JPS5812056Y2 - インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器 - Google Patents
インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器Info
- Publication number
- JPS5812056Y2 JPS5812056Y2 JP1977110743U JP11074377U JPS5812056Y2 JP S5812056 Y2 JPS5812056 Y2 JP S5812056Y2 JP 1977110743 U JP1977110743 U JP 1977110743U JP 11074377 U JP11074377 U JP 11074377U JP S5812056 Y2 JPS5812056 Y2 JP S5812056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- core
- circulation system
- pipe
- inflation molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、インフレーション成形装置の空気循環系統
の要素であって、筒状フィルム内から抜き取った空気を
冷却し、かつ、その空気中に含ま力、た揮発分等を凝結
除去するための空気冷却器に関する。
の要素であって、筒状フィルム内から抜き取った空気を
冷却し、かつ、その空気中に含ま力、た揮発分等を凝結
除去するための空気冷却器に関する。
この考案の目的は、抜き取り空気の冷却およびその空気
に含まれる揮発分の凝結除去の効果に優れ、しかも凝結
した揮発分を除去する掃除の容易な構成の空気冷却器を
提供することにある。
に含まれる揮発分の凝結除去の効果に優れ、しかも凝結
した揮発分を除去する掃除の容易な構成の空気冷却器を
提供することにある。
即ち、極薄筒状フィルムは、ポリオレフィン系高分子樹
脂の空冷インフレーション成形法により製造されるが、
そのインフレーション成形装置及び空気循環系統並びに
空気冷却器は、従来、第1図の如き構成であった。
脂の空冷インフレーション成形法により製造されるが、
そのインフレーション成形装置及び空気循環系統並びに
空気冷却器は、従来、第1図の如き構成であった。
ダイ1を通じて円筒状に押し出された樹脂円筒体2は、
その溶融樹脂が冷却され結晶化するまでの範囲、すなわ
ち、ダイ1からフロストライン5までの樹脂バブルと呼
ばれる状態の間を、バブル安定体3によりその上昇を案
内gh−る。
その溶融樹脂が冷却され結晶化するまでの範囲、すなわ
ち、ダイ1からフロストライン5までの樹脂バブルと呼
ばれる状態の間を、バブル安定体3によりその上昇を案
内gh−る。
このバブル安定体3は、ダイ1のところから垂直に突設
されている。
されている。
バブル安定体3の直径は、ダイ10口径より若干小さい
。
。
バブル安定体3の外周面には空気吹出口3a・・・を開
口させ、この空気吹出口3a・・・を通じて噴出する空
気が、ダイ1より押し出された樹脂円筒体2とバブル安
定体3との間に均一な空気層を形成するように構成して
いる。
口させ、この空気吹出口3a・・・を通じて噴出する空
気が、ダイ1より押し出された樹脂円筒体2とバブル安
定体3との間に均一な空気層を形成するように構成して
いる。
バブル安定体3の中心部には、筒状フィルム2′内に充
満するところの空気を適量づつ排出する空気抜き取り管
24が設置されている。
満するところの空気を適量づつ排出する空気抜き取り管
24が設置されている。
送風機21の送風管25はバブル安定体3の空気入口2
6と接続し、空気吹出口3aかも空気を噴出させるよう
になっている。
6と接続し、空気吹出口3aかも空気を噴出させるよう
になっている。
空気抜取り管24は排気管27と接続し、同排気管21
は、空気冷却器たる水槽6の水中に浸漬された水冷バイ
ブロ′を経て前記送風機21の吸込口と接続し、かくし
て、1台の送風機21で筒状フィルム2′に対して空気
を閉循環させる空気循環系統が構成されている。
は、空気冷却器たる水槽6の水中に浸漬された水冷バイ
ブロ′を経て前記送風機21の吸込口と接続し、かくし
て、1台の送風機21で筒状フィルム2′に対して空気
を閉循環させる空気循環系統が構成されている。
このように空気を閉循環させる理由は、筒状フィルム2
′内の空気圧力の調節又は定常化に閉鎖系が好都合だか
らである。
′内の空気圧力の調節又は定常化に閉鎖系が好都合だか
らである。
このインフレーション成形装置にお(・て、ダイ1より
押し出すした樹脂円筒体2は、冷却リング4から吹出さ
力、る空気でその外周面を冷却され、かつ、バブル安定
体3に沿って垂直上昇するように構成されている。
押し出すした樹脂円筒体2は、冷却リング4から吹出さ
力、る空気でその外周面を冷却され、かつ、バブル安定
体3に沿って垂直上昇するように構成されている。
バブル安定体3の空気吹出口3aより噴出された空気は
、樹脂円筒体2がバブル安定体3と接触することを防ぎ
つつ冷却すると共にダイ1より押し出すした溶融樹脂が
結晶化するフロストライン5より以前の段階において、
定の直径及び肉厚の筒状フィルム2′に膨張させる働き
をする。
、樹脂円筒体2がバブル安定体3と接触することを防ぎ
つつ冷却すると共にダイ1より押し出すした溶融樹脂が
結晶化するフロストライン5より以前の段階において、
定の直径及び肉厚の筒状フィルム2′に膨張させる働き
をする。
ところで、上記従来のインフレーション成形装置の空気
循環系統および空気冷却器に関しては、成形が1ケ月以
上の長期に継続すると、排気管2)及び水冷バイブロ′
の詰まりが著しく、使用に耐えられない程になり、分解
掃除を余儀なくされる重大な欠点があつto 排気管27及び水冷バイブロ′が詰まる原因は。
循環系統および空気冷却器に関しては、成形が1ケ月以
上の長期に継続すると、排気管2)及び水冷バイブロ′
の詰まりが著しく、使用に耐えられない程になり、分解
掃除を余儀なくされる重大な欠点があつto 排気管27及び水冷バイブロ′が詰まる原因は。
明解ではないが、ポリオレフィン系高分子樹脂を溶融押
し出しすると、樹脂中のオリゴマーや添加剤、熱分解物
質等が揮発して筒状フィルム2′内に充満する空気中に
浮遊し、そ力、が次第に富化して高濃度となること。
し出しすると、樹脂中のオリゴマーや添加剤、熱分解物
質等が揮発して筒状フィルム2′内に充満する空気中に
浮遊し、そ力、が次第に富化して高濃度となること。
及び前言詮気中に浮遊する揮発分は、排気管21を通じ
て抜き取られる途中その凝固点以下の冷たい排気管管壁
と接触するため管壁に凝結するものと維定される。
て抜き取られる途中その凝固点以下の冷たい排気管管壁
と接触するため管壁に凝結するものと維定される。
(・ずれにせよ、長期間にわたって排気管27 、バイ
ブロ′の管壁に凝固した揮発分等の付着物をきれいに除
去(掃除)する1ことは容易ではない。
ブロ′の管壁に凝固した揮発分等の付着物をきれいに除
去(掃除)する1ことは容易ではない。
特に、排気管27及びバイブロは、その内径が10mm
前後と細い上に数10Crn乃至数メートルもの長さな
ので、掃除が一層困難となっている。
前後と細い上に数10Crn乃至数メートルもの長さな
ので、掃除が一層困難となっている。
その解決策として、従来、筒状フィルム2′を一定時間
毎に切り開き、その中に充満する空気を新鮮外気とんれ
替えることも行なわれたが、この方法だとフィルムの製
造工程が一時中断されねばならず、また、切り開いた部
分のフィルムがロスとなる。
毎に切り開き、その中に充満する空気を新鮮外気とんれ
替えることも行なわれたが、この方法だとフィルムの製
造工程が一時中断されねばならず、また、切り開いた部
分のフィルムがロスとなる。
その上、取り出した空気で作業場環境が汚染vh−る等
の2次被害の問題もあり、よろしくなかった。
の2次被害の問題もあり、よろしくなかった。
この考案は、従来技術の上述の如き欠点を解決するため
なされたものであり、その究極の目的とするところは、
内径面及び外径面にスパイラル状の溝を形成した中子な
ケーソング内に着脱自在にはめ込み、もって外径面の溝
を一連の流体通路に形成すると共に該流体通路の両端部
につながる入口ノズル、出口ノズルを設け、入口ノズル
を空気抜き取り管(又は冷媒循環管)と、出口ノズルは
送風機に至る空気管(又は冷媒循環管)とそれぞれ接続
するようにしてあり、 また、同中子の中空部へ筒体な着脱自在にはめ込み、も
って内径面の溝を一連の流体通路に形成すると共に該流
体通路の両端部につながる入口ノズル、出口ノズルを設
け、入口ノズル及び出口ノズルを冷媒循環管(又は空気
抜き取り管あるいは空気管)と接続する構成としてあり
、即ち組立て、分解、掃除を容易にできるインフレーシ
ョン成形装置の空気循環系統の空気冷却器を提供するこ
とである。
なされたものであり、その究極の目的とするところは、
内径面及び外径面にスパイラル状の溝を形成した中子な
ケーソング内に着脱自在にはめ込み、もって外径面の溝
を一連の流体通路に形成すると共に該流体通路の両端部
につながる入口ノズル、出口ノズルを設け、入口ノズル
を空気抜き取り管(又は冷媒循環管)と、出口ノズルは
送風機に至る空気管(又は冷媒循環管)とそれぞれ接続
するようにしてあり、 また、同中子の中空部へ筒体な着脱自在にはめ込み、も
って内径面の溝を一連の流体通路に形成すると共に該流
体通路の両端部につながる入口ノズル、出口ノズルを設
け、入口ノズル及び出口ノズルを冷媒循環管(又は空気
抜き取り管あるいは空気管)と接続する構成としてあり
、即ち組立て、分解、掃除を容易にできるインフレーシ
ョン成形装置の空気循環系統の空気冷却器を提供するこ
とである。
次に、この考案を、第2図、第3図に示す実施例により
説明する。
説明する。
第2図は、この考案に係る空気冷却器8を用いたインフ
レーション成形装置及びその空気循環系統を示す。
レーション成形装置及びその空気循環系統を示す。
インフレーション成形装置及びその空気循環系統の構成
の大部分は、上記第1図のものと変りないが、筒状フィ
ルム2′内に充満する空気は、空気抜き取り管24を通
じて適量づつ排出させ、この空気抜き取り管24と接続
した排気管27で空気冷却器8に導き、ここで抜き取り
空気を常温程度まで冷却し、かつ、その空気中に含まれ
た揮発分を凝結除去させる。
の大部分は、上記第1図のものと変りないが、筒状フィ
ルム2′内に充満する空気は、空気抜き取り管24を通
じて適量づつ排出させ、この空気抜き取り管24と接続
した排気管27で空気冷却器8に導き、ここで抜き取り
空気を常温程度まで冷却し、かつ、その空気中に含まれ
た揮発分を凝結除去させる。
空気冷却器8を通過した空気は、ミストセパレータ19
を内蔵するエアフィルタ20に通して一層清浄化し、し
かる後に送風機21の吸込口に戻す。
を内蔵するエアフィルタ20に通して一層清浄化し、し
かる後に送風機21の吸込口に戻す。
そして、送風機21が送り出す空気は、送風管25を通
じてバブル安定体3に供給し、空気吹出口3a・・・か
ら噴出させる。
じてバブル安定体3に供給し、空気吹出口3a・・・か
ら噴出させる。
空気吹出口3a・・・から噴出した空気は、インフレー
ション成形装置のダイ1より押し出された樹脂円筒体2
を冷却しつつその上昇を案内すると共に、同樹脂筒状体
2を膨張させて筒状フィルム2′を形成することに役立
つ。
ション成形装置のダイ1より押し出された樹脂円筒体2
を冷却しつつその上昇を案内すると共に、同樹脂筒状体
2を膨張させて筒状フィルム2′を形成することに役立
つ。
しかして、空気冷却器8の構成は、第3図に詳細に示す
とおり、有底の中空筒状をなしアルミニラム等熱伝導率
の良い材質の中子10における内径面及び外径面の略全
面に、それぞれ1本のスパイラル状に連続する溝10a
、10bが形成されている。
とおり、有底の中空筒状をなしアルミニラム等熱伝導率
の良い材質の中子10における内径面及び外径面の略全
面に、それぞれ1本のスパイラル状に連続する溝10a
、10bが形成されている。
10 a 、10 bの断面形状は、図示例の如く掃除
のし易い半円形状が好ましいが、この限りではない。
のし易い半円形状が好ましいが、この限りではない。
中子10は、その外径面と略同−内径で有底筒状(容器
状)をなすケーシング9内へ密接に、かつ、着脱自在に
はめ込み、もって前記外径面の溝10aを一連の空気通
路に形成している。
状)をなすケーシング9内へ密接に、かつ、着脱自在に
はめ込み、もって前記外径面の溝10aを一連の空気通
路に形成している。
そして、ケーシング9の上下に、前記空気通路の両端部
につtxカる入口ノズル17、出口ノズル18を突設し
ている。
につtxカる入口ノズル17、出口ノズル18を突設し
ている。
入口ノズル17は空気抜き取り管24に至る排気管27
と接続し、出口ノズル18はエアフィルタ20に至る空
気管と接続される。
と接続し、出口ノズル18はエアフィルタ20に至る空
気管と接続される。
従って、筒状フィルム2′内から抜き取られた空気は、
入口ノズル17かもこの空気冷却器8内に尺り、溝10
aに沿って流し、出口ノズル18から流出してゆ(こと
になる。
入口ノズル17かもこの空気冷却器8内に尺り、溝10
aに沿って流し、出口ノズル18から流出してゆ(こと
になる。
なお、ケーシング9の底部には、溝10bの下端と連通
するドレン溜り室23を形成し、前記抜き取り空気中か
ら凝結した揮発分のドレンをここに溜めるようになって
いる。
するドレン溜り室23を形成し、前記抜き取り空気中か
ら凝結した揮発分のドレンをここに溜めるようになって
いる。
図中28はドレン排出弁である。
次に、中子10の中空部には、その内径と略同−外径の
円筒13を着脱自在にはめ込み、もって同内径面の溝1
0bを一連の冷媒通路に形成している。
円筒13を着脱自在にはめ込み、もって同内径面の溝1
0bを一連の冷媒通路に形成している。
円筒13の上端は、蓋板22で密閉し固定される。
該蓋板22は、ケーシング9の上端に形成したフランジ
8aに密着させ、ボルト29で着脱自在に結合し、もっ
て中子10をケーシング9内に封入している。
8aに密着させ、ボルト29で着脱自在に結合し、もっ
て中子10をケーシング9内に封入している。
つまり、ボルト29をゆるめて外し、蓋板22を取り除
き、必要であり、ば円筒13を中子10かも引き抜き、
さらに中子10をケーシング9から引き抜くことにより
、この空気冷却器8はバラバラに分解することができる
。
き、必要であり、ば円筒13を中子10かも引き抜き、
さらに中子10をケーシング9から引き抜くことにより
、この空気冷却器8はバラバラに分解することができる
。
従って、中子10における外径而の溝10a(又は内径
面の溝10b)VC凝結した揮発分等を除去する掃除及
びケーシング9内面の掃除は、ブラシングにより又は薬
液等を利用して簡単に手際よく確実にきれいにできる。
面の溝10b)VC凝結した揮発分等を除去する掃除及
びケーシング9内面の掃除は、ブラシングにより又は薬
液等を利用して簡単に手際よく確実にきれいにできる。
掃除が終れば、再び元通りに組立てて再生使用すること
ができる。
ができる。
蓋板22には、中子内径面の溝10bで形成される冷媒
通路の上端とつながる入口ノズル15を突設している。
通路の上端とつながる入口ノズル15を突設している。
また、円筒13の下端部には、前記冷媒通路の下端と連
通する通孔13aを設げ、この円筒13の中空部とつな
がる出口ノズル16を蓋板22の略中央部に突設してい
る。
通する通孔13aを設げ、この円筒13の中空部とつな
がる出口ノズル16を蓋板22の略中央部に突設してい
る。
この入口ノズル15及び出口ノズル16は、冷媒として
使用する冷却水の循環管(給水管、排水管)がそれぞれ
接続され、中子内径面の溝10bに沿って冷却水が流さ
れる。
使用する冷却水の循環管(給水管、排水管)がそれぞれ
接続され、中子内径面の溝10bに沿って冷却水が流さ
れる。
従って、熱伝導率の良い中子10は、冷却水により所定
の温度にまで冷却される。
の温度にまで冷却される。
ひいては外径而の溝10a中を流れる空気を常温前後に
まで冷却し、その空気中に含まれる揮発分等を溝壁に凝
結させ、効率よく除去することになる。
まで冷却し、その空気中に含まれる揮発分等を溝壁に凝
結させ、効率よく除去することになる。
溝壁に凝結しドレンとなって滴下したものは、ドレン溜
り室23に溜ることになる。
り室23に溜ることになる。
なお、中子内径面の溝10bに空気を流し、外径面の溝
10aに冷却水を流すようにしてもよい。
10aに冷却水を流すようにしてもよい。
空気冷却器8は上記の構成としたから、こ力、を第2図
の空気循環系統に使用した場合、筒状フィルム2′内か
ら抜き取った空気に含まれる揮発分等は、この空気冷却
器8においてそのほとんど全部を凝結除去することがで
きる。
の空気循環系統に使用した場合、筒状フィルム2′内か
ら抜き取った空気に含まれる揮発分等は、この空気冷却
器8においてそのほとんど全部を凝結除去することがで
きる。
従って、空気抜き取り管24と空気冷却器8とを接続す
る排気管27は、こ力、なできるだけ短いものとし、か
つ、この排気管27内で凝結を生じないように保温材を
巻いて保温するか又はヒータを取り付けて積極的に加温
することにより、排気管27における揮発分等の凝結の
問題は解消できる。
る排気管27は、こ力、なできるだけ短いものとし、か
つ、この排気管27内で凝結を生じないように保温材を
巻いて保温するか又はヒータを取り付けて積極的に加温
することにより、排気管27における揮発分等の凝結の
問題は解消できる。
空気循環系統において長期間使用し揮発分等の凝結で汚
損した空気冷却器8は、これを予め用意しであるスペア
用の空気冷却器と交換して空気循環系から外し、分解掃
除をして再生し、再び使用することになる。
損した空気冷却器8は、これを予め用意しであるスペア
用の空気冷却器と交換して空気循環系から外し、分解掃
除をして再生し、再び使用することになる。
以上説明したとおりであって、この考案は、中空筒状を
なし、その内径面及び外径面にスパイラル状の溝10a
t 10bを形成した熱伝導率の良い材質の中子10
を、同中子10の外径と略同−内径の筒状をなすケーシ
ング9内に着脱自在にはめ込み溝10aを一連の流体通
路に形成していると共に該流体通路の両端部につながる
入口ノズル17、出口ノズル18を設けてあり、入口ノ
ズル17を空気抜き取り管24と、出口ノズルは送風機
21に至る空気管とそれぞれ接続され、また、中子10
の内径と略同−外径の筒体13を同中子10の中空部へ
着脱自在にはめ込み溝10bを一連の流体通路に形成し
ていると共に該流体通路の両端部につながる尺ロノズル
15、出口ノズル16を設けてあり、kロノズル15及
び出口ノズル16は冷媒循環管と接続されることを特徴
とするインフレーション成形装置の空気循環系統の空気
冷却器を要旨とするから、次の効果を奏する。
なし、その内径面及び外径面にスパイラル状の溝10a
t 10bを形成した熱伝導率の良い材質の中子10
を、同中子10の外径と略同−内径の筒状をなすケーシ
ング9内に着脱自在にはめ込み溝10aを一連の流体通
路に形成していると共に該流体通路の両端部につながる
入口ノズル17、出口ノズル18を設けてあり、入口ノ
ズル17を空気抜き取り管24と、出口ノズルは送風機
21に至る空気管とそれぞれ接続され、また、中子10
の内径と略同−外径の筒体13を同中子10の中空部へ
着脱自在にはめ込み溝10bを一連の流体通路に形成し
ていると共に該流体通路の両端部につながる尺ロノズル
15、出口ノズル16を設けてあり、kロノズル15及
び出口ノズル16は冷媒循環管と接続されることを特徴
とするインフレーション成形装置の空気循環系統の空気
冷却器を要旨とするから、次の効果を奏する。
■ この空気冷却器をインフレーション成形装置の空気
循環系統使用することにより、筒状フィルムから抜き取
った空気の冷却は勿論のこと、同抜き取り空気中に含ま
れる揮発分等を積極的に効率よく凝結除去できる。
循環系統使用することにより、筒状フィルムから抜き取
った空気の冷却は勿論のこと、同抜き取り空気中に含ま
れる揮発分等を積極的に効率よく凝結除去できる。
■ よって、空気循環系統における配管等の詰まり、汚
損の問題を一掃することができる。
損の問題を一掃することができる。
■ 従って、空気循環系統において閉循環される空気は
常に清浄な状態で使用でき、汚れのな(・、きれいなフ
ィルムの製造が可能である。
常に清浄な状態で使用でき、汚れのな(・、きれいなフ
ィルムの製造が可能である。
■ 汚損した空気冷却器は、その分解掃除が容易である
ため、再生使用に適し、経済的であり、手数が省ける。
ため、再生使用に適し、経済的であり、手数が省ける。
■ 分解掃除が容易であるため、空気冷却器は早め早め
に交換し、もって空気循環系統の空気の清浄度を高める
ことができる。
に交換し、もって空気循環系統の空気の清浄度を高める
ことができる。
第1図は従来のインフレーション成形装置及び空気循環
系統並び空気冷却器を示す概略図、第2図はこの考案の
空気冷却器を使用したインフレーション成形装置及び空
気循環系統を示す概略図、第3図はこの考案に係る空気
冷却器の実施例を示す断面図である。
系統並び空気冷却器を示す概略図、第2図はこの考案の
空気冷却器を使用したインフレーション成形装置及び空
気循環系統を示す概略図、第3図はこの考案に係る空気
冷却器の実施例を示す断面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インフレーション成形装置の空気循環系統の要素であっ
て筒状フィルムから抜き取った空気を冷却する空気冷却
器において、 中空筒状をなし、その内径面及び外径面にスパイラル状
の溝10aslObを形成した熱伝導率の良い材質の中
子10を、同中子10の外径と略同−内径の筒状をなす
ケーシング9内に着脱自在にはめ込み溝10aを一連の
流体通路に形成していると共に該流体通路の両端部につ
ながる入口ノズル17、出口ノズル18を設けてあり、
入口ノズル17は空気抜き取り管24と、出口ノズルは
送風機21に至る空気管とそれぞれ接続され、また、中
子10の内径と略同−外径の筒体13を同中子10の中
空部へ着脱自在にはめ込み溝10bを一連の流体通路に
形成していると共に該流体通路の両端部につながる入口
ノズル15、出口ノズル16を設けてあり、入口ノズル
15及び出口ノズル16は冷媒循環管と接続されること
を特徴とするインフレーション成形装置の空気循環系統
の空気冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977110743U JPS5812056Y2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977110743U JPS5812056Y2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5436848U JPS5436848U (ja) | 1979-03-10 |
| JPS5812056Y2 true JPS5812056Y2 (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=29057911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977110743U Expired JPS5812056Y2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | インフレ−シション成形装置の空気循環系統の空気冷却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812056Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167902U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-07 | 株式会社 木村製作所 | ガスオ−ブン |
-
1977
- 1977-08-19 JP JP1977110743U patent/JPS5812056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5436848U (ja) | 1979-03-10 |
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