JPH04101664A - 多出力スイツチングレギユレータ - Google Patents
多出力スイツチングレギユレータInfo
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- JPH04101664A JPH04101664A JP2216204A JP21620490A JPH04101664A JP H04101664 A JPH04101664 A JP H04101664A JP 2216204 A JP2216204 A JP 2216204A JP 21620490 A JP21620490 A JP 21620490A JP H04101664 A JPH04101664 A JP H04101664A
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- Japan
- Prior art keywords
- output
- current
- feedback system
- voltage
- dummy
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/009—Converters characterised by their input or output configuration having two or more independently controlled outputs
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、多出力スイッチングレギュレータに関する
。
。
一般に、商用電源のような交流電源に接続して安定化直
流電力が得られる市販の、あるいは本体機器に内蔵され
た各種の直流電源装置がある。
流電力が得られる市販の、あるいは本体機器に内蔵され
た各種の直流電源装置がある。
最近は、これらの直流電源装置として、高周波スイッチ
ング方式のDC−DCコンバータを用いたスイッチング
レギュレータが、小型軽量で低コストであり電力効率が
優れている点で多用されている。
ング方式のDC−DCコンバータを用いたスイッチング
レギュレータが、小型軽量で低コストであり電力効率が
優れている点で多用されている。
これらのスイッチングレギュレータは、大電力用は単一
出力型であるが、中電力、小電力用では同一電圧で極性
の異なる正負出力、あるいは電圧の異なる出力等が組合
された多出力型が多い。
出力型であるが、中電力、小電力用では同一電圧で極性
の異なる正負出力、あるいは電圧の異なる出力等が組合
された多出力型が多い。
量産される本体機器に内蔵されているものはその仕様に
合せて設計され、負荷やその時間的変化は予め分ってい
るが、独立に市販されているものはどの様な使われ方を
するか全く不明であるから。
合せて設計され、負荷やその時間的変化は予め分ってい
るが、独立に市販されているものはどの様な使われ方を
するか全く不明であるから。
より厳しい性能が求められる。
何れにしても、変化しない一定の負荷や変化範囲の比較
的少ない負荷もあれば、常時光んど0で負荷時には10
0%近くまで変る(瞬間的には100%を超える)よう
な負荷もある。また、例えば電子回路用のように厳しい
電圧安定性を求められるものもあれば、モータ、ソレノ
イド朴動用のように多少の電圧変動は許されるが電流容
量とその変動が大きい負荷もある。
的少ない負荷もあれば、常時光んど0で負荷時には10
0%近くまで変る(瞬間的には100%を超える)よう
な負荷もある。また、例えば電子回路用のように厳しい
電圧安定性を求められるものもあれば、モータ、ソレノ
イド朴動用のように多少の電圧変動は許されるが電流容
量とその変動が大きい負荷もある。
第3図は、2出カスイツチングレギユレータの従来例を
示す回路図であり、公知のように、交流電源1から入力
する交流電力はダイオードブリッヂからなる整流器2で
整流され、平滑用のコンデンサCpを充電する。
示す回路図であり、公知のように、交流電源1から入力
する交流電力はダイオードブリッヂからなる整流器2で
整流され、平滑用のコンデンサCpを充電する。
コンデンサCPに充電された平滑直流電力は、制御部1
5からの駆動パルスでオン・オフするトランジスタQに
より断続電流となってトランス14の1次巻線Npを流
れ、その2次巻線Ns 1゜Ns2に電力を誘起する。
5からの駆動パルスでオン・オフするトランジスタQに
より断続電流となってトランス14の1次巻線Npを流
れ、その2次巻線Ns 1゜Ns2に電力を誘起する。
それらの誘起電力は、それぞれダイオードD1゜D2、
転流ダイオードDTI、DT2.チョークコイルLl、
L2、コンデンサC1,C2により整流平滑され、コン
デンサC1,C2に充電された直流電力は、それぞれ出
力電圧Vl、V2の出力1.出力2として外部の負荷に
供給される。
転流ダイオードDTI、DT2.チョークコイルLl、
L2、コンデンサC1,C2により整流平滑され、コン
デンサC1,C2に充電された直流電力は、それぞれ出
力電圧Vl、V2の出力1.出力2として外部の負荷に
供給される。
出力2の出力電圧v2は、抵抗R3,R4からなる分圧
器で分圧されて制御部15ヘフイードバツクされ、制御
部15はフィードバックされた分圧信号に応してトラン
ジスタQに出力する駆動パルスのパルス幅を制御するこ
とにより、出力電圧v2は所定の値に安定化される。
器で分圧されて制御部15ヘフイードバツクされ、制御
部15はフィードバックされた分圧信号に応してトラン
ジスタQに出力する駆動パルスのパルス幅を制御するこ
とにより、出力電圧v2は所定の値に安定化される。
この時、トランス14のクロスレギユレーションにより
、出力1の出力電圧v1もほぼ一定の値に準安定化され
ている。
、出力1の出力電圧v1もほぼ一定の値に準安定化され
ている。
帰還系出力である出力2は、交流電源1の入力電圧変動
、出力電流工2の変動があっても、出力電圧■2は常に
安定化されている。
、出力電流工2の変動があっても、出力電圧■2は常に
安定化されている。
一方、非帰還系出力である出力1の出力電圧■1は入力
電圧変動に対しては安定であるが、出力電流工1の変動
によって多少変化するのみならず、第2図に示すように
出力2の出力電流I2の変動の影響も受ける。
電圧変動に対しては安定であるが、出力電流工1の変動
によって多少変化するのみならず、第2図に示すように
出力2の出力電流I2の変動の影響も受ける。
第2図は、出力電流工1を一定とした時の出力電流工2
に対する出力電圧Vl、V2の特性の一例を示す線図で
ある。
に対する出力電圧Vl、V2の特性の一例を示す線図で
ある。
すなわち、出力2の出力電圧V2はその出力電流I2に
関係なく一定であるが、出力1の出力電圧v1は、8力
電流■2の増減に応じて駆動パルスのパルス幅が増減す
るため、緩い傾斜で増減する。
関係なく一定であるが、出力1の出力電圧v1は、8力
電流■2の増減に応じて駆動パルスのパルス幅が増減す
るため、緩い傾斜で増減する。
しかしながら、出力電流工2が成る閾値Ia以下になる
と、駆動パルス幅が狭くなりすぎてスイッチングが不安
定になるから、出力電圧■1が急な傾斜で下降し始め、
さらに破線で示したようにOに近づくと整流平滑回路の
作用が不円滑になることも加わって、出力電圧Vl、V
2が共に(脈動を供なう)不安定状態になる。
と、駆動パルス幅が狭くなりすぎてスイッチングが不安
定になるから、出力電圧■1が急な傾斜で下降し始め、
さらに破線で示したようにOに近づくと整流平滑回路の
作用が不円滑になることも加わって、出力電圧Vl、V
2が共に(脈動を供なう)不安定状態になる。
抵抗R1,R2は、それを防ぐために常に若干の電流を
流すブリーダ抵抗である。
流すブリーダ抵抗である。
しかしながら、帰還系出力である出力2の抵抗R2は、
非帰還系出力である出力1の出力電圧■1を準安定化す
るため、閾値Ia以上の電流を流す必要があり、それだ
け無駄な電流が流れて出力電流■2の有効最大値が抑え
られることになる。
非帰還系出力である出力1の出力電圧■1を準安定化す
るため、閾値Ia以上の電流を流す必要があり、それだ
け無駄な電流が流れて出力電流■2の有効最大値が抑え
られることになる。
そのため、例えば特開昭60−194756号公報に示
されたような提案があった。
されたような提案があった。
すなわち、第3図に示したブリーダ用の抵抗R2の代り
に、第4図に示すようにダミー抵抗18゜トランジスタ
19.ツェナダイオードZD、抵抗R5,R15からな
るダミー負荷回路を設けたものである。
に、第4図に示すようにダミー抵抗18゜トランジスタ
19.ツェナダイオードZD、抵抗R5,R15からな
るダミー負荷回路を設けたものである。
このダミー負荷回路は、トランジスタ19を介してダミ
ー抵抗18に流れるダミー算法Idと出力電流I2との
和である合成電流Icの抵抗R5による降下電圧=Ic
XR5が、ツェナダイオードZDのツェナ電圧Vzと等
しくなるように作用するから、合成電流Icは常に一定
になる。
ー抵抗18に流れるダミー算法Idと出力電流I2との
和である合成電流Icの抵抗R5による降下電圧=Ic
XR5が、ツェナダイオードZDのツェナ電圧Vzと等
しくなるように作用するから、合成電流Icは常に一定
になる。
抵抗R15は、ツェナ電圧Vzが安定化するように、ツ
ェナダイオードZDに若干の電流を流すためのものであ
る。
ェナダイオードZDに若干の電流を流すためのものであ
る。
合成電流Icを、第2図に示したように、出力電流工2
の最大値(またはその近傍)に設定しておけば、出力電
流■2がOから最大値まで変化しても、それに応じてダ
ミー電流Idが変化して合成電流ICが変らないから、
出力1の出力電圧v1は一定値Vlcに安定化される。
の最大値(またはその近傍)に設定しておけば、出力電
流■2がOから最大値まで変化しても、それに応じてダ
ミー電流Idが変化して合成電流ICが変らないから、
出力1の出力電圧v1は一定値Vlcに安定化される。
このように、特開昭60−194756号公報に示され
た提案は、出力電圧v1を安定化するためには有効であ
るが、出力1.出力2が無負荷状態であっても常に帰還
系出力(出力2)には最大電流またはそれに近い電流が
流れている。
た提案は、出力電圧v1を安定化するためには有効であ
るが、出力1.出力2が無負荷状態であっても常に帰還
系出力(出力2)には最大電流またはそれに近い電流が
流れている。
例えば、制御用電源のように常時負荷がある場合は余り
問題にならないが、輛動用電源のように待機中は全く無
負荷であり、しかも作動時間に比へて待機時間が長い機
器内蔵の電源装置の場合は、効率の優れたスイッチング
レギュレータでありながら、長時間無駄な電力が消費さ
れていることになり、その電力はすべて電源装置内で熱
に変っているから放熱問題も無視し得ない。
問題にならないが、輛動用電源のように待機中は全く無
負荷であり、しかも作動時間に比へて待機時間が長い機
器内蔵の電源装置の場合は、効率の優れたスイッチング
レギュレータでありながら、長時間無駄な電力が消費さ
れていることになり、その電力はすべて電源装置内で熱
に変っているから放熱問題も無視し得ない。
また、第3図に示した従来例においても、出力2自身の
安定のためには、閾値1aよりも少ない、スイッチング
が不安定にならないだけの電流が流れていればよく、出
力1に負荷が接続されていない時にも出力電圧v1を安
定化するために帰還系出力に閾値Ia以上の電流を流し
ているのは無、駄であり、さらにその分だけ出力2から
外部負荷に供給出来る出力電流I2の最大値が減少する
から、必要な時のみブリーダ電流またはダミー電流を流
せばよい。
安定のためには、閾値1aよりも少ない、スイッチング
が不安定にならないだけの電流が流れていればよく、出
力1に負荷が接続されていない時にも出力電圧v1を安
定化するために帰還系出力に閾値Ia以上の電流を流し
ているのは無、駄であり、さらにその分だけ出力2から
外部負荷に供給出来る出力電流I2の最大値が減少する
から、必要な時のみブリーダ電流またはダミー電流を流
せばよい。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、多出
力スイッチングレギュレータが、必要時のみ帰還系出力
のダミー抵抗に電流を流すことにより出力電圧を安定化
すると共に、省電力、高効率化することを目的とする。
力スイッチングレギュレータが、必要時のみ帰還系出力
のダミー抵抗に電流を流すことにより出力電圧を安定化
すると共に、省電力、高効率化することを目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、交流電源から
入力する交流電力を整流平滑して得られた1次直流電力
を複数の外部出力用2次巻線を備えたトランスの1次巻
線とスイッチング素子との直列回路に入力し、そのスイ
ッチング素子をオン・オフすることにより各外部出力用
2次巻線に誘起される電力をそれぞれ整流平滑して外部
の負荷に出力すると共に、それらの出力のうちの何れか
を帰還系出力としてその出力電圧を検出し、その検出さ
れた出力電圧に応じてパルス幅変調される駆動パルスで
スイッチング素子を駆動することにより各外部出力の電
圧を安定化する多出力スイッチングレギュレータにおい
て、 帰還系出力の端子間に接続したダミー抵抗とダミースイ
ッチとの直列回路と、帰還系出力以外の非帰還系出力の
うち少くとも1つの出力電流を検出してその検出値が所
定値を超えた時にダミースイッチをオンにし、帰還系出
力の出力電流を検出してその検出値が予め設定した設定
値を超えた時にダミースイッチを強制的にオフにするダ
ミースイッチ制御手段とを設けたものである。
入力する交流電力を整流平滑して得られた1次直流電力
を複数の外部出力用2次巻線を備えたトランスの1次巻
線とスイッチング素子との直列回路に入力し、そのスイ
ッチング素子をオン・オフすることにより各外部出力用
2次巻線に誘起される電力をそれぞれ整流平滑して外部
の負荷に出力すると共に、それらの出力のうちの何れか
を帰還系出力としてその出力電圧を検出し、その検出さ
れた出力電圧に応じてパルス幅変調される駆動パルスで
スイッチング素子を駆動することにより各外部出力の電
圧を安定化する多出力スイッチングレギュレータにおい
て、 帰還系出力の端子間に接続したダミー抵抗とダミースイ
ッチとの直列回路と、帰還系出力以外の非帰還系出力の
うち少くとも1つの出力電流を検出してその検出値が所
定値を超えた時にダミースイッチをオンにし、帰還系出
力の出力電流を検出してその検出値が予め設定した設定
値を超えた時にダミースイッチを強制的にオフにするダ
ミースイッチ制御手段とを設けたものである。
また、帰還系出力または非帰還系出力の少くとも1つの
出力電流を平滑する手段としてコンデンサと電流検出巻
線を備えたチョークコイルとからなるチョーク入力型の
平滑回路を設け、ダミースイッチ制御手段がチョークコ
イルの電流検出巻線に誘起される信号によりその又はそ
れらの出力電流を検出するようにするとよい。
出力電流を平滑する手段としてコンデンサと電流検出巻
線を備えたチョークコイルとからなるチョーク入力型の
平滑回路を設け、ダミースイッチ制御手段がチョークコ
イルの電流検出巻線に誘起される信号によりその又はそ
れらの出力電流を検出するようにするとよい。
上記のように構成した多出力スイッチングレギュレータ
は、ダミースイッチ制御手段が非帰還系出力のうち少く
とも1つの出力電流を検出し、その検出値が所定値を超
えた時すなわち外部の負荷に電流を出力した時にダミー
スイッチをオンにするから、帰還系出力の回路の中でダ
ミー抵抗を流れる電流が生じ、非帰還系出力の出力電圧
が安定化される。
は、ダミースイッチ制御手段が非帰還系出力のうち少く
とも1つの出力電流を検出し、その検出値が所定値を超
えた時すなわち外部の負荷に電流を出力した時にダミー
スイッチをオンにするから、帰還系出力の回路の中でダ
ミー抵抗を流れる電流が生じ、非帰還系出力の出力電圧
が安定化される。
さらに、ダミースイッチ制御手段が、帰還系出力の出力
電流を検出してその検出値が予め設定した設定値を超え
た時、すなわち帰還系出力の出力電流がダミー抵抗を流
れる電流よりも大きくなった時にはダミースイッチを強
制的にオフにするから、非帰還系出力の出力電圧を安定
化状態に保ったまま、ダミー抵抗を流れる余分になった
電流をカットし、その分帰還系出力の最大出力電流値を
大きくとることが出来る。
電流を検出してその検出値が予め設定した設定値を超え
た時、すなわち帰還系出力の出力電流がダミー抵抗を流
れる電流よりも大きくなった時にはダミースイッチを強
制的にオフにするから、非帰還系出力の出力電圧を安定
化状態に保ったまま、ダミー抵抗を流れる余分になった
電流をカットし、その分帰還系出力の最大出力電流値を
大きくとることが出来る。
また、ダミースイッチ制御手段がチョークコイルの電流
検出巻線に誘起される信号によりその出力電流を検出す
れば、回路中に出力電流を検出するための抵抗を設ける
必要がなく、それによる電圧降下が無くなると共に、帰
還系出力と電流検出巻線を設けた非帰還系出力とは互に
独立にすることが出来る。
検出巻線に誘起される信号によりその出力電流を検出す
れば、回路中に出力電流を検出するための抵抗を設ける
必要がなく、それによる電圧降下が無くなると共に、帰
還系出力と電流検出巻線を設けた非帰還系出力とは互に
独立にすることが出来る。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。
明する。
第1図は、この発明による2出カスイツチングレギユレ
ータの一実施例を示す回路図であり、第3図及び第4図
に示した従来例と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
ータの一実施例を示す回路図であり、第3図及び第4図
に示した従来例と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
トランス4には、3個のフォーワード接続の2次巻線N
s 1.Ns 2.Ns 3が設けられ、そのうちの2
次巻線Nsl、Ns2は従来例と同じ外部出力用2次巻
線であり、2次巻1iNs3はダイオードD3.コンデ
ンサC3からなる整流平滑回路を介して制御部5に電力
を供給し、外部には出力しない。
s 1.Ns 2.Ns 3が設けられ、そのうちの2
次巻線Nsl、Ns2は従来例と同じ外部出力用2次巻
線であり、2次巻1iNs3はダイオードD3.コンデ
ンサC3からなる整流平滑回路を介して制御部5に電力
を供給し、外部には出力しない。
1次側の平滑用コンデンサCpの両端子間には抵抗R8
,R9からなる分圧器が接続され、その分圧点はダイオ
ードD4を介してコンデンサC3(の子端子)に接続さ
れているが、これはスイッチングレギュレータのスター
ト時に制御部5に電力を供給する電源であり、定常状態
になって2次巻4IN s 3から電力が供給されるよ
うになると、ダイオードD4は逆流防止用として作用し
、制御部5と無関係になる。
,R9からなる分圧器が接続され、その分圧点はダイオ
ードD4を介してコンデンサC3(の子端子)に接続さ
れているが、これはスイッチングレギュレータのスター
ト時に制御部5に電力を供給する電源であり、定常状態
になって2次巻4IN s 3から電力が供給されるよ
うになると、ダイオードD4は逆流防止用として作用し
、制御部5と無関係になる。
トランス4の1次巻線Npに並列に接続された抵抗R6
とコンデンサC4との直列回路はスナバ回路であり、1
次巻線Npを流れる1次電流のオン・オフ時に発生する
過渡的な電圧、特に電流オフ時に発生するフライバック
電圧を吸収してFET3を保護する。
とコンデンサC4との直列回路はスナバ回路であり、1
次巻線Npを流れる1次電流のオン・オフ時に発生する
過渡的な電圧、特に電流オフ時に発生するフライバック
電圧を吸収してFET3を保護する。
スイッチング素子であるFET3は、トランス4の1次
巻線Npと直列回路を構成してコンデンサCPに接続さ
れ、制御部5の出力端子PWから出力される駆動パルス
に応じて1次巻線Npに流れる1次電流をオン・オフす
る。
巻線Npと直列回路を構成してコンデンサCPに接続さ
れ、制御部5の出力端子PWから出力される駆動パルス
に応じて1次巻線Npに流れる1次電流をオン・オフす
る。
1次電流のオン・オフにより外部出力用2次巻線Nsl
、Ns2にそれぞれ誘起された電力は、1次電流オン時
にダイオードDi、D2およびチョークコイル7.10
を通る電流となってコンデンサC1,C2を充電し、そ
の間その2次電流を平滑するためにそれぞれチョークコ
イル7.10のコアに磁気エネルギとして蓄積された電
力は、1次電流オフの時に電流に再変換され、転流ダイ
オードDTI、DT2を通ってコンデンサC1゜C2を
充電する。
、Ns2にそれぞれ誘起された電力は、1次電流オン時
にダイオードDi、D2およびチョークコイル7.10
を通る電流となってコンデンサC1,C2を充電し、そ
の間その2次電流を平滑するためにそれぞれチョークコ
イル7.10のコアに磁気エネルギとして蓄積された電
力は、1次電流オフの時に電流に再変換され、転流ダイ
オードDTI、DT2を通ってコンデンサC1゜C2を
充電する。
帰還系出力である出力2の出力電圧V2は、抵抗R3,
R4により分圧されて、抵抗R16およびフォトカプラ
6の発光部6aと直列回路を構成して出力端子間に接続
されたシャントレギュレータDZに出力される。
R4により分圧されて、抵抗R16およびフォトカプラ
6の発光部6aと直列回路を構成して出力端子間に接続
されたシャントレギュレータDZに出力される。
シャントレギュレータDZは入力する分圧信号(と内部
参照電圧との差)に応じてフォトカプラ6の発光部6a
を発光させ、その光信号は受光部6bを介して制御部5
にフィードバックされる。
参照電圧との差)に応じてフォトカプラ6の発光部6a
を発光させ、その光信号は受光部6bを介して制御部5
にフィードバックされる。
制御部5は、フィードバックされた信号に応じて駐動パ
ルスをパルス幅変調し、出力2の出力電圧v2を予め設
定された値になるように制御し、安定化する。
ルスをパルス幅変調し、出力2の出力電圧v2を予め設
定された値になるように制御し、安定化する。
さらに、出力2の8力端子間には、ダミー抵抗8とダミ
ースイッチであるトランジスタ9との直列回路が接続さ
れている。
ースイッチであるトランジスタ9との直列回路が接続さ
れている。
非帰還系出力である出力1のチョークコイル7(第3図
、第4図のチョークコイルL1に対応)には、電流検出
巻線7aが設けられている。
、第4図のチョークコイルL1に対応)には、電流検出
巻線7aが設けられている。
この電流検出巻線7aの端子間には、ダイオードD7を
介してコンデンサC7と抵抗R7との並列回路が接続さ
れ、出力1の電流検出回路が構成されている。
介してコンデンサC7と抵抗R7との並列回路が接続さ
れ、出力1の電流検出回路が構成されている。
同様に、帰還系出力である出力2のチョークコイル10
(第3図、第4図のチョークコイルL2に対応)には、
電流検出巻線10aが設けられ、その端子間には、ダイ
オードD10を介してコンデンサCIOと抵抗RIOと
の並列回路が接続され、出力2の電流検出回路が構成さ
れている。
(第3図、第4図のチョークコイルL2に対応)には、
電流検出巻線10aが設けられ、その端子間には、ダイ
オードD10を介してコンデンサCIOと抵抗RIOと
の並列回路が接続され、出力2の電流検出回路が構成さ
れている。
これらの電流検出回路は、−見するとトランスの2次側
に誘起された電力を整流平滑して負荷に供給する回路と
類似しているが、この回路は電流検出巻線7aに誘起さ
れた電力を取出すのではなく、誘起された電圧を信号と
して処理するもので電流は殆んど流れないから、チョー
クコイル7゜10はトランスでなく1次側巻線と磁性体
コアからなるチョークコイルとして作用する。
に誘起された電力を整流平滑して負荷に供給する回路と
類似しているが、この回路は電流検出巻線7aに誘起さ
れた電力を取出すのではなく、誘起された電圧を信号と
して処理するもので電流は殆んど流れないから、チョー
クコイル7゜10はトランスでなく1次側巻線と磁性体
コアからなるチョークコイルとして作用する。
このように、チョーク入力型平滑回路のチョークコイル
に電流検出巻線を設け、電流に応してそれに誘起される
電圧信号を検出すれば、一般に行なわれているような回
路中の電流検出用抵抗が不要になるから、それによる出
力電圧の電圧降下が生じない。
に電流検出巻線を設け、電流に応してそれに誘起される
電圧信号を検出すれば、一般に行なわれているような回
路中の電流検出用抵抗が不要になるから、それによる出
力電圧の電圧降下が生じない。
また、電流検出巻線7a、10aは直流的にも交流的に
もそれぞれ出力1.出力2に対して!縁されているから
、出力1と出力2とは互に独立した電源として使用する
ことが出来る。
もそれぞれ出力1.出力2に対して!縁されているから
、出力1と出力2とは互に独立した電源として使用する
ことが出来る。
それぞれのダイオードD7.DIOは電流検出巻線7a
、10aのフォーワード電圧信号を通過させ、コンデン
サC7,CIOはその脈動電圧のスイッチング周波数お
よびその高調波成分をバイパスし、抵抗R7,RIOの
両端にはそれぞれの直流成分に応じた電圧信号が発生す
る。
、10aのフォーワード電圧信号を通過させ、コンデン
サC7,CIOはその脈動電圧のスイッチング周波数お
よびその高調波成分をバイパスし、抵抗R7,RIOの
両端にはそれぞれの直流成分に応じた電圧信号が発生す
る。
抵抗R7の両端に生した電圧信号は、抵抗R11、R1
2からなる分圧器により分圧されてトランジスタ9のベ
ースに出力される。
2からなる分圧器により分圧されてトランジスタ9のベ
ースに出力される。
抵抗RIOの両端に生じた電圧信号は、ツェナダイオー
ド11を通過し、抵抗R13,R14からなる分圧器に
より分圧されてトランジスタ12のベースに出力される
。
ド11を通過し、抵抗R13,R14からなる分圧器に
より分圧されてトランジスタ12のベースに出力される
。
エミッタが接地されたトランジスタ12のコレクタは、
トランジスタ9のベースに接続されている。
トランジスタ9のベースに接続されている。
上記のようにダミースイッチ制御手段を構成すれば、ト
ランジスタ9のベース・エミッタ間電圧特性と電流検出
巻線7aの巻数および抵抗R11゜R1,2の分圧比と
によって、それを超えた時にダミースイッチであるトラ
ンジスタ9がオンになる所定値が設定される。
ランジスタ9のベース・エミッタ間電圧特性と電流検出
巻線7aの巻数および抵抗R11゜R1,2の分圧比と
によって、それを超えた時にダミースイッチであるトラ
ンジスタ9がオンになる所定値が設定される。
この所定値を、例えばチョークコイル7を流れる電流が
抵抗R1を流れるブリーダ電流だけである時はトランジ
スタ9がオフであり、出力1の外部負荷に供給する外部
出力電流11が流れた時、即ち負荷が発生した時にトラ
ンジスタ9がオンになるように設定する。
抵抗R1を流れるブリーダ電流だけである時はトランジ
スタ9がオフであり、出力1の外部負荷に供給する外部
出力電流11が流れた時、即ち負荷が発生した時にトラ
ンジスタ9がオンになるように設定する。
そうすれば、出力1.出力2が共に無負荷であり、仮り
に出力電圧Vl、V2が不安定であったとしても、出力
1に負荷が発生した時には直ちにトランジスタ9がオン
になってダミー抵抗8には(閾値Ia以上の)電流が流
れ、出力電圧V1は準安定状態になる。
に出力電圧Vl、V2が不安定であったとしても、出力
1に負荷が発生した時には直ちにトランジスタ9がオン
になってダミー抵抗8には(閾値Ia以上の)電流が流
れ、出力電圧V1は準安定状態になる。
待機中のように出力1が無負荷であれば、ダミー抵抗8
には電流が流れないから、長時間待機状態にあっても無
駄な発熱がなく、省電力したがって実質的に高電力効率
が保たれる。
には電流が流れないから、長時間待機状態にあっても無
駄な発熱がなく、省電力したがって実質的に高電力効率
が保たれる。
また、トランジスタ12のベース・エミッタ間電圧特性
と、電流検出巻線10aの巻数、ツェナダイオード11
のツェナ電圧および抵抗R13゜R14の分圧比とによ
って、それを超えた時にトランジスタ12がオンになる
設定値が設定される。
と、電流検出巻線10aの巻数、ツェナダイオード11
のツェナ電圧および抵抗R13゜R14の分圧比とによ
って、それを超えた時にトランジスタ12がオンになる
設定値が設定される。
この設定値を、例えばトランジスタ9がオンの時に閾値
Ia以上にとったダミー抵抗8を流れるダミー電流の2
倍を超える電流がチョークコイル10を流れた時に、ト
ランジスタ12がオンになるように設定する。
Ia以上にとったダミー抵抗8を流れるダミー電流の2
倍を超える電流がチョークコイル10を流れた時に、ト
ランジスタ12がオンになるように設定する。
ツェナダイオード11は、その精度を上げて動作を確実
にするために設けたものであり、場合によっては省略す
ることも出来る。
にするために設けたものであり、場合によっては省略す
ることも出来る。
このようにすることにより、出力2から負荷に出力する
出力電流■2が閾値1aを超え、その出力電流工2だけ
でも出力1の8力電圧■1を準安定状態に出来る場合は
、トランジスタ12がオンになってトランジスタ9のベ
ースを接地レベルに落し、ダミースイッチであるトラン
ジスタ9がオフになるからダミー抵抗8を流れている余
分になったダミー電流をカットし、無駄な電力消費と発
熱を抑制すると共に、その分帰還系出力である出力2の
最大出力電流値を大きくとることが出来る。
出力電流■2が閾値1aを超え、その出力電流工2だけ
でも出力1の8力電圧■1を準安定状態に出来る場合は
、トランジスタ12がオンになってトランジスタ9のベ
ースを接地レベルに落し、ダミースイッチであるトラン
ジスタ9がオフになるからダミー抵抗8を流れている余
分になったダミー電流をカットし、無駄な電力消費と発
熱を抑制すると共に、その分帰還系出力である出力2の
最大出力電流値を大きくとることが出来る。
出力2の負荷が減少して出力電流■2が閾値Iaに近づ
くと、トランジスタ12がオフになってトランジスタ9
のベースのレベルは出力1の電流検出回路の出力で制御
されるようになるから、出力1に負荷があればトランジ
スタ9はオンになってダミー電流が流れ、負荷がなけれ
ばオフのままである。
くと、トランジスタ12がオフになってトランジスタ9
のベースのレベルは出力1の電流検出回路の出力で制御
されるようになるから、出力1に負荷があればトランジ
スタ9はオンになってダミー電流が流れ、負荷がなけれ
ばオフのままである。
出力2の電流検出回路により制御されるトランジスタ1
2のオン・オフには一般に多少のヒステリシス特性が存
在しているためと、実際上は閾値Iaが余り大きくない
から、出力電流■2が増加してトランジスタ12がオン
になりダミー電流がカットされるとその電流減少分でト
ランジスタ12がオフになって再びダミー電流が流れ、
そのオン・オフが繰返される発振現象は生じない。
2のオン・オフには一般に多少のヒステリシス特性が存
在しているためと、実際上は閾値Iaが余り大きくない
から、出力電流■2が増加してトランジスタ12がオン
になりダミー電流がカットされるとその電流減少分でト
ランジスタ12がオフになって再びダミー電流が流れ、
そのオン・オフが繰返される発振現象は生じない。
しかしながら、閾値Iaが比較的大きく、それに供って
ダミー電流が大きく設定されると、設定値の近傍で出力
電流工2が成る程度ゆっくりと変化する場合に、増減何
れの時も発振現象を起す恐れがある。
ダミー電流が大きく設定されると、設定値の近傍で出力
電流工2が成る程度ゆっくりと変化する場合に、増減何
れの時も発振現象を起す恐れがある。
このような場合には、トランジスタ12のベースに入力
する信号に予め適当なヒステリシス特性を与えておけば
よい。
する信号に予め適当なヒステリシス特性を与えておけば
よい。
以上、2出カスイツチングレギュレータ即ち非帰還系出
力が1つの場合を例として説明したが。
力が1つの場合を例として説明したが。
この発明は3出力以上の、即ち複数の非帰還系出力を有
するスイッチングレギュレータにも適用することが出来
る。
するスイッチングレギュレータにも適用することが出来
る。
市販のスイッチングレギュレータのように、それ自体が
独立であり如何なる負荷条件で使われるか分らない場合
は、すへての非帰還系出力に電流検出回路を設け、どの
非帰還系出力に負荷があっても、ダミースイッチ制御手
段はそれを検出してダミースイッチをオンにするように
設定すればよい。
独立であり如何なる負荷条件で使われるか分らない場合
は、すへての非帰還系出力に電流検出回路を設け、どの
非帰還系出力に負荷があっても、ダミースイッチ制御手
段はそれを検出してダミースイッチをオンにするように
設定すればよい。
本体機器に内蔵されるスイッチングレギュレータであれ
ば、予め負荷条件が分っているから、特定の(少くとも
1個の)非帰還系出力に限定して電流検出回路を設けれ
ばよい場合が多い。
ば、予め負荷条件が分っているから、特定の(少くとも
1個の)非帰還系出力に限定して電流検出回路を設けれ
ばよい場合が多い。
すなわち、待機時にも作動してオペレーションスタート
信号の有無を検出し、スタート信号に応して各部の制御
を開始する制御回路は帰還系出力(例えば出力2)に接
続して置き、待機中無負荷であり制御回路からの(シー
ケンシアル)制御信号に応して作動する負荷については
、最も作動時間が長く他の負荷の作動かすへてその間に
行なわれる負荷Aがあれば、その負荷Aが接続された非
帰還系出力にのみ電流検出回路を設ければよい。
信号の有無を検出し、スタート信号に応して各部の制御
を開始する制御回路は帰還系出力(例えば出力2)に接
続して置き、待機中無負荷であり制御回路からの(シー
ケンシアル)制御信号に応して作動する負荷については
、最も作動時間が長く他の負荷の作動かすへてその間に
行なわれる負荷Aがあれば、その負荷Aが接続された非
帰還系出力にのみ電流検出回路を設ければよい。
また、1つの負荷では全作動時間がカバー出来なくとも
、負荷Bと負荷Cとでカバー出来るならばその負荷B、
Cが接続された非帰還系出力に電流検出回路を設けるよ
うにすれば、すべての非帰還系出力に電流検出回路を設
ける必要がない。
、負荷Bと負荷Cとでカバー出来るならばその負荷B、
Cが接続された非帰還系出力に電流検出回路を設けるよ
うにすれば、すべての非帰還系出力に電流検出回路を設
ける必要がない。
このように複数の非帰還系出力に電流検出回路を設ける
場合に、それらがすへて帰還系出力と独立でなく例えば
共通グランドでもよく、電流検出用抵抗による電圧降下
が問題にならなければ、共通グランドラインに電流検出
用抵抗を設け、待機時の(ブリーダ電流の和のような)
電流が少しでも増加すればそれを検出してダミースイッ
チをオン出来るように所定値を設定してもよい。
場合に、それらがすへて帰還系出力と独立でなく例えば
共通グランドでもよく、電流検出用抵抗による電圧降下
が問題にならなければ、共通グランドラインに電流検出
用抵抗を設け、待機時の(ブリーダ電流の和のような)
電流が少しでも増加すればそれを検出してダミースイッ
チをオン出来るように所定値を設定してもよい。
しかしながら、電流検出回路を設けた非帰還系出力のう
ち1つでも他の出力系から独立する必要があるか、ある
いは抵抗による電圧降下特に他の出力電流の影響による
電圧降下があってはならない場合には、チョークコイル
に電流検出巻線を設ける効果が大きい。
ち1つでも他の出力系から独立する必要があるか、ある
いは抵抗による電圧降下特に他の出力電流の影響による
電圧降下があってはならない場合には、チョークコイル
に電流検出巻線を設ける効果が大きい。
このような場合に、ダミースイッチを並列に複数設ける
必要はなく、第1図における抵抗R12を共通として、
それぞれ抵抗R11に相当する抵抗を介して抵抗R12
(すなわちトランジスタ9のベース)に接続すれば、各
出力系は互に独立すると共に、それらの出力電圧は他の
出力系の出力電流の変動の影響を受けない。
必要はなく、第1図における抵抗R12を共通として、
それぞれ抵抗R11に相当する抵抗を介して抵抗R12
(すなわちトランジスタ9のベース)に接続すれば、各
出力系は互に独立すると共に、それらの出力電圧は他の
出力系の出力電流の変動の影響を受けない。
以上説明したように、この発明による多出力スイッチン
グレギュレータは、必要時のみ帰還系出力のダミー抵抗
に電流を流して出力電圧を安定化し、それ以外にはダミ
ー抵抗に電流を流さないから、省電力、高効率化するこ
とが出来る。
グレギュレータは、必要時のみ帰還系出力のダミー抵抗
に電流を流して出力電圧を安定化し、それ以外にはダミ
ー抵抗に電流を流さないから、省電力、高効率化するこ
とが出来る。
第1図はこの発明による多出力スイッチングレギュレー
タの一実施例を示す回路図、 第2図は帰還系出力の出力電流に対応する帰還系出力及
び非帰還系出力の出力電圧特性の一例を示す線図、 第3図及び第4図はそれぞれ従来例を示す回路図である
。 1・・・交流電源 2・・整流器3・・・F
ET (スイッチング素子)4・・・トランス 5・・制御部(駆動パルス幅変調装置)7.10・・チ
ョークコイル 7a、10a・・・電流検出巻線 8・・ダミー抵抗 9・トランジスタ(ダミースイッチ) 12・・・トランジスタ 出力1・・非帰還系出力 出力2・・帰還系出力セ孔
うS ■ ○ Q 第2 図 C 第3図 第4 図
タの一実施例を示す回路図、 第2図は帰還系出力の出力電流に対応する帰還系出力及
び非帰還系出力の出力電圧特性の一例を示す線図、 第3図及び第4図はそれぞれ従来例を示す回路図である
。 1・・・交流電源 2・・整流器3・・・F
ET (スイッチング素子)4・・・トランス 5・・制御部(駆動パルス幅変調装置)7.10・・チ
ョークコイル 7a、10a・・・電流検出巻線 8・・ダミー抵抗 9・トランジスタ(ダミースイッチ) 12・・・トランジスタ 出力1・・非帰還系出力 出力2・・帰還系出力セ孔
うS ■ ○ Q 第2 図 C 第3図 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源から入力する交流電力を整流平滑して得ら
れた1次直流電力を複数の外部出力用2次巻線を備えた
トランスの1次巻線とスイッチング素子との直列回路に
入力し、そのスイッチング素子をオン・オフすることに
より前記各外部出力用2次巻線に誘起される電力をそれ
ぞれ整流平滑して外部の負荷に出力すると共に、それら
の出力のうちの何れかを帰還系出力としてその出力電圧
を検出し、その検出された出力電圧に応じてパルス幅変
調される駆動パルスで前記スイッチング素子を駆動する
ことにより前記各外部出力の電圧を安定化する多出力ス
イッチングレギュレータにおいて、前記帰還系出力の端
子間に接続したダミー抵抗とダミースイッチとの直列回
路と、前記帰還系出力以外の非帰還系出力のうち少くと
も1つの出力電流を検出してその検出値が所定値を超え
た時に前記ダミースイッチをオンにし、前記帰還系出力
の出力電流を検出してその検出値が予め設定した設定値
を超えた時に前記ダミースイッチを強制的にオフにする
ダミースイッチ制御手段とを設けたことを特徴とする多
出力スイッチングレギュレータ。 2 請求項1記載の多出力スイッチングレギュレータに
おいて、前記帰還系出力または前記非帰還系出力の少く
とも1つの出力電流を平滑する手段として、コンデンサ
と電流検出巻線を備えたチョークコイルとからなるチョ
ーク入力型の平滑回路を設け、前記ダミースイッチ制御
手段が前記チョークコイルの電流検出巻線に誘起される
信号によりその又はそれらの出力電流を検出するように
したことを特徴とする多出力スイッチングレギュレータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216204A JPH04101664A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 多出力スイツチングレギユレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216204A JPH04101664A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 多出力スイツチングレギユレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101664A true JPH04101664A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16684905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216204A Pending JPH04101664A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 多出力スイツチングレギユレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010193631A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Canon Inc | 電源装置及び画像形成装置 |
| JP2015121372A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
| IT202100017378A1 (it) * | 2021-07-01 | 2023-01-01 | Sit Spa | Dispositivo di controllo fiamma per bruciatori |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP2216204A patent/JPH04101664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010193631A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Canon Inc | 電源装置及び画像形成装置 |
| JP2015121372A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
| IT202100017378A1 (it) * | 2021-07-01 | 2023-01-01 | Sit Spa | Dispositivo di controllo fiamma per bruciatori |
| US12359821B2 (en) | 2021-07-01 | 2025-07-15 | Sit S.P.A. | Flame control device for burners |
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