JPH04101582U - 大型表示装置 - Google Patents
大型表示装置Info
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- JPH04101582U JPH04101582U JP1991011716U JP1171691U JPH04101582U JP H04101582 U JPH04101582 U JP H04101582U JP 1991011716 U JP1991011716 U JP 1991011716U JP 1171691 U JP1171691 U JP 1171691U JP H04101582 U JPH04101582 U JP H04101582U
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の単位表示面を継ぎ目を介して方眼状に
展開して固定し、各単位表示面に、単一のモチ―フを有
する大型の表示面の部分を表示させるようにした大型表
示装置において、表示面に形成される格子状の継ぎ目を
目立たなくする。 【構成】 継ぎ目を覆うように横断面山形の反射杆を装
着し、この反射杆の斜面を鏡面にする。
展開して固定し、各単位表示面に、単一のモチ―フを有
する大型の表示面の部分を表示させるようにした大型表
示装置において、表示面に形成される格子状の継ぎ目を
目立たなくする。 【構成】 継ぎ目を覆うように横断面山形の反射杆を装
着し、この反射杆の斜面を鏡面にする。
Description
【0001】
本考案は、大型表示装置に係り、特に、複数の単位表示面を方眼状に展開して
固定し、もって単一のモチ―フを有する大型の表示面を構成するようにしたもの
において、単位表示面の継ぎ目を目立たなくした大型表示装置に関する。
【0002】
近年、図1に示すように、同一の画像の3原色R(red)、G(green
)およびB(blue)成分をそれぞれ表示する第1乃至第3陰極線管1、2及
び3の画像をそれぞれレンズ4により拡大し、例えばフレネルレンズ5およびレ
ンチキュラ―スクリ―ン6を重合して構成した透過スクリ―ン7に、上記3色に
分解された拡大画像を重合して投影するようにすると共に、図2に示すように、
これらの構成要素を一つの箱内に収納して表示ユニット8を構成し、この表示ユ
ニット8の透過スクリ―ン7の表示面を単位表示面として、図3に示すように、
複数の単位表示面7,7を方眼状に展開して固定し、各単位表示面に、単一のモ
チ―フを有する大型の表示面の分割された部分を表示させることにより大型の表
示面を得るようにした大型表示装置が提案され、例えば広告等に実用されている
。
【0003】
また、複数の大型液晶パネルを方眼状に展開して固定し、単位表示面となる各
液晶パネルに、単一のモチ―フを有する大型の表示面の分割された部分を表示さ
せることにより大型の表示面を得るようにした大型表示装置も実用されている(
図示せず)。
【0004】
上記した図3に示す大型表示装置は、表示ユニット8の箱体の透過スクリ―ン
7を装着する開口端縁を表示面とすることができない。したがって、図3に示す
大型表示装置においては、一の単位表示面7とこれに隣接する他の単位表示面7
との間には、少なくとも上記開口端縁の幅の2倍の幅寸法を有する継ぎ目9が形
成される。
【0005】
また、液晶パネルを方眼状に展開した大型表示装置は、各液晶パネルの外周に
電極等を配設せねばならず、したがって表示面に格子状の継ぎ目が形成される。
【0006】
そのため、これらの表示装置の表示面を見ると、表示面を黒い格子が覆ってい
る感じを与え、見ばえが悪いばかりでなく、モチ―フの一部が継ぎ目によって隠
されていて見えない、という錯覚に基づく不満を見る人に与える、という不都合
がある。
【0007】
本考案は、単位表示面間の継ぎ目を目立たなくした大型表示装置を提供し、も
って上記した不都合を解消することを目的としている。
【0008】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、同一の画像の3原色成
分をそれぞれ表示する第1乃至第3陰極線管の画像をそれぞれレンズにより拡大
し、これら3色に分解された拡大画像を透過スクリ―ンに重合して投影して単位
表示面を構成し、これら複数の単位表示面を継ぎ目を介して方眼状に展開して固
定すると共に、各単位表示面に、単一のモチ―フを有する大型の表示面の分割さ
れた部分を表示させることにより大型の表示面を得るようにしたものにおいて、
上記継ぎ目に横断面山形の反射杆を装着し、この反射杆の斜面を鏡面にしたこと
を特徴とする。
【0009】
また、請求項2に記載の考案は、複数の液晶パネルを継ぎ目を介して方眼状に
展開して固定し、各単位表示面となる液晶パネルに、単一のモチ―フを有する大
型の表示面の分割された部分を表示させることにより大型の表示面を得るように
したものにおいて、上記継ぎ目に横断面山形の反射杆を装着し、この山形の斜面
を鏡面にしたことを特徴とする。
上記のように構成された本考案による大型表示装置は、請求項1に記載された
考案によるものも、また、請求項2に記載された考案によるものも、反射杆の斜
面にその斜面近傍における単位表示面の部分が映る。換言すれば、反射杆近傍に
おける単位表示面の各点から出た光が、反射杆の斜面で反射されて大型表示面を
見る人の肉眼に入射する。
【0010】
したがって、従来黒い格子状の継ぎ目があった部分に単位表示面の周辺部の反
射像が現われることになり、この反射像に覆われて継ぎ目が消失する。
【0011】
この反射杆の斜面における反射像は、この斜面と単位表示面との交線に関して
、単位表示面の周辺部の実像と対称にあらわれるが、通常継ぎ目の面積は全表示
面の約3%程度であって継ぎ目は細いので、上記反射像が実像と対称にあらわれ
ることは画面にほとんど影響を与えない。
【0012】
以下本考案の一実施例を図4乃至図6を参照して説明する。
【0013】
図4および図5において符号11は横断面L字形の縁枠を示し、この縁枠11
は、図3に示す大型表示装置における透過スクリ―ン7を表示ユニット8の外ケ
―ス8aの開口端縁に装着し固定するための金具であって、これら縁枠11,1
1の表示面に露出した部分が前記継ぎ目9となる(図5参照)。
【0014】
一方、図4および図5において符号12は反射杆を示し、図示の実施例におけ
る反射杆12は細長い金属板を横断面V字形に折曲した樋状体で、断面山形の外
面を例えばクロ―ムめっきにより鏡面としている。
【0015】
上記反射杆の山形の頂角は、本考案者等の実験によれば、30°〜40°が好
適である。
【0016】
上記反射杆12は、その開脚部を継ぎ目9に向け、これを覆うように表示面に
装着される。
【0017】
そのため、反射杆12にはその開脚部に少なくとも2個の連結片13,13(
図5参照)が例えば溶接により結合されている。
【0018】
各連結片13は、反射杆に溶接される台板13aと台板に垂設された薄い結合
板13bと、例えば角柱状のアンカ―体13cとを一体に結合してなる。
【0019】
一方、図4に示すように、連結片13と整合する継ぎ目9の部分には、縁枠1
1に形成された浅い溝14と、アンカ―体13cを収納するアンカ―洞15とが
連設されている。
【0020】
そして、反射杆12を表示面に装着するには、連結片のアンカ―体13cをア
ンカ―洞15に収納し、結合板13bを縁枠11の溝14,14で挟むようにし
て、表示ユニット8,8(図3)を積層する。
【0021】
なお、図6に示すように、継ぎ目の交叉部においては反射板12を斜めに削い
で相互に干渉しないようにする。
【0022】
上記のように構成された大型表示装置においては、図4に示すように、単位表
示面7の周辺部の点Pから出た光が反射杆12の斜面で反射され、光線Rとなっ
て見る人の肉眼に入射することは前記したとおりである。見る人は、この点Pは
光線Rの逆延長部、すなわち継ぎ目にあるものとして観察する。
【0023】
液晶パネルによる大型表示装置においては、例えば金属板を断面2等辺3角形
に折曲して反射杆を構成し、等辺部外面を鏡面にすると共に、残る辺の外面を継
ぎ目に接合させて接着剤や両面接着テ―プで結合する(図示せず)。
【0024】
以上の説明から明らかなように、本考案は、単位表示面間の継ぎ目に横断面山
形の反射杆を装着し、この反射杆の斜面を鏡面としたから、この斜面に映る単位
表示面の周辺部の反射像が継ぎ目を隠し、これを目立たなくする、という効果を
奏する。
【図1】表示ユニットの要部の構成を示す線図的平面図
である。
である。
【図2】表示ユニットの外観斜視図である。
【図3】積層された複数の表示ユニットを有する大型表
示装置の外観斜視図である。
示装置の外観斜視図である。
【図4】請求項1に記載の大型表示装置の継ぎ目部の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図5】反射杆と継ぎ目部とを展開して示す一部断面拡
大外観斜視図である。
大外観斜視図である。
【図6】大型表示装置の表示面の正面図で、図面を明瞭
にするため反射杆の幅を誇張して示す。
にするため反射杆の幅を誇張して示す。
7 単位表示面
9 継ぎ目
12 反射杆
Claims (2)
- 【請求項1】 同一の画像の3原色成分をそれぞれ表示
する第1乃至第3陰極線管の画像をそれぞれレンズによ
り拡大し、これら3色に分解された拡大画像を透過スク
リ―ンに重合して投影して単位表示面を構成し、これら
複数の単位表示面を継ぎ目を介して方眼状に展開して固
定すると共に、各単位表示面に、単一のモチ―フを有す
る大型の表示面の分割された部分を表示させることによ
り大型の表示面を得るようにしたものにおいて、上記継
ぎ目に横断面山形の反射杆を装着し、この反射杆の斜面
を鏡面にしたことを特徴とする大型表示装置。 - 【請求項2】 複数の液晶パネルを継ぎ目を介して方眼
状に展開して固定し、各単位表示面となる液晶パネル
に、単一のモチ―フを有する大型の表示面の分割された
部分を表示させることにより大型の表示面を得るように
したものにおいて、上記継ぎ目に横断面山形の反射杆を
装着し、この山形の斜面を鏡面にしたことを特徴とする
大型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011716U JP2559432Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011716U JP2559432Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101582U true JPH04101582U (ja) | 1992-09-02 |
| JP2559432Y2 JP2559432Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=31745344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991011716U Expired - Lifetime JP2559432Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559432Y2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05127152A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JP2009042407A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nec Access Technica Ltd | 表示装置 |
| WO2012035988A1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイ装置 |
| JP2012063466A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Sharp Corp | マルチディスプレイ装置 |
| JP2012108270A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Sharp Corp | マルチディスプレイ装置 |
| JP2012108271A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Sharp Corp | マルチディスプレイ装置 |
| JP2012173502A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Sharp Corp | システムフレーム |
| JP2012252231A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 額縁被覆部材 |
| JP2015057672A (ja) * | 2014-12-12 | 2015-03-26 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイ装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1991011716U patent/JP2559432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05127152A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JP2009042407A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nec Access Technica Ltd | 表示装置 |
| WO2012035988A1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイ装置 |
| JP2012063466A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Sharp Corp | マルチディスプレイ装置 |
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| JP2012252231A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 額縁被覆部材 |
| JP2015057672A (ja) * | 2014-12-12 | 2015-03-26 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559432Y2 (ja) | 1998-01-19 |
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