JPH04101410A - コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法 - Google Patents
コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法Info
- Publication number
- JPH04101410A JPH04101410A JP2219457A JP21945790A JPH04101410A JP H04101410 A JPH04101410 A JP H04101410A JP 2219457 A JP2219457 A JP 2219457A JP 21945790 A JP21945790 A JP 21945790A JP H04101410 A JPH04101410 A JP H04101410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- oil
- condenser
- impregnating
- filling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G13/00—Apparatus specially adapted for manufacturing capacitors; Processes specially adapted for manufacturing capacitors not provided for in groups H01G4/00 - H01G11/00
- H01G13/04—Drying; Impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電極間が密となるように緊締されたコンデン
サ素子を収容したコンデンサにコンデンサ油を充填含浸
させる装置およびその充填含浸方法に関するものである
。 【従来の技術] 従来、電極間が密なコンデンサ素子を何するコンデンサ
にコンデンサ浦(絶縁油)を充填して電極間にも充分に
含浸させる場合には、コンデンサを、特に内部を清浄な
状態とし、コンデンサ浦でコンデンサ内部を気泡などを
混入させない状態で濯だすようにしている。 このため第4図に示すように、コンデンサ油充填含浸装
置1が用いられている。このコンデンサ油充填含浸装置
1は、複数のコンデンサaが収納される含浸釜2、前記
含浸釜2にコンデンサ油を供給するための貯油槽3、脱
気槽4、濾過器5、白土処理中、−16を備えてなるも
のである。コンデンサ油の充填に際しては、複数のコン
デンサaを浴槽7内に配置した状態で前記含浸釜2内に
収納し、これを密閉して加熱手段によって含浸釜2内全
体を加熱するとともに、真空ポンプ(図示せず)によっ
て含浸釜2内を真空にして乾燥を行う(不要物の除去)
。所定時間以降、真空度が低下しなくになったときに乾
燥を終了する。 コンデン・l) aが冷却したのぢ、上記貯油槽3から
コンデンサ浦を浴槽7内に供給し、ドブ付は状態にしな
がらコンデンサa内に充填する。所定量のコンデンサ浦
が供給された時点でその供給を停止し、コンデンサ内、
特にコンデンサ素子における電極間のスペーサ(紙など
)に充分含浸させるため、コンデンサをドブ付は状態の
まま含浸釜2内にて静置させる。 充填を終えたコンデンサaは浴槽7とともにこれらを載
せた搬出入台(台車)で含浸釜2から外部に搬出して、
装置の1充填サイクルが終了する。一方、浴槽7からは
不要のコンデンサ油を回収し、この回収したコンデンサ
浦を白土処理槽6側に戻して、この白土処理槽6、濾過
器5、脱気槽4を経て再び貯油槽3に送られ、所定量の
新たなコンデンサ浦も原料槽側から白土処理槽6側に送
り込まれ補充される。図中8は送出ポンプを示す。 なお、実開昭56−139241号公報において示され
ている充填器や類似するコンデンサへのml 77’ン
サ油充填器においては、コンデンサ容器内部につながる
密閉経路を形成してコンデンサ油を供給する機器があり
、別途にコンデンサを脱気乾燥さぜたのち、これらの充
填器を取り付けてコンデンサ浦を充填している。そして
これらの充填器では、充填の際にコンデンサ油の送出ポ
ンプや流凰調整装置を用いてコンデンサ油の供給が行わ
れる。 【発明が解決しようとする課題] 上記した含浸釜内にて乾燥させ、浴槽を用いたドブ付は
方式によってコンデンサ油を充填し含浸させる機器にお
いては、ドブ付は時に供給量の半分以上がコンデンサ容
器外に回ることになる。そしてそのコンデンサ油が高価
であるため、コンデンサに充填されなかったコンデンサ
油を回収し、再び充填できるように、白土処理槽、濾過
器、脱気槽などに接続した回収コンデンサ油の循環系も
構成している。 しかしながら、前述したように不使用量が多く、そして
この回収されたコンデンサ油からドブ付けによる不純物
の除去を行うことから、前記白土処理槽、濾過器、脱気
槽なとを能力の大きい機器とすることが必要となってい
るとともに、循環のための送出駆動機器の出力も大きい
ものとする必要がある。よってコンデンサ油充填含浸装
置全体が大規模なものとなる問題がある。 またドブ付は方式では、すべてのコンデンサに対して一
様にしてコンデンサ油が入り込めず不均一な供給方法と
なり、充分な含浸を行わせるには、充填時間が長くなる
という問題がある。 そこで本発明は、充填時のコンデンサ油の使用量を減少
させるとともに、不良を発生させることなく充填期間の
短縮化を課題とし、コンデンサ油の経済的な使用、装置
の小型化、充填効率の向」二を図ることを目的とする。 【課題を解消するための手段】 本発明は、上記した課題を考慮してなされたもノT:
、複数のコンデンサへコンデンサ油を供給するためのコ
ンデンサ油供給部を有する含浸釜と、複数のコンデンサ
が配置され、前記含浸釜へ搬出入される搬出入台と、前
記搬出入台に装備されて前記コンデンサ供給部に接続可
能に設けられ、該搬出入台のコンデンサそれぞれへコン
デンサ油を上方より供給する分岐供給手段と、を備え、
前記分岐供給手段は、前記コンデンサの給油口に繋ぐ複
数本の接続管を有し、一部が開放されたオーバーフロー
経路部と、前記コンデンサ油供給部に着脱可能に接続さ
れ、前記オーバーフロー経路部の」1位から前記接続管
内に挿入配置された抵抗管を介してコンデンサ油を自然
落下供給する送り経路部と、からなることを特徴とする
コンデンサ油充填含浸装置を提供して、」1記課題を解
mするものである。 そしてコンデンサ油の充填含浸方法として、前記コンデ
ンサ油充填含浸装置の含浸釜内に複数のコンデンサを配
し、コンデンサ油精製供給系からコンデンサ油が供給さ
れる前記含浸釜のコンデンサ油供給部と、コンデンサそ
れぞれに接続して該コンデンサそれぞれにコンデンサ油
を自然落下供給する前記分岐供給手段とを連結して、前
記含浸釜内を高真空度の下で加熱乾燥し、冷却後、コン
デンサそれぞれに、コンデンサ油精製供給系からコンデ
ンサ油を前記コンデンサ油供給部と分岐供給手段とを介
して自然落下による供給を行い、所定期間コンデンサを
静置してコンデンサ油を含浸させるものである。
サ素子を収容したコンデンサにコンデンサ油を充填含浸
させる装置およびその充填含浸方法に関するものである
。 【従来の技術] 従来、電極間が密なコンデンサ素子を何するコンデンサ
にコンデンサ浦(絶縁油)を充填して電極間にも充分に
含浸させる場合には、コンデンサを、特に内部を清浄な
状態とし、コンデンサ浦でコンデンサ内部を気泡などを
混入させない状態で濯だすようにしている。 このため第4図に示すように、コンデンサ油充填含浸装
置1が用いられている。このコンデンサ油充填含浸装置
1は、複数のコンデンサaが収納される含浸釜2、前記
含浸釜2にコンデンサ油を供給するための貯油槽3、脱
気槽4、濾過器5、白土処理中、−16を備えてなるも
のである。コンデンサ油の充填に際しては、複数のコン
デンサaを浴槽7内に配置した状態で前記含浸釜2内に
収納し、これを密閉して加熱手段によって含浸釜2内全
体を加熱するとともに、真空ポンプ(図示せず)によっ
て含浸釜2内を真空にして乾燥を行う(不要物の除去)
。所定時間以降、真空度が低下しなくになったときに乾
燥を終了する。 コンデン・l) aが冷却したのぢ、上記貯油槽3から
コンデンサ浦を浴槽7内に供給し、ドブ付は状態にしな
がらコンデンサa内に充填する。所定量のコンデンサ浦
が供給された時点でその供給を停止し、コンデンサ内、
特にコンデンサ素子における電極間のスペーサ(紙など
)に充分含浸させるため、コンデンサをドブ付は状態の
まま含浸釜2内にて静置させる。 充填を終えたコンデンサaは浴槽7とともにこれらを載
せた搬出入台(台車)で含浸釜2から外部に搬出して、
装置の1充填サイクルが終了する。一方、浴槽7からは
不要のコンデンサ油を回収し、この回収したコンデンサ
浦を白土処理槽6側に戻して、この白土処理槽6、濾過
器5、脱気槽4を経て再び貯油槽3に送られ、所定量の
新たなコンデンサ浦も原料槽側から白土処理槽6側に送
り込まれ補充される。図中8は送出ポンプを示す。 なお、実開昭56−139241号公報において示され
ている充填器や類似するコンデンサへのml 77’ン
サ油充填器においては、コンデンサ容器内部につながる
密閉経路を形成してコンデンサ油を供給する機器があり
、別途にコンデンサを脱気乾燥さぜたのち、これらの充
填器を取り付けてコンデンサ浦を充填している。そして
これらの充填器では、充填の際にコンデンサ油の送出ポ
ンプや流凰調整装置を用いてコンデンサ油の供給が行わ
れる。 【発明が解決しようとする課題] 上記した含浸釜内にて乾燥させ、浴槽を用いたドブ付は
方式によってコンデンサ油を充填し含浸させる機器にお
いては、ドブ付は時に供給量の半分以上がコンデンサ容
器外に回ることになる。そしてそのコンデンサ油が高価
であるため、コンデンサに充填されなかったコンデンサ
油を回収し、再び充填できるように、白土処理槽、濾過
器、脱気槽などに接続した回収コンデンサ油の循環系も
構成している。 しかしながら、前述したように不使用量が多く、そして
この回収されたコンデンサ油からドブ付けによる不純物
の除去を行うことから、前記白土処理槽、濾過器、脱気
槽なとを能力の大きい機器とすることが必要となってい
るとともに、循環のための送出駆動機器の出力も大きい
ものとする必要がある。よってコンデンサ油充填含浸装
置全体が大規模なものとなる問題がある。 またドブ付は方式では、すべてのコンデンサに対して一
様にしてコンデンサ油が入り込めず不均一な供給方法と
なり、充分な含浸を行わせるには、充填時間が長くなる
という問題がある。 そこで本発明は、充填時のコンデンサ油の使用量を減少
させるとともに、不良を発生させることなく充填期間の
短縮化を課題とし、コンデンサ油の経済的な使用、装置
の小型化、充填効率の向」二を図ることを目的とする。 【課題を解消するための手段】 本発明は、上記した課題を考慮してなされたもノT:
、複数のコンデンサへコンデンサ油を供給するためのコ
ンデンサ油供給部を有する含浸釜と、複数のコンデンサ
が配置され、前記含浸釜へ搬出入される搬出入台と、前
記搬出入台に装備されて前記コンデンサ供給部に接続可
能に設けられ、該搬出入台のコンデンサそれぞれへコン
デンサ油を上方より供給する分岐供給手段と、を備え、
前記分岐供給手段は、前記コンデンサの給油口に繋ぐ複
数本の接続管を有し、一部が開放されたオーバーフロー
経路部と、前記コンデンサ油供給部に着脱可能に接続さ
れ、前記オーバーフロー経路部の」1位から前記接続管
内に挿入配置された抵抗管を介してコンデンサ油を自然
落下供給する送り経路部と、からなることを特徴とする
コンデンサ油充填含浸装置を提供して、」1記課題を解
mするものである。 そしてコンデンサ油の充填含浸方法として、前記コンデ
ンサ油充填含浸装置の含浸釜内に複数のコンデンサを配
し、コンデンサ油精製供給系からコンデンサ油が供給さ
れる前記含浸釜のコンデンサ油供給部と、コンデンサそ
れぞれに接続して該コンデンサそれぞれにコンデンサ油
を自然落下供給する前記分岐供給手段とを連結して、前
記含浸釜内を高真空度の下で加熱乾燥し、冷却後、コン
デンサそれぞれに、コンデンサ油精製供給系からコンデ
ンサ油を前記コンデンサ油供給部と分岐供給手段とを介
して自然落下による供給を行い、所定期間コンデンサを
静置してコンデンサ油を含浸させるものである。
本発明においては、分岐供給手段の送り経路部の抵抗管
からコンデンサ油が自然落下して接続管(オーバーフロ
ー経路部)から定量ずつコンデンサ内に入り、コンデン
サ素子の電極間やスペーサに徐々にそして確実に浸透し
ながら充填される。 コンデンサ容器それぞれの充填速度に違いが生じた場合
でも、オーバーフロー経路部を経て全てのコンデンサに
コンデンサ油が行き渡るようになる。すなわち前記抵抗
管と接続管とで二重管構造を呈していて、前記抵抗管を
通してコンデンサ油が供給されるとともに、コンデンサ
側が満杯になった場合には、抵抗管と接続管との間を上
昇してオーバーフローするようになる。 コンデンサ油の供給は、予めその供給量を設定しておい
て、すべてのコンデンサが充填され満杯になった時点で
停止するようにしたり、オーバーフロー経路部の開放端
からコンデンサ油を排出されるようにし、この排出を検
出して停止するようにしたりする。また継続的にコンデ
ンサ油を排出(回収)するようにしてもよく、この場合
ではコンデンサに外表面などに接触せず、清浄な状態で
循環させることができるようになる。 分岐供給手段が含浸釜内のコンデンサ油供給部に着脱可
能であり、この分岐供給手段を搬出入台側に設置するこ
とによって、分岐供給手段とコンデンサとの接続を含浸
釜外で行うとともに、コンデンサの含浸釜への搬入を行
い、前記分岐供給手段とコンデンサ油供給部との接続に
より、コンデンサそれぞれへの供給が行えるようになる
。
からコンデンサ油が自然落下して接続管(オーバーフロ
ー経路部)から定量ずつコンデンサ内に入り、コンデン
サ素子の電極間やスペーサに徐々にそして確実に浸透し
ながら充填される。 コンデンサ容器それぞれの充填速度に違いが生じた場合
でも、オーバーフロー経路部を経て全てのコンデンサに
コンデンサ油が行き渡るようになる。すなわち前記抵抗
管と接続管とで二重管構造を呈していて、前記抵抗管を
通してコンデンサ油が供給されるとともに、コンデンサ
側が満杯になった場合には、抵抗管と接続管との間を上
昇してオーバーフローするようになる。 コンデンサ油の供給は、予めその供給量を設定しておい
て、すべてのコンデンサが充填され満杯になった時点で
停止するようにしたり、オーバーフロー経路部の開放端
からコンデンサ油を排出されるようにし、この排出を検
出して停止するようにしたりする。また継続的にコンデ
ンサ油を排出(回収)するようにしてもよく、この場合
ではコンデンサに外表面などに接触せず、清浄な状態で
循環させることができるようになる。 分岐供給手段が含浸釜内のコンデンサ油供給部に着脱可
能であり、この分岐供給手段を搬出入台側に設置するこ
とによって、分岐供給手段とコンデンサとの接続を含浸
釜外で行うとともに、コンデンサの含浸釜への搬入を行
い、前記分岐供給手段とコンデンサ油供給部との接続に
より、コンデンサそれぞれへの供給が行えるようになる
。
つぎに、本発明を第1図から第3図に示す一実施例に基
づいて詳細に説明する。なお、第4図に示す従来例と構
成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する
。 コンデンサ油充填含浸装置1は、第1図に示すように、
含浸釜2からなる含浸系と前記含浸釜2にコンデンサ油
を原料槽9側から送る精製供給系との基本構成を有して
いる。そして精製供給系は前記含浸釜2に接続された貯
油槽3、脱気槽4、加熱器10.濾過器5、白土処理8
16、原料槽9とからなり、原料槽9からのコンデンサ
浦が各過程を通して適正な状態とされ、前記貯油槽3に
一時貯め置かれて、必要量が含浸系に送り出される(コ
ンデンサ油の自重なとにより緩やかに送り山される)。 含浸釜2は、含浸釜2内のコンデンサ油供給部2aに着
脱可能な分岐供給手段11を備えていて、コンデンサ素
子(図示せず)を収容してなるコンデンサaを搬出入す
る搬出入台12側にこの分岐供給手段11が常設する形
で設けられている。前記分岐供給手段11は、第2図に
示すように、配列された複数のコンデンサaの上方から
それぞれにコンデンサ浦を供給するものであって、各コ
ンデンサaの充填を均一に進めるためのオーバーフロー
経路部13とこのオーバーフロー経路部13の」−位か
ら各コンデンサaのそれぞれにコンデンサ浦を供給する
送り経路部14とからなる。 オーバーフロー経路部13においては、横方向に渡され
た複数本の主管13aそれぞれから各コンデンサaに対
応してフレキシブルチューブからなる接続管13bが設
けられていて、それぞれの接続管13bがコンデンサa
の給油口に着脱可能に接続される。前記主管13aでは
接続管131)の分岐部」二面に通気孔13cが開口さ
れているとともに、一端部にオーバーフロー口13dが
開口している。さらには、主管13aから一段下がった
レベルてドレン13eが設けられている。 送り経路部14においては、コンデンサ油供給部2aに
接続可能に連結される横方向に亘った主管14aから、
」−記通気孔13cを通して」1記13b内に挿入位置
する抵抗管141〕が設けられている。そして前記コン
デンサ油供給部2aから主管14 aを経てこの抵抗管
14bにコンデンサ油が達すると、コンデンサ油自体の
重さおよび抵抗管14bの径なとによって設定される定
量のコンデンサ油が自然落下して、コンデンサ容器内に
送り込まれるようになる。 接続管13bは抵抗管14bによって閉塞されることの
ない内径であり、前記抵抗管14bからのコンデンサ油
の供給および接続管13b内での液面」−昇(オーバー
フロー)や気泡の」1昇なとを妨げない二重管構造を呈
している。 図中15は含浸釜2内に設置された加熱冷却器で、コン
デンサaの間に位置するように設けられており、この加
熱冷却器15によってコンデンサ容器の加熱、冷却を行
うようにしている。含浸釜内が高真空状態となって熱伝
動が悪い状態となっているが、加熱冷却器15がコンデ
ンサaに近接していることから、確実に加熱、冷却が行
える。 なお、加熱冷却器15にフィンなどを取り伺けることに
よってさらに効率を向」ニさせることもできる。これら
の方法により、加熱冷却時間が短くなって乾燥時間の短
縮化が図られ、1サイクルの工程が非常に短縮できる。 そして前記加熱冷却器15の熱媒をコンデンサ油供給部
2aに送り、加熱乾燥後のコンデンサ内部温度と供給す
るコンデンサ油の温度とがほぼ同様になるようにして、
含浸するコンデンサ油の局部加熱や温度勾配を無(シ、
温度によるコンデンサ素子への影響を低減させるように
図られている。なお、」1記貯油槽3にヒーターを入れ
て同様な効果を持たせることも可能である。 充填に際しては、まず搬出入台12にコンデンサaを配
置して分岐供給手段11の接続管13bを接続する。こ
ののち搬出入台12とともにコンデンサaを含浸釜2内
に格納し各部材の連結を行って密閉して、加熱を行いな
から真空度を上げ、コンデンサaや含浸釜2内の機器の
清浄を行う。コンデンサaは接続管13bか接続されて
いるが、上記通気孔13cを通して内部清浄が行われる
。図中16は真空ポンプを示す。 こののち温度を低下させ、コンデンサ油の供給がなされ
る。上述したようにコンデンサ油自体の重さおよび抵抗
管14bの径なとによって設定される定量のコンデンサ
浦か自然落下して、コンデンサ容器内に送り込まれる。 すなわち含浸に適した供給速度を抵抗管の径によって得
られるようになる。なお、貯油槽3などの設置位置によ
り必要窓じて供給経路中に送出ポンプなどを介在させ、
含浸釜への供給圧が所定圧となるように調整してもよい
。 コンデンサaそれぞれにおいて充填の時間に違いが生じ
るが、オーバーフロー経路部13の主管13aを介して
送り込みが続けられる。コンデンサaそれぞれにコンデ
ンサ浦が満ちて前記主管13a内でのコンデンサ油の液
面が」1昇し始めると、コンデンサ浦はオーバーフロー
口13(iから流れ落ちることになる。前記オーバーフ
ロー口13dにはフロートスイッチ17が対設され、こ
のフロートスイッチ17にて所定の排出量が検出される
と、貯油41.Il+ 3側からの供給が停止するよう
に設けられていて、コンデンサ供給部部了する。 なお、コンデンサ曲の供給停止は前記したフロートスイ
ンチを用いたものに限定されるものではなく、各種の方
式が採用できる。 」二連したようにコンデンサ浦を徐々に送り込んでいる
ため、従来のドブ伺げにょる含浸期間に比べ、含浸時間
か短く充填不良も無くなる。含浸時間は、コンデンサ油
の定量供給と含浸具合との兼ネ合いから予め算定できる
ものであって、上述シたドブ伺は方式では含浸時間が長
く、本願方式によっては短くなることが実験的に明らか
になっている。なお、この含浸終了後に再度コンデンサ
油の供給を行うこともできる。 ある静置期間を経た後は、コンデンサaを分岐供給手段
11とともに搬出入台12によって含浸釜2から搬出し
、ドレン13eを開いて余剰のコンデンサ油を排出し、
接続管13bもコンデンサ容器aから取り外してこの接
続管13b内のコンデンサ油も排出させる。これでコン
デンサ油の充填含浸が1サイクル終了する。そして新た
に搬出大台12上に新規なコンデンサ容器を並べ、前記
接続管13bをセットシて含浸釜内に格納することにな
る。分岐供給手段11内に残っていたコンデンサ浦は前
述したように、含浸釜2外に取り出したときに排出され
、伺着したコンデンサ油も新たな充填サイクルにおける
高真空度の下での加熱乾燥で確実に除去できる。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、コンデンサ油充
填含浸装置は、複数のコンデンサへコンデンサ油を供給
するためのコンデンサ油供給部を有する含浸釜と、複数
のコンデンサが配置され、前記含浸釜へ搬出入される搬
出大台と、前記搬出入台に装備されて前記コンデンサ供
給部に接続可能に設けられ、該搬出入台のコンデンサそ
れぞれへコンデンサ油を」ニガより供給する分岐供給手
段と、を備え、前記分岐供給手段は、前記コンデンサの
給油口に繋く複数本の接続管を有し、一部が開放された
オーバーフロー経路部と、前記コンデンサ油供給部に着
脱可能に接続され、前記オーバーフロー経路部の上位か
ら前記接続管内に挿入配置された抵抗管を介してコンデ
ンサ浦を自然落下供給する送り経路部さ、からなること
を特徴とするものである。これにより、抵抗管からのコ
ンデンサ油の自然落下によって確実な浸透を図りながら
安定的にコンデンサ浦が充填されるようになり、それぞ
れにおいて充填状態にバラ(dきのないコンデンサかえ
られ、しかも含浸時間が短く効率のよくコンデンサが製
造されるようになる。 またコンデンサ油が直接コンデンサに送り込まれること
から精製されたコンデンサ油を汚染することがなく、不
使用となるコンデンサ浦が極めて少なく経済的なコンデ
ンサ油の使用が行える。このことからコンデンサ油の回
収がなく、従来行っていた回収コンデンサ油の再精製の
ための機器の能力増が不要で、装置全体のコンパクト化
および簡素化が図れるようになる。そして分岐供給手段
とコンデンサとを接続した状態で含浸釜に搬出入するこ
とから、含浸釜のコンデンサ油供給部からコンデンサま
での供給経路を前記分岐供給手段とコンデンサ油供給部
との接続によって簡単に形成で、その取り外しによって
含浸釜からのコンデンサの搬出も極めて簡単に行えるよ
うになる。さらには前記含浸釜に加熱冷却手段を設ける
ようにすれば、乾燥時間を頗る短くすることができるよ
うになる。 またもう一つの発明は、コンデンサ油充填含浸装置の含
浸釜内に複数のコンデンサを配し、コンデンサ油精製供
給系からコンデンサ油が供給される前記含浸釜のコンデ
ンサ油供給部と、コンデンサそれぞれに接続して該コン
デンサそれぞれにコンデンサ油を自然落下供給する前記
分岐供給手段とを連結して、前記含浸釜内を高真空度の
下で加熱乾燥し、冷却後、コンデンサそれぞれに、コン
デンサ油精製供給系からコンデンサ油を前記コンデンサ
油供給部と分岐供給手段とを介して自然落下による供給
を行い、所定期間コンデンサを静置してコンデンサ油を
含浸させることを特徴とするコンデンサ油の充填含浸方
法である。よって抵抗管からのコンデンサ油の自然落下
によって確実なコンデンサ油の浸透を図りながら安定的
に、しかもコンデンサそれぞれにおいて同様にコンデン
サ油を充填でき、充填状態にバラ付きのないコンデンサ
かえられ、しかも含浸時間が短く効率のよいコンデンサ
製造を行えるようになる。そして従来のドブ付けによる
ことなく、コンデンサそれぞれに抵抗管を介してコンデ
ンサ油がその供給経路から直に供給されることから、コ
ンデンサ油が汚染されることなく、また不使用のコンデ
ンサ油はオーバーフローした僅かの量に抑えらることか
でき、このコンデンサ油の経済的な使用が図れるなど、
実用性にすぐれた効果を奏するものである。
づいて詳細に説明する。なお、第4図に示す従来例と構
成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する
。 コンデンサ油充填含浸装置1は、第1図に示すように、
含浸釜2からなる含浸系と前記含浸釜2にコンデンサ油
を原料槽9側から送る精製供給系との基本構成を有して
いる。そして精製供給系は前記含浸釜2に接続された貯
油槽3、脱気槽4、加熱器10.濾過器5、白土処理8
16、原料槽9とからなり、原料槽9からのコンデンサ
浦が各過程を通して適正な状態とされ、前記貯油槽3に
一時貯め置かれて、必要量が含浸系に送り出される(コ
ンデンサ油の自重なとにより緩やかに送り山される)。 含浸釜2は、含浸釜2内のコンデンサ油供給部2aに着
脱可能な分岐供給手段11を備えていて、コンデンサ素
子(図示せず)を収容してなるコンデンサaを搬出入す
る搬出入台12側にこの分岐供給手段11が常設する形
で設けられている。前記分岐供給手段11は、第2図に
示すように、配列された複数のコンデンサaの上方から
それぞれにコンデンサ浦を供給するものであって、各コ
ンデンサaの充填を均一に進めるためのオーバーフロー
経路部13とこのオーバーフロー経路部13の」−位か
ら各コンデンサaのそれぞれにコンデンサ浦を供給する
送り経路部14とからなる。 オーバーフロー経路部13においては、横方向に渡され
た複数本の主管13aそれぞれから各コンデンサaに対
応してフレキシブルチューブからなる接続管13bが設
けられていて、それぞれの接続管13bがコンデンサa
の給油口に着脱可能に接続される。前記主管13aでは
接続管131)の分岐部」二面に通気孔13cが開口さ
れているとともに、一端部にオーバーフロー口13dが
開口している。さらには、主管13aから一段下がった
レベルてドレン13eが設けられている。 送り経路部14においては、コンデンサ油供給部2aに
接続可能に連結される横方向に亘った主管14aから、
」−記通気孔13cを通して」1記13b内に挿入位置
する抵抗管141〕が設けられている。そして前記コン
デンサ油供給部2aから主管14 aを経てこの抵抗管
14bにコンデンサ油が達すると、コンデンサ油自体の
重さおよび抵抗管14bの径なとによって設定される定
量のコンデンサ油が自然落下して、コンデンサ容器内に
送り込まれるようになる。 接続管13bは抵抗管14bによって閉塞されることの
ない内径であり、前記抵抗管14bからのコンデンサ油
の供給および接続管13b内での液面」−昇(オーバー
フロー)や気泡の」1昇なとを妨げない二重管構造を呈
している。 図中15は含浸釜2内に設置された加熱冷却器で、コン
デンサaの間に位置するように設けられており、この加
熱冷却器15によってコンデンサ容器の加熱、冷却を行
うようにしている。含浸釜内が高真空状態となって熱伝
動が悪い状態となっているが、加熱冷却器15がコンデ
ンサaに近接していることから、確実に加熱、冷却が行
える。 なお、加熱冷却器15にフィンなどを取り伺けることに
よってさらに効率を向」ニさせることもできる。これら
の方法により、加熱冷却時間が短くなって乾燥時間の短
縮化が図られ、1サイクルの工程が非常に短縮できる。 そして前記加熱冷却器15の熱媒をコンデンサ油供給部
2aに送り、加熱乾燥後のコンデンサ内部温度と供給す
るコンデンサ油の温度とがほぼ同様になるようにして、
含浸するコンデンサ油の局部加熱や温度勾配を無(シ、
温度によるコンデンサ素子への影響を低減させるように
図られている。なお、」1記貯油槽3にヒーターを入れ
て同様な効果を持たせることも可能である。 充填に際しては、まず搬出入台12にコンデンサaを配
置して分岐供給手段11の接続管13bを接続する。こ
ののち搬出入台12とともにコンデンサaを含浸釜2内
に格納し各部材の連結を行って密閉して、加熱を行いな
から真空度を上げ、コンデンサaや含浸釜2内の機器の
清浄を行う。コンデンサaは接続管13bか接続されて
いるが、上記通気孔13cを通して内部清浄が行われる
。図中16は真空ポンプを示す。 こののち温度を低下させ、コンデンサ油の供給がなされ
る。上述したようにコンデンサ油自体の重さおよび抵抗
管14bの径なとによって設定される定量のコンデンサ
浦か自然落下して、コンデンサ容器内に送り込まれる。 すなわち含浸に適した供給速度を抵抗管の径によって得
られるようになる。なお、貯油槽3などの設置位置によ
り必要窓じて供給経路中に送出ポンプなどを介在させ、
含浸釜への供給圧が所定圧となるように調整してもよい
。 コンデンサaそれぞれにおいて充填の時間に違いが生じ
るが、オーバーフロー経路部13の主管13aを介して
送り込みが続けられる。コンデンサaそれぞれにコンデ
ンサ浦が満ちて前記主管13a内でのコンデンサ油の液
面が」1昇し始めると、コンデンサ浦はオーバーフロー
口13(iから流れ落ちることになる。前記オーバーフ
ロー口13dにはフロートスイッチ17が対設され、こ
のフロートスイッチ17にて所定の排出量が検出される
と、貯油41.Il+ 3側からの供給が停止するよう
に設けられていて、コンデンサ供給部部了する。 なお、コンデンサ曲の供給停止は前記したフロートスイ
ンチを用いたものに限定されるものではなく、各種の方
式が採用できる。 」二連したようにコンデンサ浦を徐々に送り込んでいる
ため、従来のドブ伺げにょる含浸期間に比べ、含浸時間
か短く充填不良も無くなる。含浸時間は、コンデンサ油
の定量供給と含浸具合との兼ネ合いから予め算定できる
ものであって、上述シたドブ伺は方式では含浸時間が長
く、本願方式によっては短くなることが実験的に明らか
になっている。なお、この含浸終了後に再度コンデンサ
油の供給を行うこともできる。 ある静置期間を経た後は、コンデンサaを分岐供給手段
11とともに搬出入台12によって含浸釜2から搬出し
、ドレン13eを開いて余剰のコンデンサ油を排出し、
接続管13bもコンデンサ容器aから取り外してこの接
続管13b内のコンデンサ油も排出させる。これでコン
デンサ油の充填含浸が1サイクル終了する。そして新た
に搬出大台12上に新規なコンデンサ容器を並べ、前記
接続管13bをセットシて含浸釜内に格納することにな
る。分岐供給手段11内に残っていたコンデンサ浦は前
述したように、含浸釜2外に取り出したときに排出され
、伺着したコンデンサ油も新たな充填サイクルにおける
高真空度の下での加熱乾燥で確実に除去できる。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、コンデンサ油充
填含浸装置は、複数のコンデンサへコンデンサ油を供給
するためのコンデンサ油供給部を有する含浸釜と、複数
のコンデンサが配置され、前記含浸釜へ搬出入される搬
出大台と、前記搬出入台に装備されて前記コンデンサ供
給部に接続可能に設けられ、該搬出入台のコンデンサそ
れぞれへコンデンサ油を」ニガより供給する分岐供給手
段と、を備え、前記分岐供給手段は、前記コンデンサの
給油口に繋く複数本の接続管を有し、一部が開放された
オーバーフロー経路部と、前記コンデンサ油供給部に着
脱可能に接続され、前記オーバーフロー経路部の上位か
ら前記接続管内に挿入配置された抵抗管を介してコンデ
ンサ浦を自然落下供給する送り経路部さ、からなること
を特徴とするものである。これにより、抵抗管からのコ
ンデンサ油の自然落下によって確実な浸透を図りながら
安定的にコンデンサ浦が充填されるようになり、それぞ
れにおいて充填状態にバラ(dきのないコンデンサかえ
られ、しかも含浸時間が短く効率のよくコンデンサが製
造されるようになる。 またコンデンサ油が直接コンデンサに送り込まれること
から精製されたコンデンサ油を汚染することがなく、不
使用となるコンデンサ浦が極めて少なく経済的なコンデ
ンサ油の使用が行える。このことからコンデンサ油の回
収がなく、従来行っていた回収コンデンサ油の再精製の
ための機器の能力増が不要で、装置全体のコンパクト化
および簡素化が図れるようになる。そして分岐供給手段
とコンデンサとを接続した状態で含浸釜に搬出入するこ
とから、含浸釜のコンデンサ油供給部からコンデンサま
での供給経路を前記分岐供給手段とコンデンサ油供給部
との接続によって簡単に形成で、その取り外しによって
含浸釜からのコンデンサの搬出も極めて簡単に行えるよ
うになる。さらには前記含浸釜に加熱冷却手段を設ける
ようにすれば、乾燥時間を頗る短くすることができるよ
うになる。 またもう一つの発明は、コンデンサ油充填含浸装置の含
浸釜内に複数のコンデンサを配し、コンデンサ油精製供
給系からコンデンサ油が供給される前記含浸釜のコンデ
ンサ油供給部と、コンデンサそれぞれに接続して該コン
デンサそれぞれにコンデンサ油を自然落下供給する前記
分岐供給手段とを連結して、前記含浸釜内を高真空度の
下で加熱乾燥し、冷却後、コンデンサそれぞれに、コン
デンサ油精製供給系からコンデンサ油を前記コンデンサ
油供給部と分岐供給手段とを介して自然落下による供給
を行い、所定期間コンデンサを静置してコンデンサ油を
含浸させることを特徴とするコンデンサ油の充填含浸方
法である。よって抵抗管からのコンデンサ油の自然落下
によって確実なコンデンサ油の浸透を図りながら安定的
に、しかもコンデンサそれぞれにおいて同様にコンデン
サ油を充填でき、充填状態にバラ付きのないコンデンサ
かえられ、しかも含浸時間が短く効率のよいコンデンサ
製造を行えるようになる。そして従来のドブ付けによる
ことなく、コンデンサそれぞれに抵抗管を介してコンデ
ンサ油がその供給経路から直に供給されることから、コ
ンデンサ油が汚染されることなく、また不使用のコンデ
ンサ油はオーバーフローした僅かの量に抑えらることか
でき、このコンデンサ油の経済的な使用が図れるなど、
実用性にすぐれた効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るコンデンサ油充填含浸装置θ−
置の一実施例を概略的に示す説明図、
第2図は一実施例における分岐供給手段を示す説明図、
第3図は一実施例における含浸釜内を示す説明図、
第4図は従来例を示す説明図である。
1・・・コンデンサ油充填含浸装置
2・・・含浸釜
3・・・貯油槽
4・・・脱気槽
5・・・濾過器
6・・・白土処理槽
11・・・分岐供給手段
12・・・搬出入台
13・・・オーバーフロー経路部
13b・・・接続管
14・・・送り経路部
14b・・・抵抗管
15・・・加熱冷却器
Claims (3)
- (1)複数のコンデンサへコンデンサ油を供給するため
のコンデンサ油供給部を有する含浸釜と、複数のコンデ
ンサが配置され、前記含浸釜へ搬出入される搬出入台と
、 前記搬出入台に装備されて前記コンデンサ供給部に接続
可能に設けられ、該搬出入台のコンデンサそれぞれへコ
ンデンサ油を上方より供給する分岐供給手段と、を備え
、 前記分岐供給手段は、 前記コンデンサの給油口に繋ぐ複数本の接続管を有し、
一部が開放されたオーバーフロー経路部と、 前記コンデンサ油供給部に着脱可能に接続され、前記オ
ーバーフロー経路部の上位から前記接続管内に挿入配置
された抵抗管を介してコンデンサ油を自然落下供給する
送り経路部と、 からなることを特徴とするコンデンサ油充填含浸装置。 - (2)上記含浸釜は、コンデンサに近接する加熱冷却手
段を備えている請求項1に記載のコンデンサ油充填含浸
装置。 - (3)請求項1に記載のコンデンサ油充填含浸装置の含
浸釜内に複数のコンデンサを配し、コンデンサ油精製供
給系からコンデンサ油が供給される前記含浸釜のコンデ
ンサ油供給部と、コンデンサそれぞれに接続して該コン
デンサそれぞれにコンデンサ油を自然落下供給する前記
分岐供給手段とを連結して、 前記含浸釜内を高真空度の下で加熱乾燥し、冷却後、コ
ンデンサそれぞれに、コンデンサ油精製供給系からコン
デンサ油を前記コンデンサ油供給部と分岐供給手段とを
介して自然落下による供給を行い、所定期間コンデンサ
を静置してコンデンサ油を含浸させることを特徴とする
コンデンサ油の充填含浸方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219457A JPH04101410A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法 |
| US07/747,266 US5241997A (en) | 1990-08-21 | 1991-08-19 | Apparatus and method for filling and impregnating capacitors with a capacitor oil |
| EP91113943A EP0474022B1 (en) | 1990-08-21 | 1991-08-20 | Apparatus and method for filling and impregnating capacitors with a capacitor oil |
| CA002049569A CA2049569C (en) | 1990-08-21 | 1991-08-20 | Apparatus and method for filling and impregnating capacitor with a capacitor oil |
| DE69114417T DE69114417T2 (de) | 1990-08-21 | 1991-08-20 | Verfahren und Vorrichtung zum Füllen und Imprägnieren von Kondensatoren mit Kondensatoröl. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219457A JPH04101410A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101410A true JPH04101410A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16735730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219457A Pending JPH04101410A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241997A (ja) |
| EP (1) | EP0474022B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04101410A (ja) |
| CA (1) | CA2049569C (ja) |
| DE (1) | DE69114417T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101533724B (zh) * | 2009-03-31 | 2010-12-08 | 无锡宏广电容器有限公司 | 全自动油蜡混合罐装机 |
| CN104966626B (zh) * | 2015-08-04 | 2017-09-29 | 温州威斯康工业有限公司 | 一种电力电容器plc真空单体注油机 |
| CN105551835B (zh) * | 2016-02-16 | 2017-09-12 | 宁波海融电器有限公司 | 电容器注油系统 |
| US20260024701A1 (en) * | 2024-07-22 | 2026-01-22 | Zap Energy, Inc. | Methods and systems for capacitor impregnation |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US938482A (en) * | 1908-06-26 | 1909-11-02 | Joseph F Haller | Filling-machine. |
| US1866346A (en) * | 1929-03-05 | 1932-07-05 | Gen Electric | Drying treatment |
| GB378299A (en) * | 1931-06-09 | 1932-08-11 | Ericsson Telefon Ab L M | Improvements in drying electric condensers |
| US2578024A (en) * | 1946-07-31 | 1951-12-11 | Mcgraw Electric Co | Method and apparatus for impregnating electrical instrumentalities |
| GB1201766A (en) * | 1965-07-27 | 1970-08-12 | Electric Power Storage Ltd | Improvements relating to filling devices |
| US3828833A (en) * | 1969-05-08 | 1974-08-13 | Heinz Co H J | Aseptic container filling apparatus |
| JPS56139241A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-30 | Toshiba Mach Co Ltd | Sheet holder |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219457A patent/JPH04101410A/ja active Pending
-
1991
- 1991-08-19 US US07/747,266 patent/US5241997A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-20 DE DE69114417T patent/DE69114417T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-20 EP EP91113943A patent/EP0474022B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-20 CA CA002049569A patent/CA2049569C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5241997A (en) | 1993-09-07 |
| EP0474022B1 (en) | 1995-11-08 |
| DE69114417T2 (de) | 1996-07-04 |
| EP0474022A1 (en) | 1992-03-11 |
| CA2049569A1 (en) | 1992-02-22 |
| CA2049569C (en) | 1999-10-05 |
| DE69114417D1 (de) | 1995-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1962463A (en) | Apparatus for purifying insulating and lubricating oils | |
| JPS598719B2 (ja) | 閉ル−プに構成された極低温剤送出装置 | |
| CA3217061A1 (en) | A tank for heat dissipation and a cooling system including the same | |
| EP0592740B1 (en) | Ultrasonic cleaning apparatus | |
| JPH04101410A (ja) | コンデンサ油充填含浸装置とコンデンサ油の充填含浸方法 | |
| JP2595049Y2 (ja) | 膜脱気装置における結露水除去装置 | |
| CN117658276A (zh) | 一种用于浸渗水连续破乳分离的破乳处理装置及方法 | |
| CN216336900U (zh) | 一种钻杆清洗循环水装置及水循环系统 | |
| HU217462B (hu) | Berendezés tőzeg extrahálásához | |
| JP4341183B2 (ja) | 脱泡装置および脱泡方法 | |
| JP2922635B2 (ja) | 温純水乾燥方法及び装置 | |
| CN212320085U (zh) | 一种油温机 | |
| US3395694A (en) | Adhesive heating apparatus | |
| SU1311649A1 (ru) | Установка дл обработки сем н | |
| CN219338294U (zh) | 一种水冷技术的橡胶生产冷却装置 | |
| CN224160723U (zh) | 一种单缸离心电镀机药水箱 | |
| CN119905903B (zh) | 一种室外工业配电柜除冰装置及方法 | |
| CN214066692U (zh) | 一种组织包埋机 | |
| CN213965215U (zh) | 一种用于ccmp生产用分馏处理釜 | |
| CN212712818U (zh) | 一种废液回收设备 | |
| JPS5812056Y2 (ja) | インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器 | |
| CN208172710U (zh) | 一种计算机系统散热装置 | |
| KR100677856B1 (ko) | 오프셋인쇄 잉크의 인쇄 적성 부여 및 유지 장치와 이를이용한 유지 방법 | |
| SU1276897A2 (ru) | Закалочно-испарительный аппарат | |
| JP2698712B2 (ja) | 開放型水抵抗器の過剰供給水処理装置 |