JPH04101065U - 変速機のシフト機構 - Google Patents
変速機のシフト機構Info
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- JPH04101065U JPH04101065U JP449291U JP449291U JPH04101065U JP H04101065 U JPH04101065 U JP H04101065U JP 449291 U JP449291 U JP 449291U JP 449291 U JP449291 U JP 449291U JP H04101065 U JPH04101065 U JP H04101065U
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- Japan
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- shift
- shifter
- shift lever
- lever
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は変速機のシフト機構に関し、シフタ
間の間隙を少なくすることなく、シフトレバーのセレク
ト方向のガタを少なくしてシフトフィーリングを向上さ
せることを目的とする。 【構成】 シフトレバーのセレクト操作とシフト操作に
よる操作力を指定のシフタに与えてギヤを切り換える変
速機のシフト機構において、シフタのうち少なくとも最
高段シフタと隣接するシフタの最高段シフタ側に、シフ
トレバーが最高段にあるときにセレクトレバーのセレク
ト方向への移動を阻止する突起を形成した。
間の間隙を少なくすることなく、シフトレバーのセレク
ト方向のガタを少なくしてシフトフィーリングを向上さ
せることを目的とする。 【構成】 シフトレバーのセレクト操作とシフト操作に
よる操作力を指定のシフタに与えてギヤを切り換える変
速機のシフト機構において、シフタのうち少なくとも最
高段シフタと隣接するシフタの最高段シフタ側に、シフ
トレバーが最高段にあるときにセレクトレバーのセレク
ト方向への移動を阻止する突起を形成した。
Description
【0001】
本考案は変速機のシフト機構に係り、特にシフトレバーのセレクト操作とシフ
ト操作による操作力を指定のシフタに与えてギヤを切り換えるのに好適な変速機
のシフト機構に関する。
【0002】
自動車等の車両に搭載されている変速機のギヤを切り換えるシフト機構として
、図7に示されるものが知られている。このシフト機構はシフトレバー10のセ
レクト操作及びシフト操作により、1,2速シフタ11又は3,4速シフタ12
、5,6速シフタ13、REVシフタ14を作動させ、ギヤを指定の変速段に切
り換えることができるようになっている(例えば、実開昭60−25031号公
報,実開昭60−25032号公報,実開昭60−152859公報)。
【0003】
しかしながら、従来のシフト機構では、シフトレバー10が5段又は6段のギ
ヤにシフトされているときには、インナシャフト16に巻回されているリターン
スプリング17によって、シフトレバー10が3,4速シフタ12側に付勢され
、シフトレバー10の先端側が3,4速シフタ12と当接された状態にある。こ
のため、5,6速シフタ13のシフト位置が3,4速シフタ12側に片寄ってし
まい、シフトレバー10とガイドプレート18との間に間隙Lが生じてセレクト
方向のガタが生じ、シフトフィーリングが悪化するという不具合がある。
【0004】
このようなシフトフィーリングの悪化を防止する方法としてシフタ12を厚く
し、シフトレバー10とガイドプレート18の間隙Lを少なくすることも考えら
れるが、このような方法ではシフタ13とシフタ12の間隙が狭くなるため、部
品加工精度のばらつきやシフト操作系のガタの影響で、シフトレバー10を操作
したときにシフタ13,シフタ12が互いに干渉する恐れがある。
【0005】
本考案の目的は、シフタ間の間隙を狭くすることなくシフトレバーのセレクト
方向のガタを少なくしてシフトフィーリングを向上させることができる変速機の
シフト機構を提供することにある。
【0006】
本考案は、シフトレバーのセレクト操作とシフト操作による操作力を指定のシ
フタに与えてギヤを切り換える変速機のシフト機構において、シフタのうち少な
くとも最高段シフタと隣接するシフタの最高段シフタ側に、シフトレバーが最高
段にあるときにセレクトレバーのセレクト方向への移動を阻止する突起を形成し
てなることを特徴とする。
【0007】
本考案の他の構成は、突起の外周面のうちシフトレバーがセレクト方向に操作
されたときに最初に接触する面に切欠きが形成されていることを特徴とする。
【0008】
シフトレバーが最高段のギヤ位置にあるときには、最高段シフタと隣接するシ
フタの突起にシフトレバーが当接した状態にある。このため、シフトレバーにリ
ターンスプーンリングの弾性力によるセレクト方向の力が作用しても、セレクト
レバーのセレクト方向への移動が阻止され、シフトレバーのセレクト方向のガタ
を少なくし、シフトフィーリングを向上させることができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1乃至図4において、シフト機構のカバー20にはインナシャフト21が回
転自在に固定されており、インナシャフト21にはシフトレバー22とリターン
スプリング23,24が装着されている。そして、シフトレバー22は、ガイド
プレート25に沿って往復動及び回動自在にインナシャフト21に固定されてい
る。シフトレバー22の先端側には、5,6速シフタ26,3,4速シフタ27
,1,2速シフタ28,REVシフタ29が配置されている。
【0010】
これらシフタのうちシフタ26は最高段シフタとして設けられており、シフタ
26と隣接するシフタ27の頂部に突起30,31が膨出形成されている。各突
起30又は31は、シフトレバー22が最高段のギヤ位置にあるときシフトレバ
ー22の頭部35と当接し、リターンスプリング23の弾発力に抗してシフトレ
バー22のセレクト方向への移動を阻止するようになっている。そして、各突起
30,31の突出量は面32から2.5mm〜3.5mmに設定されている。さらに
、各突起30,31の外周面のうちシフトレバー22が5,6速のセレクト位置
においてシャフト方向に操作されたときに最初に接触する面に切り欠き33,3
4が形成されており、この切り欠きの角度は、40°〜60°に設定されている
。このため、シフトレバー22をシフト方向に操作した場合、切り欠き33又は
34に沿ってシフトレバー22が移動することにより、シフト操作を円滑に行う
ことができる。
【0011】
以上の構成において、シフトレバー22のセレクト操作及びシフト操作によっ
て、図5に示されるように、6速の位置にシフトレバー22がシフトされる場合
、シフトレバー22が6速の位置に操作される途中で頭部35が切り欠き33と
接触する。そしてシフト操作が完了したときには図6に示されるように、頭部3
5が突起30と当接する。これによりシフトレバー22のセレクト方向への移動
が阻止される。このときシフトレバー22とガイドプレート25との間隙はわず
かであり、シフトレバー22のセレクト方向のガタを少なくし、シフトフィーリ
ングを向上させることができる。なお、シフタとしては、スリーブを直接動かす
フォークを兼用するものにも本実施例のものを適用することができる。
【0012】
以上説明したように本考案は、シフタに設けられた突起によってシフトレバー
のセレクト方向への移動を阻止するようにしたため、シフトレバーが最高段のギ
ヤ位置にシフトされたときにシフトレバーのセレクト方向のガタを少なくし、シ
フトフィーリングを向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う平面図である。
【図3】シフタの拡大斜視図である。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図5】シフトレバーが6速の位置にシフトされる過程
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図6】シフトレバーが6速にシフトされた状態を示す
拡大図である。
拡大図である。
【図7】従来例の縦断面図である。
20 カバー
22 シフトレバー
23,24 リターンスプリング
25 ガイドプレート
26 5,6速シフタ
27 3,4速シフタ
28 1,2速シフタ
29 REVシフタ
30,31 突起
33,34 切り欠き
Claims (2)
- 【請求項1】 シフトレバーのセレクト操作とシフト操
作による操作力を指定のシフタに与えてギヤを切り換え
る変速機のシフト機構において、シフタのうち少なくと
も最高段シフタと隣接するシフタの最高段シフタ側に、
シフトレバーが最高段にあるときにセレクトレバーのセ
レクト方向への移動を阻止する突起を形成してなること
を特徴とする変速機のシフト機構。 - 【請求項2】 突起の外周面のうちシフトレバーがセレ
クト方向に操作されたときに最初に接触する面に切欠き
が形成されている請求項1記載の変速機のシフト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP449291U JPH04101065U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 変速機のシフト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP449291U JPH04101065U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 変速機のシフト機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101065U true JPH04101065U (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31734338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP449291U Pending JPH04101065U (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 変速機のシフト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101065U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933524B1 (ja) * | 1969-08-26 | 1974-09-07 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP449291U patent/JPH04101065U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933524B1 (ja) * | 1969-08-26 | 1974-09-07 |
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