JPH04101633U - 暖房機能を備えた机 - Google Patents
暖房機能を備えた机Info
- Publication number
- JPH04101633U JPH04101633U JP1199991U JP1199991U JPH04101633U JP H04101633 U JPH04101633 U JP H04101633U JP 1199991 U JP1199991 U JP 1199991U JP 1199991 U JP1199991 U JP 1199991U JP H04101633 U JPH04101633 U JP H04101633U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- panel body
- heating
- hollow panel
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 机の内側空間を暖房するのに適した、暖房機
能を備えた机2を提供する。 【構成】 中空パネル体2の内部に熱伝導率の高い不燃
性の流動体6を封入し、中空パネル体2の内部下方には
電気ヒータ8を内設して机の側板2を構成する。これに
より、机の内側空間18を暖房する。
能を備えた机2を提供する。 【構成】 中空パネル体2の内部に熱伝導率の高い不燃
性の流動体6を封入し、中空パネル体2の内部下方には
電気ヒータ8を内設して机の側板2を構成する。これに
より、机の内側空間18を暖房する。
Description
【0001】
本考案は暖房機能を備えた机に係り、特に机の内側空間を暖房するのに好適な
暖房機能を備えた机に関する。
【0002】
従来より使用されている暖房器具は、温風や熱風を送り出すものや、あるいは
熱源からの輻射を利用して暖房するようになっている。これらの暖房器具は室内
等比較的広い空間を暖房するのに適した構造となっていて、大きな熱量を放出す
る大型のものが多い。
【0003】
ところで、上記の暖房器具を使用して室内を暖房した場合、室内は全体的に暖
められるものの、室内の備品や家具等にさえぎられた狭い場所には熱が行き渡ら
ない場合が多い。特に机の内側空間の温度は上りにくいため、外と比較して低く
、このため机の内側空間を好ましく暖房することができる装置の案出が望まれて
いる。
【0004】
殊に、机の内側空間等の狭い場所の暖房には比較的小さな熱量によるやわらか
な暖房効果、安全性、さらには場所をとらないコンパクト性等が求められ、上述
したような大きな熱量を放出する大型の従来の暖房器具を利用することは好まし
くない。現状では、床からの空調を利用する以外には机の内側空間を暖房できる
効果的な方法はなかった。しかしながら、床暖房にあっても比較的大掛かりなも
のであり、結局一般的には、机を使用する人が各々保温のためにひざかけを使用
しているのが現状であるが、ひざかけは移動時の持ち運びに不便であり、また十
分で快適な暖房効果は望めなかった。
【0005】
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、特に机の内
側空間を暖房するのに適した、やわらかな暖房効果や安全性等の機能を有する暖
房機能を備えた机を提供することにある。
【0006】
上記の目的を達成するため本考案は、中空パネル体の中空部に熱伝導性を有す
る不燃性流動体を封入すると共に該中空部下部にヒータを設けて、該パネル体で
机の側板を構成したことを特徴とする。
【0007】
また、上記パネル体で成る側板の外側を断熱材で被覆したことを特徴とする。
【0008】
本考案の暖房機能を備えた机は、中空パネル体の中空部に熱伝導性を有する不
燃性流動体を封入すると共に中空部下部にヒータを設けて、パネル体で机の側板
を構成したため、ヒータをONするとヒータからの熱でその周囲の流動体が暖め
られる。そして、暖められた流動体は中空パネル体内で対流し、漸次中空パネル
体内の流動体の温度が上昇するとともに中空パネル体からの熱輻射で机の内側空
間が暖められる。
【0009】
また、前記の中空パネル体で成る側板の外側を断熱材で覆った場合、机の外側
への熱輻射を防ぐことができる。
【0010】
以下、本考案の好適実施例について添付図面を参照して説明する。図1は本考
案の暖房機能を備えた机を示す要部断面図、図2は本考案の暖房機能を備えた机
の全体を示す斜視図である。机12の側板2は、熱輻射に優れた材質で形成され
た中空パネル体4に、熱伝導率の良い不燃性流動体6を封入して構成されている
。そして、中空パネル体4の内部下方に電流によって加熱される電気ヒータ8が
配設されている。
【0011】
また、この例では上記の中空パネル体4の一側面、具体的には側板2の外側に
板状の断熱材10が設けられ、中空パネル体4の外側面を覆った状態となってい
る。
【0012】
机12は矩形の天板14とこの天板14下方の側板2より成り、側板2は机1
2の三つの側面を構成する。そして、この3枚の側板2と天板14とで机12の
内側空間18が区画形成されている。また、側板2の下端は各々ほぼU字状の台
部20に嵌合されており、この台部20が机12の全体の重量を支持するように
なっている。そして、上記の中空パネル体4は机12の側板2一枚一枚に使用さ
れている。すなわち、中空パネル体4が側板2を構成した形となっている。この
際、中空パネル体4は、断熱材10で覆われた面を机12の外側に向けるように
して使用されている。
【0013】
なお、この例では側板2が中空パネル体4で構成されているが、側板2の内側
面に別途中空パネル体4を設置してもかまわない。
【0014】
また、各中空パネル体4の電気ヒータ8を別個独立として、各電気ヒータ8ご
とに電源スイッチ22を設けるようにすれば、机12の内側空間18の暖房の調
節が可能となる。他方、電気ヒータ8を直列として、一括してON,OFFでき
るようにしても良い。
【0015】
机12の内側空間18を暖房する際、電源スイッチ22を入れると、まず、中
空パネル体4内において、電気ヒータ8が熱せられる。続いて電気ヒータ8の周
囲の不燃性の流動体6が暖められ、暖められた流動体6が上昇し、冷たい流動体
6が下降して中空パネル体4内で流動体6の対流が起こり、中空パネル体4内の
流動体6が暖められる。そして中空パネル体4内の流動体6の温度が漸次上昇さ
れるとともに、中空パネル体4からの熱輻射によって、机12の内側空間18の
空気が暖められる。
【0016】
以上のように本考案の暖房機能を備えた机は、中空パネル体の中空部に熱伝導
性を有する不燃性流動体を封入すると共に中空部下部にヒータを設けて、パネル
体で机の側板を構成したため、ヒータをONすると、ヒータが加熱されるととも
に、この周囲の流動体が暖められて中空パネル体内で流動体の対流が起こる。そ
して、この中空パネル体からの熱輻射により、机の内部空間を暖めることができ
る。このように、電気を使用したヒータで中空パネル体内に封入された不燃性流
動体を加温し、この中空パネル体からの輻射熱によって暖房を行うので、安全か
つやわらかな暖房効果が得られる。この他にも、パネル状で形がコンパクトであ
ること、操作が電源を入れるのみで簡単なことなど、机の内側空間を暖房するの
に適した機能を備えている。
【0017】
また、中空パネル体で成る側板の外側を断熱材で覆うことにより、無駄な熱の
輻射を防ぐことができ、より効率良く効果的に机の内部空間を暖房することがで
きる。
【図1】本考案の暖房機能を備えた机を示す要部断面図
である。
である。
【図2】本考案の暖房機能を備えた机の全体を示す斜視
図である。
図である。
2 側板
4 中空パネル体
6 流動体
8 電気ヒータ
10 断熱材
Claims (2)
- 【請求項1】 中空パネル体の中空部に熱伝導性を有す
る不燃性流動体を封入すると共に該中空部下部にヒータ
を設けて、該パネル体で机の側板を構成したことを特徴
とする暖房機能を備えた机。 - 【請求項2】 上記パネル体で成る側板の外側を断熱材
で被覆したことを特徴とする請求項1記載の暖房機能を
備えた机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199991U JPH04101633U (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 暖房機能を備えた机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199991U JPH04101633U (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 暖房機能を備えた机 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101633U true JPH04101633U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31745668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199991U Pending JPH04101633U (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 暖房機能を備えた机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101633U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4819242B1 (ja) * | 1969-09-22 | 1973-06-12 | ||
| JPS5148090A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS527788A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Fukuda:Kk | Method to test water proof of pocket watch |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1199991U patent/JPH04101633U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4819242B1 (ja) * | 1969-09-22 | 1973-06-12 | ||
| JPS5148090A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS527788A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Fukuda:Kk | Method to test water proof of pocket watch |
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