JPH0410077B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410077B2 JPH0410077B2 JP58161066A JP16106683A JPH0410077B2 JP H0410077 B2 JPH0410077 B2 JP H0410077B2 JP 58161066 A JP58161066 A JP 58161066A JP 16106683 A JP16106683 A JP 16106683A JP H0410077 B2 JPH0410077 B2 JP H0410077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverberation
- data
- memory
- signal
- xout3
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 17
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 16
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000306 recurrent effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音楽信号等に人工的に残響を付加
する装置に関し、複数の遅延データの重ね合せ
(たたみ込み演算)によつて残響音を生成する際
に、係数演算をグループ化して実行処理すること
によつて、係数パラメータの設定、変更を容易に
して、残響特性の設定操作を容易にするようにし
たものである。
する装置に関し、複数の遅延データの重ね合せ
(たたみ込み演算)によつて残響音を生成する際
に、係数演算をグループ化して実行処理すること
によつて、係数パラメータの設定、変更を容易に
して、残響特性の設定操作を容易にするようにし
たものである。
音楽信号等に人工的に残響を付加する場合、電
子的な方法として最も直接的なのは、仮想する部
屋のインパルス応答に対応して、直接音から種々
の時間遅れをもつ信号の重ね合せとして表現する
方法である。この方法は、第1図aに示すよう
に、マルチタツプをもつデイレイメモリ1を用い
て、各タツプから遅延信号を振幅調整器2−1,
2−2,…,2−nを介して加算器3で合成する
ことにより実現される。第1図aの装置では、出
力x outとして、 xout=o 〓i=1 xi・gi なる残響信号が得られる。ここで、xiは入力信号
xioを時間τi遅延した信号、giは各振幅調整器2−
1,2−2,…,2−nのゲインすなわち各遅延
信号xiに対する係数付けの値である。第1図aの
装置のエコータイムパターンを第1図bに示す。
子的な方法として最も直接的なのは、仮想する部
屋のインパルス応答に対応して、直接音から種々
の時間遅れをもつ信号の重ね合せとして表現する
方法である。この方法は、第1図aに示すよう
に、マルチタツプをもつデイレイメモリ1を用い
て、各タツプから遅延信号を振幅調整器2−1,
2−2,…,2−nを介して加算器3で合成する
ことにより実現される。第1図aの装置では、出
力x outとして、 xout=o 〓i=1 xi・gi なる残響信号が得られる。ここで、xiは入力信号
xioを時間τi遅延した信号、giは各振幅調整器2−
1,2−2,…,2−nのゲインすなわち各遅延
信号xiに対する係数付けの値である。第1図aの
装置のエコータイムパターンを第1図bに示す。
第2図は、現実のあるホールにおける1次およ
び2次反射音のシミユレーシヨン結果である。1
次反射については11本、2次については24本の反
射音が存在した。これを人工的に第1図の残響付
加装置でシミユレートすると、35本のタツプが必
要となる。また、各反射音にはそれぞれ異なつた
係数付けが必要なので、ゲインデータもg1〜goま
での35種類の設定が必要となる。係数固定の場合
はこれでもかまわないが、残響特性を状況に応じ
て変化させたい要求がある。広いホールを想定す
る場合、狭いホールを想定する場合、あるいは、
壁の反射係数を大きいものと考えたとき、小さい
としたとき等、これらにいちいち対応するには、
35個の係数パラメータg1〜goを独立に設定し直す
必要が生じる。これは全く面倒なことであり、現
実的ではない。
び2次反射音のシミユレーシヨン結果である。1
次反射については11本、2次については24本の反
射音が存在した。これを人工的に第1図の残響付
加装置でシミユレートすると、35本のタツプが必
要となる。また、各反射音にはそれぞれ異なつた
係数付けが必要なので、ゲインデータもg1〜goま
での35種類の設定が必要となる。係数固定の場合
はこれでもかまわないが、残響特性を状況に応じ
て変化させたい要求がある。広いホールを想定す
る場合、狭いホールを想定する場合、あるいは、
壁の反射係数を大きいものと考えたとき、小さい
としたとき等、これらにいちいち対応するには、
35個の係数パラメータg1〜goを独立に設定し直す
必要が生じる。これは全く面倒なことであり、現
実的ではない。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
係数パラメータの設定、変更を容易にして、残響
特性の設定操作を容易にした残響付加装置を提供
しようとするものである。
係数パラメータの設定、変更を容易にして、残響
特性の設定操作を容易にした残響付加装置を提供
しようとするものである。
この発明によれば、複数の遅延信号をいくつか
のグループに分けて、グループ単位で係数の設
定、変更を行なえるようにして、上記の目的を達
成している。
のグループに分けて、グループ単位で係数の設
定、変更を行なえるようにして、上記の目的を達
成している。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
第3図において、デイレイメモリ5は遅延時間
τ1〜τoのn個の出力タツプを持つている。各出力
タツプから得られる遅延信号x1〜xoは、ゲインが
それぞれg1〜goの振幅調整器(第1の係数演算
部)6−1乃至6−nで係数付けが行なわれる。
τ1〜τoのn個の出力タツプを持つている。各出力
タツプから得られる遅延信号x1〜xoは、ゲインが
それぞれg1〜goの振幅調整器(第1の係数演算
部)6−1乃至6−nで係数付けが行なわれる。
振幅調整器6−1乃至6−nから出力される遅
延信号g1・x1乃至go・xoは、3つのグループ
(g1・x1乃至ga・xa、ga+1・xa+1乃至gb・xb、
gb+1・xb+1乃至go・xo)に分けられて、加算器7
〜9で各グループごとに加算(たたみ込み演算)
されて、加算器7〜9からは次の信号xout1〜
xout3がそれぞれ出力される。
延信号g1・x1乃至go・xoは、3つのグループ
(g1・x1乃至ga・xa、ga+1・xa+1乃至gb・xb、
gb+1・xb+1乃至go・xo)に分けられて、加算器7
〜9で各グループごとに加算(たたみ込み演算)
されて、加算器7〜9からは次の信号xout1〜
xout3がそれぞれ出力される。
xout1=a
〓i=1
gi・xi (1)
xout2=b
〓i=a+1
gi・xi (2)
xout3=o
〓i=b+1
gi・xi (3)
そして、加算器7〜9の出力xout1〜xout3は、
第2の係数演算部10〜12でそれぞれF1〜F3
の係数付けが行なわれて、第2の係数演算部10
〜12からは次の信号xout1′〜xout3′がそれぞれ
出力される。
第2の係数演算部10〜12でそれぞれF1〜F3
の係数付けが行なわれて、第2の係数演算部10
〜12からは次の信号xout1′〜xout3′がそれぞれ
出力される。
xout1′=F1・a
〓i=1
gi・xi (1′)
xout2′=F2・b
〓i=a+1
gi・xi (2′)
xout3′=F3・o
〓i=b+1
gi・xi (3′)
これらの信号xout1′〜xout3′は加算器13で加
算されて、残響信号として出力される。
算されて、残響信号として出力される。
以上の構成によれば、基本係数を6−1乃至6
−nのゲインg1〜goによつて残響のデイケイ(減
衰)特性に応じて減衰的に(g1が最大で、g2,
g3,…といくに従い小さくなつていくように)設
定しておけば、第2の係数演算部10〜12の係
数F1〜F3のみでパラメータの設定、変更が可能
となる。例えばn=40である場合でも、パラメー
タの設定、変更はF1〜F3の3つの係数のみで行
なうことができるので、パラメータの設定、変更
接作が容易になる。
−nのゲインg1〜goによつて残響のデイケイ(減
衰)特性に応じて減衰的に(g1が最大で、g2,
g3,…といくに従い小さくなつていくように)設
定しておけば、第2の係数演算部10〜12の係
数F1〜F3のみでパラメータの設定、変更が可能
となる。例えばn=40である場合でも、パラメー
タの設定、変更はF1〜F3の3つの係数のみで行
なうことができるので、パラメータの設定、変更
接作が容易になる。
なお、第2の係数演算部10〜12は単なる乗
算を行なうもの(すなわち通常の振幅調整器)と
してもよいが、フイルタで構成すればより効果的
な係数付けが実現できる。この場合、フイルタ特
性は、自然の残響音が高域ほど減衰が大きいこと
に呼応して、一般にはローパスフイルタが適す
る。ローパスフイルタの次数は一次でも、あるい
は二次以上の高次のものでも可能であるが、一次
程度でも充分効果はある。
算を行なうもの(すなわち通常の振幅調整器)と
してもよいが、フイルタで構成すればより効果的
な係数付けが実現できる。この場合、フイルタ特
性は、自然の残響音が高域ほど減衰が大きいこと
に呼応して、一般にはローパスフイルタが適す
る。ローパスフイルタの次数は一次でも、あるい
は二次以上の高次のものでも可能であるが、一次
程度でも充分効果はある。
第3図の残響付加装置により得られるエコーパ
ターンを第4図に示す。遅延の大きい信号ほど減
衰が大きい(反射係数小)場合(一点鎖線で示す
エコーパターン)は、いわゆるデツド(残響時間
が短い状態に感じ、反対に遅延の大きい信号ほど
減衰が小さい(反射係数大)場合(実線で示すエ
コーパターン)は、ライブ(残響時間が長い状
態)に感じる。このように、ライブネスコントロ
ールがわずかなパラメータ設定で可能となり、操
作が容易で、手慣れぬ者にもすぐに操える利点が
ある。
ターンを第4図に示す。遅延の大きい信号ほど減
衰が大きい(反射係数小)場合(一点鎖線で示す
エコーパターン)は、いわゆるデツド(残響時間
が短い状態に感じ、反対に遅延の大きい信号ほど
減衰が小さい(反射係数大)場合(実線で示すエ
コーパターン)は、ライブ(残響時間が長い状
態)に感じる。このように、ライブネスコントロ
ールがわずかなパラメータ設定で可能となり、操
作が容易で、手慣れぬ者にもすぐに操える利点が
ある。
第2の係数演算部10〜12をフイルタで構成
する場合は、例えば第5図に示すようなデイジタ
ルフイルタ(くし形フイルタ)を用いることがで
きる。これは、入力信号を振幅調整器17を通し
た信号と、入力信号を1サンプリング分遅延する
遅延回路15から振幅調整器18を通した信号
を、加算器16で加算するようにしたものであ
る。このような構成では、振幅調整器17,18
のゲインA,Bの組合せにより、第6図に示すよ
うな様々なフイルタ特性を得ることができる。し
たがつて、これを第2の係数演算部10〜12に
用いて、係数F1〜F3をそれぞれ独立に設定する
とすれば、第7図に示すようになり、6つのパラ
メータ(A1〜A3,B1〜B3)の設定で済むように
なる。
する場合は、例えば第5図に示すようなデイジタ
ルフイルタ(くし形フイルタ)を用いることがで
きる。これは、入力信号を振幅調整器17を通し
た信号と、入力信号を1サンプリング分遅延する
遅延回路15から振幅調整器18を通した信号
を、加算器16で加算するようにしたものであ
る。このような構成では、振幅調整器17,18
のゲインA,Bの組合せにより、第6図に示すよ
うな様々なフイルタ特性を得ることができる。し
たがつて、これを第2の係数演算部10〜12に
用いて、係数F1〜F3をそれぞれ独立に設定する
とすれば、第7図に示すようになり、6つのパラ
メータ(A1〜A3,B1〜B3)の設定で済むように
なる。
次に第3図の残響付加装置の具体的構成例につ
いて説明する。ここでは、前記第2の係数演算部
10〜12を前記第7図のようにデイジタルフイ
ルタとして構成する場合について説明する。
いて説明する。ここでは、前記第2の係数演算部
10〜12を前記第7図のようにデイジタルフイ
ルタとして構成する場合について説明する。
第8図において、データメモリ20は、第9図
に示すように、遅延信号を作成するために入力サ
ンプルを順次記憶するメモリ領域と、第7図のデ
イジタルフイルタの演算をするためにアキユーム
レータ29で累算される各グループの遅延信号累
算値を一時的に記憶するメモリ領域とを具えてい
る。後者のフイルタ演算用一時記憶メモリ領域
は、現在の入力サンプルの書込みアドレス(以下
現アドレスという)mを基準としたグループ分け
に基づく各グループの累算値Xout1〜Xout3を記
憶する3つのアドレスと、前回の入力サンプルの
書込みアドレスm−1を基準としたグループ分け
に基づく各グループの累算値〔Xout1〕〜
〔Xout3〕を記憶するアドレスのあわせて6つの
アドレスを具えている。マルチプレクサ35はデ
ータメモリ23の入力信号を入力サンプルまたは
アキユームレータ29の出力データに切換えるた
めのものである。
に示すように、遅延信号を作成するために入力サ
ンプルを順次記憶するメモリ領域と、第7図のデ
イジタルフイルタの演算をするためにアキユーム
レータ29で累算される各グループの遅延信号累
算値を一時的に記憶するメモリ領域とを具えてい
る。後者のフイルタ演算用一時記憶メモリ領域
は、現在の入力サンプルの書込みアドレス(以下
現アドレスという)mを基準としたグループ分け
に基づく各グループの累算値Xout1〜Xout3を記
憶する3つのアドレスと、前回の入力サンプルの
書込みアドレスm−1を基準としたグループ分け
に基づく各グループの累算値〔Xout1〕〜
〔Xout3〕を記憶するアドレスのあわせて6つの
アドレスを具えている。マルチプレクサ35はデ
ータメモリ23の入力信号を入力サンプルまたは
アキユームレータ29の出力データに切換えるた
めのものである。
パラメータメモリ20は、第10図に示すよう
に、データメモリ23のアドレスに関するデータ
〓1/τ0〜〓o/τ0(整数)、α,β,γ,X,Y,,
Z
と、ゲインデータg1〜gn,A1〜A3,B1〜B3が対
になつて記憶されるものである。ここで、τ0は入
力信号の1サンプリング周期であり、〓1/τ0〜〓o/
τ0はいくつ前のサンプルかを示す遅延時間データ
として、カウンタ24でカウントされている現ア
ドレスmと減算器27で減算される。そして、こ
の減算値はデータメモリ23に記憶されている入
力サンプルの読出しアドレスを指示するデータと
してデータメモリ23に加わる。α,β,γは現
アドレスmを基準とする各グループの累算値
Xout1〜Xout3を一時記憶するアドレスの位置算
出用データである。また、X,Y,Zは前回のサ
ンプルの書込みが行なわれたアドレスm−1と基
準とする各グループの累算値〔Xout1〕〜
〔Xout3〕を一時記憶するアドレスである(第9
図参照)。このα,β,γ,X,Y,Zは現アド
レスmを基準とする相対アドレスであり、カウン
タ24でカウントされている現アドレスmと減算
器27にて引算されて、データメモリ23におけ
る各グループ累算値xout1〜xout3、〔xout1〕〜
〔xout3〕を記憶するアドレスを示すアドレスデ
ータとしてデータメモリ23に加わる。したがつ
て、α,β,γ,X,Y,Zの値は現アドレスm
の位置によつて異なり、例えば第9図のように累
算値の書込みアドレス(絶対アドレス)を−6,
−5,…,−1とすれば、 m−X=−6 m−Y=−5 m−Z=−4 m−α=−3 m−β=−2 m−γ=−1 となるべきであるから、X,Y,Z,α,β,γ
はそれぞれ次のように設定される。
に、データメモリ23のアドレスに関するデータ
〓1/τ0〜〓o/τ0(整数)、α,β,γ,X,Y,,
Z
と、ゲインデータg1〜gn,A1〜A3,B1〜B3が対
になつて記憶されるものである。ここで、τ0は入
力信号の1サンプリング周期であり、〓1/τ0〜〓o/
τ0はいくつ前のサンプルかを示す遅延時間データ
として、カウンタ24でカウントされている現ア
ドレスmと減算器27で減算される。そして、こ
の減算値はデータメモリ23に記憶されている入
力サンプルの読出しアドレスを指示するデータと
してデータメモリ23に加わる。α,β,γは現
アドレスmを基準とする各グループの累算値
Xout1〜Xout3を一時記憶するアドレスの位置算
出用データである。また、X,Y,Zは前回のサ
ンプルの書込みが行なわれたアドレスm−1と基
準とする各グループの累算値〔Xout1〕〜
〔Xout3〕を一時記憶するアドレスである(第9
図参照)。このα,β,γ,X,Y,Zは現アド
レスmを基準とする相対アドレスであり、カウン
タ24でカウントされている現アドレスmと減算
器27にて引算されて、データメモリ23におけ
る各グループ累算値xout1〜xout3、〔xout1〕〜
〔xout3〕を記憶するアドレスを示すアドレスデ
ータとしてデータメモリ23に加わる。したがつ
て、α,β,γ,X,Y,Zの値は現アドレスm
の位置によつて異なり、例えば第9図のように累
算値の書込みアドレス(絶対アドレス)を−6,
−5,…,−1とすれば、 m−X=−6 m−Y=−5 m−Z=−4 m−α=−3 m−β=−2 m−γ=−1 となるべきであるから、X,Y,Z,α,β,γ
はそれぞれ次のように設定される。
X=m+6
Y=m+5
Z=m+4
α=m+3
β=m+2
γ=m+1
パラメータメモリ20への上記各パラメータの
書込みはキーボード21の操作に基づいて、パラ
メータコントローラ12によつて行なわれる。
書込みはキーボード21の操作に基づいて、パラ
メータコントローラ12によつて行なわれる。
カウンタ24は、前述のように、データメモリ
23において書込みを行なう現アドレスmを指示
するもので、入力信号の1サンプル周期ごとにイ
ンクリメントされていく。
23において書込みを行なう現アドレスmを指示
するもので、入力信号の1サンプル周期ごとにイ
ンクリメントされていく。
カウンタ25は、パラメータメモリ20の読出
しアドレスを指示するもので、入力信号の1サン
プリング周期でパラメータメモリ20のアドレス
を一巡して前記第10図に示した各パラメータを
読出していく。
しアドレスを指示するもので、入力信号の1サン
プリング周期でパラメータメモリ20のアドレス
を一巡して前記第10図に示した各パラメータを
読出していく。
マルチプレクサ26はパラメータメモリ20に
与えるアドレスデータを、パラメータコントロー
ラ22からの書込みアドレスまたはカウンタ25
からの読出しアドレスに切換えるものである。
与えるアドレスデータを、パラメータコントロー
ラ22からの書込みアドレスまたはカウンタ25
からの読出しアドレスに切換えるものである。
減算器27は、前述のように、パラメータメモ
リ20から読出されるアドレスデータ(相対アド
レス)を、カウント24の示す現アドレスmを基
準とした絶対アドレスに直して、データメモリ2
3にアドレスデータとして出力するものである。
リ20から読出されるアドレスデータ(相対アド
レス)を、カウント24の示す現アドレスmを基
準とした絶対アドレスに直して、データメモリ2
3にアドレスデータとして出力するものである。
乗算器28はデータメモリ23から読み出され
る遅延信号x1〜xoにパラメータメモリ20から読
出されるゲインデータg1〜goを付与し、また同じ
くデータメモリ23から読み出される各グループ
の累算値xout1〜xout3、〔xout1〕〜〔xout3〕に
ゲインデータA1〜A3,B1〜B3をして前記第(1′)
式〜第(3′)式のxout1′〜xout3′を求めるもので
ある。
る遅延信号x1〜xoにパラメータメモリ20から読
出されるゲインデータg1〜goを付与し、また同じ
くデータメモリ23から読み出される各グループ
の累算値xout1〜xout3、〔xout1〕〜〔xout3〕に
ゲインデータA1〜A3,B1〜B3をして前記第(1′)
式〜第(3′)式のxout1′〜xout3′を求めるもので
ある。
アキユームレータ29は乗算器28から出力さ
れる遅延信号を各グループごとにレジスタ35と
加算器30で累算(たたみ込み演算)して、前記
第(1)式〜第(3)式に示した累算データxout1〜
xout3を作成し、また同じく乗算器28から出力
される各グループ累算データxout1′〜xout3′を累
算して最終的に残響信号を作成するものである。
なお、アンド回路31は、各グループの累算デー
タおよび最終的な残響データが作成されるごと
に、信号C3によりオフして、累算値を0にリセ
ツトするものである。
れる遅延信号を各グループごとにレジスタ35と
加算器30で累算(たたみ込み演算)して、前記
第(1)式〜第(3)式に示した累算データxout1〜
xout3を作成し、また同じく乗算器28から出力
される各グループ累算データxout1′〜xout3′を累
算して最終的に残響信号を作成するものである。
なお、アンド回路31は、各グループの累算デー
タおよび最終的な残響データが作成されるごと
に、信号C3によりオフして、累算値を0にリセ
ツトするものである。
タイミングコントローラ32は上記の各回路を
動作させるための各タイミング信号C1〜C6を
作成するものである。
動作させるための各タイミング信号C1〜C6を
作成するものである。
次に、上記第8図の装置の動作について説明す
る。
る。
(1) パラメータの設定
第8図の残響付加装置を使用するに際して、遅
延時間データτ1〜τo、ゲインデータg1〜go,A1〜
A3,B1〜B3の各パラメータの設定を行なう。パ
ラメータの設定はパラメータコントローラ22に
よつて制御される。すなわち、キーボード21の
操作に従つて、パラメータメモリ20は書込みモ
ードに切換えられ、マルチプレクサ26は設定モ
ードに切替えられて、パラメータの設定が行なわ
れる。
延時間データτ1〜τo、ゲインデータg1〜go,A1〜
A3,B1〜B3の各パラメータの設定を行なう。パ
ラメータの設定はパラメータコントローラ22に
よつて制御される。すなわち、キーボード21の
操作に従つて、パラメータメモリ20は書込みモ
ードに切換えられ、マルチプレクサ26は設定モ
ードに切替えられて、パラメータの設定が行なわ
れる。
(2) 残響信号の作成
パラメータの設定が終つたら、パラメータメモ
リ20を読出しモードに切替え、マルチプレクサ
26をカウンタ25側に切替え、データメモリ2
3に入力信号を供給して残響信号の作成を行な
う。
リ20を読出しモードに切替え、マルチプレクサ
26をカウンタ25側に切替え、データメモリ2
3に入力信号を供給して残響信号の作成を行な
う。
残響信号の作成は入力信号xioの1サンプリン
グ周期を1単位として、その中で次の演算を実行
することにより行なわれる。データメモリ23
への入力信号xioの書込み。データメモリ23
から設定された各遅延時間τ1〜τoに対応した遅延
信号x1〜xoの読み出し。読出された各遅延信号
x1〜xoに対する係数g1〜goの付与。係数付与さ
れた遅延信号のグループごとの累算。各グルー
プの累算データxout1〜xout3のデータメモリ2
3への書込み。データメモリ23から各グルー
プの累算データxout1〜xout3および前回の累算
データ〔xout1〕〜〔xout3〕の読出し。読出
された累算データxout1〜xout3、〔xout1〕〜
〔xout3〕に対する係数A1〜A3,,B1〜B3の付与。
係数付けされた累算データの累算。
グ周期を1単位として、その中で次の演算を実行
することにより行なわれる。データメモリ23
への入力信号xioの書込み。データメモリ23
から設定された各遅延時間τ1〜τoに対応した遅延
信号x1〜xoの読み出し。読出された各遅延信号
x1〜xoに対する係数g1〜goの付与。係数付与さ
れた遅延信号のグループごとの累算。各グルー
プの累算データxout1〜xout3のデータメモリ2
3への書込み。データメモリ23から各グルー
プの累算データxout1〜xout3および前回の累算
データ〔xout1〕〜〔xout3〕の読出し。読出
された累算データxout1〜xout3、〔xout1〕〜
〔xout3〕に対する係数A1〜A3,,B1〜B3の付与。
係数付けされた累算データの累算。
各々の工程について、第11図のタイムチヤー
トを参照して説明する。
トを参照して説明する。
データメモリ23への入力信号の書込み
クロツクC1の立上りでクロツクC4がローレ
ベルとなつてカウンタ25はクリアされる。した
がつて、パラメータメモリ20はアドレス0が指
定され、遅延時間データ〓i/τ0、ゲインデータgi
とも「0」が読出される(第10図参照)。そし
て、次のクロツクC5の立上りでクロツクC2も
立上り、データメモリ23は書込み状態となる。
このとき、パラメータメモリ20からの遅延時間
データ〓i/τ0は上述のように「0」であるから、
引算器27の出力はカウンタ24の出力すなわち
現アドレスそのものであり、データメモリ23に
おけるこのカウンタ24の示す現アドレスmに入
力信号が書込まれる。
ベルとなつてカウンタ25はクリアされる。した
がつて、パラメータメモリ20はアドレス0が指
定され、遅延時間データ〓i/τ0、ゲインデータgi
とも「0」が読出される(第10図参照)。そし
て、次のクロツクC5の立上りでクロツクC2も
立上り、データメモリ23は書込み状態となる。
このとき、パラメータメモリ20からの遅延時間
データ〓i/τ0は上述のように「0」であるから、
引算器27の出力はカウンタ24の出力すなわち
現アドレスそのものであり、データメモリ23に
おけるこのカウンタ24の示す現アドレスmに入
力信号が書込まれる。
データメモリ23からの遅延信号の読み出し
データメモリ23への書込みが終了すると、デ
ータメモリ23は読出しモードとなる。カウンタ
25はクロツクC5をカウントして、そのカウン
ト値をパラメータメモリ20に加えて遅延時間デ
ータ〓i/τ0とゲインデータgiの各パラメータを読
み出す。例えば、カウンタ25のカウント値
「1」のときは、パラメータメモリ20のアドレ
ス1から遅延時間データτ1/τ0およびゲインデータ giが読み出される。更に、アドレス2からτ2/τ0と g2,…、アドレスnからτo/τ0とgoが順次読み出さ れる。
ータメモリ23は読出しモードとなる。カウンタ
25はクロツクC5をカウントして、そのカウン
ト値をパラメータメモリ20に加えて遅延時間デ
ータ〓i/τ0とゲインデータgiの各パラメータを読
み出す。例えば、カウンタ25のカウント値
「1」のときは、パラメータメモリ20のアドレ
ス1から遅延時間データτ1/τ0およびゲインデータ giが読み出される。更に、アドレス2からτ2/τ0と g2,…、アドレスnからτo/τ0とgoが順次読み出さ れる。
パラメータメモリ20から読み出された遅延時
間データ〓i/τ0は引算器27でカウンタ24の
カウント値と引算され、引算器27からはカウン
タ24のカウント値すなわち現アドレスmを基準
として遅延時間データ〓i/τ0の示す距離だけ手
前のアドレスデータが出力され、データメモリ2
3から対応するアドレスに記憶されている遅延信
号xiが読み出される。
間データ〓i/τ0は引算器27でカウンタ24の
カウント値と引算され、引算器27からはカウン
タ24のカウント値すなわち現アドレスmを基準
として遅延時間データ〓i/τ0の示す距離だけ手
前のアドレスデータが出力され、データメモリ2
3から対応するアドレスに記憶されている遅延信
号xiが読み出される。
第1の係数付け
データメモリ23から読み出された遅延信がxi
は、乗算器28において、パラメータメモリ20
から読出された各対応するゲインデータgiを付与
される。
は、乗算器28において、パラメータメモリ20
から読出された各対応するゲインデータgiを付与
される。
累算
乗算器28から出力された遅延信号gi・xiはア
キユームレータ29で累算される。各グループの
累算結果が出るごとに、クロツクC3によりアキ
ユームレータ29はリセツトされ、次のグループ
の累算が引き続き行なわれる。
キユームレータ29で累算される。各グループの
累算結果が出るごとに、クロツクC3によりアキ
ユームレータ29はリセツトされ、次のグループ
の累算が引き続き行なわれる。
累算結果のデータメモリ13への書込み
各グループの累算値xout1〜xout3は、リセツ
トされる前にクロツクC6によりマルチプレクサ
35がアキユームレータ29側に切換えられ、ク
ロツクC2によりデータメモリ23が書込みモー
ドに切換えられ、パラメータメモリ20からα,
β,γのデータが出力されて、データメモリ23
の所定のアドレス(第9図参照)に書込まれる。
この累算値xout1〜xout3は、第7図のフイルタ
の演算で前回の累算値が必要なため、次のサンプ
リング周期が終了するまで保持される。
トされる前にクロツクC6によりマルチプレクサ
35がアキユームレータ29側に切換えられ、ク
ロツクC2によりデータメモリ23が書込みモー
ドに切換えられ、パラメータメモリ20からα,
β,γのデータが出力されて、データメモリ23
の所定のアドレス(第9図参照)に書込まれる。
この累算値xout1〜xout3は、第7図のフイルタ
の演算で前回の累算値が必要なため、次のサンプ
リング周期が終了するまで保持される。
データメモリ23から今回および前回の累算
値の読出し データメモリ23に各グループの累算値xout1
〜xout3がそれぞれ記憶されると、パラメータメ
モリ20から、クロツクC5に従つてデータX,
Y,Z,α,β,γが順次出力されて、データメ
モリ23から前回の各グループの累算値
〔xout1〕〜〔xout3〕および今回の各グループの
累算値xout1〜xout3が順次読み出される。
値の読出し データメモリ23に各グループの累算値xout1
〜xout3がそれぞれ記憶されると、パラメータメ
モリ20から、クロツクC5に従つてデータX,
Y,Z,α,β,γが順次出力されて、データメ
モリ23から前回の各グループの累算値
〔xout1〕〜〔xout3〕および今回の各グループの
累算値xout1〜xout3が順次読み出される。
各累算値に対する第2の係数付け
データメモリ23から前回および今回の各グル
ープの累算値〔xout1〕〜〔xout3〕、xout1〜
xout3が読み出されると、これに同期してパラメ
ータメモリ20から係数B1,B2,B3,A1,A2,
A3が順次出力されて、乗算器28において第2
の係数付けがなされる。
ープの累算値〔xout1〕〜〔xout3〕、xout1〜
xout3が読み出されると、これに同期してパラメ
ータメモリ20から係数B1,B2,B3,A1,A2,
A3が順次出力されて、乗算器28において第2
の係数付けがなされる。
第2の係数付けがなされた累算データの累算
第2の係数付けを終えて乗算器28から出力さ
れるデータはアキユームレータ29において累算
されて、最終的に残響信号が得られる。この残響
信号は、その後D/A変換されて出力される。
れるデータはアキユームレータ29において累算
されて、最終的に残響信号が得られる。この残響
信号は、その後D/A変換されて出力される。
残響特性の変更は、パラメータメモリ20に記
憶する6つのゲインデータA1〜A3,B1〜B3の値
を変更することで容易に行なうことができる。
憶する6つのゲインデータA1〜A3,B1〜B3の値
を変更することで容易に行なうことができる。
なお、上記実施例では残響信号出力を単一のチ
ヤンネルとしたが、第12図に示すように、デイ
レイメモリ(データメモリ)40のメモリ領域を
分割して、それぞれに第3図に示した構成を施す
ことにより、同一のデイレイメモリ40を共用し
て多チヤンネル化することができる。
ヤンネルとしたが、第12図に示すように、デイ
レイメモリ(データメモリ)40のメモリ領域を
分割して、それぞれに第3図に示した構成を施す
ことにより、同一のデイレイメモリ40を共用し
て多チヤンネル化することができる。
また、各グループに割当てる遅延信号数は必ず
しも等しくする必要はない。例えば、遅延時間の
短い反射音(低次の反射音)ほどゲインが大きい
(すなわち残響信号中に占める割合が大きい)の
が一般的であることに注目すると、遅延時間の短
いものについてはなるべく個別に制御し、遅延時
間が長いものほど多くのグループとしてまとめて
制御することが、自然な残響をそこなうことな
く、かつ操作性の向上を図る点で好ましい。その
ように構成したものを第13図に示す。なお第1
3図では第12図のものと同様に、2チヤンネル
の残響出力を取出している。
しも等しくする必要はない。例えば、遅延時間の
短い反射音(低次の反射音)ほどゲインが大きい
(すなわち残響信号中に占める割合が大きい)の
が一般的であることに注目すると、遅延時間の短
いものについてはなるべく個別に制御し、遅延時
間が長いものほど多くのグループとしてまとめて
制御することが、自然な残響をそこなうことな
く、かつ操作性の向上を図る点で好ましい。その
ように構成したものを第13図に示す。なお第1
3図では第12図のものと同様に、2チヤンネル
の残響出力を取出している。
ところで、この発明はフイードフオワード型の
残響装置であるため、残響時間はメモリ容量によ
り制限されるが、より長時間の残響効果が必要と
される場合は、公知の回帰型のものなどと組合せ
るようにすればよい。第5図はそのように構成し
た場合の一例である。残響付加装置50は前記第
12図に示したこの発明を適用した残響付加装置
である。後部残響付加装置51は回帰型の残響装
置で、入力信号を遅延回路(遅延時間τd)52、
振幅調整器(ゲインgfb)53、加算器54を介
して回帰させることにより、長時間の残響信号を
得るものである。この後部残響付加装置31への
入力信号は、前記残響付加装置30を構成するデ
イレイメモリ上にさらに1個追加された読出しサ
イクルの出力が用いられており、必要な遅延時間
およびゲインが与えられている。後部残響付加装
置31は、前記必要な遅延時間τxおよびゲインgx
が与えられた入力信号に基づいて回帰型残響信号
を作成する。そして、この残響信号は、前記残響
付加装置30からの初期残響信号の後に連続する
後部残響信号として、加算器55,56によつて
残響付加装置50からのLチヤンネル、Rチヤン
ネル各残響信号に加算される。第15図はこのよ
うにして得られたエコータイムパターンを示すも
のである。前半ではこの発明による残響付加装置
50が働き、後半では後部残響付加装置51が働
いて、長時間の残響効果が得られている。
残響装置であるため、残響時間はメモリ容量によ
り制限されるが、より長時間の残響効果が必要と
される場合は、公知の回帰型のものなどと組合せ
るようにすればよい。第5図はそのように構成し
た場合の一例である。残響付加装置50は前記第
12図に示したこの発明を適用した残響付加装置
である。後部残響付加装置51は回帰型の残響装
置で、入力信号を遅延回路(遅延時間τd)52、
振幅調整器(ゲインgfb)53、加算器54を介
して回帰させることにより、長時間の残響信号を
得るものである。この後部残響付加装置31への
入力信号は、前記残響付加装置30を構成するデ
イレイメモリ上にさらに1個追加された読出しサ
イクルの出力が用いられており、必要な遅延時間
およびゲインが与えられている。後部残響付加装
置31は、前記必要な遅延時間τxおよびゲインgx
が与えられた入力信号に基づいて回帰型残響信号
を作成する。そして、この残響信号は、前記残響
付加装置30からの初期残響信号の後に連続する
後部残響信号として、加算器55,56によつて
残響付加装置50からのLチヤンネル、Rチヤン
ネル各残響信号に加算される。第15図はこのよ
うにして得られたエコータイムパターンを示すも
のである。前半ではこの発明による残響付加装置
50が働き、後半では後部残響付加装置51が働
いて、長時間の残響効果が得られている。
なお、一般的には残響特性は初期残響信号によ
るところが極めて支配的であるので後部残響信号
として上記のような構成を用いたとしても充分実
用的なものが実現しえる。
るところが極めて支配的であるので後部残響信号
として上記のような構成を用いたとしても充分実
用的なものが実現しえる。
以上説明したように、この発明によれば、残響
信号を形成するための複数の遅延信号はいくつか
のグループに分けて、グループ単位で係数の設
定、変更を行なえるようにしたので、残響特性の
設定、変更操作を容易化することができる。
信号を形成するための複数の遅延信号はいくつか
のグループに分けて、グループ単位で係数の設
定、変更を行なえるようにしたので、残響特性の
設定、変更操作を容易化することができる。
第1図aは従来の残響付加装置を示すブロツク
図、第1図bは第1図aの残響付加装置によるエ
コータイムパターンを示す線図、第2図は現実の
あるホールにおける1次および2次反射音のシユ
ミレーシヨン結果を示すエコータイムパターン、
第3図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第4図は第3図の残響付加装置によるエコータイ
ムパターンの制御状況を示す線図、第5図は第3
図の第2係数演算部10〜12をフイルタで構成
する場合の具体例を示す回路図、第6図は第5図
のフイルタの特性が振幅調整器17,18のゲイ
ンA,Bの組合せに応じて制御される状況を示す
線図、第7図は第3図の第2係数演算部10〜1
2を第5図のフイルタでそれぞれ構成した状態を
示す回路図、第8図は第3図の残響付加装置の具
体的構成例を示すブロツク図、第9図は第8図の
データメモリ23のメモリマツプ、第10図は第
8図のパラメータメモリ20のメモリマツプ、第
11図は第8図の残響付加装置の動作を示すタイ
ムチヤート、第12図は残響信号出力を多チヤン
ネル化したこの発明の実施例を示すブロツク図、
第13図はこの発明におけるグループ分けの一例
を示す回路図で、遅延時間に応じて遅延信号のグ
ループ割当て本数を異ならせるようにしたもの、
第14図は第12図に示したこの発明の実施例と
回帰型残響付加装置を組合せた残響付加装置を示
すブロツク図、第15図は第14図の残響付加装
置によるエコータイムパターンを示す線図であ
る。 1,5,23,40…デイレイメモリ(データ
メモリ)、6−1乃至6−n,6−1′乃至6−
n′…第1の係数演算部、7〜9,7′〜9′…分配
加算部、10〜12,,10′〜12′…第2の係
数演算部、13,13′…最終加算部。
図、第1図bは第1図aの残響付加装置によるエ
コータイムパターンを示す線図、第2図は現実の
あるホールにおける1次および2次反射音のシユ
ミレーシヨン結果を示すエコータイムパターン、
第3図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第4図は第3図の残響付加装置によるエコータイ
ムパターンの制御状況を示す線図、第5図は第3
図の第2係数演算部10〜12をフイルタで構成
する場合の具体例を示す回路図、第6図は第5図
のフイルタの特性が振幅調整器17,18のゲイ
ンA,Bの組合せに応じて制御される状況を示す
線図、第7図は第3図の第2係数演算部10〜1
2を第5図のフイルタでそれぞれ構成した状態を
示す回路図、第8図は第3図の残響付加装置の具
体的構成例を示すブロツク図、第9図は第8図の
データメモリ23のメモリマツプ、第10図は第
8図のパラメータメモリ20のメモリマツプ、第
11図は第8図の残響付加装置の動作を示すタイ
ムチヤート、第12図は残響信号出力を多チヤン
ネル化したこの発明の実施例を示すブロツク図、
第13図はこの発明におけるグループ分けの一例
を示す回路図で、遅延時間に応じて遅延信号のグ
ループ割当て本数を異ならせるようにしたもの、
第14図は第12図に示したこの発明の実施例と
回帰型残響付加装置を組合せた残響付加装置を示
すブロツク図、第15図は第14図の残響付加装
置によるエコータイムパターンを示す線図であ
る。 1,5,23,40…デイレイメモリ(データ
メモリ)、6−1乃至6−n,6−1′乃至6−
n′…第1の係数演算部、7〜9,7′〜9′…分配
加算部、10〜12,,10′〜12′…第2の係
数演算部、13,13′…最終加算部。
Claims (1)
- 1 一定のサンプリング周期で入力信号データを
格納するデイレイメモリと、前記デイレイメモリ
に格納された複数のデータに係数付けをする第1
の係数演算部と、前記第1の係数演算部の演算結
果を複数の集団に分配して加算する複数の分配加
算部と、前記各分配加算部の出力に係数付与する
第2の係数演算部と、前記第2の係数演算部の演
算出力を加算して残響信号として出力する最終加
算部とを具えた残響付加装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161066A JPS6051895A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 残響付加装置 |
| US07/089,907 US4803731A (en) | 1983-08-31 | 1987-08-24 | Reverbation imparting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161066A JPS6051895A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 残響付加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051895A JPS6051895A (ja) | 1985-03-23 |
| JPH0410077B2 true JPH0410077B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15727963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161066A Granted JPS6051895A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 残響付加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051895A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321998A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Pioneer Electron Corp | オーディオ信号データ処理装置 |
| JPH0328893A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Pioneer Electron Corp | オーディオ信号データ処理装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58161066A patent/JPS6051895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051895A (ja) | 1985-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4803731A (en) | Reverbation imparting device | |
| US4998281A (en) | Effect addition apparatus | |
| US4706291A (en) | Reverberation imparting device | |
| US4338581A (en) | Room acoustics simulator | |
| US5498835A (en) | Digital signal processing apparatus for applying effects to a musical tone signal | |
| JP2819533B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPH04149598A (ja) | 音場補正装置 | |
| JPH04289900A (ja) | デジタルピッチシフター | |
| US5359146A (en) | Musical tone synthesizing apparatus having smoothly varying tone control parameters | |
| JPH0410077B2 (ja) | ||
| JPH0215079B2 (ja) | ||
| JPS6051896A (ja) | 残響付加装置 | |
| JPS61296896A (ja) | 反射音および残響音形成装置 | |
| JPH03217112A (ja) | デジタル信号処理回路 | |
| US6247095B1 (en) | Digital reverberation processor and method for generating digital reverberation | |
| DE4204289A1 (de) | Vorrichtung und verfahren zur digitalen steuerung eines schallfeldes | |
| JP2712191B2 (ja) | 効果付加装置 | |
| JP2542616Y2 (ja) | 残響付加装置 | |
| JPH0262877B2 (ja) | ||
| JP3197648B2 (ja) | ディジタルフィルタ | |
| JPH04240896A (ja) | 音場制御装置 | |
| JPH0262876B2 (ja) | ||
| JPS60140395A (ja) | 残響付加装置 | |
| JPH0547840B2 (ja) | ||
| JPH0410078B2 (ja) |