JPH0521134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521134Y2 JPH0521134Y2 JP1988125472U JP12547288U JPH0521134Y2 JP H0521134 Y2 JPH0521134 Y2 JP H0521134Y2 JP 1988125472 U JP1988125472 U JP 1988125472U JP 12547288 U JP12547288 U JP 12547288U JP H0521134 Y2 JPH0521134 Y2 JP H0521134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- rear end
- lid
- main body
- wiring sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0216—Constructional details or arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S345/00—Computer graphics processing and selective visual display systems
- Y10S345/905—Display device with housing structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、電子手帳やポケツトコンピ
ユータ等に代表される折り畳み電子機器の蝶番構
造に関するものである。
ユータ等に代表される折り畳み電子機器の蝶番構
造に関するものである。
一般の折り畳み電子機器は、第3図に示すよう
に、本体部1と蓋体部2とが蝶番3によつて開閉
自在に連結されているものであり、本体部1と蓋
体部2とにおける各々後端部(後述する外側キヤ
ビネツト4,7における後端部:第4図参照)
は、互いに面一に形成される一方、上記の蝶番3
は上記後端部から突出した状態で設けられてい
る。本体部1は、第4図に示すように、外側キヤ
ビネツト4と内側キヤビネツト5とで形成された
偏平筺体内に回路基板6を有し、蓋体部2も同様
に外側キヤビネツト7と内側キヤビネツト8とで
形成された偏平筺体内に回路基板9を内蔵してい
る。そして、回路基板9と回路基板6とは、上記
の蝶番3を跨いで設けられた配線シート10によ
つて互いに電気的に接続されている。しかし、こ
のような折り畳み電子機器の蝶番構造において、
蓋体部2の開閉動作を円滑に行うためには、蓋体
部2の後端部と本体部1の後端部との合わせ部位
(図中A矢示部)に約1mm程度の間隙が必要とな
る。このため、蓋体部2を閉じた状態で上記の合
わせ部位において配線シート10が露出して見栄
えを損なうばかりか配線シート10の破損の可能
性が高くなるという欠点を有していた。さらに、
上記の蝶番3が、本体部1と蓋体部2とで形成さ
れる外形に対し出つ張ることによつて、上記と同
様、機器の見栄え及び蝶番3の破損の可能性が高
くなつている。
に、本体部1と蓋体部2とが蝶番3によつて開閉
自在に連結されているものであり、本体部1と蓋
体部2とにおける各々後端部(後述する外側キヤ
ビネツト4,7における後端部:第4図参照)
は、互いに面一に形成される一方、上記の蝶番3
は上記後端部から突出した状態で設けられてい
る。本体部1は、第4図に示すように、外側キヤ
ビネツト4と内側キヤビネツト5とで形成された
偏平筺体内に回路基板6を有し、蓋体部2も同様
に外側キヤビネツト7と内側キヤビネツト8とで
形成された偏平筺体内に回路基板9を内蔵してい
る。そして、回路基板9と回路基板6とは、上記
の蝶番3を跨いで設けられた配線シート10によ
つて互いに電気的に接続されている。しかし、こ
のような折り畳み電子機器の蝶番構造において、
蓋体部2の開閉動作を円滑に行うためには、蓋体
部2の後端部と本体部1の後端部との合わせ部位
(図中A矢示部)に約1mm程度の間隙が必要とな
る。このため、蓋体部2を閉じた状態で上記の合
わせ部位において配線シート10が露出して見栄
えを損なうばかりか配線シート10の破損の可能
性が高くなるという欠点を有していた。さらに、
上記の蝶番3が、本体部1と蓋体部2とで形成さ
れる外形に対し出つ張ることによつて、上記と同
様、機器の見栄え及び蝶番3の破損の可能性が高
くなつている。
そこで、第5図に示すように、蓋体部2の後端
部を蝶番3の回転中心よりも外側に位置させると
共に、第6図に示すように、上記後端部に隙間閉
鎖用の鉤部2aを形成する一方、本体部1の後端
部を蝶番3の回転中心よりも内側に位置させて、
上記後端部同士が蝶番3を挟んで互いに立体交差
状に離間するように設け、これによつて配線シー
ト10の露出および蝶番3の出つ張りを防止する
ことが考えられる。
部を蝶番3の回転中心よりも外側に位置させると
共に、第6図に示すように、上記後端部に隙間閉
鎖用の鉤部2aを形成する一方、本体部1の後端
部を蝶番3の回転中心よりも内側に位置させて、
上記後端部同士が蝶番3を挟んで互いに立体交差
状に離間するように設け、これによつて配線シー
ト10の露出および蝶番3の出つ張りを防止する
ことが考えられる。
ところが、上記の蝶番構造では、第7図に示す
ように、蓋体部2を開いたときに、蓋体部2の後
端部は、本体部1における後端部の立ち上がり方
向と同じ方向に向かつて突出することになる。こ
のため、蓋体部2の後端部に形成された鉤部2a
が配線シート10を巻き込んでこれを押し出すこ
とになり、蓋体部2の開放時と閉鎖時とで配線シ
ート10の長さに大きな差が生じ、その結果、配
線シート10に無理が加わることになる。
ように、蓋体部2を開いたときに、蓋体部2の後
端部は、本体部1における後端部の立ち上がり方
向と同じ方向に向かつて突出することになる。こ
のため、蓋体部2の後端部に形成された鉤部2a
が配線シート10を巻き込んでこれを押し出すこ
とになり、蓋体部2の開放時と閉鎖時とで配線シ
ート10の長さに大きな差が生じ、その結果、配
線シート10に無理が加わることになる。
なお、第8図および第9図に示すように、鉤部
2aを形成しないものにあつては、配線シート1
0に加わる無理は解消できるものの、配線シート
10の露出(図中B矢示部)という問題は依然と
して残ることになる。
2aを形成しないものにあつては、配線シート1
0に加わる無理は解消できるものの、配線シート
10の露出(図中B矢示部)という問題は依然と
して残ることになる。
本考案に係る折り畳み電子機器の蝶番構造は、
上記の課題を解決するために、蝶番によつて本体
部と蓋体部とが開閉自在に連結され、且つ、本体
部と蓋体部とにそれぞれ内蔵された回路が配線シ
ートによつて電気的に接続されている折り畳み電
子機器において、本体部の後端部と蓋体部の後端
部とは、前記蝶番を挟んで互いに立体交差状に離
間して設けられており、且つ、本体部における上
記蝶番の近傍には、この蝶番の軸方向に対し直交
する方向で且つ本体部における後端部の立ち上が
り方向に対しほぼ直交する方向に摺動可能に設け
られ、前記蓋体部の後端部の位置変化に連動して
摺動し、上記後端部同志の間に形成される離間部
の広狭変化に追従してこの離間部を常に塞いでい
る閉鎖部材が設けられていることを特徴としてい
る。
上記の課題を解決するために、蝶番によつて本体
部と蓋体部とが開閉自在に連結され、且つ、本体
部と蓋体部とにそれぞれ内蔵された回路が配線シ
ートによつて電気的に接続されている折り畳み電
子機器において、本体部の後端部と蓋体部の後端
部とは、前記蝶番を挟んで互いに立体交差状に離
間して設けられており、且つ、本体部における上
記蝶番の近傍には、この蝶番の軸方向に対し直交
する方向で且つ本体部における後端部の立ち上が
り方向に対しほぼ直交する方向に摺動可能に設け
られ、前記蓋体部の後端部の位置変化に連動して
摺動し、上記後端部同志の間に形成される離間部
の広狭変化に追従してこの離間部を常に塞いでい
る閉鎖部材が設けられていることを特徴としてい
る。
上記の構成によれば、前記蓋体部の後端部の位
置変化に連動して摺動し、上記後端部同士の間に
形成される離間部の広狭変化に追従してこの離間
部を常に塞いでいる閉鎖部材が設けられているの
で、蓋体部の開閉にかかわらず上記離間部におい
て配線シートが露出するのが防止され、この配線
シートの損傷防止、並びに折り畳み電子機器の美
観の向上を図ることができる。
置変化に連動して摺動し、上記後端部同士の間に
形成される離間部の広狭変化に追従してこの離間
部を常に塞いでいる閉鎖部材が設けられているの
で、蓋体部の開閉にかかわらず上記離間部におい
て配線シートが露出するのが防止され、この配線
シートの損傷防止、並びに折り畳み電子機器の美
観の向上を図ることができる。
そして、上記の閉鎖部材は、蝶番の軸方向に対
し直交する方向で且つ本体部における後端部の立
ち上がり方向に対しほぼ直交する方向に摺動する
ので、この摺動によつて配線シートを押し出すこ
とはなく、しかも、従来のように鉤部が設けられ
ていないので、配線シートに無理をかけることも
ない。
し直交する方向で且つ本体部における後端部の立
ち上がり方向に対しほぼ直交する方向に摺動する
ので、この摺動によつて配線シートを押し出すこ
とはなく、しかも、従来のように鉤部が設けられ
ていないので、配線シートに無理をかけることも
ない。
本考案の一実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
いて説明すれば、以下の通りである。
本考案に係る折り畳み電子機器の蝶番構造にお
いて、第1図に示すように、折り畳み電子機器2
1は本体部11と蓋体部12とが蝶番13によつ
て開閉自在に連結されているものであり、蓋体部
12の後端部(後述する外側キヤビネツト17の
後端部である)12aは蝶番13の回転中心より
も外側に位置する一方、本体部11の後端部(後
述する外側キヤビネツト14の後端部である)1
1aは蝶番13の回転中心よりも内側に位置して
おり、上記後端部11a,12a同士が蝶番13
を挟んで互いに立体交差状に離間するように設け
られている。なお、蓋体部12の後端部12aの
外壁面は、蝶番13の回転中心を中心とする円弧
に倣つて円みを帯びた形状をなしている。本体部
11は、外側キヤビネツト14と内側キヤビネツ
ト15とで形成された偏平筺体内に回路基板16
を内蔵し、蓋体部12も同様に外側キヤビネツト
17と内側キヤビネツト18とで形成された偏平
筺体内に回路基板19を内蔵している。そして、
回路基板19と回路基板16とは、上記の蝶番1
3を跨いで設けられた配線シート20によつて互
いに電気的に接続されている。
いて、第1図に示すように、折り畳み電子機器2
1は本体部11と蓋体部12とが蝶番13によつ
て開閉自在に連結されているものであり、蓋体部
12の後端部(後述する外側キヤビネツト17の
後端部である)12aは蝶番13の回転中心より
も外側に位置する一方、本体部11の後端部(後
述する外側キヤビネツト14の後端部である)1
1aは蝶番13の回転中心よりも内側に位置して
おり、上記後端部11a,12a同士が蝶番13
を挟んで互いに立体交差状に離間するように設け
られている。なお、蓋体部12の後端部12aの
外壁面は、蝶番13の回転中心を中心とする円弧
に倣つて円みを帯びた形状をなしている。本体部
11は、外側キヤビネツト14と内側キヤビネツ
ト15とで形成された偏平筺体内に回路基板16
を内蔵し、蓋体部12も同様に外側キヤビネツト
17と内側キヤビネツト18とで形成された偏平
筺体内に回路基板19を内蔵している。そして、
回路基板19と回路基板16とは、上記の蝶番1
3を跨いで設けられた配線シート20によつて互
いに電気的に接続されている。
本体部11内であつて蝶番13の近傍には、閉
鎖部材25が、蝶番13の軸方向に対し直交する
方向で且つ本体部11における後端部11aの立
ち上がり方向に対し直交する方向に摺動自在に設
けられている。閉鎖部材25は階段形状をなして
おり、上段側25aの下面は後端部11aの上端
面に当接する一方、下段側25bの下面は外側キ
ヤビネツト14の内壁面に当接して案内性良く摺
動できるようになつている。勿論、閉鎖部材25
はその摺動によつて浮き上がつたりしないよう、
外側キヤビネツト14に保持されている。また、
外側キヤビネツト14内にはばね支持部26が立
設されており、このばね支持部26と、閉鎖部材
25における立上部25cとの間にはコイルばね
27が縮装されている。このコイルばね27によ
つて閉鎖部材25は常時、蓋体部12の後端部1
2a側に付勢され、上段側25aの先端部を上記
の後端部12a側に常に接触させた状態にある。
これにより、閉鎖部材25は蓋体部12の後端部
12aの位置変化に連動して摺動し、上記後端部
11a,12a同士の間に形成される離間部の広
狭変化に追従してこの離間部を常に塞ぐようにな
つている。
鎖部材25が、蝶番13の軸方向に対し直交する
方向で且つ本体部11における後端部11aの立
ち上がり方向に対し直交する方向に摺動自在に設
けられている。閉鎖部材25は階段形状をなして
おり、上段側25aの下面は後端部11aの上端
面に当接する一方、下段側25bの下面は外側キ
ヤビネツト14の内壁面に当接して案内性良く摺
動できるようになつている。勿論、閉鎖部材25
はその摺動によつて浮き上がつたりしないよう、
外側キヤビネツト14に保持されている。また、
外側キヤビネツト14内にはばね支持部26が立
設されており、このばね支持部26と、閉鎖部材
25における立上部25cとの間にはコイルばね
27が縮装されている。このコイルばね27によ
つて閉鎖部材25は常時、蓋体部12の後端部1
2a側に付勢され、上段側25aの先端部を上記
の後端部12a側に常に接触させた状態にある。
これにより、閉鎖部材25は蓋体部12の後端部
12aの位置変化に連動して摺動し、上記後端部
11a,12a同士の間に形成される離間部の広
狭変化に追従してこの離間部を常に塞ぐようにな
つている。
上記の構成において、蓋体部12が閉じられて
いる状態では、閉鎖部材25はコイルばね27の
付勢によつて上段側25aの先端を蓋体部12の
後端部12aに当接させている。これにより、後
端部11a,12a同士の間に形成される離間部
は塞がれることになる。
いる状態では、閉鎖部材25はコイルばね27の
付勢によつて上段側25aの先端を蓋体部12の
後端部12aに当接させている。これにより、後
端部11a,12a同士の間に形成される離間部
は塞がれることになる。
そして、第2図に示すように、前記蓋体部12
が開かれてこれが蝶番13を中心として回動する
と、蓋体部12の後端部12aの位置が変化する
ことになるが、閉鎖部材25は、後端部12aに
押されることによつてコイルばね27の付勢に抗
して外側キヤビネツト14内の奥側に移動し、上
記後端部11a,12a同士の間に形成される離
間部の広狭変化に追従してこの離間部を上段側2
5aによつて常に塞ぐことができる。
が開かれてこれが蝶番13を中心として回動する
と、蓋体部12の後端部12aの位置が変化する
ことになるが、閉鎖部材25は、後端部12aに
押されることによつてコイルばね27の付勢に抗
して外側キヤビネツト14内の奥側に移動し、上
記後端部11a,12a同士の間に形成される離
間部の広狭変化に追従してこの離間部を上段側2
5aによつて常に塞ぐことができる。
これにより、上記離間部において配線シート2
0が露出するのが防止され、この配線シート20
の損傷防止、並びに折り畳み電子機器21の美観
の向上を図ることができる。
0が露出するのが防止され、この配線シート20
の損傷防止、並びに折り畳み電子機器21の美観
の向上を図ることができる。
また、上記の閉鎖部材25は、蝶番13の軸方
向に対し直交する方向で且つ本体部11における
後端部11aの立ち上がり方向に対しほぼ直交す
る方向に摺動するので、この摺動によつて配線シ
ート20を押し出すことはない。勿論、後端部1
1aには鉤部が形成されていないから、従来のよ
うに、配線シート20を巻き込むこともない。こ
れにより、蓋体部12の開放時と閉鎖時とで配線
シート20の長さに大きな差が生じ、その結果、
配線シート20に無理が加わるといつた問題も解
消することができる。
向に対し直交する方向で且つ本体部11における
後端部11aの立ち上がり方向に対しほぼ直交す
る方向に摺動するので、この摺動によつて配線シ
ート20を押し出すことはない。勿論、後端部1
1aには鉤部が形成されていないから、従来のよ
うに、配線シート20を巻き込むこともない。こ
れにより、蓋体部12の開放時と閉鎖時とで配線
シート20の長さに大きな差が生じ、その結果、
配線シート20に無理が加わるといつた問題も解
消することができる。
本考案に係る折り畳み電子機器の蝶番構造は、
以上のように、蝶番によつて本体部と蓋体部とが
開閉自在に連結され、且つ、本体部と蓋体部とに
それぞれ内蔵された回路が配線シートによつて電
気的に接続されている折り畳み電子機器におい
て、本体部の後端部と蓋体部の後端部とは、前記
蝶番を挟んで互いに立体交差状に離間して設けら
れており、且つ、本体部における上記蝶番の近傍
には、この蝶番の軸方向に対し直交する方向で且
つ本体部における後端部の立ち上がり方向に対し
ほぼ直交する方向に摺動可能に設けられ、前記蓋
体部の後端部の位置変化に連動して摺動し、上記
後端部同士の間に形成される離間部の広狭変化に
追従してこの離間部を常に塞いでいる閉鎖部材が
設けられている構成である。
以上のように、蝶番によつて本体部と蓋体部とが
開閉自在に連結され、且つ、本体部と蓋体部とに
それぞれ内蔵された回路が配線シートによつて電
気的に接続されている折り畳み電子機器におい
て、本体部の後端部と蓋体部の後端部とは、前記
蝶番を挟んで互いに立体交差状に離間して設けら
れており、且つ、本体部における上記蝶番の近傍
には、この蝶番の軸方向に対し直交する方向で且
つ本体部における後端部の立ち上がり方向に対し
ほぼ直交する方向に摺動可能に設けられ、前記蓋
体部の後端部の位置変化に連動して摺動し、上記
後端部同士の間に形成される離間部の広狭変化に
追従してこの離間部を常に塞いでいる閉鎖部材が
設けられている構成である。
これにより、上記離間部において配線シートが
露出するのが防止され、この配線シートの損傷防
止、並びに折り畳み電子機器の美観の向上を図る
ことができる。また、上記の閉鎖部材の摺動によ
つて配線シートを押し出すことはなく、しかも従
来のように鉤部が形成されていないので、配線シ
ートに無理をかけることがないという効果も併せ
て奏する。
露出するのが防止され、この配線シートの損傷防
止、並びに折り畳み電子機器の美観の向上を図る
ことができる。また、上記の閉鎖部材の摺動によ
つて配線シートを押し出すことはなく、しかも従
来のように鉤部が形成されていないので、配線シ
ートに無理をかけることがないという効果も併せ
て奏する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものであつて、第1図は折り畳み電子機器の蝶番
構造を示す断面図、第2図は蓋体部が略90°開か
れた状態を示す断面図、第3図および第4図は従
来例を示すものであつて、第3図は折り畳み電子
機器の外観を示す側面図、第4図は折り畳み電子
機器の蝶番構造を示す断面図、第5図ないし第7
図は他の従来例を示すものであつて、第5図は折
り畳み電子機器の外観を示す側面図、第6図は折
り畳み電子機器の蝶番構造を示す断面図、第7図
は蓋体部が略180°開かれた状態を示す断面図、第
8図および第9図は他の従来例を示すものであつ
て、第8図は折り畳み電子機器の蝶番構造を示す
断面図、第9図は蓋体部が略180°開かれた状態を
示す断面図である。 11は本体部、11aは後端部、12は蓋体
部、12aは後端部、13は蝶番、16,19は
回路基板、20は配線シート、21は折り畳み電
子機器、25は閉鎖部材、27はコイルばねであ
る。
ものであつて、第1図は折り畳み電子機器の蝶番
構造を示す断面図、第2図は蓋体部が略90°開か
れた状態を示す断面図、第3図および第4図は従
来例を示すものであつて、第3図は折り畳み電子
機器の外観を示す側面図、第4図は折り畳み電子
機器の蝶番構造を示す断面図、第5図ないし第7
図は他の従来例を示すものであつて、第5図は折
り畳み電子機器の外観を示す側面図、第6図は折
り畳み電子機器の蝶番構造を示す断面図、第7図
は蓋体部が略180°開かれた状態を示す断面図、第
8図および第9図は他の従来例を示すものであつ
て、第8図は折り畳み電子機器の蝶番構造を示す
断面図、第9図は蓋体部が略180°開かれた状態を
示す断面図である。 11は本体部、11aは後端部、12は蓋体
部、12aは後端部、13は蝶番、16,19は
回路基板、20は配線シート、21は折り畳み電
子機器、25は閉鎖部材、27はコイルばねであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 蝶番によつて本体部と蓋体部とが開閉自在に連
結され、且つ、本体部と蓋体部とにそれぞれ内蔵
された回路が配線シートによつて電気的に接続さ
れている折り畳み電子機器において、 本体部の後端部と蓋体部の後端部とは、前記蝶
番を挟んで互いに立体交差状に離間して設けられ
ており、且つ、本体部における上記蝶番の近傍に
は、この蝶番の軸方向に対し直交する方向で且つ
本体部における後端部の立ち上がり方向に対しほ
ぼ直交する方向に摺動可能に設けられ、前記蓋体
部の後端部の位置変化に連動して摺動し、上記後
端部同士の間に形成される離間部の広狭変化に追
従してこの離間部を常に塞いでいる閉鎖部材が設
けられていることを特徴とする折り畳み電子機器
の蝶番構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988125472U JPH0521134Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | |
| US07/408,274 US4996522A (en) | 1988-09-26 | 1989-09-18 | Folding electronic device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988125472U JPH0521134Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246221U JPH0246221U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0521134Y2 true JPH0521134Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=14910934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988125472U Expired - Lifetime JPH0521134Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4996522A (ja) |
| JP (1) | JPH0521134Y2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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