JPH04101639A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH04101639A JPH04101639A JP2206211A JP20621190A JPH04101639A JP H04101639 A JPH04101639 A JP H04101639A JP 2206211 A JP2206211 A JP 2206211A JP 20621190 A JP20621190 A JP 20621190A JP H04101639 A JPH04101639 A JP H04101639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- brushless motor
- permanent magnets
- rotor
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、レーザープリンタ装置のスピンドル等の高速
駆動に使用されるブラシレスモータに関する。
駆動に使用されるブラシレスモータに関する。
[従来の技術]
従来、ブラシレスモータは例えば第4図に示すように、
界磁を形成する永久磁石1を回転軸2にリング状に配置
して固定し、永久磁石lの表面に偶数の磁極(N極、S
極)が円周方向に交互に隣接するように着磁して一点鎖
線で示すような磁束を生じる回転子3を構成している。
界磁を形成する永久磁石1を回転軸2にリング状に配置
して固定し、永久磁石lの表面に偶数の磁極(N極、S
極)が円周方向に交互に隣接するように着磁して一点鎖
線で示すような磁束を生じる回転子3を構成している。
回転子3の外側には空隙を介して対向し、リング状のヨ
ーク部41の内側に複数の凸極42を備えた固定子鉄心
4が設けられ、凸極42には電機子コイル5を巻回して
回転磁界を生じさせている。
ーク部41の内側に複数の凸極42を備えた固定子鉄心
4が設けられ、凸極42には電機子コイル5を巻回して
回転磁界を生じさせている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記構成では回転子の回転にしたがって、凸
極に交番磁界が印加されるが、異極(N極、S極)が円
周方向に隣接しているため、磁界に極性の変化が生じる
。固定子鉄心の鉄心材料の磁気履歴特性から、例えば一
つの凸極にN極が対向している状態からS極が対向する
状態に移行する場合、第6図(b)に示す磁界の極性の
変化により回転子の電気角の変化に応じて第6図(a)
に示す固定子鉄心の磁束密度の変化はa、 b、 c
d、e、f、g、h、i、aとヒステリシスループを描
き、a、 b、e、 f、 i、 aで囲まれ
た面積のヒステリシス損を生じる欠点があった。
極に交番磁界が印加されるが、異極(N極、S極)が円
周方向に隣接しているため、磁界に極性の変化が生じる
。固定子鉄心の鉄心材料の磁気履歴特性から、例えば一
つの凸極にN極が対向している状態からS極が対向する
状態に移行する場合、第6図(b)に示す磁界の極性の
変化により回転子の電気角の変化に応じて第6図(a)
に示す固定子鉄心の磁束密度の変化はa、 b、 c
d、e、f、g、h、i、aとヒステリシスループを描
き、a、 b、e、 f、 i、 aで囲まれ
た面積のヒステリシス損を生じる欠点があった。
本発明は、ヒステリシス損を生じることがない高効率の
ブラシレスモータを提供することを目的とするものであ
る。
ブラシレスモータを提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、回転軸と前記回転軸の外周に固定し、界磁を
形成する複数の永久磁石とからなる回転子と、前記回転
子の外側に設けたリング状のヨーク部と前記ヨーク部の
内側に前記永久磁石に空隙を介して対向する複数の第1
の凸極とからなる固定子鉄心と、前記第1の凸極に巻回
した電機子コイルとを備えたブラシレスモータにおいて
、前記永久磁石を前記回転軸に円周方向に等間隔をあけ
て固定し、前記永久磁石の外周表面が同極になるように
着磁したものである。
形成する複数の永久磁石とからなる回転子と、前記回転
子の外側に設けたリング状のヨーク部と前記ヨーク部の
内側に前記永久磁石に空隙を介して対向する複数の第1
の凸極とからなる固定子鉄心と、前記第1の凸極に巻回
した電機子コイルとを備えたブラシレスモータにおいて
、前記永久磁石を前記回転軸に円周方向に等間隔をあけ
て固定し、前記永久磁石の外周表面が同極になるように
着磁したものである。
また、前記ヨーク部の軸方向の側面部が前記回転軸のフ
ランジ部と僅かな空隙を介して対向するようにしたもの
である。
ランジ部と僅かな空隙を介して対向するようにしたもの
である。
また、前記ヨーク部の側面部に電機子コイルを巻回し、
前記第1の凸極と同数の第2の凸極を設け、前記回転軸
に空隙を介して対向させたものである。
前記第1の凸極と同数の第2の凸極を設け、前記回転軸
に空隙を介して対向させたものである。
[作用]
界磁を形成する複数の磁極の外周表面の極性を同一にし
て、固定子鉄心の磁束の増減の変化はあるが、極性の変
化(例えばN極からS極への変化)はなくしであるので
、固定子鉄心の磁束密度の変化はヒステリシスループを
描かず、固定子鉄心にヒステリシス損が発生しない。
て、固定子鉄心の磁束の増減の変化はあるが、極性の変
化(例えばN極からS極への変化)はなくしであるので
、固定子鉄心の磁束密度の変化はヒステリシスループを
描かず、固定子鉄心にヒステリシス損が発生しない。
し実施例]
本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図はその側
断面図で、界磁を形成する永久磁石1を回転軸2に円周
方向に等間隔をあけてリング状に配置して固定し、永久
磁石lの外周表面が同極になるように着磁して回転子3
を構成しである。回転子3の外側にはリング状のヨーク
部41と、ヨーク部41の内側に永久磁石1と空隙を介
して対向する複数の凸極42とを備えた固定子鉄心4が
設けられ、凸極42には電機子コイル5を巻回して回転
磁界を生じさせている。ヨーク部41の軸方向の側面部
43は回転軸2のフランジ部21と僅かな空隙を介して
対向するようにしてあり、永久磁石1から出た磁束が凸
極42、ヨーク部41、側面部43、フランジ部21.
回転軸2を通り、永久磁石lに戻る磁気回路を形成して
いる。
断面図で、界磁を形成する永久磁石1を回転軸2に円周
方向に等間隔をあけてリング状に配置して固定し、永久
磁石lの外周表面が同極になるように着磁して回転子3
を構成しである。回転子3の外側にはリング状のヨーク
部41と、ヨーク部41の内側に永久磁石1と空隙を介
して対向する複数の凸極42とを備えた固定子鉄心4が
設けられ、凸極42には電機子コイル5を巻回して回転
磁界を生じさせている。ヨーク部41の軸方向の側面部
43は回転軸2のフランジ部21と僅かな空隙を介して
対向するようにしてあり、永久磁石1から出た磁束が凸
極42、ヨーク部41、側面部43、フランジ部21.
回転軸2を通り、永久磁石lに戻る磁気回路を形成して
いる。
なお、界磁極である永久磁石の磁極数Nと回転磁界を形
成する凸極数Pとの関係は連続してトルクが発生するよ
うに、公知の例えば、 P=2N+1 の関係にして、永久磁石の磁極幅pは円周方向の磁極ピ
ッチLの1/2にしである。
成する凸極数Pとの関係は連続してトルクが発生するよ
うに、公知の例えば、 P=2N+1 の関係にして、永久磁石の磁極幅pは円周方向の磁極ピ
ッチLの1/2にしである。
したがって、回転子の磁束は第2図に一点鎖線で示すよ
うに生成され、どの永久磁石1も外周表面はN極または
S極のいずれか一方の磁極になっているので、第5図に
示すように、回転子の電気角の変化に応じて固定子鉄心
4の磁束密度はA。
うに生成され、どの永久磁石1も外周表面はN極または
S極のいずれか一方の磁極になっているので、第5図に
示すように、回転子の電気角の変化に応じて固定子鉄心
4の磁束密度はA。
B、 C,Dと増減の変化はあるが、N、 S極に
またがる極性の変化はなく、固定子鉄心4の磁束にはヒ
ステリシスは生じないので、ヒステリシス損は発生しな
い。
またがる極性の変化はなく、固定子鉄心4の磁束にはヒ
ステリシスは生じないので、ヒステリシス損は発生しな
い。
なお、第3図に示すように、ヨーク部41の側面部43
に凸極42と同じ円周方向位置に同数の凸極44を形成
し、凸極42に巻回された電機子コイル5と反対方向に
巻回された電機子コイル5′を設けて出力をアップさせ
てもよい。
に凸極42と同じ円周方向位置に同数の凸極44を形成
し、凸極42に巻回された電機子コイル5と反対方向に
巻回された電機子コイル5′を設けて出力をアップさせ
てもよい。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、界磁を形成する複
数の磁極の外周表面の極性を同一にして固定子鉄心にヒ
ステリシス損が発生しないようにしであるので、高効率
のブラシレスモータを提供できる効果がある。
数の磁極の外周表面の極性を同一にして固定子鉄心にヒ
ステリシス損が発生しないようにしであるので、高効率
のブラシレスモータを提供できる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図はその側
断面図、第3図は他の実施例を示す側断面図、第4図は
従来例を示す正面図、第5図(a)は本発明の固定子鉄
心の磁束の状態を示す説明図、第5図(b)は回転子の
電気角の変化と磁界の強さの関係を示す説明図、第6図
(a)は従来例の固定子鉄心の磁束の状態を示す説明図
、第6図(b)は従来例の回転子の電気角の変化と磁界
の強さの関係を示す説明図である。 1・・・永久磁石、2・・回転軸、21・・・フランジ
部、3・・・回転子、4・・・固定子鉄心、41・・・
ヨーク部、42.44・・・凸極、43・・・側面部、
5.5°・・・電機子コイル 特許出願人 株式会社 安用電機製作所第 図
断面図、第3図は他の実施例を示す側断面図、第4図は
従来例を示す正面図、第5図(a)は本発明の固定子鉄
心の磁束の状態を示す説明図、第5図(b)は回転子の
電気角の変化と磁界の強さの関係を示す説明図、第6図
(a)は従来例の固定子鉄心の磁束の状態を示す説明図
、第6図(b)は従来例の回転子の電気角の変化と磁界
の強さの関係を示す説明図である。 1・・・永久磁石、2・・回転軸、21・・・フランジ
部、3・・・回転子、4・・・固定子鉄心、41・・・
ヨーク部、42.44・・・凸極、43・・・側面部、
5.5°・・・電機子コイル 特許出願人 株式会社 安用電機製作所第 図
Claims (3)
- 1.回転軸と前記回転軸の外周に固定し、界磁を形成す
る複数の永久磁石とからなる回転子と、前記回転子の外
側に設けたリング状のヨーク部と前記ヨーク部の内側に
前記永久磁石に空隙を介して対向する複数の凸極とから
なる固定子鉄心と、前記凸極に巻回した電機子コイルと
を備えたブラシレスモータにおいて、 前記永久磁石を前記回転軸に円周方向に等間隔をあけて
固定し、かつ前記永久磁石の外周表面が同極になるよう
に着磁したことを特徴とするブラシレスモータ。 - 2.前記ヨーク部の軸方向の側面部が前記回転軸のフラ
ンジ部と空隙を介して対向するようにした請求項1記載
のブラシレスモータ。 - 3.前記ヨーク部の側面部に電機子コイルを巻回し、前
記第1の凸極と同数の第2の凸極を設け、前記回転軸の
フランジ部と空隙を介して対向させた請求項2記載のブ
ラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206211A JPH04101639A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206211A JPH04101639A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101639A true JPH04101639A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16519611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206211A Pending JPH04101639A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7128457B2 (en) | 2002-05-23 | 2006-10-31 | 3M Innovative Properties Company | Surface light-emitting device |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2206211A patent/JPH04101639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7128457B2 (en) | 2002-05-23 | 2006-10-31 | 3M Innovative Properties Company | Surface light-emitting device |
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