JPH04101277U - ステツピングモータ - Google Patents

ステツピングモータ

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JPH04101277U
JPH04101277U JP557991U JP557991U JPH04101277U JP H04101277 U JPH04101277 U JP H04101277U JP 557991 U JP557991 U JP 557991U JP 557991 U JP557991 U JP 557991U JP H04101277 U JPH04101277 U JP H04101277U
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JP
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pin
stepping motor
rotor core
bracket
stopper
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JP557991U
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JP2557694Y2 (ja
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典禎 西山
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッピングモータを一定の角度だけ回転さ
せて使用する際に、ストッパに当接した位置を原点にす
るための位置決めのために設けたストッパ機構におい
て、ストッパをモータ本体内に一体化し、小型化を図
り、加工を容易にすることを目的とする。 【構成】 ロータコア15aの端面にピン16を立て、
ブラケット11に設けられた同心円弧の両端が半円形と
なる溝14の端部にピン16を当接させてシャフトの回
転角度位置を規制することにより、モータの軸方向寸法
Lを大きくすることなく、小型化を図ることのできるス
テッピングモータのストッパ機構が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ステッピングモータに関し、とくに一定の角度だけ回転させて使用 する際に、ストッパに当接した位置を原点に駆動機構の原点位置決めのために設 けたストッパ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車用部品として、ステッピングモータが利用されるようになってき た。その中で、ある一定の角度だけ回転させて使用するステッピングモータにお いて、出力軸の回転角度を制限する際に、様々な形状のストッパ機構を必要とし てきた。
【0003】 以下に、従来のストッパ機構の一例について説明する。 図4は、従来のストッパ機構を有するステッピングモータの平面図、図5は、 その構造断面図である。図4,図5において、1はブラケットで3のフレームに 嵌合され、ステッピングモータの外枠を構成している。2はシャフトで、ブラケ ット1とフレーム3に支承され先端に駆動機構(図示せず)が結合される。4は ピンでシャフト2先端に圧入されている。5,6はフレームの端面に内径がシャ フトより若干大きい略扇形状をなし、ピン4と軸方向に設けたストッパで、同じ 位置でかつ中心に対し対称な位置に配設されている。
【0004】 以上のように構成されたステッピングモータのストッパ機構について、以下そ の動作を説明する。
【0005】 ステッピングモータのシャフト2が回転することによりシャフト2の径方向に 突出して圧入されたピン4がフレーム端面に設けられた2ケの略扇形状のストッ パ5の直線部6に当接し、シャフトが一定の角度以上回転しないようになされて いる。そして、シャフト2に圧入されたピン4がストッパ5の直線部6に当接し た位置を原点にして、駆動機構の原点位置決めが行われる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、モータ軸方向寸法Lが長くなり、また、 図4に示したブラケットの切欠き穴の形状が複雑である等の問題点を有していた 。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点を解決するもので、ステッピングモータの小型化 と、部品加工が容易となるストッパ機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案のストッパ機構は、突極歯の内側の端面にピ ンを設けたロータコアと、同心円弧の両端が半円形となる溝を有するブラケット により、ストッパの構成を有している。
【0009】
【作用】
この構成により、シャフトの回転角度位置の規制がモータ軸寸法を延長するこ となく、簡単な構造で可能となる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例におけるステッピングモータのストッパ機構の構造 断面図である。図2は、ブラケットの平面図である。図1,図2において、11 はブラケットで13のフレームに嵌合されステッピングモータの外枠を構成して いる。14はブラケット11に一定の角度で設けられた同心円弧の両端が半円形 となる溝である。15a,15bは突極歯をもったロータコアで、マグネット1 8を介して12のシャフトに圧入されて、ブラケット11に支承されている。1 6はロータコア15aの突極歯の歯底円より内側の端面に立てられたピンで、ブ ラケットの溝14で当接することによりストッパ機構をなす。
【0012】 上記構成により、ステッピングモータのシャフト12が回転すると、ピン16 がブラケット11の溝14の端部の半円部のストッパに当接することにより、シ ャフトの回転角度の規制を行うことができる。またこれにより、ピン16がスト ッパに当接した位置を原点に、シャフトに結合される駆動要素(図示せず)の原 点位置決めを行うことができるものである。
【0013】 また、図1において、17はピン16を有するロータコア15aとマグネット 18をはさんで対向するロータコア15aに設けたダミーピンであり、このダミ ーピン17を挿入するためのロータコア15bのピン固定用穴部(図示せず)は 磁気的バランスを、またダミーピン17はロータの重量バランスをそれぞれとる ためのものである。
【0014】 なお、本実施例の説明では、フランジに同心円弧の両端が半円形となる溝を設 けているが、他の実施例として図3に示すように溝ではなく切欠き段に加工した ものでも、同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0015】
【考案の効果】
以上のように本考案は、ステッピングモータの突極歯の歯底円より内側の端面 にピンを立てたロータコアと、同心円弧の両端が半円形となる溝を有するブラケ ットによるストッパを設けることにより、ブラケット加工が容易になり、モータ 本体内にストッパ機構を有するステッピングモータの小型化を図ることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例におけるステッピングモ
ータのストッパ機構を示す構造断面図
【図2】第1実施例におけるブラケットの平面図
【図3】本考案の第2実施例におけるブラケットの平面
図
【図4】従来のストッパ機構を有するステッピングモー
タの平面図
【図5】従来のストッパ機構を有するステッピングモー
タの構造断面図
【符号の説明】
1,11 ブラケット 2,12 シャフト 3,13 フレーム 4,16 ピン 5 ストッパ 6 ストッパの直線部 14 ブラケットの溝 14a ブラケットの切欠き段 15a,15b ロータコア 17 ダミーピン 18 マグネット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁極歯の歯底円より内周側の端面の軸方向
    に固定されたピンを有するロータコアと、前記ピンの動
    作軌跡を囲む一定の角度の同心円弧の溝または、切欠き
    段を設けたブラケットを有し、前記ピンを溝端部又は切
    欠き段の端面に当接させてシャフトの回転角度を制限す
    る構造を具備したことを特徴とするステッピングモー
    タ。
  2. 【請求項2】軸方向に固定されたピンを有するロータコ
    アとマグネットをはさんで対向するロータコアにピン固
    定用穴部を設けた請求項1に記載のステッピングモー
    タ。
  3. 【請求項3】軸方向に固定されたピンを有するロータコ
    アとマグネットをはさんで対向するロータコアの端面に
    軸方向にダミーピンを設けた請求項1または2に記載の
    ステッピングモータ。
JP1991005579U 1991-02-13 1991-02-13 ステッピングモータ Expired - Fee Related JP2557694Y2 (ja)

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JPH04101277U true JPH04101277U (ja) 1992-09-01
JP2557694Y2 JP2557694Y2 (ja) 1997-12-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019533975A (ja) * 2016-10-27 2019-11-21 エスゼット ディージェイアイ オスモ テクノロジー カンパニー リミテッドSZ DJI Osmo Technology Co., Ltd. モータ、雲台、および撮影機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02131349A (ja) * 1988-11-08 1990-05-21 Oki Electric Ind Co Ltd パルスモータ

Patent Citations (1)

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Also Published As

Publication number Publication date
JP2557694Y2 (ja) 1997-12-10

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