JPH0410092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410092Y2 JPH0410092Y2 JP17520487U JP17520487U JPH0410092Y2 JP H0410092 Y2 JPH0410092 Y2 JP H0410092Y2 JP 17520487 U JP17520487 U JP 17520487U JP 17520487 U JP17520487 U JP 17520487U JP H0410092 Y2 JPH0410092 Y2 JP H0410092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outlet
- case
- air passage
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車の車室内などで使用される
空気清浄器に関するものである。
空気清浄器に関するものである。
(従来の技術)
自動車の車室内のような狭い室内の空気を浄化
する装置の先行技術としては、特開昭59−57022
号公報や実開昭61−40899号公報で開示されたも
のがある。
する装置の先行技術としては、特開昭59−57022
号公報や実開昭61−40899号公報で開示されたも
のがある。
特開昭59−57022号公報は自動車用空調装置で、
太陽電池で作動する空気清浄器および送風装置
と、前記送風装置により車室内外の空気を交換す
る換気装置と、これらの装置を制御する制御回路
とを備えている。この空調装置により、駐車時に
おいて車載バツテリを使用しないで車室内の空気
清浄および換気を行なうことができる。
太陽電池で作動する空気清浄器および送風装置
と、前記送風装置により車室内外の空気を交換す
る換気装置と、これらの装置を制御する制御回路
とを備えている。この空調装置により、駐車時に
おいて車載バツテリを使用しないで車室内の空気
清浄および換気を行なうことができる。
実開昭61−40899号公報は自動車の灰皿用空気
清浄器であり、煙誘導路に太陽電池で駆動される
電動フアンが設けられ、灰皿の出し入れに連動し
て煙吸入開口部が開閉される。この空気清浄器に
より、常時煙草の煙をフイルターで濾過すること
ができる。
清浄器であり、煙誘導路に太陽電池で駆動される
電動フアンが設けられ、灰皿の出し入れに連動し
て煙吸入開口部が開閉される。この空気清浄器に
より、常時煙草の煙をフイルターで濾過すること
ができる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第1の従来例の自動車用空調装
置は複雑な構成となつており、かつスペースを必
要とするという欠点がある。車に搭載されたテイ
シユ・ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパ
ーを抜き取つたときに出るほこりは、出てすぐに
吸引しないとシート等に付着してとれにくくなる
が、この自動車用空調装置はこのようなほこりを
吸引するのには適していない。
置は複雑な構成となつており、かつスペースを必
要とするという欠点がある。車に搭載されたテイ
シユ・ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパ
ーを抜き取つたときに出るほこりは、出てすぐに
吸引しないとシート等に付着してとれにくくなる
が、この自動車用空調装置はこのようなほこりを
吸引するのには適していない。
第2の従来例の灰皿用空気清浄器は、自動車へ
の組み込みが必要であり、また対象は煙草の煙だ
けという制限がある。
の組み込みが必要であり、また対象は煙草の煙だ
けという制限がある。
この考案は、自動車等の狭い室内でテイシユ・
ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパーを抜
き取つたときに出るほこりも吸引できる、簡単な
構成の空気清浄器の提供を目的とする。
ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパーを抜
き取つたときに出るほこりも吸引できる、簡単な
構成の空気清浄器の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この考案の空気清浄
器は、テイシユ・ペーパー・ボツクスの側部を取
り囲む空気通路を形成したケースと、前記テイシ
ユ・ペーパー・ボツクスの上面に位置するペーパ
ー取出し口に近接して前記ケースの上面に設けら
れた吸込み口と、前記吸込み口から一定距離離れ
た空気通路外側のケース側面に設けられた吹出し
口と、前記吸込み口と前記吹出し口との間の空気
通路に設けられたフイルターと、前記吹出し口に
対向して前記空気通路に設けられた電動フアン
と、前記ケースの上面に設けられ前記電動フアン
に接続された太陽電池とから構成されたことを特
徴とする。
器は、テイシユ・ペーパー・ボツクスの側部を取
り囲む空気通路を形成したケースと、前記テイシ
ユ・ペーパー・ボツクスの上面に位置するペーパ
ー取出し口に近接して前記ケースの上面に設けら
れた吸込み口と、前記吸込み口から一定距離離れ
た空気通路外側のケース側面に設けられた吹出し
口と、前記吸込み口と前記吹出し口との間の空気
通路に設けられたフイルターと、前記吹出し口に
対向して前記空気通路に設けられた電動フアン
と、前記ケースの上面に設けられ前記電動フアン
に接続された太陽電池とから構成されたことを特
徴とする。
(作用)
太陽光線が太陽電池に当つている間、常時電動
フアンが回転し、吸込み口から周囲の空気が吸い
込まれ、テイシユ・ペーパー・ボツクスからテイ
シユ・ペーパーを抜き取つたときに出るほこり
も、ペーパー取出し口に近接して設けられた吸込
み口から吸引され、ほこりがフイルターに濾過さ
れた後、清浄な空気が吹出し口から車室内に戻さ
れる。
フアンが回転し、吸込み口から周囲の空気が吸い
込まれ、テイシユ・ペーパー・ボツクスからテイ
シユ・ペーパーを抜き取つたときに出るほこり
も、ペーパー取出し口に近接して設けられた吸込
み口から吸引され、ほこりがフイルターに濾過さ
れた後、清浄な空気が吹出し口から車室内に戻さ
れる。
(実施例)
以下実施例を示す図面に基づいて、この考案を
説明する。第1図は実施例の一部破断平面図、第
2図は同じくケースを破断した側面図を示す。1
は市販のテイシユ・ペーパー・ボツクスで、上面
にはビニール・シートに切れ目を入れて形成され
た取出し口2を有する。
説明する。第1図は実施例の一部破断平面図、第
2図は同じくケースを破断した側面図を示す。1
は市販のテイシユ・ペーパー・ボツクスで、上面
にはビニール・シートに切れ目を入れて形成され
た取出し口2を有する。
3は空気清浄器のケースで、内部空間はテイシ
ユ・ペーパー・ボツクス1の側部を取り囲む空気
通路4になつている。ケース3の上面には、取出
し口2に近接した位置に複数のスロツトからなる
吸込み口5が設けられている。またケース3の長
手方向一端側の空気通路外側の側面には、複数の
開口からなる吹出し口6が設けられている。吹出
し口6に面した空気通路4には、電動モータ7で
駆動されるフアン8が設けられ、電動モータ7は
ケース3の長手方向他端側の上面に取り付けられ
た太陽電池9に接続されている。フアン8の両側
の空気通路4にはフイルター10が設けられてい
る。吸込み口5の下方の空気通路4には、第2図
に示すように、吸い込まれた空気の向きを、吹出
し口6の方向に滑らかに変えさせるガイド11が
設けられている。
ユ・ペーパー・ボツクス1の側部を取り囲む空気
通路4になつている。ケース3の上面には、取出
し口2に近接した位置に複数のスロツトからなる
吸込み口5が設けられている。またケース3の長
手方向一端側の空気通路外側の側面には、複数の
開口からなる吹出し口6が設けられている。吹出
し口6に面した空気通路4には、電動モータ7で
駆動されるフアン8が設けられ、電動モータ7は
ケース3の長手方向他端側の上面に取り付けられ
た太陽電池9に接続されている。フアン8の両側
の空気通路4にはフイルター10が設けられてい
る。吸込み口5の下方の空気通路4には、第2図
に示すように、吸い込まれた空気の向きを、吹出
し口6の方向に滑らかに変えさせるガイド11が
設けられている。
上記のように構成された空気清浄器は、自動車
の後部座席後方の窓際などに置かれたテイシユ・
ペーパー・ボツクス1に嵌め込んで使用される。
太陽電池9に太陽光線が当ると電動モータ7が作
動してフアン8を回転させ、矢印で示すように、
吸込み口5から車室内の空気が吸い込まれ、ガイ
ド11に沿つて向きを変え、空気通路4の中を吹
出し口6の方へ流れる。この状態でテイシユ・ペ
ーパー・ボツクス1からテイシユ・ペーパーを取
り出すと、取出し口2でこすられて出たテイシ
ユ・ペーパーのほこりは、空気と一緒に吸込み口
5から空気清浄器内に吸い込まれる。空気通路4
に吸い込まれたほこりはフイルター10で濾過さ
れ、吹出し口6からは清浄になつた空気だけが車
室内に戻される。この空気清浄器は車載バツテリ
を使用せず太陽電池で駆動されるので、自動車が
駐車時でも長時間作動して車室内の空気を清浄に
することができる。
の後部座席後方の窓際などに置かれたテイシユ・
ペーパー・ボツクス1に嵌め込んで使用される。
太陽電池9に太陽光線が当ると電動モータ7が作
動してフアン8を回転させ、矢印で示すように、
吸込み口5から車室内の空気が吸い込まれ、ガイ
ド11に沿つて向きを変え、空気通路4の中を吹
出し口6の方へ流れる。この状態でテイシユ・ペ
ーパー・ボツクス1からテイシユ・ペーパーを取
り出すと、取出し口2でこすられて出たテイシ
ユ・ペーパーのほこりは、空気と一緒に吸込み口
5から空気清浄器内に吸い込まれる。空気通路4
に吸い込まれたほこりはフイルター10で濾過さ
れ、吹出し口6からは清浄になつた空気だけが車
室内に戻される。この空気清浄器は車載バツテリ
を使用せず太陽電池で駆動されるので、自動車が
駐車時でも長時間作動して車室内の空気を清浄に
することができる。
なお、この空気清浄器でフイルター10に活性
炭を追加して悪臭を吸着するようにしてもよく、
また太陽電池9で蓄電池を充電し、この蓄電池で
電動モータ7を作動させてもよい。
炭を追加して悪臭を吸着するようにしてもよく、
また太陽電池9で蓄電池を充電し、この蓄電池で
電動モータ7を作動させてもよい。
(考案の効果)
この考案は以上説明したような簡単な構成の空
気清浄器であるから、狭いスペースでも容易に利
用することができ、太陽光線があれば常時作動す
るので、自動車が駐車時でも車載バツテリを使用
しないで利用することができ、さらにまたテイシ
ユ・ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパー
を抜き取つたときに出るほこりも、車室内の空気
とともに吸引され、フイルターで濾過された後、
清浄な空気が吹出し口から車室内に戻されるの
で、車室内の空気を常時清浄に保つことができ
る。
気清浄器であるから、狭いスペースでも容易に利
用することができ、太陽光線があれば常時作動す
るので、自動車が駐車時でも車載バツテリを使用
しないで利用することができ、さらにまたテイシ
ユ・ペーパー・ボツクスからテイシユ・ペーパー
を抜き取つたときに出るほこりも、車室内の空気
とともに吸引され、フイルターで濾過された後、
清浄な空気が吹出し口から車室内に戻されるの
で、車室内の空気を常時清浄に保つことができ
る。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は一部
破断平面図、第2図は同じくケースを破断した側
面図である。 1……テイシユ・ペーパー・ボツクス、2……
ペーパー取出し口、3……ケース、4……空気通
路、5……吸込み口、6……吸出し口、7……電
動モータ、8……フアン、9……太陽電池、10
……フイルター。
破断平面図、第2図は同じくケースを破断した側
面図である。 1……テイシユ・ペーパー・ボツクス、2……
ペーパー取出し口、3……ケース、4……空気通
路、5……吸込み口、6……吸出し口、7……電
動モータ、8……フアン、9……太陽電池、10
……フイルター。
Claims (1)
- テイシユ・ペーパー・ボツクスの側部を取り囲
む空気通路を形成したケースと、前記テイシユ・
ペーパー・ボツクスの上面に位置するペーパー取
出し口に近接して前記ケースの上面に設けられた
吸込み口と、前記吸込み口から一定距離離れた空
気通路外側のケース側面に設けられた吹出し口
と、前記吸込み口と前記吹出し口との間の空気通
路に設けられたフイルターと、前記吹出し口に対
向して前記空気通路に設けられた電動フアンと、
前記ケースの上面に設けられ前記電動フアンに接
続された太陽電池とから構成されたことを特徴と
する空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17520487U JPH0410092Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17520487U JPH0410092Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181108U JPH0181108U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0410092Y2 true JPH0410092Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31467011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17520487U Expired JPH0410092Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410092Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP17520487U patent/JPH0410092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181108U (ja) | 1989-05-31 |
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