JPH0414152A - データのガーベージコレクション時におけるマーキング方法 - Google Patents

データのガーベージコレクション時におけるマーキング方法

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JPH0414152A
JPH0414152A JP11826590A JP11826590A JPH0414152A JP H0414152 A JPH0414152 A JP H0414152A JP 11826590 A JP11826590 A JP 11826590A JP 11826590 A JP11826590 A JP 11826590A JP H0414152 A JPH0414152 A JP H0414152A
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JP
Japan
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header
data
garbage collection
marking
structure data
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Pending
Application number
JP11826590A
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English (en)
Inventor
Tomoko Akiyama
秋山 友子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 可変容量データを扱う言語処理系におけるデータ方法に
関し、 ガーベージコレクションに要する時間を短縮することを
目的とし、 ヘッダと少なくとも1個の要素よりなる構造体データを
定義し、かつあるデータが他の構造体データの要素を参
照するように構成し、ガーベージコレクションのマーキ
ングにおいて、構造体データの要素が他の有効セルから
参照されていた場合に、その要素ではなく、要素を含む
構造体データのヘッダのみをマークするように構成する
[産業上の利用分野] 本発明は可変容量データを扱う言語処理系におけるデー
タのガーベージコレクション時におけるマーキング方法
に関する。
近年の情報化社会においては、情報の量が増大し、その
質も複雑化しているために、プログラミングにおいては
多くのワーキングメモリが必要となっている。しかしな
がら、コンピュータの物理メモリには限界があるために
、ワーキングメモリが一杯になった時点で、不要領域を
回収し、メモリを効率よく使用するようになっている(
ガーベージコレクションという)。しかしながら、この
ガーベージコレクションはコンピュータの動作を中断し
て行われるために、できるだけ高速に行う必要がある。
[従来の技術] 第4図はガーベージコレクションの説明図である。(a
−)に示すように、ワーキングメモリMのうちA、B、
C領域が使用されていて、残りの斜線領域は不要領域で
あるものとする。このような構成のワーキングメモリM
を(b)に示すように使用領域A、  B、 Cと残り
の不要領域(斜線部)とに編集することをガーベージコ
レクションという。ガーベージコ・レクション時には、
不要となったデータ領域のマーキングは消す必要がある
第5図は従来のマーキング法の説明図である。
ここでは、データは(a)に示すようにヘッダ1a、複
数の要素1b及びマーキングビット1cからなる構造体
データとして定義されているものとする。ヘッダ1aに
は構造体データに関する情報が格納される。この方式で
は、現在使用されている有効セル2から要素1.要素2
が参照される構成となっている。(a)に示すマーキン
グ前には、マーキングビット1cには何も書込まれてい
ない。
従来の技術によるガーベージコレクション方式では、不
要となったセルと必要なセルとを分離するために、以下
に示すような方法が採用されている。
■現在使用されているセル2がら参照されている要素1
bをマークするマーキングの際に、参照されている要素
1bを全てマークし、分離時には構造体データ1の要素
であっても、参照されていない要素については不要と見
なしてマークを消す(第5図(b)参照)。
■現在使用されているセル2から参照されている要素1
bをマークするマーキングの際に、それが構造体データ
1の要素であればヘッダ1cを含めて参照されている要
素1bを全てマークし、分離時には不要セルを回収した
後でつけたマークを消す(第5図(c)参照)。
[発明が解決しようとする課題] 前記■の方法では、不要な要素1bを回収し、マークし
た要素(セル)をマークしていない状態に戻す時に(次
回のガーベージコレクション時に不要な要素を残さない
ため)、一部の要素だけマークされた構造体データ1に
対しては、構造体データ1の全ての要素に対してマーク
がついているかを判別する処理(以後マーク戻し操作と
いう)が必要でない代わりに、構造体データのデータと
しての意味が失われるために、データのアドレスを用い
た処理が保障できなくなってしまう。
前記■の方法では、構造体データとしての意味は保証さ
れるが、有効セルの数だけマークの戻し操作を行わなく
てはならないという問題がある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、データとしての意味を保証し、かつガーベージコレク
ション時におけるマーク戻し操作時間を短くすることが
できるデータのガーベージコレクション時におけるマー
キング方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明方法の原理を示すフローチャートである
。本発明は、 ワーキングメモリの不要領域を回収するガーベージコレ
クション時において、 ヘッダと少なくとも1個の要素よりなる構造体データを
定義し、かつあるデータが他の構造体データの要素を参
照するように構成しくステップ1)ガーベージコレクシ
ョンのマーキングにおいて、構造体データの要素が他の
有効セルから参照されていた場合に、その要素ではなく
、要素を含む構造体データのヘッダのみをマークする(
ステップ2)ようにしたことを特徴としている。
[作用コ 構造体データのヘッダのみをマークするようにする。こ
のため、不要セル回収後のマーク戻し操作が構造体デー
タの平均の大きさをMとした場合に従来の1/Mですむ
。なお、構造体データのヘッダをマークすることにより
、データの本来の意味がガーベージコレクションの前後
で変わらないため、プログラマがガーベージコレクショ
ンの有無を意識する必要がなくなる(従来の方法■では
、データアドレスが構造体の要素であるかどうかを評価
するような関数乃至手続きに対してガーベージコレクシ
ョン前では適合し、ガーベージコレクション後では適合
しなくなることになる)。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明のマーキングを示す図である。
第5図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図より明らかなように、マーキングビットICはヘッダ
1aのみに付けられている。構造体データは、有効セル
2からその要素1と要素2とが参照されているが、ヘッ
ダ1a自身は参照されていない。
マーキングにおいては、要素1がらヘッダに到達するま
で領域を逆向きにサーチし、ヘッダ1aがマーキングさ
れていない場合には、マーキングビット1cを“0”か
ら“11にすることでマークする。そして、今度はこの
構造体データがら参照されているデータをマークする。
他の有効セル2から参照されていない要素の参照先まで
もマークするのは、構造体データ1のヘッダ1aをマー
クすることにより、構造体自体が残っており、その時点
では参照されてぃながった構造体要素がガーベージコレ
クション後に参照される可能性があるからである。この
操作により、ガーベージコレクション前とガーベージコ
レクション後でプログラムの動作が変わらないことが保
証できる。また、要素2が参照された場合には、やはり
ヘッダ1aに到達するまで領域を逆向きにサーチし、ヘ
ッダ1aは既にマークされているので、そのまま戻る。
不要セルの回収後は、従来のマーキング法■では、構造
体データの要素を次々に参照していって、要素1と要素
2のマーキング用ビットを“1”から“0”に戻し、従
来のマーキング法■ては構造体データのヘッダのマーキ
ングを“1“から“0′に戻した後、従来のマーキング
法■と同じ処理を行う。これに対し、本発明では構造体
データの場合にはヘッダ1aのマーキングビット1cを
“1”から“0”に戻すのみでよい。
第3図は本発明方法を実施するシステム構成例を示すブ
ロック図である。図において、11はCPU、12は主
記憶部、13は各種コマンド等を入力するキーボード、
14は各種情報を表示する表示部、15はワーキングメ
モリである。ワーキングメモリ15は固定領域15aと
ワーキングエリア15bとで構成されている。16は各
構成要素間を接続するバスである。
このように構成されたシステムにおいて、主記憶部af
12に格納されているプログラムを順次読出して実行す
る。その実行の過程でワーキングメモリ15がデータ退
避用、データバッファ用として利用される。ここで、固
定領域15aには、前述したアドレス固定の有効セル2
が格納され、ワーキング領域15bには構造体データが
格納される。そして、ワーキング領域15bが一杯にな
ったら、前述したようなガーベージコレクションが実行
され、使用できるメモリエリアが確保される。
このようなガーベージコレクションは必要に応じてオペ
レータのキーボード13からの指示により行われる。
〔発明の効果コ 以上、詳細に説明したように、本発明によれば構造体デ
ータのヘッダのみにマークを付けるようにすることによ
り、構造体データの各要素にマークを付けることが不要
になり、ガーベージコレクションに要する時間を短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、 第2図は本発明のマーキングを示す図、第3図は本発明
方法を実施するシステム構成例を示すブロック図1 第4図はゴーベージコレクシ9ンの説明図、第5図は従
来のマーキング法の説明図である。 第3図において、 11はCPU。 12は主記憶部、 13はキーボード、 14は表示部、 15はワーキングメモリ、 15aは固定領域、 15bはワーキング領域、 16はバスである。 本発明方法ω原理を示すフローチャート第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ワーキングメモリの不要領域を回収するガーベージコレ
    クション時において、 ヘッダと少なくとも1個の要素よりなる構造体データを
    定義し、かつあるデータが他の構造体データの要素を参
    照するように構成し(ステップ1)ガーベージコレクシ
    ョンのマーキングにおいて、構造体データの要素が他の
    有効セルから参照されていた場合に、その要素ではなく
    、要素を含む構造体データのヘッダのみをマークする(
    ステップ2)ようにしたことを特徴とするデータのガー
    ベージコレクション時におけるマーキング方法。
JP11826590A 1990-05-08 1990-05-08 データのガーベージコレクション時におけるマーキング方法 Pending JPH0414152A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11826590A JPH0414152A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 データのガーベージコレクション時におけるマーキング方法

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JPH0414152A true JPH0414152A (ja) 1992-01-20

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ID=14732356

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JP11826590A Pending JPH0414152A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 データのガーベージコレクション時におけるマーキング方法

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