JPH04101618A - 突入電流防止制御回路 - Google Patents
突入電流防止制御回路Info
- Publication number
- JPH04101618A JPH04101618A JP21520090A JP21520090A JPH04101618A JP H04101618 A JPH04101618 A JP H04101618A JP 21520090 A JP21520090 A JP 21520090A JP 21520090 A JP21520090 A JP 21520090A JP H04101618 A JPH04101618 A JP H04101618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- time
- rush current
- current preventing
- Prior art date
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は突入電流防止制御回路に係わり、特に、スイッ
チング電源の突入電流を防止するものに用いて好適なも
のである。
チング電源の突入電流を防止するものに用いて好適なも
のである。
〈従来の技術〉
従来より、商用の交流電源(50/ 60 Hz ]
00/200 V)から、なんらかの手段を用いてエネ
ルギー変換を行って必要な安定性能をもった交流または
直流電力を作り出すために安定化電源装置が用いられて
いる。
00/200 V)から、なんらかの手段を用いてエネ
ルギー変換を行って必要な安定性能をもった交流または
直流電力を作り出すために安定化電源装置が用いられて
いる。
第4図は、従来の直流安定化電源装置の一例を示す回路
図である。第4図において、■はこの電源装置へ供給さ
れるAC電源の入力を開閉するためのオン・オフスイッ
チであり、過剰電流が流れるのを防止するためのヒユー
ズ50が、入力端と上記オン・オフスイッチ1との間に
接続されている。次いで、2はラインフィルタ、3はA
C電源をDC電圧に整流するダイオードブリッジ、52
8は起動回路を構成する抵抗器で、分割した電圧を後述
するFETのゲートに印加して起動をかけるために設け
られている。
図である。第4図において、■はこの電源装置へ供給さ
れるAC電源の入力を開閉するためのオン・オフスイッ
チであり、過剰電流が流れるのを防止するためのヒユー
ズ50が、入力端と上記オン・オフスイッチ1との間に
接続されている。次いで、2はラインフィルタ、3はA
C電源をDC電圧に整流するダイオードブリッジ、52
8は起動回路を構成する抵抗器で、分割した電圧を後述
するFETのゲートに印加して起動をかけるために設け
られている。
6はトランスであり、このトランス6は1次巻線61.
2次巻線62,3次巻線63等を有している。次いで、
7はスイッチング素子として設けられたFETl−ラン
ジスタ、IOは電流検出用の抵抗器である。また、抵抗
器24.91−ランジスタ8は、過電流防止回路であり
、上記抵抗器10に発生する過電流時の電圧で上記トラ
ンジスタ8をオンさせることにより、FETトランジス
タ7のゲート電位を低下させてこれをオフさせるように
動作する。
2次巻線62,3次巻線63等を有している。次いで、
7はスイッチング素子として設けられたFETl−ラン
ジスタ、IOは電流検出用の抵抗器である。また、抵抗
器24.91−ランジスタ8は、過電流防止回路であり
、上記抵抗器10に発生する過電流時の電圧で上記トラ
ンジスタ8をオンさせることにより、FETトランジス
タ7のゲート電位を低下させてこれをオフさせるように
動作する。
抵抗器12.コンデンサ11は、FET)ランジスタフ
のドライブ回路で、1次巻線61に電流が流れ始めた際
に、3次巻線63に発生する電圧を抵抗器12.コンデ
ンサ11を介して、FETトランジスタ7のゲートに供
給し、上記FETトランジスタ7をオンさせ、その後、
このFETトランジスタ7がオフとなるまでの期間ゲー
トに動作電圧を供給する。
のドライブ回路で、1次巻線61に電流が流れ始めた際
に、3次巻線63に発生する電圧を抵抗器12.コンデ
ンサ11を介して、FETトランジスタ7のゲートに供
給し、上記FETトランジスタ7をオンさせ、その後、
このFETトランジスタ7がオフとなるまでの期間ゲー
トに動作電圧を供給する。
また逆に、FETトランジスタ7がオフとなった際には
、3次巻線63に発生する電圧はFETトランジスタ7
がオンするときとはその極性が反転するため、FET)
ランジスタフのゲート部の電位は抵抗rjr12.コン
デンサ11を介して減少させられ、これにより、FET
)ランジスタフは急速にオフとなる。このオフ状態は、
オン期間にトランス6に蓄積されたエネルギーが、2次
側および3次側巻線62.63へ放出されるのが終了ま
で継続する。
、3次巻線63に発生する電圧はFETトランジスタ7
がオンするときとはその極性が反転するため、FET)
ランジスタフのゲート部の電位は抵抗rjr12.コン
デンサ11を介して減少させられ、これにより、FET
)ランジスタフは急速にオフとなる。このオフ状態は、
オン期間にトランス6に蓄積されたエネルギーが、2次
側および3次側巻線62.63へ放出されるのが終了ま
で継続する。
このオフ状態が終了すると、抵抗器5.28の分圧によ
り生成されるゲート電圧で、FETトランジスタ7はオ
ンし、上述した動作を繰り返し行つ。
り生成されるゲート電圧で、FETトランジスタ7はオ
ンし、上述した動作を繰り返し行つ。
ダイオード17およびコンデンサ18は2次側フィルタ
であって、FETトランジスタ7がオンの際はこのダイ
オード17が逆バイアスされ、トランス6にエネルギー
を蓄積する。また、FETトランジスタ7がオフの際に
ダイオード17を導通し、トランス6に蓄積されていた
エネルギーをコンデンサ18に移すように動作する。
であって、FETトランジスタ7がオンの際はこのダイ
オード17が逆バイアスされ、トランス6にエネルギー
を蓄積する。また、FETトランジスタ7がオフの際に
ダイオード17を導通し、トランス6に蓄積されていた
エネルギーをコンデンサ18に移すように動作する。
抵抗器21,22,19. シャントレギュレータ2
0.フォトカプラ15.16 (15がフォトカプラの
受光トランジスタ、16がフォトカプラの発光ダイオー
ド)は誤差電圧検出回路であり、出力電圧を抵抗器21
.22で分割した部分の電圧に応してシャントレギュレ
ータ20のカソード電流を変化させ、フォトカプラ15
の電流を制御する。
0.フォトカプラ15.16 (15がフォトカプラの
受光トランジスタ、16がフォトカプラの発光ダイオー
ド)は誤差電圧検出回路であり、出力電圧を抵抗器21
.22で分割した部分の電圧に応してシャントレギュレ
ータ20のカソード電流を変化させ、フォトカプラ15
の電流を制御する。
出力電圧が高い場合には、シャントレギュレータ20の
カソード電流が増大するため、フォトカプラ15にはダ
イオード14.抵抗器13を介して流れる電流も増大す
るので、過電流防止回路のトランジスタ8がオンし、上
記FETl−ランジスタフをオフする。この制御により
、2次側の出力電圧が一定に保たれる。
カソード電流が増大するため、フォトカプラ15にはダ
イオード14.抵抗器13を介して流れる電流も増大す
るので、過電流防止回路のトランジスタ8がオンし、上
記FETl−ランジスタフをオフする。この制御により
、2次側の出力電圧が一定に保たれる。
一方、巻線64.ダイオード32.抵抗器3335、コ
ンデンサ34.トライアック31および抵抗器30は、
電源投入時のコンデンサ4への充電により発生する突入
電流の防止回路を構成している。電源投入時は、トライ
アック31がオフしているためコンデンサ4への充電電
流は直列に挿入された抵抗器30を介して流れるため、
充電電流が大電流とならないように制御される。
ンデンサ34.トライアック31および抵抗器30は、
電源投入時のコンデンサ4への充電により発生する突入
電流の防止回路を構成している。電源投入時は、トライ
アック31がオフしているためコンデンサ4への充電電
流は直列に挿入された抵抗器30を介して流れるため、
充電電流が大電流とならないように制御される。
コンデンサ4の両端の電圧が徐々に上昇すると、上記し
た如(FET)ランジスタフのスイッチングが開始する
。これにより、巻線64に電圧が発生し、FETl−ラ
ンジスク7がオフ状態の際に、巻線64の電圧はダイオ
ード32により半波整流され、かつ抵抗器33.コンデ
ンサ34の積分回路により徐々にトライアック31のゲ
ート電圧を上昇させていく。そして、上記トライアック
31の点弧電圧を越えたときに、このトライアック31
をオンさせ、コンデンサ4への充電電流を流すようにす
る。これにより、上記充電電流は抵抗器30を通ること
なくコンデンサ4に供給されるようになる。
た如(FET)ランジスタフのスイッチングが開始する
。これにより、巻線64に電圧が発生し、FETl−ラ
ンジスク7がオフ状態の際に、巻線64の電圧はダイオ
ード32により半波整流され、かつ抵抗器33.コンデ
ンサ34の積分回路により徐々にトライアック31のゲ
ート電圧を上昇させていく。そして、上記トライアック
31の点弧電圧を越えたときに、このトライアック31
をオンさせ、コンデンサ4への充電電流を流すようにす
る。これにより、上記充電電流は抵抗器30を通ること
なくコンデンサ4に供給されるようになる。
トライアック31が点弧される迄の期間に、上記コンデ
ンサ4の電圧値がある程度まで高く上昇していれば、直
流抵抗がなくなっても大きな充電電流が流れないので、
上記装置のように大きな電流が流れなくなるような時間
に、巻線64のターン数、抵抗器33.コンデンサ34
を調整して決定するようにしている。
ンサ4の電圧値がある程度まで高く上昇していれば、直
流抵抗がなくなっても大きな充電電流が流れないので、
上記装置のように大きな電流が流れなくなるような時間
に、巻線64のターン数、抵抗器33.コンデンサ34
を調整して決定するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の突入電流防止制御回路は、上記したようにAC電
源が投入されてから所定時間径i8後にトライアック3
1を点弧させるための電圧をトランスから得るように構
成しているので、トランス巻線の種類が多く必要であっ
た。また、トランスの2次側の負荷容量により、トライ
アック点弧用の巻線に発生する電圧が減少するため、安
定動作の範囲が狭い等の問題点があった。
源が投入されてから所定時間径i8後にトライアック3
1を点弧させるための電圧をトランスから得るように構
成しているので、トランス巻線の種類が多く必要であっ
た。また、トランスの2次側の負荷容量により、トライ
アック点弧用の巻線に発生する電圧が減少するため、安
定動作の範囲が狭い等の問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑み、2次側の出力変動による
影響がなくして安定動作領域の広い突入電流防止制御回
路を提供することを目的とする。
影響がなくして安定動作領域の広い突入電流防止制御回
路を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の突入電流防止制御回路は、AC電圧が投入され
てからの時間経過に伴って徐々に伸びる時間を作成する
時間形成回路と、上記AC電圧の位相を検出するための
位相検出回路と、上記AC電圧を全波整流する回路と上
記全波整流回路から出力される充電電流によって充電さ
れる平滑コンデンサとの間に設けられた位相制御用スイ
ッチング素子と、−F記位相制御用スイッチング素子の
スイッチング動作を上記入力AC電圧の毎位相ごとに制
御し、」1記充電電流を上記平滑コンデンサに流す期間
が上記時間形成回路で形成される時間信号に応して徐々
に長くなるように制御する制御回路とを具備している。
てからの時間経過に伴って徐々に伸びる時間を作成する
時間形成回路と、上記AC電圧の位相を検出するための
位相検出回路と、上記AC電圧を全波整流する回路と上
記全波整流回路から出力される充電電流によって充電さ
れる平滑コンデンサとの間に設けられた位相制御用スイ
ッチング素子と、−F記位相制御用スイッチング素子の
スイッチング動作を上記入力AC電圧の毎位相ごとに制
御し、」1記充電電流を上記平滑コンデンサに流す期間
が上記時間形成回路で形成される時間信号に応して徐々
に長くなるように制御する制御回路とを具備している。
く作用〉
1次側の整流電圧値と電源オン後のコンデンサ充電時間
とによって上記コンデンサの充電電流を制御する。これ
により、メインのスイッチング動作と突入電流防止動作
とが分離されるので、突入電流防止動作がトランスの構
成およびトランスに印加される電圧に左右されなくなり
、トランスの巻線数を増加させたり、出力側負荷容量の
変動によって突入電流防止動作の安定領域が減少したり
する不都合が防止される。
とによって上記コンデンサの充電電流を制御する。これ
により、メインのスイッチング動作と突入電流防止動作
とが分離されるので、突入電流防止動作がトランスの構
成およびトランスに印加される電圧に左右されなくなり
、トランスの巻線数を増加させたり、出力側負荷容量の
変動によって突入電流防止動作の安定領域が減少したり
する不都合が防止される。
〈実施例〉
第1図は、本発明の一実施例を示す突入電流防止制御回
路の構成図、第2図は回路図、第3図は各部の動作を示
す波形図であり、第1図における破線で示した部分が本
発明に係わる突入電流防止制御回路のブロックである。
路の構成図、第2図は回路図、第3図は各部の動作を示
す波形図であり、第1図における破線で示した部分が本
発明に係わる突入電流防止制御回路のブロックである。
第1Vにおいて、76は全波整流回路、77は全波整流
された電圧の波形S3からゼロクロスポイントを検出す
る位相検出回路、78は電源投入からの経過時間により
徐々に伸びる時間を作成する時間作成回路、79は位相
検出信号S1により突入電流防止回路71のスイッチ素
子を閉し、時間信号S2の期間だけ閉し続けるような制
御を行う制御部である。
された電圧の波形S3からゼロクロスポイントを検出す
る位相検出回路、78は電源投入からの経過時間により
徐々に伸びる時間を作成する時間作成回路、79は位相
検出信号S1により突入電流防止回路71のスイッチ素
子を閉し、時間信号S2の期間だけ閉し続けるような制
御を行う制御部である。
電圧検出回路80は平滑回路72以降の電圧が高い場合
には制御部の動作を停止し、突入電流防止回路71のス
イッチ素子を継続的にオンさせるように動作する。これ
は、平滑回路以降の電圧が高い場合には、平滑回路72
の容量に充分に電荷が蓄積されているので、突入電流が
発生しないためである。なお、スイッチング回路81.
制御部73、平滑回路74.誤差検出回路75によりメ
インのスイッチング動作を行い、所定の直流安定電圧を
得るようにしている。
には制御部の動作を停止し、突入電流防止回路71のス
イッチ素子を継続的にオンさせるように動作する。これ
は、平滑回路以降の電圧が高い場合には、平滑回路72
の容量に充分に電荷が蓄積されているので、突入電流が
発生しないためである。なお、スイッチング回路81.
制御部73、平滑回路74.誤差検出回路75によりメ
インのスイッチング動作を行い、所定の直流安定電圧を
得るようにしている。
次に、第2図および第3図のタイムチャートに従って、
実施例の回路の動作を説明する。
実施例の回路の動作を説明する。
第3図、lこ示すAC入力電電圧 inは、ダイオード
32.47により全波整流されて第3図Bに示ずような
全波整流電圧S3に変換されるとともに、抵抗器33、
コンデンサ34により構成される微分回路にてゼロクロ
スポイントが検出される。また、抵抗器37.38およ
びトランジスタ39により構成される回路によりゼロク
ロスポイントでのトリガ信号S、(第3図C)が形成さ
れる。
32.47により全波整流されて第3図Bに示ずような
全波整流電圧S3に変換されるとともに、抵抗器33、
コンデンサ34により構成される微分回路にてゼロクロ
スポイントが検出される。また、抵抗器37.38およ
びトランジスタ39により構成される回路によりゼロク
ロスポイントでのトリガ信号S、(第3図C)が形成さ
れる。
さらに、抵抗器35、コンデンサ36よりなる積分回路
により、第3図りに示すように所定の傾斜でもって徐々
に上昇する傾斜電圧SZ (時間信号)が作成される
。また、ツェナダイオード40抵抗器41,43.45
.およびコンデンサ4246により、ガンダイオード4
4で構成される点弧角制御回路のドライブ回路が構成さ
れていて、上記傾斜電圧S2および上記トリガ信号S、
によリ、ガンダイオード44を動作させ、その出力によ
り突入電流防止用サイリスク50を点弧角制御してオン
・オフ動作させる。これにより、平滑コンデンサ4に印
加される充電電圧波形S4を、第3図已に示すように位
相制御されたものにすることができ、平滑コンデンサ4
への充電電流により発生する突入電流を防止することが
できる。
により、第3図りに示すように所定の傾斜でもって徐々
に上昇する傾斜電圧SZ (時間信号)が作成される
。また、ツェナダイオード40抵抗器41,43.45
.およびコンデンサ4246により、ガンダイオード4
4で構成される点弧角制御回路のドライブ回路が構成さ
れていて、上記傾斜電圧S2および上記トリガ信号S、
によリ、ガンダイオード44を動作させ、その出力によ
り突入電流防止用サイリスク50を点弧角制御してオン
・オフ動作させる。これにより、平滑コンデンサ4に印
加される充電電圧波形S4を、第3図已に示すように位
相制御されたものにすることができ、平滑コンデンサ4
への充電電流により発生する突入電流を防止することが
できる。
なお、第2図における他の部分の回路動作は従来回路と
同様であるので詳細説明を省略する。
同様であるので詳細説明を省略する。
〈発明の効果〉
本発明は上述したように、電源投入後の時間経過および
平滑回路のコンデンサに蓄積される電荷量をもとにして
入力AC電圧の位相制御行うことにより、上記平滑コン
デンサへの充電電流により発生ずる突入電流を防止する
ようにしたので、2次側出力回路の変動の影響を受けな
い突入電流防止動作を行わせることができる。また、制
御用電圧をトランスから受けないので、トランスの巻線
数を増加させないようにすることができるとともに、ト
ランスの巻線設計値に左右されない突入電流防止制御回
路を構成することができる。さらに、突入電流防止制御
回路そのものをスイッチング回路と分離して構成するこ
とできるので、突入電流防止制御回路部のスイッチ素子
と並列に設けていた大電力用の抵抗器を省略することが
できるとともに、突入電流防止制御回路部のみの独立し
た回路構成とすることができ、LSI化を実現させるこ
とができる。
平滑回路のコンデンサに蓄積される電荷量をもとにして
入力AC電圧の位相制御行うことにより、上記平滑コン
デンサへの充電電流により発生ずる突入電流を防止する
ようにしたので、2次側出力回路の変動の影響を受けな
い突入電流防止動作を行わせることができる。また、制
御用電圧をトランスから受けないので、トランスの巻線
数を増加させないようにすることができるとともに、ト
ランスの巻線設計値に左右されない突入電流防止制御回
路を構成することができる。さらに、突入電流防止制御
回路そのものをスイッチング回路と分離して構成するこ
とできるので、突入電流防止制御回路部のスイッチ素子
と並列に設けていた大電力用の抵抗器を省略することが
できるとともに、突入電流防止制御回路部のみの独立し
た回路構成とすることができ、LSI化を実現させるこ
とができる。
第1図は、本発明の突入電流防止制御回路の一実施例を
示す構成図、 第2図は、第1図の回路の具体的な回路構成を示す回路
図、 第3図は、本実施例の回路の各部の動作を説明するため
の波形図、 第4図は、従来の突入電流防止制御回路の一例を示す回
路図である。 70・・・整流回路、 71・・・突入電流防止回
路72・・・平滑回路、 76・・・整流回路77
・・・位相検出回路、78・・・時間作成回路。 79・・・制御部、 80電圧検出回路。 Ain・・・AC入力電圧 Sl・・・位相検出信号、 S2・・・時間信号S3
・・・全波整流電圧、 S4・・・充電電圧。
示す構成図、 第2図は、第1図の回路の具体的な回路構成を示す回路
図、 第3図は、本実施例の回路の各部の動作を説明するため
の波形図、 第4図は、従来の突入電流防止制御回路の一例を示す回
路図である。 70・・・整流回路、 71・・・突入電流防止回
路72・・・平滑回路、 76・・・整流回路77
・・・位相検出回路、78・・・時間作成回路。 79・・・制御部、 80電圧検出回路。 Ain・・・AC入力電圧 Sl・・・位相検出信号、 S2・・・時間信号S3
・・・全波整流電圧、 S4・・・充電電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 AC電圧が投入されてからの時間経過に伴って徐々に伸
びる時間を作成する時間形成回路と、上記AC電圧の位
相を検出するための位相検出回路と、 上記AC電圧を全波整流する回路と上記全波整流回路か
ら出力される充電電流によって充電される平滑コンデン
サとの間に設けられた位相制御用スイッチング素子と、 上記位相制御用スイッチング素子のスイッチング動作を
上記入力AC電圧の毎位相ごとに制御し、上記充電電流
を上記平滑コンデンサに流す期間が上記時間形成回路で
形成される時間信号に応じて徐々に長くなるように制御
する制御回路とを具備することを特徴とする突入電流防
止制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21520090A JPH04101618A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 突入電流防止制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21520090A JPH04101618A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 突入電流防止制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101618A true JPH04101618A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16668352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21520090A Pending JPH04101618A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 突入電流防止制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101618A (ja) |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP21520090A patent/JPH04101618A/ja active Pending
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