調整し、これら
の偏心部18A,4Aの角度位相差θが所定値と
なつた後、副クランク軸18と主クランク軸4と
をカツプリング21で結合する。
なお、主クランク軸4と副クランク軸18との
連結にあたり、偏心部4A,18Aの角度位相差
θを異ならせる手段としては種々考えられるが、
例えば、主、副クランク軸4,18の偏心部4
A,18Aに対し、各クランク軸4,18のカツ
プリング21が係合される部分に形成されるキー
溝の位置を異ならせてもよいし、あるいは、キー
溝の位置は一定にしておき、それぞれのプレス機
械毎に連結角度位相の異なるカツプリング21を
用いるようにしてもよく、さらにはこれ以外の手
段を用いてもよい。
次に、このように製造されたプレス機械の作用
を説明する。
駆動軸11が第3図中反時計回りに回転すると
メインギヤ14は時計回りに回転し、これに伴つ
てリンク20、副クランク軸18および主クラン
ク軸4も時計回りに回転し、スライド2は昇降す
る。
メインギヤ14が回転するにあたり、第3図に
実線で示されるように、コンロツド5が最下位置
にあるとき、すなわち、スライド2が下死点位置
にあるとき、ギヤピン17は最上位置にあり、か
つ、クランクピン19は右方にあるように設定さ
れているため、スライド2が図示の下死点位置か
ら上死点位置へ移動するまでの間に、すなわち、
主クランク軸4の偏心部4Aが点線図示位置から
時計方向に180度回転し、副クランク軸18の偏
心部18Aに設けられたクランクピン19が実線
図示位置から時計方向に180度回転して、図中鎖
線19′の位置に移動するまでの間に、前記ギヤ
ピン17は最上位実線位置から図中鎖線17′の
位置まで角度αだけ回転し、この角度αはメイン
ギヤ14の回転角度である。このときの回転角度
αは、180度より小さい。
一方、上死点位置に達したスライド2の下死点
位置への移動は、鎖線位置のクランクピン19′
が実線位置19へと引き続き時計方向に180度回
転することによりなされ、このクランクピン19
の180度の回転にあたり、ギヤピン17も鎖線位
置17′から実線位置17へと角度βだけ回転し、
この角度βはメインギヤ14の回転角度である。
このときの回転角度βは180度より大きく、かつ、
(360度−α)に等しい角度である。
ところで、メインギヤ14は駆動軸11からの
駆動力で等速で回転しているため、メインギヤ1
4すなわちギヤピン17の180度以下の回転角度
αでスライド2が下死点から上死点へ移動し、一
方、180度以上の回転角度βで上死点から下死点
へ移動するということは、上死点側への戻りが速
く、下死点側への移行がゆつくりであることを示
し、従つて本実施例の駆動部6の構造は早戻り機
構として作用している。
このように、本実施例の駆動部6は、早戻り機
構として作用するものであり、その構造はクラン
ク軸が主クランク軸と副クランク軸とに分割され
ている既提案の装置(特開昭60−124498)と略同
じであるが、このような構造において、主クラン
ク軸4の回転動作、すなわちスライド2の上下動
動作(スライドモーシヨン)を変化させること
は、前記既提案発明ではメインギヤ14の回転中
心Oと副クランク軸18の回転中心O1との偏心
量Aを変化させて行つているが、本発明者のその
後の研究によると、偏心量Aを一定にしたまま、
前述のように主クランク軸4の偏心部4Aと副ク
ランク軸18の偏心部18Aとの連結にあたり、
両偏心部4A,18Aの角度位相差θを変化させ
ても同様な効果があることが確認された。
第4〜6図は、角度位相差θを変化させたとき
におけるスライドモーシヨンの変化を説明する図
で、第4図は前記(A)のプレス加工のため角度位相
差θ=120度、第5図は前記(B)のプレス加工のた
め角度位相差θ=130度、第6図は前記(C)のプレ
ス加工のため角度位相差θ=140度にした場合の
図である。これらの図は、それぞれのスライド動
作時のスライドの速度V、加速度Acおよびスト
ロークStとメインギヤ14の回転角度との関係を
示す線図であり、これらの図から(A)〜(C)の各種類
のプレス加工を適正に行えることがわかる。例え
ば、スライド2が上死点から下死点に至るまでの
メインギヤ14の回転角度βは、前記(A)では第4
図のように210度、(B)では第5図のように203度、
(C)では第6図のように196度であるので、スライ
ドの早戻り速度は(A)が一番速く、ついで、(B)、(C)
の順となり、一方、スライド下降速度はこの逆と
なる。また、材料を加工している加工域をスライ
ド2の下死点から上方に向かつてそれぞれスライ
ドの全ストロークに対し前記(A)で4/9、(B)で3/9
(=1/3)、(C)で2/9の位置までとすると、図中Lで
示す範囲がメインギヤの回転角度での加工域とな
り、前記(A)〜(C)の加工域内では、スライドの速度
Vおよび加速度Acは(A)〜(C)の各プレス加工の種
類に適した値となり、これらに適合したスライド
モーシヨンを得られる。
このような本実施例によれば、前記駆動部6の
内部構造を変更しなくとも、主クランク軸4と副
クランク軸18とを結合する際に、主クランク軸
4の偏心部4Aと副クランク軸18の偏心部18
Aとの角度位相差を異ならせることにより、プレ
ス機械に要求される各スライドモーシヨンを得ら
れ、極めて容易に、スライド2の全ストローク長
さに対する加工域の割合等が異なるプレス機械を
得られる。従つて、同一機種のプレス機械をこれ
らのプレス機械を使用するそれぞれのユーザの求
めに応じて(A)〜(C)のプレス加工種類のうちのいず
れかの種類のプレス加工用として提供できるよう
になり、プレス機械の汎用化を実現でき、かつ、
これをプレス機械の構造の複雑化や製造コストの
高騰を伴うことなく実現できる。
なお、本発明の実施にあたり、角度位相差θは
前記実施例の値に限定されるものではなく、必要
なスライドモーシヨンに応じて変化し得るもので
ある。また、主クランク軸4と副クランク軸18
とを連結するカツプリング21は前記実施例によ
うにフランジ継手式のものに限らず、他の形式の
カツプリング、例えば、カービツクカツプリング
のように係合角度を変更可能なものでもよい。さ
らに、駆動部6は前記実施例のように必ずしもユ
ニツト化する必要はなく、ハウジング9を設け
ず、このハジング9に支持される部品をプレスの
クラウン1Bに直接支持してもよい。また、本発
明はストレートサイド型プレス機械やC型プレス
機械も適用できる。
〔発明の効果〕
前述のように本発明によれば、種類の異なるプ
レス加工を行うための各プレス機械が構造の複雑
化や製造コストの高騰を伴うことなく得られるよ
うになり、同一機種のプレス機械によつてそれぞ
れのユーザが求める種類のプレス加工を行うプレ
ス機械を製造できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のプレス機械の
クラウン部分を示す断面図、第2図は第1図の要
部拡大断面図、第3図は第2図中−線に沿う
矢視断面図、第4図ないし第6図はそれぞれ主ク
ランク軸の偏心部と副クランク軸の偏心部との角
度位相差を異ならせた場合におけるスライドの速
度V、加速度AcおよびストロークStとメインギ
ヤの回転角度との関係を示す線図である。 1B……クラウン、2……スライド、4……主
クランク軸、4A……主クランク軸の偏心部、5
……コンロツド、6……駆動部、7……フライホ
イール、8A……クラツチ、8B……ブレーキ、
11……駆動軸、12……ピニオンギヤ、14…
…メインギヤ、18……副クランク軸、18A…
…副クランク軸の偏心部、20……リンク、θ…
…角度位相差。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 偏心部にコンロツドを介してスライドが連結
    される主クランク軸と、 フライホイールおよびクラツチ、ブレーキを有
    する駆動軸のピニオンギヤと噛み合つて回転力が
    伝達されるメインギヤに対して偏心しているとと
    もに、このメインギヤにリンクを介して連結され
    る偏心部を有している副クランク軸と、 を結合するプレス機械のクランク軸結合方法にお
    いて、 前記主クランク軸と前記副クランク軸とを結合
    する前に、汎用プレス加工、トランスフアプレス
    加工、プログレツシブプレス加工の3種類のプレ
    ス加工を行うのに適した前記主クランク軸の前記
    偏心部と前記副クランク軸の前記偏心部との3つ
    の角度位相差を求めておき、 この後、これらの偏心部の主、副クランク軸回
    転方向における位置関係を調整し、 これらの偏心部の角度位相差が前記3種類のプ
    レス加工のうちプレス機械により行う所定のプレ
    ス加工と適合した角度位相差になつた後、前記主
    クランク軸と前記副クランク軸とを結合すること
    を特徴とするプレス機械のクランク軸結合方法。
JP10349086A 1986-05-06 1986-05-06 プレス機械のクランク軸結合方法 Granted JPS62275599A (ja)

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DE69210564T2 (de) * 1991-12-02 1996-10-02 Aida Eng Ltd Vorrichtung zum Einstellen des Stösselhubes an einer Presse
US6311612B1 (en) 1999-07-12 2001-11-06 The Minster Machine Company Link adjustment member
DE102009012111B4 (de) * 2009-03-06 2014-10-02 Andritz Technology And Asset Management Gmbh Mechanische Umformpresse und Verfahren zur Betätigung dieser Umformpresse

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