JPH0410143A - ガーベジ・コレクション方法 - Google Patents
ガーベジ・コレクション方法Info
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- JPH0410143A JPH0410143A JP11369290A JP11369290A JPH0410143A JP H0410143 A JPH0410143 A JP H0410143A JP 11369290 A JP11369290 A JP 11369290A JP 11369290 A JP11369290 A JP 11369290A JP H0410143 A JPH0410143 A JP H0410143A
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- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 19
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 42
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータ等の記憶装置において使用済み
になった記憶領域を利用可能な形に整理するガーベジ・
コレクション(garbage col 1ecton
、不要情報整理)、特にそのコピー方式(複写方式)に
関するものである。
になった記憶領域を利用可能な形に整理するガーベジ・
コレクション(garbage col 1ecton
、不要情報整理)、特にそのコピー方式(複写方式)に
関するものである。
(従来の技術〉
従来、この種のガーベジ・コレクション方法には、特開
昭62−221748号公報に記載されるようなものが
あった。
昭62−221748号公報に記載されるようなものが
あった。
従来、Li5p言語(list processing
Ianguage、リスト処理を目的とした言語)や
、prolOg言語(programming in
logic、論理式の記述法をプログラム言語化したも
の)に代表されるような、つなぎ(ポインタ)のあるデ
ータ構造を扱う記号処理装置では、中央処理装置(以下
、CPUという)によるプログラム制御等により、文章
処理や図形処理等といった多数のデータ処理を行う。そ
れ故、記憶装置におけるデータ領域を有効利用するため
に、処理の進行(ポインタの切断等)と共に、使用され
なくなったデータ領域を再使用可能にするための記憶空
間管理方法であるガーベジ・コレクション方法が使用さ
れている。
Ianguage、リスト処理を目的とした言語)や
、prolOg言語(programming in
logic、論理式の記述法をプログラム言語化したも
の)に代表されるような、つなぎ(ポインタ)のあるデ
ータ構造を扱う記号処理装置では、中央処理装置(以下
、CPUという)によるプログラム制御等により、文章
処理や図形処理等といった多数のデータ処理を行う。そ
れ故、記憶装置におけるデータ領域を有効利用するため
に、処理の進行(ポインタの切断等)と共に、使用され
なくなったデータ領域を再使用可能にするための記憶空
間管理方法であるガーベジ・コレクション方法が使用さ
れている。
このガーベジ・コレクション方法には、コピー方式と呼
ばれる方法がある。この方式では、記憶空間を2つに分
けて一時的にはどちらか一方の空間だけをデータ領域に
使用し、ガーベジ・コレクション時において、使用中の
記憶空間から、使用されているデータのみを未使用の記
憶空間にコピーする。使用中の記憶空間における使用さ
れているデータを決めるには、プロセスのスタックやシ
ステムの静的なデータ領域から、つなぎ(ポインタ)を
たどりながう、印付け(マーキング)を行う。印付けさ
れなかったデータ領域が、不要データとなり、再使用可
能なデータ領域となる。
ばれる方法がある。この方式では、記憶空間を2つに分
けて一時的にはどちらか一方の空間だけをデータ領域に
使用し、ガーベジ・コレクション時において、使用中の
記憶空間から、使用されているデータのみを未使用の記
憶空間にコピーする。使用中の記憶空間における使用さ
れているデータを決めるには、プロセスのスタックやシ
ステムの静的なデータ領域から、つなぎ(ポインタ)を
たどりながう、印付け(マーキング)を行う。印付けさ
れなかったデータ領域が、不要データとなり、再使用可
能なデータ領域となる。
この種のコピー方式のガーベジ・コレクション方法では
、記憶空間を2分割して使用しているため、使用可能な
自由領域が全記憶空間の半分になって多量のデータを扱
うことができない。また、ガーベジ・コレクションの際
に、全自由領域をサーチして印付けされた使用中のデー
タ領域を複写用記憶空間に圧縮してコピーするので、は
とんど全仮想空間へのアクセスとなり、その結果、ペー
ジフォルトが多発しなり、プログラムのような固定的で
かつ部分的なデータ領域の無駄なコピー等で、処理速度
が低下するという問題があった。
、記憶空間を2分割して使用しているため、使用可能な
自由領域が全記憶空間の半分になって多量のデータを扱
うことができない。また、ガーベジ・コレクションの際
に、全自由領域をサーチして印付けされた使用中のデー
タ領域を複写用記憶空間に圧縮してコピーするので、は
とんど全仮想空間へのアクセスとなり、その結果、ペー
ジフォルトが多発しなり、プログラムのような固定的で
かつ部分的なデータ領域の無駄なコピー等で、処理速度
が低下するという問題があった。
そこで、この問題を解決するため、前記文献の技術では
、記憶空間を3以上の複数に分割し、記憶空間管理テー
ブルを設け、ガーベジ、コレクション時に不要データの
最も多い分割領域を対象とする方法が提案されている。
、記憶空間を3以上の複数に分割し、記憶空間管理テー
ブルを設け、ガーベジ、コレクション時に不要データの
最も多い分割領域を対象とする方法が提案されている。
この方法では、記憶空間を2つに分けた場合よりも、使
用できる記憶空間の割合が高くなり、ガーベジ・コレク
ションを行う領域を、分割した領域単位に行うことがで
きる。
用できる記憶空間の割合が高くなり、ガーベジ・コレク
ションを行う領域を、分割した領域単位に行うことがで
きる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記文献の方法では、次のような課題が
あった。
あった。
前記文献のような記憶空間を3以上の複数に分割する方
法では、ガーベジ・コレクション起動時に、コピー対象
の分割領域を決定するために不要データを特定するため
の印付け(使用中のデータ領域を表示するための印付け
)がされていなければならない。ところが、印付は処理
は、使用している全ての記憶空間を処理の対象とし、デ
ータのつなぎをたどる必要がある。そのため、ガーベジ
・コレクション時において、分割した1つの領域を複写
用領域にコピーする度に、印付は処理を行うことが必要
となり、煩雑な印付は処理による処理速度の低下を招く
という問題があり、それを解決することが困難であった
。
法では、ガーベジ・コレクション起動時に、コピー対象
の分割領域を決定するために不要データを特定するため
の印付け(使用中のデータ領域を表示するための印付け
)がされていなければならない。ところが、印付は処理
は、使用している全ての記憶空間を処理の対象とし、デ
ータのつなぎをたどる必要がある。そのため、ガーベジ
・コレクション時において、分割した1つの領域を複写
用領域にコピーする度に、印付は処理を行うことが必要
となり、煩雑な印付は処理による処理速度の低下を招く
という問題があり、それを解決することが困難であった
。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、記憶空
間を3以上の複数に分割する方法において、ガーベジ・
コレクション時の煩雑な印付は処理による処理速度の低
下の点について解決したガーベジ・コレクション方法を
提供するものである。
間を3以上の複数に分割する方法において、ガーベジ・
コレクション時の煩雑な印付は処理による処理速度の低
下の点について解決したガーベジ・コレクション方法を
提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために、信号処理装置に用
いられるコピー方式のガーベジ・コレクションの対象と
なる記憶空間を3以上の複数の分割領域に分割し、その
分割領域内の少なくとも1つを複写用分割領域として使
用し、前記各分割領域の情報を記憶空間管理テーブルで
管理して、前記複写用分割領域以外の分割領域から、使
用中のデータのみを前記複写用分割領域へコピーするガ
ーベジ・コレクション方法において、次のような手段を
講じたものである。
いられるコピー方式のガーベジ・コレクションの対象と
なる記憶空間を3以上の複数の分割領域に分割し、その
分割領域内の少なくとも1つを複写用分割領域として使
用し、前記各分割領域の情報を記憶空間管理テーブルで
管理して、前記複写用分割領域以外の分割領域から、使
用中のデータのみを前記複写用分割領域へコピーするガ
ーベジ・コレクション方法において、次のような手段を
講じたものである。
すなわち、本発明では、ガーベジ・コレクション時に、
前記記憶空間管理テーブルにより、前記使用中のデータ
を表示する印付は処理を前記分割領域毎に管理し、前記
分割領域に対する不要データ回収処理の有効性を判定し
、その判定結果に基づき前記印付は処理を制御するよう
にしたものである。
前記記憶空間管理テーブルにより、前記使用中のデータ
を表示する印付は処理を前記分割領域毎に管理し、前記
分割領域に対する不要データ回収処理の有効性を判定し
、その判定結果に基づき前記印付は処理を制御するよう
にしたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のようにガーベジ・コレクション
方法を構成したので、ガーベジ、コレクション時におい
て、記憶空間管理テーブルを参照して、使用中のデータ
を表示する印付は処理を、記憶空間の分割領域毎に管理
する。そして、この分割領域に対する不要データ回収処
理の有効性を判定し、その判定結果に基づき印付は処理
を制御することにより、記憶空間の使用情況に合わせて
印付は処理を行うか否かの判断と、その制御が行われ、
それによってガーベジ・コレクション時における印付は
処理の軽減化が図れる。従って、前記課題を解決できる
のである。
方法を構成したので、ガーベジ、コレクション時におい
て、記憶空間管理テーブルを参照して、使用中のデータ
を表示する印付は処理を、記憶空間の分割領域毎に管理
する。そして、この分割領域に対する不要データ回収処
理の有効性を判定し、その判定結果に基づき印付は処理
を制御することにより、記憶空間の使用情況に合わせて
印付は処理を行うか否かの判断と、その制御が行われ、
それによってガーベジ・コレクション時における印付は
処理の軽減化が図れる。従って、前記課題を解決できる
のである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すガーベジ・コレクション
方法のフローチャート、第2図は第1図の方法が適用さ
れる記号処理装置におけるメモリ管理の機能ブロック図
、及び第3図は第2図中の記憶空間管理テーブル及び記
憶空間を示す図である。
方法のフローチャート、第2図は第1図の方法が適用さ
れる記号処理装置におけるメモリ管理の機能ブロック図
、及び第3図は第2図中の記憶空間管理テーブル及び記
憶空間を示す図である。
先ず、第2図及び第3図を参照しつつ、記号処理装置に
おけるメモリ管理の機能ブロックについて説明する。
おけるメモリ管理の機能ブロックについて説明する。
第2図に示すメモリ管理の機能ブロックは、CPUによ
り実行される記号処理プログラムによって制御されるメ
モリ管理部10と、そのメモリ管理部10によってデー
タのアクセス及びガーベジ・コレクションが制御される
記憶装置の記憶空間20とを、備えている。
り実行される記号処理プログラムによって制御されるメ
モリ管理部10と、そのメモリ管理部10によってデー
タのアクセス及びガーベジ・コレクションが制御される
記憶装置の記憶空間20とを、備えている。
メモリ管理部10は、記号処理プログラムに従ってメモ
リ管理部10全体を制御する記憶空間管理部11と、ガ
ーベジ・コレクションにおける回収処理を行う回収制御
部12と、ガーベジ・コレクションにおける印付は処理
を行う印付は制御部13と、記憶空間管理テーブル14
とを、備えている。記憶空間管理部11は、記号処理プ
ログラムによる新しいデータ領域の要求やデータの参照
及び変更命令に基づき、記憶空間20に対してアクセス
処理を行い、その処理結果をCPUに返す機能を有する
と共に、ガーベジ・コレクション起動時において回収制
御部12及び印付は制御部13を制御して記憶空間20
に対して処理を行わせる機能を有している。
リ管理部10全体を制御する記憶空間管理部11と、ガ
ーベジ・コレクションにおける回収処理を行う回収制御
部12と、ガーベジ・コレクションにおける印付は処理
を行う印付は制御部13と、記憶空間管理テーブル14
とを、備えている。記憶空間管理部11は、記号処理プ
ログラムによる新しいデータ領域の要求やデータの参照
及び変更命令に基づき、記憶空間20に対してアクセス
処理を行い、その処理結果をCPUに返す機能を有する
と共に、ガーベジ・コレクション起動時において回収制
御部12及び印付は制御部13を制御して記憶空間20
に対して処理を行わせる機能を有している。
第3図に示すように、記憶空間20は、例えば5つの分
割領域20−1〜20−5に分割され、そのうちの1つ
の分割領域が複写用に使用される例が示されている。記
憶空間管理テーブル14は、分割された記憶空間20の
それぞれの分割領域20−1〜20−5の状態を示すテ
ーブルであって、複写用の分割領域を示すフラグC1分
割領域が印付けされていることを示すフラグM、各分割
領域で使用可能なデータ量を示す自由領域サイズ、各分
割領域で印付けされたデータ領域のデータ量を示す印付
は領域サイズの情報等が記入されている。
割領域20−1〜20−5に分割され、そのうちの1つ
の分割領域が複写用に使用される例が示されている。記
憶空間管理テーブル14は、分割された記憶空間20の
それぞれの分割領域20−1〜20−5の状態を示すテ
ーブルであって、複写用の分割領域を示すフラグC1分
割領域が印付けされていることを示すフラグM、各分割
領域で使用可能なデータ量を示す自由領域サイズ、各分
割領域で印付けされたデータ領域のデータ量を示す印付
は領域サイズの情報等が記入されている。
この記憶空間管理テーブル14の情報の変更は、記憶空
間管理部11、回収制御部12及び印付は制御部13に
よって行われる構成になっている。
間管理部11、回収制御部12及び印付は制御部13に
よって行われる構成になっている。
次に、記憶空間20の例えばNo、 5の分割領域20
−5が複写用分割領域、No、 1〜No、 4の分割
領域20−1〜20−4が使用中の分割領域であるとし
て、第1図を参照しつつガーベジ・コレクション方法を
説明する。
−5が複写用分割領域、No、 1〜No、 4の分割
領域20−1〜20−4が使用中の分割領域であるとし
て、第1図を参照しつつガーベジ・コレクション方法を
説明する。
第1図において、まず、記号処理プログラムに従って記
憶空間管理部11によりガーベジ・コレクションが起動
されると、該記憶空間管理部11は記憶空間管理テーブ
ル14の印付はフラグMを調べ、印付けされている分割
領域2o−1〜2゜5があるかを調べる(ステップSL
>。印付けされた分割領域がない場合は、印付は制御部
13によって印付は処理(ステップS6)を行い、ステ
ップS7へ進む。
憶空間管理部11によりガーベジ・コレクションが起動
されると、該記憶空間管理部11は記憶空間管理テーブ
ル14の印付はフラグMを調べ、印付けされている分割
領域2o−1〜2゜5があるかを調べる(ステップSL
>。印付けされた分割領域がない場合は、印付は制御部
13によって印付は処理(ステップS6)を行い、ステ
ップS7へ進む。
ステップS1において印付けされた分割領域がある場合
(第3図の20−2.2O−3) 、記憶空間管理部1
1は使用中の全ての分割領域が印付けされているかを調
べる(ステップS2>。使用中の全ての分割領域が印付
けされている場合には、ステップS7へ進む。
(第3図の20−2.2O−3) 、記憶空間管理部1
1は使用中の全ての分割領域が印付けされているかを調
べる(ステップS2>。使用中の全ての分割領域が印付
けされている場合には、ステップS7へ進む。
使用中の分割領域のうちで印付けされていない分割領域
がある場合、記憶空間管理部11では、印付けされた分
割領域20−2.20−3のどれを複写用の分割領域に
コピーすることによって十分なデータ領域を回収できる
かを、分割領域の自由領域サイズn2.n3と、印付は
領域サイズm2、m3より計算する(ステップS3)。
がある場合、記憶空間管理部11では、印付けされた分
割領域20−2.20−3のどれを複写用の分割領域に
コピーすることによって十分なデータ領域を回収できる
かを、分割領域の自由領域サイズn2.n3と、印付は
領域サイズm2、m3より計算する(ステップS3)。
そして記憶空間管理部11では、ステップS3の計算結
果より、十分なデータ領域が回収可能であるがを判定す
る(ステップS4>。この判定結果より、十分なデータ
領域が回収可能でない場合、印付は制御部13はステッ
プS5において、印付けされている分割領域、例えば2
0−2の印Mを消し、続いてステップS6で印付は処理
を行った後、ステップS7へ進む。ステップS6の印付
は処理は、使用中の全分割領域20−1〜20−3に対
して行われ、記憶空間管理テーブル14の印付はフラグ
と印付は領域サイズを設定する。
果より、十分なデータ領域が回収可能であるがを判定す
る(ステップS4>。この判定結果より、十分なデータ
領域が回収可能でない場合、印付は制御部13はステッ
プS5において、印付けされている分割領域、例えば2
0−2の印Mを消し、続いてステップS6で印付は処理
を行った後、ステップS7へ進む。ステップS6の印付
は処理は、使用中の全分割領域20−1〜20−3に対
して行われ、記憶空間管理テーブル14の印付はフラグ
と印付は領域サイズを設定する。
記憶空間管理部11では、ステップS7において、記憶
空間管理テーブル14の自由領域サイズと印付は領域サ
イズとから、印付けされている分割領域20−2.20
−3の内、どの分割領域を複写用分割領域20−5にコ
ピーするのが適切であるかを計算し、さらに、続いて別
の分割領域、例えば20−2を新たに複写用になる分割
領域20−2にコピーするのが適切であるかを計算する
。
空間管理テーブル14の自由領域サイズと印付は領域サ
イズとから、印付けされている分割領域20−2.20
−3の内、どの分割領域を複写用分割領域20−5にコ
ピーするのが適切であるかを計算し、さらに、続いて別
の分割領域、例えば20−2を新たに複写用になる分割
領域20−2にコピーするのが適切であるかを計算する
。
回収制御部10はステップS8において、ステップS7
の計算で決定された分割領域の最初の分割領域、例えば
20−2を複写用の分割領域20−5にコピーする。こ
のコピー操作により、分割領域20−5は使用中の分割
領域となって記憶空間管理テーブル14から複写用フラ
グCが消え、それに代えて分割領域20−2が新たな複
写用の分割領域となって複写用フラグCが立つ。この時
、分割領域20−5に対応する記憶空間管理テーブル1
4中の印付はフラグは印付けされていない状態を示し、
自由領域サイズがコピーされたデータ量になる。
の計算で決定された分割領域の最初の分割領域、例えば
20−2を複写用の分割領域20−5にコピーする。こ
のコピー操作により、分割領域20−5は使用中の分割
領域となって記憶空間管理テーブル14から複写用フラ
グCが消え、それに代えて分割領域20−2が新たな複
写用の分割領域となって複写用フラグCが立つ。この時
、分割領域20−5に対応する記憶空間管理テーブル1
4中の印付はフラグは印付けされていない状態を示し、
自由領域サイズがコピーされたデータ量になる。
記憶空間管理部11では、ステップS7でさらにコピー
するのが適切である分割領域、例えば20−3があった
かを調べ(ステップS9)、さらにコピーする時はステ
ップS8を繰り返す。さらにコピーする必要のない時は
、ガーベジ・コレクションを終了する。
するのが適切である分割領域、例えば20−3があった
かを調べ(ステップS9)、さらにコピーする時はステ
ップS8を繰り返す。さらにコピーする必要のない時は
、ガーベジ・コレクションを終了する。
前記のステップS3.S7において、コピーによって使
用可能になる自由領域のデータ量は、分割領域のサイズ
から印付は領域サイズを引いた値である。記憶空間管理
部11では、この計算した値を元に、記号処理プログラ
ムが要求しているデータ領域のサイズ以上で、全体の記
憶空間20のサイズのあるパーセント(例えば、10パ
ーセント)を越えるデータ領域を回収するために、どの
分割領域をコピーすれば良いかを求める。また、ステッ
プS3において、特に、回収できるデータ量が少ない時
には、印付は処理をした方が良いことを記憶空間管理部
11に知らせ、ステップS4へ移る。
用可能になる自由領域のデータ量は、分割領域のサイズ
から印付は領域サイズを引いた値である。記憶空間管理
部11では、この計算した値を元に、記号処理プログラ
ムが要求しているデータ領域のサイズ以上で、全体の記
憶空間20のサイズのあるパーセント(例えば、10パ
ーセント)を越えるデータ領域を回収するために、どの
分割領域をコピーすれば良いかを求める。また、ステッ
プS3において、特に、回収できるデータ量が少ない時
には、印付は処理をした方が良いことを記憶空間管理部
11に知らせ、ステップS4へ移る。
なお、記号処理プログラムが記憶空間管理部11に対し
て新しいデータ領域を要求し、そのデータ領域が確保で
きる時には、ガーベジ・コレクション動作が行われない
。この時、新・しいデータ領域を確保する分割領域に対
する記憶空間管理テーブル14中の印付はフラグMが設
定されている場合には、印付は制御部13によって新し
いデータ領域に印を付け、印付は領域サイズをデータ量
分増やす。
て新しいデータ領域を要求し、そのデータ領域が確保で
きる時には、ガーベジ・コレクション動作が行われない
。この時、新・しいデータ領域を確保する分割領域に対
する記憶空間管理テーブル14中の印付はフラグMが設
定されている場合には、印付は制御部13によって新し
いデータ領域に印を付け、印付は領域サイズをデータ量
分増やす。
以上のように本実施例では、記憶空間20を例えば5に
分割し、そのうちの1つを複写用分割領域に使用してそ
れに使用中のデータをコピーするようにしたので、記憶
空間20における自由領域が広くなって、その記憶空間
20を有効に使用することができ、さらにガーベジ・コ
レクションを行う領域が局所的に小さくなるので、ガー
ベジ。
分割し、そのうちの1つを複写用分割領域に使用してそ
れに使用中のデータをコピーするようにしたので、記憶
空間20における自由領域が広くなって、その記憶空間
20を有効に使用することができ、さらにガーベジ・コ
レクションを行う領域が局所的に小さくなるので、ガー
ベジ。
コレクションの高速化が図れる。しかも、本実施例では
ステップS3.S4により、印付は処理を行う有無を、
記憶空間20の使用情況に合わせて判断し、制御するの
で、従来のようにコピーする度に印付は処理する必要が
なくなり、ガーベジコレクションにおける印付は処理を
軽減でき、それによってガーベジ・コレクションの処理
を高速に実行することができる。
ステップS3.S4により、印付は処理を行う有無を、
記憶空間20の使用情況に合わせて判断し、制御するの
で、従来のようにコピーする度に印付は処理する必要が
なくなり、ガーベジコレクションにおける印付は処理を
軽減でき、それによってガーベジ・コレクションの処理
を高速に実行することができる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(a) 上記実施例では、記憶空間20を5つの分割
領域20−1〜20−5に分割してその内1つを複写用
にしているが、分割は3以上で複写用は1つ以上あれば
、上記実施例とほぼ同様の利点が得られる。
領域20−1〜20−5に分割してその内1つを複写用
にしているが、分割は3以上で複写用は1つ以上あれば
、上記実施例とほぼ同様の利点が得られる。
(b) 第1図のステップS3.S4におけるコピー
する分割領域の選択や印付は処理の選択の基準(前記の
10パーセント等)は、上記実施例に限定されず、種々
の変形が可能である。
する分割領域の選択や印付は処理の選択の基準(前記の
10パーセント等)は、上記実施例に限定されず、種々
の変形が可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、記憶空間
を3以上の複数の分割領域に分割し、その分割領域内の
少なくとも1つを複写用分割領域として使用し、その各
分割領域の情報を記憶空間管理テーブルで管理するので
、記憶空間における自由領域が広くなってその記憶空間
を有効に使用することができるばかりか、ガーベジ・コ
レクションを行う領域が局所的に小さくなるので、高速
化することができる。
を3以上の複数の分割領域に分割し、その分割領域内の
少なくとも1つを複写用分割領域として使用し、その各
分割領域の情報を記憶空間管理テーブルで管理するので
、記憶空間における自由領域が広くなってその記憶空間
を有効に使用することができるばかりか、ガーベジ・コ
レクションを行う領域が局所的に小さくなるので、高速
化することができる。
本発明では、このようなガーベジ・コレクション方法の
技術を前提として、ガーベジ・コレクション時に、記憶
空間管理テーブルにより、印付は処理を分割領域毎に管
理し、その分割領域に対する不要データ回収処理の有効
性を判定し、その判定結果に基づき印付は処理を制御す
るようにしている。つまり、印付は処理を行う有無を、
記憶空間の使用情況に合わせて判定し、制御するように
しているので、従来のようにコピーする度に印付は処理
が必要であったものを、必要なものだけに対して印付は
処理を行うので、ガーベジ・コレクションにおける印付
は処理を軽減することができ、それによってガーベジ・
コレクション処理を高速に実行することができる。
技術を前提として、ガーベジ・コレクション時に、記憶
空間管理テーブルにより、印付は処理を分割領域毎に管
理し、その分割領域に対する不要データ回収処理の有効
性を判定し、その判定結果に基づき印付は処理を制御す
るようにしている。つまり、印付は処理を行う有無を、
記憶空間の使用情況に合わせて判定し、制御するように
しているので、従来のようにコピーする度に印付は処理
が必要であったものを、必要なものだけに対して印付は
処理を行うので、ガーベジ・コレクションにおける印付
は処理を軽減することができ、それによってガーベジ・
コレクション処理を高速に実行することができる。
第1図は本発明の実施例を示すガーベジ・コレクション
方法を説明するためのフローチャート、第2図は第1図
の方法が適用される記号処理装置におけるメモリ管理の
機能ブロック図、第3図は第2図中の記憶空間管理テー
ブル及び記憶空間を示す図である。 10・・・・・・メモリ管理部、11・・・・・・記憶
空間管理部、12・・・・・・回収制御部、13・・曲
印付は制御部、14・・・・・・記憶空間管理テーブル
、2o・・曲記憶空間、20−1〜20−5・・・・・
・分割領域。 本発明の実施例のガーベジ・コレクショ〉方法第1図 第2図
方法を説明するためのフローチャート、第2図は第1図
の方法が適用される記号処理装置におけるメモリ管理の
機能ブロック図、第3図は第2図中の記憶空間管理テー
ブル及び記憶空間を示す図である。 10・・・・・・メモリ管理部、11・・・・・・記憶
空間管理部、12・・・・・・回収制御部、13・・曲
印付は制御部、14・・・・・・記憶空間管理テーブル
、2o・・曲記憶空間、20−1〜20−5・・・・・
・分割領域。 本発明の実施例のガーベジ・コレクショ〉方法第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号処理装置に用いられるコピー方式のガーベジ・コレ
クションの対象となる記憶空間を3以上の複数の分割領
域に分割し、その分割領域内の少なくとも1つを複写用
分割領域として使用し、前記各分割領域の情報を記憶空
間管理テーブルで管理して、前記複写用分割領域以外の
分割領域から、使用中のデータのみを前記複写用分割領
域へコピーするガーベジ・コレクション方法において、
ガーベジ・コレクション時に、前記記憶空間管理テーブ
ルにより、前記使用中のデータを表示する印付け処理を
前記分割領域毎に管理し、 前記分割領域に対する不要データ回収処理の有効性を判
定し、その判定結果に基づき前記印付け処理を制御する
こと、 を特徴とするガーベジ・コレクション方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369290A JPH0410143A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガーベジ・コレクション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369290A JPH0410143A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガーベジ・コレクション方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410143A true JPH0410143A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14618769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11369290A Pending JPH0410143A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガーベジ・コレクション方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410143A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11369290A patent/JPH0410143A/ja active Pending
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