JPH04101615A - ディジタル形保護継電装置 - Google Patents
ディジタル形保護継電装置Info
- Publication number
- JPH04101615A JPH04101615A JP2072125A JP7212590A JPH04101615A JP H04101615 A JPH04101615 A JP H04101615A JP 2072125 A JP2072125 A JP 2072125A JP 7212590 A JP7212590 A JP 7212590A JP H04101615 A JPH04101615 A JP H04101615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- time data
- sampling
- transmission failure
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は電気所相互間でサンプリング同期制御を行なう
ディジタル形保護継電装置に関する。
ディジタル形保護継電装置に関する。
(従来の技術)
電気所相互間でサンプリング同期制御が必要なディジタ
ル形電流差動リレーなどの保護継電装置においては、例
えば特願昭60−166794号て提案されているよう
に、相手端子から送信されてきた同期制御用の時刻デー
タを用いてサンプリング同期制御を行なっている。第3
図、第4図て同期制御方式の概要を節華に説明する。
ル形電流差動リレーなどの保護継電装置においては、例
えば特願昭60−166794号て提案されているよう
に、相手端子から送信されてきた同期制御用の時刻デー
タを用いてサンプリング同期制御を行なっている。第3
図、第4図て同期制御方式の概要を節華に説明する。
第3図において、6はディジタル形保護継電装置A(以
下リレーAと称す)、7は同様にリレーB、8はリレー
AからリレーBへの伝送路、9はリレーBからリレーA
への伝送路を表わしている。
下リレーAと称す)、7は同様にリレーB、8はリレー
AからリレーBへの伝送路、9はリレーBからリレーA
への伝送路を表わしている。
また、第2図はサンプリング同期制御の原理図であり、
1.及びtsはそれぞれリレーA及びリレーBのサンプ
リングタイミングを基準にして測定した受信データの到
着時刻、tdは伝送路8及び9の伝送遅延時間、ΔTは
リレーAとリレーBのサンプリング時間差である。リレ
ーAで測定した時刻データtaを伝送路8を経由してリ
レーBに送信すれば、リレーBは自端で測定した時刻デ
ータtsを用いてサンプリング時間差ΔTを算出するこ
とができるので、これを零にすることによりサンプリン
グ同期制御が行なえる。即ち、tIR+ΔT=td 、
td+ΔT=tsから 以上説明したように、サンプリング同期制御では各々の
端子で測定した時刻データ1.及びtsを用いるので、
伝送不良などで時刻データt11tsが正確に測定でき
ない場合は、サンプリング同期制御を行なうことはてき
ない。例えば、伝送路9に異常があると、リレーAでは
受信データの到着時刻trRを正しく測定できなくなる
。時刻データtiに誤りかある場合、そのままりレーB
へ1、を送信したのてはリレーBか誤ったtIRを用い
てΔTの値を算出し、サンプリング同期制御が正しく行
なえなくなってしまう。そこで、これを防止するために
リレーAからリレーBへ送信するデータの中に伝送不良
フラグを設け、リレーAて伝送不良を検出した時は伝送
不良フラグを立ててリレーBへ時刻データtrRを送信
し、リレーBが誤った時刻データ1.を用いてサンプリ
ング同期制御を行なわないようにしていた。
1.及びtsはそれぞれリレーA及びリレーBのサンプ
リングタイミングを基準にして測定した受信データの到
着時刻、tdは伝送路8及び9の伝送遅延時間、ΔTは
リレーAとリレーBのサンプリング時間差である。リレ
ーAで測定した時刻データtaを伝送路8を経由してリ
レーBに送信すれば、リレーBは自端で測定した時刻デ
ータtsを用いてサンプリング時間差ΔTを算出するこ
とができるので、これを零にすることによりサンプリン
グ同期制御が行なえる。即ち、tIR+ΔT=td 、
td+ΔT=tsから 以上説明したように、サンプリング同期制御では各々の
端子で測定した時刻データ1.及びtsを用いるので、
伝送不良などで時刻データt11tsが正確に測定でき
ない場合は、サンプリング同期制御を行なうことはてき
ない。例えば、伝送路9に異常があると、リレーAでは
受信データの到着時刻trRを正しく測定できなくなる
。時刻データtiに誤りかある場合、そのままりレーB
へ1、を送信したのてはリレーBか誤ったtIRを用い
てΔTの値を算出し、サンプリング同期制御が正しく行
なえなくなってしまう。そこで、これを防止するために
リレーAからリレーBへ送信するデータの中に伝送不良
フラグを設け、リレーAて伝送不良を検出した時は伝送
不良フラグを立ててリレーBへ時刻データtrRを送信
し、リレーBが誤った時刻データ1.を用いてサンプリ
ング同期制御を行なわないようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来方式の場合は、伝送不良が発生したことを知ら
せるために専用ビットを1ピツ)・設ける必要があるた
め、伝送情報が多い場合には伝送ビットか不足してしま
う欠点があった。
せるために専用ビットを1ピツ)・設ける必要があるた
め、伝送情報が多い場合には伝送ビットか不足してしま
う欠点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、伝送不良か発生したことを相手端子へ伝える際に、
専用ビットを用いず、伝送ビットを効率的に使用できる
ようにしたディジタル形保護継電装置を提供することを
目的としている。
り、伝送不良か発生したことを相手端子へ伝える際に、
専用ビットを用いず、伝送ビットを効率的に使用できる
ようにしたディジタル形保護継電装置を提供することを
目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明てはサンプリングタイ
ミングを基準にして受信データの到着時刻を測定する手
段と、受信データの伝送不良を検出する手段と、伝送不
良発生時には前記の到着時刻のデータを通常生起し得な
い所定の値に設定し直して相手端に送信する手段と、相
手端から受信した時刻データが通常生起し得ない所定の
値になっていた場合はサンプリング同期制御を行なわな
いようにする手段を備えている。
ミングを基準にして受信データの到着時刻を測定する手
段と、受信データの伝送不良を検出する手段と、伝送不
良発生時には前記の到着時刻のデータを通常生起し得な
い所定の値に設定し直して相手端に送信する手段と、相
手端から受信した時刻データが通常生起し得ない所定の
値になっていた場合はサンプリング同期制御を行なわな
いようにする手段を備えている。
(作 用)
上記構成によるディジタル形保護継電器においては、伝
送不良がない場合は従来と同様のサンプリング同期制御
を行なえるが、受信データの伝送不良か発生した場合は
、測定した時刻データを通常では起こり得ない値に強制
的に設定して相手端子へ送信する。相手端子のリレーは
、受信した時刻データか通常起こり得ない値になってい
た場合は相手端て伝送不良が発生したものと判定し、サ
ンプリング同期制御を行なわないように制御する。
送不良がない場合は従来と同様のサンプリング同期制御
を行なえるが、受信データの伝送不良か発生した場合は
、測定した時刻データを通常では起こり得ない値に強制
的に設定して相手端子へ送信する。相手端子のリレーは
、受信した時刻データか通常起こり得ない値になってい
た場合は相手端て伝送不良が発生したものと判定し、サ
ンプリング同期制御を行なわないように制御する。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるディジタル形保護継電装置の一実
旅例の構成図で、1はサンプリングタイミングを基準に
して受信データの到着時刻を測定する受信データエ11
着時刻測定部、2は受信データの伝送不良を検出する伝
送不良検出部、3は前記1で測定した時刻データを相手
端へ送信する不良検出時、異常時刻データ送信部であり
、前記2の部分て伝送不良を検出した場合は時刻データ
を通常起こり得ない値に設定し直して送信する。4は相
手端子から受信した時刻データが通常あり得ない異常な
値になっている時、それを検出する時刻データ異常検出
部で、5は前記4が異常を検出した場合にサンプリング
同期制御を停止する処理を行なうサンプリング同期制御
停止部である。
旅例の構成図で、1はサンプリングタイミングを基準に
して受信データの到着時刻を測定する受信データエ11
着時刻測定部、2は受信データの伝送不良を検出する伝
送不良検出部、3は前記1で測定した時刻データを相手
端へ送信する不良検出時、異常時刻データ送信部であり
、前記2の部分て伝送不良を検出した場合は時刻データ
を通常起こり得ない値に設定し直して送信する。4は相
手端子から受信した時刻データが通常あり得ない異常な
値になっている時、それを検出する時刻データ異常検出
部で、5は前記4が異常を検出した場合にサンプリング
同期制御を停止する処理を行なうサンプリング同期制御
停止部である。
次に、本実施例の作用について図面を用いて説明する。
第2図は電流差動リレーの代表的な伝送フォーマットを
示したもので、時刻データt、、tsは同期制御(1)
、同期制御(2)の2ピツI・を用いて送信している。
示したもので、時刻データt、、tsは同期制御(1)
、同期制御(2)の2ピツI・を用いて送信している。
時刻データ1..1sは約0.5μsの分解能で測定し
ており、全部で12ピツ1〜の時刻データとして測定さ
れる。伝送用に割当てられたビットは上述の2ピントで
あるので、1サンプリング毎に2ピッ1−ずつ分割して
送信するサブコミ伝送方式で送信している。時刻データ
の測定値は最大でも1サンプリング間隔であるのて、1
0進数で表現ずれば6011系ては2776、50H2
系では3332てなり、12ビツト全てが 1゛(10
進数て表わすと4095)になることはない。
ており、全部で12ピツ1〜の時刻データとして測定さ
れる。伝送用に割当てられたビットは上述の2ピントで
あるので、1サンプリング毎に2ピッ1−ずつ分割して
送信するサブコミ伝送方式で送信している。時刻データ
の測定値は最大でも1サンプリング間隔であるのて、1
0進数で表現ずれば6011系ては2776、50H2
系では3332てなり、12ビツト全てが 1゛(10
進数て表わすと4095)になることはない。
ここで、第3図の伝送路9に異常が起きた場合を考える
。リレーAては第1図の受信データ到着時刻測定部1て
時刻データtrRを測定するが、伝送不良のためtrR
は正しく測定することか困歎である。この時伝送不良検
出部2て伝送不良を検出するので時刻データ1.はデー
タ送信部3て処理され、実際には起こり得ない値、例え
ば12ビツト全てか”i”のデータに設定されて相手端
子のリレーBへ送信される。
。リレーAては第1図の受信データ到着時刻測定部1て
時刻データtrRを測定するが、伝送不良のためtrR
は正しく測定することか困歎である。この時伝送不良検
出部2て伝送不良を検出するので時刻データ1.はデー
タ送信部3て処理され、実際には起こり得ない値、例え
ば12ビツト全てか”i”のデータに設定されて相手端
子のリレーBへ送信される。
相手端リレーBては、時刻データ異常検出部4て受信し
た時刻データが実際には起こり得ない値になっているこ
とを検出することにより、リレーAて伝送不良が発生し
たことを知ることができる。
た時刻データが実際には起こり得ない値になっているこ
とを検出することにより、リレーAて伝送不良が発生し
たことを知ることができる。
その結果、リレーBはサンプリング同期制御を中止して
、誤った時刻データによる不要なサンプリング同期制御
を行なわないようにする。
、誤った時刻データによる不要なサンプリング同期制御
を行なわないようにする。
本実施例ては、実際に発生し得ない時刻データの例とし
て12ビツト全て 1゛の場合を説明したが、この値に
限定されるものではなく、前述した時刻データa)最大
値より大きい値てあれば特に制約はない。
て12ビツト全て 1゛の場合を説明したが、この値に
限定されるものではなく、前述した時刻データa)最大
値より大きい値てあれば特に制約はない。
[発明の効果]
以上述へたように、本発明によれば、時刻データの値そ
のものを実際には起こり得ない値に設定することて相手
端子へ伝送不良の発生を伝えられるため、専用の伝送不
良ビットを設けることなしに、効率よく伝送ピッ1〜を
使用することが可能である。
のものを実際には起こり得ない値に設定することて相手
端子へ伝送不良の発生を伝えられるため、専用の伝送不
良ビットを設けることなしに、効率よく伝送ピッ1〜を
使用することが可能である。
第1図は本発明による実繕例を示ず構成図、第2図は伝
送フォーマットの一例を示す図、第3図第4図はサンプ
リング同期制御の原理を説明する図である。 1・・・受信データ11着時刻測定部 2・・・伝送不良検出部 3・・・不良検出時、異常時刻測定部 4・・・時刻データ異常検出部 5・・・サンプリング同期制御停止部
送フォーマットの一例を示す図、第3図第4図はサンプ
リング同期制御の原理を説明する図である。 1・・・受信データ11着時刻測定部 2・・・伝送不良検出部 3・・・不良検出時、異常時刻測定部 4・・・時刻データ異常検出部 5・・・サンプリング同期制御停止部
Claims (1)
- 電気所相互間でサンプリング時刻の同期制御を行なう自
動同期形のディジタル保護継電装置において、サンプリ
ングタイミングを基準にして受信データの到着時刻を測
定する手段と、受信データの伝送不良を検出する手段と
、伝送不良発生時には前記の到着時刻の時刻データを通
常生起し得ない所定の値に設定し直して相手端に送信す
る手段と、相手端から受信した時刻データが通常生起し
得ない所定の値になつていた場合はサンプリング同期制
御を行なわないようにする手段を備えたことを特徴とす
るディジタル形保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072125A JPH04101615A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ディジタル形保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072125A JPH04101615A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ディジタル形保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101615A true JPH04101615A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=13480294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072125A Pending JPH04101615A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ディジタル形保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101615A (ja) |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2072125A patent/JPH04101615A/ja active Pending
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