JP3141675B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JP3141675B2 JP06029429A JP2942994A JP3141675B2 JP 3141675 B2 JP3141675 B2 JP 3141675B2 JP 06029429 A JP06029429 A JP 06029429A JP 2942994 A JP2942994 A JP 2942994A JP 3141675 B2 JP3141675 B2 JP 3141675B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源装置
に関し、さらに詳しくは、損失を低減することが出来る
スイッチング電源装置に関する。特に、DC−DCコン
バータに有用である。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のフォワード型のスイッチ
ング電源装置の一例を示す回路図である。このスイッチ
ング電源装置501において、電源スイッチSが閉じら
れて直流電源1が投入されると、起動回路8が動作す
る。すなわち、抵抗3を通じてツェナーダイオード4に
電流が流れるので、ツェナー電圧がトランジスタ6のベ
ースに加わる。すると、トランジスタ6がターンオンす
るので、起動抵抗5とダイオード7に電流が流れ、PW
M制御部20の電源端子Vccに動作電圧が供給され
る。これにより、PWM制御部20は動作を開始し、オ
ン・オフ制御信号Vbをスイッチング素子14に送り、
スイッチング素子14をオン・オフする。スイッチング
素子14がオン・オフすると、変圧器9の1次巻線10
に断続的に直流電流が流れ、2次巻線11および補助巻
線12に電圧が発生する。
【0003】前記2次巻線11に現れた電圧は、整流ダ
イオード21と,還流ダイオード22と,チョークコイ
ル23と,平滑コンデンサ24とを通じて整流・平滑さ
れ、出力電圧Voが負荷(図示せず)に出力される。
【0004】一方、前記補助巻線12に誘起された電圧
は、補助整流回路120により整流・平滑される。すな
わち、整流ダイオード16と,還流ダイオード17と,
チョークコイル18と平滑コンデンサ19により整流さ
れ、PWM制御部20の電源端子Vccに供給される。
この電圧は、起動回路8から供給される電圧よりも安定
であり、PWM制御部20を安定に動作させる。
【0005】出力電圧Voは、出力誤差検出部25およ
びフォトカプラ26を介してPWM制御部20にフィー
ドバックされ、PWM制御部20は、オン・オフ信号V
bのデューティ比を制御し、出力電圧Voを安定化す
る。
【0006】補助整流回路120から出力される電圧
は、起動回路8から出力される電圧よりも高いので、ダ
イオード7は逆バイアスされ、起動回路8は動作を停止
する。このとき、起動回路8での消費電力は最小とな
り、抵抗3とツェナーダイオード4の損失だけですむ。
オン・オフ信号Vbのデューティ比が小さくなるなどし
て、補助巻線12に十分な電圧が発生しなくなると、補
助整流回路120から出力される電圧が低下する。する
と、ダイオード7が順バイアス状態になり、再び起動回
路8が動作し、起動回路8からPWM制御部20に電圧
が供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、直流電源1
の電圧はPWM制御部20の動作電圧より大幅に高いの
で、起動回路8が動作したときには、起動抵抗5が分担
する電圧が大きくなり、起動抵抗5における損失が大き
くなる。例えば、起動回路8として、「トランジスタ技
術SPECIAL No.28 CQ出版社」の158
ページに掲載されている起動回路を用いたときには、定
格入力時において起動抵抗5での損失は5.1Wにもな
る。そこで、本発明の目的は、上記起動抵抗による損失
を低減できるようにしたスイッチング電源装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチング電
源装置は、直流電源の両端に変圧器の1次巻線およびス
イッチング素子からなる直列回路を接続し、前記直列回
に起動回路およびスイッチング制御回路を有する直列
回路並列に接続し、起動時には前記起動回路から前記
スイッチング制御回路に動作電圧を供給し、定常時には
前記変圧器の補助巻線から整流・平滑機能を有する補助
整流回路を介して前記スイッチング制御回路に動作電圧
を供給し、そのスイッチング制御回路により前記スイッ
チング素子をオン・オフして前記変圧器の1次巻線に断
続的に直流を供給し、前記変圧器の2次巻線から出力を
取り出すスイッチング電源装置において、定常時に前記
変圧器の補助巻線に誘起される電圧により充電される
電用コンデンサを設け前記補助整流回路からの出力電
圧が前記充電用コンデンサの両端電圧よりも低下したと
きには前記充電用コンデンサの両端電圧を前記スイッチ
ング制御回路動作電圧として供給し、前記充電用コン
デンサからの出力電圧が前記起動回路の供給電圧よりも
低下したときには前記起動回路から前記スイッチング制
御回路に動作電圧を供給することを構成上の特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】本発明のスイッチング電源装置では、変圧器の
補助巻線に現れた電圧により充電用コンデンサを充電
し、補助巻線側の補助整流回路からの出力電圧が充電用
コンデンサの両端電圧よりも低下したときには、充電用
コンデンサからスイッチング制御回路に動作電圧を供給
する。このため、スイッチング制御回路は、補助整流回
路からの出力電圧が少しぐらい低下しても、充電用コン
デンサから供給される動作電圧により動作し続けられる
ようになり、起動回路を再動作させる必要がなくなり、
起動回路で大きな損失を発生させずにすむ。なお、充電
コンデンサからの出力電圧が起動回路の供給電圧より
低下したときには、再び起動回路が接続され、起動回
路からスイッチング制御回路に動作電圧が供給される。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例により本発明をさらに
詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定される
ものではない。
【0011】−第1実施例− 図1は、本発明の第1実施例のスイッチング電源装置1
01を示すブロック図である。このスイッチング電源装
置101において、直流電源1と、電源スイッチSと、
変圧器9の1次巻線と、スイッチング素子14とは直列
に接続されている。
【0012】また、前記電源スイッチSと前記変圧器9
の1次巻線の接続点は、起動回路8および開閉器K1を
介して、PWM制御部20の電源端子Vccに接続され
ている。前記変圧器9の2次巻線には、整流・平滑回路
H1が接続され、その整流・平滑回路H1から電圧Vo
が負荷(図示せず)に出力されている。
【0013】前記出力電圧Voは、出力誤差検出部25
およびフォトカプラ26を介して、前記PWM制御部2
0にフィードバックされている。
【0014】前記変圧器9の補助巻線は、補助整流回路
120および開閉器K2を介して、前記PWM制御部2
0の電源端子Vccに接続されている。また、前記変圧
器9の補助巻線は、充電用ダイオードD1を介して、充
電用コンデンサC1に接続されている。さらに、前記充
電用ダイオードD1と前記充電用コンデンサC1の接続
点は、開閉器K3を介して、前記PWM制御部20の電
源端子Vccに接続されている。
【0015】前記補助整流回路120からの出力電圧お
よび前記充電用コンデンサC1からの出力電圧は、電圧
検出器301に入力される。その電圧検出器301の出
力は、前記開閉器K1〜K3の開閉を制御する開閉器制
御回路302に接続されている。
【0016】次に、このスイッチング電源装置101の
動作について説明する。初期状態では、開閉器K1は閉
じられ、開閉器K2およびK3は開かれている。電源ス
イッチSが閉じられた時の実質的な回路構成を、図2に
示す。このとき、起動回路8が動作し、PWM制御部2
0の電源端子Vccに動作電圧が供給される。これによ
り、PWM制御部20は動作を開始し、オン・オフ制御
信号Vbをスイッチング素子14に送り、スイッチング
素子14をオン・オフする。スイッチング素子14がオ
ン・オフすると、変圧器9の1次巻線に断続的に直流電
流が流れ、補助巻線および2次巻線に電圧が発生する。
2次巻線に発生した電圧は、整流・平滑回路H1で整流
・平滑され、出力電圧Voが負荷に出力される。
【0017】PWM制御部20が起動されると、開閉器
制御回路302は、開閉器K1を開き、開閉器K2を閉
じる。この時の実質的な回路構成を、図3に示す。補助
巻線に誘起された電圧は、補助整流回路120により整
流され平滑され、開閉器K2を介して、PWM制御部2
0の電源端子Vccに供給される。この電圧は、起動回
路8から供給される電圧よりも安定であり、PWM制御
部20を安定に動作させる。また、前記補助巻線に誘起
された電圧は、充電用ダイオードD1を通じて充電用コ
ンデンサC1に与えられ、充電用コンデンサC1を充電
する。
【0018】オン・オフ制御信号Vbのデューティ比が
小さくなるなどして、補助整流回路120からの出力電
圧が低下したことが電圧検出器301により検出される
と、開閉器制御回路302は、開閉器K2を開いて、開
閉器K3を閉じる。この時の実質的な回路構成を、図4
に示す。このとき、充電用コンデンサC1からの出力電
圧が、開閉器K3を介して、PWM制御部20の電源端
子Vccに供給される。
【0019】さらに、充電用コンデンサC1からの出力
電圧が所定値よりも低下したことが電圧検出器301に
より検出されると、開閉器制御回路302は、開閉器K
3を開き、開閉器K1を閉じる。この時の実質的な回路
構成を、図5に示す。このとき、直流電源1により起動
回路8が再動作し、起動回路8からPWM制御部20に
動作電圧が供給される。
【0020】以上のスイッチング電源装置101では、
PWM制御部20は、補助整流回路120からの出力電
圧が少しぐらい低下しても、充電用コンデンサC1から
供給される動作電圧により動作し続けられるようにな
り、起動回路8を再動作させる必要がなくなり、起動回
路8で大きな損失を発生させずにすむ。
【0021】−第2実施例− 図6は、本発明の第2実施例のスイッチング電源装置の
回路図である。このスイッチング電源装置201は、次
の3点が、図8に示した従来のスイッチング電源装置5
01とは異なる。 電源スイッチSと起動回路8との間に開閉器34を設
けた点。 補助巻線12の一端に充電用ダイオード27のアノー
ドを接続し、その充電用ダイオード27のカソードとグ
ランドとの間に充電用コンデンサ28を接続し、その充
電用コンデンサ28の一端に逆流防止用ダイオード29
のアノードを接続し、その逆流防止用ダイオード29の
カソードを起動抵抗5の一端に接続した点。 前記充電用コンデンサ28に電圧検出器32を接続
し、その電圧検出器32に開閉器制御回路35を接続
し、その開閉器制御回路35により前記開閉器K1の開
閉を制御する点。
【0022】次に、このスイッチング電源装置201の
動作について説明する。初期状態では、開閉器34は閉
じられている。電源スイッチSが閉じられると、起動回
路8が動作する。すなわち、抵抗3を通じてツェナーダ
イオード4に電流が流れ、ツェナー電圧Vzがトランジ
スタ6のベースに加わる。すると、トランジスタ6がタ
ーンオンするので、起動抵抗5とダイオード7に電流が
流れ、PWM制御部20の電源端子Vccに動作電圧が
供給される。
【0023】ダイオード7のアノード電圧VSUB1
は、トランジスタ6のベース−エミッタ間電圧をVBE
とすると VSUB1=Vz−VBE で示される。 数値例を示せば、Vz=12V,VBE=0.7Vの
き、VSUB1=1Vである。
【0024】これにより、PWM制御部20は動作を開
始し、オン・オフ制御信号Vbをスイッチング素子14
に送り、スイッチング素子14をオン・オフする。スイ
ッチング素子14がオン・オフすると、変圧器9の1次
巻線10に断続的に電流が流れ、2次巻線11および補
助巻線12に電圧が発生する。
【0025】前記2次巻線11に発生した電圧は、整流
ダイオード21と,還流ダイオード22と,チョークコ
イル23と,平滑コンデンサ24を通じて整流・平滑さ
れ、出力電圧Voが負荷に出力される。
【0026】一方、前記補助巻線12に発生した電圧
は、補助整流回路120により整流され、PWM制御部
20の電源端子Vccに供給される。この電圧VSUB
2は、起動回路から供給される電圧よりも安定であり、
PWM制御部20を安定に動作させる。電圧VSUB2
は、スイッチング素子14がオン・オフする周期をT、
オン期間をTONと直流電源1の電圧をVin,1次
巻線10の巻線数をn1,補助巻線12の巻線数をn3
とすれば、 VSUB2≒(TON/T)×(n3/n1)×Vin で示される。 数値例を示せば、n1=200ターン、n3=60ター
、Vin=100、T=25μs,TON=12.5
μsのとき、VSUB2≒15Vである。VSUB2
は、前記VSUB1より高く設定される。このため、ダ
イオード7は逆バイアスによりオフになり、また、トラ
ンジスタ6もオフになる。
【0027】また、前記補助巻線12に発生した電圧
は、充電用ダイオード27を通じて充電用コンデンサ2
8に与えられ、充電用コンデンサ28を充電する。充電
用コンデンサ28の両端電圧V28は、トランジスタ6
がオフで充電用コンデンサ28から電流が流出しないた
め、直流電源1の電圧をVin,1次巻線10の巻線数
をn1,補助巻線12の巻線数をn3とすれば、 V28≒(n3/n1)×Vin になる。数値例を示せば、n1=200ターン,n3=
60ターン,Vin=100Vのとき、V28≒30V
である。
【0028】充電用コンデンサ28の両端電圧V28が
所定電圧に達すると、開閉器制御回路35は、開閉器3
4を開く。
【0029】PWM制御部20は、出力誤差検出部25
からフォトカプラ26を介してフィードバックされた誤
差信号に応じて、オン・オフ信号Vbのデューティ比を
制御し、出力電圧Voを安定化する。
【0030】さて、負荷電流Ioが少なくなると、TON
が小さくなる。すると、補助整流回路120からの出力
電圧が低下する。そして、VSUB2がVSUB1より
低下すると、ダイオード7は順バイアスされ、起動回路
8が動作する。すると、トランジスタ6およびダイオー
ド7を介して、充電用コンデンサ28の両端電圧V28
がPWM制御部20の電源端子Vccに供給される。
【0031】充電用コンデンサ28の両端電圧V28
(上述の数値例では30V)は、直流電源1の電圧Vi
n(上述の数値例では100V)よりも小さいので、起
動抵抗5で分担される電圧も小さくなり、起動抵抗5で
の損失は従来よりも小さくなる。
【0032】補助整流回路120からの出力電圧がさら
に低下し、充電用コンデンサ28の両端電圧V28が所
定値よりも低下すると、その電圧低下が電圧検出器32
により検出され、開閉器制御回路302が、開閉器34
を閉じる。すると、起動回路8が再起動し、直流電源1
から起動回路8を介して、PWM制御部20に動作電圧
が供給される。
【0033】図7に、上記第2実施例のスイッチング電
源装置201の消費電力と、従来例の消費電力を実測し
た結果のグラフを示す。横軸は、2次側巻線11から取
り出された負荷電流Ioである。縦軸は、PWM制御部
20の消費電力と補助整流回路120の消費電力の和で
ある。実線L1は、第2実施例にかかる特性を示す。破
線Laは、従来例の特性を示す。上記第2実施例のスイ
ッチング電源装置201では、負荷電流Ioが0.00
3A〜0.17Aの範囲であれば、充電用コンデンサ2
8からPWM制御部20に電力が供給されるので、消費
電力の和が1.4Wとなり、従来例の10.6Wよりも
小さくなっている。なお、直流電源1の電圧Vinは1
35V、変圧器9の1次巻線10の巻線数n1は14タ
ーン、2次巻線11の巻線数n2は7ターンで、補助巻
線12の巻線数n3は4ターン、チョークコイル18は
13μH、起動抵抗5=1.5KΩである。PWM制御
部20の消費電力は、動作電圧15Vが供給されたとき
に1Wである。
【0034】
【発明の効果】本発明のスイッチング電源装置によれ
ば、変圧器の補助巻線に誘起した電圧により充電用コン
デンサを充電しておき、補助巻線からの出力電圧が低下
したときには、前記充電用コンデンサからの出力電圧を
用いてスイッチング制御回路を動作させるので、起動抵
抗における損失を低減でき、従来よりも回路効率を向上
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のスイッチング電源装置を
示すブロック図である。
【図2】図1のスイッチング電源装置の動作を示す説明
図である。
【図3】図1のスイッチング電源装置の動作を示す説明
図である。
【図4】図1のスイッチング電源装置の動作を示す説明
図である。
【図5】図1のスイッチング電源装置の動作を示す説明
図である。
【図6】本発明の第2実施例のスイッチング電源装置の
回路図である。
【図7】図6のスイッチング電源装置および従来例の特
性図である。
【図8】従来のスイッチング電源装置を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
101,201 スイッチング電源装置 1 直流電源 3 抵抗 4 ツェナーダイオード 5 起動抵抗 6 トランジスタ 7 ダイオード 8 起動回路 9 変圧器 10 1次巻線 11 2次巻線 12 補助巻線 14 スイッチング素子 16,21 整流ダイオード 17,22 還流ダイオード 18,23 チョークコイル 19,24 平滑コンデンサ 25 出力誤差検出部 26 フォトカプラ 27,D1 充電用ダイオード 28,C1 充電用コンデンサ 29 逆流防止用ダイオード 32,301 電圧検出器 34,K1〜K3 開閉器 35,302 開閉器制御回路 120 補助整流回路 S 電源スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源の両端に変圧器の1次巻線およ
    びスイッチング素子からなる直列回路を接続し、前記直
    列回路に起動回路およびスイッチング制御回路を有する
    直列回路並列に接続し、起動時には前記起動回路から
    前記スイッチング制御回路に動作電圧を供給し、定常時
    には前記変圧器の補助巻線から整流・平滑機能を有する
    補助整流回路を介して前記スイッチング制御回路に動作
    電圧を供給し、そのスイッチング制御回路により前記ス
    イッチング素子をオン・オフして前記変圧器の1次巻線
    に断続的に直流を供給し、前記変圧器の2次巻線から出
    力を取り出すスイッチング電源装置において、定常時に 前記変圧器の補助巻線に誘起される電圧により
    充電される充電用コンデンサを設け前記補助整流回路
    からの出力電圧が前記充電用コンデンサの両端電圧より
    低下したときには前記充電用コンデンサの両端電圧を
    前記スイッチング制御回路動作電圧として供給し、前
    充電用コンデンサからの出力電圧が前記起動回路の供
    給電圧よりも低下したときには前記起動回路から前記ス
    イッチング制御回路に動作電圧を供給することを特徴と
    するスイッチング電源装置。
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