JPH04101258A - 増設用ユニットの接続制御機構 - Google Patents

増設用ユニットの接続制御機構

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JPH04101258A
JPH04101258A JP2218606A JP21860690A JPH04101258A JP H04101258 A JPH04101258 A JP H04101258A JP 2218606 A JP2218606 A JP 2218606A JP 21860690 A JP21860690 A JP 21860690A JP H04101258 A JPH04101258 A JP H04101258A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばラップトツブタイプ等の小形パーソナ
ルコンピュータを接続対象とする拡張ユニットの接続制
御機構に関する。
(従来の技術) 近年、ラップトツブタイプ等の小形パーソナルコンピュ
ータを機能拡張するために、パーソナルコンピュータを
使用可能な状態で定位置に固定し筐体結合(ドツキング
)して同コンピュータの拡張バスコネクタにバス接続す
る機構をもつ拡張ユニットが考えられた。
この際、通常のラップトツブタイプのパーソナルコンピ
ュータは、筐体の背面部に、上記拡張バスコネクタ、更
には、プリンタ/FDDコネクタ、R3−232Cコネ
クタ等の外部機器接続用のコネクタを設けている。この
ようなパーソナルコンピユータの構造上の面を考慮し、
更にはパーソナルコンピュータを拡張ユニットに筐体結
合する際の操作性、同筐体結合下での操作性等を考慮し
て、パーソナルコンピュータと拡張ユニットとの筐体結
合はパーソナルコンピュータの筐体背面部で行われるこ
とが望ましい。しかしながらパーソナルコンピュータの
筐体背面部には、プリンタ/FDDコネクタ、R3−2
32Cコネクタ等が設けられていることから、これらの
コネクタを使用可能とする筐体結合構造が必要となる。
そこで、上記各コネクタに対面する拡張ユニットの筐体
部分に、コネクタ着脱が可能なスペースを確保して、コ
ネクタ着脱の都度、筐体結合を一旦解除する構造、又は
拡張ユニットの筐体部分にコネクタ着脱が可能な開口(
透視)孔を設ける構造等が考えられるが、いずれも筐体
構造が複雑化し、かつ作業性か悪いという問題か生ずる
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来では、小形パーソナルコンピュータ
を使用可能な状態で定位置に固定し筐体結合(ドツキン
グ)して同コンピュータの拡張バスコネクタにバス接続
する拡張ユニットに於いて、プリンタコネクタ、R8−
232Cコネクタ等の外部機器接続用のコネクタを使用
可能に筐体結合する有効な手段か存在しなかった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、小形パーソナ
ルコンピュータを使用可能な状態で定位置に固定し筐体
結合して同コンピュータの拡張バスコネクタにバス接続
する拡張ユニットに於いて、筐体構造を複雑化すること
なく、筐体結合状態にてプリンタコネクタ、R5−23
2Cコネクタ等の外部機器接続用コネクタを容易に使用
できる拡張ユニットの接続制御機構を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)本発明は、パー
ソナルコンピュータと、同コンピュータを定位置に固定
し筐体結合して同コンピュータの拡張バスコネクタにバ
ス接続する拡張ユニットとでなるシステムに於いて、上
記拡張ユニットに、上記パーソナルコンピュータに設け
られた外部機器接続コネクタを代替する1個又は複数の
コネクタと、同コネクタのインターフェイス回路と、同
インターフェイス回路をイネーブル/ディセーブル制御
する手段と、機器識別情報を出力する手段とを設け、上
記パーソナルコンピュータに、外部機器接続コネクタの
インターフェイス回路をイネーブル/ディセーブル制御
する手段と、上記拡張ユニットから上記機器識別情報を
読込み認識する手段と、上記機器識別情報を認識したと
き上記外部機器接続コネクタのインターフェイス回路を
ディセーブルにし、上記拡張ユニットのインターフェイ
ス回路をイネーブルにする手段とを設けて、電源投入に
伴い、拡張ユニットの接続状態を判断し、接続状態にあ
ることを認識したとき、パーソナルコンピュータのコネ
クタに代えて、拡張ユニットのコネクタを使用可能にす
る構成としたもので、これにより筐体構造を複雑化する
ことなく、拡張ユニットの使用時に筐体結合状態にて、
プリンタコネクタ、R3−2B2Cコネクタ等の外部機
器接続用コネクタを容易に用いることができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に於いて、1はバッテリイ駆動か可能なラップト
ツブタイプのパーソナルコンピュータ本体(PC本体)
であり、2は同パーソナルコンピュータ本体1の拡張ユ
ニットである。3は拡張ユニット2の使用時に於いてパ
ーソナルコンピュータ本体1の拡張バスコネクタC1l
に実装されるインターフェイスカードであり、同カード
3を介して拡張ユニット2とパーソナルコンピュータ本
体1とが相互にインターフェイス接続される。このイン
ターフェイスカード3のデータ転送路に介在される各バ
スドライバはそれぞれその方向性によって動作電源の供
給元が部分されるもので、その詳細は第2図を参照して
後述する。4は拡張ユニット2の拡張バスコネクタC2
1に任意選択的に接続される拡張ボードである。5はパ
ーソナルコンピュータ本体1の電源入力端子であり、こ
こでは拡張ユニット2を使用しないとき、専用電源アダ
プタのプラグにプラグイン接続されて同電源アダプタの
直流出力電源(+15 V)か動作用−次電源として印
加され、又、拡張ユニット2の使用時は同ユニット2の
PC用電源出カブラグ6にプラグイン接続されて同ユニ
ット2内で生成される直流電源(+15V)が動作用−
次電源として印加される。
10乃至43、及びC1l乃至CI4はそれぞれパーソ
ナルコンピュータ本体lの構成要素をなすもので、10
はシステムバスであり、11乃至17、及び31乃至4
3はそれぞれ同システムバス10に直接又は間接に接続
される構成要素(コンポーネント)である。
これらコンポーネントのうち、11はシステム全体の制
御を司るCPUであり、ここではリジューム処理機能(
電源遮断直前の状態を電源投入時に復元してプログラム
の継続実行を可能にする機能)をもち、リジュームモー
ド設定時に於いて拡張ユニットの接続状態を表示する処
理機能をもっとともに、拡張ユニット使用時に同ユニッ
ト側にコネクタを延長する(代替コネクタに切り替える
)処理機能をもつ。12は固定プログラム等が格納され
るシステムファームウェアROM (B IOS−RO
M)であり、ここでは、リジュームモード設定状態下で
の電源投入時に於いて拡張ユニットの接続状態を表示す
るための外部機器接続状態表示処理ルーチンRT−A、
拡張ユニット使用時に拡張ユニット側にコネクタを延長
する(代替コネクタに切り替える)コネクタ切替え処理
ルーチンRT−B等を含む。13は主メモリを構成する
RAM(SYSTEM−RAM)であり、処理対象とな
るプログラム、データ等が格納される。14はリジュー
ム機能を実現するためのデータ保存域となるバックアッ
プRAMであり、電源遮断状態時にバックアップ電源が
供給される。15はCPUバス17とシステムバスlO
との間に介在されたバスドライバ(BUS−DRV)で
あり、上記バス相互間でデータの受渡しを行なう。16
はCPUIIの制御の下に上記各メモリ(12,13,
14)をアクセス制御するメモリコントロ、−ラ(M−
CNT)であり、ここでは、バックアップRA M 1
4の指定アドレスを検出して同RA M 14にチップ
セレクト信号を出力するアドレスデコーダ(DEC) 
161 、及び同デコーダ161をイネーブル/ディセ
ーブル制御するバックアップRA M 14のライトプ
ロテクト制御用入出力ポート(IOP)1B2を含む。
20は電源入力端子5に入力された、電源アダプタ又は
拡張ユニット2からの直流電源(+ 15 v)を−次
電源として受けて、内部の各種動作用電源(ここでは+
12v、−12v、−9v、+5v。
−5v)を生成する、パワーコントロールCPUを備え
たインテリジェントパワーサプライ(PS)であり、こ
こでは内部動作用の+5v電源が動作確認信号(SD)
としてインターフェイスカード8を介し拡張ユニット2
に送出される。以下、このインテリジェントパワーサプ
ライ20をPC側電源回路と称す。21はPC側電源回
路20の電源スィッチ(SW) 、22A 、 22B
はそれぞれ別個に着脱可能な一対のメインバッテリイ 
(B−A、B−B)である。
31はシステムバス1oとプリンタコネクタCI2との
間に介在されて、プリンタコネクタC12に接続される
、プリンタ(PRT)  外部フロッピィディスクドラ
イブ(FDD)等の機器との間で情報を送受するプリン
タインターフェイス回路(PRTインターフェイス)で
ある。このプリンタインターフェイス回路31は、プリ
ンタコネクタC12に接続されるプリンタ(PRT)等
の外部機器との間で制御信号及びデータを送受するプリ
ンタポート(PRT−PORT) 311 、同ホー 
ト311のアドレス検出を行なうアドレスデコーダ(D
EC)312、プリンタポート311を制御するための
情報を入力する入出力ポート(Ilo−PORT)31
3 、同ポート313のアドレス検出を行なうアドレス
デコーダ(D E C) 314 、上記入出力ポート
313で受けた制御情報と上記アドレスデコーダ312
のアドレス検出に伴うチップセレクト信号とを受けて上
記プリンタポート311を制御する制御回路315等を
有してなる。
32AはシステムバスlOとR5−232CコネクタC
13との間に介在されて、R3−232CコネクタC1
3に接続されるシリアル入出力機器との間で情報を送受
する第1のR3−2B2Cインタ一フエイス回路である
。このR5−232Cインタ一フエイス回路32Aは、
R3−232CコネクタC13に接続される機器との間
でデータを送受するシリアル入出力ポート(S I O
) 321及びドライバ<DRV) 322 、上記シ
リアル入出力ポート321のアドレス検出を行なうアド
レスデコーダ(D E C) 323 、シリアル入出
力ポート321を制御するための情報を受ける入出力ポ
ート(110−PORT)324 、同ポート324の
アドレス検出を行なうアドレスデコーダ(D E C)
 325 、上記入出力ポート324で受けた制御情報
と上記アドレスデコーダ323のアドレス検出に伴うチ
ップセレクト信号とを受けて上記シリアル入出力ポート
321を制御する制御回路326等を有してなる。
32Bはシステムバス10とR5−232CコネクタC
14との間に介在されて、R5−232CコネクタC1
4に接続されるシリアル入出力機器との間で情報を送受
する第2のR8−232Cインタ一フエイス回路である
。このR5−2B2Cインタ一フエイス回路32Bも上
記した第1のR5−2320インタ一フエイス回路32
Aと同様の構成要素をもって構成される。
又、33はプログラムにより設定可能なインタバルタイ
7 (P I T ; Programmable I
ntervalTinker)、34はキーボードコン
トローラ(KBC)35はスキャンコントローラ(SC
)、3Bはキーホード(KB)  37はハードディス
クコントロラ(HDC)  3gはハードディスクドラ
イブ(HDD) 、39はフロッピィディスクコントロ
ラ(FDC)、40はフロッピィディスクドライブ(F
DD)、41は表示コントローラ(D I S PCN
T)、42はバックアップ電源が供給されるビデオRA
M (VRAM)  43は表示ユニット(D I S
 P)である。尚、ここでは、ダイレクトメモリアクセ
ス制御を行なうDMAコントローラ  (Direct
  Memory  Access  Control
ler  )  、 割込みコントローラ(Progr
aIIIIIlable InterruptCont
roller ) 、時計モジュール(Real−Ti
meClock ) 、増設RAM及び同RA Mのカ
ートスロット等のコンポーネントを省略して示している
50乃至55.81.62A 、 62B 、及びC2
1乃至C24はそれぞれ拡張ユニ・ソト2の構成要素を
なすもので、50はインターフェイスカード3を介して
パーソナルコンピュータ本体lのシステムバスlOに接
続される拡張側のシステムバスである。51はインター
フェイスカード3を介してパーソナルコンピュータ本体
1のPC側電源回路20より+5vの動作確認信号を受
けると、同信号の検出に伴い電源イネーブル信号(P−
EN)を出力する電圧検8回路(DET)である。52
は拡張ユニット2の内部動作用電源(ここでは+12V
、−12V、+5v。
−5v)、及びパーソナルコンピュータ本体lの一次電
源(+15V)を生成するインテリジェントパワーサプ
ライ(P S)であり、上記電圧検出回路51より電源
イネーブル信号(P−EN)を受けるまで、ユニット内
部の動作用電源(+ 12 V。
12v、  +5v、−5v)の出力を禁止する電源出
力制御機能をもつ。以下このパワーサプライをユニット
側電源回路と称し、その内部の回路構成を第3図に示す
。53はユニット側電源回路52の電源スィッチ(SW
)である。
54は拡張側システムバス50に接続されたIDレジス
タであり、拡張ユニット2に固有の機器識別情報(以下
ユニットID情報と称す)か記憶される。55はIDレ
ジスタ54のアドレス検出を行なうアドレスデコーダ(
D E C)である。
C22,C23,C24はそれぞれパーソナルコンピュ
ータ本体1のコネクタC12,C13,CI4に対応し
て拡張ユニット2に設けられたコネクタであり、C22
はパーソナルコンピュータ本体1に設けられたコネクタ
C12の代替となるプリンタコネクタ、C23,C24
はそれぞれパーソナルコンピュータ本体1に設けられた
コネクタC13,C14の代替となるR5−232Cコ
ネクタである。ここでは、第9図に示すように、拡張ユ
ニット2の使用時に於いてパーソナルコンピュータ本体
lが背面側で拡張ユニット2にドツキングされ、その際
、上記コネクタCI2.  C13,C14がパーソナ
ルコンピュータ本体1の背面部に設けられていることか
ら、上記接続(ドツキング)時に於いて、パーソナルコ
ンピュータ本体lのコネクタC12,C13,C14が
物理的に使用できない。この不都合を回避するために、
拡張ユニット2にパーソナルコンピュータ本体1を接続
(ドツキング)した際は、パーソナルコンピュータ本体
1のコネクタC12,C13゜C14に代り、拡張ユニ
ット2のコネクタC22゜C23,C24を使用可能に
している。この際のコネクタの切替制御処理は第6図を
参照して後述する。
61、62A 、 62Bはそれぞれ上記拡張側のコネ
クタC22,C23,C24に対応して設けられたイン
ターフェイス回路であり、61は拡張側のプリンタイン
ターフェイス回路、62A 、 62Bは拡張側の第1
゜第2のR3−232Cインタ一フエイス回路である。
拡張側のプリンタインターフェイス回路61は、拡張側
システムバス50と拡張側プリンタコネクタC22トの
間に介在され、パーソナルコンピュータ本体lのプリン
タコネクタC12に代って拡張側プリンタコネクタC2
2に接続される機器との間で情報を送受する。このプリ
ンタインターフェイス回路61は、プリンタコネクタC
22に接続されるプリンタ(PRT)等の外部機器との
間で制御信号及びデータを送受するプリンタポート(P
RT−PORT)611 、同ポート611のアドレス
検出を行なうアドレスデコーダ(D E C) 812
 、プリンタポート611を制御するための情報を入力
する入出力ポート(Ilo−PORT)613 、同ポ
ート613のアドレス検出を行なうアドレスデコーダ(
D E C) 614 、上記入出カポ−トロ13で受
けた制御情報と上記アドレスデコーダ612のアドレス
検出に伴うチップセレクト信号とを受けて上記プリンタ
ポート811を制御する制御回路615等を有してなる
第1の拡張側R5−232Cインタ一フエイス回路62
Aは、拡張側システムバス50と拡張側R8−232C
コネクタC23との間に介在され、パーソナルコンピュ
ータ本体1のR5−232CコネクタC13に代って拡
張側R3−232CコネクタC23に接続される機器と
の間で情報を送受する。この第1の拡張側R5−232
Cインタ一フエイス回路62Aは、拡張側R5−232
CコネクタC23に接続される機器との間でデータを送
受するシリアル入出力ポート(S I O) 621及
びドライバ(DRV) 622 、上記シリアル入出カ
ポ−トロ21のアドレス検出を行なうアドレスデコーダ
(D E C) 823 、シリアル入出力ポート82
1を制御するための情報を受ける入出力ポート(110
−PORT)624 、同ポート624のアドレス検出
を行なうアドレスデコーダ(D E C) 625 、
上記入出カポ−トロ24で受けた制御情報と上記アドレ
スデコーダ623のアドレス検出に伴うチップセレクト
信号とを受けて上記シリアル入出カポ−トロ21を制御
する制御回路626等を有してなる。
第2の拡張側R3−232Cインタ一フエイス回路62
Bは、拡張側システムバス50と拡張側R8−232C
コネクタC24との間に介在され、パーソナルコンピュ
ータ本体lのR5−232CコネクタC14に代って拡
張側R5−232CコネクタC24に接続される機器と
の間で情報を送受する。この第2の拡張側R3−232
Cインタ一フエイス回路62Bも上記した第1の拡張側
R8−2320インタ一フエイス回路82Aと同様の構
成要素をもって構成される。尚、拡張ユニット2側の各
入出力ポート(プリンタポートeti 、  シリアル
入出カポ−トロ21)アドレスはパーソナルコンピュー
タ本体lの同人出力ポート(プリンタポート311. 
 シリアル入出力ポート321)アドレスと同一である
が、拡張ユニット2の各インターフェイス回路61.6
2A 、 62Bに設けられた入出力ポート(Ilo−
PORT) 613 、624 、624のアドレスデ
コーダ(D E C) 614 、625 、625は
、パーソナルコンピュータ本体lのインターフェイス回
路31.32A 、 32Bに設けられた入出力ポート
(I 1O−PORT) 313 、324 、324
のアドレスデコーダ(D E C) 314 、325
 、325と検出アドレス値を異にし、それぞれ固有の
アドレス検出機能をもつ。又、上記各バス10.17.
50に於いて、Aはアドレスバス、Dはデータバス、C
はコントロールバスである。
第2図は、拡張ユニット2の使用時に於いてノく一ソナ
ルコンピュータ本体1の拡張ノくスコネクタC1lに実
装されるインターフェイスカード3の内部の回路構成を
示すブロック図である。
このインターフェイスカード3はパーソナルコンピュー
タ本体lと拡張ユニット2とのシステムバス(10,5
0)間にあって、パーソナルコンピュータ本体1から拡
張ユニット2への転送路に介在されるバスドライバはデ
ータ受は側の拡張ユニ・ソト2より動作電源(+5v)
を受け、拡張ユニ・ソト2からパーソナルコンピュータ
本体1へのデータ転送路に介在されるバスドライバはデ
ータ受は側のパーソナルコンピュータ本体lより動作電
源(+ 5 V)を受ける構成としている。
即ち、第2図に於いて、301A、 302A、 30
3A。
304Aはそれぞれ拡張ユニット2より動作電源(+5
v)を受けるバスドライバであり、301Aはパーソナ
ルコンピュータ本体1のシステムバスlOに含まれるア
ドレスバスA上のアドレスを拡張ユニット2のシステム
バス50に含まれるアドレスノ(スAに受は渡すバスド
ライバ、302Aは同しくシステムバスlOに含まれる
データバスD上のデータをシステムバス50に含まれる
データバスDに受は渡すバスドライバ、303A、 3
04Aは同じくシステムバス10に含まれるコントロー
ルバスC上のコントロールデータをシステムバス50に
含まれるコントロールバスCに受は渡すバスドライバで
ある。301B。
302B、 303B、 304Bはそれぞれパーソナ
ルコンピュータ本体lより動作電源(+5V)を受ける
ノくスドライバであり、301Bはパーツ拡張ユニット
2のシステムバス50に含まれるアドレスノくスA上の
アドレスをパーソナルコンピュータ本体1のシステムバ
スlOに含まれるアドレスバスAに受は渡す)<スドラ
イバ、302Bは同じくシステムバス50に含まれるデ
ータバスD上のデータをシステムバスlOに含まれるデ
ータバスDに受は渡すバスドライノく、303B、 3
04Bは同じくシステムバス50に含まれるコントロー
ルバスC上のコントロールデータをシステムバス10に
含まれるコントロールバスCに受は渡すバスドライバで
ある。305は上記バスドライバ301A〜303A、
 301B〜303Bを駆動制御する制御回路であり、
バス上のデータ転送状態を検出して上記各バスドライバ
301八〜303A、 301B〜303Bをイネーブ
ルにする。
第3図は、上記ユニット側電源回路52の内部の回路構
成を示すブロック図である。
第3図に於いて、501は商用交流電源(AC)を整流
・平滑化して、拡張ユニット2の内部動作用直流電源(
+12v、−12v、+5v。
−5v)、及びパーソナルコンピュータ本体lの一次電
源(+15v)を生成する、整流・平滑回路を含むコン
バータ回路である。502はコンバータ回路501で得
た内部動作用直流電源(+ 12 v。
−12v、+5v、−5v)をそれぞれ安定化出力制御
する定電圧回路である。503は電圧検出回路51より
出力される電源イネーブル信号(P−EN)を受けて、
定電圧回路502の電源出力を制御する制御回路であり
、電圧検出回路51かインターフェイスカード3を介し
てパーソナルコンピュータ本体1のPC側電源回路20
より+5■の動作確認信号(SD)を受けることにより
、定電圧回路502を動作イネーブルにして、同回路5
02で得た動作電源(+12v、−12v、+5v、−
5v)を内部の各回路に供給する。
第4図は上記実施例に於ける、拡張ユニット2使用時の
電源投入シーケンスを示す図、第5図は同シーケンスの
タイムチャートである。ここでは、拡張ユニット2が、
パーソナルコンピュータ本体lより動作確認信号(SD
)を受け、パーソナルコンピュータ本体lが動作可能状
態にあることを確認して、はじめて同ユニット内の各回
路に動作用電源を供給する。即ち、拡張ユニット2は、
インターフェイスカード3を介してパーソナルコンピュ
ータ本体lのPC側電源回路20より+5vの動作確認
信号(SD)を受けて、はじめて自ユニットの動作用電
源(+12v、−12v、+5v。
−5v)を自ユニット内部の各回路に出力する。
この際、拡張ユニット2側では、パーソナルコンピュー
タ本体lのリセット解除タイミングでリセットを解除す
る。尚、図中のtlはパーソナルコンピュータ本体l側
のリセット期間、I2は拡張ユニット2側のリセット期
間を示している。
第6図はパーソナルコンピュータ本体lの電源投入に伴
って実行されるコネクタ切替え処理ルーチンRT−Bの
動作処理フローを示すフローチャートであり、第7図は
上記コネクタ切替え処理ルーチンRT−Hに続いて実行
される外部機器接続状態表示処理ルーチンRT−^の動
作処理フローを示すフローチャートである。
第6図に示すコネクタ切替え処理では、拡張ユニット2
の使用時に、パーソナルコンピュータ本体1のコネクタ
C12,C13,C14を拡張ユニット2に設けた拡張
側のコネクタC22,C23,C24に置き換える。即
ち、パーソナルコンピュータ本体lに拡張ユニット2を
接続したとき、パーソナルコンピュータ本体lのコネク
タCI2.  C13,C14をディセーブル状態(使
用不能状態)にし、これに代り、拡張ユニット2の拡張
側のコネクタC22゜C23,C24をイネーブル状態
(使用可能状態)にして、パーソナルコンピュータ本体
1のプリンタコネクタCI2、及びR5−232Cコネ
クタC13゜C14が物理的に使用困難となる不都合を
回避している。第6図に於いて、パーソナルコンピュー
タ本体1は、電源投入に伴い、所定のリセット期間を経
てコネクタ切替え処理ルーチンRT−Bを実行し、先ず
拡張ユニット2内のIDレジスタ54をアクセスして、
拡張ユニット2の接続有無を判断する。
ここで拡張ユニット2が接続されていることを判断する
と、インターフェイス回路31.32A 、 32Bの
各入出力ポート313 、324 、324に、プリン
タポート311、及びシリアル入出力ポート321゜3
21へのチップセレクト信号の供給を禁止する制御情報
をセットして、上記各ポート311 、321 。
321を無効化し、代って、拡張ユニット2に設けられ
たインターフェイス回路61.62A 、 62Bの各
入出カポ−トロ13 、624 、824に、プリンタ
ポート611、及びシリアル入出力ポート1321 、
621へチップセレクト信号を供給する制御情報をセッ
トして、上記各ポート611 、621 、621を動
作イネーブルにする。これによりパーソナルコンピュー
タ本体lのプリンタコネクタC12、及びR5−232
0コネクタC13,CI4が回路遮断(動作ディセーブ
ル)状態となり、代って拡張ユニット2のプリンタコネ
クタC22、及びR5−232CコネクタC23,C2
4が回路接続(動作イネーブル)状態となる。この際の
IDレジスタ54のID情報読み込みは第8図に示すリ
ードタイミングで行なわれる。
又、第7図に示す外部機器接続状態表示処理では、パー
ソナルコンピュータ本体lがリジュームモードにあると
きても拡張ユニット2の接続有無の状態表示を可能とし
ている。即ち、パーソナルコンピュータ本体lがリジュ
ームモードにある際は、電源スィッチ21のオン操作に
伴う電源投入時に於いて電源遮断直前の状態から直ちに
アプリケ−シコンプログラムの継続実行を可能にしてし
まうため、上記電源投入時に拡張ユニット2が接続状態
にあるか否かをオペレータが認識できない。
そこでこの実施例では、リジュームモード下での電源投
入時に於いて、外部機器接続状態表示処理ルーチンRT
−Aの実行により、拡張ユニット2内のIDレジスタ5
4をアクセスし、拡張ユニット2の接続有無を判断して
、その判断結果に従う拡張ユニット2の接続有無状態を
一定時間だけ表示画面の特定表示領域に二重枠で囲って
表示する。
第8図は上記IDレジスタ54のID情報(ID固定値
)リードタイミングを示すタイムチャートである。第8
図に於いて、CPU11は、アドレスバスA上にIDレ
ジスタ54のアドレスを送出し、チップセレクト信号(
C5)、及びIOリード信号(IOR)に従うタイミン
グでデータバスD上にID情報(ID固定値)を出力す
る。
第9図(a)乃至(c)はそれぞれ上記実施例に於ける
パーソナルコンピュータ本体1と拡張ユニット2の外観
構成を示す斜視図であり、ここではパーソナルコンピュ
ータ本体lを拡張ユニット2に筐体結合(ドツキング)
し、拡張バスコネクタC1lに実装されるインターフェ
イスカード3を介してバス接続したとき、パーソナルコ
ンピュータ本体lのプリンタコネクタC12、及びR5
−232CコネクタC13,C14が物理的に使用困難
となる例を示している。
ここで、上記第1図乃至第9図を参照して本発明の一実
施例に於ける動作を説明する。
パーソナルコンピュータ本体1を拡張ユニット2に接続
する際は、パーソナルコンピュータ本体lの拡張バスコ
ネクタC1lにインターフェイスカード3を実装し、こ
のインターフェイスカード3を介して、パーソナルコン
ピュータ本体1に拡張ユニット2をバス接続する。又、
この際はパーソナルコンピュータ本体1の電源入力端子
5に拡張ユニット2の直流電源(+15v)出力端子を
プラグイン接続する。この際の接続状態並びに筐体結合
状態を第9図(a)乃至(c)に示す。この筐体結合状
態に於いては、パーソナルコンピュータ本体1のプリン
タコネクタCI2、及びR5−232CコネクタC13
,C14が物理的に使用困難である。
この拡張ユニット2にパーソナルコンピュータ本体lを
接続した状態での電源投入シーケンスを第1図乃至第5
図を参照して説明する。
拡張ユニット2にパーソナルコンピュータ本体1を接続
した状態でパーソナルコンピュータlの電源スィッチ5
3をオン操作することにより、ユニット側電源回路52
は、拡張ユニット2の内部動作用電源(+12v、−1
2v、+5v、−5v)、及びパーソナルコンピュータ
本体1の一次電源(+15v)を生成する。この際、ユ
ニット側電源回路52の定電圧回路502は未だ制御回
路503より電源イネーブル信号(P−EN)を受けて
おらす、ディセーブル状態にあり、従って安定化された
内部動作用電源(+12v、 −12v、 +5v。
−5v)を未だ出力しない。
上記ユニット側電源回路52より出力されるパーソナル
コンピュータ本体lの一次電源(+15V)は、PC用
電源出カブラグ6を介してパーソナルコンピュータ本体
lの電源入力端子5に入力され、PC側電源回路20に
供給される。
この際、パーソナルコンピュータ本体lの電源スィッチ
21かスイッチオン状態にあると、PC側電源回路20
は、電源入力端子5を介して入力された直流−次電源(
+15 v)から内部動作用の安定化直流電源(+12
v、−12v、−9v。
+5v、−5v)を生成する。
このPC側電源回路20より生成された直流電源(+1
2v、−12v、−9v、  +5v、  −5v)は
、内部の各回路に供給され、更に、その一部の+5v電
源が、拡張バスコネクタC1lを介してインターフェイ
スカード3に供給される。
このインターフェイスカード3に供給されたPC側電源
回路20からの+5■電源は、第2図に示す、拡張ユニ
ット2からパーソナルコンピュータ1へのデータ転送路
を形成する各バスドライバ801B、 302B、 3
03B、 304Bに動作電源として供給されるととも
に、インターフェイスカード3を介して拡張ユニット2
内の電圧検出回路51に動作確認信号(SD)として供
給される。
これによりインターフェイスカード3は、拡張ユニット
2からパーソナルコンピュータlへのデータ転送路を形
成する各バスドライバ301B、 302B。
303B、 304Bがpc側電源回路20からの+5
v電源を受けて動作状態となるが、パーソナルコンピュ
ータ1から拡張ユニット2へのデータ転送路を形成する
各バスドライバ301A、 302A、 303A、 
304Aは未だ動作状態に至らす、従って電源投入状態
にあるパーソナルコンピュータ本体lの電源かインター
フェイスカード3を介して拡張ユニット2側に回り込む
不都合か回避される。
又、拡張ユニット2内の電圧検出回路51はPC側電源
回路20からの+5v電源をパーソナルコンピュータ本
体1の動作確認信号(SD)として受けると、同信号の
検出に伴い電源イネーブル信号(P−EN)をユニット
側電源回路52に供給する。
ユニット側電源回路52は、電圧検出回路51より電源
イネーブル信号(P−EN)を受けると、安定化された
内部動作用電源(+12v、−12v。
+ 5 v、 −5v)を出力する。即ち、第3図に示
すユニット側電源回路52内の定電圧回路502は、制
御回路503を介して電源イネーブル信号(P−EN)
を受けることにより、動作イネーブルとなり、安定化さ
れた内部動作用電源(+12v、−12v。
+5v、−5v)を出力する。この定電圧回路502よ
り出力された内部動作用電源(+12v。
12v、 +5v、−5v)を内部の各回路に供給され
る。
このように、拡張ユニット2は、インターフェイスカー
ド3を介してパーソナルコンピュータ本体lのPC側電
源回路20より+5vの動作確認信号(SD)を受ける
ことにより、はじめて自ユニットの動作用電源(+12
v、−12v、+5v。
−5v)を自ユニット内部の各回路に出力する。
このような電源投入シーケンスにより、電源の投入順序
が装置側で明確化され、ユーザに操作負担をかけること
なく、常に正常な電源投入順序で電源を投入できること
から、電源投入順序の誤りに伴う、誤動作、ハードウェ
ア損傷等の不都合を回避できる。
尚、パーソナルコンピュータ本体1の電源回路20に直
流−次電源(+15v)が供給されている状態で、電源
スィッチ21がスイッチオフ状態にあるときは、実装メ
インバッテリイ22A 、 22Bの充電処理が行なわ
れる。
次に、第6図に示すフローチャートを参照しながら、コ
ネクタの代替切替え処理動作を説明する。
上記した如く、拡張ユニット2にパーソナルコンピュー
タ本体lを接続(ドツキング)した際は、第9図に示す
ように、パーソナルコンピュータ本体lが背面側で拡張
ユニット2にドツキングされ、その際、上記コネクタC
12,C13,C14がパーソナルコンピュータ本体1
の背面部に設けられていることから、上記接続(ドツキ
ング)時に於いて、パーソナルコンピュータ本体1のコ
ネクタC12゜C13,、CI4が物理的に使用できな
い。この不都合を回避するために、拡張ユニット2にパ
ーソナルコンピュータ本体lを接続(ドツキング)した
際は、パーソナルコンピュータ本体1のコネクタC12
,C13,C14に代り、拡張ユニット2のコネクタC
22,C23,C24を使用可能にしている。
上記した電源投入シーケンスにより、パーソナルコンピ
ュータ本体l及び拡張ユニット2が共に動作可能状態に
なると、パーソナルコンピュータ本体lは第4図及び第
5図に示すリセット期間(I2)を経て、ROM 12
に格納されたコネクタ切替え処理ルーチンRT−Bを実
行し、第6図に示す手順でコネクタの代替切替え処理を
行なう。
このコネクタ代替切替え処理では、パーソナルコンピュ
ータ本体lのコネクタC12,C13,C14を拡張ユ
ニット2に設けた拡張側のコネクタC22゜C23,C
24に置き換える。即ちパーソナルコンピュータ本体1
のコネクタC12,C13,C14をディセーブル状態
(使用不能状!りにし、これに代って、拡張ユニット2
の拡張側のコネクタC22゜C23,C24をイネーブ
ル状態(使用可能状態)にして、パーソナルコンピュー
タ本体1のプリンタコネクタCI2、及びR5−232
CコネクタC13゜C14が物理的に使用困難となる不
都合を回避している。
パーソナルコンピュータ本体lは、上記電源投入シーケ
ンスによる電源投入に伴い、所定のリセット期間(第5
図参照)を経てコネクタ切替え処理ルーチンRT−8を
実行し、先ず拡張ユニット2内のIDレジスタ54をア
クセスして、拡張ユニット2の接続有無を判断する(第
6図ステップSL)。
この際は、IDレジスタ54のID固定値が正しく読め
たた否かを判断して、ID固定値が正しく読めたとき、
拡張ユニット2が接続されていると判断する。
ここで、拡張ユニット2が接続されていると判断すると
、インターフェイス回路31.32A 、 32Bの各
入出力ポート313 、324 、324に、プリンタ
ポート311、及びシリアル入出力ポート321゜32
1へのチップセレクト信号の供給を禁止する制御情報を
セットし、同制御情報に従い制御回路315 、326
 、326がそれぞれ対応するプリンタボー)311.
及びシリアル入出力ポート321 、321をディセー
ブルにして、プリンタコネクタC12、及びR8−23
2CコネクタC13,C14を使用不能状態にする(第
6図ステップS2)。
次に、拡張ユニット2に設けられたインターフェイス回
路61.62A 、 62Bの各入出カポ−トロ13゜
624 、624に、プリンタポー)611.及びシリ
アル入出カポ−トロ21 、621へチップセレクト信
号を供給する制御情報をセットし、同制御情報に従い制
御回路615 、626 、626がそれぞれ対応する
プリンタポート611、及びシリアル入出カポ−トロ2
1 、621をイネーブルにして、パーソナルコンピュ
ータ本体lのプリンタコネクタC12、及びR5−23
2CコネクタC13,C14に代わり、拡張ユニット2
のプリンタコネクタC22、及びR8−232Cコネク
タC23,C24を使用可能状態にする(第6図ステッ
プS3)。
又、拡張ユニット2内のIDレジスタ54をアクセスし
て、拡張ユニット2が接続されていないことを判断した
際(第6図ステップS2)は、パーソナルコンピュータ
本体lに設けられたインターフェイス回路31.32A
 、 32Bの各入出力ポート313 、324 、3
24に、プリンタポート311 、及びシリアル入出力
ポート321 、321へチップセレクト信号を供給す
る制御情報をセットし、同制御情報に従い制御回路31
5 、326 、326がそれぞれ対応するプリンタポ
ート3111及びシリアル入出カポ−)−321、32
1をイネーブルにして、パーソナルコンピュータ本体1
のプリンタコネクタC12、及びR5−232Cコネク
タC13,C14を使用可能状態にする(第6図ステッ
プS4)。
このように、パーソナルコンピュータ本体lに拡張ユニ
ット2を接続した際は、パーソナルコンピュータ本体1
のコネクタCI2.  C13,C14をディセーブル
状態(使用不能状態)にし、これに代って、拡張ユニッ
ト2の拡張側のコネクタC22゜C23,C24をイネ
ーブル状態(使用可能状態)にして、拡張ユニット2の
コネクタC22,C23゜C24がパーソナルコンピュ
ータ本体lのコネクタC12,C13,C14を代替し
、これによりパーソナルコンピュータ本体1のプリンタ
コネクタCI2、及びR5−232CコネクタC13,
C14が物理的に使用困難となる不都合が回避できる。
次に、第7図に示すフローチャートを参照しながら、外
部機器接続状態表示処理ルーチンRT−Aに従う外部機
器接続状態表示処理動作を説明する。
この外部機器接続状態表示処理は、パーソナルコンピュ
ータ本体lの電源投入に伴う立上げ処理に於いて、上記
コネクタ切替え処理に続き実行されるもので、パーソナ
ルコンピュータ本体lがリジュームモードにあるときで
も拡張ユニット2の接続有無の状態表示を可能としてい
る。
パーソナルコンピュータ本体lがリジュームモードにあ
る際は、電源スィッチ21のオン操作に伴う電源投入時
に於いて電源遮断直前の状態から直ちにアプリケーショ
ンプログラムの継続実行を可能にしてしまうため、上記
電源投入時に拡張ユニット2が接続状態にあるか否かを
オペレータが認識できない。そこで本発明に於いては、
リジュームモード下での電源投入時に於いて、一定時間
だけ拡張ユニット2の接続有無状態を、リジューム処理
により立上げた際の表示情報と区別できる表示形態で(
二重枠で囲って)、一定時間、表示ユニット43の表示
画面上に表示する。
パーソナルコンピュータ本体1は、上記電源投入シーケ
ンスによる電源投入に伴い、所定のリセット期間(第5
図参照)を経てコネクタ切替え処理ルーチンRT−Bを
実行した後、外部機器接続状態表示処理ルーチンRT−
Aを実行する。同処理の実行では、先ず拡張ユニット2
の接続有無を判断しく第7図ステップ5ll)、続いて
リジュームモードの設定有無を判断する(第7図ステッ
プS 12゜S 17)。
ここで、拡張ユニット2と接続され、かつリジュームモ
ードにあることを認識すると、先ず表示用メモリの保存
処理を実行する(第7図ステップS 13)。
この処理は、先ずメモリコントローラ16に設けられた
、バックアツプRAMライトプロテクト制御用入出力ポ
ート(IOP)1G2のアクセスで、バックアップRA
M14のライトプロテクトを外す(即ち、アドレスデコ
ーダ161を動作イネーブルにし、バックアップRA 
M 14のアドレス指定時に同RAML4にチップセレ
クト信号が出力される状態にして同RAM14への書き
込みを可能にする)。
次に表示コントローラ41のレジスタ内容をバ・ツクア
ップRA M 14に保存(退避)し、表示コントロー
ラ41内の表示モードレジスタに、接続確認メツセージ
を表示するモードを設定する。その後、ビデオRAM4
2上の接続確認メツセージを表示しようとする領域の情
報をバックアップRA M 14に保存(退避)する。
次に、接続確認メツセージを一定時間表示する処理を実
行する(第7図ステップS L4)。
この処理は、ROM 12内に格納された表示データに
従う接続確認メツセージを上記ビデオRAM42上に確
保した接続確認メツセージの表示領域に展開し、表示ユ
ニット43の表示画面上に表示する。
この際、上記接続確認メツセージは、第7図ステップS
14に対応付けた表示例の如く、周囲が二重枠線で囲ま
れ、リジューム処理で立上げた際の表示情報と区別でき
る表示形態で表示ユニット43の表示画面上に所定領域
に表示される。更に、この際は上記接続確認メツセージ
の表示に伴いインターバルタイマ33が起動されて、接
続確認メツセージを一定時間だけ表示すべく、接続確認
メツセージの表示期間が時間監視される。
上記接続確認メツセージを一定時間表示した後は、リジ
ュームモード下での表示画面に復元する処理を実行する
(第7図ステップ514)。
この処理は、上記バックアップRAM14に保存(退避
)した表示情報をビデオRAM42に戻し、同じくバッ
クアップRAM14に保存(退避)した表示コントロー
ラ41のレジスタ内容を表示コントローラ41に戻して
、バックアップRAM14をライトプロテクト状態にす
る。
このような接続確認メツセージの表示処理により、リジ
ュームモード下に於いて、拡張ユニット2の接続状態を
リジュームモード立上げ時の復元表示情報と区別して認
識することができる。
尚、上記した実施例に於ける電源投入に伴う立上げ処理
では、コネクタ切替え処理ルーチンRT−Hの実行後に
外部機器接続状態表示処理ルーチンRT−Aを実行して
いるが、この処理順序に限定されるものではなく、又、
インターフェイス回路、代替コネクタ数等も上記実施例
に限定されず他の構成であってもよい。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、パーソナルコンピ
ュータと、同コンピュータを定位置に固定し筐体結合し
て同コンピュータの拡張バスコネクタにバス接続する拡
張ユニットとでなるシステムに於いて、上記拡張ユニッ
トに、上記パーソナルコンピュータに設けられた外部機
器接続コネクタを代替する1個又は複数のコネクタと、
同コネクタのインターフェイス回路と、同インターフェ
イス回路をイネーブル/ディセーブル制御する手段と、
機器識別情報を出力する手段とを設け、上記パーソナル
コンピュータに、外部機器接続コネクタのインターフェ
イス回路をイネーブル/ディセーブル制御する手段と、
上記拡張ユニットから上記機器識別情報を読込み認識す
る手段と、上記機器識別情報を認工したとき上記外部機
器接続コネクタのインターフェイス回路をディセーブル
にし、上記拡張ユニットのインターフェイス回路をイネ
ーブルにする手段とを設けて、電源投入に伴い、拡張ユ
ニットの接続状態を判断し、接続状態にあることを認識
したとき、パーソナルコンピュータのコネクタに代えて
拡張ユニットのコネクタを使用可能にする構成としたこ
とにより、筐体構造を複雑化することなく、拡張ユニッ
ト使用時の筐体結合状態下に於いても、プリンタコネク
タ、R8−232Cコネクタ等の外部機器接続用コネク
タを容易に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例に於けるインターフェイスカードの内部の回
路構成を示すブロック図、第3図は上記実施例に於ける
ユニット側電源回路の内部の回路構成を示すブロック図
、第4図は上記実施例に於ける拡張ユニット2使用時の
電源投入シーケンス゛を示す図、第5図は上記第4図に
示す電源投入シーケンスの信号タイミングを示すタイム
チャート、第6図は上記実施例に於けるコネクタ切替え
処理ルーチンの動作処理フローを示すフローチャート、
第7図は上記実施例に於ける外部機器接続状態表示処理
ルーチンの動作処理フローを示すフローチャート、第8
図は上記実施例に於けるIDレジスタのID情報(ID
固定値)リードタイミングを示すタイムチャート、第9
図(a)乃至(C)はそれぞれ上記実施例に於けるパー
ソナルコンピュータ本体と拡張ユニットの外観構成を示
す斜視図である。 l・・・パーソナルコンピュータ本体、2・・・拡張ユ
ニット、3・・・インターフェイスカード、4・・・拡
張ボード、5・・・電源入力端子、6・・・PC用電源
出カブラグ、10・・・システムバス、11・・・CP
U、12・・・システムファームウェアROM513・
・・RAM(SYSTEM−RAM)   14・・・
バックアップRAM、 15−t<xド−y イハ(B
 U S −D RV )、16・・・メモリコントロ
ーラ(M−CNT)  17・・・CPUバス、20・
・・PC側電源回路(インテリジェントパワーサプライ
;PS)  21・・・電源スィッチ(SW)  22
A 、  22B・・・メインバッテリイ(B−A、 
 B−B) 、31.61・・・プリンタインターフェ
イス回路(PRTインターフェイス) 、32A 。 32B 、 62A 、 82B・・・R5−232C
インタ一フエイス回路、33・・・インターバルタイマ
(P I T ;Prograaa+able Int
erval Tiger ) 、34−キーボードコン
トローラ(KBC)、35・・・スキャンコントローラ
(SC)、3B・・キーボード(KB)、37・・ハー
ドディスクコントローラ(HDC)、38・・ハードデ
ィスクドライブ(HDD)、39・・・フロッピィディ
スクコントローラ(FDC)、40・・・フロッピィデ
ィスクドライブ(FDD)、41・・・表示コントロー
ラ(DISP−CNT)  42・・ビデオRAM (
VRAM) 、43・・・表示ユニット(DISP)、
50・・・拡張側のシステムバス、51・・・電圧検出
回路(DET)、52・・・ユニット側電源回路(イン
テリジェントパワーサプライ;PS)、53・・・電源
スィッチ(SW)、54・・・IDレジスタ、55・・
・アドレスデコーダ(DEC)  181・・・アドレ
スデコーダ(DEC)  l[I2・・・バックアツプ
RAMライトプロテクト制御用入出力ポート(I OP
 )  301A、 302A、 303^、 304
A、 301B。 302B、 303B、 304B・・・バスドライバ
、305・・・制御回路、311 、611・・・プリ
ンタポート(PRT−PORT)  312 、812
・・・アドレスデコーダ(DEC) 、313 、 [
I13・・・入出力ポート(Ilo−PORT) 、3
14 、814・・・アドレスデコーダ(D E C)
 、315 、615・・・制御回路、321 、62
1・・・シリアル入出力ポート(S I O) 、32
2 、622・・・ドライバ(DRV) 、323 、
823・・・アドレスデコーダ(D E C) 、32
4 、624・・・入出力ポート(1/′0−P 0R
T) 、325 、625・・・アドレスデコーダ(D
 E C) 、826 、626・・・制御回路、50
1・・・コンバータ回路、502・・・定電圧回路、5
03・・・制御回路、RT−A・・・外部機器接続状態
表示処理ルーチン、RT−B・・・コネクタ切替え処理
ルーチン、SD・・・動作確認信号、P−EN・・・電
源イネーブル信号、CI2゜022・・・プリンタコネ
クタ、C13,CI4.  C23゜C24・・・R3
−232Cコネクタ、A・・・アドレスバス、D・・・
データバス、C・・・コントロールバス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5 図 第 図 第 図 コネクタ切替処理 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パーソナルコンピュータと、同コンピュータを定位置に
    固定しバス接続する機構をもつ拡張ユニットとの接続制
    御機構であって、上記拡張ユニットには、上記パーソナ
    ルコンピュータに設けられた外部機器接続コネクタを代
    替する1個又は複数のコネクタと、同コネクタのインタ
    ーフェイス回路と、同インターフェイス回路をイネーブ
    ル/ディセーブル制御する手段と、機器識別情報を出力
    する手段とを有し、上記パーソナルコンピュータには、
    外部機器接続コネクタのインターフェイス回路をイネー
    ブル/ディセーブル制御する手段と、上記拡張ユニット
    から上記機器識別情報を読込み認識する手段と、上記機
    器識別情報を認識したとき上記外部機器接続コネクタの
    インターフェイス回路をディセーブルにし、上記拡張ユ
    ニットのインターフェイス回路をイネーブルにする手段
    とを具備してなることを特徴とする拡張ユニットの接続
    制御機構。
JP2218606A 1989-11-29 1990-08-20 増設用ユニットの接続制御機構 Expired - Lifetime JP2965643B2 (ja)

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JPH0971024A (ja) * 1995-09-05 1997-03-18 Canon Inc 記録装置
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