JPH04101128U - 小型電子機器 - Google Patents
小型電子機器Info
- Publication number
- JPH04101128U JPH04101128U JP720391U JP720391U JPH04101128U JP H04101128 U JPH04101128 U JP H04101128U JP 720391 U JP720391 U JP 720391U JP 720391 U JP720391 U JP 720391U JP H04101128 U JPH04101128 U JP H04101128U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- lid
- opened
- connector
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体の後板部に設けられるケーブル接続用の
雄コネクタ部の設置位置に関係なく、開けた蓋体が雄コ
ネクタ部に接続されるケーブルの邪魔にならないように
する。 【構成】 上部ケース11の後板部の所定の個所から下
部ケース12の所定の個所にかけて開口部13を連続し
て形成し、この開口部13を開閉するための断面ほぼL
字状の蓋体4を下部ケース12内の所定の個所に軸14
を介して回動自在に取り付け、雄コネクタ部17にケー
ブル18を接続するために蓋体4が開けられたとき、こ
の開けられた蓋体4の第1の蓋部4aつまり上部ケース
11の後板部に形成された開口部13を覆っていた部分
を下部ケース12の下方に位置させて下部ケース12の
下面にほぼ沿う状態とすることができるようにした。
雄コネクタ部の設置位置に関係なく、開けた蓋体が雄コ
ネクタ部に接続されるケーブルの邪魔にならないように
する。 【構成】 上部ケース11の後板部の所定の個所から下
部ケース12の所定の個所にかけて開口部13を連続し
て形成し、この開口部13を開閉するための断面ほぼL
字状の蓋体4を下部ケース12内の所定の個所に軸14
を介して回動自在に取り付け、雄コネクタ部17にケー
ブル18を接続するために蓋体4が開けられたとき、こ
の開けられた蓋体4の第1の蓋部4aつまり上部ケース
11の後板部に形成された開口部13を覆っていた部分
を下部ケース12の下方に位置させて下部ケース12の
下面にほぼ沿う状態とすることができるようにした。
Description
【0001】
この考案はパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の小型電子機器に関
する。
【0002】
パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の小型電子機器の場合、プリン
タやフロッピディスク装置等の周辺装置とケーブルで接続されることが多い。こ
のため、このような小型電子機器では、一般に、筐体の側板部にケーブル接続用
のコネクタ部が設けられている。
【0003】
ところで、従来のこのような小型電子機器には、コネクタ部にケーブルを接続
しないとき、コネクタ部を外部衝撃等から保護するために、筐体の側板部に開口
部を設け、開口部の内側にコネクタ部を設けると共に、開口部の下部に蓋体を回
動自在に取り付け、蓋体を閉じて開口部を閉塞することにより、コネクタ部を保
護するようにしたものがある。このような小型電子機器では、一般に机の上面等
の平面に載置されて使用されるものであるので、コネクタ部にケーブルを接続す
るために蓋体が開けられたとき、この開けられた蓋体が机の上面等の平面にほぼ
沿わされることになる。
【0004】
しかしながら、従来のこのような小型電子機器では、開けられた蓋体が机の上
面等の平面にほぼ沿わされたとき、蓋体がコネクタ部に接続されるケーブル側の
コネクタ部と接触して接続が妨げられないようにするために、蓋体の厚さを考慮
してコネクタ部を機器の底部からある程度間隔をあけて設ける必要があり、機器
の薄型化に制約を与えるという問題があった。
【0005】
この考案の目的は、筐体の側板部に設けられるケーブル接続用のコネクタ部の
設置位置に関係なく、開けた蓋体がコネクタ部に接続されるケーブルの邪魔にな
らないようにし、ひいては機器の薄型化を図ることのできる小型電子機器を提供
することにある。
【0006】
この考案は、筐体の側板部の一部から底板部あるいは上板部の一部にかけて開
口部を連続して形成し、この開口部を開閉するための断面ほぼL字状の蓋体を筐
体の底板部あるいは上板部に回動自在に取り付け、蓋体が開けられたとき、筐体
内に設けられたケーブル接続用のコネクタ部が筐体の側板部に形成された開口部
を介して露出するようにしたものである。
【0007】
この考案によれば、コネクタ部にケーブルを接続するために蓋体を開けたとき
、この開けた蓋体の一部つまり筐体の側板部に形成された開口部を覆っていた部
分を筐体の底板部の下方あるいは上板部の上方に位置させることにより、コネク
タ部の設置位置に関係なく、開けた蓋体がコネクタ部に接続されるケーブルの邪
魔にならないようにすることができ、ひいてはコネクタ部の設置位置に制約を受
けることがなく、機器の薄型化を図ることが可能となる。なお、蓋体が断面ほぼ
L字状であるので、開けた蓋体の一部を筐体の底板部の下方に位置させたとき、
この蓋体の一部を筐体の底板部にほぼ沿う状態とすることにより、この蓋体の一
部を支脚として使用することができ、何ら不都合は生じない。一方、開けた蓋体
の一部を筐体の上板部の上方において筐体の上板部にほぼ沿う状態とした場合に
は、蓋体を開けた位置に安定よく保持するすることができ、これまた何ら不都合
は生じない。
【0008】
図1はこの考案の一実施例における小型電子機器の外観を示したものである。
この小型電子機器は筐体1を備えている。筐体1は、全体が薄い箱形状であっ
て、前部よりも後部がある程度厚くなっている。筐体1の前部の上面にはキー入
力部2が設けられている。筐体1の前部と後部の境界の部分には平板状の表示用
ケース3が回動自在に取り付けられている。表示用ケース3には、図示していな
いが、キー入力部2で入力されたデータ等を表示するための液晶表示パネル等か
らなる表示パネルが設けられている。筐体1の後面の所定の個所には、後でも説
明するが、蓋体4が設けられている。
【0009】
図2および図3はこの小型電子機器の蓋体4の部分を示したものである。
筐体1は上部ケース11と下部ケース12とからなっている。上部ケース11
の後板部(側板部)の所定の個所から下部ケース(底板部)12の所定の個所に
かけて開口部13が連続して形成されている。蓋体4は、断面ほぼL字状であっ
て、上部ケース11の後板部に形成された開口部13を覆うための第1の蓋部4
aと下部ケース12に形成された開口部13を覆うための第2の蓋部4bとから
なっている。蓋体4の第2の蓋部4bの先端部は軸14を介して下部ケース12
内の所定の個所に回動自在に取り付けられている。蓋体4の第1の蓋部4aの先
端部には、上部ケース11の後板部に設けられた係合部(図示せず)に係脱可能
に係合して蓋体4を閉塞位置にロックするためのロック片15が設けられている
。筐体1内の所定の個所には回路基板16が設けられている。回路基板16の上
面の所定の個所にはケーブル接続用の雄コネクタ部17が設けられている。雄コ
ネクタ部17には、図示しない周辺装置と接続するためのケーブル18の雌コネ
クタ部18aが着脱可能に接続されるようになっている。
【0010】
この小型電子機器の雄コネクタ部17にケーブル18の雌コネクタ部18aを
接続しない場合には、図3において一点鎖線で示すように、蓋体4を閉じてロッ
ク片15によってロックすると、蓋体4によって開口部13が閉塞され、雄コネ
クタ部17が保護されることになる。この状態では、蓋体4が開口部13内に収
納される。従って、この状態でこの小型電子機器を例えば机の上面19に載置す
ると、筐体1の下部ケース12の下面が机の上面19にほぼ沿う状態となる。
【0011】
次に、この小型電子機器の雄コネクタ部17にケーブル18の雌コネクタ部1
8aを接続する場合には、まずロック片15によるロックを解除して蓋体4を最
大に開けると、図2および図3に示すように、蓋体4の第2の蓋部4bの所定の
外面が開口部13の所定の開口壁面に当接することにより、蓋体4が最大開放位
置に位置決めされ、蓋体4の第1の蓋部4aが筐体1の下部ケース12の下方に
おいて下部ケース12の下面にほぼ沿う状態となる。この状態では、筐体1の上
部ケース11の後側部に形成された開口部13を介して雄コネクタ部17が露出
される。そこで、この露出された雄コネクタ部17にケーブル18の雌コネクタ
部18aを接続すると、この小型電子機器が周辺装置と接続されることになる。
【0012】
このように、この小型電子機器では、蓋体4が最大に開けられると、筐体1の
上部ケース11の後側部に形成された開口部13を覆っていた蓋体4の第1の蓋
部4aが筐体1の下部ケース12の下方に位置することになるので、筐体1の上
部ケース11の後側部に形成された開口部13の後方つまり図3における右方に
蓋体4が存在しない状態となる。このため、コネクタ部17の設置位置に関係な
く、開けた蓋体4がコネクタ部17に接続されるケーブル18の邪魔にならない
ようにすることができ、ひいてはコネクタ部17の設置位置に制約を受けること
がなく、機器の薄型化を図ることが可能となる。
【0013】
また、この小型電子機器では、蓋体4が断面ほぼL字状であるので、蓋体4を
最大開放位置に位置させたとき、この蓋体4の第1の蓋部4aを筐体1の下部ケ
ース12の下面にほぼ沿う状態とすることにより、図3および図4に示すように
、この蓋体4の第1の蓋部4aを支脚として使用することができ、何ら不都合は
生じない。
【0014】
なお、上記実施例では、上部ケース11の後板部の所定の個所から下部ケース
12の所定の個所にかけて開口部13を連続して形成し、下部ケース13内の所
定の個所に軸14を介して回動自在に取り付けた蓋体4によって開口部13を開
閉するようにしているが、これに限定されるものではない。例えば、図示してい
ないが、上部ケースの後板部の所定の個所から上部ケースの上板部の所定の個所
にかけて開口部を連続して形成し、上部ケース内の所定の個所に軸を介して回動
自在に取り付けた蓋体によって開口部を開閉するように構成してもよい。この場
合、蓋体の一部つまり上部ケースの後板部に形成された開口部を覆っていた部分
を上部ケースの上板部の上方において上部ケースの上板部にほぼ沿う状態とする
と、蓋体を開けた位置に安定よく保持するすることができ、何ら不都合は生じな
い。
【0015】
以上説明したように、この考案によれば、筐体の側板部の一部から底板部ある
いは上板部の一部にかけて開口部を連続して形成し、この開口部を開閉するため
の断面ほぼL字状の蓋体を筐体の底板部あるいは上板部に回動自在に取り付けて
いるので、コネクタ部にケーブルを接続するために蓋体を開けたとき、この開け
た蓋体の一部つまり筐体の側板部に形成された開口部を覆っていた部分を筐体の
底板部の下方あるいは上板部の上方に位置させることにより、コネクタ部の設置
位置に関係なく、開けた蓋体がコネクタ部に接続されるケーブルの邪魔にならな
いようにすることができ、ひいてはコネクタ部の設置位置に制約を受けることが
なく、機器の薄型化を図ることが可能となる。
【図1】この考案の一実施例における小型電子機器の斜
視図。
視図。
【図2】同小型電子機器において蓋体を開けた状態の一
部の背面図。
部の背面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】同小型電子機器においてケーブルを接続した状
態の側面図。
態の側面図。
1 筐体
4 蓋体
13 開口部
17 ケーブル接続用の雄コネクタ部
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体と、この筐体の側板部の一部から底
板部あるいは上板部の一部にかけて連続して形成された
開口部と、前記筐体の底板部あるいは上板部に回動自在
に取り付けられ、前記開口部を開閉するための断面ほぼ
L字状の蓋体と、前記筐体内に設けられ、前記蓋体が開
けられたとき、前記筐体の側板部に形成された前記開口
部を介して露出するケーブル接続用のコネクタ部と、を
具備してなることを特徴とする小型電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP720391U JPH04101128U (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP720391U JPH04101128U (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 小型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101128U true JPH04101128U (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31738894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP720391U Pending JPH04101128U (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 小型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101128U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334632A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Sanyo Electric Co Ltd | データ端末機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253716B2 (ja) * | 1981-01-13 | 1987-11-11 | Diesel Kiki Co |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP720391U patent/JPH04101128U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253716B2 (ja) * | 1981-01-13 | 1987-11-11 | Diesel Kiki Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334632A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Sanyo Electric Co Ltd | データ端末機器 |
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